人狼議事


122 光と闇の双極夢幻《twin-mirage》

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【人】 本屋 ベネット

 えっ、なんですか…!


[頭上に翳される手に、びくっと身体を竦めて反射的に逃げようとしたのはきっと許されるはずだ。
だって怖い。]


 なんか、それっぽい事ずっと言われてるんですけど……え、結局俺って何……

(3) 2014/05/15(Thu) 00時頃

 ……ホリーも、居るし。

 あんまり、無茶は、できない……よ、ね?


[……それは
秘跡《アーティファクト》から成る獣が空間を探る中

一瞬の 偶発接続《ランダムアクセス》]


【人】 本屋 ベネット

 えたー、なる……?


[いつのまに、そんな存在になってしまったのか。
世界が滅ぶとか、そんな言葉、そうそう信じられるものではないのだけれど。
つい昨日までなら、笑い飛ばすものだったのだけれど。]


 俺、が……?

(15) 2014/05/15(Thu) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

[ちらりと本を見遣る。
これが、どういうものかという事すら未だによくわかっていない。

正義も悪も、よくわからない。

ただ、理解した事は。

自分の存在は]

(16) 2014/05/15(Thu) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

[救済【生】も破滅【死】も、招く事ができるのだ。]

(18) 2014/05/15(Thu) 00時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2014/05/15(Thu) 00時半頃




―――――そう、この世の悪を全て    粛清してみせよう



                 [それが、正義]

                      [男の 歪んだ 正義]
  
 


/*
よろしくお願いしますね、トレイル君。
今北ところですので、お返事少し遅れますね…


/*
 ああ、中身おkだっけ。
 こちらこそ、よろしく。ログ読みいてらさーノシ

 さて、巧い具合にラ神様の外堀固め……こほん。
 ホリーの相方様が共鳴先だったんで、お二方の動向も見た方がよいのかなぁとか、こっちはご主人と様子見なう。
 一応なんか飛ばしたけど、他に恐いのなんかあるならご遠慮なく!


【人】 本屋 ベネット

 今度は何……!?


[何もせずに立ち去ってくれるなら、と思った矢先に、また別の事態。]


 あぁ、もう……皆もうちょっと俺にわかるように話してくれよ……!!

(50) 2014/05/15(Thu) 01時半頃

【人】 本屋 ベネット

 …………太陽、なくなったの?


[もういやだ-どういうことなの-
頭が痛いなんてレベルではない。もう意味がわからない。]


 ……誰か、もう、この際ほんと誰でもいいから……



 俺と同じ目線で物を考えてくれる奴いないかな……


[覚醒とかより何より、状況把握が]

(56) 2014/05/15(Thu) 01時半頃

【人】 本屋 ベネット

 二度も言わなくていい…………

[げんなり。
その表情のまま、穴の開いた先を見遣り]


 ……え、ソフィア……?


[一瞬の呆然とした顔は、困惑と動揺を含んだ表情に変わる。]


 ソフィア!どうして此処に?


[問うのと、歩み寄るのはどちらが先だったかは、自分でもよくわからない。
ただ、よく見知った顔が其処にいた事への安堵は大きかった。]

(62) 2014/05/15(Thu) 02時頃

【人】 本屋 ベネット

 大きな音……?

[あれ、音とかしたっけ…?
え、あの曲…?でも、それならもっと騒がしくてもいいはず……?]

[一気に疑問が沸きあがる。
まさか、彼女も今自分の周りにいる者たちと同類なのだろうか……]


 うん、大丈夫だよ。
 …とりあえずは?


[とか考えたくないので、とりあえず思考の端に追いやり、そう答える事にした。]

(68) 2014/05/15(Thu) 02時頃

/* 少しどころではなく遅くなりました。読み終わりました、が、結構本気でベネットとのバトル狙っていただけに、貴方と共鳴したことにどういう立ち位置を示せばいいのか…??(ナユタ君けしかけてしまっているあたりとかも)
希望あったらどうぞいただけると助かります。


/*
 やっふい、お疲れさまです(ノシ・ω・)ノシ(ぱたた

 ご主人とは細かな相談はしてませんが、お二方の路線的には貴方がご主人と戦うのも美味しいなぁとは、ちらちら思ってたりw
 共鳴同士村同士とはいえ、共闘だけが路線じゃないだろうしなぁ、とも。


/*
 ちなみにボクは、何やってもどうにかなりそうかなぁ……なので、強いて言えば互いに(互いに限らぬ)接触誘導になれば、とかなんとか考えてました。わんこ、騙されやすそうだしw


/*
 ……上手く言えてる気がしない。
 うん。こちらの立ち位置とかはどうとでもなりそうなんで、むしろそちらのペアは何かご希望ありますか? ……かなぁ。

 では、駄犬は骨付き肉探しに朝の散歩へ向か います。
 ホリーのお父さん、遅くまでお疲れさまです。

 ホリーは苦手そうにしてたけど……
 (_´・ω・)っ旦~~~~~*粗茶どうぞ*


【人】 本屋 ベネット

 直った……の?


[何をしたかはよくわからないが、とりあえず直ったようには見える。]


 ……新しくまた普通じゃない人が出てきて帰っちゃった、けど……

 …………結局、謎が増えただけな気がする……


[頭を抱えた。]

(90) 2014/05/15(Thu) 13時頃

【人】 本屋 ベネット

 え、なんかギャグみたいに後ろに倒れちゃう?


[何も知らない人はきっとこれから此処でそういう眼にあって、だんだん此処が観光名所(?)になっていく気がした。]


 俺、なんか悪いことしたかな……


[しかも、厄介事がやってくるにつれだんだんと規模が大きくなってきている。
最終的には何処まで行くのだろう。逃げたい。

逃げたら厄介事の方が光速でやってくる気がするけれど。]

(92) 2014/05/15(Thu) 13時半頃

【人】 本屋 ベネット

 前世って……なんでそんな知らない記憶で今の俺がこんな目にあわなきゃいけないの……


[とんだとばっちりもいいところだ。
本当に、自分が何なのかよくわからなくなってきた。]

(94) 2014/05/15(Thu) 14時頃

【人】 本屋 ベネット

 気持ちだけ受け取っておくね……


[自己申告通り、わけがわからないのは彼女も同じだから。]


 え?ソフィア?
 うん、クラスメイトだよ。
 あれ、そうえいばこんな時間に一人?アイリスは一緒じゃないんだ。


[剣呑な視線に内心首を傾げつつ、笑顔で頷く。]

(96) 2014/05/15(Thu) 14時頃

【人】 本屋 ベネット

 ……そういえば、どうやって此処に?


[いや、疑問がないわけじゃない。
ないわけじゃないが、クラスメイトの彼女までわけのわからないものだという可能性を考えたくないだけだ。
それくらいの現実逃避は許してほしい。


問いは投げかけてはみるが、たまたまであってほしい。
切実に。]

(98) 2014/05/15(Thu) 14時半頃

【人】 本屋 ベネット

 敵って……


[こんな彼女が敵なわけないじゃないか、おおげさだなぁ……と言いたくても断言できない悲しさ。
そちらの説明?全然考えていませんでした。]


 ……ていうか、これからどうしよう……

(100) 2014/05/15(Thu) 15時頃

【人】 本屋 ベネット

 聞いてても、理解できるかどうかは全然話が別物なんだよ?


[参考書も何もなしに難しい方程式並べて「さぁ解け」と言われているようなレベルで意味がわからなすぎる。]


 俺はなんだって?
 そこの馬鹿犬の主人で、何度も転生してて、準因子≪コクーン≫?で?災厄の因子≪カラミティ・エンブリオ≫もしくは、究極因子≪エターナル・エンブリオ≫になる可能性???

 何それ!?要素詰め込みすぎてて意味わからないよ!?


[挙句、その究極因子≪エターナル・エンブリオ≫とやらになれと言われても、はいそうですかとも答えられない。
情報ばかりが増えて、突破口が見当たらない。]

(103) 2014/05/15(Thu) 15時半頃

【人】 本屋 ベネット

 ………………はぁ


[なんて漠然とした要求だ。
いきなり勇者とか言われて旅に出て魔王を倒せと命じられたRPGのキャラクターの気持ちが今ならわかる気がする。]

(107) 2014/05/15(Thu) 16時頃

【人】 本屋 ベネット

 痛くないように……って、それ最悪俺殺されるって事だよね……
 なんかほんと、つくづくさいな……あれ?


[大きな溜息を吐き、ふと外を見遣る。
ぱちり、と一つ瞬きをして]


 ―――……イアン?


[見つけたのは、親友の影。]

(108) 2014/05/15(Thu) 16時頃

/* 接触誘導………?(ぐぐった。わからなかった。
うーん、知己にさせていただきます。とくに細かくは決めていないのでノリで。
ヒステリックしちゃいますけど広い心で許して下さいね…(>_<)

そうですね。村共有同士でも遠慮なく行きましょう。
お茶をありがたくいただき、啜る。…おちつきますねぇ


【人】 本屋 ベネット

 そりゃそうなんだけどさ……ちょっと待ってて、また俺の友達が……イアン!
 こんな時間なのに、皆出歩きすぎじゃ……ていうかお前、寮に帰ったんじゃないの?


[暗くて、遠くて、よくわからない。
それでも、違和感だけは感じる。
あの明るい親友が、あんな風にぼんやりした足取りでこちらにも気付いた様子がないだなんて。
それでも、警戒せずに小走りに駆け寄る。]


 なぁ、どうし……

 …………っ!?


[鋏?]

(110) 2014/05/15(Thu) 16時頃

[偶発接続《ランダムアクセス》されたその者の声には覚えがあり]

ケルベロス…貴方、今ホリーと一緒にいるんですか…?

貴方が今、この世界で意識を保っているということは…雄因子の者がそこに…

[呆然とした声を漏らした後、]

貴方がいながら、何をしているんですか!?
直ぐに二人を離れさせ…否、私がそちらに向かう!場所を教えなさい!

[相手へと放った言葉は精神接続≪マインドアクセス≫ということもあり、かなり余裕がなかった]


【人】 本屋 ベネット

 えっ……


[振り返った親友の表情には、何もなく。
ぞわりと背筋が粟立つのと、隙の少ない動作で鋏が振り上げられるのは、同時。]


 …………っ、ぁ…!


[咄嗟に振り上げた腕が、熱い。
驚愕に目を見開き、数歩後ずさりながらも]

(113) 2014/05/15(Thu) 16時半頃

【人】 本屋 ベネット

 ――――手を出すな、ケルベロス!!!


[真っ先に上げた声は、恐らく牙を剥くであろう獣への牽制。]

(114) 2014/05/15(Thu) 16時半頃

【人】 本屋 ベネット

 イアン……イアン!
 くそっ、どうなってんだよ!!

 ホリー、イアンの…俺の友達の様子がおかしい!
 何か探れない!?


[距離は取りながらも、冷や汗が伝う。
駄犬には手を出すなとは言ったが、それは彼女も同様だ。
だって、彼は親友なのだから。]


 これも、あいつの仕業なの……!?

(116) 2014/05/15(Thu) 16時半頃

【人】 本屋 ベネット

 じゃあ無理言わない!


[崩れる床に足を取られるのを視ながら、奥歯を噛み締める。
明らかにおかしな様子。表情のない虚ろな目。

ゲームならば、操られている、というのが定石だ。
そんな不確かな憶測でも、今の状況ならば少しは信憑性はあるだろう。
ならば]


 イアン、俺は、君を傷つけない。

(118) 2014/05/15(Thu) 17時頃

【人】 本屋 ベネット

 俺にその力があるというのなら、示せ。
 生命の書《アカシック・レコード》!


[開いた本。
ゆっくりと現れるのは、細身の白銀の剣。

柄を掴み、一度振り払って]


 ……ぁ


[忘れてた。
目の前の相手は、文武両道《中学時代剣道部主将》。
よく考えたら身体能力じゃ一切敵わない。]

(119) 2014/05/15(Thu) 17時頃

【人】 本屋 ベネット

[―――――だから何だ]

[それでも、自分がやらなければいけない。
普段敵わない相手だからなんて、言ってられない。

目の前の親友を、救うのだから。]

(120) 2014/05/15(Thu) 17時頃

【人】 本屋 ベネット

 ぅぁぁぁぁあああああああああああああっ!!!!!


[大きく踏み込み、細剣を突き出す。

斬るのは、親友ではない。
彼の心を巣食う、その裏にいる者。
呪縛を断ち切り、悪意の先を―――絶つ!!]

(121) 2014/05/15(Thu) 17時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2014/05/15(Thu) 17時頃


【人】 本屋 ベネット

 はぁ……はぁ……っ


[ぺたりと膝を付き、荒く息を吐く。
倒れた親友の様子を窺えば、とりあえずは安静しておいた方がよさそうな気はした。]


 ぁ、ありがとう。ホリー。
 君が隙を作ってくれたからどうにかなったよ。


[顔を上げ、ふにゃりとした笑みを見せる。
ちょっと悲惨な事になってしまった床は、どうしようもないので心の中だけで店主に謝る。]

(122) 2014/05/15(Thu) 17時頃

【人】 本屋 ベネット

 俺はそんな……ただ、こいつ救いたくて、それで、こいつにこんな事やらせた奴が許せなくて……
 ただ、それだけだよ。


[きっと、その想いに本が力を貸してくれただけ。
傷つけたくない一心で振るった剣が、見事に望みの通りにいってくれたのだから。]


 ほんと、うまくいってよかった。

(125) 2014/05/15(Thu) 17時半頃

【人】 本屋 ベネット

 ……ん?あぁ、ちょっと痛むけど……


 …………ごめん、やっぱすごい痛いや。


[先ほどは無我夢中でつい思考の端に追いやられていたが、改めて意識するとかなり痛い。
制服のシャツも其処だけ真っ赤に染まって、恐らくこれはもう着れないだろう。]

(126) 2014/05/15(Thu) 17時半頃

【人】 本屋 ベネット

 君と俺の認識には、遥かに差があるっていうのを考慮してね……?


[明らかに戦いなれている彼女と、一般市民の自分ではそこら辺の差はでかい。
とりあえず言われるがままに傷口を見せ――]


 わぁ、すごい……ありがとう。大分よくなったよ。


[包帯なんてあるわけない。
もしかして…とちらりと本を見てみたが、やはり出てくるわけではない。
駄犬の口ぶりからして、恐らく本来なら出るのだろうが、其処まで使いこなせているわけではない、ということだろう。
先ほどの細剣の件は、火事場のなんとやらという奴に違いない。]

(132) 2014/05/15(Thu) 18時頃

【人】 本屋 ベネット

 それでも十分だよ。ありがとう。


[無茶な動かし方は……する嵌めにならなければいいな、とは思う。
なんとなく釣られるようにあたりを見回し――]

 ――あ……


[やべぇ]

(134) 2014/05/15(Thu) 18時頃

【人】 本屋 ベネット

 ……ん?

[ポケットの中でちかちかと光るランプとアラーム。
さっと目を通してみれば、アイリスから。



――――すいません今返信返してる余裕ないです。]

(136) 2014/05/15(Thu) 18時頃

【人】 本屋 ベネット

 できないかなぁってちょっと期待しちゃってごめんね?


[どうしよう。
今からすぐに逃走したら食い逃げだ。
だけど、今この中で会計をする度胸はない。

ついでにいえば、こちらはぶっちゃけ完全に純粋に巻き込まれた被害者だ。

どうしてくれよう。]

(138) 2014/05/15(Thu) 18時頃

【人】 本屋 ベネット

 ……もう一度、力貸してくれないかな……


[本をもう一度見ても、沈黙したままで何か力が沸き上がるような様子はない。

ホリーの予測通り、ソフィアもイアンも両方置いていく気は更々ない。
だが、意識もちゃんとあるソフィアはともかく、イアンは体格とかその他諸々考えて運ぶのは無理だ。
其処の馬鹿犬が自分以外も運べるなら、乗せたのだが。


とか考えてるうちに、周囲の視線がとても痛くなってきた。
警察、とかの単語も聞こえる。あっやめて通報しないで。]

(140) 2014/05/15(Thu) 18時半頃

/*
 ……造語?(首かしげ>接触誘導
 まぁ、うん。互いに場所教えあったり、自分の視点で操作した情報を流したり……?

 ん、知己把握。
 しかし、恐い知り合いが増えちゃったな……(遠い目


【人】 本屋 ベネット

 確実に指名手配されちゃうよ……?


[それなら、何かで目晦ましして壁から逃げるほうがまだマシだ。
そういえば、見えるだけだっけ、その穴。]

(142) 2014/05/15(Thu) 18時半頃

/* 
>接触誘導はあくしました
でも操作した情報で貴方を騙せる気がしませんね…世界に関する情報は、長生きしてそうな貴方に分がありそうですし
できたらがんばりますはい


【人】 本屋 ベネット

 いやー……俺が困るんだよね……


[運べないのはわかってる。
それは最初から考えてない。]


 ってぇ!!いや、違うんです俺達はただ巻き込まれただけで……あぁ、もう!主人命令だどうにかしろ馬鹿犬!!!


[険しい顔した店主に詰め寄られ、苦し紛れに駄犬の背を力任せに本でぶっ叩く。

と]

(144) 2014/05/15(Thu) 19時頃

【人】 本屋 ベネット

 ぇ、何其れ、鞍?
 それなら乗れる?


[叩いた拍子に無意識で作った鐙だとは知らず、一瞬拍子抜けして]


 乗って!!――走れ!!


[自分は先頭に飛び乗り、イアンをどうにか引き上げて。
二人には目配せする。
定員?いけるいける。乗り切ったら、とりあえず走り抜けるように指示を飛ばして。

父さん、母さん、ごめんなさい。
俺、もう家に帰れないかもしれません。]

(145) 2014/05/15(Thu) 19時頃

【人】 本屋 ベネット

 えっ、また敵!?


[唐突に現れた相手に、驚きつつも何処かうんざりした声が出る。
このパターンは今日これで何度目だ。数えたくもない。

銃撃には、ケルベロスに任せる。
頭はスッカラカンだが、戦闘能力が高いのはよくわかったから。]

(151) 2014/05/15(Thu) 19時半頃

 ーーーー…………あれっ?

[聞こえた声に、獣は首をかしげ]

 ウェーズリー、生きてたの?
 ごめんごめん、回路《チャネル》繋ぎ間違ったみたい……

[間違い電話を侘びるよう、軽く返事して切り掛けて]




 ……えっ、ホリーと?

 や、やだよ!
 ホリーも頼りになりそうだし、なんでわざわざ見捨てなきゃいけないのさ!?

 …………ん?
 そう言えば、ホリーの名字って…………

[獣の声は、思案に染まり]


【人】 本屋 ベネット

 おとう……さん……?


[ホリーの口から零れた言葉に、目を見張る。
彼女の父ならば、何故銃を向ける?]


 ソフィア、危ないから……あ……


[こいつに捕まってて…と言おうとして、顔が青ざめた。
そうだ、彼女は何も知らないはず……と今更ながらに思い至った。

実際は彼女も自分からすれば非現実側だとは知らずに。]

(164) 2014/05/15(Thu) 19時半頃



 ーーーー……そうそう。

 オトモダチでもなんでもどうにかして、早いトコその馬鹿御せる程度には覚醒しちまって下さいませ。



 ……ねぇ、主君《マスター》?


[【思念】は、影に蠢く]


 ーー……やぁやぁお久しぶり、黄泉の重戦車《ハーデス・ ジャガーノート》君?
 お名前とっても長たらしいから昔と同じくジャガーって呼んで良い? 良いよねぇ?

[……暫しの《絶》の後
繋がる声は、獣の物

但し
その響きには先程とは異なり、黒く蠢く《意思》を宿し
闇蛇の如く、尾を引いて]


 先程はウチの【いっちゃん】が大層失敬致しました、とさ。
 ……いやはや、《偶然》てのは恐いねぇ?

[くつくつとした嘲笑
旧知の仲なら、知る術もあっただろうか。]

 何より。
 あのジャガーさんが、コムスメ如きに激昂しちゃうだなんて……いやいや、実にオモシロイ。
 長生きはするモノだねぇ?

[三頭犬《ケルベロス》の搭載頭脳は、三つ
普段起動している【壱ノ首】は、その回路を取り纏め使役を容易にする役割があり]


 さて。居場所を、ねぇ?
 俺と【おにいちゃん】にも色々あるし、むしろ喜んで教えちゃうけれど。



 ……《運命》には、【必然】ってモノもあるからねぇ?
 随分と近くに居るから、ちょっと見回せばすぐ見えちゃったりして、ねぇ?


[ーーーーその他二つの頭脳
特に【惨ノ首】は、使役どころか普通の犬としても破綻した《人格》だということを

それは
親子が再会する、数瞬前]


/*
 ごめん時間掛かったorz
 長くは生きてるけどどちらかというと馬鹿犬すぎてアレだったんで、なんかこわいのだしてみたよ(めそらし
 なので、細かな事はこちらでも調整は利くから、大丈夫大丈夫ー!(きゃっきゃ


【人】 本屋 ベネット

 ………………えっと、ソフィア、さん…………?


[ブルータス、お前もか。
そう嘆いたカエサルの気持ちが今ならわかる気がする。
いや、刺されてないけど。寧ろ護られてるのだろうけど。]


 えぇと、俺が何者なのかは、俺が一番聞きたいです。
 今日放課後からずっと変な人が連続で現れて好き放題言ってくるんで、俺のキャパが大崩壊なんてもんじゃなくなってます、オーバー。


[最早過ぎるのは驚愕ではない。
軽く疲弊にも近いこの感覚は、きっともうこの"異常"に慣れてきてしまっているのだろう。
嘆かわしい事だ。]

(174) 2014/05/15(Thu) 20時頃

【人】 本屋 ベネット

[また単語が増えた。
馬鹿犬の上で頭を抱えて項垂れても誰も責めてくれるな。]


 さっきも言ったけど、今日の放課後から。
 図書館で変な本…これを見つけて、そこからこいつが出てきて……それから俺の周りはずっとこんなのでわけがわからないよ。

 彼女は…多分大丈夫。俺よりもずっとこういう異常事態には慣れてると思う。
 何者かは知らないけど……彼女もこいつも。


[とりあえず、知っている事を正直に伝える。
最後の質問には、また頭を抱えて]

(181) 2014/05/15(Thu) 20時半頃

【人】 本屋 ベネット

 俺は、いつもの平穏な日常に戻りたいよ。

 だけど、さっきあった人は世界を救え(意訳)って言うし、俺が何もしなければ世界は滅ぶ、災禍の方からやってくる……って言われてさ。

 多分、イアンがこうなったのも俺の所為だと思うし……これ以上俺の友人や家族に何かあるのなら、俺がやるしかないっていうなら、やらなきゃいけないんだ、とは思ってる。


[用は、日常を取り戻す為なら、それを乱す相手と対峙するのは致し方ない。
それくらいは、とりあえずの覚悟を決めないといけない。
それは、わかったから。]

(182) 2014/05/15(Thu) 20時半頃

【人】 本屋 ベネット

 あぁ……なんか太陽が云々って、変な人が言ってた……えっと、なんだっけ……
 ジェイクさん、だっけ……?なんか、派手な人だった……


[主に登場の仕方が。
とりあえず、ソフィアもこちらに危害を加えないと言ってくれたのはありがたい。
彼女はそういう嘘を吐く人じゃないだろう。]


 あぁ、そういえば…おい、お前。
 ケルベロスって呼びにくい。
 これからトレイルな。


[脳みそパンクしすぎた所為か。
その話は今するものじゃないだろうという突っ込みは受け付けない。

因みにネーミングの元はイアンが小学生の頃に飼っていた犬の名前だ。
同じくらい馬鹿だった。]

(189) 2014/05/15(Thu) 21時頃

【人】 本屋 ベネット

 寮に?
 うん、わかった……って、あ、さっきアイリスからメールもらってたんだよ。


[何処に行くとか、当てはない。
とりあえずそれだけ声をかけ、メールを確認したところで]


 …………ねぇ、ソフィア?
 アイリスと合流したらでいいからさ、伝えておいてくれない…?


 「その男の事は俺は何も知らないし知りたくもないです」

 って…………

(190) 2014/05/15(Thu) 21時頃

【人】 本屋 ベネット

 誤解招きかねない表現やめて!?


[違う。断じて違う。
確実に何か勘違いされているが、そういう事じゃない。]


 俺、命狙われるような事何もしてないよ……


[小さくぼやいて]

(202) 2014/05/15(Thu) 22時頃

【人】 本屋 ベネット

 ……うん、わかった。


[頷く。
まだ、力の使い方もよくわかっていないけれど。]

(203) 2014/05/15(Thu) 22時頃

【人】 本屋 ベネット

 ほんとに……?


 まぁ、ホリーは多分大丈夫だろうけど…
 とりあえず、イアンを家に送りたいな。


[これ以上危険な目にあわせたくない。
学生寮が、安全かはわからないけれど。]

(233) 2014/05/15(Thu) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

 ……そう。


[剣呑な空気ではあったけれども。
なにやらこの駄犬は知っているようなので。
とりあずは、信用してみる。]


 あっち。細かいナビは適宜やるけど……




 ぶっとばして、そのままイアン落したらお前の意識を落すからな。

(248) 2014/05/15(Thu) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

 安全に止まれないってどういう……


 おい おい ちょ おま ばか



 止まれこの馬鹿あああああああああああ!!!!!?


[絶対に駄目な速度だが、どういうわけか普通の人間の身でも問題ないらしい。

が、ものすごく気持ち悪いし、何より不吉な音がする。
速すぎてどうせ自分の姿見えてないだろうとか、そういう問題じゃねぇ。


男子学生寮にたどり着く頃には、ぐったりとしていた。]

(262) 2014/05/15(Thu) 23時半頃

ねぇ、黒《ノワール》お姉さま、新しいゲームをしましょう?


ええ、白《ブラン》お姉様。新しいゲームを。


[黒《ノワール》お姉さまなら判る筈だ。
もうこのセカイに太陽は昇らない。
闇が破壊が災いの因子が満ち溢れ、湖は穢れ始めている。

黒《ノワール》お姉さまの闇では無い、
穢れた罪に満ち始めたこのセカイは創生し直した方が良いと。

───────  光 は 闇 を創生し直す事を決めた]


[そう、このセカイそのものが。
革命的再構築《リベリオン・リビルド》の時期とも言える。
現に、太陽は二度と昇らないのだから。

光でありながらも、このセカイにとっては必要ない存在になりつつある者達。
ならばいっそ、原初に戻る方が良いだろうと。

───────  闇 は 光 を創生し直す事を決めた]


【人】 本屋 ベネット

 お前……の……所為、だ……ッ!!


[ヒュッ………        ガツン]
[脳天に思いっきり本の角を突き刺しました。]


 はぁ……まぁいいや、お前手伝え。
 俺一人じゃ運べない。


[さすがに部屋までは連れて行けないので、近くのソファに寝かせて。]


 ごめんな……俺の所為で。
 さて、すぐに離れるぞ。


[すぐさま犬形態に戻るように指示し、飛び乗った。]

(270) 2014/05/15(Thu) 23時半頃

ねえ、黒《ノワール》お姉さま。
もう一度セカイを創り直しましょう?

そのセカイの生命の書《アカシックレコード》に
最初に名前を書かれた方が本当のお姉さまになるの。
どうかしら?

[セカイを見放した湖の守護者が楽しそうに語りかける]


まあ、素敵。
それじゃあ、まずは。

生命の書《アカシックレコード》を書いたあの男。
彼から葬るとしましょうか――

[セカイを見放した湖の闇巫女。
彼女の笑みはどこまでも愉しげだった。]


【人】 本屋 ベネット

 …………休憩、したいかな…………


[休憩と書いて、"怖い人がいないところ"と読む。
さすがにちょっと、色々と限界だった。]


 誰もいない公園とか、そこら辺で……
 ちょっと、寝たい……


[文化部の貧弱さ舐めんな。]

(276) 2014/05/16(Fri) 00時頃

そういえば、白《ブラン》お姉様。

あたしが配った神器。
あれを受け取って、それで素質がある人ならば。

[そう、それだけの器ならば。]

あたし達の声が聞こえるはずだわ。


協力者《オトモダチ》になってもらいましょう――


流石黒《ノワール》お姉さまね。

[感心して私はお姉さまに声を返し]

そうね。
罪無き穢れ知らぬセカイの創造に協力してもらいましょう?


【人】 本屋 ベネット

 ん、それでいいや……


[小さく頷き、そのまま体重を預ける。]


 ……何かあったら……起こせ……


[身体も頭も休息を必要としている。
ぽつりとそれだけ零すと、瞼を閉じた。]

(283) 2014/05/16(Fri) 00時頃

 そういやさぁ、ジャガー君。
 もしかするとキミってばまぁた、派手にD.E.A.T.Hの事disっちゃったりした?


 覚醒めてから数時間。
 いっくら主君《マスター》がアレだからって、お客様多すぎてこれじゃ粗茶が間に合いませんことよ……?

 お宅の娘サンが紐無しダイブしてくるわ、掃除屋《スイーパー》だの正義の死刑執行人《ジャスティスキューショナー》だの……
 ついさっきもL.I.F.Eだかなんだかが、【いっちゃん】なでころもふりたがってそうな気配放ってやがったしなぁ。

 …………ジャガーちゃんのオトモダチ、だぁれだ?

[それは、いつの頃合いか
のんびりと。だが、よく知られた主人格とは間違いなく違う響き]


 ま、いいさ。
 さて……俺サマと主人《マスター》はぼちぼちシエスタのお時間でね。
 主人《マスター》に用なら、この後も大まかに【痕跡】は残しとくから、後で来ればいいさ。



 ……所で、太陽出なくてもシエスタはシエスタなのかねぇ。
 ジャガー君、キミ、どう思うよ?

[相変わらず好き勝手にいい放ち
声は、欠伸を一つ]


 あ。そーそー……

 俺サマの寝起きは頗る良好故に?
 夜這いを掛ける勇者さまは、焔だの炎だのの天盖で歓待しちゃったりして。


 貴方がいらっしゃるなら、お花も生けてお待ちしますわよ、ダーリン?

[くつくつ、と
笑いと共に、《声》は途切れた]


/*
 ……うん。
 バトル望まれてて離脱もあれだけど、親子喧嘩の邪魔になりそうだったのと、ご主人PCもPLも連戦でHP0の為べネットがおやすみもーどなう(苦笑
 破壊された車とか、多分街路樹も焦げてたり、追えるような痕跡は残しとく……が、べネット起床まではケルベロス(表)の迎撃になりそ。と、状況をば。


/* 
すみませんお気づかい感謝します。
こちらも親子喧嘩で返せる余裕が現在0ですね。
何時間後かに起床後になってしまうと思います…

わあ、追えるよう、がんばり、ます…!


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2014/05/16(Fri) 01時頃


……――――――― 話は聞かせて貰った。


[以前に闇巫女から受け取った鎖。
確固たる意志の下に、その鎖と同化した男の身体は

その者達の“声”をはっきりと、聞き取っていた。]


その声、忘れる筈も無い。
貴女か――――“湖の闇巫女”


そしてもう一人、察するに
まだ見ぬ―――――“湖の騎風神”


[世界を創世した湖の守護者が
今やその世界を創り直すと、そう言っている。]


俺は、この世界を救いたいと思っている。

[二人の声を聞いても、変わらぬ意志は其処に。
それは正しく“正義”らしい言い回しであった。]


……しかし、その為には、この世界は穢れ過ぎた。


人は弱い。誰しも心に“悪”を持っている。
その“悪”の飽和によって、世界が悲鳴を上げるのを


       ――――貴女達ならば、聞いた事があるだろう。

[その声は、悲しい色で響く]



俺は俺の“正義”に従い、やるべき事を


       ―――――つまり“悪”を裁く事を目的とする。


[しかしその正義とは、自身の行いの正当化でしかない。
男の眸に宿るのは、最早正義でなく―――“狂気”]


“悪”を裁きに裁いた結果
この世界に人が一人も居なくなるのであれば

    それでも世界に平和が戻らないのであれば


                 創り直しに協力しよう、その


―――――― “罪無き穢れ知らぬセカイ”の為に **


――罪無き穢れ知らぬセカイの為に。

流石ね、貴方にあれを渡したのは正解だったわ。

[楽しそうな声で応じる。
力を渡した他の面々の声は聞こえない。

これで親子二代で闇巫女に深く関わる事になるとは。流石に言い出しはしなかったが。]


/*
 ……うん。
 バトル望まれてて離脱もあれだけど、親子喧嘩の邪魔になりそうだったのと、ご主人PCもPLも連戦でHP0の為べネットがおやすみもーどなう(苦笑
 破壊された車とか、多分街路樹も焦げてたり、追えるような痕跡は残しとく……が、べネット起床まではケルベロス(表)の迎撃になりそ。と、状況をば。


 あ。そーそー……

 俺サマの寝起きは頗る良好故に?
 夜這いを掛ける勇者さまは、焔だの炎だのの天盖で歓待しちゃったりして。


 貴方がいらっしゃるなら、お花も生けてお待ちしますわよ、ダーリン?

[くつくつ、と
笑いと共に、《声》は途切れた]


/*
 【ウェーズリーというか全体宛】
 ……申し訳ございません。
 、なんか鳩のブラウザバックで誤爆ったらしいです。
 気にしないでやってもらえると助かりますorz


【人】 本屋 ベネット

[閑話休題]

[諸君らは、運命というものを信じるだろうか?

宿命の少女 ≪ヒロイックエターナル≫と究極因子≪エターナルエンブリオ≫となりうる準因子≪コクーン≫の邂逅。

現宿命の少女 ≪ヒロイックエターナル≫と、彼女の熾起めと共に新たに芽吹く宿命が、同時空・同時間軸に存在する事。

虹の女神と、影の女神が縁を結び、両立している事。

邪悪なる双鎖官とD.E.A.T.Hの裏切り者《相反する信念》の共謀。

そして、湖のさざめき。

これらすべてが、同時に、一つの世界で動き出している。]

(373) 2014/05/16(Fri) 17時半頃

【人】 本屋 ベネット

[謂わば、事象交鎖点《フェノメノンクロスロード》]

[それが、特A級の事象のセカイで紡がれている。
そのすべてが、偶然で、運命の産物なのだろうか?


それが世界の選択か?


―――否、すべての偶然は、必然を介して誕生まれるものだと思わないかい?
運命を作為的に創造り出すのは、不可能ではないと思うんだ。


そこで君の登場だ。]

(374) 2014/05/16(Fri) 17時半頃

【人】 本屋 ベネット

[小さな偶然を、必然とする為に。
だから君は、かの秘蹟《アーティファクト》を何の変哲もない図書館に、魔獣と共に封じたのではないかい?
著者《ノマダ=パルック》すらも欺いてね。
……まぁ、彼が持っていても宝の持ち腐れだから、ある意味では正しいのかもしれないけれど。


それが、君の不正。
だからこそ、世界的大犯罪者と呼ばれる。
そうだろう?]

(375) 2014/05/16(Fri) 17時半頃

【人】 本屋 ベネット

[―――世界の危機≪ワールドイーター≫、アイザック=フォード


まぁ、いいのだけどね。
それはそうとして、諸君。
世界には、表と裏があるのはご存知かい?

光と闇。
秩序と渾沌。
殺め続けられる因子と転生し続ける因子。
虹と影。
すべての事象に表裏が存在するように、世界にも存在する。
多次元そのすべての裏。]

(376) 2014/05/16(Fri) 17時半頃

【人】 本屋 ベネット

[何が言いたいって?ははは、この場所がそうだというだけさ。

他に何か質問でも?
私が誰かって?それは、今識る事ではないな。

それでは、諸君らの聖戦に幸多からん事を願うよ。]


                          [閑話休題・了]

(377) 2014/05/16(Fri) 17時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2014/05/16(Fri) 17時半頃


[黒《ノワール》お姉さま以外に聲が聴こえた。
それを黒《ノワール》お姉さまは知っていた。

私達を知り、それでも彼は清く穢れないセカイを望んだ。

ならば彼にこそ生命の書《アカシック・レコード》の
次の預言著者に相応しいのかもしれない]


次の穢れ無き世の全てを知り書き記す権利をやろう。

[揺るがぬ闇の正義を持った男に私は語りかけた]


――――……それが、守護者の選択ならば


[語りかけに返すは、一言。

例え目の前に転がる権利が巨大なものでも
男の意志は、正義は、揺らがない。]


【人】 本屋 ベネット

 なん、だよ……煩いな……

 何か、あったのか……?


[目を擦りながら、ゆっくりと身体を起こす。
よほど疲れていたのか、まだどこかだるい。
まだ暗いじゃないか、と文句を言いかけ―――]

(528) 2014/05/17(Sat) 01時頃

【人】 本屋 ベネット

 ―――――――――――虹?


[宵闇のような虹と、もう一つ。

空を裂いて、その先に見える虹。

それは、すぐに見えなくなってしまったけれども。]


 何なんだよ……
 ていうか、今何時……

(530) 2014/05/17(Sat) 01時頃

【人】 本屋 ベネット

 …………え?


[鞄を漁り、携帯を取り出す。
時刻は、既に空が白んでいてもおかしくない時間のはず、だった。]


 本当に、太陽が昇らない……?
 

[世界の異変は、既に誰の目にも明らか。
自分だけの問題では済まない。

まだ何処か認めたくなかった異常を、まざまざと知らしめさせるには十分すぎた。]

(533) 2014/05/17(Sat) 01時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ベネット 解除する

生存者
(5人 0促)

ベネット
35回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.101 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび