人狼議事


12 日光議事村再騒動

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視点:


【人】 懐刀 朧

 何が「逃げろ」じゃ!
 お主がまず弁当係から逃げおっておるではないか!

 ええい、今宵こそお主に引導を渡してくれる。

[どこまで本気か演技か、というか雷門さんに対峙して言っているのかどうか良く分からないが、そんなことを口にしている危ない人がいた。]

 ああ、しかし――お朝には悪い事をしてしもうた。
 それがしが腹を空かせて致し方なかったとはいえ、お朝をあの場に残しておのれは飛び出してしまうなど。

 早う戻らねば。

[既に朝顔がたまこのもとから団子を得て奈須麿のところへ行っているとは知らず、無事であったそぼろ弁当を(06)箱抱えて、駆けだした。]

(1) 2010/06/08(Tue) 08時頃

懐刀 朧は、そのまま、保健室、じゃなかった奈須麿の居るところまでダイビングしに行った**

2010/06/08(Tue) 08時頃


これ何なの…?
聞こえますか、どうぞ。なのよ…


らいもんチャンネルらいどおんたーいむ。
らいもんチャンネルだんすおーるなーいと。

[奈須麿のところへ向かう途中の出来事。
関西ローカル圏にしか判らない替え歌を歌い、雷門の前に仁王立ち。]

もん様もん様!これ食うて!

[弁当から抜き取った肉団子と唐揚げを全部食べさせた。きらん、と目が光る。]

もん様…もう言い訳はできひん。弁当泥棒や!うちは見たで!
食いもんの恨みは怖いなぁ。もん様が逃げた方が、ええんやないかなぁ。

[目がきらっきらに輝いている。**]


【人】 懐刀 朧

―保健室―

 朧全兵衛、そぼろ煎餅弁当を献上しに参った!

[恥ずかしいくらいの大声と共にスパーンとドアを開けた。]

 御隠居様、お朝、これで我らの命脈は保たれ候――

 何だこれは。

[一箱開けてみたら、実は普通の弁当だった。
 否、普通ではなかった。
 肉団子のものとおぼしきタレと唐揚げのものらしき微量の衣だけが残された空白地帯が存在している。]

 如何な――まさか、してやられたか。く、不覚。

[弁当箱と一緒くたになって掴んできていた紙類に一通>>0:115紛れ込んでいるのだが、朧は気づいていない。
 室内に朝顔が居ず、その代わりかそうでないのか小鈴が居ることに気付いたのはそのあとだった。]

(21) 2010/06/08(Tue) 20時半頃

懐刀 朧は、総勢百本越えの団子串の死屍累々を発見してギョっとしている。

2010/06/08(Tue) 20時半頃


【人】 懐刀 朧

[何かとてつもなくおぞましい時代の激動の嵐の前触れを感じた気がしたので、6箱あるうちの弁当の一箱のごはんを半分だけ食べてから、保健室を後にした。]

(25) 2010/06/08(Tue) 21時頃

【人】 懐刀 朧


 全裸で何が悪い!

[雪代さんところ>>22に乱入した。残念ながら着衣だ。
 っと朝顔の姿も見えたところで弁当のことを思い出して気を抜いた拍子にうっかり転んだ。]

(27) 2010/06/08(Tue) 21時頃

懐刀 朧は、双子 朝顔に情熱的なボディプレスを食らわせることとなった。ついでに鼻緒が切れた。

2010/06/08(Tue) 21時頃


懐刀 朧は、ある意味女難の相かもしれないと心のどこかで思った。

2010/06/08(Tue) 21時頃


【人】 懐刀 朧

[おぼろの げたが こわれた!]
[おぼろの しんちょうが 11センチ ちぢんだ!]
[おぼろは おんなのこに へんしんした!]

い、い、い、いたい――

ご、ごめんっなさ、い、っあさが、お、ちゃん

[大丈夫?とばかりにきょろきょろしてたらいいにおいを感じた。]

そ、そういっいえば、おっべんとう、もってき、たの
でも、もっ、その――おにっ、にくが、全然ない、の

――おうどん、誰か、たべっ、べてるの、かしら
おべんとう、たりなそう、なら、……ちょっとくらい、貰っても、いいの、かな

(33) 2010/06/08(Tue) 21時半頃

懐刀 朧は、双子 朝顔>>29に「お坊さんは、きのう、クビにされたの……」とうなだれた。

2010/06/08(Tue) 21時半頃


……?
ん?誰?
誰かいるの?

[きょろきょろと周りを見渡す。]

………。
ま…まさか。小さい子の幽霊とか!

[青ざめた顔をした。]


懐刀 朧は、踏んだり蹴ったりで涙目であった。

2010/06/08(Tue) 21時半頃


【人】 懐刀 朧

[蹴り痕ついた羽織でえぐえぐしつつも、朝顔に慰められて泣き止んだ。
まただわまただわと力なく頷きつつ朝顔に>>42]

あの、ね、けちった、っていう、か
まっ、まるで、だれかに、どろっ、泥棒さん、された、みたい

[らいもんさんの仕業かしら、とは言わずに立ちあがって]

と、とっ、とりあえ、ず、おべんとう、もってこよっ、っ、か
こっ、こすずちゃんと、ゆっ、ゆきっよさん、も、たべる、?

[面々を見まわした。
 雪代に振り向いた時の瞳は、きっと未確認生命体のような光りを宿しているに違いない。]

(48) 2010/06/08(Tue) 22時頃

懐刀 朧は、と思ったら小鈴が逃げていくのが見えた。蹴られた怨みもなさげなままきょとり

2010/06/08(Tue) 22時頃


ふふ。誰か繋がったみたいね…
しかし聞いたことの無い声なのよ?

[ふむ、と考えて]

…ま、取りあえずはじめましてなのよ。
あと、夕は幽霊じゃないのよ。お分かり?

[最後の一文をやたら強調した。無駄に]


懐刀 朧は、うどん職人 鉄平と沙耶がバストアップに成功する映像が何故か脳裏に過った。

2010/06/08(Tue) 22時頃


懐刀 朧は、ノーモア弁当生活、と何故か心に抱いた。

2010/06/08(Tue) 22時頃


はじめまして…?
たぶん。はじめまして。
だって今日からだし。

[目の前にいない相手にこくこくと首を振る。]

お化けじゃないんだ。とりあえず分かった。

[つもりになった。]

うちは春だよ。
はじめまして。


【人】 懐刀 朧

――こっ、こんど、おう、扇でたたっかうの、おしえて、もらおう、かな
ゆうがおちゃ、さん、に

[夕顔>>53の言葉をひっそり聞いていた、ここにもさりげなく危ない人がいた。]

(69) 2010/06/08(Tue) 22時頃

綺麗とか言われると、流石に照れるぜ。

[たまこの心の声を勝手に読み取った男は、けたけたと笑った]


今日からなのね。
…迷わないようにね?

[悪戯っぽく笑みつつ首を傾け。]

今更だけど、ちゃんと夕には足がついてるの…
幽霊の真似は得意だけれど。ふふ。

えーと、春ちゃん、か。…女の子かしら?
…わたしは夕顔。夕でいいのよ。
夕はもう一人の片割れと迷子案内してるのよ…

[目の前に相手の姿はないが、微笑みつつ自己紹介する]


【人】 懐刀 朧


[雪代>>56に、スイッチ?と無自覚顔で首かしげつつも
 そのほうがやっぱりいいかしらと、鉄屋のおうどん提案に乗ってみた。]

おいしい、おうどんの、おかげで、
そしたら、むねも大きく――や、やだあたし何言ってるの

[『※ただし筋肉的な意味に限る』というテロップが表示。
 しかし朝顔の指摘>>68が聞こえた気がしてちょっと悩んだ。]

(75) 2010/06/08(Tue) 22時半頃

[何か馬鹿にされた気がしたがこくこくと頷いておいた。]

ここってそんなに広い?
迷子案内?
迷子になったら夕を呼べばいい?

[首を傾げる。]

女の子だよ!
こんな格好してるけど女の子だよ!

[どんな格好は内緒である。
内緒にしてもそのうち分かることだが。]

うちは今日からゴミ拾い係で来たの。

[ひとつも仕事してないけど。]


広い…に入るのかしら。
人が少ないのは確かなのよ…
夕は呼んでくれたら0%の確率で辿り着くわ…

[多分、と付足し。それでも迷子案内係です。]

女の子ね…
どんな格好なのかしら。楽しみなのよ…ふふ。

[男の子かと思ったことは内緒にしておいた。]

ゴミ拾い…
…ゴミ、落ちてるかしら…
人間なら落ちてるかもしれないわね…

[さらっと言った]


【それでも迷子案内係なのよ…】

[そう聞こえたかもしれない]


痛ぇ……。


[とっても無残な姿になった。何だか時期尚早な気がした]

あぁ、もう、なんで俺様がこんな目に。

[その小さな声は、特殊無線機的な何かで誰かに聞こえているのかもしれません]


0%…。
ね…ねぇ?
それって迷子係の意味あるの?
ねぇ?
方向音痴っていう奴?

[至極真面目な顔で尋ねる。]

ゴミ落ちないほど暇?
人なら落ちてる…そうかぁ。
人拾えばいいのか…。って!それは夕のお仕事でしょ?

[どうやら仕事はほとんどなさそうである。
それでバイト代がもらえるなら(ry]


[事務所からかっぱらった業務用無線機から何か声が。]

…。
もしもしこちらももたろう。
いぬやな?それともきじ? …さてはさるやろか。


違うのよっ。
方向音痴ではないの、よ…多分。

[自信がなくなってきた]

うーん。
倉庫にならいっぱい埃が溜まってるわね。きっと。
…夕は、人が落ちてたら踏み越えるのよ…!

[何故かがっつぽーず。
因に掃除屋とゴミ拾いが違うことに気付いていない]


【人】 懐刀 朧

[お沙耶さんがわかめになってたり恐ろしいタライの音が響いてきたり見知らぬ男の娘が居たりカズコ・デラックスの悲劇を目撃したり鉄ちゃんの男泣きを見てしまった気がした。]

ねえ、オーナー
あたし、おしごとするばしょまちがえたのかな

[力無い本音がうっかり漏れた。
そのまま、知らぬ顔の全兵衛で夕顔>>80に]

う、うん
きっと、ごっ、ごしんじゅっつで、役立つし
それ、に、おうぎからビーム、だせるようになりたいし

――…だったら、やっぱり、細身の、ほうが、いいのかし、ら

[その方が王子様っぽいイケメンっぽいし、なんて頭の片隅で思ったりしつつ]

(93) 2010/06/08(Tue) 22時半頃

懐刀 朧は、うどん職人 鉄平に黙祷を捧げた。

2010/06/08(Tue) 22時半頃


あん? …犬も猿も雉も御免だな。


そうだ、俺様は鬼が良い!


懐刀 朧は、大江戸エイリアンってほんとうにいたのね、とその生命体の姿を見ながらつぶやいた。

2010/06/08(Tue) 23時頃


ほんとに?
0%なのにほんとに?

[自信なさそうな声ににやにやと笑う。]

埃…うちは掃除屋とは違う…。
踏み越える…。
屍は越えるんだね!
夕、すごーい。

[ガッツポーズにぱちぱちと手をたたく。]

でも…それって迷子係の(ry


ほんとう、なのよ…
入口の「いんふぉめーしょんぼーど」に連れてけば、
夕の任務は完了なんですからっ…

[つまりは結構な職務放棄である。]

なんだ、掃除屋さんでは無いのね…。
まあ、ゴミ拾うだけでも給金は貰えるからいいと思うの…
屍は踏み越えるためにそこにあるのよっ。
…迷子案内係は…っ

[そして今更ながら、この少女は武道系だった]


【人】 懐刀 朧

そうよ、きっと、ガンバれっば、だせるわ
だって、うっ、うちゅうじんさんが、ほんっとう、に、きてくれる、くらい、だもの

[どういう論理なのかよく分からないが、夕顔>>98と朝顔>>100にうんっと頷いて見せた。
 不気味な笑顔を目の当たりにすればびくりとしても良さそうなものだが、今は非常事態のような日常事態(だと思った)の連続のせいで気に成らなくなっていた。
 扇を実際に振るところをみても何も素敵なものは見えなかったけれど]

かっ、かいぞう、きょうか、たのしみ、なの

[まんが的に目をきらきらさせた。7の倍数ならそのまま目から光線が出てきそうな気がする]

(108) 2010/06/08(Tue) 23時頃

鬼かぁ…。鬼の家来もええな。

[家来にするつもりらしい。]


懐刀 朧は、>>108キラッ☆90

2010/06/08(Tue) 23時頃


けっけっけ。

餓鬼んちょの家来なんてならねえよう。

[この喋り方が地なのだろう。大層口が悪かった]


いんふぉめーしょんぼーど?
そこまでいけるの?

[素朴な疑問である。]

ゴミが落ちてないならうちの仕事ないなぁ。
一日ここでおうどんとお団子食べてたらいいかな?

[うどんをずるずるとすする音がする。]


畜生、何が哀しくてうどん屋で虚無僧ごっこせにゃならんのだ。

嗚呼もう、本当にむしゃくしゃしてきたぜ…。


――――――……よし、決めた!今、決めたっ!!


いくらなんでも、入口までは行けるのよ…
春ちゃんも、いんふぉめーしょんぼーどに行けばきっと分かるの。

[説明が面倒だったらしい。]

きっと誰も来ないから大丈夫よ…
真面目に働いてるひとなんて、そんなに居ないのよ。

[良い笑顔だった**]


憂さ晴らしに、悪戯して回ってやる!


[力強く言った言葉はとてつもなく子供っぽかったが、本人にその自覚は無い!]


【人】 懐刀 朧

[えっ大江戸エイリアンじゃなかったのとそのひと>>110におどろきつつ]

虚無僧エイリアン――にっぽんの、おてら、も、みらいてき、なのね

[移り変わりに混乱してへんなこと呟きつつ、紙吹雪舞う立ち姿に拍手喝采した。]

おぼうさんヒーロー、に、蛇女さんっに、……ねこむすめ、さん?と、変態さんが、いっぱい
なっ、なすまろさん、も、いっしょ、なら
妖怪、大戦争、できそう、なの

[朝ちゃん>>114が念じても効果はとくになかったみたいだけれど
 それでもお沙耶さんにタライが落ちかけたのだからすごいのだと思った。]

(122) 2010/06/08(Tue) 23時頃

虚無僧…。

[近くにいる鏡花をじーっと見た。]

なんやぁ。
誰かと思たら権ちゃんかぁ。
権ちゃんはほんま、たじゅうじんかくしゃやなぁ。

悪戯かぁ。ええなぁ。せや。モン様が弁当盗み食いしたで。


【人】 懐刀 朧

かっ、科学の力、も、すごそう、だけど
あっあたっ、あたし――自分のちから、だけで、できるかどうか、やって、みようかな

[小さく奮起した。そして、雪代>>117の期待の眼差しを、はっきりと見返した。
自分でも実は彼女は魔眼の持ち主なんじゃないかなんて考えてたなんてたぶんないはずだ。]


そういえば、蛇女さんのなかに
にらむだけで石に変える妖怪、いたっけ

[たまこが去ったのを見送ってから、思い出したように口に出した。]

(129) 2010/06/08(Tue) 23時半頃

懐刀 朧は、父の日に何をあげればいいのかなと漠然と思いつつ、鉄平発掘作業を遠目に眺めている**

2010/06/08(Tue) 23時半頃


[被り物の中から、じっと小鈴を見つめ返した。
ニイと笑ったけれど、きっとあちらからは分からなかっただろう]

多重人格者じゃないよ。
『五十嵐 権三郎』なんて、本当はこの世に存在しないのさ。


俺様は日野。こっちが本名。……内緒だぜ?


雷門が弁当を………?

[小鈴の言い分に、微かな違和感を覚えつつ。しかし彼女の意図するところに気づけば、くっくと楽しげに笑いを零した]


へえ。

そいつは悪い奴だ。悪人には「お仕置き」が必要だなぁ。


[鏡花の楽しげな笑い声を聞いて、今回は唆し役に徹してやろうと思った。]

せや。モン様は悪い奴や。
ふうん。日野…ひのちんやな!うちおぼえたで!**


懐刀 朧は、双子 朝顔>>132のことばに、うんっと張り切ってうなづいた。17日間くらい大真面目に特訓するのだろう。

2010/06/09(Wed) 00時頃


懐刀 朧は、そして、たまこちゃんの髪の毛蛇女wo**

2010/06/09(Wed) 00時頃


懐刀 朧は、実際に想像してみた。朝顔と一緒に震えた**

2010/06/09(Wed) 00時頃


ふっ……。
しかし、大きさだけで物を語るのは素人と言わざるを得ない。



やはり重要なのは、形とk(不適切な発言に付き、省略されました)


だいじょうぶや。
たまちゃんのなら、形とk(不適切な発言に付き、省略されました)


懐刀 朧は、病人 雷門にタライを落とした。

2010/06/09(Wed) 10時頃


【人】 懐刀 朧


ふ、ふらちっ、です
ふたっ、ふたまたどころじゃ、じゃないです
せっせくは……セクハラ、とっ、おなじくらい、たいへんかも、です

[いつの間にか雷門のところに来て、雷門の胸をぺちぺち]

(154) 2010/06/09(Wed) 10時頃

【人】 懐刀 朧

>>153 ちがいます!

[雪代さんが追加したタライを拾い上げてさらにぺちぺち]

(155) 2010/06/09(Wed) 10時頃

【人】 懐刀 朧

[自分がぺちっていた雷門の場所に気づいてきゃっと手を引っ込めた、が]

[雪代さん>>157の目の奥に人類の決戦兵器級のパワーを感じておそれおののいた。
おののきつつ、謝罪中の雷門を見降ろした]


……けんか、するほど、なかがいい、って、いうの、かしら

(161) 2010/06/09(Wed) 10時頃

懐刀 朧は、三途の河の交通費、只今無料キャンペーン中だってついったーでいってた。

2010/06/09(Wed) 10時半頃


【人】 懐刀 朧

[朧ちゃんは無表情でその場を立ち去って行った]

[それから3分後に雷門さんのところに帰ってきた]

(163) 2010/06/09(Wed) 10時半頃

【人】 懐刀 朧

 可愛いなどと申すな、この痴れ者が!!!

(164) 2010/06/09(Wed) 10時半頃

懐刀 朧は、病人 雷門をハリセンで殴った。

2010/06/09(Wed) 10時半頃


【人】 懐刀 朧

[高下駄履きなおして身長伸びた強面朧モードで見降ろした]

 何を恐れる必要がある。
 筋骨隆々の渡し人とはなんとも心強いではないか。
 ――ロリショタよりも其方がお主には似合うと思うたが?

 じゃから、泣くでない。

[ハンカチ代わりにうっかりやすり紙を手渡した。]

(167) 2010/06/09(Wed) 10時半頃

【人】 懐刀 朧


 うむ、ならば、筋骨隆々で綺麗な女子に予約の文を――

[言いかけたところで、ホラー漫画の一コマを目撃した。]

 な、如何した――


 ――。

(171) 2010/06/09(Wed) 10時半頃

【人】 懐刀 朧


 敵将、討ち取ったりいいいいいいい!

[全力で正当化した。
 風のようにその場を去った朧は、雷門が書きかけた告発文に気づいていない**]

(172) 2010/06/09(Wed) 10時半頃

懐刀 朧は、神主 奈須麿はそういえば三途無料キャンペーンを受けているのだろうかとふと思った**

2010/06/09(Wed) 11時頃


ふむ。 …確かに、全部揃ってれば言う事ねえな!

[色々と最低すぎる発言だった]


小鈴もしっかり育てよー。

[更に最低すぎる発言だった]


【人】 懐刀 朧

[サイズの合わない高下駄で走っていたらまた転んだ。]

た、たいへんだわ
あたし、雷門さん、討ち取っちゃった

[例の紙やすりによって雷門の寿命が(04)年縮んだと思われる。
その後の彼への数々の仕打ちを考えると結構やばいかもしれない。]

そ、それに
――は、はずかしいところ、雪代さんにみられちゃったし

[どうしようどうしようと呟きながら、顔は少しばかり赤い。]

勘違い、されちゃう
あたし、別に雷門さんといちゃついてたわけじゃ、ないのに

[それでも、どきがむねむねするのは]

(186) 2010/06/09(Wed) 21時半頃

【人】 懐刀 朧


――ばかよ、あたし
まっするなおじさんと雷門さんで
あんなまんがやそんなまんが、描けそう、なんて

[主にはれんちな漫画的な意味で。
世には本当に色んな趣味の人がいるということらしい。
自ずからは同僚に話せそうにない秘密を抱えたまま、高下駄を履き直した。

そんなこんなで、深夜放送中に死地へ進んだらしい奈須麿は放置したまま、鉄平の死地の方へと赴いている。]

(187) 2010/06/09(Wed) 21時半頃

ひのちんは、なんや育ち方間違うた感じやな…

[鉄平を介抱するひのちんを、じー。]


【人】 懐刀 朧

[ぱちり、鏡花>>189が口にした鉄平の話が聞こえて瞬きつつ]

 ならばこの有様も、鉄平殿が浮気なすった報い、ということでありましょう。
 ――それならば、この無惨な姿も致し方ないのでしょうか。

[鏡花さんのような虚無僧のような鏡花さんのもとの鉄平を見て、手を合わせた。
 手ぬぐいは朧にも見えている筈だが、すっかり死人扱いである。]

(191) 2010/06/09(Wed) 22時頃

あぁん?何処がだよ。

俺様に間違ったことなんて何一つないぜ。


[何処から来るんだその自信]


[――――…そんな男も、実は結婚を申し込まれたことがある。
それはちょうど1年前のこと。
所属事務所の社長の息子にプロポーズされたのだ。

繰り返す。事務所の社長の「息子」にプロポーズされたのだ]


『阿呆か、ふざけんな、何で俺様が!』


[と、威勢よく断った所までは良かったが、当然社長とはトラブルになり。
挙句の果てには、

「本物の役者ならどんな役でも演じきれる筈。
 だが貴様は女心を理解し、演じることなど一生無理だろうな。
 何故なら女心が理解できているならば、
 わしの息子のプロポーズを断る筈は無いからじゃ!

という理不尽な暴言まで吐かれる始末]


[しかし負けん気の強い男は、黙っていなかった。
売り言葉に買い言葉]

『五月蠅ぇ!俺様に出来ないことなんてあるもんかー!』

[かくして、とても酷い理由で「五十嵐 権三郎」が誕生した]


…。
せやな!
朧んと並んどったら、あべこべでええバランスやな!

[木陰からさむずあっぷ]


玲ちゃんも可愛いよな!

[密やかに、木陰へ向かって虚無僧がさむずあっぷ]


あー。一応言っとくけど、俺様にそっち系の趣味は無いからな。

まじでまじで。


【人】 懐刀 朧

[新年早々、沢山の男たちがその尊い命を落とす(ということになっている)という、そんな浮世の儚さに朧は沈むばかりであった。]

 鉄平殿。
 これが、そなたが望んだまことの愛であるというならば。
 願わくば鉄平殿とうどん殿、来世では連理の枝とならんことを。

[式場と化した惨状の中、僧侶の隣で男泣きした。]

 ――鉄平殿。
 さいごにそれがしから、一つだけ申し上げたく存じまする。


 そなたの愛するうどんでの、鉄平殿の豊胸の成果、今生にてお目にかかりとうございました――

(197) 2010/06/09(Wed) 22時半頃

懐刀 朧は、そんな別れの言葉を言ってしまったせいで、ふと鏡花の胸元にちらっと眼が行ってしまった。

2010/06/09(Wed) 22時半頃


小鈴も出てくりゃ良いのに。
遊んでやるぞー。


それに今なら、鉄平に悪戯し放題だぜ?けっけっけ。


懐刀 朧は、……もしかして、それがしより大きい、だと?

2010/06/09(Wed) 22時半頃


たまちゃんはうちのもんやで![だからちがいます。]

[木陰からさむずあっぷとは別の指を立てた。そして逃げた。]


いや、ねえよ!


[それは、とても乾いた笑みだった!]

確かに此処に来てからは、団子とうどんばっかり食ってるけど。
団子とうどんに豊胸効果は、ねえよ…!

いや、頼むからあってくれるな!男に胸なんて要らねえ!

[割と本気で焦っている]


それ…太ったんと違う?

[今度は遠くから、業務用無線で憎まれ口。]


懐刀 朧は、役者 鏡花の笑みを穴が開くほどじっと見つめた。

2010/06/09(Wed) 22時半頃


俺様は、環ちゃんも好きだぜ!

[変わらず此方はさむずあっぷ。
別の指を立てられても、あんまり気にしていないみたいにカラカラ笑っています]


って、おーい。
まあ別に良いけどよう。

[逃げて行く小鈴を見送った]


【人】 懐刀 朧


 …………、……。

 鉄平殿、ついに人間を止めてしまったというのか。
 人のまま死ぬべしとあれ程申したというに――。

[ボインってレベルじゃないバストアップを遂げた男を見てしまった。自分の言ったことが原因だという考えは忘れている。]

(204) 2010/06/09(Wed) 22時半頃

………うげ。

[小鈴の言葉は、男の精神にクリティカルヒット!]


ふ、ふふ、太ってねえよ…!


多分…。


【人】 懐刀 朧

[鏡花の照れ顔(口許しか見えてないがたぶんそうだと思った)に、僅かの間漫画的な冷や汗してたのも昔のこと。]

 鏡花殿――。

[今かれを見つめる朧の眼差しは、真剣なもの]

 ははっ――!
 それがし、鉄平殿の無念を受け止め、その志を全うする所存にて候。

[衆生を救う高僧に対するが如きまっすぐさで、鏡花から手ぬぐいを受け取った。]

(209) 2010/06/09(Wed) 23時頃

【人】 懐刀 朧

[そしてその場で遺志を継ぐべく、羽織を脱いで――]

 って、その場ですぐ脱ぐような変態部分まで鉄平殿の志を継いでどうするのじゃ馬鹿め!

[相手の眼差しに気づいたか否か、きまり悪そうな表情を浮かべた。]

 ――す、すまぬ、鏡花殿。
 それがし、一時この場を御暇させて頂きとうございます。

 願わくば――また機会がございましたら、貴僧の教えを乞いとうございます。

[フラグのようなそうでないようなものを立てつつ、一つお辞儀して、女子更衣室へ]

(213) 2010/06/09(Wed) 23時頃

懐刀 朧は、黄レンジャイ!という決め台詞と共にダイナマイトボディ侍に変身した!

2010/06/09(Wed) 23時頃


懐刀 朧は、鏡花に成果を見せに帰る前に体重をはかってみた21

2010/06/09(Wed) 23時頃


――――…う、う、嘘だああっ!!


[店内に、虚しい絶叫がこだまする…]


ひのちん。どないしたん?

[台詞棒読み。**]


なっ、何でもねえよ!


―――…何でもないんだからね!!

[動揺しているので、二回言いました]


【人】 懐刀 朧


 飛べる!
 今のそれがしなら富士山の81倍の高さまで飛べるぞ!

[豊胸した筈なのに体重が減り過ぎているらしいと知ったら何かに開眼した気がした。
 手ぬぐい製のかたい胸と共に、再び参上]

 鏡花殿!きょうかーどのー!
 それがし、そなたと鉄平殿の意志のお蔭で、最強の武士になり申した!

[このナイスバディ侍、実にノリノリである。]

 これで大江戸の平和も末長く――

 ――皆で守っていくことができましょうぞ!

[ふと、鏡花さんは衣装抜きでどのくらいの体重なのかしらとか、考えそうになったけれど、彼もとい彼女の名誉のためにやめておいた。]

(225) 2010/06/09(Wed) 23時半頃

懐刀 朧は、町娘 小鈴の罠に掛かったとも知らぬまま、なんだかかすごく身体が軽くなっている気がした。

2010/06/09(Wed) 23時半頃


俺様は、戦隊ものは黒とか銀が好きだ!


【人】 懐刀 朧

[集客とか、変な客とか、マニアックな人気とかそんなの関係ねぇとばかりの幸せハイテンションモードであった。]

 おお、頼もしゅう御座います、鏡花殿――!

[ぐっと拳を握って目をキラキラさせた。
 これで変態という悪など敵ではない。そう、変態の本質、もしくは変態そのものである鉄平殿のような――ってうっかり頭に浮かんでしまった。げふんげふん]

(227) 2010/06/10(Thu) 00時頃

【人】 懐刀 朧

[と、ふと、あるものに気付いてしまった。そして]

 その体重、計は、如何し――ぐあああっ

[タブーに触れそうになったところで運良く(?)何かに苛まれた。]

 くっ、持病の癪が。
 それがしの死期もそろそろ近くなってきた、か―――。


 嗚呼、武士たるもの、特撮ヒーローものの番組の最終回で散るが本懐であるというの、に―――

(228) 2010/06/10(Thu) 00時頃

懐刀 朧は、役者 鏡花にあい済まぬと頭を下げてから、保健室へとなんとか歩き出した。

2010/06/10(Thu) 00時頃


懐刀 朧は、その場で倒れたら自分もマジックで落書きされたりお湯掛けられたり葬式にされそうな気がしたのだ**

2010/06/10(Thu) 00時頃


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