131 SACRED JUSTICE ―闇の正義と光の祝福―
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双生児 オスカーは、メモを貼った。
simotuki 2014/08/30(Sat) 23時半頃
双生児 オスカーは、メモを貼った。
simotuki 2014/09/01(Mon) 00時半頃
オスカーは、今日は静かですね(ごろごろ
simotuki 2014/09/01(Mon) 19時頃
オスカーは、ここで空気読まずに先手ロールという手もあるな…
simotuki 2014/09/02(Tue) 18時半頃
オスカーは、蘇生なしルートで書き変えるぞー
simotuki 2014/09/02(Tue) 21時半頃
オスカーは、あ、ほぼ最大値でたw
simotuki 2014/09/02(Tue) 21時半頃
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―黒陽の下 崩れし鐘楼―
[闇の太陽と共に紅の星々が煌めく空の下。 闇の民の喝采は永遠に続くかのように止まぬ。
その人々を見下ろすように、舞い降りる人影がった。
背には堕天使の如き漆黒の6枚羽。 その髪は闇に染まり、瞳は燃えるような赤。 誰の目にも映らぬその者の顔は――。]
(59) simotuki 2014/09/02(Tue) 22時頃
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おめでとうございます。
黒陽王ヘクトル様。 我が主ルゥ=カタストロスから祝福を。
[鐘楼の上で光に灼かれ死した筈の。 オスカー・セク・ストゥス・ルーベリオンの顔をした"天使"は、遥か遠くの王達へと微笑んだ。]
(60) simotuki 2014/09/02(Tue) 22時頃
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私、悪魔オスカー=ルーベリエルよりも祝福を。 おめでとうございます。
……そして、ごめんなさい。
ヘクター兄様。
[生前は呼ぶ事どころか知る事すらなかった。 ただ一人の血族に届かぬ声で呼びかける。]
(61) simotuki 2014/09/02(Tue) 22時頃
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デメテルさん。 そう、デメテルさんというお名前だったんですね。
王を護り、最後まで戦ってくださってありがとうございます。 私は役立たずでしたね。
[約束は結局何一つ守れなかった。 預言書だった少女に申し訳なさげに呟く。]
(62) simotuki 2014/09/02(Tue) 22時頃
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[そして、最後に。]
……アマトさん。
[生前の友達だった少年と変わらぬ。 少し困ったような顔をして彼の名を呼ぶ。]
(63) simotuki 2014/09/02(Tue) 22時頃
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――"呪い"は、私の"願い"です。
[赤い希望の輝く空を見上げ、独り言ちる。]
私が、私の願いの為に。 友達に返り血を浴びさせて喜ぶと思われていたのなら心外です。
アマトさん、生きてください。
独りで何もしないままで。 いえ、皆で悲願を達成した今だって。 簡単に死ぬなんて赦しません。
[いつか気紛れな風に乗せた伝えた願い>>4:309のように、黒い天使は願う。]
(64) simotuki 2014/09/02(Tue) 22時頃
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"神に祈るのならば 契約を果たしなさい それは最も大切な事の一つであるのだから"
――詩篇89:1
(65) simotuki 2014/09/02(Tue) 22時半頃
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――…返り血分の代償は私が払いますから。
["悪魔"は気紛れで契約を反古>>4:169にはしない。 破棄された契約に加護など残さない。]
(66) simotuki 2014/09/02(Tue) 22時半頃
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"天にまします我らが暗黒の祖よ
願わくば
呪詛の贖いとして
祖に魂を捧げし
子羊を受け取り
わが友を 護りくださりますように"
[それは全て新たな契約>>4:+90が故に。]
(67) simotuki 2014/09/02(Tue) 22時半頃
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……いつか。
貴方が暗闇の道を歩み続け。 辿り着いたその果てで。
また、お会いしましょう。
[黒い6翼を大きく羽ばたいて、天使の姿は消えた。 赤い星がその時、またひとつだけ流れていた。**]
(68) simotuki 2014/09/02(Tue) 22時半頃
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双生児 オスカーは、メモを貼った。
simotuki 2014/09/02(Tue) 22時半頃
双生児 オスカーは、メモを貼った。
simotuki 2014/09/03(Wed) 00時頃
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