125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
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差出人:篠塚藍
To:おにーさん
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件名:Re:
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おつかれさま。惜しかったね、おにーさん。
ねえ、どこまで気付いてたの?
……あ、でも、わたしは。縛られてなんかいないよ?
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[空白の、最期のメールに。
自分名義のアドレスから、送信した。]
差出人:篠塚藍
To:おにーさん
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件名:Re:
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……?気付いていない…?
何を言ってるの、おにーさん?
……わたしは、魅了されてなんかいない。
…あのひとに、利用されてなんかいない。
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[あの、人間離れした綺麗なお姉さんの姿を、脳裏に描く。
それは、皮肉にも自分に言い聞かせるような文面で。
また、知らないひとの記憶が、頭に蘇ってくる気がした]
―――…お兄ちゃんが、手を離した、あのとき。
わたしは、わたしであり。
( わたしでは、無い…?
……――なら、わたしは、一体、)
[ 混在する記憶は、歪んで引っ付いていた。
故に、その自我も混乱して、前世のものと混じる。
最も、その前世も、その魂も。
ゲームに負けて、『Teufel』の支配下に未だあるのだけど ]
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…案外、寂しいんじゃないか 一人きり、倒されるのを待つなんて、 誰かが来るのを待っているようだ
[突然の問いには思ったことを。>>6 孤独を愛する者だって、心の何処かできっと温かさを求めている気がする。主催者もその一人なのだろうか。
開いた扉の先に円香と流の姿を認める。こうやって目で確認した方が安心できる。百聞は一見に如かず、とよく言ったものか。流を呼び出す様子には、「まるで父親だな」と揶揄を飛ばす。]
おい、レイジ─────
[ふと、端末を開いたとき。届いていた死亡通知に思わず幼馴染の名を呼ぶ。あれだけ警戒していた夜斗が死んだ。しかもよりによって白騎士にやられている。 よく店に逃げ込んできていた夜斗の死は、危険人物が消えたとはいえ悲しくないわけではない。
( …ってことは、夜斗の持っていた羽は白騎士に……?)
そうとなるとかなり厄介だ。 話し合いでどうとなる奴ではなさそうだが、目指す望みは同じ───そう説明すればわかってもらえるのだろうか。万が一戦闘になった場合、南方はトラウマとなっていないだろうか、自分らで勝つことができるのか───]
盤面が、動いたな
(7) 2014/06/26(Thu) 12時頃
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─教会外→教会中─
…バカ言うな 怖気付いてんのはお前だろ?
[軽口には軽口で。>>11 其れが何時もの自分ららしくて良い気がした。 これから父親をしてくる南方を見送り、流とすれ違えば中にいるであろう円香の元へと向かう。 中へと入る頃に恨みに満ち満ちた声>>6が聞こえただろうか。]
…元気か? [彼女はどんな顔をしていたか。どれだけ頭を捻ってもどう声をかけたらいいかわからなくて、当たり障りのない言葉を放つ。 叶うのなら円香に近いところへ腰掛けるだろう。]
(12) 2014/06/26(Thu) 17時半頃
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―電脳世界β 個別会話(for.ヤト)―
こらヤト!!何負けてんのよ!!
アンタのせいで羽根なくなったじゃない!
白騎士に取られた?白騎士に取られてないでその場にいないなら拾いにいきたい。
ごめんで済むなら殺し合いはしないわよ!
目ん玉?ケツ?水?ああ全部今アンタにやってやりたいとこよ。
あの白騎士で機械じゃない部分ってどこだった?そこが弱点よねぇ…
めんどくさい。目ん玉案外あり得るかも、なあ。
会いたくないけど。
手紙読んだけど私の心配もしたらどうですかー
我が儘言っといて気遣いのひとつも出来ないのは昔のままね〜
[明らかにムスっと不機嫌そうな顔で返す。文面にもそれが表れている]
―電脳世界β 個別会話(for.ヤト)―
はあ?真後ろ?なんで!
ばーかー見ときなさいよーバカー!
我が儘言うだけ言って協力しないなんて!
ほぼ機械じゃん。逆に絞られてきてるってことだけどさあ。ヤダなあ…
人間っていうのそれ?あれに傷つけられたとかやるじゃん。
そういって本当に応援してるのはカイトか水無月くんでしょ?
可愛いって言えば済むと思わないよーに
[そう返しつつも少し顔が赤い。私は馬鹿か。真後ろにいるということを思い出すと慌ててそれを隠そうと唇を尖らせて返す]
―電脳世界β 個別会話(for.ヤト)―
アンタ見えてたら本気で殴ってるところだから。ほんと。
いいじゃないアンタにはその死に顔きっと良く似合ってると思うから確かめてきたらいいって。
うん、教えてね。ありがと。
あとそっちにいる水無月さんが南方さんって人に私らの情報渡してるのよ。水無月って姓と私合わないみたいだから会ったらそっちから止めるよう言ってくれる?まあ無理にとは言わないけどムカつくから。
正直すぎてほんと呆れるー。ばぁか。
話せないのはアンタが軽いって言った死の代償よ。端末通して喋れるだけでもマシじゃない
―電脳世界β 個別会話(for.ヤト)―
うわ…まあ、無駄なのはわかってるけど。一応よ一応。
うん。ありがとうヤト。じゃね。
また暇あれば連絡する
―電脳世界β 個別会話(for.ヤト)―
あっヤトが羽根持ってたの!教えちゃ駄目だから!!
―電脳世界β 個別会話(for.ヤト)―
えっと…能力!まだ使えるならそれで隠そう!
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そうか なら、よかった 俺はまぁ うん まあまあかな
[>>24思ったより元気そうでなによりだが、空元気ではないかと心配でもあったり。こんな息苦しい環境、女の彼女なら尚更メンタルに来るものがありそうな気がするのだが。 もしかしたら元気じゃないのは自分の方かもしれない、と小さく笑いが漏れる。]
ん? あ、あぁ そうみたいだな 本当良かったよ
[南方の件、事実を伝えるか否か悩み数秒、間が空く。『死んだけど生き返った。しかも生き返らせたのは主催者からもらった自分の能力』なんて言えばさらに混乱させそうで、それなら黙っていた方がいいのかもしれない、とその事実は伝えないことに。
相変わらず口数が少なくて会話が続かない。]
─────…パンケーキ、
[そんな中、ふ、と漏れたのは前に彼女が店に来た際に何かのご褒美と提示したもの。なんで其れを今思い出したのかは、わからない。]
パンケーキ、食うためにも生きなきゃな
(28) 2014/06/27(Fri) 02時頃
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―電脳世界β 個別会話(for.ヤト)―
だいすき!
―電脳世界β 個別会話(for.ヤト)―
そんなことないない♡
考えなくもないけど?なんて
本気か冗談かわからないこと言うのはそっちも変わらず
じゃ、よろしく
―電脳世界β 個別会話(for.ヤト)―
うわあ、最悪!ヤトのばか!
召喚だけねーあれが勝手に暴れて人数減らしてくれたほうが楽なのかな?
考えるのめんどくさーい
―電脳世界β 個別会話(for.ヤト)―
別に嫌いとは言ってないじゃん。
…あいつ?白騎士?へぇ。意外。
水ぶっかけてショートしたら面白いよね!
それ以前にする余裕あるかって話だけど。カイトなら出来るのかな
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