4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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い、いいの?
[「舐めて」とのイリスの要望に、喉を鳴らして応える。 鼻息も荒くモノに近づき…まずは軽くキスをする。 それだけでイリス自身は達したかのような反応を見せ、その勢いにソフィアは夢中になる。 大きく口を開け、喉奥に届けとばかりに一気にほおばった。 悲鳴にも似た快感の叫びがイリスから発せられたか。 ソフィアは夢中になり、今まで学習した知識を総動員してイリスを高めようと舌で指でイリスのモノを昂ぶらせていく]
(そろそろ限界じゃないのかな…)
[そう判断し、どうしたいのか問う為にイリスを見上げる。 その頃にはソフィア自身もすっかり出来上がり、今日の昼まで処女だったとは思えないほど体が肉棒を欲していた]
(40) smello 2010/03/13(Sat) 02時半頃
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>>@16
[イリスの「そのままぁぁ!」といった応えに頷き、奉仕を再開する。 イリス自身をいとおしげに舐め摩り吸い付き甘噛みし…そのたびに激しく反応するイリスの痴態も楽しみながら、ソフィアはきっちりイリスを追い込んでいく。 やがて、イリスが泣き声にも似た叫びで絶頂を伝えると同時に、ソフィアの喉奥でイリス自身が激しく爆ぜた]
きゃぁぁぁっ!
[そのあまりの勢いに、奉仕に慣れてきたはずのソフィアでさえ思わず口を外してしまい…白濁液を顔を始めとする全身で受け止めてしまう。 お互いに呆然とする一瞬。 先に立ち直ったソフィアは、口内に残ったリキッドを味わい楽しむと喉を鳴らして飲み干す。 顔に付着した液を指で掬い、匂いをかぐ。 そのどこか身体の根源を揺さぶるような精臭に当てられ、もはやソフィアの我慢も限界に達していた。 イリスを見ると放出の余韻でぼうっとしているようだが、股間の妖刀はより強くそそり返り、自らを収める鞘を待ち焦がれているようですらあった]
(41) smello 2010/03/13(Sat) 03時頃
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あは…
[その様子を見たソフィアは淫靡に笑うと、パジャマの下をショーツごと一気に脱ぎ去り、下半身のみ丸裸になる。 そして自らの花弁を指で押し広げ、腰を浮かせてイリスに誘いを掛けた]
ねえ、イリス、来て… 早くあたしの中をイリスで一杯にしてよう… ほら、濡れてるの分かるでしょ? こんなに糸を引いて、ね。 これみんな、イリスに貫かれたいからこうなったんだよ? 奥の奥まで突いて! イリス、あたしと一つになろう!!!
(42) smello 2010/03/13(Sat) 03時頃
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>>@18
うん、早く、早くちょうだいっ! イリスのが… イリスのが欲しいのっ! その太いモノでソフィアを奥まで貫いてぇっ!!!
[イリスの切羽詰った声に後押しされるように、ソフィアも恥ずかしげもなくイリスを求める声を繰り返す。 イリスのモノがソフィアの湿地帯をまさぐり、さらに泉から愛液を滾々と溢れさせる。 イリスもソフィアも、これから訪れようとする快感を思って興奮は最高潮まで高まっていた]
ああ、来た… 来たよおぉっ!!!
[そして遂に、イリスの肉棒がソフィアの宝瓶に狙いをを定め…一気に奥まで貫いた]
かはっっっつ!?
[その時、なぜか。 峻烈に身体を引き裂かれるような痛みがソフィアを襲い、たまらずに仰け反って白目をむく]
(43) smello 2010/03/13(Sat) 04時頃
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あああ… やっと一つに… イリスと一つになれたよう…
[しかし、その痛みもイリスと交わりあう精神的充足の前にはたいした問題ではなく。 流れ出た血も大量の愛液と混ざり合い、すぐに姿を消していったか。 そしてソフィアのおなかは、長大なイリスの一物でパンパンに膨らんでいた]
う、動いてイリス…! ソフィアの中、ぐっちゃぐっちゃに掻き回してぇ!!!
[その声に応えてか、イリスも最初はぎこちない動きながらも徐々に速度を上げ、ソフィアの中を縦横無尽に蹂躙する]
くひゃ、はぁっ、ひぃ、いやあぁぁぁぁ!!!
[まだ2回目の交合にもかかわらず、ここ数日の間に快楽を徹底的に教え込まれたソフィアの身体は貪欲に快楽を生み出し、イリスを、そして自らを軽々と高みに向って押し上げていく]
(44) smello 2010/03/13(Sat) 04時頃
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イリス! イリス! あたしのイリス!!!
[空をつかんでいた腕がイリスの二つの果実に狙いを定め、通常なら激しい痛みを感じるほどの力で揉みあげる。 それでもイリスは痛みを訴える事もなく、むしろいっそうの快楽を感じているようにその表情は蕩けきり、ピストン運動にもさらに熱が篭ってきた]
イリス、もっと… もっと激しくしてぇっ! ソフィアの子宮を揺らして欲しいのっ!
[もはやソフィアはイリスとの交わりの虜となり、あられもない姿で恥ずかしい欲望をためらいもせずに口に出す。 イリスもそれによく応え、いつしか2人は溶け合い最後の高みに向けてラストスパートに入ったか]
(45) smello 2010/03/13(Sat) 04時頃
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>>@20
ひゃわぁぁっ! あ、あ、あ…
[突然、握りこんだイリスの双丘から母乳が噴出し、ソフィアはイリスのおっぱいを握り潰してしまったのではないかと思い蒼白になる]
くちゅ、あむ… おいしいよ、イリス…
[しかし、飲んでみればイリスの甘い香りのする乳に感激し、さらに蕩けんばかりの興奮が湧き上がってくる。 ソフィアは何度もイリスを味わおうと、続けざまに胸をこね回してイリスに母乳を噴出させ、イリス自身の官能も煽り立てていく]
(46) smello 2010/03/13(Sat) 05時頃
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ねえ、イリス! 来ちゃう…きちゃうよぉ!!! あたし、まだ2回目なのにイキそう! イリスも一緒にイって!!! イってよぅ!!!!!
[もはや限界が目前となったソフィアはイリスへのおねだりを強め、感涙でぐしゃぐしゃの顔でイリスの律動を受け止める。 イリスの動きも女性の感じるツボを心得たもので、時に優しく、しかし激しくソフィアのスイートスポットを刺激してくれているようだ]
もうダメ!!!!! あふ、あは、かはぁっ!!!!!
[最後は酸欠のようになりながら、味不明な言葉をわめきちらし、ソフィアはこれまで経験した事のない深い深い絶頂へと上り詰めた。 直後、ソフィアの膣内でイリスも大きく快楽を爆発させただろうか。 気が付けば、2人はいつしか固く抱き合い、心地よい疲労と充足感の中で眠りへと落ちていったようだ**]
(47) smello 2010/03/13(Sat) 05時頃
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店番 ソフィアは、寝足りない。zzz.....
smello 2010/03/13(Sat) 10時頃
店番 ソフィアは、道案内 ノックスにむぎゅうし返した。
smello 2010/03/13(Sat) 10時半頃
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-5階自室-
うう… つらいよ、あぅぅ、つらい…
[昼間にグロリアに「教育」の一環として飲まされた、効果は薄いが持続時間の長い媚薬がソフィアの身体をじわりじわりと焼いていた]
ああ、イリス、イリスぅ…
[身体が十分以上に熱を持ったところで自室に帰る様に言われ、ふらふらになりながら部屋に戻るや否やソフィアの指は胸の頂と下腹部の湿地帯をまさぐりだす。 脳裏に浮かぶのは、もちろん愛しいイリスの顔だ]
うん、そこ、イリス、いいよぉ… もっと奥、うん、あたしの弱いとこ苛めて…
[妄想の中でイリスの指がソフィアの性感帯を弄り、こね回し、絶頂に導くべく蠢動する。 間をおかず、ソフィアは最初の絶頂に駆け上がった]
(53) smello 2010/03/13(Sat) 21時頃
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はふぅ… イリスぅ…
[妄想の中で、イリスがやさしく微笑んでいる。 ソフィアはイリスに手を伸ばし、お返しとばかりにイリスの全身を愛撫し始めた。 くちびる、耳たぶ、乳房、おへそ、背中、おしり… だが、やはり一番ソフィアの関心が高いのはやはり身体の最奥へとつながる肉道だった]
(イリスのアソコは… こうなってて、ここが弱くて… ここを弄ったらどんな声を出すんだろ? もっと奥とか、ざらざらしたとことか…
・・・・・・・・・入れてみたい)
[妄想がソフィアの官能に火をつけた。 無意識のうちに指が再びソフィア自身の弱いところを責め立て、2度目の絶頂に向って快楽が駆け上がる。 そして、ソフィアは妄想の中で男根を生やし、イリスを絶え間なく犯していた]
(どう、イリス! ここ? 気持ちいでしょ、あたしのペニス! ほら、イクの? イッて! イッて! あたしも・・・!!!)
(54) smello 2010/03/13(Sat) 21時頃
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[一度目とは比較にならないほどの深い絶頂感を味わい、ソフィアはベッドに崩れ落ちた。 しかし、薬によって火照った身体は冷めるどころか、さらに燃え上がり・・・]
(イリスを・・・ 犯したい・・・)
[もはや、このままでは治まりそうになかった。 口の端から涎を垂らし、うつろな目でサイドボードを見る。 グロリアから渡された薬の数々・・・ それらを手に取ると、ひとり遊びの後始末もそこそこにソフィアはイリスの部屋に向ってふらふらと歩き出した]
(55) smello 2010/03/13(Sat) 21時頃
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店番 ソフィアは、全然だいじょーぶだよーと手を振った。
smello 2010/03/13(Sat) 22時頃
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[イリスの部屋に向う前に、給湯スペースに寄ってお水で半陰陽薬をごくり。 さらにオレンジジュースを2つ準備し、1つに水溶性の媚薬を溶かし込み、氷を浮かべる。 その媚薬にどのような作用があるかも知らずに・・・]
うふ、うふふふふ・・・
[これからのことを想像し、ソフィアは狂的な笑みを浮かべる]
イリス、待っててね・・・
[ジュースをお盆に載せ、イリスの部屋へ。 右手で軽くノックをし、イリスが招き入れてくれるならそのまま部屋の中に入り、少し話がしたい旨を伝える事だろう]
(56) smello 2010/03/13(Sat) 22時半頃
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>>@26 (うわっ、なにこれ、凄い・・・)
[イリスの部屋で2人ベッドに腰掛け、談笑する事10数分。 ソフィアは自分の股間が激しく熱を持ち始めている事を感じていた。 クリトリスが内部から刺激を受けるような、ムズムズとした快感]
(ああ、これがお薬の力なんだ・・・)
[ふとイリスのほうを向くと、イリスもすっかり薬が回り始めているようで・・・熱っぽい瞳で微笑みながらソフィアの悪事を糾弾する]
うん、盛ったよ♪ 一緒に気持ちよくなろうよ、イリス。 今日ねぇ・・・ イリスの事を想像しながら、もう2回も自分でしちゃったんだよ。 でも足りないの。 本物のイリスとすることを考えただけで、アソコが疼いて、自分の指じゃ治まんなくて・・・ 勝手でごめんね・・・ でもあたし、もうガマンできないのよ!
[自分勝手なことを言うとソフィアはイリスを横から抱きしめ、抵抗されなければ頬に耳に、そして唇にキスの雨を降らせることだろう。 そしてその頃には半陰陽薬もその効果をすっかり現し、ソフィアの股間には見事なテントが張られていた]
(57) smello 2010/03/13(Sat) 23時頃
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>>@27
うっふっふー、気づいちゃった?
[身体中を優しく愛してくれる手がソフィアの下腹部に届いた時、イリスがびくりと動きを止めたのを見て嬉しそうに]
あたしねぇ・・・ イリスとこうしたいなー、って思っちゃったんだ。 そしたら、もうその事しか考えられなくなっちゃって・・・ イリスの中はどんな感触なんだろう、あたしのモノでイリスはどんな顔をするんだろう、イリスと一つになるのはどんな気分だろう、って。
[そう言う間も両手でぴんぴんに尖った乳首をこね回し、さらにイリスを上気させていく]
あたしね・・・ この間イリスに貫かれた時、本当に良かったんだよ。 気持ちよかったのもそうだけど、イリスと一つに溶け合うような幸福感がどれだけ凄かったのか・・・ それをこれからイリスにも感じてもらうの!
(58) smello 2010/03/13(Sat) 23時半頃
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[真っ赤になったイリスを可愛く思い、さらに愛撫の手を強める。 熱っぽい声でソフィアの名を呼ぶイリスが心底いとおしかった]
イリス・・・ 大好き・・・ ・・・あれ?
[と、突然。腕の中のイリスが力を無くした様に感じられて。 慌てたソフィアは、イリスを正面から抱きかかえた]
ちょっと、イリス! あれ?
[ソフィアは気づいてしまった。 先ほどまでこね回していたイリスの豊かな胸は、ソフィアのそれのように平坦になり、胸のサイズに合わせるようにイリス自身もち縮んでしまっている事に]
イリス・・・ こども?
[肌の色はよりピンクがかり、肌のつやもいつも以上に光り輝いて。 抱きしめると少し固く、やはりイリスが子供がえりしていることを強く印象付けた。 とはいえ、媚薬で発情した呼吸はそのままのため、幼さの中にも艶めかしい雰囲気を醸し出していたのだが]
(59) smello 2010/03/13(Sat) 23時半頃
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・・・ま、いっか。
[本当は全くよくないのだが、股間から生まれ出る性欲に支配されている今のソフィアにとって、状況を深く考えるよりも目前で発情しているイリスをいただきますすることの方がよほど大事だった]
さぁて、イリスちゃん。 おまたの方はどうなってますかー?
[ふざけた様に言いながら、脚を腿に割りいれて閉じられないようにし、右手をイリスのパジャマの裾から快楽の泉へと潜り込ませる。 そこは予想以上に熱くどろりと濡れ、幼い容貌からは想像も付かないほど女としての空気を発していた]
あは、こんなにくちょくちょだ。 イリスちゃん、こんなに濡らしちゃっていけない子だぁ。
[つぷり、と。 中指をイリス自身に潜り込ませて、その狭さと構造を再確認する。 イリスが悲鳴にも似た歓喜の声を上げるかもしれないが、それには構わずかつて知ったるイリスの性感帯を一つ一つ確かめる]
うん、やっぱり膜はないね。 だから・・・
(60) smello 2010/03/14(Sun) 00時頃
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[ぽうっとしたような顔でこちらを見るイリスに、見せ付けるようにパジャマの下を一気に脱ぎ去り、自分の腰を突き出した]
あたしのコレ、いれても大丈夫だね。
[それは外気に触れ、さらに幼いイリスに見られることでさらにサイズと硬度を増したようにも見えた。 しかし、ソフィアのモノは余りに巨大で、幼いイリスと並べるとひどく背徳感のある構図となっている。 その背徳感がさらにソフィアの性欲を刺激し、イリスを強く欲する]
ね、イリス・・・ 脱がしちゃうよ?
[そうして、ソフィアはイリスの下を剥ぎ取ろうとパジャマに手を掛ける。 イリスに強い抵抗がなければ、そのままパジャマを脱がせてイリスの下半身を晒し、両足をつかんで股間を割りその部分をまじまじと観察する事だろう]
イリスのここ・・・ 子供なのにこんなにべとべとでいやらしいよ・・・
(61) smello 2010/03/14(Sun) 00時頃
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>>@34
[イリスの幼く初々しい、しかしそれに似合わぬいやらしさを醸し出す反応を見てソフィアの興奮もピークに達しようとしていた。 割り開いた足の付け根に広がる蜜壷、陰核、菊花・・・ どれも見慣れたイリスのものであり、しかし幼児化のせいで微妙にあっさりとした形状のそれらを見ているうちに、ソフィアにはひどく征服感のようなものが湧いていた。 べろりと。 菊花から陰核までを一直線に舐め上げイリスの反応を引き出すと、今度は陰核に集中してその皮を舌で剥き上げて穿り返す。 整った顔をくしゃくしゃにし、激しく反応するイリスの姿に魅せられ、ソフィアは我慢の限界だった]
(62) smello 2010/03/14(Sun) 00時半頃
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イリス・・・
[両足を下ろし、泣きじゃくるように息を荒げるイリスの頬にそっと手を沿え、目を瞑り情熱的なキスを交わす。 その体勢のまま。 ソフィアは自分の分身に手を添えると、それをイリスの泉に宛がい挿入の角度を調節する。 ソフィアの意図に気づいたイリスが暴れるかもしれないが、キスを決してやめようとせずにイリスの頭を抱きしめ。 ずぶずぶと。 体重を掛けながらソフィア自身をどろどろのイリスの中へと沈めていく。 (んー、んーーー!)とイリスが呻いている様だが、キスのせいで言葉として意味のある音は発せない]
奥まで・・・ 入ったね・・・
[いくら十分に濡れているとはいえ、ぎちぎちの隘路を太い肉銛で貫通させるのはやはりきつく、数分を掛けてじわじわとモノを押し込んだとき、ソフィアもイリスも額にびっしりと玉の汗を浮かべていたか]
(63) smello 2010/03/14(Sun) 00時半頃
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>>@37
イリスの中、あは、あたしに吸いついてくる!
[初めて味わうイリスの蜜壺の味に、ソフィアは歓喜する。 ただでさえ愛しいイリスに入れているといった事実がソフィアに極上の興奮をもたらしているのに、イリスの中はやや硬くのっぺりとした感触ながらも、大量の蜜と素晴らしい締め付けでソフィアの疑似ペニスに絡みつき、精を吸い取ろうと蠢いてくれるのだ。 思わず達しそうになるのを下腹に力を入れて押さえ込み、深い呼吸を一、二度]
イリス… あたしのモノで感じてくれてるんだね… 嬉しい、嬉しいよぅ…
[イリスの言葉に、背中に電流のようなゾクゾク感が走り、思わず腰を大きく動かしてしまう。 その動きで子宮に衝撃を受けたイリスが悲鳴にも似た快楽の声を上げるのを聞き、ソフィアの理性が弾け飛ぶ。 イリスの両足を抱え込み、壺を壊さんばかりの勢いで前後に揺すりたて、自らの快楽のみのために腰を振る]
(64) smello 2010/03/14(Sun) 22時頃
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ねぇ、イリス! 気持ちいい? あたしは気持ちいいよ! イリスの中ってこんなだったなんて! イリスのここって、ペニスが大好きなんだね! いやらしい、本当にいやらしいよ! あたし、イリスのこと大好きだよ! いやらしいイリス、あたしのイリス!!!
[ソフィアは狂ったようにイリスの名を呼び、テクニックも何もなく腰を揺すりたてる。 身体より先に脳が快楽に焼かれていたソフィアは、あっさりと絶頂に達してしまった]
イリス、出すよ!!! あたしのせーし、全部飲んで!!!
[最奥に。 幼い蜜壺が壊れんばかりの勢いで肉刀を突き刺し、幼い子宮を自らの子種で満たさんとソフィアが爆発する。 どっぷ、どっぷ、、どっぷ、、、 徐々に発射の感覚が長くなり、射精の終わりを告げたことをお互いが感じ取った。 が、ソフィアの肉刀は依然として先ほどまでの硬度を保ったままであった]
(65) smello 2010/03/14(Sun) 22時頃
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@39
う…
[混合液のぬめりと膣圧で、ソフィアのペニスがぬるりと押し出される。 それはソフィアには、イリスが自分を拒絶するかのように感じられた]
ご、ごめん… あたし… イリスのこと考えないで、自分勝手に動いちゃった… い、痛くなかった? 苦しくなかった?
[一度目の射精を終え、やや冷静になったソフィアは自らの行為を思い返し、青くなる。 自分の快楽の身を求める行為。 それは、2人の大嫌いな自分たちを金で買う男たちそのものではないか]
(イリスに嫌われたらどうしよう… あたし、生きていけない…)
(70) smello 2010/03/14(Sun) 22時半頃
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[しかし、ソフィアの心配とは裏腹に。 イリスはにっこり笑うと、未だ高ぶりの収まらないソフィア自身を小さな口一杯に頬張り、男としてのツボをチロチロと舌を使って舐め上げてくれる]
イ、イリス? ああっ…
[再び芽生え始めた快感に誘われ、ソフィアに嗜虐性めいたものが生まれた。 イリスの頭を両手で掴むと、自らの快感のために乱暴に揺する。 その苦しそうな顔を見てさらに興奮が高まり、再びあっさりと快感の証をイリスの喉奥に放出する]
飲んで、イリス! 全部、全部飲んで! うはぁっ!!!
[2度目とは思えないほどの量の液体が、イリスの喉元に叩きつけられる。 それを懸命に飲み込もうとするイリスを見て、ソフィアは魂の抜けるような満足感を味わっていた]
(71) smello 2010/03/14(Sun) 22時半頃
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>>@40
う、うん! イリスのお尻も、おっぱいも、アソコも。 もっともっと苛めてあげるね!
イリスの全身をくまなく愛してあげる! あたしの匂いで、イリスを一杯にしちゃう!!!
[極度の興奮のせいか、舌ったらずなイリスのおねだりを聞いてソフィアの剛刀が3たび力を取り戻す。 まずは後ろのつぼみを進むための潤滑油を得ようと、再度イリスの前の泉へと肉刀を潜り込ませていった]
ここがGスポットで… ここをこうするとポルチオ感覚… ふふっ、あたしイリスの気持ちいいところ、みーんなわかってるんだよ?
(72) smello 2010/03/14(Sun) 23時頃
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[2度放出してかなり精神的に余裕の出たソフィアは、これまでのがっつくような交わりではなく、ゆっくりと的確にポイントを押さえた攻めでイリスを絶頂に追い込んでいく。 正常位からイリスの左足を抱きかかえ、腰の動きでイリスの弱いところを擦り上げて撫で回す。 空いた方の手で、赤く腫れあがった乳首を優しく弄ることも忘れない。 イリスはすすり泣くような快楽の声を上げるだろうか。 ソフィアは思わず自分の顔がにやけてしまうのを感じていた。 やがて、イリスは今までと違った質の絶頂に達したのか、全身を弛緩させたようだ]
それじゃ… こんどはこっちだね?
[くったりしたイリスを抱えて四つん這いの恰好にさせると、しっかりと腰をつかみ、3度目の精を吐き出しておらず、ひどく硬いままのそれでイリスの後ろのつぼみをこじ開けていった]
(73) smello 2010/03/14(Sun) 23時頃
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@42
ぐ… きつ…
[イリスの強請るような瞳に急かされ、菊花を散らせにかかったソフィアだったがその締め付けに舌を巻いた。 もちろん、イリスの前の泉も体型に似合ったきつさでソフィアを締め上げてきたのだが、後ろのつぼみのきつさはその比ではなく、まるでイチモツを食い破らんばかりにギリギリと締め上げてくる]
イリス、緩められない…? さすがに、これ…
[ソフィアの泣き言にイリスが必死で応えようとしてくれたのか、ソフィアに絡んでいた圧力がじわっと弱まる。 ソフィアはくっと歯を食いしばると、イリスの腰に添えた両手に力を込めて一気に腰を進めていった]
ははっ、全部入っちゃった…
[いまやソフィアの長大なものを一杯に納めたイリスは息も絶え絶えといった様子で、だらしなく開いた口からは涎が絶え間なく零れているようだった。 ソフィアはそんなイリスの姿を見て、さらなる愛おしさが湧き上がってくるのを感じていた。 イリスと繋がっている股間から与える直接的な官能より、イリスを悦ばせている精神的な充足感にソフィアの心臓は高鳴っていた]
(74) smello 2010/03/14(Sun) 23時半頃
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イリス、もっともっと感じさせてあげるね…
[燃えたぎる快楽とは裏腹に、ソフィアは冷静に冷静にイリスの感じるところを責め立てていく。 最奥まで挿れた肉刀を小刻みに動かして子宮を揺らし、薄くても快楽の詰まったおっぱいを背後から両手で掴んで揉み上げる]
イリス、ここ? ここでしょ? それともこっち?
[イリスの反応を確かめながら全身を複雑に動かし、少しずつ少しずつ、イリスが大好きなやり方を学習していく。 やがて、イリスがかすれた声を上げて今まで以上に深い絶頂に落ちたのを感じた時…ソフィアもイリスの腸内に、快楽のしぶきをしとどに浴びせかけたことだろう]
(75) smello 2010/03/14(Sun) 23時半頃
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店番 ソフィアは、助手 ゲイルのお尻を撫でた。
smello 2010/03/15(Mon) 00時頃
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>>@43
ふあ… ふ… [精液とともに、魂まで抜けるかのような絶頂感。 太ももの生温かさに下を見れば、イリスが陶酔のあまりに失禁してしまったようだ]
イリス、かわいい… [さわさわと。 達した直後で敏感になっているイリスの全身を撫でまわせばびくびくと反応するのが面白く、ソフィアは胸全体でイリスの背中をすり上げた]
あれ? イリス…? [突如、反応がなくなったのを不思議に思い、ようやく小さくなったモノを抜いてイリスの様子を伺うと、どうやら絶頂感と酸欠で気を失ってしまたようだった。 イリスを起こさないようにおもらしの後始末をし、新しいシーツを張ると気を失ったままのイリスを抱えてベッドに丸くなる]
うふふふふふふ… [にやにやが止まらない。 イリスを、完全に征服したかのような充足感。 ソフィアはいつまでも飽きもせず、幼いイリスの髪を指で梳き上げ、いつしかそのまま眠りに落ちていた]
(76) smello 2010/03/15(Mon) 00時頃
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>>@45
イリス… もし、イリスが元に戻れなかったら… あたしも同じ薬を飲むよ。
そして、イリスと同じ状態で… イリスと同じ時を過ごしていくの。 …駄目かな?
(77) smello 2010/03/15(Mon) 01時頃
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>>@46
ふふっ、そしたら… イリスはあたしだけのイリスだねっ!
[いや、そんな趣味のお客さんもいるから、いくらでも。 さすがにその言葉は呑み込んで、明るい未来だけを語る]
ま、もう少し待ってみようよ。 ほら、あたしのここも… もう何ともないし。
[ソフィアは、やや恥ずかしげに自分の股間を指さす。 先ほどまでイリスを存分に狂わせた男性器は、もはや跡形もなく姿を消していた]
(78) smello 2010/03/15(Mon) 01時半頃
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店番 ソフィアは、道案内 ノックス 黒っ!
smello 2010/03/15(Mon) 15時半頃
店番 ソフィアは、道案内 ノックスのソロールに期待。wktk
smello 2010/03/15(Mon) 15時半頃
店番 ソフィアは、┓( ̄V ̄ )┏
smello 2010/03/15(Mon) 16時頃
店番 ソフィアは、水商売 ローズマリーを盾にした。
smello 2010/03/15(Mon) 21時半頃
店番 ソフィアは、イリスをバスタオルで包むと部屋にお持ち帰りして2回戦を始めるだろう**
smello 2010/03/16(Tue) 00時頃
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