29 Sixth Heaven
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マーゴは、フィリップをずるずると引っ張り出した。
namba 2011/04/25(Mon) 12時半頃
マーゴは、チャールズを疑惑の目で見つめた。
namba 2011/04/25(Mon) 20時頃
マーゴは、朱無名はkとmをきっと打ちそこなったんだろうな……。
namba 2011/04/25(Mon) 21時頃
マーゴは、ムパムピス 。・゚・(ノД`)ヾ(・ω・*)<ナデナデ
namba 2011/04/25(Mon) 21時頃
マーゴは、何故か二連投になってしまった(*ノノ)
namba 2011/04/25(Mon) 23時頃
マーゴは、エンターキーをぺしぺし叱っている。
namba 2011/04/26(Tue) 00時頃
マーゴは、深度4のM5.2だったみたいですね。
namba 2011/04/26(Tue) 21時半頃
マーゴは、| 冫、)<もそり
namba 2011/04/28(Thu) 00時半頃
マーゴは、えっ。
namba 2011/04/28(Thu) 00時半頃
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― 個室3 ―
[時が来た。 壁に埋め込まれたデジタル時計の数字を確認する。 何処からともなく一匹の鼠が現れて、扉の前に鎮座している]
フィル、起きて、フィル。
[約束通りにゆすり起こす]
もうすぐお外に出る時間よ。 皆にお別れの挨拶、しなくちゃ。
(15) namba 2011/04/28(Thu) 01時頃
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マーゴは、そして唐突に始まるエンドロール。
namba 2011/04/28(Thu) 01時頃
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― 個室3 ―
[猟師は姫のものと偽って猪、あるいは鹿の心臓を持ち帰ったという。 けれど、白雪は知らない。 自分の身代わりとなった者がいるという事を……]
うっかり寝過ごすところだったね?
[くすり、笑って。 寝癖の少しついた髪を撫でようとする]
うん、ちゃんとお別れ、しておきたい。 いきなり出ていっちゃった子とか、いたから。 その時、やっぱり寂しかったから。
[寂しい、それだけでは済まされない事を今度は知っている。 きちんとここを去る意志を伝えなければ。 既に少年が自らの代わりにそれをしていたとは知らず]
……まだ、ちょっとだけなら時間、あるし。
(17) namba 2011/04/28(Thu) 01時頃
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→ 廊下 → 大部屋 ―
次……いつなんだろう。 でも、ほら、ねずみさんがいるから。 ちゃんと起こしてくれるつもりだったんじゃないかな?
[根拠なくそう言って、忘れ物はと問われれば首を振った]
……何も、ないわ。 向こうにぬいぐるみがあったけど、 多分もう取りに行く事はできないと思うし。 だってもう、私は器じゃないから……あそこには入れてもらえない。
[嫉妬の部屋に残された、傷だらけのぬいぐるみ達。 その内処分されるか、誰かが見つける事になるのか]
靴とか、どうしよう。 困ったな。 来た時のものなんて、残ってても履けっこないし。
[自らの裸足を見下ろして、少し眉尻を下げた]
(21) namba 2011/04/28(Thu) 01時半頃
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― 大部屋 ―
[随分と久しぶりのような気がする。 8年を過ごした檻。 神妙な面持ちでもう自分のためには開かない扉を見やった]
皆、大丈夫にしてるかな……。 今日は、さよなら、しにきたの。
[食事のお礼と、そしてトニーには約束を破った事のお詫びを告げて]
どう思ってくれても、構わない。 でも……私は、これで終わりにする事にした。 いつか、私の代わりの器が来るのかもしれない。 その時は、もし覚えていたら……言ってあげて。
嫉妬は、人と人との繋がりの間で生まれる。 醜い感情かもしれないけど。 でも、その中には何かを“好き”って気持ちや、 何かを求める気持ちが入ってるって事。 忘れないで、って。
(23) namba 2011/04/28(Thu) 02時頃
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[最後に施設へ、そして足許をうろつくねずみへと視線を落とす]
……さよなら。 大切な事、沢山教えてくれてありがとう。 私、ここで覚えた感情の事、忘れたくない。
[例え、強制的に吸い上げられてしまうとしても。 自分の中で発生しているはずの気持ちを覚えていたい]
……私は、マーガレット・ヴァーノン。 “生きて”外の世界に、帰ります。
[そう最後に告げて、大部屋を後にした]
(24) namba 2011/04/28(Thu) 02時頃
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[良い選択を。 彼らもきっと、今自身にとって良い選択をしているはず。 でも、いつかそう思えなくなった時がやってきたなら。 こうして此処を後にした姿を思い出してくれるだろうか]
……うん、行こう。
[少年の手を取って、しっかりと握り締める。 この手が離れる事がないように。 抱え上げようと彼が動けば、彼の鞄に手を差し出して]
フィルは私で手、一杯でしょ。 だからその分は、私が持つね。
[リベラにもおいで、と声をかけ。 2人は地上の災厄の詰まったこの場所を、後にした]
(26) namba 2011/04/28(Thu) 02時半頃
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[自由という翼でもって。 しかし、決して完全なる自由ではない翼でもって。 比翼連理となるには少女の翼は今はまだ未熟過ぎるけれど。 いつの日か、心だけでも対となり得るように。 そう願って……――]
(27) namba 2011/04/28(Thu) 02時半頃
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長老の孫 マーゴは、メモを貼った。
namba 2011/04/28(Thu) 03時頃
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