24 ロスト・バタフライ
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ガウはちゃんとペラジーを食べられたみたいだね。
フィルは、君を殺したわけじゃなかったのか。
ならそうだな、食べる理由がなくなってしまった。
レティは。…。
…うん、まだ、食べたくない。
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できないよ。
[きっぱりとアイリスへと言い切る]
君はそんな事を望んではない。 殺したいんじゃない、生きたいんだ。
[悪霊との問いへ、背を向けたまま首を横に振る]
僕は僕だ。 悪霊ではない、 でも悪霊であったとしても。僕は僕だ。
アイリスは、あの時、トニーを助けてやりたかったんじゃないのか。 悪霊かもしれないと聞いても、あんなに近くに居たろう。
(60) 2011/01/29(Sat) 22時頃
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ただいま、ナハト
まぁ、ゆっくり挨拶するのは後にしようか
今、煩い女がいてね 相手に忙しいんだ
どうにかして欲しいんだが、君は今どこに?
うん、ちょうど今、聞こえたよ。
そうだなぁ…ちょっと一芝居、打つとしようか。
それで駄目なら…ふふ。
面倒ごとは食べちゃえばいいよね。
ああ、わかった
君の芝居を楽しみにさせてもらうよ
女性を食らう事は好まないが、邪魔なら仕方がない
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確証なんかないさ。 それでもあの朝の君の芝居はへたくそだなぁ。
はじめてあった頃、まず魔物かと尋ねた君が。 あの命がけの姉妹の言葉を聞き流せるのか。 サイモンが死んで、ばかな? だって、 僕がばかなと言いたかったくらいだ。
(65) 2011/01/29(Sat) 22時半頃
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――どうした、ロビン。
君がたとえ悪霊だったとしても。 もう、彼岸から呼ぶものなど居ないとは言ってやらないか。 僕はあの時、君が命の尊さを語ったように聞こえていたけど
[あの時――はじめにサンチョと呼んだ女の子が居た時]
今は善悪で語るのか。 追い詰められている女の子相手に、善悪で落ち度を問うのか。
あんなに色々体を張っていたのにさ、 今はもうスコップのひとつふたつ受け止めてやる気概は無いのかい。
(69) 2011/01/29(Sat) 22時半頃
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なんて。
ふふ、ちょっと僕の蝶を、黒く絵の具で塗っただけ。
ああ、ちょっと身体張っちゃった。
こんなに声を出すことは、普段ないから。
疲れたなぁ、それに面倒。
面倒ごとは、アイリスと、
なかなか頑張ってくれてるニール。
どちらか、食べちゃおう。
こうしたらどうかな。
僕はニールを。
君はアイリスを。
それぞれ、食べる心積もりで、
…ふふ、どちらが先に食べられるか競争。
構わないよ、ナハト
そいつが一番、正しいようだ
女を壊すのは、嫌いだが
今の彼女は、壊す以外どうしようもないだろう
…ちょっと蝶を使うのはやりすぎかな。
[困ったように眉を下げる。その姿は表と重なるだろう。]
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君だって殺されるかもしれない。 殺せば、ずっとそれは付きまとう。
[言っても、彼女の意思は固そうで>>75 ノックスの声に、耳だけそちらへ傾ける]
大体合ってる。僕がロビンに一服持った。 ペラジーはトニーを悪霊と言い。 ニールもおそらくそうだろうと。
それからペラジーはロビンを サイモンと同じ匂いがすると言っていたそう… ニールが?
[彼の声にいぶかしげに眉を寄せれば 黒い蝶が、不意にノックスに纏わりつく]
――ノックス …無事か。 蝶が君に、ニールがそうだって?
[信じられるかという問いにアイリスの返答を待ちながら]
(82) 2011/01/29(Sat) 23時頃
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>>73声だけはね、きちんと聞こえていたよ。 勿論。だからすぐには君を問い詰めはしなかった。
そう思いたい。 確かにそれは都合の良いものだ。認めるよ。 僕は君が悪霊かどうかよりも、 みせしめをするような奴とは思いたくない。
彼女に大人しく殺されろとは言ってないさ。 まあいくら女の子の細腕と言っても、無事ではないだろうけど。 それくらいの気概という話だ。
君にとっては馬鹿らしい話ですまないね。
(90) 2011/01/29(Sat) 23時頃
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僕が、悪霊だって、わかる?
ねぇ、レティ。あは。
…じゃぁ、特別に教えてあげようかな。
ぼくのなまえは、あーのるど。
あーのるど・のっくす。
[何度も何度も呼ばれ、耳にこびりついて離れない名前。
だから忘れたかった、名前。]
旦那様に、叱られて。
いつもこの名前で叱られて。
…ひどいんだ、何日も、食事を抜かれて。
あんなことされてさ。
だから、殺しちゃった。
殺して、食べちゃった。あはは。
お腹が減ってお腹が減って必死で、
今にも死にそうで、
でも旦那様の肉じゃ足りなくて、
腕をもってお屋敷を飛び出したけど、結局お腹が減って死んじゃった、僕。
あの「荷物」はどこに行ったんだろう。
「欠けた」ってことかな?
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ノックスを疑っては居ないよ。 ただ、僕は真っ青な顔のニールを見たから。 彼の普段の言動からも、そんな演技を出来そうには見えないな。
[少なくともサイモンを殺しはしていないだろうと、 ノックスの言葉に首を振り。 アイリスの傍から離れることなく、彼らのやり取りへも注意を向ける]
(99) 2011/01/29(Sat) 23時半頃
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君が僕のなまえを、きちんとみんなの前で呼べたら、
そうしたら、僕とたたかおうか。
ねぇ、大好きなレティ。
おかしな趣味の男だな、ナハトは
気に入った女と戦うのが、望みなのか?
まさか、ヘンタ・・・ごほん
霊の声が聞こえる人がいる、っていうなら。
もしかしてこの声、ガウにも聞こえているのかな?
あは、そういえばイーラも、「ナハト却下」って言ってたね。
それなら、ガウもきっと、寂しくない、よね。
ねぇガウ。
聞こえる?ガウ。
そうだなぁ。ガウは誰がそっちに行ってほしい?
なんて、答えられないよね。ごめん。
アイリスが面倒なら、アイリスを食べようか。
ニールはなんか。…うん、いいや。
[投げやりに言った。割と適当だ。]
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こうなる前に―― 誰かが苦悶に添えて起こした恐怖に、一石を投じたかった。
狂気に取り付かれて落ちる先に、救いは無い。 ここにあるのは其れだけじゃないと、示したかったんだよ。
もし、それが出来たら。 悪霊とも話し合いの余地があるかもしれないだろう。 何を求め何を伝えようとしたのか。 恐怖に任せて殺し合いをしたくなかった。
都合が良いか… 裏切り者でも構わないけど。 彼女に君をころさせはしないよ。
(103) 2011/01/30(Sun) 00時頃
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好きにするといい、ナハト
ニールだろうと、アイリスだろうと、構わない
私の邪魔をするのなら、私が守る必要などない
好きに殺し、蹂躙すると良い
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奪うことは簡単だ。 彼女が自分で離さなければ、また手に取るだろう。 それじゃ意味が無いんだ。
[スコップを握る彼女の手の上へと自分の手を重ね]
お願いだ、アイリス。 僕は君に、ただの、普通の女の子として、帰って欲しい。
[ニールが紡ぐ悪意。皆殺し、その単語に眉を潜めて]
――頼む。 彼女が自分から手を離したら、 ここから見逃してやってくれないか。 片羽を見つける間だけでいい、お願いだ。
[頭を下げる二−ルに習い、懇願するよう自分もロビンへと頭を下げる]
(114) 2011/01/30(Sun) 00時半頃
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[アイリスの囁きに握る手に力が篭る。 頭を下げ俯いたまま、彼女へと押し殺したような呟き]
(120) 2011/01/30(Sun) 01時頃
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[再度、囁きでなく掛かる声に顔を上げる>>117]
僕は――
[長生きしてきたのだと言いかけて、 残される者を想い、口を閉ざす。 思い出せない顔。ただ、生きるようにと。 誰かに刻まれた言葉は、いつまでも背を押して]
どんなに汚くても、そんな思いはさせたくない。
(121) 2011/01/30(Sun) 01時頃
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フィリップは、の顔をじっと見詰め、それからロビンへと向き直る
2011/01/30(Sun) 01時頃
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彼女は下ろした。 君は彼女に害を成さない。 ありがとう感謝するよ。
ここまでが、彼女の分だ。
[スコップを一度下ろしたアイリスの手から離れる]
僕は、戦おう。 生き残る為に、捨てず請わず、生き汚く君を殺す。
[向き直る顔、ロビンを見据え]
悪いが狂ってなんかない。ただの――必死だ。
(125) 2011/01/30(Sun) 01時半頃
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つまり、例え君がそうだとしてもまだ悪霊はいる訳か。
[何度もまっすぐな眼差し投げていたアイリスの方を振り返らずに]
だとしても、最後の瞬間まで、足掻こうか。 いまこうして、まだ生きてる。
[ポケットから取り出した折りたたみのナイフをパチリと開く]
(128) 2011/01/30(Sun) 02時頃
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