人狼議事


122 光と闇の双極夢幻《twin-mirage》

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頑張れ正義のヒーロー!
頑張れ主人公!(あれ?)


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何処かで死亡フラグが立ってしまえば
時間稼ぎくらいなら出来ると思うんですが

多分これウェーズリー父もやってくると思うので
ここ相当込みあう気がしてやっといて白目になってる自分がいまs


/* なるようになる。


/* なるようになる。


/*
は冗談として、多角になると巻き添えで死のうとする人達が出てくるので少し様子見た方が。


【人】 店番 ソフィア

[繰り出した朱影は、ひとつの傷も与えれないまま、
全て紅を失い、雲散霧消させられた。

ならば、色を失う僅かな刻。
稼いだその瞬間で避けられれば、と願う――]

 ――――あ。

[駄目だ。 

アレはだめだ。

刹那の瞬間を見届けられる眼になったからこそ、分かる。

あの技……あの剣、アレイーオンは避けられない。
そういうものなのだ、と。

それを理解した瞬間―――]

(289) 2014/05/22(Thu) 22時半頃

【人】 店番 ソフィア

[幾多の剣閃が、己の身体に食い込んだ事を感じた]

(291) 2014/05/22(Thu) 22時半頃

/*
様子見把握です。


時間ぎりぎりになってしまうと、票もばらけそうな気がするので
もしヨーランダが相打ちを狙うのであれば、
早めにフラグを確立した方が………
と言いかけてソフィアにもフラグがたっているような感じが


【人】 店番 ソフィア

 か…、…けふっ……。

[剣閃の後に続く刃風に圧されて、吹き飛び、仰向けに倒れる。

その身体に不思議と傷は無い。けれど、"疵"はある。
身体に刺さった孔は見えないけれど、
"疵"から血の力が失われていくのを感じる。

それはあの剣《アレイーオン》の力。

要らない物と断じ、癒し消し去る、優しく残酷な剣]

 …持ち主に……、ぴったり、ね……。

[口の端から血を流しながら、弱弱しく。
このセカイは要らないと断じた神へ、皮肉げに] 

(293) 2014/05/22(Thu) 23時頃

【人】 店番 ソフィア

 わたし……がんばった、よね……。

[もはや、立ち上がる力もない。
幾多の命を孕んだ血は、凄まじい勢いで失われつつある。
>>309 ゆっくりと近づいてくる金属音が、恐らく私の最期。

仰向けに倒れたのは、まだ僥倖だったろうか。
そらを見ながら、死ねるのだから]

 ……でも、はいいろ、か……。

[そうだった。此処は世界であり、世界でないところ。

突き抜けるような蒼でもなく、
塗り潰したような黒でもなく、
曖昧なまま、裏返しにしたような、灰。

唯一在る色としたら、この世界でも見えるはずの、闇色の虹《セブン・カウント》くらいかな。ああ、気付かなかった。神と戦うのに、一生懸命だったから。

闇色の虹でも、あんなに綺麗――――]

(320) 2014/05/22(Thu) 23時半頃

【人】 店番 ソフィア

[―――――――――――――――――――否。否である]

[眼に映ったのは闇色の虹《セブン・カウント》ではない]

[あれこそは真なる虹]

[闇色等ではなく、完全なる光]

[そしてその残滓が眼に映ったのだ]

[虹の女神にして、世界を楽園に導く女神]

[そして"機関"に属する精鋭"A"]

[そして同じ学園に通う親友であり]

(323) 2014/05/22(Thu) 23時半頃

【人】 店番 ソフィア

[―――その親友が、処刑される映像であった]

(324) 2014/05/22(Thu) 23時半頃

【人】 店番 ソフィア

[不思議な事に、悲しみはなかった。

もう、じきに同じ所にいくのだから――――]

 ……なんて、冗談じゃ、無いわよね……。

[再び、身体に力を入れる。

入らないはずの、力を]

(326) 2014/05/22(Thu) 23時半頃

【人】 店番 ソフィア

『―――ソ……ア………』

 ……ええ、アイリス。

[聞こえる。聞こえるのだ。
死んだ、と理解したからこそ聞こえる。

罪の力か、女神の力か、何なのかはわからないけれど、
聞こえるならそれでいい。]

『―――あなた……、……と…… 
       届い…る……、信じて…から………』

 届いてる。届いてるよ……、大丈夫…。

[聞こえない声が、聞こえている。

大事な、大事な、わたしの親友]

(327) 2014/05/22(Thu) 23時半頃

【人】 店番 ソフィア

『―――わたしの光…、 あなたに………』

[ああ、彼女が私の中に入ってくる。
新たな罪………いえ、新たなる力として。

身体に空いた疵は、闇や血ではなく、光で塞がれる。
失った生命の力は、人の命ではなく、光で満たされる]

 ありがとう。アイリス。

[彼女の光が届いているのだから。
 ―――”たかが”光なんて、敵にすらさせない――!!]

(328) 2014/05/22(Thu) 23時半頃

――お姉様、聞こえる?


[罪人に止めを刺そうと歩む中、聲が聴こえた]

……黒《ノワール》お姉さま? どうしたの?

[聴こえたのはお姉さまの聲。
なのに聴こえた瞬間不安が胸をよぎる]


ちょっとね。
失敗しちゃったわ。

……ゲームはそちらの勝ち。
いいえ、それとも引き分けかしらね。


【人】 店番 ソフィア

[朱黒だった影はそのままに。

新たに借り得た光の力。

その力が、純白の翼となって顕現する]


 ……、貴方達は間違ってる。


 ―――だから、私と……


[朱影を純白の翼に纏わせる。

天使の如き翼を持ちながらも、その色は濃く]

 女神の……、いえ。

[その姿は、さながら吸血天使に相応しく]

(338) 2014/05/23(Fri) 00時頃

【人】 店番 ソフィア

 ―――私と、私の親友の力に、倒れなさい。

[朱黒の翼をはためかせ、風を起こす。

烈風、疾風、嵐。
どんな言葉でも顕せない程の力の圧。

合わせて、散りはためく羽根の一つ一つが、
影と生命と光の複合属性の女神の刃となり、
幾千万の刃風となって、騎風神へと向かった]

(339) 2014/05/23(Fri) 00時頃

黒《ノワール》お姉さま? 何を言っているの!?

[失敗したとは何の事か、
まだゲームは始まったばかりのはずなのに]

黒《ノワール》お姉さま、何があったの?
アレイーオンが必要?
直ぐにそこに行くわ、今どちら?

[目の前の罪人との戦い等忘れたかのように
黒《ノワール》お姉さまに呼び掛けて]


大丈夫、こちらは。

……もう間に合わないわ。

[こちらの知っている事。
知ったこと。

そして、力の全てを注ぎ込むようにして。]

白《ブラン》お姉様。
ケルベロスには、気をつけて。


黒《ノワール》お姉さま!!!!

[間に合わない
その意味を理解したくなかった。
今すぐアレイーオンと共に駆け付けたかった。

だが間に合わない。

誰より近い私が判っていた。声を聞いた瞬間に]

ケルベロス…。

[それが何より大事な単語《ターゲット》だった]


/*
ヨーランダ、お疲れ様です……かな。
相打ちに出来なかったのは残念だが、
墓下で俺達の分もゆっくりしていてくれ。

吊りはヨーランダセット、襲撃はパスにしています。


黒《ノワール》お姉さま……ケルベロス…絶対に許さない。

[満ちて来る力と共に、黒《ノワール》お姉さまの終末を悟れば
向ける憎悪は目の前の罪人では無く、ケルベロス]

虹のおねえさまだけでなく、黒《ノワール》お姉さままで…。

絶対に許さない。

[その怒りはセカイが生まれて初めてとも言える程強いものだった]


/*
これ S ▲していいのかな。

J の周囲が大変そうだけど。


/*
ソフィアのは素晴らしい攻撃だったけれども、
そこしかないと思います……

ウェーズリーが被ダメするようならこちらも、とも思いましたが
むしろこちらを殺しに来てるようなので、
襲撃が上手く働くところは現状ソフィアしかないかなあ、と……


/*
では、またね……
力不足ですまない。


/* 
おねえさま、お疲れ様でした。ありがとう。


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