人狼議事


41 アンデッドスクール・リローデッド

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


 ふふ、斬新なスピーチね。
 アンデッドさんから祝電が届くかな?

[言っていてなんだかおかしくなった。
くすくすと笑いながら、彼の腕の中で僅か身を捩る。]

 知ってるよ。
 ……知ってるもん。
 あたしだって女の子だし!

[中身は少々幼くても、外見は18歳である。]

 そのときは……優しくしてね?

[耳まで真っ赤になりながら、軽く目を閉じて彼の唇の感触を確かめる。離れれば少々寂しげに目を伏せるが、照れたように笑って]


フーン。

[コロシ愛ゲームしてる割には学校の先生と生徒見たいな。
自分じゃしらないアンデッドの研究日記は結構面白いらしい]


【人】 奏者 セシル

 あのな、会長。
 誰はアンデッドじゃない。ということは簡単だが、それは、結論そいつ以外がアンデッドと言うことで枠が狭まる。
 実質奴が誰か答えると同じだ。

[そう答えて、肩を竦める。]

 故に、俺は誰も庇えなければ、誰にも庇ってもらうわけにもいかない。
 そういう疑ることを辞められるのは、俺にとっちゃマイナスでしかない。
 と言うことで、俺はおとなしく退散する。
 聞きたいことがあれば、どうぞ。
 俺はどっか適当な部屋で、治療に専念させてもらう。

[そう言って、誰にも引きとめられなければ、そこをあとにして、何処かの空き部屋で休むことにした。]

(152) 2011/12/06(Tue) 01時半頃

 ゾンビにライスシャワー投げられるんだな
 面白い結婚式になりそうだ?

[彼女が笑っていてくれる、それだけで私は嬉しい
非日常にあって、それでも私が正常でいられる
だから、身を捩る彼女には、少し照れたように笑って]

 そうだな、女の子だもんな
 知ってるよな…――――

[私の方が、何も知らないような気が、しないでもなかった
今から勉強しようにも、教材がないしなぁ]

 ああ、優しくするよ
 心に、体に、お互いを刻んでおきたいって、想うから

[始めて、女性と触れあわせた唇
なんだか、不思議な味がして
離してみれば、名残惜しさだけが心に残った
近寄れば近寄るほど、もっともっとと思うのは、人の性か]


 そ、そうだよ。
 し、知ってるよ。うん、うん。

[えろほんという名称をすぐに思い当たらなかっただけあって、完全な知ったかぶりであるが]

 ………うん。
 やだ、恥ずかしいね。でも嬉し、よ?

[熱に浮かれたような視線を向ける。胸が苦しいのは、どうしてだろう。]

 ね、……もう一回。

[ゾンビの血液のことは頭の隅にある。いつまでもこうしているわけには行かないということも。
でもせめてあともう一回。両腕を伸ばして、グロウの首を引き寄せるように回して**]


【人】 奏者 セシル

 アンデッドとして見張ってるならば、真っ先に殺されるのはお前だろうが…。

[呆れながらも頭を抱える。]

 もういい、好きにしろ。

[最後に溜息を残し、その場を離れた。**]

(159) 2011/12/06(Tue) 01時半頃

 じゃ、後から教えて貰おうか?
 私は、そういうの、あまり知らないんだ

[知ったかぶり、と言うか、強がりだと言うのはわかっている
彼女は、そう言った知識には、妙に疎い
だから、私が強がったり、知ったかぶりしなければいいんだ
彼女が幾分か、ギブアップしやすくなるように]

 ん…――――

 私も恥ずかしい
 こう言うのは、言葉にするものじゃないな

[でも、部屋に帰っていきなり押し倒したんじゃ、ただの獣だ
こう言うのは、段階を踏まないと、な…―――]



 何回だって、しよう?
 我慢する事なんて、ないんだ

[いつ、何があるかわからない今
むしろ焦るくらいでいい、明日は二人でいられるかわからない
だけど、焦ってそうなってしまった先には、何もないから]

 こんな状況じゃ、ムードはないけれど
 いっぱいしよう、飽きるほど

[そう言って、また唇を落とした
暫くしたら、ゾンビの血を取りに行こう
だけどそれは、彼女を存分に感じてからでいい…――――]


奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/12/06(Tue) 02時頃


 う……あ、あのね。
 ……ほんとはあたしもよく、わからないの。

[ストレートに言葉をかけてくるグロウに、するりと真実が引き出される。きっと彼はお見通しなのだ。それくらい、お互いのことを知っているから]

 でもね、こうやって一緒にいてくっついてるのが
 あたしは、好き。

[背中に回される手は優しい。縋りつくように身体を密着させる。身長の高い彼とこうしているのは少し辛いけれど、そんなことは苦にならない。]



 う、ん……何度でも。

[離れて、そしてまた重なる。一度では足りない。
不器用な求め方で彼の唇に己のそれを重ねる。
心の底からの不安が完全に消えてしまうことはない。けれど今は浮遊感のある幸せに浸りたい。]

 すき、だいすき

[もう何度となく彼へ向けて囁いた言葉。
何度言っても、言い足りない。

グロウの長い髪と己の髪が絡まって、ああこのまま一緒に溶けてしまえばいいのにとすら思えて**]


[手を繋ぐことができたら
思わず引っ張ってしまうかもしれないけれど**]


【人】 奏者 セシル

 ―空き部屋―
[一つ適当な部屋を見つけると、そこでレティーシャに振り返る。]

 ここまでだ。
 この現状、俺が他の連中と同じ情報量しか得られずに、これ以上俺と行動するようなら、間違いなくお前を殺しに行く。
 お前を殺したら終わると思うからな。

[そうして、指をつきつけて、歪に笑う。]

(179) 2011/12/06(Tue) 10時頃

【人】 奏者 セシル

[拷問の話などしたせいか…久々にそんな事もあったなと思い出して笑った。]

 ―回想・フォロー家の個人研究所―
[泣き叫ぶ少年の姿を見て、老人はいらついた様で、少年の父を殴る。]

『所詮、出来損ないの男の子どもは出来損ないか。
長男次男共にクズときている。多少頭がよくとも、こんなにあっさり口を割るのなら意味がない!
次は…成績もギリギリの合格ラインの三男か。お前の息子じゃ期待できんな。穀潰しめ…。』

[震える両親の手を握り、一歩、前に進み出る。
祖父は、恐らく拷問と呼べる拷問は、一通り彼に試しただろう。
最後は彼の2人の兄を痛めつける様を見させられて、隠すべく秘密を隠し通させた。
結果、祖父のお気に入りは、その日から三男となる。]

『最後の試験だな。穀潰しの役立たずの長男と次男だったが、意思持つゾンビになる体質はあったようだ。
さあ、こいつらを…殺……』
『セシル…た、頼むよ。助けてくれ。兄弟だろ?
お前が見逃してくれれば、治療して助けてくれるんだ。
研究が告げなくなるくらいで、悪い事なんか一つも……。』

(180) 2011/12/06(Tue) 10時半頃

【人】 奏者 セシル

[長男は諦めているようで、何も語らない。
次男は必死で命乞いをする。
長男は助けてやろうかと、そんな風に思う程に醜い命乞いは、見るに耐えなかった。]

 にいちゃん、大丈夫だよ。
 そんなに怯えないで?2人は血を分けた兄弟だよ?
 僕はにいちゃんたちの事とっても大好きだし、酷い事なんて出来ないよ?

[次男の顔が、明るく変わり、同時に長男の顔にも希望の灯が灯る。
祖父の表情は陰り、苛立ちがとって分かるように見える。
両親もホッとしたように、穏やかな笑みをこちらに向ける。
その目からは、僅かながら涙の筋が見える。]

(181) 2011/12/06(Tue) 10時半頃

【人】 奏者 セシル

 だから、2人の命は無駄にしないし、せめて苦しまない様に殺してあげるから。

[その台詞と同時に次男に向けて引き鉄を引き、そのまま長男にも引き金を引いた。]

 二度とこんな犠牲が出ないように、僕がアンデッドを捕まえて、本当の治療法を見つけ出す。
 この先、どれだけの屍を積み上げようと、犠牲を出そうと、必ず最後は人類のためになるように…。

[悲しみ、泣き崩れる母と、その母を歯を食い縛りながら支える父に振り返る。]

 おじいちゃんの嘘に騙されちゃダメだよ?
 アンデッドが見つからない今、その治療法なんか見つかっていないし、机上の空論でしかない。
 一生、本当に見つかるかわからないアンデッドを待って苦しむより、こうされた方が、僕なら幸せだ。

[そう言って、泣きながら笑みを向け、祖父にも笑いかけた。]

 合格?
『ギリギリラインだな。殺した後泣かなければ、文句なしだった。』

[その日から祖父が死ぬまで、彼は祖父に従い、研究に没頭し、知識を叩き込んだ。]

(182) 2011/12/06(Tue) 10時半頃

 ―そして、祖父が"殺された"日―
[少年は、祖父に尋ねる。
この実験、研究結果はどうするのかと。]

『決まっておる。アンデッドを捉え、アンデッドから不老不死を奪い、ゾンビの治療を行う。
アンデッドウイルスの殲滅と、不老不死の排除が目的だ。』

[そっか、と静かに笑う。
そして、彼は気が付く、あぁ、祖父も結局愚かで馬鹿な生き物だったと…。
だから、祖父を眠らせ、縛り付け、穏やかな笑みを向ける。]

 不老不死は人類の永遠の夢。僕は不老不死となり、そして、その薬を使って軍を作る。
 一定期間毎に薬を摂取するタイプの不老不死の軍は、僕の命令に従うし、最強の兵隊になる。
 その世界では、僕が唯一王となり、人類を統一、永遠の平和が続く世界を作るんだ。
 すごいだろう?だから、アンデッドを捉えて殺すまではいいけど、完璧な不老不死の薬を作るために、そんな考えは邪魔なんだよ。
 だから、僕の夢のために…死んで?

[その日、少年は研究所の全権力を握ることになった。]


【人】 奏者 セシル

 我ながら酷い夢だ…。
 子どもの戯言だわな…。

[呆れたように笑って、静かに息を吐き捨てた。]

(183) 2011/12/06(Tue) 11時頃

 世界征服…か…。

[子どもの夢だが、描いた夢には変わらない。
幼い身分に過ぎた権利が、そんな夢を願ったのだろう。]

 だけど……そのためにはここにいる全ての人間も、アンデッドも俺の駒に過ぎない。
 俺は俺の覇道を歩くと決めたのだから。

[歪な笑いは、常と変わらず。
静かに堪えた笑いが漏れるだけ。]


セシルは、痛みを堪えて歪な笑みを浮かべてる**

2011/12/06(Tue) 11時頃


[もし引っ張られたなら、私はそのまま彼女に任せて
隣に、横たわる事になるだろう]



 …――――

[彼女の顔を、じっと見ていると、やはり胸が高鳴る
こんな時に、何を考えているんだと、いつも思うけれど
こう言う時だからこそか、と思う私もどこかにいる
人は命の危機を感じた時、種の保存の意識が強く働くらしい
私のこの感情も、そう言った物の一つなのかもしれない
彼女が好きなのは、メル友時代からだけれど
彼女を抱きたいとか、キスしたいとかって感情は、どうだろう
だがそれも、考えた所で理解できない事である]

 大好きだよ、ロゼット

[これだけは、間違った感情ではないと思える事
だから、それだけしか、口には出来なかった]


[セシルに向けた悪意はアンデッドの殺意とあいまって]

「終わっても終わらなくても俺は死ぬんだろう?」
「血が治癒薬なら、その血の持ち主になんの効果があるってんだ」


【人】 奏者 セシル

 だーかーらー、血が必要なだけなんだってば。

[幾たびも同じ質問と解答を繰り返した気がする。]

 ウイルスのワクチンを作るのだって、そのウイルスが必要じゃないか。
 そいつと同じ。それに…

[呆れた溜息を漏らしながら]

 とっくに人を食ってるんだから、俺にはどうしようもないさ。
 それでも身勝手に助けて欲しいなんて言うのなら、助けてやってもいいよ。
 でも俺が助けられるのは、お前か彩葉か。
 どっちかだけ。俺は万能の神様じゃないんだよ。

[聞こえてきたアンデッドの声に、年波と一緒に、声を荒げた。]

(236) 2011/12/06(Tue) 19時半頃

 そ、今はまだ…ね。

[いずれは万能になるけど。そんな言葉は年波にも飛ばさないが。]


ベネット拗ネテンナァ。
マー、コイツ頭悪いミタイダシ?

[諸悪の原因は筋肉頭の原因でもあったり]

トリアエズ俺は消える気ナイネ。シヌイガイ。

[ゾンビを切ったからか機嫌よさ気に]


[すぐ隣に、暖かいグロウの体温を感じる。
手は離さないままに、口元に浮かんだ淡い笑み。]



 …――――

[そっと、ロゼットの髪を撫でた
彼女の睡眠を、妨げてはならない
私は、彼女の微笑みを、守らなければならないのだから
彼女の夢を、壊してはならない
そんな気が、していたけれど]


 殆ど休めていないでしょう?
 ……あたし、足手まといじゃないかな。

[彼の頬に向けて気遣うようにその指先を伸ばして]


*/中失礼。
セシルがヴェスたちに教えた弱点てのは、俺反応したほうがいいのかな?
てか反応する時はCOの時かしら。

今日はソフィア噛みでセット済みです。
あと、多分田原先生が俺アンデッドにたどり着いてるカンジ(てかもう候補いないヨネ…)ですね。



 足手まといなんかじゃ、ないさ
 君がいてくれるから、私は頑張れるし、正常でいられる
 ロゼットがいなかったら、私はきっと…――――

[既にもう、狂ってしまっていたかもしれない]


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:セシル 解除する

処刑者 (6人)

セシル
13回 (5d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.07 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび