人狼議事


149 Hogwarts School ~ 2nd season ~

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ごめん大根食ったし間違っちゃねえわwwww


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行けっ、カルヴィン!
ハンティングだ!


/* いま、カルヴィンの『狩り』の物語が始まる―――!!


/* >>どうしてこうなった!<<


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僕、この戦いが終わったらトニーとお泊まりするんだ…!


/*
おいフラグ立てるのやめろよ!!!!!
 ……はっ、これはフラグを立てまくって寧ろ折る
  高度な戦術テクニックなのか…!?


/*
さすがカルヴィン!
俺たちに出来ないことを平然とやってのける!
そこに痺れる、憧れるぅ!


/*
もうキミらのノリの良さ大好きwww


「 アナグマ寮長 シークエンスへ

 はぁい。スージーよ
 今貴方は無事?ハッフルパフの皆は?
 …貴方を死喰い人たちの仲間ではないと信じてるわ。

 だから一つ情報を。
 青寮…レイヴンクローの寮督生ナイトレイは敵
 それと、どうやら上級生以外のまだ子供
 下級生たちにも敵が混じってる。十分注意して
 
 なにかあれば助けになるわ。
 場所さえ言ってくれれば校内なら直ぐに向かえるから

 
          金獅子寮長 スージー 」]


【人】 双生児 オスカー

[レティーシャに宥められれば、少しは落ち着いたようでこくりと頷いた。仮面を付けていたか、の問い(>>136)に少し考えてから]

仮面、つけてた…。

[やっとそれだけ、吐き出すように答える。誤魔化すようなレティーシャの言葉の裏にある真実には、オスカーはそれどころでは無くて気付くことはなかった]

俺は…ムパムピスさんを探したい。他にも、気になる人はいるけど…。

[数少ない知り合いは無事だろうかと思いを廻らせる。弱い自分が未だにこうして生きていることを考えれば、無事であると思いたいけれど]

戦いなんて、俺には無理だよ…。俺は、弱いし…。でも、レティーシャが戦うって言うなら…お、俺も、力になれるように、頑張る。

[自分の意思はレティーシャと共にあること。それを暗に示す。自分自身に戦う意思は無いが、彼女が戦うのなら自分も共に戦うだろう]

[差し出された右手を握り、真っ直ぐに彼女を見据えた]

(185) 2015/02/07(Sat) 15時頃

【人】 双生児 オスカー

[レティーシャの手を握ると、肩に乗っていたアシモフが耳元で囁く(>>@24)。それに小さく頷くと、去っていくねずみの背中を寂しげに見送った]

…、鳩…?

[アシモフと入れ替わりになるように飛んできた鳩。梟ばかりのこの学校では、鳩は珍しい。レティーシャが鳩を捕まえ(>>184)手紙を読む。見開かれた目に少し不安を持ちつつも、差し出された手紙を覗き込むように読んだ]

これを、ムパムピスさんが…?何処から送ったんだろう。大丈夫なのかな…。

[ぎゅう、と握る手に力を込める。だが、これで敵は二人はっきりした。手紙に書いてある人物と、アシモフが最後に教えてくれた人物]

[この手紙の主であるグリフィンドールの寮長はきっと信頼出来る人物と認識して良いのだろう。でなければ、ムパムピスが手紙をそのまま送ってきたりはしないと、納得した*]

(187) 2015/02/07(Sat) 15時半頃

【人】 双生児 オスカー

−廊下、その頃のチュロ−

ちゅう

[主人であるオスカーが自分を置いていった後、自分には見えていた。主人の後を追う、あのねずみもどきの姿を]

[ここを離れたら主人が悲しむだろうとは思ったけれども、あのねずみの姿をしている癖に全然ねずみの気配を感じない気味の悪いあいつが気になって後を追った]

[…ものの、ねずみ1人、いや一匹の足では追いつけなくて。気付けば主人の姿もねずみもどきの姿も見えなくなっていた]

ちゅう…

[主人を呼ぶように小さく鳴く。すると現れたのは、主人ではなくてねずみもどきの方だった(>>@27)。お前じゃない!と言いたげに毛を逆立て威嚇する]

[もし彼が針鼠に気付いたのならば、耳を齧ろうとする針鼠を避けられただろうか。成功したのなら得意げに、失敗したのなら悔しげに、元いた場所へと戻るだろう*]

(190) 2015/02/07(Sat) 15時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2015/02/07(Sat) 16時頃


【人】 双生児 オスカー

−その頃のチュロ/アシモフと−

[その耳を齧ってやろうとねずみもどきに襲い掛かったが、それは叶うことなく、目の前にいたはずのねずみもどきは姿を消した]

[急に暗くなった視界を不思議に思い見上げてみると、ねずみもどきの代わりに白いニンゲンが立っていた(>>@29)。言っていることはよく分からないが、どうやら主人は無事らしい]

[にこりと笑って手を差し伸べられたが、何故だか気に入らなくて。今度こそ、ガブリとその指に噛み付いただろうか]

ちゅうっ

[それでも主人の事に対して礼を述べたつもりだが、彼はねずみに化けることは出来てもねずみの言葉は分かるのか。伝わらないなら伝わらないでも良いだろうと、今度こそ元の場所で主人を待つべく走り去った*]

(231) 2015/02/07(Sat) 20時半頃

[ 偽名を言うにあたって思い浮かんだのは、
 3人でしたコードネームの話。

 シアンもデレクタブルも、青色の名称だ。
 …我ながら、安直である。]


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2015/02/07(Sat) 23時半頃


― ひまつぶしとひつまぶしって似てるね ―

おおー
かっこいいと思う!

[テオドールがいう"かっこいいコードネーム"は、戦隊ヒーローものがモチーフらしい。DVDの棚に何本か有ったはずだ。ぱちぱちと手を鳴らしながら彼に賞賛を。

カルヴィンの様子を見るに、わたしの考えたものより好評なようす。そこはちょっとくやしい]

良いと思うよお、リーダー…じゃなくて、レッド!
似合ってるー!

[きゃっきゃと喜びながら試しにとコードネームで呼んでみて。おおー、スパイっぽい!*]


/*
ゴレンジャイ唐突に思い出した
>>全員赤レンジャイ<<


/*

五人もいないゴレンジャイ!!

ショコラとかトニーもつれてこよーぜ


/*
いいねいいねー!
キレンジャイは誰にやってもらおう?

もしかして:全員仲間になる


/*
カルヴィンめっちゃ探されてるねぇ…


【人】 双生児 オスカー

−校内、廊下−

[針鼠が一悶着やっているその頃。主人であるオスカーは、レティーシャの返事を聞いてから二人で歩き出すであろうか。道中、倒れて息絶えている生徒たちを見て、再び嘔吐感が込み上げるが必死に耐える]

(俺だって、男なんだ。いつまでも情けない格好出来ない…)

[しかし意志とは裏腹に、精神的にも肉体的にも疲労していたようだった。レティーシャと合流出来た安心感から、どっと疲れが押し寄せると同時に、眠気も襲ってきた。時間の感覚がいまいち分かっていないが、恐らくはもう夜遅いのであろう]


…レティーシャ、何処かに休める所はないかな…。俺、疲れちゃった…。

[変に遠慮せず素直にそう言えるのも、恐らく彼女だけで。もし休められるような場所があるのならば、そこで朝を迎えようか]

(257) 2015/02/08(Sun) 01時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2015/02/08(Sun) 01時頃


/*
これだけ僕を求めてる奴がいる中、くまのスルースキル検定一級が僕の闘争本能を更に煽るのだが…
目くらましの呪文はやはり奴にも効くのか…ごぼうぶっ刺したら気づくか…?

(見逃しとかは仕方ないし、エピとかでやればいっかって中ちゃんとの人はおもってるよ!好き勝手言ってたいだけなんだよ…!)


/*

カルヴィンちょうにんきもの!!
キレンジャイ…カレーすきそうなやつ??

>>全員レンジャー計画<<


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やったねカルヴィン!なかまがふえるよ!

>>ゴレンジャイ<<


/*
もう熊ハントしちゃいなよYOU


/*
遂にあの技を試すときが…!

 TUKUDA original !!
《そこらの物(ボール)を熊(ベアー)の心臓(ハート)にシュゥゥーッ!!!》


/* \バトル○ーム/


/*
たぶん超エキサイティングするの僕じゃなくて熊の方だろうな。


/* 超!エキサイティン!

それ、伏せれてねーから!!


/* カルヴィンの勇気が世界を救うと信じて…!


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