人狼議事


262 【R18】軽率に花見…何でここに薔薇が!?

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【人】 架空惑星 レン

[その後はもう翻弄されるばかり。>>60
言わんといてとお願いしても、無理だと言われ声をあげた。顔を隠したい、けど隠し切れない。彼の前で全てをさらすのは恥ずかしい。――のに、兄ちゃんがのぞむのなら。

兄ちゃんが興奮してくれるのなら
いけない方にのめり込み]


  ――っひ !!


[つかまってもうた。
合う目にぞくぞくと身体を震わせた。>>61
兄ちゃんが笑っている。興奮していると分かる笑みに浮かされ、身体は愛でられるごとに熟れていく。尖った胸粒に刺さる唇は熱を有するに充分で、達したいと身体は求めだす。

けど其れが恥ずかしく嫌で]

(65) 2019/03/31(Sun) 22時半頃


  ……ずっと?

[ 自慰しか体験が無さそうな綺麗な色合いの男性器。
 それに、男を知らずに閉じている肉門。
 清らかな肉体を持ちながらも触れられたいと、
 ――ずっと、乞われていたなんて。

 愛おしく濡れた眼差しをしかと見返し、 
 彼の言葉を噛み締めるように反復する。
 揺らぐ腰つきは淫靡な妖獣に出会ったかのよう ]

  俺も、こうしたかった。
  俺の知らない君を、全て見てみたかったんだ。
  それに――見るだけじゃなくて。

[ 勿論触れたいし、
 触れるだけでは足らない熱を交わしたい ]


【人】 架空惑星 レン


 ……ぅ ん 、けど けど いやや
 兄ちゃんっ…  …兄ちゃ


[笑う声に救いを求める。
このままイきとうないと、必死で縋れば救いの手が伸びた。あっと惚けた声が漏れる。『助けたる』と彼が言ってくれた。其れが嬉しくて溢れる涙の色が変わった]

(66) 2019/03/31(Sun) 22時半頃

【人】 架空惑星 レン



 ……ほんま?っ 、ぁ たすけてっ
  兄ちゃん…はやくっ  ――兄ちゃ


[飛び上がった身体、陰茎を抑えようとした手。
その手は結局、救いを優先するようにシーツに落ちて、乱れるのを掴む。駄目にされているのだという思いもなかった。最後には兄ちゃんが助けてくれる。自分との勝負のときハンデをくれたように
クリアできないゲームを手伝ってくれたように。
――押しつけた胸粒を甘噛みされ
もっとと上がる、そうすれば自然と腰が浮いた。
腰をあげて躰を揺らして、陰茎を求めるように花から白濁を漏らす。そんな霰もない体勢を取っている自覚もなく。

逸物を撫でる手に雄での開放を感じるも]

(67) 2019/03/31(Sun) 22時半頃

【人】 架空惑星 レン



 ……あ、え なんでっ 
   っ  ――――やぁ……や


[白濁が垂れている>>62頬の染まりは酷くなった
けど、其処で取り出された男の象徴に声をあげた。

兄ちゃんのだ。――桜の木の下、見た
アレが、まじかに迫る>>63


昨日食べたあれが]

(68) 2019/03/31(Sun) 22時半頃

【人】 架空惑星 レン



 …… あ、あ…兄 ちゃ 、
 やっ や


[勃起した其れを見て唾が溜まる。
淫花が昨日を覚えて鳴く。宛がわれた其処がはくはくと息するのが分かった。昨日のモノをトロリと零しながら、くちくちと響く音に眼を一度瞑るも。助けたると言ってくれた彼の言葉に

――必死で目を開いた。]

(69) 2019/03/31(Sun) 22時半頃

[ 望む声に頷き、彼から溢れる淫液を指に絡め
 貞淑な門へと指腹を擦りつける。

 絶えず決壊する透明の露に助けられ
 潤いを何度も足しながら、皺を柔らかくしようと
 小刻みに揺らしては、表面を愛撫して ]

  此処――段々熱くなってきたよ。
  中にも、挿れてみようか。

[ 中指――…
 短く揃った爪から指先までを緩慢に差し伸ばす。
 縁を超えたとて窮屈な体内は
 安々と広がる兆し無く、少しだけ考える。
 同性と寝る方法をもっと勉強しておくべきだったか ]


【人】 架空惑星 レン

 っ!!!!!!!イ く!!!


[中に入る。最初に大きい場所が
ごつとした其れが、陰花を咲かせて媚肉に留まる。ゆっくりとだが、入っていくのを意識して躰は固くなるものの直ぐに蕩け。彼の顔を見てしまった事で、甘く鳴きあげ。


鈴口へと伸びる指ととも、引いた腰が
擦ったしこりにより躰は今までで一番大きく跳ね
開かれた鈴口から、ぷしゃぁっと白が勢いよく飛び出した]

(70) 2019/03/31(Sun) 22時半頃

【人】 架空惑星 レン


 … あ、ぁ ぁ


[――躰に白が降り注ぐ。
きゅっと中が締まり彼の逸物を飲み込もうとした。ぽたぽたと掛かる其れは昨日何度果てたか分からぬぶん、白さに透明を含ませて髪や眼鏡もを濡らしてしまう。

あぅとくったりしたまま、見上げて]


 ……ぅ ん …はいっとる


[ようやく、人の言葉を話せるようになった唇が
うっとりと息を吐き。彼の熱源に触れるごとく自らの腹をなで。兄ちゃんがおるとうれしげな笑みをぐちゃぐちゃな顔に浮かべ。
小さく小さく 、囁くのは]

(71) 2019/03/31(Sun) 22時半頃

  …大きく息を吐いて。

  苦しめる気は、無いんだ。

[ 彼の胸板に頬を寄せ、舌で尖りを愛しながら
 指は陰門の方に押し入る事に集中しながらも 
 掌をうまく使って陰嚢をマッサージする。
 
 陰茎を愛撫すればもっと力は抜けるのだろうが――
 彼の掌に重ね、指を絡ませる。 ]

  ほら、俺が居るよ。
  君を――…一輝だけを、可愛がりたい俺が。

  怖がらなくて、いいからね。

[ 極力優しい声を出すように意識しながら言い聞かせ
 少しずつ中指を奥へと潜らせていこうと。
 抵抗感を強引に捩じ伏せる真似はせず
 浅い場所を何度も擦り、開花を待ちながら慎重に *]


[何時か消えるなんて分かってなかったのかもしれない。
何度も挑戦してでもうまくいかなくて、もう一度って
彼に求める。その結果が、噛むという方法。

――残るのだろうか残りたい。
お前ならと言ってくれた声のように彼の心の中に。
了承の言葉に導かれて、歯は彼の首筋に立った。赤い花が咲く。鬱血よりも強い、花が。其れに悦んで慌てたのは後のこと。

抱き着けば、彼のぬくもりを感じ]


 … やって、やって
 傷つけて もうた 、あ…ほちゃうし


[確かに独占したいと言った。
けど痛みの声を聞いてしまえば慌てるのも仕方ない。
耳にひっかけられる際少し擽ったいと唇から笑いが漏れ。彼の手が首筋を撫でれば気持ち良さに眼を閉じて、彼に抱き着いたまま。
少し―――間を拡げ]




 ……うん。欲しい。


[こくんと頷いた。
欲しいから我慢した。俺だって欲しいのだから、我慢できる。彼もそうだったんだろうか。
指で梳かれてこくんこくんと何度も頷き。
首筋を晒す、噛んでほしいんやと、優しい問いに

眼を明けて彼を見る。そうして少しのぞけり

腕で彼の後頭部を引き寄せて]



 
 此処に ……  



[頂戴。と自らの喉を晒して――痕を欲しがる*]


[ 失敗に怯えるのは次の機会はないという諦念。
 それ程まで臆病な自分なんて知られたくない。
 虚勢を張ってはいるもの、
 そんなもの彼の前では容易く崩れた ]

  傷ついてへんけど
  傷物になったんやったら
  責任取ってくれるん?

[ へらっと笑いながら口にした。
 その割にこんな乗り気な言葉がするりと溢れ
 それが本心からのものだったから驚いた。
 内心の驚愕は表に出さないよう努め、
 晒される白い首筋を見つめる ]



  なあ……、……全部、

[ 俺ものものになればいいのにな。

 そんな言葉を口にする前に噛み付いた。
 彼のする甘噛みとは違って
 容赦なく、名前のつけられない思いの丈を
 今全て注ぎ込んでしまうほどに肩まで抱いて 

 唇を離す。
 労わるようにうっすら滲んだ赤を舐めて
 襲いかかる狼のような表情で
 それでして口付ける唇だけは柔いまま ]*


【人】 架空惑星 レン

[彼に与えられるもの全てが嬉しかった。
彼との再会に胸が一杯で溺れている。態と辱めているのだとも気づかない程盲目に救いを求め>>76一粒一粒に悦び。

身体は彼を受け入れた>>77
夢のような初夜の痕、二度目の初夜は白を飛ばし
彼の熱源を包み込む媚肉はぴくっと熟れて
脈動を感じるのを達しても止めず]

(83) 2019/04/01(Mon) 00時頃

【人】 架空惑星 レン



 …… ぅ …


[指摘に頬を染めるが、それでも満ちていたから。彼の熱源を咥えたのだと熱く。悦んでいて、白濁に濡れた身体でこくんと躊躇いがちにも頷いてしまった。
もうイッてもうた

――兄ちゃんので>>78]


 … ふ …ぁ?


[舌足らずに綴る言葉の数々
其れが彼の頬を染めたと気付くには少しくったりしすぎた。けど、そっと眼鏡を外す手に少し驚いてぱちぱちと目を瞬かせた。全然見えない訳じゃない、さっきから涙ですでに
視界はぼやけていたから、苦ではない、けど]

(85) 2019/04/01(Mon) 00時頃

【人】 架空惑星 レン



 ……えっ 、! っ


[たった一言。その一言が躰を燃やす。
彼の熱源と共に意識してしまう。キスと同時に落ちた言葉。俺も、俺もと舌腹は押し付けようとして>>79でもやはり力足らず。

腰が動くのに、んんんっと息を漏らし]


 ……あ ぁ まっ、兄ちゃ


[言葉が最初、続かなかった。
けど彼が待ってくれた。止まってくれたらその分、お腹の中が寂しくて、きゅぅきゅうと奥が鳴く。先ほど叩かれた奥が彼を欲しがっている。はくはくと必死で呼吸を整えて。

そうして首筋をなぞる指に悶え]

(86) 2019/04/01(Mon) 00時頃

【人】 架空惑星 レン

[まず最初、どうしても言いたくて]


 ……ぁ ぅ …やから うん
  やから 俺にも――全部、ちょうだいや
 兄ちゃん に 全部  もらって…ほしい


[腕が彼に絡まる。足が彼に抱き着く。
そうして少し腰を自ら揺らした。欲しいって意思表示。ほんの少しだけ、ほんの少しだけ。彼にえっちやって言われたないから。
ぎゅってしがみついて、啄むようにちゅーをして
独り占めしたいと爪先が彼の背を掴む*]

(87) 2019/04/01(Mon) 00時頃

[責任という言葉に肩がぴくっと震えた。
とっていいのだろうか。とってええのやろうか。
さまよう視線は、彼に問いかける。取っていいのなら取りたい。笑いながら口にした彼にその想いは伝わっただろうか。晒した首筋は彼に差し出したもの。此処がいいと強請るように抱き着いて。

―彼を目に写す。

彼の内心の驚愕は気づけなかった]




 …… ん?


[ただ、彼が何か言った気がして。
其れが何か、どんな意味の言葉かを問おうとした。けど

その瞬間だった]


  !!!!!!  ぁぁ


[噛みつかれた。走るのは熱さだ。
びくんびくんっとのぞけって、口は酸素を求めて開かれる。甘い噛みではなかった、彼の存在そのものを証明するような歯の勢いに躰は弓なりにしなり。肩を抱かれ、必死に手は彼の頭に縋った。

――ぁぁ 、なんやこれ]



 ………  京介 さん
  (兄ちゃん ――)


[気付けば下半身が濡れていた。
まるで粗相したように、彼から授かる思いのたけを受け止めて、心地よさすら感じる中、舌が噛まれた箇所を舐める動きで漸く

ぱちぱちと目を瞬き、帰る]


 今ん 、すご…かった。


[漏れたの本音。胸が鳴っている。まだ。
なあ、今の。総続けようとして彼の表情に固まった。狼のような顔が見える。獲物を捕らえて離さない、獣のような顔に喉を鳴らし。興奮に鍔を飲んだ。すごかった、すごい。
狂ったかのように唇は笑みを作り
彼の頭をわしゃっとなでて、その手を下半身へ

彼の熱源を求めて伸ばす]


[交わす口づけが、甘く、酔いしれていく。
 好きな人と触れあう歓び
 自分の世界が広がっていくような高揚感。
 
 いつの間にか、潤んだ視界。
 一瞬離れていく唇を視線で追いかけると
 涙を唇口で拭ってくれると思っていなかった。
 刹那、ちかっと頭が真っ白になり
 そっと、彼と月光を見上げては、鼓動が煩く。
 
 周りに咲く花弁ではなく、
 この人こそが俺の花だ、と感じた。
 小さな気遣いから
 好きになった人を、間違っていなかったとさえ。]


[安全な室内に向かう余裕がなかったのはお互い様。
 
 外気に触れた身体を見、たまらない、なんて。
 ぞくぞくした興奮を覚えるのだから。
 人に愛でられる幸せを記憶に刻んで。]

 ずっと、ですよ。 亨重さん。

[それも一年や二年の話でもない。
 反芻する彼に、崇拝にも似た一途な眼差しだけで
 想いの強さを訴え。

 彼も、行為をしたかった、と教えてもらう。
 毎日自分が寂しがって居る間も
 彼が自分を想う日があったのだろうか。
 想像しただけでぶるっと身を震わせる。
 また、鼓動が速くなっていき。

 ひくつく蕾に指先が圧を加え
 切ない吐息を零す。]


 んんっ…

[解してもらう間は平気そうと思ったが
 やはり指が入るとなると
 身体の力を抜くことに失敗する。
 こんなに食べたいと願っているのに
 気持ちだけでは至らない部分もあるらしい。]

 息、 っあ、……ふ

[眉を寄せて苦しげに喘ぐ。
 されど、性感になったばかりの胸に愛撫が加わり 
 喉を逸らし喘いでいくうち、
 苦痛が快楽にすり替わっていくよう。

 苦しませる気ない、という彼の意思通り
 陰茎をなでられる悦に、唾液を垂らして酔いしれ。
 荒い息だが、緑に体をくたっと預けつつ
 楽になってきたように感じ。]




……  、ほんま …あかんで  あかん


[――独り占めや。たぶん酔っていた。
首筋に咲いた歯の花が、桜の淫紋のようになり。
濡れもしない箇所、奥に彼を欲しがってこっちやと

それで―――あれと小さく。

呟いて、はっと顔を染めた*]


 …んぁ… はいっ、てく…
 指……

[あんなに魅入った指が、自分のナカに。
 先走りを零しつつ、唇から喜色の声が溢れた。
 こんなに大事に愛されてくれる手付きに
 心が落ち着いていく。
 幸福を噛みしめる如く、摩擦を許容していき。]

 …ん……、一緒なら、怖くないんだ。

[照れたような、嬉しそうな
 一緒に乗り越えられる現状に、頬が緩む。]


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