人狼議事


196 水面に映る影より遠く

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【人】 トレーサー キルロイ

―夕方・校庭―

あれ、二人とも早いなー。

[校庭に向かえば、大原と樫木が既に校庭にいて、何か話しているのが見えた。
僕もその近くに寄っていく。ちなみに、僕は時間潰しでカフェに入って華麗に残った宿題を済ませてきたのだった]

花火、何持ってきた? 爆竹とか?

[流石に爆竹は近所迷惑だろうか。
でも、あのぱんぱん鳴る音は結構好きだったりする]

(215) 2016/08/22(Mon) 00時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

そうかな? 僕は宿題終わって、本も読み終わっちゃったから来ただけだよ。
まぁ、楽しみにはしてたけどね。

[楽しみ、と言う所を僕も強調して、ニヤリと大原に笑ってみせる]

あれ、ろうそくとライター持ってきたんだ?
じゃあ、持ってこなくて良かったかな。

[そう言って、カバンからライターとろうそくを取りだして見せる。
ろうそくを立てる皿もあるぞ]

花火は僕もコンビニで適当に買ってきた。
定番の手持ち花火ばっかりだよ。爆竹やりたかったなー。

(219) 2016/08/22(Mon) 01時頃

【人】 トレーサー キルロイ

あ、そうか。確かに、余るかもしれないな。
だったらろうそくは多い方がいいね。
すると、皿足りなかったかな……、いや、土で適当に作ればいいか?

[本当はちゃんとろうそく立てを用意しなきゃいけないだろうけど。
ま、土で作っても大丈夫だろう、水で土を固めておけばきっと]

早くみんな来ないかな。
花火するの久々だからさ。結構わくわくしてるんだよね。

[一人で花火なんて味気ないし、弟とやるにはちょっと危ないし]

ロケット花火とかさ、大砲に見立てて発射するんだぜ。
中学の時に一回、川原にチャリ持ってきて、チャリでロケット花火避けるのとかやったよ。

(230) 2016/08/22(Mon) 01時頃

【人】 トレーサー キルロイ

ああ、バケツ、バケツか……。
教室の掃除ロッカーにないか?
それか、飼育小屋とか。

[探せば、どっかしらにバケツはあるだろう。
買うのはちょっと勿体ない]

ああ、そうだな。男だけで集まってやろうぜ。

[夏の予定がまた増えていく。
夏休みも終わりに近づいているけど、でも、楽しいことは沢山したい]

夏休み、ずっと続けばいいな。
……なんて、ずっとは続かないけどさ。

[もちろん、終わりが来ることは分かってる。
けれど、今だけは終わりが来て欲しくないと願っても、いいじゃないか**]

(232) 2016/08/22(Mon) 01時半頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/08/22(Mon) 01時半頃




[ 何故なら、いと という存在は、
   いずれみんなの記憶から消えゆくからです ]

 



 『Hi,tiny.
   元気なさそうね? ごはん、食べてる?』


  Hy,Ducky.
  ……食べてます、ちゃんと。
  ねぇ、ダッキー。
  貴方は、大切なひとを失ったことはある?

  ……って、貴方にいっても、仕方ないわよね


[だって、貴方は、
私が創り出した人工知能なのですから。]
 


【人】 トレーサー キルロイ

バケツあった?

[飼育小屋の方に行った大原から、バケツを連れてきたとの報告>>281
そちらに顔を向けると、若菜が一緒だった。若菜の自転車のカゴにはバケツが]

連れてきたって、若菜が持ってきてくれたのか。
サンキュー。一つあれば足りるかな、ああ、でももう一つくらいは欲しい……あれ。

[そういえば、とふと思い出した]

なぁ、鈴宮さん、バケツ持ってきてなかった?
ほら、朝さ、バケツで脛打って痛がってたと思うんだけど。

[どうだったっけ? とみんなに問いかけてみる]

バケツにろうそく、着火用のライターも全部あるし、花火の準備万端って感じ。
うん、早くみんな来ないかな。待ち遠しいよ。

[大原の呟き>>282に、うんうんと頷いて、まだ来ぬ補講仲間達を待った**]

(283) 2016/08/22(Mon) 13時半頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/08/22(Mon) 13時半頃


【人】 トレーサー キルロイ

なんか、幼児化してないか……?
樫木、大丈夫?

[ふにゃふにゃしてる樫木を見れば>>303、そんな感想を漏らして。
むさっくるしい空間で良かったな。世の中には腐女子なるものがこう言うチャンスを狙っているらしいぞ]

てか、君ら仲良いな。ほらそこ並んで、おじさんが撮ってあげよう。

[スマホを取りだして横に構えて。はいチーズ。
素直に撮られてくれたかな。僕も花火でテンションが上がってきている頃。
転校の事は、今は忘れた。
これはみんなの思い出作りだから。思い出の中でせめて僕だけでもずっと笑っていたかった]

そういや僕も喉渇いたな。コンビニ行ってくるけど、みんなはなんか要る?

[この場に居る男衆に一応聞いといて。何か欲しいって言えば買ってくるつもり]

んじゃ、ちょっと行ってくるよ。僕の荷物見といてー。

[カバンをベンチの辺りに置いといて、学校から徒歩2分のコンビニへ]

(304) 2016/08/22(Mon) 19時頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/08/22(Mon) 19時頃


トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/08/22(Mon) 19時半頃


【人】 トレーサー キルロイ

お、良く撮れてるぞ〜後で送っとくよ。
うん、おじさんって何だろうね。君達見てると、親戚のおじさん的な気持ちがわき上がってきちゃって。

[まだ華の高校生だ。断じておじさんではない。
コンビニに樫木が着いてくると言えば、んじゃ行こうぜーと一緒に歩き出して]

久水さんから? ああ、まぁ。そうだな。ちょっとね。
ていうか、樫木さぁ、久水さんに何を推薦したんだよ。

[まさか、勘違いからの恋のキューピット役を買って出てるとは思わず>>0:252]

進展っていうか、ちょっとした間違いからアイスを食べさせあいっこしてさ。
まぁ、元から悪く思ってなかったけど、それで意識し始めたー、みたいな。
この話はまた後で何かあったら教えるよ。

[コンビニに着いたので、一度話を中断して、飲み物を選ぶ。大原はなんか飲んでたから頼まれてなかったらまぁいいか。
男衆と、後から来る女子達の分。
レモンティーとミルクティーでいいかな。定番のペットボトルの紅茶を人数分カゴに放り込む。
僕もレモンティーにしよう。]

(313) 2016/08/22(Mon) 19時半頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/08/22(Mon) 19時半頃




[ 消え去った記憶は、
    補完されることでしょう。 ]

 


【人】 トレーサー キルロイ

[飲み物の会計を済ませながら、僕はさっきの樫木の言葉を反芻していた]

(久水さんが転校、か)

[それは無い……と思うけど。仮に。仮にそうだとしたら。
もちろん、後悔だけはしたくない]

おまたせー。んじゃ戻ろうぜ。

[僕たちは並んでまた学校へと歩き出す]

なぁ、さっきのさ。
もし久水さんが転校するんだったら、転校する前に、告白する。
オッケー出たらさ、ちゃんと会いに行くよ。
遠距離でもいい。後悔だけはしたくない。

[そう、大原が言ったように、時間は止まってはくれないから。
さて、校庭に戻ってくると、既にみんな集まってただろうか。]

(336) 2016/08/22(Mon) 20時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

千島、寝てたの?

[寝間着じゃないのか、って位ちょっとそこまでスタイルの千島>>320に、僕は思わず寝ていたのかと聞いてしまった。
いや、疲れを癒すなら昼寝するのが一番なんだろうけど。
実際、僕もちょっと眠い]

あ、そうだ。
はい、優君にはレモンティーね。アイスはパピコを半分こ。

[思い出したかのように若菜にレモンティーを渡す。
ツッコミがなかったら、いつまでやらせるんだよって一言言って、しれっと樫木のパピコを生け贄に捧げておこう]

(346) 2016/08/22(Mon) 21時頃

【人】 トレーサー キルロイ

あ、そろそろ準備しておこうかな。

[持参したろうそく皿と、簡易ろうそく立て(土)。
水が来たら土を固めようか]

ていうか、もうやっちゃっていい?

[もうそろそろ始まる時間だと思うし、ちょっと待ちきれないくらいわくわくしている。
僕は持参した花火セットを開封して、線香花火ばっかだなーってちょっと嘆いた]

(364) 2016/08/22(Mon) 22時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[ろうそくが倒れないように簡易ろうそく立て(土)を水で濡らして補強する作業を厳かに行っていると、
突然良く通る声が聞こえてきた>>370
ビックリして顔をそちらに向けると、浴衣を着た久水さん達の姿が。
ていうか、雰囲気が違いすぎる]

あ、ああ。ありがとう。こんなに沢山花火持ってきたんだ。
使い切れるかなー。

[ちょっと、直視出来ない。目で男子――特に大原と樫木――に助けを求める]

(374) 2016/08/22(Mon) 22時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[樫木に耳打ちされて、あ、ああ。と。
こう言う事初めてだから、気の利いた事なんて言えなかったけど、
樫木が褒めているのを見て>>384、なるほど。と]

うん。みんな凄い綺麗だよね。可愛い。
浴衣、似合ってるよ。

[すまん、利用した、と心の中で樫木に謝っといて、僕も彼女たちを褒め称える]

ああ、ドラゴン花火? 僕がやろうか?
やったことないから、コツ教えて貰ってもいいかな。

[久水さんがドラゴン花火を並べて一気に点火したいと言えば、手伝うと申し出て、とりあえず自然に会話を試みようとする]

(385) 2016/08/22(Mon) 22時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

へぇ、意外と簡単そうだね。
それじゃ、やってみるよ。

[持ってきたろうそくでやろうかと思ったけど、ちょっと危ない。
確か花火セットの中に点火用ろうそくあった気がするから、それを使おう。
ライターで点火用ろうそくに火を付けて、ドラゴン花火に点火する。
素早く5つ点火したら、ろうそくの火を消して素早く久水さんの方へ走り出す]

よしっ、こんなもんかな!

[久水さんの横で点火したドラゴン花火の様子を確かめる。
僕が点火した花火は、ほぼ同時に火花を散らしはじめて、やがて天を目指して高く吹き上がり始めた]

おお……! これが5連ドラゴン花火……!

(392) 2016/08/22(Mon) 23時頃

【人】 トレーサー キルロイ

これは……凄いな。光のシャワーだ。

[ドラゴンが火を噴いているように、花火が吹き上げられていくのがとても格好良くて、ついつい見入ってしまった。
凄いな、5連ドラゴン]

うん、綺麗。

[久水さんの言葉に同調して、やがて消えていく花火に、思わず拍手をした]

凄かった。本当に。久水さんこそ。教えてくれてありがとう。

[久水さんの方に顔を向けると、綺麗な笑顔を僕に向けてくれていた。
その光景に僕は、ドキッとしてしまって、一回誤魔化すように咳払いをしてから、
聞こえるか聞こえないかくらいの小さな声で話しかける]

(403) 2016/08/22(Mon) 23時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

[ちょっとの沈黙ですら、多分僕には凄い長い時間に思えるだろう。
無言で花火セットから線香花火を取りだして、久水さんに手渡した]

ま、まだ花火あるし、気が済むまで花火しよう。

(409) 2016/08/22(Mon) 23時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

[差し出した線香花火を受け取ってもらえれば、僕も同じようにこくりと頷いた]

えっと、火、用意するね。

[ここはさっき作った簡易ろうそく立て(土)がないから、点火用ろうそくで線香花火二つに火を付ける。]

いや……。僕は、別に、そう思わない。
久水さん、浴衣似合ってて、可愛いよ。

[久水さんが小さく呟いた言葉を聞けば、
僕はもう一回、今度は違う言葉も付け足して、久水さんを褒める。
僕が茶化してなんかないと言う事が伝われば、良いんだけども]

……花火、綺麗だね。

(421) 2016/08/23(Tue) 00時頃

【人】 トレーサー キルロイ

気にしないでなんて、ひどいよ。
嫌だったら、謝るけど。

[既に火が落ちた線香花火をつまみながら、久水さんと同じように小さく呟いていた声が大きくなって]

それでも、あの時、僕は。

僕は……。

(430) 2016/08/23(Tue) 00時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

僕は。久水さんの事が、好きになりました。
友達としてじゃなくて……その、異性として、だよ。

[言い切って、恥ずかしさの余り、穴を掘ってその中に隠れたい気持ちがむくむくとわき上がってきた。
なんか、すっごい、だっさいな、僕。]

えっ、えっと……その。
そ、そう言う事だから。

[今の僕、もの凄く、顔が真っ赤だと思う。ここが暗くて、本当に良かった]

(435) 2016/08/23(Tue) 01時頃



[  その頃には、もう私はいませんから。 ]

 



[残念ながら、
その記憶の中に いと が存在することは
決してないのでしょう。
何処の いと を手繰り寄せようとも、
私にたどり着くことは決してないのです。

私だけが、私の存在するこの瞬間を
未来永劫憶えていることになるのです。]
 



[いつか見たときのその写真は、
樫木さんのソロですから、
みんなに笑われてしまえばいいんです。]
 



[とっても、とっても、遠い場所へ。
見上げた空には、白い月が輝いていました。
今頃、プールの水面には、
その月が反射していることでしょう。

決して、その月を掴むことはできません。
でも、科学技術の発展により、
いまの地球は月に到達することができます。
けれども、私が帰る場所は。

       ──水面に映る影よりも、遠い場所。*]
 


【人】 トレーサー キルロイ

う、うん。分かった、行こう。行こう!

[31にもう一度行こう、と言うお誘い。
僕は、うん、うんと、大きく頷きながらそれに答える。
暗闇の中、浮かび上がった久水さんの照れたような笑みが見えた、気がする。
味が分からなかったと言われれば、くすりと笑って]

僕も、いちごみるくの味、全然分かんなかった。なんか、甘かったくらいでさ。
うん。リベンジしよう。

[小指を差し出されたら、僕の小指を絡めて指切りげんまん、と言って]

(454) 2016/08/23(Tue) 01時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

[僕の小さな声は、慌てて立ち上がった久水さんに届いたかは分からない]

あ、うん。ロケット花火ね。
よし、やろう!

[ロケット花火を取りに行った久水さんを見送って、僕はふう、と大きく息を吐いて]

(……どうやって報告しよう)

[僕の恋バナを心待ちにしている仲間達に言う言葉をどう選ぼうか、頭を悩ませることになった**]

(455) 2016/08/23(Tue) 01時半頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/08/23(Tue) 01時半頃



[それでも。 それでも。

本当の私は、望んでいたのかもしれません。
私が、私たらしめんとする感情に、
気付きますようにと、目論んでたのかも。]


  Hi,Ducky
  本棚あと1/3程度だから、
  それが終われば、……………


[花火を捨てるバケツの水の中、
こっそりのぞく私の相棒。
軽く手を振って、私は帰還を伝えます。]
 



[私の天才的な頭脳があれば、
また何処かで、この場所に帰れるでしょうか?

………それまでには、まだ。
時間がかかりそうですね。
西の魔女に、会いに行かねば、なりません。]
 


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