人狼議事


151 宇宙船は旅浪者の夢を見るか?

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[教務に引きずられた子ならと学術区の教室を一つ一つ覗いてみたが、
流石にこの時間になるともうアイリスは見つからなかった。
——やっぱりやめておこうかな。でも、別の日なら!

消極的になるのはやはり気が進まないこともあるからで。
忙殺されている人に話を聞きに行くのは追いつめられているとはいえ、
我ながら酷い案だと思わざるを得ない]


[部屋の扉が開いてアイリスがいつもの笑みを浮かべて出てくるのを確認すると、自分の口許も綻んだのが分かる。]

 課題、頑張っているか?

[ほら、と口にしながら缶ジュースを差し出した。]

 で、プロポーズの件だったか…?

[そう口に出したと同時に心配そうな表情を浮かべながら肩をゆするアイリスに思わず苦笑した。]

 お、落ち着け、アイリス一個ずつ答えるから。

[そう言いながらアイリスの頭をポンポンと撫でる。]

 っと、プロポーズはジョークではなく本当だ。
 色々誤解があった上でプロポーズをせざる負えない状況ではあったが、最終的には俺は別に納得している。
 故に結婚詐欺ではない…はずだ、俺はアイリスもよく知っている通り貧乏人のままだ。
 もちろん保険をかけるほどの金はないからな。

[そこまで答えて、次の質問には静かに首を傾げて何かを思い出すように考え込む。]


 相手はクリスだからな。
 俺も彼女からよく薬をもらっているが…。

 まあ、変なものは飲まされていないはずだぞ?

[流石に一瞬考えたが、そこは問題はないだろう。
気持ちが変化していたり、行動を強制されているというわけでもない。]

 自分で考えて、自分で行動して、自分で発言している。
 問題は何もない。

[そう言いながら、指先を指して、2本と答えた。]


[アイリスとの邂逅の間、もう一件メールが届いているのを確認する。]

 ん?マドカか。

[内容をかくにんしたが、然程重要な内容ではなさそうだ。
とりあえずメールが届くか否かの確認といったところなんだろうか?
であれば、確認した事を伝える返信くらいは必要であろう。]

『To:マドカ
Message:
メールを確認した。
問題なくお互いのアドレスは登録されているようだな。
気が向いたらメールするさ。』

[そんな素っ気ないメールを飛ばして、端末を閉じた。]


[ある程度、アイリスと会話をした後、今度は量子情報学の実験室へと向かった。
そこに置いてあるのは何の変哲も無い金属の箱。
そこに自分の端末をつないで情報を操作する。]

 ここの計算式がこうならば、ここの計算は……

[カチャカチャとデータを打ち込み終えると、後は自動計算をコマンドに打ち込んだ。]

 これで暫く時間が必要だが…さて、一回目で終わってくれれば卒業確定なんだが…。
 後は実験をどのタイミングで行うべきか…?
 出来れば、誰かにも飛んで欲しいというのが本音だが…。

[手の空いている人間はどこかにいないだろうか?
そんなことをぼんやりと考えながら、別の部屋へ向かうために足を向けた。]


—少し前—

あ、先生。こんばんは。

[理科室に向かう前、丁度教務とすれ違いこれ幸いと昼の話を持ちかけた。
ケイイチの妹の事をそれとなく探ってみれば、部屋に帰ったと話を聞き]

渡したいものがあって。
先生、彼女の部屋分かります?

[嘘はついていない。嘘は。
手に提げた包みの一つを見せる情報漏洩はあっさり起こった。

——成功しちゃったよ……!

情報セキュリティーとは何だったのか。複雑な思いを抱えて教務と別れた]


あ、ケイイチからだ!

[ついで着信があったものを確認する。
返ってきた文面は素っ気ないながらも律儀さが伺えてまた認識を新たにした]

やだな、人の話ってあてになんない。全然違うもん。

[妹の連絡先を聞いてみようかと少し考えたが、
いきなり妹さん(の情報)を下さい!は流石にないと首を振って白紙に。
会ったら授業で小耳に挟んだ時間旅行についてでも聞いてみようと記憶して]


すくみず アオイは、メモを貼った。

2015/03/04(Wed) 22時半頃


【人】 すくみず アオイ

―理科室から戻る途中―

[自分の部屋へ戻る途中に1件のメール>>#0を受信した]

ああ、危ないですね…

[歩きながら端末をいじるのも危ないだろう
 すぐに制服のポケットにしまい自分とクリスの部屋に戻ることにした

 …途中で誰かに会うことはあるだろうか…?]

(66) 2015/03/04(Wed) 22時半頃

 ―アイリスの部屋前―
[頭に手を乗せながら、緩く溜息を漏らす。]

 あぁ、本当だ。だから誰も騙されていない。
 まったく、お前は本当に兄離れ、姉離れが出来ないな。
 俺も家を出たら、アイリスが一番上になるんだからしっかりしないといけないな。

[そう言って改めて笑みを浮かべた。
それから、クリスの話題になれば、少し考えた上でうなずいた。]

 そうだな、綺麗な方だと俺も思うよ。
 他の人間の美的感覚は分からんから、絶対とは言い切れんが…。

[アイリスが寂しそうな表情を浮かべるのを見つめて、少しだけ困ったような声でそう答えた。]


[とはいえ、アイリスがクリスと付き合っていたと誤解されれば、少しだけ首を傾げた後、ゆっくり横に振った。]

 いや、付き合ってたのを知っていたらそれは不思議な現象になる。
 俺とクリスは別に付き合っていた事など一度もない。
 お互いにそういう認識を持ったことはないはずだ。

 ましてや、そんな間柄になるつもりは毛頭なかったからな。
 誰一人予測すらしなかっただろう。

[全ては誤解から始まった話なので当然である。]


【人】 すくみず アオイ

クラリッサ、先ほどぶりです

[戻る途中でクラリッサと遭遇した>>68

 あちらから声をかけてくるのはなんとなく珍しいような…
 ご飯かと聞かれて先ほどのマシュマロが少し腹にこそ溜まっているが
 誘われているかもしれないものを断るのも悪い気がしたので]

そうですね、クリスとは今日一緒に食べれそうにはないので
少し早めでも良いかと思ったところです

(71) 2015/03/04(Wed) 23時頃

 ―現在・メール確認後―
[そう、突発的な事故は早々落ちない。
事故ならば、仕方ないのではないだろうか?]

 ある程度の安全性が確認できれば人体実験をしてみたい…戻ってこれるという核心さえあれば…じゃあ過去に飛ばす…?
 いや、それだと色々と問題が…。

[とは言え、依頼し、納得した上で時間旅行の実験台になってくれる人間もいるのではないか?
卒業生は、卒業間近のこんなタイミングだ。
自分の様に何かしらの問題さえ抱えていなければ、案外どうにかなるものではないかと。
きっと暇だから手伝ってくれる人間もいそうだと、意外と楽観的なことを考えていた。]

 最悪事故を装って……いやいや、それはダメだろ。非人道的過ぎる。
 倫理的にも道徳的にもまずいだろう…。

[自分の思想がおかしな所を向き始めている事に、さすがに頭を振って思考を否定した。]


【人】 すくみず アオイ

アオイは構いません。食堂に行きましょう

[クラリッサの誘い>>76に応じ、食堂に向かって歩き出す
 日系の調理師がいたならパンケーキに似たあれを食べようか
 …肉とキャベツと一緒に焼いたソースとマヨネーズとカツオブシのかかったアレだ]

…クラリッサが誘ってくれるのはとても珍しいです
[面と向かって言ったのは少しまずいだろうか]

(78) 2015/03/04(Wed) 23時半頃

【人】 すくみず アオイ

クラリッサも寂しいのですか?>>83
…皆寂しいとか心残りがあるとか言います

[…今の所だとアーサーとクリスぐらいにしか話は聞いていないが

 食堂に着くと、さすがに夕飯時に近いこともあって先ほどよりは少し混み始めていた]

アオイが席を取っておきますので
先にクラリッサが注文してきてはどうでしょうか?

(87) 2015/03/05(Thu) 00時頃

【人】 すくみず アオイ

そうですか?では行ってきます

[クラリッサの言葉に甘えて>>90注文を取りに行くことにした
 確かに自分の頼む物は直接言わないと作ってくれないものが多い
 ブルーハワイソーダフロート然り、たこ焼き然り]

お好み焼き、豚玉と何か海の物で合うものがあったらそれを

[…お好み焼き然り、だ

 それでも10+5分もすれば作ってくれるのでここの調理師さんは非常にいい人、だと思う]

(94) 2015/03/05(Thu) 00時半頃

【人】 すくみず アオイ

[少し時間がかかりそうなので控え番号の書かれた明細書を持って取ってもらった席に向かうことにした]

少し時間がかかりそうです

[無料サービスの水を一口飲んだ]

…クラリッサは、こう言っては何ですが
歌以外の事にはあまり興味がないのだとアオイは思っていました

[会えば大抵歌っていたクラリッサ
 人とは大抵一線を挟んでいた、と思ったのだが…]

…すみません、そんなことはありませんでした
アオイの目は節穴です

(96) 2015/03/05(Thu) 00時半頃

【人】 すくみず アオイ

[クラリッサが話すのを聞いて>>97
 なんだか自分も今日はらしくなく色んな人と話してるな、と思った
 これが、艦を降りる直前故の心境から来るものなのかもしれない]

…それでもクラリッサは一人で歩いていける強さが、欲しいですか?
さっき歌っていたのはそういう意思が込められていたと思うのですが

[昼頃歌っていた>>0:1sleeping beautyの話を持ち出した]

人と人とのつながりを大事に思うことと
一人で歩いていく意思を尊ぶことは矛盾しないのですか?

(99) 2015/03/05(Thu) 01時頃

すくみず アオイは、メモを貼った。

2015/03/05(Thu) 01時頃


【人】 すくみず アオイ

孤独と、一人は違う、のですね

[物理的に一人でいても、心の中で繋がっていればそれが糧になる、と言う事とクラリッサの話>>102を解釈した]

…クラリッサにとって、クリスはやっぱり親友なのですね
クラリッサはクリスがいるからいつでも強く見える、のだとアオイは思いました

[ちびり、とまた水を飲む]

良いですね、親友って
アオイは二人が羨ましいです

[今までそんな事思ったこともないのに、クラリッサに"羨ましい"と零した
 そんな相手を自分は作れただろうか…この船で
 クリスが一番親しいとは思うが、何というか…友達というよりはやはり一番親しい先輩、の枠からはやはり抜けないような気がするのだった ]

(105) 2015/03/05(Thu) 01時半頃

【人】 すくみず アオイ

今いる友人を、大事にする…>>113

[クリス、クラリッサ、アーサー、トレイル 、…今日知り合ったばかりだがケイイチやフィリップ、…後はやはり今日会った中で印象深いのはマドカ、だろうか
 しかし今日だけで何と知り合いの増えたことか
 一朝一夕に親友などは作れるはずもないだろう。クラリッサとクリスだって自分の知らない時間を経て親友になったのだろうし]

先に食べていいですよ、クラリッサ
アオイのはもう少し時間がかかります、その間に冷めてしまいます

[待ってくれるのは嬉しい、と思うが申し訳ないとも思う]

(114) 2015/03/05(Thu) 02時頃

【人】 すくみず アオイ

[初対面でいきなりクロフォード教諭の名前を尋ねてきたマドカ
 …明るい彼女だ、きっともう親友もいるだろうし、自分なんかにはいきなり親友にはなれそうにはないだろう

 何故あの約束をしてしまったのか…果たせるのだろうか
 でも、果たせなかったらきっと…後悔する、のだろう
 そんな考えが頭の中を巡りつつクラリッサと今度はたわいのない話をするのかもしれない

 しばらくして来たお好み焼きにクラリッサはどんな反応をしただろうか
 だが半分考え事をした頭でいたためかいつもよりお好み焼きは美味しく*感じられなかった*]

(116) 2015/03/05(Thu) 02時頃

すくみず アオイは、メモを貼った。

2015/03/05(Thu) 02時頃


【人】 すくみず アオイ

…ありがとうございます
多分もうすぐで来ると思います

[待ちたいから待つ>>117、というクラリッサに礼を言い
 たわいのない話をしていると、やっと注文したものが来た

 平たくてパンケーキのようにも見えるが、甘い匂いではなく肉や魚介の焼ける匂いとソースの香ばしさが漂うそれは…]

お好み焼き、です
地球の極東の島国伝来の食べ物で、特定の調理師の人じゃないと作れないです

…いただきます
[手を合わせて、箸で切り分けて食べ始めた]

(129) 2015/03/05(Thu) 19時頃

すくみず アオイは、メモを貼った。

2015/03/05(Thu) 19時頃


【人】 すくみず アオイ

甘くはないですね
ソースにもよりますけど…味の例え方が思いつきません

[ほのかには甘い、といえば甘いのかもしれない…野菜とか肉とかの旨み成分的な甘さだろうが>>130
 ただしソースがかかっているので甘さは感じないだろう]

美味しいのは事実です
一口どうですか?豚肉の方なら好き嫌いはあまりないとアオイは思います

(131) 2015/03/05(Thu) 19時半頃

【人】 すくみず アオイ

良いのですか?ではいただきます

[一度口の中を水で漱ぎ飲んでからパンケーキをもらった>>133
 もらい物なので、きちんと味わうべく考え事は暫しやめる>>116
 シロップのかかったパンケーキはふんわりして、甘く美味しかった]

…美味しいです
甘いものは人を幸せにするとアオイは思います

[何度も噛み締めてから飲み込んだ]

(136) 2015/03/05(Thu) 22時頃

【人】 すくみず アオイ

ごちそうさまでした

[一口を交換したり、お喋りをしたりしながら晩御飯の時間は終わるのだろう
 手を合わせて、頭を少し下げた]

明日はクリスも一緒に食卓を囲みたいですね
アオイは今度こそ結婚祝いに何かクリスにごちそうしたいです

その時はクラリッサも一緒にご飯を食べてくれますか?

(137) 2015/03/05(Thu) 22時頃

すくみず アオイは、メモを貼った。

2015/03/05(Thu) 22時頃


[帰り道は気分が軽い。良い話(勘違い)を聞いたからだろう。
ふいにハウリングが聞こえて端末に目を落とした。マイクがオンになっている。

——切っていたはずなのにおかしいな。

少女は切り忘れていたマイクをオフにして、何気なくデータバンクを覗く。
そこにはノイズはあるものの声の感情データが蓄積されていた。
分析機能が失われたために並んだ会話の感情はバラバラに散らばっていたが]

そっか!

[アイデアが閃く、最初からこうすれば良かったのだ。
なにもマイクを向けて特定の感情データを収集する非効率な方法を取る必要はない。
早く大量にデータが必要なら会話全てをシェルドンに聞かせてしまえば良いのだ。
感情の仕分けは後々少女が手伝って行けば良い。

少女は手を打って早速思いつきを実行する事にする。
名付けて「電撃慰安大作戦!」である。
態々マイクを向けて話を聞こうと思っていたから気分が重くなったのだ。
少女はただ素直に励ましに行って、ついでに会話を収集すればいい]


[少女は鼻歌を歌いながら——ナンバーは「太陽のまっただなかに」だ——
廊下を渡り、一つの部屋の前に辿り着く。
深呼吸をして辺りの様子を伺った]

うぅぅ、きんちょーするな。
なんて言おう。

[アイリスの部屋の扉は閉まっているだろうか。
少女はケーキの袋を胸に抱き、うろうろと扉の前を行ったり来たりしている]


【人】 すくみず アオイ

何人か誘いたいのですが良いですか?
頻繁に少人数でやるよりは一度に大人数の方が時間的負担も和らぐと思うのです

[という建前を言ったがこんなワクワクするのは初めてだ

 ケイイチはもちろん、ケイイチと同室と聞いているトレイスも誘いたいところだ
 後は…約束を兼ねてマドカも誘いたいな、と思う
 ケイイチとも仲が良さそうであったし]

お祝いの品ですか…確かにごちそうするだけよりも祝ってるという感じが出ますね
アオイも何か考えておきます

[とは言え今日の明日だ、しっかりした物は用意できないだろう
 と、なると…
 一応の考えは出た。後は行動するだけだ]

(142) 2015/03/05(Thu) 23時頃

【人】 すくみず アオイ

ありがとうございます
では、また明日。後で細かいことが決まり次第メールを送ります
…明日は忙しくなりそうですね

[何事もなければ、食器を片付けたのちにクラリッサ>>145と別れるだろう
 早速何人かに明日の食事会のメールを*送っておかなくては*]

(147) 2015/03/05(Thu) 23時半頃

【人】 すくみず アオイ

―自室―

[トレイスとマドカにメールを送った

 真っ正直に参加予定者全員に送ろうとも思ったが…クリスとケイイチには内緒の方向で*行こう*]

(152) 2015/03/06(Fri) 00時頃

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