人狼議事


149 Hogwarts School ~ 2nd season ~

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


/*
うーん、そっかぁ…。じゃあ回想は、共鳴の能力を覚醒させて一区切り、ってことで良いかな…?


【人】 双生児 オスカー

−回想/ハッフルパフ寮−

[杖を拾い上げると、ムパムピスから呪文の説明を受ける(>>111)。武装解除…。確かに興味はあるけれど、でも防護の魔法も彼から教えて欲しくて]

…うーん…。じゃ、じゃあ…、れ、レティーシャ、さん!お、お願い、します。

[防護の魔法は粗方コツは掴んだ。で、あれば新しい魔法を教えて貰おうと。まずは見よう見まねで彼女に向かって杖を向け、ゆっくりと呪文を紡いでみる]

え、Expelliarmus(武器よ去れ)

[発音は上手くいった。が、果たしてそれが成功となったであろうか]

(233) 2015/02/05(Thu) 20時頃

【人】 双生児 オスカー

−現在/廊下−

はっ、はっ、はっ…!!

[オスカーはただ一人、廊下を駆けていた。その身体には、かすり傷と思わしき傷がいくつか]

(怖い、怖い…!!俺、どうすれば…!)

[夜が明けたというのに再び黒に染まり出した空に、ムパムピスの怒号を聞いて(>>33)オスカーは自室から飛び出した。そこは、生徒たちの悲鳴と恐怖に包まれており、自身も只事では無いと悟る]

[そんな最中、圧倒されているだけの目立たない一年生を気に掛けてくれる余裕のある者などなく。人の流れに揉まれに揉まれ、気付けば一人で廊下に立っていた]

[あちこちから戦闘の音が聞こえる。こんな所で突っ立っていたら、力の無い自分などあっという間に死んでしまうだろう。…ムパムピスが寮で渡していたものは何だったのか。それさえも受け取ることが出来ていない]

(誰か…、ムパムピスさん、…か、レティーシャ…!)

[転んだり、戦闘に巻き込まれたりしながら。オスカーは助けを求めるよう我武者羅に校内を走っていた]

(236) 2015/02/05(Thu) 20時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2015/02/05(Thu) 20時頃


― ひまでした ―

テオドール、カルヴィーン。
ねえねえ、わたしたち、おたがいが仲間だってばれたら、あぶなくないかなあ。

だから、合い言葉ー、とか。
こーどねーむ、とか。
つけたら面白くないかなあ?

[彼女の手にはスパイもののDVDが]


【人】 双生児 オスカー

−ホグワーツ校内−

「 ちゅう」

……!!ちゅ、チュロ?何処にいるの?チュロ!!

[ホグワーツにねずみを飼っている生徒は何人も居れど、聞き間違うはずが無い。ずっと姿の見えなかった相棒の声を聞いて、きょろきょろと廊下を見渡せば、隅っこに小さな針鼠の影。主人と目が合えばもう一度、小さく鳴く。その控えめな鳴き声は、オスカーそっくりで]

ど、何処行ってたの…!部屋にいなかったから、心配してたんだよ…?

[そっと抱き上げて、定位置となっている肩に乗せたが、すぐにぴょんと飛び降りて。てててっと駆け出せば、慌てたように追いかける]

待って、チュロ!何処に行くの…!?

[地下から上へ上がるにつれて、戦闘の音も激しくなってきたようだ。下手に動けば危ない。慌てて追いかけると、チュロの先には白いハツカネズミが]

…えっと、お友達…?それとも…、?

[変身術の担当が確かこんな姿を良くしているが。現状が現状であるのと、チュロが親近感を持っているようにも見えて、思わずそんな言葉を口にした]

(256) 2015/02/05(Thu) 23時頃

 ― 昨夜 ―

[ 一切崩れなかった顔が丸く見開き
  普段見えない驚きの感情が浮かべば
  更に 面白そうにけらり 笑い

 相変らず固い口調が紡ぐ
 譲れない‟信念”に 『そっか』って手を離す
 誰だって譲れないもんはあるもん

  ‟裏切られなきゃ” 俺はそれでいい
  言ってる意味が伝わった その上で
   ―― 柔らかな中に紛れた『意志』

 それを俺も『認めて』、それから
  ―― 俺も ‟譲れない”信念を貫き通す ]

  ばーかっ、そんなんで嫌いになってたら
   今ここに呼び出してたりしないってさ


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2015/02/05(Thu) 23時頃



[ 『お嫌いですか』なんて問う、
  そんな答えの分かりってることを聞くやつには
  トン と引いた手で今度は頭を軽く叩いてやろーか ]

 カルヴィンの言ってることはよーく分かった、けど!

  お前らを守るのが俺の‟役割”で‟責任”だから
  俺だってそれは譲れねーや

 ―― だから、守られたくねーなら
     俺から仕事、奪ってみせな!

  それとも、カルヴィンこそ融通のきかねー
    リーダーなんて嫌か?

[ なんて 肩を竦めて、煽るような色を点して *]


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2015/02/05(Thu) 23時頃


/*
みゅぱ…むぱみゅ…
むぱむぴしゅ

…むっぴーせんぱいを、わおーん!(「・ω・)「


/*
デメテルかわいいな、よし撫でてやろー(もふもふ)

む、むぴゃむぴす…… か、噛んでねーよ!!
Oppugno(襲え)だ!!


見つけた。見つけたよ、兄弟杖。絶対に離さない、永遠に僕のもの。

[經を掴んで彼の目を覗き込んだ。ふふ、と漏れる声を隠す必要もないだろう]

You alone are my strength, my shield
To you alone may my spirit yield
You alone are my heart's desire
And I long to worship you
(汝こそが我が力、我が盾
汝こそ わが魂を捧げるべき存在
汝こそが我が心の願い
汝を慕い崇めん)

[そっと耳に唇を寄せて。誓いの言葉にも似た一節を謳った]


【人】 双生児 オスカー

[鼻をひくひくさせるハツカネズミ(>>@46)の様子を見て、ますますチュロの友達なのか、あの教師なのか判断し辛くなる]

えっと、ここにいると危ないよ…?お、俺と一緒に逃げ、

[言いかければ、ちゅうぅ、と威嚇するようなチュロの声。背中の棘を逆立て、ハツカネズミを睨み付けている。まるで、「お前はネズミじゃない」、とでも言うように]

…あ、アシモフ先生…?

[そんなチュロを見て確信に変わる。いつも変身術の授業でこの相棒は、ハツカネズミの姿をした人間の教師に何故か敵対心を持っていたから]

(262) 2015/02/05(Thu) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

−回想/レティーシャと−

え、な、何…?

[自分とレティーシャを繋ぐ光(>>257)にただ戸惑っていれば、彼女に杖のことを尋ねられる。…いや、それはもう尋ねる、というよりも決めつけるような言葉にも捉えられ]

えっ、う、うん…。あの、これ、

[こんなの知らない、何の魔法なのか。そう聞き返そうとしたが、紡ごうとした言葉は虚空へ滑る。歩み寄ってきた彼女に、オスカーもまた、彼女にしか聞こえない小さな声で]

(264) 2015/02/05(Thu) 23時半頃

/*
むっぴーせんぱい名前言いにくいねん…
えへへぇ(にこにこ


兄弟、杖…?

[首を傾げる。確か杖を手に入れた際、母親からそのようなことを聞かされた気はするが]

お、俺の命は、貴女と共に…、…レティーシャ。

[ぼんやりと前を見据えながら。何故か自然と頭に浮かんできた誓いのような言葉を、無意識に応えていた]


そう、兄弟杖。僕らの杖の竜は、同じってことさ。

[いつも通りふわりとした笑みを浮かべても、その奥には切望が湧いていた]

僕の命は君のために、そして僕の体は君の命の為に。使おう。

[誓いと呪いは紙一重。言葉は魂もがんじ絡めにして]

…母のような過ちは、犯さない。

[そう、杖を奪われるような真似は決して。やっと見つけた、もう見つけられた。そんな喜びと共に終わりが来ないことを願った]


【人】 双生児 オスカー

[ハツカネズミ…アシモフが笑えば、彼に逃げるように伝える(>>@47)。しかし彼はふるりと首を横に振った]

お、俺は…、に、逃げない…、です。チュロを…、この子を安全な場所に逃がしたら、俺も…!

[相棒と会ったら幾分か気持ちは落ち着いた。自分が今すべきこと、それは惨めに逃げ惑うことでは無い。何のための得意の治癒魔法なのか。何のための、魔法の特訓だったのか]

俺、みんなを…、怪我してる人たちを、た、たす、助けなきゃ。俺にできることは、それくらいだから。

お、俺が言うのも生意気かもしれません…けど、アシモフ先生も、気を付けて下さい…!

[本当は、今すぐにでも何処かへ逃げ出したい。でも、逃げ出したらきっと後悔するだろう。震える声で絞り出せば、この教師は何と答えただろうか。何かを言われたのならば、黙って頷くだろう]

お、俺はこれで…。さ、探してる人が、いるんです。

[それだけ告げると、まだ威嚇している針鼠を肩に乗せて、上の階を目指して階段へと駆けて行った**]

(279) 2015/02/06(Fri) 01時頃

うん、俺も…。れ、レティーシャ尽くせるように、頑張る。

[レティーシャの言葉一つ一つが、彼の頭を伝って、まるで心をがんじがらめにするように。今まで聞いたどんな言葉よりも重く、響く]

[彼女の考えていることが、自分の脳内へ、声となって鮮明に届くように。オスカーもまた、彼女に依存にも良く似た深い信頼を寄せ始める]


…レティーシャ。俺を、俺のことを、両親を通さないで直接見てくれる、大事なひと。

[まるで呪文のように紡がれた言葉は、やはり彼女以外には届くことはない]


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2015/02/06(Fri) 01時頃


/*
こちらスネーク。
鳥さんからざっくりやられました、いひゃい

こたつー(ぬくぬく


/*
追伸:食材ゲットだぜ(鳥肉)


── 暇そうです ──

 ………今度は、何に影響されたの?

[ ちらり、横目で見て。]

 ……ま、言ってることは一理あるよね
 芋づる式にバレるのは避けたいし

 でも、コードネームなんて
 僕、思いつかないよ。

[ デメテルが僕の分もつけていいよ。
 なんて言ってみたけど、
 変なのつけられたら さすがに拒否しようかな。*]


/*

わーい!おでんに入れるならつくねかな?
僕も何か食材探し…(きょろきょろ
ねずみとふくろう…ねこ……


/*
(気づいたら素で二重スパイみたいな動きしてる奴…)


/*

俺の鳥!!!!
……つくねにするか…

ね、ねこはやめねーか…!(ロザリンド庇いながら)
糖蜜パイでもWWWから買ってくれば…って闇鍋になりそーだ

(あえてだと思ったなんていえねーや)


/*
ロザリンド様には手を出せないから、
スヴェン先輩のとこの猫捕まえよ…
糖蜜パイはデザートに!別腹ですよ…!

…ところで、
死喰い人、間接的に殺しちゃったし
闇側(主にテオドール様とデメテル)が僕を裏切り者認識しても良いですよ。
も、もちろん誰も見てなかったということにして見逃してくれても…!


── 回想 ( )──

[ 今度は額ではなく、頭を叩かれた
 …とはいっても、とても軽いものだけど。

「ばかになったら どうしてくれるんですか 」
 なんて 小声で訴え 、

 ヘーゼルの瞳に囚われたまま、彼の紡ぐ言葉を聞けば
 どっちも意固地だなと 笑みを濃くした ]



  ──… いいえ、

[ 肩をすくめて、同じ言葉を真似て返されれば
 ゆるく、首を横に振って... ]

  テオドール様から融通のきかなさを取ったら
  それはもう 別人じゃないですか

[ 遠回しに、「この頑固者め」と言ってみる。]

  僕らのリーダーは
  貴方以外、考えられませんしね *


/*
カルヴィン君…
君は、もっと利口だと思っていたんだがね…(エア眼鏡くい

なんちゃってねえ。
今のバトル終わったら考えるう


/*

スヴェンの猫…リアル猫鍋するのか…(合掌)
デザートばっかふえそーだなー
(糖蜜パイにアイスにみかん)

カルヴィン、お前は裏切らないって思ったのに…!
ってのはおいといて、すぐには知っても裏切り者認定はしねーと思うけど、ちょっと流れみつつ考えよーかな


/*
つくねを手に入れた!
おでんの具材が1上がった!

鷲っておいしいのかなあ、肉食動物はあんまりおいしくないんだっけ…もぐもぐ


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:オスカー 解除する

処刑者 (5人)

オスカー
0回 (6d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.085 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび