12 日光議事村再騒動
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小鈴!
ダイエット方法教えてくれ!!
[空気とか話の流れなんて、読む筈がなかった]
………呼んだら貴様の命は無いと思え。
[とても爽やかな声で返事した]
[しょぼーん。]
じゃあ………まるちんな!
まるちんまるちん!
いまカウンターに落ちたプリンがあんねん。これ食べたらダイエットになるで!
[嘘八百。]
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[綺麗に化粧を整え直して、うどん処『鉄太』に戻って来た。 戻ってきて早々、何か指さされていたよ!]
……………………。
[にこにこにこ] [敢えての無言である]
(48) 2010/06/10(Thu) 21時頃
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こらこら、食べ物を粗末にしては駄目。 悪い子は将来変態さんになる呪いにかかってしまうのよ。
てっぺ変態さんになりたくなければ、物は大切にしないとね。
[何かを言いかけたが、華麗に言いなおした。 言っている内容は、勿体ないお化けで間違っていない気がする]
ほらほら、お店を汚して…。
[せっせとカウンターに落ちたプリンの御掃除。 出汁の中に落ちたプリンにも気づいたが、其方は見なかったことにした!]
(53) 2010/06/10(Thu) 21時半頃
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そうそう、このプリンを食べれば体重があっという間に48kg減って…
……って、ンなわけあるか馬鹿野郎。
役者 鏡花は、出汁の中に、ゴマ団子も入れておいた。よし、完璧。[ふぅっ]
2010/06/10(Thu) 21時半頃
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ええ、お姉さんよ。
[言い直した春松の言葉を確認するように、声を重ねた]
ぬらりひょんではありませんの。
[所謂一つの地獄耳です]
んもう、小鈴ちゃんってば…! あふたーふぁいぶは乙女の秘密だって、いつも言っているでしょう?
うふふ。でも、そうね。 もしかしたら豹変するかもしれないわよ。
[ころころと笑いながら、口元を袖で隠した]
(54) 2010/06/10(Thu) 21時半頃
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餓鬼ンちょには分からない、大人の世界ってもんがあるのさ。
[にやにや]
[隠した口元は含み笑い]
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雷門さんは、元から変態だった気もしますの。
[とても失礼な発言をして、深く頷いた]
でも、施設内に変態さんが蔓延しかけているのは間違いなさそうね。 二人とも十分に注意するのよ。
[言いながら、次に危ないのは<<武家の娘 沙耶>>だろうか、等と無責任に思案した]
(56) 2010/06/10(Thu) 21時半頃
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凄い良いこと思いついた!
最初から変態なら、無理やり変態にされることも無いぜ!
[まさに残念すぎる逆転の発想]
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[同時に同内容の発言をした朧の手を、しっかと握った]
………………。
[そこに、言葉なんて必要ないんだ。 朧を見つめてから、もう一度深くうなずいた]
(60) 2010/06/10(Thu) 22時頃
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玲ちゃんは、やっぱり癒されるなぁ。
[幸せそうである]
………お、男はみんな変態なんだ!
[酷い発言中だったので、何となく誤魔化しがきかなかった。
華麗に開き直った]
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お、朧殿……!? 信じておりましたのに、まさか、まさか、……。
朧殿が、この大江戸を騒がす賊の一味なので御座いますか……!?
[一瞬で手のひらを返した]
(61) 2010/06/10(Thu) 22時頃
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ふたまたにも限度があるで!
次は朧んやな!朧んひんむくんやな!このへんたい!ふけつ!ちんどんや!
[だんだん関係ない罵倒に。]
ええんか…朧んでええんかぁ。
モン様みたいに誰かに見られてもええんかぁ。まるちん! [立ち直った。]
ふたまたとか、男の浪漫だよな!
[無い(筈の)胸を張った。言ってる内容は例に漏れず最低だった]
でも二股どころか恋人一人いない、この惨状はどうしたわけだ。
畜生、世界は間違っている…!
彼氏は要らない、彼女が欲しい!!
[切実な心の叫びだった]
まるちん…。
朧ん。報われへん愛やで……。
[無線機を通して涙声。]
玲ちゃんに悪戯するなら、雷門みたいにはしねえよ。
女の子にあんまり酷いことしたら、可哀想だろう。
どうせなら、可愛い着物を着せてあげるとかどうだろう。
絶対似合うぞー。
[幸せそうに、表情を緩めた。
何となく本来の趣旨から外れていることに、気づいていない]
ンまぁ、次はさやかちゃんを狙おうかと思ってるんだがな。
ほら、何となく、元から変態だから良いかなって!
[酷い話である]
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朧殿――――……。
[真剣な朧のまなざし>>63に、心を打たれた]
鏡花は、貴殿を信じとう御座います。 ええ、そうですとも。私めがどうかしていました。
貴殿が如何わしい集団の一味などと、そんな筈は―――
[言っている最中に、小鈴の>>65が聞こえた。顔を青ざめさせて、ふるふると首を横に振る]
な、ななっ、朧殿が、雷門さんと深い仲……。 私というものがありながら、あ、貴方と言う人は…!
[話をややこしくしてみた]
(68) 2010/06/10(Thu) 22時半頃
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さやや…恋敵?ねぇ恋敵!? [なにか弾む声]
でも、うちお子様やねん。お手伝いできひん。[しょぼん]
まるちん。うち、さっきジジイ(麿爺)の声が無線機に混信した気がする。
ジジイと相談してみたらどうやろ。
…いっそジジイも変態やで![さむずあっぷしながら、酷い提案。]
俺様の愛は、女の子に平等に注がれているんだぜ。
[いっそ清々しかった]
…えんがちょ。
[自分も女の子という自覚はあるらしい。]
恋敵……!?
なにっ、さやかちゃんでも恋をするのか――…!
[失礼な話だった]
ああ、そういえば、なっぴぃの声が聞こえたなぁ。
おーい、なっぴぃ、いるかーー?
安心しろ。
餓鬼んちょは女の子には含まれない。
[はっはっは]
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――――――……、冗談、ですの。
[絶望している様子の朧にくすりと笑い、ほっぺたを突いた]
じゃあまたね、玲ちゃん。
[少し低い声でそう告げて、ニイと口元に弧を描く。 そのまま格好良く立ち去ろうとして、ジャンピンぐアタック>>72を受けた]
[*気絶*]
(75) 2010/06/10(Thu) 22時半頃
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役者 鏡花は、多分、駆け付けた二人が見るのは修羅場と言うか、事故現場だろう!**
2010/06/10(Thu) 22時半頃
…天誅!
[日野の脳天に羽子板の角を思い切り叩き付けた。]
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