105 CLUB【_Ground】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
でも、嬉しいだろ。
[ふにふにと柔らかい耳を引っ張る]
例えば、こういう。
[眦へ軽く触れるだけのキスをひとつ]
それからほかのも。
[するのは此処ではないところでだけども]
(220) 2013/12/20(Fri) 02時頃
|
|
( か わ い い )
[自分が今叫ばなかった努力を褒めたい]
はいはい、バカれふよー。
[頬をつままれてそれでも返事をしながら、 素直になれないのではなくてむしろ、と どこへとなく惚気け倒しそうになって]
ん? あれ。フーが居ないか。
[居たはずのフーの姿が無いことにやっと気がついた。 じくりと、焦げた部分は痛むが傷口は見えないまま]
(228) 2013/12/20(Fri) 02時半頃
|
|
うた?
[ヒトの耳では聞き取れるかどうかというほど 細やかな音を狼の耳は拾ったようだ]
鶯の仔、とか?
[歌いそうなのはとりあえずそのくらいしか思い当たらない、 あの男は多分、ここでは唄わないのだから。
問いつつもテッドを見つめる薄茶の瞳は、 糖度の濃い蜂蜜に絡め取られそう]
(229) 2013/12/20(Fri) 02時半頃
|
|
テッドのことでバカになる分には問題ない。
[へにゃりと眉を下げて、新婚タイムを満喫する]
(一言も喋らなかった、な……)
[また意地悪いことでも言われるのかと思った、けれど。 実際にはただ、仕事をし終えて去ったのみで]
上の部屋、行くか。
[狭い場所は気楽ではあるが、 此処は長居をして良いところではない筈だと移動を促す]
(243) 2013/12/20(Fri) 03時頃
|
|
そうそう、イアン。
[たしかそんな、名前だった]
ずっと、言っていてもいいぞ。 そのたびに、テッドの名前を呼んで、撫でて……
……っと あまい?
[距離が近く、何か確認するような仕草。 減らしては居るもののゼロにはならない煙草が 体臭に染み付いているのかもしれない。 かわりにテッドのにおいをくんくんしてみるが、 清潔そうな中にとろりと甘みがある、ような。 つまりここが家で無いのが本当に惜しい]
(249) 2013/12/20(Fri) 09時半頃
|
|
ああ、フーが居ないなと思って。
[意識を向けろと言うように名前を呼ばれて 理由を説明するが、納得はするだろうか。 されなくても良くて、ただ思うよりも嫉妬深くようだ。 そんなところも愛しいが、ますます過去を話しにくく]
上には、飼い主候補がふたり。 あと飼い主になった藤原氏と、イアンが居るだろう。
[給食係はまだその場所にいただろうか、 そのあと来た道をなぞるように階上へ]
(250) 2013/12/20(Fri) 09時半頃
|
|
[聞かれれば隠すことはなく。
近づいたので今度は耳まで歌声が届いた]
サミュエル、お出迎えか?
[先ほど通信での声が蘇る。 動物たちへ、思い入れが強そうにも見えた、から]
(255) 2013/12/20(Fri) 10時頃
|
|
いや、まだだが……
[内緒にしておこうと、こっそり頼んだのに さらりとばらされて口ごもる。
それがテッドから出てきたら さらに訳が解らずに混乱した]
……。 (あのおっさん)
[残された文字、気障ったらしい羅列に 心当たりはあったけれど口には出さない]
(260) 2013/12/20(Fri) 11時頃
|
|
か、勘違いするなよ 俺 が 食いたかっただけだ!!!
[爆発した、が効果は薄そうだ]
(263) 2013/12/20(Fri) 11時半頃
|
|
お前もう、食っただろ……
[とても、おいしそうだった]
ま、まあ。そうだな。
[サミュエルに生ぬるく思われてる事などつゆ知らず 一緒に作るだけでない、 もう一つを思いつくが後で言うとして]
………………。 (くそ、恥ずかしい)
(267) 2013/12/20(Fri) 11時半頃
|
|
……別に。
[一緒に食べている他の奴らが羨ましかったなど、 飼い主の矜持にかけて内緒にするつもり]
あれより美味いの作ってやるし。
[三十三年間ろくにしたこともなければ、 あまつさえ動物迎えたら彼らにごはん作ってもらおうと 本気で考えていたことすっとんでいる]
(271) 2013/12/20(Fri) 12時頃
|
|
おう。
[宣言してしまったことで、あとに引けなくなるが 後悔はない、あるのは羞恥心]
……、……!
[テッドの見せる、その表情に息をのんで。 拗ねる顔も当然可愛いのに、また別のものを貰う。
頬が緩みそうになるのを引き締めつつ、VIPルームへ]
(283) 2013/12/20(Fri) 13時半頃
|
|
[先にレイたちはもう席についているのだろう、 ちらりと姿を探しつつかけられる生暖かい声]
おう。サーはまだ悩んでそうか?
[もう一人のワカゾーなど、もっとわからないが]
(284) 2013/12/20(Fri) 13時半頃
|
|
[テッドからちらりと流される視線に、 背中に回した手でとんとんと軽く撫で叩いた]
そりゃー何よりだ、楽しみだよ。 同情心で、一生つきあわすのも悪いし。
[そもそもそんなに金も無い、庶民だし。 迷わなかったとは言わないが、 これ以上エゴに振り回すだけの行為からは なるべくはやめに解放されるように願って]
(290) 2013/12/20(Fri) 14時頃
|
|
そりゃ隠居っていうか、引きこもり?
[思わず突っ込みつつ]
サーは、なんだ。敬称? 一人の人間には、いくつか呼ばれる名前がある場合が、ある。
[このあたりの説明も、帰宅したらじっくりすべきだろう]
(301) 2013/12/20(Fri) 15時半頃
|
|
[身を寄せるテッドの背中を再度とんとんと優しく 撫でてから狼の耳をむにーと引っ張った]
お前にそんな顔させたくて、 連れてきたわけじゃないぞ。
[人間社会にだって競争はある、 それとどう違うのか。 全く同じにはとらえて居ないものの、 これは彼らの生存競争なのだ]
(308) 2013/12/20(Fri) 16時半頃
|
|
そう、(意地悪くて気障ったらしいおっさんの)フーだ。
[ふしゃー、と威嚇したくなる気持ちもあるが この数日で動物たちと同じくらい話した相手]
あとは、ティーもあの辺りに……。
[それぞれが動物たちたちと、過ごしているようだ]
(310) 2013/12/20(Fri) 16時半頃
|
|
[動物に優しくするのは酷だと思う。 割り切れて居ないなら却って中途半端になるから]
……結局のところ、甘いんだよな。
ところでテッドさん。
[また変な口調]
お前そっちばかり見てて、いいんだ?
(314) 2013/12/20(Fri) 16時半頃
|
|
[一緒に暮らしていた動物たちを別の視線で見るのはまだしも 人間の方まで気にするのならと、拗ねかけて]
………………。
[こっち見てろと、言えればなんと良かった事か]
(317) 2013/12/20(Fri) 16時半頃
|
ミナカタは、サーは、半分ロボだよな、と適当な口を挟んだ。
2013/12/20(Fri) 16時半頃
|
[階下の男が殺したモノを知ることもなく、 また音声を切ったモニタは声も届けない]
尻尾揺れてんぞ。
[仕草は、ほぼ犬と同じだと 思ってもいいのだろうか?]
(323) 2013/12/20(Fri) 18時半頃
|
|
揺れてていいぞ?
[言葉より雄弁に感情を語る耳や尻尾が 抑え込まれると少し残念そうにして]
まあ、それが無くてもテッドはわかりやすいか。
[真っ赤な顔も視線も、全てに現れている]
(328) 2013/12/20(Fri) 19時頃
|
|
やならいい、まだ隠しとけ。
[狼を甘やかす、無理をさせない、 ドロドロの愛で包んで離さない為に]
ほら、もー。 わかりやすいじゃねーか。
[ぼっふりしてる尻尾を、つんつん]
(331) 2013/12/20(Fri) 19時半頃
|
|
どっちでもいいよ、見てるし。
[によける。 見ろよ、うちのテッドこんなに可愛いんだぞ、と 自慢してまわりたい気分だ] ……撫でろって?
[もふもふのを追いかけて手は、隠れたところへ]
(333) 2013/12/20(Fri) 20時頃
|
|
[気づいた事がある、照れ隠しの時の視線はいつも以上に甘い]
ああ、ばかだよ。
[悪戯ではなく優しく髪を撫でて、 それから尻尾はもふもふしておいた。 存分に]
弱点だなあ、ほんとに。
(349) 2013/12/20(Fri) 22時半頃
|
|
うん?
[時々囁きながらじゃれつくのは甘すぎる時間。 あまりし過ぎるとまた、になるのでほどほどに]
こっち、もたれて。
[力の抜けた身体を引き寄せてまた囁く]
(364) 2013/12/21(Sat) 00時頃
|
|
[なんかすごい金持ちそうな単語が聞こえた>>366 羨ましくもなるがうちはうち]
ああ、レイ、またな。 あとでメールするし、互いに落ち着いたら。
[ひらりと手を振って去るのを見送る。 そろそろこちらも、帰ったほうが良さそうな時間]
(372) 2013/12/21(Sat) 00時半頃
|
|
[少しだけ影を重ねてから離れると、 聞こえる小言に肩を揺らすだけで笑う]
じゃあ、帰るか。 っても高級ホテルとか無いから、 ふつーの自宅なんだけどな。
[スタッフにタクシーを呼んでもらい、 雪になっていると聞いてまた、笑った]
テッド、早速見れるぞ。
[まだ積もっては居ないだろうけれど]
(382) 2013/12/21(Sat) 01時頃
|
/*
最終確認!
投票 ミナカタ→テッド
襲撃 藤之助→イアン
指差し確認、だいじょうぶ、おっけー。
|
それも今度連れて行く。 レイんとこなら、……融通きく、だろうし。
[何もかも知らないまっさらに、教えることのできる喜び]
そう、雪。雨だったのにな、それだけ寒いってことだ。 嬉しそうだな、よし行こう。
[タクシーももう来ている頃か、スタッフに合図して店を出る。 ちらちらと舞い落ちるものがしろく、世界に色を乗せていた]
(さ む い)
[いいムードとかそういうのからは少し遠い顔]
(391) 2013/12/21(Sat) 02時頃
|
|
冷える前に、ほどほどにしないと 風邪ひくんだろ? 熱出したら雪遊びもできない。
[寄り添う熱へ腕を回し、到着したタクシーの中へ。 告げる自宅の住所、直ぐに車は動き出した。
揺れる間は、言葉少なに]
これ、たくさんの家が集まってるマンション。 その中の一つに俺らの部屋がある。
[手を引いて、エレベーターで目的階へ。 不思議とすれ違う人は居なかった]
(398) 2013/12/21(Sat) 02時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る