34 【ロクヨン!!!】
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赤で黒8 としてましたが、
のとおり 黒9にします。
ダミーグロリア死亡時に、なんらかの形でグロリア&故ナユタの分が2個はまる進行です。
よろしくお願いします。
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ロックがかかってるってことは、外にはわかるんじゃないのか? それで放置なら何かアナウンスがありそうなものだが。
しゃれこうべね。 サイズが違うか形が違うのか。
[ため息をつけばあきれているようにも見えるか]
どちらにしても、そこにはめ込むものを探すが先か。 各自自分のステージを探してみるか?
ズリエルのところは? 変わったところはなかったのか。
[足を止めてズリエルの方へと視線を向ける]
(330) 2011/07/17(Sun) 17時半頃
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闇属性のという限定なら、しゃれこうべもありだろうけどな。 そういうわけではなさそうだ。
[ズリエルの言葉に相槌を打ってからリングコマンドを開く。 ズリエルのステージに示されるのは]
……ズリエル、お前のステージ何か沸いてるぞ。
[そう言った頃か。広場にナユタの姿が現れた]
(334) 2011/07/17(Sun) 17時半頃
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モブがたたのモブならいいんだがな。
[ゲートにいても仕方ないかと飛ぼうとして]
……。中に人がいるのに、ヤンファそのままだな。
[どこかに移動したらしいヤンファのいた場所見てぽつり]
(346) 2011/07/17(Sun) 18時半頃
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っくそったれーー…
[ガストンの口調ではない。
元の青年も使わなかったような、吐き捨てるような一言。]
フン、どうした?
[いらだたしそうな声に、問いかける。]
??
……何だなんだ?
[急に上がった声に不思議そうな声を返す]
[急激な苛立ちを散らそうと
頭を一つ振る。]
…ナユタ?
[黒。消滅。
話す存在は、同じテストプレイヤーの
1人とは思いづらく。
一通りのルールらしきもの。]
この通信にいない10人を倒せって?
…で、あんたも運営の一人か?
[苛立たしそうな声がナユタの名前を呼ぶ。
それには、ふふ、と笑い声を漏らした。]
戦いはこのゲームで本来するべきものだろう?
[運営か?の言葉には…]
ああ、そうだよ。
[嘘をつく。
そう、運営、といえば、彼らは、仕方なく、でも、はじめるだろうから。
このゲームを。]
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モブ相手に三人は多いな。
二人でいってくるといい。私は他のところを見て回ろう。
[ズリエルとナユタの様子にそう言って。 グロリアの言葉には内心首をひねったが、ランダム移動のスイッチを押した3]
(360) 2011/07/17(Sun) 19時半頃
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ラグったんだよ。
あったまいてえ…
[声音だけは幾分か落ち着きを取り戻してきていた。]
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―野外ライブステージ―
[家庭用にはないステージ。 アーケードでは野外になっているというのは知っていたから、そこにある光点はゲイルであろうと推測できた]
……異常らしい異常は見当たらないか。
[初めてのステージなのだから、異常が異常として現れていないのであればわからないが。 ロックナンバーの流れるステージを歩きながら、時折耳をふさぎ。
やがて観客席の一つに腰を*下ろした*]
(370) 2011/07/17(Sun) 20時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/17(Sun) 20時頃
ラグで頭痛? 大丈夫?
アーケード版ってのも良し悪しだなあ。
えーと……この声は、ガストン? かな。
[ガストンっぽい声を気遣って。
運営スタッフだと、さらりと名乗るナユタ
キャラがキャラらしく動いているのを喜んだグロリア、
やたらなりきり過ぎているヤンファと違って、
あんまり地球防衛軍のコマンダーっぽくないし、
物事の説明も、いまいち、腑に落ちない]
……なあ、ナユタ。
さっきの天空神殿のモブ、ナユタは事前に知ってた?
[響いてきたのは疑いの感覚。
それには驚いたふうも見せず……。]
さっきの天空神殿のことか?
ああ
もちろん、知ってたさ。
[自分で発動させたとかはいわず…。
疑われてても、気にしない。]
……そか。
[やっぱり、あっさりと肯定された。
面と向かって、君は本当にスタッフなの?
なんて、失礼な聞き方までは出来なくて。
グロリアは開発者。ナユタはスタッフ。
言い分の矛盾はどうしてだろう。
内心では難しく唸ってみるものの、
ただのプレイヤーに出せる答えなんて、ない]
――……痛覚、も? ゲームなのにか?
運営だってんなら、痛みの仕様はとっとと直せ。
でなきゃ、ダメージ受けるたびに戦えなくなるだろ。
[戦闘は、言われるまでもない。]
ああ、痛い
らしいな?
[トルトニス、ガストンの言い分、
そして、実際のズリエルの表情を見て、そう呟く。]
痛い、らしい?
やっぱ、ナユタもそこは知らなかったんだ。
[まだ手の中にある髑髏を見ながら言う。
ナユタの言い分を信じるなら、
ミケの技で出たらしいこの髑髏は違うのだろう。
だから、ゲートに入るか試すとしても、駄目で元々]
あーあ、どうせならもっとナユタっぽく、
「人間に化けている宇宙からの侵略者を、
おれ達で倒すんだ!(キリッ」
……とかなら、まだ設定的にありそうなのになぁ。
そうだな、直してやろうか?
俺が、お前ら側じゃないって証拠に…。
[ふふ、と笑う。]
だいぶ痛くなく、してやるよ?
[黙られてしまった。]
……俺、何か、ヘンな事言った?
「機動装甲士ナユタ」の設定って、
てっきりそう言う感じだと思ってたんだけど。
なんか、マーゴもそんなこと、言ってたな。
[AIは考える。
というか、ナユタを狙ったのは、たまたまであったのだから。
そんな難しいキャラならば、他にすればよかったなどと思いつつ…。]
そういうのが、いいの か?
[なにやら真剣]
え? いやー……
良いか悪いかって言われると。
どっちでも?
俺は元々、なりきりにはあんまりこだわらないし。
[何となく、気分の問題。急に変貌されてもビビるし。
それよりは痛みが直る方が、ゲームとしても、
ナユタがスタッフだって事の証拠としても上だ]
わかった。
[トルトニスにはそう答える。]
のちに会ったときに…。
[そう黒の陣営の面子には施すだろう。
痛みをかなり軽減する、それを……。]
…だいぶ収まった。
けどひどかったぜ…
ああ、ガストンだ。
[案じる声は独特だった。]
…だいぶ、止まりか?
ないよりはましだけどよ…
さっさと直してくれよ。
[笑い声への返答は苛立ちが混ざっていた。]
まぁ、直してやるっていってるよ。
[ガストンの苛立ちを一応なだめるように…。]
まぁ、でも、
お前ら、必死になったほうがいいってのは言っておくな?
戦えよ?
まずは、あの女を仕留めろ。
そしたら、言ってること、わかると思うさ。
[きっとゲートの窪みが埋まるから。]
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―野外ライブステージ― [椅子から立って、辺りを散策する。ゲイルの姿が見えると、手を上げて声をかけた]
こちらのステージで何か変わったことは? なければいい。
ただ細かいところまで気をつけてみたほうが、良いかもしれないな。 ここは家庭用とは違うステージで、アーケード専用だ。実際のアーケード用のステージにさらに手が加えられているかもしれない。
[それだけ言うと他の場所に行こうとリングコマンドを出す]
(413) 2011/07/17(Sun) 23時頃
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ヴェラは、ステージを選ぶつもりがランダム移動に>>#09
2011/07/17(Sun) 23時半頃
/*
中の人ですみません。
とりあえず、ナユタは狼ではないので、基本襲撃はしません。
グロリア襲撃については赤ログで行っていただいてももちろん構いません。
その場合は誰がやったかわからないように、表にナユタが中継するかたちをとるかもしれません。
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