人狼議事


262 【R18】軽率に花見…何でここに薔薇が!?

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  ん。ご褒美あげる。
  まあ、俺に勝てたらの話やけどな?

[ 三回勝負で二回先に買った方の勝ち。
 ルールは至極簡単なもの。
 ひっつき虫を甘やかすだけ許して

 なんでも言うことを聞く事に
 最近ちゅーして、なんて言った事を
 不意に思い出してゲームを探す手が止まった。
 その日以来なんだか顔を見ると心臓がうるさくなる。
 その理由を未だに知らないままにゲームを選んで ]



  さーくら。今日はこれやろ!

[ 取り出したのは対戦型のゲーム。
 タコの姿になって陣地を奪い合うそれ。
 ベッドに潜り込む姿を見つけたら、
 上から軽く乗っかって笑ってみせた ]*


【人】 架空惑星 レン

[いや、絶対、可愛い>>107
イケメンかもしれないが、それ以上に猫が好きな事を語る処とか。画像も動画も確かに可愛かったけど彼の猫を見る目も可愛いく微笑ましかった。此処は譲れない。

だけど>>108本気ではない阿呆は見抜かれ
頬は赤くなる。彼の可愛いに頬が染まるのだから。
照れて意識してしまうのだ。
唇は卑怯を綴るけど。]

(123) 2019/03/30(Sat) 22時半頃

【人】 架空惑星 レン

[触りたかった>>108そんな事を言われたら
唇は息を吐くだけで動転する。躊躇いがちの名前呼び
彼が甘露を俺に零してくれた事で

舌先が震えた]


 ……… 、あ 好きな
 あの、俺、俺 …兄ちゃんって呼んでええ?

   ――その、理由は聞かんといて

(124) 2019/03/30(Sat) 22時半頃

【人】 架空惑星 レン

[ドキドキと高鳴る心臓が、甘えたを口にする。
急にそんな風に呼ばれたら彼だって迷惑だろう。そう思うのに、昔を思い出して強請ってしまう。
どうか、俺の音を聞かないで。

彼の心の蔵がどれ程の音を掻き立てているのかも
自らの音が、激しく気づかない。

可愛い先輩頼りになる先輩。
大好きな兄ちゃん――耳を啄む唇の音に
くらくらと、なっていき。指先さえも取られて、甘い声が
息の合間に漏れていく、昨日を想い出すようで]


 ……あ、 …それ だけ、や ないんやけど


[彼の追求にかぁぁぁと頬を赤くする。
それだけ、つまりキスと電気を消すだけでいいのかと云う事だろう。言わなきゃその先はもらえないのだろうか>>110
惑い彷徨いかける目が口端へのキスに瞬き
口が寂しいと喘ぐ]

(125) 2019/03/30(Sat) 22時半頃

【人】 架空惑星 レン

[手は自然と伸びた。>>111
撫でる髪はさらっとしていて心地よい。
甘えるような顔が可愛いのに、彼は何処か容赦がない。電気を消す間名残おしく、あっと離れたのが名残おしく指先を噛んだ。先ほど触れてくれた箇所にそっとキスをして。

彼が戻ってくる前に慌てて隠そうとしたけど]


 …っ 、う …にいちゃ――
   ん ん


[リップ音。>>111そうして喉を摩る指に
ごろっと猫のように鳴いて、舐められる唇を潤した。
愛でられるたび、彼の下でもぞりと動いてしまう。落ち付かない、落着けない。息があがるも其れも唇で塞がれ。

――何度も甘く蕩け]

(126) 2019/03/30(Sat) 23時頃

【人】 架空惑星 レン

[中学生なら彼の猫ならしない真似を。
もっともっとと自ら舌を差し出す。昨日の記憶が揺らされ、ぼんやりとする。天井には光はない。けど朝の光が、やがて
輪郭をはっきりさせるが、身体の火照りでふわり

先端を擽られては蜜を零し>>112
唾液が吸われるのを恥ずかしがるように舌で押した。
そうして告げられる言葉は、胸を弾ませて]


 ……あ 、ぅ。もっと
 味わって…や、桜のん、味を

    ―――俺、その、もっと欲しい


[それだけの続きを。
自らの胸板を誘うように撫でて、鬱血の痕を指腹でなぞる。昨日の繰り返し、初夜を大切にするのなら、花の痕を巡るべきだと指先は点を繋ぐが、声は恥ずかしさからはくはくと息だすだけで

その、と、あの。と絶え絶えで]

(127) 2019/03/30(Sat) 23時頃

【人】 架空惑星 レン

[桜の味、昨日交わした口付けを。
舌だして、それから。


――俺の名前、]


 ……桜に触れてや。


[お願いやと願う瞳は上目。
おねだり上手、甘え上手にはなり切れないけど。
兄ちゃんを望んで、小さく喘ぐ肌は火照り、胸粒はきゅっと窄んだまま。彼に組み敷かれた身体の中心は熱をすでに有し始め。
じんわりと白がシーツを穢していた。*]

(128) 2019/03/30(Sat) 23時頃


[ ぐちゃぐちゃに泣きながら
 必死に追いかけてくれた幼馴染
 今だって忘れていない。
 会えるのなら会いたいと思う。
 だが、今目の前にいる後輩の事だって大事で
 これは二股なのではないかと考えた。

 考えるもの我儘でしかなくて
 潤んだ瞳で必死そうな表情がやはり、
 この心臓を掴んでは離さない。
 行かないでと縋られているような気持ちで
 どうしたって甘えを許してしまうのだ ]



  それだけが理由……?
  旬やからとかそういう理由とちゃうんかい。

[ 照れたポイントには思わず噴き出すもの
 いじらしい表情は男の劣情を煽る。

 可愛らしくて大切で愛でたい人。
 月夜の不思議がそうさせたのか、
 それとも彼に暴かれてしまったのか
 分からないまま唇を開いた ]


[ 小さな子どものような主張
 それは首を傾げて聞き返した。
 どうぞ会えるものならその唇で
 読み上げて聞かせろといった具合に。

 羞恥に限界が訪れたのか
 荒がる声にも可愛いとしか思わない瞳は
 その感情を雄弁に彼に伝えるだろう。

 否定しきれず、結局肯定する姿は
 やはり阿呆だと思うのだけど

 窄まりを指で辿った時先端からトロリと
 垂れていたものを思い出せば
 自分が吐き出す息すらも熱っぽくて
 堪え性のなさに笑ってしまった ]


[ ぱくぱくと開く鈴口も卑猥で
 縋り付く指の強さがまた健気で、
 理想の女性とは異なり、
 目の前にいるとは若い男性だというのに

 彼、だった
 紛れもなくこの瞳は今の相手を映していた。
 誤解を知らないままに
 幼い頃より続く未熟な片想いを覚えながら
 彼の喘ぐ声に息が荒くなる。
 下腹部がずんっと、重くなり擡げて ]

  は……っ、えっろい。




  撫でてるだけで、いっぱい濡れてる。


[ 恍惚とした表情を晒し、
 透明の糸を指で優しく掬っては
 丁寧に塗り足すよう形をなぞった。
 揺れる腰を邪魔せず寧ろ溺れる事を望むよう
 一度強く握り込んだのは意地の悪さから。
 目論見通り愛らしく啼いた唇に満足だと笑み、
 唇から覗く赤い舌に喉を鳴らした ]
 



  それぐらい、出来るよな。
  ほら……ご褒美あげる、から。

[ 彼の手に掴まれた怒張が歓喜に震える
 どうやら彼の淫靡な気配に当てられたらしい。
 それからあの提案は此方をも追い詰める程に
 強烈で鮮烈な光景を見せつけた ]


[ 目を逸らさせない。
 逃す事を許さぬよう彼だけを映した。
 名前を呼んだだけで短く悲鳴を上げ、
 うっとりと唇から唾液を伝せる浅ましさと
 震えた手がそれでも健気に雄を包み込む。

 視線は釘付けになったまま随分と良さそうで
 彼に擦られる男の手もまた緩急をつけて
 上下に擦っていく。
 時折寂しそうにくぱりと開いた鈴口をほじりながら
 親指で糸を伝う様を見せつけて、
 揺らめく細い腰が色っぽくて呼吸を荒げる ]



  はっ、――、ッん、見てる、見てるよ。
  ビクビクしてる。
  なあ……ほら、ぐちゃぐちゃ。
  ……イきたいんやろ?

[ 兄ちゃんと呼ばれた気がして
 とうとう幻聴も聞こえてきたのだろうかと
 後輩が幼馴染であるなんて
 都合の良過ぎる展開に目を細めるも、
 足と手で必死に縋る姿を見せつけられ
 落ちない男など何処にいる? ]

  あかんくないよ。
  ……い、い子……やからほら、


[ 弓なりにしなる体

 何故、彼をれんと呼んだのだろう。
 その答えは見つからぬまま息を吐き出し

 咄嗟にその身体を支えるよう背に腕を回すもの、
 遅れて達した雄は彼の手に精を吐き出した ]

  は……ん、 っ……、は、ぁ

[ 熱に浮かされたままではあるが気持ちいい。
 同じように紅潮した頬を見せるもの
 見下ろした彼の姿は事後のようで、
 顔に落ちる花弁を眺めながら
 達したばかりの彼の耳許で囁いた ]



  …………なあ、ご褒美欲しい?

[ 花びらを乗せた頬に口付けながら尋ねる。
 彼は満足しただろうか。
 分からない。
 だが此方としては寧ろ煽られた熱が燻っていて
 今すぐ彼を貪ってしまいたかったから ]

  ホテル、行こっか。

[ 見下ろす顔は雄そのもの。
 伝う汗だけが顎から落ちた ]*


[思い出は今も心の中に
延長線の思い、けど大人になって知った顔に
懐いたのは彼がきっと彼だったから甘えてしまう。
二股だと彼が危ぶんでいるなど気づかず、一途に掴み。

照れた理由に噴きだされれば少し頬を膨らませた。
やってやってそうやないとだって。
こんな事初めてだ。

熱に酒に酔い、彼に踊らされ
どんどん、阿呆になっていく]


[翻弄されていると自覚はあるのに。
心の高鳴りは酷いもので、唇で囀るようにか細く求め。
熱源は彼の行動に揺らされて蜜を零す。その事を笑う顔は堪え症のない事を告げる笑み。

熱っぽい顔にドキドキとして縋りつく]


 ……あ、や えろ …ないもん


[彼の前で醜態を晒している
熱源を通して彼の熱が高まるのを理解する。酷い顔を彼の瞳に映しているけど、それでも悦んでくれているのだろうか。高鳴る心臓がうるさくて深く考える事が出来ない。その事に気付かないで。

指はそう縋る。彼の理想になりたくて]



 ……っ !!!!!やっや、それ

    あかん―――。


[濡れている。その言葉に息を飲む
違うなんて言えない、だって彼の指先が掬うのだ。蜜を、丁寧に塗り足される事で熱源のすべりがよくなる。ドクドクと脈が茎を太くする。
もっと触れられたい。もっと彼の指に擽られたい。

声に反応し腰が揺れ――強く掴まれて鳴いた。
はくはくと喘ぐ唇、眼は涙を湛え。満足そうな笑みを見た。
その顔が、身体を火照らせる。
意地が悪いと思うのに嬉しくて。

満足してほしいと慾が出る。その顔を見ていたい。
肉体は熱の発散を求め、甘い蜜に縋り]


 う うん できる、できるさかい


[頷いた。ご褒美をもらえるのだ。
大丈夫、彼の名前を呼ぶだけだと自らの熱源と彼の熱源に触れた。大きい、それは両手で包んでも足りない気がして、震えるのを感じ、あっと悦びを漏らしてしまった。俺を視て、感じてくれたのだろうか

――息が上がる、喉が鳴る頑張ろうと
彼の手を巻き込んで扱きだして]


[甘露の甘さ故の毒を知る。
呼べば呼ぶ程、彼を意識してしまう。俺だけを写している目に眼鏡の奥、涙を零しかけ。首を一度振った。でも、扱くなら彼を呼んで。
見なきゃいけない、直視出来ないのに――それなのに。


あ 、 あ、とか細く嬌声は洩れ]


   −−ひ 、ぁ あかん
 やっ、其処‥‥あほう なる。


[そんな処を弄らないでほしい。
熱源の先っぽ、鈴口が零す蜜は甘くほじくられて勢いを増す。そこ、そんな風に触られたら今後どないしようって鳴くのは、親指で伝う糸を見せつけられたせい。そんな、あれを出す場所を。

―――いややと、鳴くのに]



 
 ……い 、わんといて ぁぁ
  やっ や、ぐちゃぐちゃ 、 いわんといて


   ―――っ  ああ


[そうだ達したい。
けど、そんな風に言われて恥ずかしがらないで居られる訳もない。そう恥ずかしい。羞恥を伴い赤くなるのに熱源は悦びを伝えるのだ。意識してしまう、彼に視られて、びくびくしている自分を。
ぐちゃぐちゃになっている自分を。

だから否定できない。見ないでというけど
身体の状態を、告げる声に首を振るけど、呼ぶ事を止めれない。彼を京介と、兄ちゃんと呼ぶ。あかんのに、あかんけど彼が肯定してくれる

―――いい子やと云ってくれる]



 ……… う 


[―――れん。その響きに躰が果てた。
彼の前でそる躰、其処に遅れて白が掛かる。熱い熱、精の勢いにまた悶え。くったりとしてしまう。自慰をした。それだけで此れなのだ
あぅとか細く声を漏らし、そうして彼を見上げる眼鏡にも

白濁がこびりついていると後で気づく]




 …ご ほうび


[そうだ、出す事が出来たらご褒美がもらえるんだ。
乱れた息が頬への口付けを受け入れ桜の化粧を落とす。

身体の奥、悦びを感じて
先程触れられた窄まりが何かを訴える。
何、どんなご褒美をもらえるんだろうか。意識しているのに
分からない振りをして、視線を泳がしていく]


えっと  ちゃんと できた?


[まずは褒めてもらいたがり。
手は彼を汚す事を躊躇いつつも縋りつく。シャツは乱れ、下半身はチャックを開いている。こんな姿で外を歩くなどいや今も公園に居るのだけど。誰かに見つかったらどないしよ。そう思うのになぜか躰は火照り
縋る手の先、見上げた彼の顔に魅入る]




 ……っ ……ほしい …さかい
ごほうび、ちょう だいや


[雄の顔だ。
可愛い彼が格好よくなる。高まる音はいよいようるさく。
思考の邪魔をする。昔強請ったご褒美はなんだっけ。なんでも聞くからと一度ちゅーをしてからなんだか嬉しくって
結局ご褒美でもちゅーを強請っていた記憶がある。

――その先は、……ゴクリと唾を飲む。

同性だ、同じ男だ。けどずっと慕っていた。
顎から落ちる汗をペロリと舐める事で、おそるおそる答えを出す。ただ先は言えない。言えば此処でもいいからと浅ましくなりそうで彼の優しいエスコートを壊しかねない一言があまりに不埒で

恥ずかしく、指はまるく丸まり彼の躰を引っ張った。*]


【人】 架空惑星 レン

[まさか彼の中で自分の可愛さを力説される事が
決定づけられたなど、夢にも思わない。

そんな日が来たら布団の中に包まり
出てこない自信がある。籠城戦である。>>129ってなんで
俺は自分の布団の中で彼の話を聞く事を考えるんだ。

桜にとって『兄ちゃん』は特別だった。
今も特別だ。その特別は形を変えつつあるけど]

(141) 2019/03/31(Sun) 00時半頃

【人】 架空惑星 レン

[つい甘えてしまうのはやめられない。
覚えていないと思っている彼には突然の事だと思うけど。だから、頷くしかしなかった彼の疑念を払しょくすることは出来ず。赦された事にほっとして。

頬を赤らめ、それから、うんと頷き]


 …おおきに、兄ちゃん


[さっそくそう呼んでから>>130
顔を真っ赤にした。言ってしまった。ちゃんと。今まで不意に飛び出してきた言葉を改めて彼に面と向かって。こんなの夢でもない。高鳴る鼓動とともに朱に染まった性で
彼の迷いを見落とした。

いっぱいいっぱいな身体と心が
そのあと落ちる指先への唇で更に溶けたのも原因で]

(142) 2019/03/31(Sun) 00時半頃

【人】 架空惑星 レン

[少しの別離も寂しさを覚え。
つい、彼に視られてないと思いキスをしてしまった。
彼が触れてくれた場所に。彼を撫でた手に、そうしてぎゃっと叫ぶのは、彼にばっちり見られていたからだ。
色気はないが気は動転して、シーツを泳ぎ>>131]


 …… や、 や 寂しがってなんか


[結局嘘をつききれない。
その上、甘やかす声がベッドの軋む音と布擦れの音を伴いおりてくるのだから、二の口は紡げず。愛でられる唇は喘ぎ声を漏らす。落ち付かない身体を見られている気がする。けど
指摘されないから余計に意識してしまい。

もぞもぞと動き。深いキスを求めて――舌は追いかけ]

(143) 2019/03/31(Sun) 00時半頃

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注目:レン 解除する

生存者
(3人 0促)

レン
52回 注目

種別

通常
内緒
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死者
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