106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
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丈夫なのはいいことですよねー。 特にこういう一人暮らしだと、寝込むと大変ですもん。
[最後に寝込むほど体調を崩したのは、 ここに来てすぐの頃だった。 あの時は管理人さんや当時いた住人にお世話になって、 そのおかげでアパートになじめた部分もあるけれど。 同時に一人暮らしでの体調管理の大切さを実感した。]
南さんも入ったっていいんですよ?
[独り言に近い呟き>>84に、くすりと返した。]
(89) 2013/12/30(Mon) 23時半頃
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おっけー。 この間、新しい紅茶を買ったから、それ用意して待ってるね。
[またひとつ、くるりと東雲の表情が変わる。>>85 頼りになるかは別として、頼られるのはとても嬉しい。 こんな妹がいたらよかったのにと実家に少しだけ思いを馳せて。
蹴り出された永里>>79へ東雲が声をかける>>85のを見ると、 庭へとホースを片付けに行った。]
(92) 2013/12/30(Mon) 23時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/12/30(Mon) 23時半頃
[こういう役目に選ばれたものの、内心はすごく不安だ。風邪で身体が弱い自分が皆の看病の様な事が出来るのだろうか。
でもなってしまったものは仕方がない。自分が必要とされればそこに行くまでだ。幸い、自分一人ではない。何かあれば頼れる人がいる。
なるようになる!ケ・セラセラなのです!
昔、冷に教えてもらった言葉を口ずさみながら勇気を出す。]
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[ホースを定位置に戻して、ウッドデッキ経由で談話室に入る。 名誉の負傷を負った九島>>97座り込む十文字>>100と、 談話室は相変わらず賑やかだった。]
ついでだしなー。
[冷えたついでだ、と置いてある掃除道具から箒を取って、 ウッドデッキもざっと掃いておいた。]
(108) 2013/12/31(Tue) 00時頃
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そういうものです?
話題のコスメとか色…ですか。 そこはむしろ私が教えてほしい、ですね。
[返ってきた否定>>105に首を傾け、 後半部分には乾いた声で返した。 少なからず興味はあれど、そういった事に疎くていけない。
そこで聞こえた声にとある事象を想像してその場で軽く合掌し。 その予想は談話室に戻った際に当たっていたと知る。]
(117) 2013/12/31(Tue) 00時頃
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[それは、今よりすこぅし前の事。
ジムで良い汗を流してきた帰りに、管理人に申しつけられた。
年末年始は皆が此処で過ごす時間が増えるだろうから、風邪が流行るような事があれば、その時は手伝え、と。
『他の奴らにも声は掛けてる、…だからおまえは補欠みたいなもんだ』と。
あまり期待してない風に付け足されたのは、例によって適当に返答したせいか。或いは、運動の後で涼もうと、季節にそぐわぬ薄着をしていたせいか]
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ごみですかー? 不燃とかはもう終わっちゃってたはずですよ。 可燃なら明日の朝だったような。
[矢花の声>>116に、記憶を頼りに答えた。]
(121) 2013/12/31(Tue) 00時頃
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いいと思いますよー。
[年明けまで室内に放置は危険だ。 千珠>>124に返して、外に出すようなら受け取って、 庭の隅っこに寄せて置いておくだろう。]
(132) 2013/12/31(Tue) 00時半頃
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[お姫様だっこで運ばれる様子を愉しげに眺め、 一吹きの北風にふるりと身を震わせる。]
うー…寒い。 あ。管理人さんあんなところにいた。
[頭上から聞こえる音に振り仰げば、 動くモップの柄がちらちらと見え隠れしていた。 今年も精が出ますねぇ、と白い息を吐く。]
そろそろ戻ろ。
[箒を抱えて両手を擦り合わせながら、 ウッドデッキから談話室へと入った。 多少室内に冷気が吹き込むのは、換気という事でご容赦を。]
(142) 2013/12/31(Tue) 00時半頃
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中ももう終わりみたいです?
[かわいいお姫様とナイトが誕生していた>>158。 やだかわいい。]
九島さん今年もご愁傷様です。
[ソファへと運ばれた九島へ声をかけつつ、 天然冷えピタの犠牲者をひっそりと探している。]
(164) 2013/12/31(Tue) 01時半頃
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それは私も入れてほしいなぁ。
[にゃんにゃんを巡る攻防戦>>173に、 星河にかぶさるようにぎゅっとしながら参戦。 メイク教室についても乗っからせてもらいたいものだけれど。
抱きしめたついでに、悪戯心で ぴとっと柔らかそうなほっぺに手をひっつけた。 さっきまで外でしっかり冷やしておいたので冷たさはばっちり。]
(185) 2013/12/31(Tue) 02時頃
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ふふふー
……あ。
[星河のリアクション>>190に愉しげに笑いかけたが、 彼女の座っているソファに与える振動が 漏れなく九島にも伝わる事をすっかり忘れていた。
そして絶叫の後撃沈した九島>>192を見て思い出した。]
ご、ごめんねぇ九島さん。
[ちょっと慌てて謝った。 心境はまさにアランさんの湿布よ早く来て。]
(196) 2013/12/31(Tue) 02時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/12/31(Tue) 02時半頃
リンダは、マユミのホールドをといた。**
2013/12/31(Tue) 02時半頃
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― 30日 ―
[新たなる衛生兵が華麗に参上していた>>200。 直にアランが持ってきた湿布が星河、深津に渡れば>>205、 深津による救援を黙って見守った。]
そうだねー。 九島さんも腰のせいでカニを満足に食べれないのは…うん。
[星河の提案>>204に反対する理由などなかった。 むしろ悪化の要因としては、罪の意識が軽くなってありがたい。
ファミレス>>204は心惹かれたけれど、 自室にある作り置きの料理を片付けてしまいたい。 明日の蟹鍋を心ゆくまで堪能するためにも、と泣く泣く辞退した。]
(217) 2013/12/31(Tue) 11時頃
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― 31日・昼 ―
[いよいよ時は満ちた。 ふわりとほのかな出汁の香りが漂う鍋を前にして、 大皿に乗せられた見事な蟹の山が、 フランクの手によって運ばれてくる。>>@15]
待ってましたー! アランさんありがとう。ありがとう。
[テンション高く蟹を出迎えつつ、 アランに遅ればせながらお礼を述べた。]
(218) 2013/12/31(Tue) 11時半頃
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何から入れる?
[菜箸を手に尋ねつつ。 蟹ですか。蟹ですよね。と目は語っていた。
なお、モミジの型に切り抜かれたニンジンや イチョウ切りされた大根といった根菜類などは、 すでに鍋の中でくつくつ煮込まれ中。**]
(219) 2013/12/31(Tue) 11時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/12/31(Tue) 11時半頃
[こつりとダスキンの柄が何かに当たる感触。
邪魔だな、とジャージのポケットに突っこんでいた携帯を取り出すと、見知らぬアドレスからメッセージが来ていた]
……ありゃ?夕ちゃんだ。
あの子、あんなちっちゃいのに携帯持ってるんだっけ?
[メッセージの送信元は携帯なのか、はたまたPHSか何かはよく分からなかったが、片手で素早く文字を打ち込み]
『気づくの遅くなってごめんねー、じゅりおねいさんです。
そういえばお世話役、あたしもお願いされてたんだったわ。
フランクさんに言わせると、あたしはホケツらしいんだけどね。
こちらこそどうぞよろしくねーヾ(・ω・*)ノ』
[メーリングリストのようなアドレスに、ぽちっと送信完了。
果たして、夕以外にも受け取る相手はいるのだろうか]
[冷が寝ているのを確認し、こそこそと手紙の中に入っていた端末を取り出すと見知らぬアドレスからメールが入っていることに気付く。それを開くと樹里からのようだ。可愛らしい顔文字とともに可愛らしい文面で綴られていた。]
『じゅりおねえさん!こんにちは。誰からもお返事なくて、淋しかったのです。
夕も拙いながら一所懸命頑張るのです!(≧∇≦)
じゅりおねえさんがホケツ…なのですか…夕の方がそちらに相応しいと思うのです…』
[使い慣れない顔文字とともに一所懸命打つ。
誰かと一緒にお世話できる事を嬉しく思いつつ、端末をポケットになおした。]
牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/12/31(Tue) 19時半頃
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蟹、いっきまーす!
[星河>>241と集聖の歌が場の盛り上がりに拍車をかける。 蟹の投下タイミングについての多少の迷いは、 フランクの頷き>>@17によって払拭された。
ひとつ頷くと、今宵の主役を白い鍋に豪快にぶち込む。]
(251) 2013/12/31(Tue) 19時半頃
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[大人が持ち込んだお酒>>245にそわそわする。 他の人の反応>>247>>@19を見ていると、 やはり鍋に酒はつきものらしい。
今年成人したばかりの自分に酒の味はよく分からない。 分からないが、堂々と飲める歳になったからには、 噂に聞く蟹と酒という魅惑の組み合わせを体験してみたい。
しかし高い酒を若造が飲んでいいものか、とじりじり。]
(252) 2013/12/31(Tue) 19時半頃
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[黄金色の出汁の中。 徐々に赤く染まっていく身はぷりっとしていて美しい。 美味しそう。]
千珠さんおかえりなさい。 ベストタイミングです。
[外から戻ってきた千珠>>259に菜箸を持っていない手で ぐっと親指を立ててみせた。 着替えにいった東雲が戻ってきた頃には、 蟹もいい具合に煮えるだろう。
そうしたら、仁義なき戦いの始まりである。]
(272) 2013/12/31(Tue) 21時頃
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どーぞどーぞ。 お箸は好きなの持っていってくださいな。
あ。お酒、ちょこっともらってもいいです? オススメとかってあるんでしょうか。
[千珠に空のグラスを渡し、 代わりにレジ袋から出現した日本酒>>290他を見つめて 経験者のアドバイスを伺いたてた。]
(293) 2013/12/31(Tue) 22時頃
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え。いいんですか!?
[フランクの勧め>>@24に目を瞬かせる。 まだろくに酒の味も知らない若造が、 そんな高そうなものを口にしていいのだろうか。 しかし飲んでいいのならば、ありがたくいただきます。]
心して飲みます。
[真面目に頷いて、神楼戲爾を受け取れば自分のグラスに注ぎ。]
千珠さんも飲みます?
[まだグラスが空であるならば、注ごうかと尋ねた。]
(305) 2013/12/31(Tue) 22時半頃
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[水を取りに一旦席を立つが、 その時点で蟹の足がちゃっかり取り皿には確保されていた。]
カイル君、もみじおろし作り? 野菜が美味しくなるよねぇ。
[キッチンで薬味作りに精を出している道端>>299を発見すれば、 薬味の完成が待ち遠しくなる。]
(312) 2013/12/31(Tue) 22時半頃
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[水を持って席に戻れば手を合わせ、 マイペースに戦線に参加する所存。]
……琴ちゃん平気? 水いる?
[熱そうにしている東雲>>309に、声をかける。 必要ならば持ってきた水のグラスを渡すだろう。]
(317) 2013/12/31(Tue) 22時半頃
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[はぐはぐとほぐした蟹の身を堪能しつつ、 密かに第二のお目当てである春菊も口に入れる。]
んー……おいしい。 あ。樹里さんぶり大根くださいなー。
[深津の手土産>>332を聞きつければ声をあげる。 蟹の殻が触れられる温度になるのを待つ間に食べるという 頭脳プレーです。食い意地が張っているわけではない。断じて。]
(345) 2013/12/31(Tue) 23時半頃
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綺麗な手が火傷しないよう気をつけてね。
[指を冷やしている東雲>>324に笑いかけた。
水をもう一杯取りに行くついでに、 他にも飲む人がいるだろうと ミネラルウォーターのペットボトルごと持ち出す。 同時に氷を適当なボウルにガラガラとあけて。]
お水ほしい人はご自由にどうぞー。
[主に飲酒組に向けて声をかけつつ、 氷はジュース等にも流用できるだろう。]
(351) 2013/12/31(Tue) 23時半頃
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[さて。本日の本命であるお酒である。 水のグラスと並べ置き、わくわくと酒の方のグラスを両手で持つ。
いただきます、と恭しく掲げてから一口。]
……う、わぁ。
[なんか喉にきゅーっとくる。 初日本酒になんだか感動しつつ、水に持ち替えた。]
(352) 2013/12/31(Tue) 23時半頃
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いいですねぇ、みんなで初詣。
[フランクの声>>@31が聞こえれば表情を緩める。 まだ酔いは回っておらず、酒の効果は未知数のままだ。
次は何を食べようかと鍋の中身を物色しながら、 蟹の色が見えない皿を見つけて>>342首をかしげた。]
アランさん、蟹ちゃんと食べてます?
(356) 2013/12/31(Tue) 23時半頃
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ありがとうございますー。
[深津からぶり大根を受け取ると>>353、 大きく箸で切り分けて頬張る。 じわりと染み出るタレの甘辛さが絶妙だ。]
おいしい……!!
[幸せに浸りながら、一切れ食べきるまで箸を止めず。]
(360) 2013/12/31(Tue) 23時半頃
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ちょ、ちょっと驚いただけですよ!
[笑われて>>362、少し顔を赤くしながら反論する。 原因はからかわれたからか、鍋の熱か。はたまた酒の効能か。]
……そっちはなんです?
[熱燗を勧められれば興味深そうに受け取った。 ふん、と匂いをかいで首を傾げる。]
こっちの方が、なんだか香り強いですね。
[試しに口にして、ううん、と唸った。 お酒の匂いが強く香るものはちょっと慣れない模様。**]
(366) 2014/01/01(Wed) 00時頃
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