219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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── 4d / 九想屋・入り口 ── [羊像から、十王ストリートへと『飛んで』 カタミ薬局、ホテルサティーを回ってみるも 見知った顔もなく全て空振りに終わっていた]
>>4:439>>5:439 あ、あれは…ニキニキの…?
[確か>>3:464昨日の公園で見た顔だった 九想屋の入り口のベンチで掌をじっと眺め 何かを呟いている]
おにーさん…ニキニキの相方さんでしょ? なら、これどうぞ
[その掌にぽんっとブルースカルバッジを乗せたら どんな反応を見せただろうか 彼とその相方が幾つ手にしているかは知らない けど、既に自分たちは「ひとつ」もらっているから]
(12) 2017/06/19(Mon) 09時半頃
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[受け取ったのなら、そのまま『跳ぶ』し 固辞されたのなら、仕方がないが それを持って、他の4人の待つ場所へ戻るだろう
もし、他に見知った顔── プリンセスとシーシャや、パティーと丈司に会えば 彼らに渡すのも、いいかなと思いつつ]
(13) 2017/06/19(Mon) 09時半頃
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あ、この格好? お使いしてたらモモンガになり損なった
[相当、盛大に端折りすぎた気もするが
ドルマンカーディガンとクロップドパンツ カットソーの重ね着や 総レースのサマーブーツという完璧な ガールズファッションサマーコーディネート
それを、説明するには長くなりそうだったから 訊かれたのなら、そう答えただろう]
じゃあ、またね
[まだ、クリニックのメンバーに渡せてない リツと手を繋ぐと、先を急いで『跳んだ』*]
(14) 2017/06/19(Mon) 10時頃
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[掌にぽんと乗せたバッジは、リターン>>15され 藤宮へ渡して欲しいといわれた 目をぱちくりして]
藤宮…さん? あの、絶世の美貌の先生さんだね オッケー、了解…この後向かうし
[と、二つ返事で引き受ける 4つ使うからには、それなりの理由がありそうだ 元より、彼と亀吉ペアにも1つ渡す予定なのだし 目の前の彼とその相方にも何か考えがあるのだろう]
(22) 2017/06/19(Mon) 12時半頃
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[リツから反対の声がなければ、 3つ分を持ってクリニックへと戻るべく『跳ぶ』 途中、パティと丈司の姿は見かけることもなく 彼女たちの話も全く聞かないのが気になった]
ねえ、リツ…昨日は5つ、今日は4つって なんで、数が違うんだろ…
[意味も理由もないのなら、それでいいが 最初の2つのミッションは3つしかなかったのに
制限時間と難易度との関係だけにしては、 どこか理屈と噛み合わず 虫喰いだらけの問題集の様である
リツは何と答えたか?
その答えがどんなものであったとしても 自分の中に「不安」も「安堵」も「起こらない」 それに何かを感じることすらも*]
(23) 2017/06/19(Mon) 12時半頃
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── 4d / よみのクリニック・再び ── [藤宮の姿を見つけると>>4:594 九想屋での>>15話をする前に速攻辞退され それは困るというか、面倒だなとなり]
さっき、九想屋で…ニキニキの相方さん ちょっと目のキリッとしたおにーさんから預かった
藤宮さんに渡してって 4つ使ったから、その分の足しにしてって
[なので、その分だからとリターン&リターン]
(24) 2017/06/19(Mon) 13時頃
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[功労者の言葉には、首を傾げる 自分は自分の出来ることをただやった それは間違いないとはいえ──たまたまだ
たまたま、使える能力が使えただけ さらにいうなら、羊の首を探してここにいたのは ヒナも林口も当てはまり、
自分達が来た時、既に>>4:502首を手にしてた それを戻しに行っただけにしか過ぎない]
(25) 2017/06/19(Mon) 13時頃
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じゃあ…藤宮さんたちは、ここからひとつ 俺たちも、ひとつもらってるから 残りの2つは…最功労者にあげる、でいいよね
[その流れのまま、ヒナと林口に2つを渡すことにして もし、そこでも固辞されたのならば]
俺が連れて来たみたいなサメいたじゃん アレ倒すの手伝ってくれたお礼…じゃ、ダメかな?
[と、告げてみる]
だって、俺たち…寄り道してたし ふたりはきちんと探してたから 俺たちが余分を…もらうのは筋じゃないよ
[こういう理屈は特におとーさんの奥さんからは 煙たがられていた──可愛げがないと]
(26) 2017/06/19(Mon) 13時半頃
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[リツをちらり見る お人好しで、彼女を庇って死んだ上に その彼女の事すらも、今では忘れてしまった様な
そんな彼が、誰かから奪ったり 出し抜いたりして余分を貰って生き返り
もし、それを覚えていたら──どう思うだろう
そう考えると、勝ち目が薄くても 正攻法かつ、正当な手段でバッジを手にする一択で それで、自分は負けて死んでも一向に構わない]
(27) 2017/06/19(Mon) 13時半頃
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[ヒナと林口がそれを収めてくれたのなら ぎこちないながらも「笑って」見せて礼をのべる
もし、そうでなかったのなら 余分を自分が預かって──誰かに託す事にする
いずれにしても、バッジの事が片づいたなら また、明日が来るのだろう**]
(28) 2017/06/19(Mon) 13時半頃
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── Coccolo ── [舟歌とは違う調べがどこからか聴こえる 空へ抜ける歌声と、明らかに違うその音色は 調べは陽気なはずなのにどこか物悲しい
あの時拾った仔猫>>0:23は リツの家の家族となって 様子を見に行くついでに リツと遊ぶようになった
アコーディオンみたいな楽器が見える けど、バンドネオンという アルゼンチンタンゴでよく使うのだと 水路に流れるアナウンスが教えてくれた]
(90) 2017/06/19(Mon) 22時半頃
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[ゴンドラは4人乗り おとーさんの奥さんとエリ、そして自分
奥さんも別に悪い人じゃない リツの家に出入りするのなら 遊びに来てねと歓迎をしてくれる
エリが当てた遊園地の招待券で テーマパークのアトラクションである 空いたひとつの席、浮いてしまった1枚の券
リツも来られたらよかったのに 彼の身に起こったことを 知らないエリは無邪気に呟く
ぽちゃんと跳ねる魚が、水面に波紋を作るが それはたちまち流れに消える エリはそれに手を伸ばし──ゴンドラが傾いた*]
(91) 2017/06/19(Mon) 23時頃
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── 5d / スクランブル交差点 ── [気がつけば、雑踏に佇んでいた そこにはこちらを見る者はいないらしい
『リツ、どこ? 今、スクランブルみたい』
すっかり慣れた掌のカウンター そして、お馴染みのメール>>#0だったが
『なんか、変… ブルースカルバッジって聞こえる』
通りすがったグループから 漏れ聞こえた言葉の主をガン見するが こちらに気づいた素振りはない]
(92) 2017/06/19(Mon) 23時頃
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[カウンターは120分からのカウントダウン 昨日までとは格段に時間は増えている
『ルート81なら、9か-9って習ったけど』
黄色い観衆とは、一体? RGの人々ならどうやってそれをするのだろう
『まさか、バッジ使って何かするのかな?』
昨日得た情報から>>15>>22充分あり得る それは別に構わない、とはいえ見当もつかない]
(95) 2017/06/19(Mon) 23時半頃
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[リツの居場所が確認できたのなら そこへ向かおうと、したところ
>>@20>>@23 『あ、カンガルーが見えた…なんか、こっち見て』
目が合った、距離はみるみる縮まって ヒョイなんて普通の中学生に避けられる訳もなく どうすれバインダーとなって、 咄嗟に『跳んだ』先は──3の方角で (1.東、2.西、3.南、4.北) 運命やいかに!]
(107) 2017/06/19(Mon) 23時半頃
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[『跳んだ』先は、スクランブルから南方向 ミラーズロードを66(0..100)x1メートルほどの位置
カンガルーの視界からは外れただろうか
しかし、久しぶりだねお帰りした筈の カエルが>>#4わらわら見えて、しかも色がヤバい
帰るとしても、どこぞの暗黒の世界か それとも、見つめ返してくる深淵なのではと思う黒]
(109) 2017/06/20(Tue) 00時頃
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…… 沼へ、お帰り、しろください ……
(110) 2017/06/20(Tue) 00時頃
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うげっ、これ…かなりやばい
[暗黒カエルを消せたのは16匹 そして、消え損ねたうちの6匹は どういう訳か──足だけが消えていた
ゲコゲコ恨めしげな鳴き声と 人によっては、モザイク処理したくなる光景で しかも、消えるそばから増えていく
消し続けているだけでは解決するとも思えない]
(116) 2017/06/20(Tue) 00時頃
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[『帰らせる』のと『跳ぶ』のとどちらが楽か それを天秤にかけたのなら、断然後者で精度が高い
『リツ、先に合流した方が…よさそう』
攻撃らしい攻撃力を持たない以上 単独でいたら、デメリットばかりが加算される
それが一番いいと思い、彼との落ち合い先を目指す]
(120) 2017/06/20(Tue) 00時頃
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[『跳び』つつ着地する毎に暗黒カエルを見つけたら、 見つめ合うより先にすぐさま襲われるので こそっとどこかへリリースして だるまカエルを、まるっとリリースする
とんでもない二度手間、そして消耗戦
リツか知ってる誰かに遭遇するまで それをひたすら繰り返しているだろう**]
(124) 2017/06/20(Tue) 00時頃
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── ミラーロード ── [カンガルーを避けたら、暗黒カエル そして、カエルはやけにしぶとく なかなか、おかえり遊ばさない]
うわっ、リツ…踏んでるし
[踏みつけて>>133トドメを刺すとか どこのコマンダーだ、と思いつつ]
うん、九想屋…でいいよね?
[残り時間はまだあるとはいえ 消耗している以上、取るのは最短ルート一択
掴んだ手を離さないように ぎゅっと握り返してから
40回ほど『跳んだ』ら、たどり着くだろう*]
(218) 2017/06/20(Tue) 22時半頃
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── ??? ── [リツを連れて『跳ぶ』こと27回 辿り着いたところを見ても、何かが違う]
…っ、っと、ここどこ?
[消耗したせいなのか、それとも何かの影響か マブスラ大会の時の失敗が頭を過ぎる]
…あ、リツ…あれ、クマさん?
[繋いだ手を離すことはしないまま 空いてる方の手で見覚えのある姿を指し示す
向こうはこちらに気づいただろうか? それとも──*]
(240) 2017/06/20(Tue) 23時頃
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── Mey-F周辺 ── [離れたところに見えた林口の>>245 さらに向こう側には>>@133>>@134 鉄パイプを持った誰かと大きな犬の姿が見えた]
もしかして、クマさん… あのひと助けるつもりなのかな?
[遠目に見てもかなり野性味溢れる犬である 「猛犬注意」みたいな看板に描かれてそうな程]
あ、クマさん…加勢する?
[こちらに気づいた林口>>247に手を振った*]
(248) 2017/06/20(Tue) 23時半頃
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[と、いっても自分の出来ることは何だろう そう考えるが、犬の弱点──]
犬笛、かな? それか、手っ取り早くなら鼻っ柱をぶん殴る
[熊もそれで撃退できるというのは どこかで聞いたことのあるネタだったが
彼のプランの邪魔になるのは本末転倒 何かすでに仕込んでいるかもしれないのだから*]
(251) 2017/06/20(Tue) 23時半頃
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[そして、彼は>>249誰かの名を呼び 犬とその名の主だろう人物のところへ
ペットボトルを手に向かっていく 林口の能力は物質を変化させるものだった記憶
ならば、それが武器なのだろう*]
(254) 2017/06/20(Tue) 23時半頃
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[言葉そのものは、はっきり聞こえないが 林口はリュウセイなる人物に何か指示をして
犬のそばから離れようと 腕か肩辺りを掴んで、いるようだった
『リツ、ちょっと無茶する…と思う』
そして、その手を離して『跳んだ』のは その二人のところ──咄嗟に二人を掴んで
リツの側へ戻った]
(264) 2017/06/21(Wed) 00時頃
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[ 次の瞬間、ものすごい爆発音がした* ]
(267) 2017/06/21(Wed) 00時頃
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うん、九想屋向かってたけど… ヒントもわからなくって、今はお手上げ
[カウンターはまだ、カウントダウンを続けてる]
黄色い観衆って、バナナおばけでもいるの?
[それか、レモンか、パイナップル 思いつくのはそれくらい──一体何だか分からない*]
(276) 2017/06/21(Wed) 00時頃
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[どうやら、林口はヒントの切片を持ってるらしい 犯人を突き止めるなら現場へ>>272的な ドラマの探偵か刑事のセリフみたいなことをいう]
やっぱり、それが一番だよね
[そう簡単にここ掘れワンワンなんてことはなく 急がば回れ、で辿っていくしかないようだ]
(280) 2017/06/21(Wed) 00時頃
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さっきは、短い距離だからできたけど 多分、長い距離だと 誰か一人といくのが精一杯だと思う
[下手な期待を持たせることは酷であり 結果、全員の首を絞めることになる]
誰か、一人を俺が連れて行って あとは…順番か追っかけてもらうしか
[と、林口をじっと見る]
俺とリツは話せるから… 多分、クマさんかリュウセイさんがいいと思う*
(284) 2017/06/21(Wed) 00時半頃
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[そんな話をしながらも、 歩くか走るはしていただろう
とにかく、先を急ぐしかない*]
(285) 2017/06/21(Wed) 00時半頃
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── 九想屋周辺 ── [辿り着いた時に、事態はどうだっただろう それでも、カウンターが動く限り まだ、終わっていないことは違いない]
ねえ、これ…ブタ? なんか、こっち見てない?
[熱い視線のその先にいるのは>>290林口]
あ、あそこ…また鳥飛んでる
[藤宮やヒナが見え、そちらは鳥と対戦中]
(293) 2017/06/21(Wed) 00時半頃
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…… も、森へおかえりしろ、ください ……
(295) 2017/06/21(Wed) 00時半頃
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[バサッとおかえりした数の分、 翼だけがポトポトと地面に落ちていく]
…今度は手羽先?
[まるで解体ショーでもしてるような なんとも微妙な光景である
ブタといい、ここで肉屋がひらけそうである そんなつもりは、もちろんない]
(300) 2017/06/21(Wed) 01時頃
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あ、あれ…もう終わり?
[次はバラの薄切りか、ミートにか そう思っていたら林口がブタに群がられ
そこから、バッジをつけた6匹を発見する その1匹の背中からひょいとバッジを掴んで リツに渡した──それで充分
あとは他のみんなの自由でいいと*]
(302) 2017/06/21(Wed) 01時頃
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