人狼議事


24 ロスト・バタフライ

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鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2011/01/28(Fri) 02時頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2011/01/28(Fri) 02時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

―― 埋葬へ ――

ニール、顔色悪いところ申し訳ないんだけどさ。
今から埋葬を手伝って貰えないかな。
僕らだけでは手に負えそうに無い。

[小屋へ戻れば、ロビンが埋葬へ行くらしい。
連れ立っていたニールへと頼み込みついて来て貰う事にした]

アイリスは… どうする。

[埋葬してしまえばもう確かめる術はないだろう。
様子の変化気づいてはいたが、
声を掛ければ瞳に戻る色へと頷いた]

トニー、僕らは今から埋葬をしてくるよ。
待ってるから、後から追いかけてこれるかな。

[ペラジーの世話をするトニーへと言い残し、
その場で待つことはせず先立って小屋を後にする]

(7) 2011/01/28(Fri) 06時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ロビンへと信用尋ねたのはその少し後>>229

[同意と宣言に礼を紡いだ後>>234
緘口令を敷いた立会人へと向き直る。
何をする心算か言うでもなく、何をして欲しいと言うでもなく。
ただ、それぞれへと揺らがぬ眼差しを送るに留める]

ところで、そんなに色情魔に見えるかな。心外だよ。

[スコップを肩に担ぐ道行。
先ほどの例え話を蒸し返して呆れ顔]

大体酷い話じゃないか。
評判のジョークはブラック過ぎて、
アイリスの心臓が止まらないか僕の肝が冷えきって凍死する。

[無駄口は近づく異臭か死の気配にか徐々に沈黙へと変わり]

(8) 2011/01/28(Fri) 06時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― サイモンの遺体前 ――

…、…。

[遺体を調べるより先に、長く、冥福を祈る間。
それから、焼け焦げた口内へと指を入れて中を覗く。
鼻につく異臭が自然表情を険しくさせた]

高度な薬品でもないと、無理そうだ。

[ここにそんな物があるとは思えず。
人ならぬ所業に、おぞ寒さを実感して首裏を撫ぜる]

特にこれといって伝言の類はない。
見せしめなら…これで足りるという思考をする。
悪霊が一人なら、子供はまず除外して構わないんじゃないかな。
加減の仕方が違うと思う。

[憶測ながらもそう言って、サイモンの見開かれた瞼を下ろした]

(9) 2011/01/28(Fri) 06時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― 湖畔にて ――

[埋葬終えて泥に塗れた手足を洗い終わる頃。
湖畔には、ロビンと青年しか残らない]

[――ヒュゥイ。指笛が湖面を渡る。

羽音。力強い羽音がする。

訪れたものは片羽しか持たぬ地で、
鮮やかな双翼の鳥は風を連れて舞い降りる。
空へと述べた手を伝い降り、肩で羽を休める鳥は喉を鳴らす]

マーロウ… ひさしぶりだね。

[小さく呼んで触れる指先に、理屈わからずとも確信が宿る。
これは、友の霊でも鳥の霊でもなく、自分の記憶だ。
左の羽に生を、右の羽に死を。
望みに応じて姿形変えるべくして在るもの]

(10) 2011/01/28(Fri) 07時頃

【人】 鳥使い フィリップ

…、…。

[さよならも告げずに、腕の中。
鮮やかな鳥は魔法のように解けて姿を変える。
鳥の代わりに手の中に残るのは二つの小瓶。
軽くなった肩には、鳥が甘えていた分の糸の解れが残るだけ。
そのうちひとつをロビンのへと手渡す]

寝る前にこれを。空になれば瓶も、きっと無くなる。
童貞でも無いのに40過ぎの魔法使いとは――
一周してただの魔法使いだな…

[冗談のなりそこない口にして]

軍の試薬だよ。治験はクリアしているから問題ない。
僕の記憶が確かなら、ね。

[こつこつ、こめかみを指先で叩き示す]
[それ以上、特にこちらからは何を言うでもなし、小屋へと戻る]

(11) 2011/01/28(Fri) 07時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― 夜 ――

[ロビンが薬を飲み干す頃。

雑魚寝に横たわる体から、毀れ行くもの。
いつも、鮮やかな鳥を挟んで向こう側に居たはずなのに。
どの場面を思い返してもぽっかり空いたひとり分。

生と死のハザマの地で、
此度 死を容易く繰る代償は――死した友の記憶]

…おやすみ。

[横になるらしき気配へ、ただの挨拶告げる。
寝息が聞こえなくなるまで静かに待ち、目を閉じた]

(12) 2011/01/28(Fri) 07時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― 朝 ――

[昨日は誰より早く起きて、
食事の支度をしていた執事の彼は起きない。

途絶えた息。触れればひどく冷たい。揺すっても起きることは無い。
サイモンとはまるで反対。
小屋の中で、外傷も無く、死臭も漂わず。ロビンは死んでいた*]

(13) 2011/01/28(Fri) 07時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2011/01/28(Fri) 07時半頃


片羽探さないなら──

 急がないなら


  ──みつけちゃうかもしれないよ?

[はやくはやく]

急いだ方が、いいかもね
のんびりしてると




ニールも、悪霊に齧られちゃうかもしれないよ?

[聞こえない忠告。きしし、と声は笑って]


でもそれが、

わかんない限りはさ


"おいら"には、良い事しか起きないんだ。


"おいら"は

 自分の失くしたとこは、


     ── 埋まんなくていい。

* 埋まらないままが、いいんだよ *。


イーラ?

  イーラ、
 
 イーラ。

 …。


ねぇ、もしかして。

…僕とイーラは、もう混ざれなくなっちゃったのかな。

声がしないね。

寂しい?ガウ。

寂しい、のかな。


──回想、番人の姉妹──

[それは昨日の出来事。湖畔で歌が歌われている時分のこと

フィリップたちと分かれて
霧の中に消えた身体の足元から、
すう。と影が広がる。]

 おれ、今、
 二人におやすみっていいにいくけど
 ナハトも、食べに来る?

[尋ねる声。待つ気はあまりないみたいな調子で響く]

         [それと同時に霧に浮かぶ影]

[近くの青い蝶が数匹 巻き込まれて黒い影に成った]



[もしも、小屋に忍び込むところ
 誰かに見られたとしても問題は無い
  なぜなら手足が伸びた姿は、

        子どものかたちはしていない]


 こんばんは?

[──声も大人びて、それは
 無力な子どもを装うことをやめた 青年の姿 ]




 [ ざわり ]

     [ 影が蠢き、背で広がる ]



[片羽はやはり欠けて無いけれど──
 それは、蝶のかたちをしてはいない。]

 よかったね

 イーラがやるより、おれがやる方が、
 あまり痛くなくて済むかも

[二人をやさしく包むように広がるそれは、
 ──御伽噺によくあるような 蝙蝠の皮翼。]

   ああでも、痛かったら叫んでもいいよ?

[包む影は、──冷たく、人の身体から熱を、*血を奪う*。]



イーラ、

 イーラ? 終わったよ。

終わったけど、


イーラ?

[番人の二人が起きてこないの確認して、
声をかけるけれど返事はなく]



ナハト。

[ 声がしない。と、
そう、呟かれるもう一人の声に
ぽつりと名前を呼んで]




── 寂しい。 さびしい?

寂しい…


[言われたこと、なぞって確かめるみたいな声。]


……

[少しの間、沈黙が挟まって]


[けれど]


… わかんない。

[返す答えは、いつもみたいには、笑わないまま]


でも、

イーラの怒ったいらいらした声が、しないのは

なんか、ちょっと、


 … つまんない、かな。

[ぽつり、呟くように返す*]


[ふわり、ふわりと、


 ガウを追いかけるのは砂色の蝶々。

 息のない姉妹の周りを、ひらひらと舞って。]


うん、わかんない、ね。


[声は沈んでいるだろうか、でも。]


よくないなぁ。

うん、よくない。



人間は嫌いじゃない。

イーラとガウは要らなくない。


でも誰か、イーラを居なくしてしまった。


誰が?

よくない、ね。

どうせ奪われる僕が、
僕が奪いたかったのに。


イーラを殺した誰かが死んだら、
その身体から魂の一部が漏れてくるかな。


[紡ぐ言葉は、仲間のことばかり。

 冷たくなった姉妹に興味はない。]


【人】 鳥使い フィリップ

―― 回想/埋葬 ――

[埋葬終えた後、トニーから掛かる声>>29
ニールとのやりとり聞きながら、スコップ預けていた体。
しゃがんで視線をトニーに合わせる]

だめじゃないよ。
頭でわかって泣くなんて、変だろう?

[区切られた言葉に、ん。と、ゆるく目を細め]

トニー。

ここが、いっぱいになったら。

[とんとん、指先で胸元叩いてみせる]

誰かのことで一杯になったら。
自然とわかるかもしれないね。

(62) 2011/01/28(Fri) 20時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― 朝 ――

[泣き叫ぶ声。
浅い眠りから、はっと目覚めて体を起こす]

…、…。

[ロビンへと縋るコリーンの姿に
[ノックスが思ったのと同じ疑問は抱いても
何も言わず、深い息が漏れた]

死んじゃったんだよ。

[脈を取るまでもなく、縋る彼女になんら反応を示さぬ体]

死んだらもう、起きないんだ。
ロビンのご飯はもう食べられないよ。

[寝た。と言ったトニーへとそう言って]

(64) 2011/01/28(Fri) 21時頃

【人】 鳥使い フィリップ

そうだね…、今にも起きそうだから、
どこかで休ませてあげようか。
まだ、お別れをしたい人も居るかもしれない。

[サイモンと違う縋れる体。コリーンの方を視線で示せば
ノックスが彼女を支えているところ。コリーンを預かる>>57

[番人も。との言葉に苦い顔。
湖畔を漂う小船を聞けば、ノックスへと行くのかと尋ねる視線]

みんなが起きてきたら、
トニーのソファーをロビンに譲ってあげてもいいかな。

(67) 2011/01/28(Fri) 21時頃

【人】 鳥使い フィリップ

…そっか。

[コリーン支えている為、ペラジーに手は貸せずに。
匂いの話に特に驚くでもなく視線がロビンへと落ちる]

ペラジーは、怖いかな。
同じ小屋に居たくない?
サイモンと同じように外に出してしまう?

(71) 2011/01/28(Fri) 21時半頃



── 人が、泣くんだ。

[感情無く、声が呟いて]


【人】 鳥使い フィリップ

[ニールの見解を聞きながら、
検分する遺体に他の異変が無い事を目視する]

ペラジーは焦げた匂いがすると言って、
ニールは確証が持てないということか…

もし、彼がそうなら、死は平等という事かな。

[思案に呟き、それからペラジーの返答へ]

うん。じゃあ、僕はひとまず彼を寝かせてくるけれど。
他に何か、誰か、判ることはないかな。

[声を掛けて、コリーンへと運搬を促そうとしたところ。
ペラジーが彼女の匂いを確認するらしきに、しばし留まる]

(88) 2011/01/28(Fri) 22時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[トニーが紡ぐ死は、
無機質な死のかたちのようで]

ロビンも一緒?

[尋ねれば、続く言葉に一度口を閉ざし]

会いに。

[微かに上がる語尾。
思い出せないといったように眉根が寄る]

本当は。駄目なのかもしれないね。
ここではそれが叶う筈だけど―― 今は、

[どうなのだろう。続かぬ言葉]

(95) 2011/01/28(Fri) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

もう一度を何度も繰り返せば、
代償を支払い続けて
いつか全部無くなってしまうかもしれないよ。

それでもロビンに会いたい?
焦げた匂いがしてても、もう一度ロビンに会いたいかな。
ペラジーも、どう?

[トニーとペラジーへ尋ね]

(97) 2011/01/28(Fri) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

マッチョがへこむのも中々味わい深い絵だね。

[あまり気にしなくても良いと軽めの口調に込めて、
ニールのはげでなし発言へ瞬いた>>92

見えないけど、居るは居るのか…

[そうか。と何か納得するよう、
周囲を見回すけれど、何も見えず]

(98) 2011/01/28(Fri) 23時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[何も判らないと首を振るアイリスへと頷いた]

死しても、居るというなら。
滅ぼすってどういう事なんだろうね。

[彼女だけでなく、その場に居るものへ問いかけに似た呟き。
コリーンを宥めて、しっかりでなくとも立てること確認して支えを離す]

とにかく出るにしても、
会いたいと願い続けるにしても。
死が平等なら命がけだね、お互い。

[会話の途中でも一旦、
ロビンの遺体を抱きかかえて、
ソファーへと安置をしに暖炉の間を出た]

(100) 2011/01/28(Fri) 23時頃

フィリップは、響く声は一人なのかとの言葉。気になってロビンを姫抱きの状態で立ち止まる

2011/01/28(Fri) 23時頃


【人】 鳥使い フィリップ

…ええと、心当たりはあるような無いような。
それで心穏やかになるのなら。

[どうぞ。とロビンを抱えたまま頭を差し出す]

(103) 2011/01/28(Fri) 23時頃

ニールは何か聴こえるみたい。

何の声?

僕達の声?

―――違うみたいだね。

じゃぁ、誰だろう。

…イーラの、声?


[そして届いた言葉に、ぶわりと背中が粟立つ。]

フィル。

フィルがやったの?

イーラを消したのは、フィル?

[ぱりん、と、何かが頭の中で割れる音。]


[やめて
  
       いたい

  どうして、僕、何もしていないのに。

                 僕が、駄目だから?


   嫌だ。嫌だ。嫌だ。]


[   旦那様。   ]


ごめんなさい…。


ごめんなさい。
ごめんなさい。
ごめんなさい。


痛いのは嫌だ。苦しいのは嫌だ。だから、あは、


―――…仕方ないよね。
悪いのはフィルだもの。


ガウ。ガウ。

あはは、今日はフィルを食べていいかな。

いいよね。お腹が減ったんだもの。

フィルが悪いんだ。

何も食べさせてくれないで、僕にあんなことするから悪いんだ。


[どこか、箍が外れたように、笑う。楽しそうに、悲しそうに。]


 イーラだ。

ええ、却下なの?

フィルは、駄目?うん困ったなぁ。

本当に困った。


ニールは、おれたちの声を聞いてるわけじゃないみたいだけど

[空っぽと自分のこと言った癖に揺れる声、
聞きながら、首を傾げ]


ナハト、なんか却下って言われてるよ

[伝えてはみるけれど、強く止めるようではなく]


頭のいいイーラが言うことだもの。

何か考えがあるのかも。

ガウは、誰が食べたい?


フィリップは──

[ぽつり 言って、少し黙り]

フィリップじゃないなら、


おれは、ぺラジーがいいかな。


こっちに引き込み損ねたから、
邪魔に。なるかもしれないしね


どうせ、残してても、出て行っちゃうから。

[視線、ぺラジーから外さないままにそう答えて]


ペラジーは、そうだね。

[先程匂いを示唆していた彼女。
 何か勘付いているのかもしれない。]

そうだね、うん。
彼女にしようか。


「僕達は欠けているか?」

うん、面白い問いだけど。

答えは、

「どうでもいい」、かな。

欠けてようが欠けてまいが、

これで、僕は僕だもの。


【人】 鳥使い フィリップ

うん、そうか。

[つまらない。その返答そのまま受け入れて>>110

――うん?

[問いかけに、傾げる首]

…、…。

[誰に。顔も名前も姿も無い。
誰か居た気がする空っぽの隣、視線が移り、また戻り]

(131) 2011/01/29(Sat) 00時頃

【人】 鳥使い フィリップ

逢いに、来たね。

[誰か思い出せなくても、そこだけは確り頷いた]

うん、そうだ。
じゃあ、守らないとね。

[突き放すような笑みでも>>114
逞しさ感じ満足したように笑みを返す]

(132) 2011/01/29(Sat) 00時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[それからペラジーの返答も聞き届け>>104
ニールの問いへは今に判ると言うように口許を上げた>>105
その結果殴られるとこになっても受け入れる心算。

ノックスの申し出に>>117
ロビンを寝室のソファーへ寝かせて湖畔へ赴く*]

(137) 2011/01/29(Sat) 00時頃

フィリップは、湖畔に向かう前に、ニールに掛けられた声へと頷き。共に寝室へ

2011/01/29(Sat) 00時頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2011/01/29(Sat) 00時頃


片羽が欲しいか?
へんなこと聞くんだね。

──そうだね。

おれたちも、きっと、どっか欠けてる。

でも



… 埋まったら、きっと、
残りたい気持ちも、消えちゃうね。

きっと。 おれは、おれでなくなる。




── どうして、残ってたかったのか とか 忘れちゃったけどさ


[忘れちゃった、というガウに苦笑い。]

僕は、

忘れたかったのかも、と最近ちょっと思う。

[少しずつ、少しずつ。欠けた何かがわかってきたような気がしていた。]


だからおれは、


 「 欠けたままがいい。」

ナハトと、イーラがそのうち、また起きてくるなら。
また騒がしくなるのを、待てたらそれでいいよ




…それでいい。


思い出しちゃったら、

多分僕は「僕」でいられなくなるんだろうなぁ。


そうだね、僕も、

イーラとガウと、楽しく話せてたら、それでいいかな。

人間たちはちょっと面白いけれど。

…彼らがいなくなって、またイーラが静かになってしまったら、


それは多分、「寂しい」。


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2011/01/29(Sat) 01時頃


【人】 鳥使い フィリップ

いや、一度に二人は無理だから助かるよ。

[ニールがコリーンを寝かせる傍らロビンを寝かせ]

コリーンは、そうだね。様子が気に掛かる。
湖畔へも行ってみるけれど… 泳げないんだ。

[小船が浮かんでいたらどうしようも無いと。
埋葬を望むノックスの気持ちに申し訳なくなる]

(150) 2011/01/29(Sat) 01時頃

【人】 鳥使い フィリップ

声は、ずっと聞こえるの?

[死者の声聞こえるらしきに、
今も何か聞こえているのだろうかとニールへ尋ねる]

(151) 2011/01/29(Sat) 01時頃

【人】 鳥使い フィリップ

弔いたくないわけじゃないけど、
岸に船が寄るまでは、
あのままそっとしておいてやりたい、とも…

[迷うよう口に出して。
外から聞こえてくる声に、視線は自然そちらへ流れ]

はやく起こせなんて、言ってなかったかな。

[時折聞こえる死者の声を問うてみる]

(158) 2011/01/29(Sat) 01時半頃

…そだね。

おれも、人間達を見てるのは好きだから。

また、遊びにきてくれるなら、

[いつでも、ここで、待っていたから]


逢いたいと思うけど
 


フィリップは、ニールへと、少し見てくると腰を上げ――

2011/01/29(Sat) 02時頃


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