人狼議事


151 宇宙船は旅浪者の夢を見るか?

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視点:


すくみず アオイは、メモを貼った。

2015/03/01(Sun) 00時半頃


【人】 すくみず アオイ

…なんとなく修羅場の気配を感じたのですが…

[ぽかーんとしてるとまたしてもくきゅる、とお腹が鳴った]

…アオイもご飯を買ってきます

聞きたいことも聞けましたし、知識欲は満たされました
次は食欲を満たす番です
さっきからトレイルが食べてるオムライス>>0:163が美味しそうすぎます

[そう言って席を立つと]

クリスとケイイチはどうしますか?
婚約祝いにアオイがごちそうします
[と尋ねた]

(6) 2015/03/01(Sun) 00時半頃

アオイは、ブラコン>>5とは一体なんだろうと思った。

2015/03/01(Sun) 00時半頃


[このとき少女は大変に浮かれていたために、大切な事を忘れていたのだ]

カツン……

[エラーを吐き出した時に、食堂の床に飛び出した端末のチップ。
それは、電子頭脳研究の最も大切なデータ。
声の感情分析に使った蓄積データとその最終論文である。

ギリギリまで研究を引き延ばしていた少女にとって、
その失踪は致命的といえる代物であった]


【人】 すくみず アオイ

[急ぐという>>14クリスに]
じゃあ、クリスはまた今度ご馳走します

ケイイチにはオムライスですね。デミグラスとケチャップとホワイトソースがあるらしいですがどれにしますか?
アオイはケチャップが好きなのでケチャップにしますが

[そう尋ねているとなんだか聞き捨てならない言葉が>>16

…もしやクリスはまた課題を溜めてるのですか?
課題は溜めるものじゃなくて消化する物だとアオイは思います

[わかっててもやれない生徒がどれだけ多いか知れないが]

(19) 2015/03/01(Sun) 01時頃

【人】 すくみず アオイ

宇宙の意思>>21ならしかたがないですね

[初対面に近い頃のクリスから教わった言葉だ
 当時は首をかしげたものだが、今も何となくわかっているようなわかっていないような]

部屋が明るいとアオイは眠れませんので
遅くならないうちに課題を終わらせてください
用事も早く済ませて来てください

(22) 2015/03/01(Sun) 01時半頃

【人】 すくみず アオイ

[うっ、といううめき声>>24に首をかしげ]

何かアオイは悪いことを言ったでしょうか?
あ、それともお腹すきましたか?
トレイルのポテトを食べればいいと思います

[というあさっての心配をしながら、自分とケイイチのオムライスを2皿*注文しに行った*]

(25) 2015/03/01(Sun) 02時頃

すくみず アオイは、メモを貼った。

2015/03/01(Sun) 02時頃


[フィリップの財布は常に危機に見舞われ続けているのだが、ここでもうひとつの危機が迫りつつある。
卒業論文は仕上げたはず、期限も守って提出されたはず。

けれど、途中のデータの取り纏めに欠落があったのだ。
それを知らせるべく、端末にランプが灯っている。
けれどフィリップは未だそれに気付くことはなく、今は目の前のカレーと愉快なスプーンに目を輝かせて*いる*]


[見渡した先に見つける量子学の教授。
若干腹立たしそうにその教授を睨みつけた。]

 ……予定通り卒業するには、あの教授を懲らしめねばならないな。

[そんな物騒な単語を呟く。]


[数日前の話である。
『タイムワープの新理論』というテーマを元に発表した論文は、とある星立研究所の所長の目に留まった。
斬新で誰も考えなかった理論だ!と絶賛して頂いた事もあり、卒業後は是非うちで働いて欲しい。と、
新卒の自分にとっては破格の年収でスカウトされた。
この研究を元に時間移動は目前だと意気揚々としていたのだが…。]

『この論文で卒業は認められない。
 私が教えてきた知識とは違いすぎる!むしろ真っ向から否定している内容ではないか。
 こんな理論、余りにも非常識で、過去の偉人達の研究を蔑ろにしている!』

[これによって、自分の考えを真っ向から否定されたのだ。
つまりは教授の癪に触ったのだろう。
彼の求める、彼の講義を崇めるような論文を出せば認められるのだろうが、今度はそれは自分のプライドが許さない。
プライドの高い人間ではないと自身を評価しているが、この分野に限っては黙って見過ごす訳にはいかなかった。]


 ならば、俺の論文が正しかったこと示してみせよう。
 それならば、この論文に文句は言えまい!

[その一言で彼自身の研究を詰め直す事にした。
つまり、実践し、証明する事を決めたのだ。
未だ完成されていない時間旅行をしてみせると。
卒業までの期間は長くはない。自分と教授の対決の結果、負ければ留年は避けられないだろう。
それでもやらなければならないのだ。]

 他の勉強も…しっかりやっておくべきだった…。

[他の課題も全てギリギリ、量子学を落とせば卒業は出来ない。
だからこそ自身の論文の正しさを証明するために、今一度、この論文に向き直る必要があったのだった。]


[留年が許されるのは1度だけだろう。
もっとも、来年あの研究所が自分を雇ってくれる保証はない。
クリスと婚約をした以上、彼女を待たせるのは不誠実である。]

 半ば彼女にプロポーズを強制させられたとはいえ、プロポーズをしたのは俺自身である事には変わりないからな。
 どれだけ愛されていたとしても…。(勘違い続行中)

[まあ、それで振られてしまうのならば、それはそれで仕方ないのかもしれない。
自分よりいい男などいくらでもいるであろう。
その時は大人しく身を引くだけだ。
そんな事をぼんやりと呟いた。]


[そして、ふと思い出したように連れ去られていった愛しい妹の事を思い出す。]

『To:アイリス
Message:
教授に連れ去られていたが、また課題の出し忘れか?
ちゃんと提出物は出さなければダメだぞ。
また後で差し入れでも持っていってやるから、大人しく勉強していなさい。』

[アイリスにメールを送って、端末を閉じた。]


【人】 すくみず アオイ

[同じもので構わないと言われたので>>53
 ケチャップのかかったオムライスを2つ盆に乗せて戻って来た

 …ついでに自分用の2杯目のブルーハワイソーダフロートと
 ソースとマヨネーズとふわふわ浮いた何か…日系人ならカツオブシだとわかるだろうか…が乗っている10個乗っている丸い食べ物も一緒だ]

お待たせしました、ケチャップ版オムライスです
これは、お好きならどうぞつまんでください
アオイのお気に入りです

(69) 2015/03/01(Sun) 19時半頃

すくみず アオイは、メモを貼った。

2015/03/01(Sun) 19時半頃


【人】 すくみず アオイ

あ、タコアレルギーとかなら食べないことをアオイは推奨します

[この食べ物>>69の 中にはあっつあっつの蛸が入っているのだ
 3本の串もつけてくれているが…
 決して日系人以外には身近ではない食べ物なので、さて、何人が食べるだろう]

(71) 2015/03/01(Sun) 19時半頃

[挨拶の傍ら、どうも物騒な単語が聞こえた気がしてそちらへと目を向けた
どうやら最近話題の人物だと気付くことはなく、彼の睨む視線の先に目を遣ってまた彼へと戻す]


……Humm?

[軽く疑問の形に眉をあげた。
気付かれれば、にこりと人懐っこい笑みを浮かべて]



やあ。楽しそうじゃないか。

[そう、物騒な単語への感想を述べた**]


【人】 すくみず アオイ

[オムライスを食べていると、鳥を連れた学生がトレイルと話し始めた>>88
 そして同席を求められた>>90
 席は幸いクリスが座っていた場所は空いている]

アオイは構いません
これもつまんで良いです

[蛸が入っている、と注釈を付け加えて
 9個(1個はもう自分で食べた)並んでいる丸い食べ物の皿を差し出した]

(91) 2015/03/01(Sun) 22時頃

[アーサーの端末内、送信メールフォルダの中に眠っているかもしれない文面]

 この文章は、学内ネットワークにランダムに放流されたものだ。
 いわゆるボトルシップに似たものと捉えていただきたい。

 内容は簡単なアンケートだ。
 ひとつ、貴方は「歴史」とは何だと考えるか?
 ひとつ、「過去」と「未来」をそれぞれ別の単語に置き換えるとどうなる?

 以上、2問だ。
 簡単なゆえに、返答を期待する。

 なお、質問・講義などは宇宙言語学科Artまで。

[送信メールの数に比べて、受信メールは、圧倒的に少ない。
過去に送ったものが、つい数分前に誰かの元へ届いたりもする。
ヘスヒデニス艦内ネットワークの七不思議である]


【人】 すくみず アオイ

よくご存知で

[たこ焼きという名前を知る乗員は>>92大抵日系人だが
 そもそもこの船にはそんなに日系人が多くはないのだ]

頼めば作ってくれます
残念ながらソースはこれ一種類です

[地球の極東の国ではこれにかけるソースもたくさんあるらしい
 知人から聞いた伝聞だが]

どうぞどうぞ。ふわふわのとろとろですが熱いのでそこはご注意ください
アオイは初めて食べた時口の中を火傷しました

(96) 2015/03/01(Sun) 22時半頃

[そうして、妙なタイミングで目の合った彼に視線を再度向ける。]

 …何か面白そうなことがあったか?
 あいつの発明品が面白いのはいつものことではあるが…。

[自分に対しての言葉だとは思っていなかったらしく、トレイルを視線で指した。]


すくみず アオイは、メモを貼った。

2015/03/01(Sun) 22時半頃


【人】 すくみず アオイ

昔お弁当にオムライスと他にスプーンでは食べれないおかずが入っていた のですが
一緒にフォークとスプーンが入ってて、アオイは非常に収納に困った事があります

需要がない、というのは見る目がないとアオイは思います
弁当メイカーにとっても弁当をもらう相手にとっても需要は高いのではないでしょうか

[聞いてなさそうで実は聞いていたらしい>>99

(101) 2015/03/01(Sun) 23時頃

【人】 すくみず アオイ

作り方まではなんとも
気になるなら食堂の方に聞いてみてはどうでしょうか、とアオイは提案します

[案外、よっぽどのタコ嫌いでなければ好評らしい>>104

コストが高い物は客層に販売して
低コストで使い捨て、と言うことならメーカーが所持するように自然となるのではないでしょうか

自前の箸と売り物につく割り箸の差となんら変わらないとアオイは思います

(105) 2015/03/01(Sun) 23時頃

【人】 すくみず アオイ

発明というのはなかなか難しいですね

[マドカが持ってきたサンドイッチからエッグサンドをもらいつつ
 トレイルの話を興味津々に聞いているマドカ>>111を見る]

マドカはこういう機械類が好きなのですか?
先ほどからとても楽しそうです

(116) 2015/03/02(Mon) 00時頃

【人】 すくみず アオイ

確かに足は8本ありますね
その見解で間違い無いと思います

[一部地域では悪魔の使いと呼ばれるほどの見た目ではある>>118
 マドカにとっては食べ慣れないものなのかもしれない]

美味しさはアオイが保証します
苦手ということでしたら無理しなくても良いですが…

(119) 2015/03/02(Mon) 00時半頃

初めまして、ヴァイオリン制作科2年のモニカ・ビッテンフェルトです。

あたしのアンケートの答えですが。

ひとつ、人が積み重ねてきた技術に新しい物を付けくわえたり、消したりしてきたもの。
ひとつ、「過去」は先人たちの技術、「未来」は新しい技術の試行錯誤、かな?と。

問いの二番目の解釈が間違ってたらごめんなさい。

[誤読をやってしまう可能性もあるので、最後の一文を加えて送信した**]


【人】 すくみず アオイ

[トレイルとマドカが話を膨らませている間>>128>>113にオムライスをたいらげ
 ブルーハワイソーダフロートも飲み干した]

ごちそうさまでした
こんな大人数で食べるのはアオイは初めてです
なんだか普段より美味しかったような気がしました

[マドカとトレイルに]
ポテトとサンドイッチごちそうさまです
マドカ、また時間があったらご飯に誘ってください
アオイは最近時間が有り余っていますので

…では失礼します
[そう言うと食器を片付け始めた
 誰も引き止めないのならそのまま食堂を後にするだろう]

(130) 2015/03/02(Mon) 01時頃

【人】 すくみず アオイ

―コモンスペース―

[食堂から自室に戻る途中で差し掛かったコモンスペースに
 猫がいた

 … 否、あれは猫ではない…らしい本人…?本猫?曰くだが…]

アーサー、こんにちは
ここで何をしているのですか?

[実験室で何かと顔を会わせる機会が多い一人…いや一匹…?がいる>>114
 思えば、実験室以外で顔を会わせるのは初めてかも*知れなかった*]

(131) 2015/03/02(Mon) 01時半頃

すくみず アオイは、メモを貼った。

2015/03/02(Mon) 01時半頃


ああ、いや?

[ただ。付け加えたのは短い否定。
当然発明は面白いけどと、笑ったままで]

さっきの君が。
懲らしめるとか言ってたでしょ?
何をするつもりかは知らないけど。

[ごく軽い調子でさらりと続けた]


─ 宇宙言語学科:教員研究室 ─

[担当教員に呼び出されたのは他でもない、卒論のデータの件だ
自らの論文データの欠落を指摘されて、フィリップは唖然とした顔になった]

いやそれは…確かに一度……、




  ………、ないっすね。

[否定する語尾が弱くなる。
ない、確かにない。
一度は仕上げたはずのデータをどうしたのだろう、端末に残していたかと頭の中がぐるぐるする。いや、この程度なら。時間までにもう一度纏めて添えることも…]


あー…、はい。分かりました。
期限までには何とか、…はい、はい。



ありがとうございましたー…

[どこか呆然とした顔のまま、教員研究室をあとにする。
ちょっと待て。このままではつまり、卒業が危ういのではあるまいか。
他の単位は足りている、なのにこれで。これだけで!
呆然とした頭の中で、ぐるぐると思考が空転した]


[必要最低限しか仕送りをしてくれない父は、留年をどう思うだろう。
支援を全部打ち切られてしまうかも知れない。
支援が打ち切られれば住居にも衣食にも困るのではないか。
今から成績トップを取って奨学生に?ムリだ。
ここを中退してそのまま帰る?いやそれもムリ。

となれば、ここに残ることも帰ることも出来なくなってしまうのでは───…?]


……いや、データ。データを探そう。
話は全部それからだ。

[最悪へとどんどんと落ち込みかけた思考を引き戻す。
要は論文データを探す、最悪は書き直す。
大丈夫、辞書さえ手元にあれば大体どうにか……]


あっ!!!

[そうして、もうひとつの落とし穴に気がついた。
そう、宇宙言語学科の学生の生命線ともいえる辞書。
中でもフィリップが使っていたのは、辞書としてはお高い図書館にはない程度の代物であったはずだが]


辞書──…貸したまま───…

[その辞書は、下級生の可愛い女の子に貸してしまった。
卒論終わったからと、格好良く決めて貸したのに。
返してもらうついでに、卒業前にデート出来ると思ったのに。
それを返せと言わねばならないのか、まさか今更?とても格好悪く!]


…………いや。最終手段だ。

[それは避けたい]


アーサーか誰か……
辞書、貸してくれねえかな………

[恐らくは誰かが持っているはずなのだ。
そうして再び仕上げれば、卒業には間に合うはず。
まだ完全なる絶望状況ではないはずだ。
そう考え直して、フィリップは猛然と歩き始めた。
卒業まで、もうあまり*時間はない*]


[物騒なやり取りはこの時点ではさして気に留めず、
誇大表現だろうと脳内で補正して流してしまっていた。
今はまだなにかやらかそうと言うことはない。
その裏、確実に時間の足音は少女に鎌を振るおうと近づいているのだが
それを知っているのは落ちているチップだけ]

なんか、あんた顔怖かったよ。大丈夫?

[去り際にケイイチとフィリップを認め、振り返って声をかけた。
語彙の乏しい少女の言動は良く言えば直接的、悪く言えば無遠慮。
さて、昼のやり取りと合わせケイイチにはどう取られたか]

あ、二人ともこれ取っといてよ!
昼食楽しかった。

[受け取るかは分からないが二人に端末の連絡先データを投げて、
食堂から小走りで去った**]


すくみず アオイは、メモを貼った。

2015/03/02(Mon) 21時半頃


【人】 すくみず アオイ

アオイは学生なので常に実験室にいるわけではありませんよ

[アーサーの噂はあちこちで聞いていた
 喋る猫、と言うのでやはり珍しいのだ
 とはいえ実験室以外でのエンカウントは初めてであった>>150
 空いているベンチに座ると早速疑問をぶつけることにした]

ひげの先が地面に、というのはどういう意味でしょうか
比喩的すぎてアオイにはよくわかりません

(151) 2015/03/02(Mon) 21時半頃

【人】 すくみず アオイ

哀愁…哀しみ愁いる事ですね
ここを降りる事はアーサーにとって悲しい事なのですか?

[自分にとってはこの艦に特になんの思い入れもない
 ある意味のふるさとなのかもしれないが
 また別の場所に移動しても同じ生活が待っているだけに思う
 アーサーは違うのだろうか>>157

あんなに実験体にされることを嫌がっていたではないですか
もう実験体にされることはないのにそれでも悲しいのですか?

(160) 2015/03/02(Mon) 22時半頃

【人】 すくみず アオイ

心残りですか…

[そう言われて>>161考えてみると
 ここに来てから全ては誰かに与えられてきた
 部屋を与えられ
 ルームメイトを与えられ
 委員会の活動を義務付けられ
 食堂の秘密コマンドも教えてきたのは蒼生《origin》で
 自分自身の手で手に入れたものは、限りなくないと言っていい
 与えられた、それだけだ。それらに執着心があるはずもない]

…こういう時、蒼生《アオイ》は多分心残りがあると言うのでしょうか…

(163) 2015/03/02(Mon) 23時頃

【人】 すくみず アオイ

アオイは心残りはないと思います
また別の所に行っても同じ生活になるだけですから

[心底そう思っているかのようにアーサーに言った]

変わらないものを惜しむことはないと
そう、思います

(165) 2015/03/02(Mon) 23時頃

[顔が怖いといわれたのは、自分ではないのだろう。
そう彼女の視線の先を追って思う
ケイイチの事情は知らず、だからフィリップは、先の呟きをどっきりでも仕掛けるのかくらいに思っているのだけど]

Oh,Thanksマドカ。
また食事を共にしてくれると嬉しいよ。
無論、君も。

[連絡先を受け取って、同期して自らの連絡先を返す。
この時は未だ、己の危機を知らぬままに]

卒業を前にした出会いというのも、あるものなんだな…。

[のんびりとした感想が落ちた]


【人】 すくみず アオイ

…アオイは、蒼生のクローンです
蒼生と変わったらだめです

[ブルーハワイソーダフロートが好きなこと
 オムライスは何よりケチャップが最上であること
 たこ焼きが好きなこと
 …水泳が得意であること
 何一つとして変わってはいけないのだ]

アーサーは何に変わるのですか?
ここから降りたら何かが変わるのですか?

(171) 2015/03/02(Mon) 23時半頃

すくみず アオイは、メモを貼った。

2015/03/02(Mon) 23時半頃


【人】 すくみず アオイ

アーサーは元の姿があるのですか?

[これ>>177は驚いた
 てっきり喋る猫だと思っていたので
 内緒話のようなのでこちらも思わず背中を少し丸めてアーサーの言葉を聞き
 今の一言も思わず小さく囁くような声で発せられた]

変わらずに育っていいなら、それでもいいと思うのです

でも、アオイは…蒼生の代わりに生まれたのですから
やっぱり蒼生と変わったらいけないと思います
[そこに疑う余地はない、と思う]

(178) 2015/03/03(Tue) 00時頃

【人】 すくみず アオイ

アオイもアーサーの事をよくは知りませんでした
元の姿があることは今日初めて知りました

[蒼生を知らない>>183
 そういう人…いや猫…?一応人だろうか…がいることに驚いた
 水野井蒼生《ミズノイアオイ》…日系のスイマー…だったが、ある競技中の事故で泳げなくなり引退した
 と言うのが基本情報だが、確かにもう今となっては昔の話だ
 自分の周りには彼女を知っている人間ばかりだったのでそれを知っているのは常識だと思っていたのだが]

…なんだかアーサーと話していると別にアオイは蒼生にならなくて良いような気がしてきます…
アオイがブレすぎてます

(185) 2015/03/03(Tue) 00時半頃

[トレイルに返信が終わるとどっかり椅子に凭れて息をつく。
今できることは全部やったのだからとぼんやりとメール欄を眺める。

新しく加わった名前の一覧を見てふっと笑顔が溢れた]

今日は良い日だったな。

[アオイにフィリップに——
卒業間近だが連絡先を交換できる相手が増えたのは嬉しい。
惜しむべくは気軽に会うことのできる機会が限られていることか]

件名:テスト!
本日は晴天ナリ。
今日は楽しかったね、暇になったらまた行こうよ!
あたしはまだやる事積もってるけど;

[テストを兼ねて簡単に打ち込んで送信した。平和である]


アオイは、ベンチに座ったままだが、足元に来たアーサーと視線を合わせる

2015/03/03(Tue) 00時半頃


【人】 すくみず アオイ

…アーサーは、頭が良いですね
アオイは、今のままが良いのか、悪いのか…わかりません

[思えば実験室でこうも長く話した事もなかった
 ほんの数分の邂逅と会話であると言うに、自身の根底が覆りそうで
 なんだか頭が痛い気もする

 思わずベンチで三角座りをして膝を抱え込み、視線を逸らした]

アオイは… … …
[何も言えなくなってしまった]

(190) 2015/03/03(Tue) 01時頃

【人】 すくみず アオイ

[アーサーが立ち去った後>>194もしばらくベンチに座っていたが
 座りたい人もいるかもしれないし、ここにずっといても目立つだろう
 自室に戻るべくコモンスペースを後にすることにした]

(…潜りたい…)

[残念ながら、今日のプール時間は終わっている
 現実逃避であることはとてもよく分かっているが
 それでもそう思わずにはいられない自分が*いるのであった*]

(195) 2015/03/03(Tue) 01時頃

すくみず アオイは、メモを貼った。

2015/03/03(Tue) 01時頃


[そのうちに送られただろうメール]

 モニカへ
 まずは返答へ、多大なる感謝を。

 技術、という言葉が貴方の思考の根幹にあるようだ
 これは私の思考にはないものだった故、とても参考になった。

 楽器の制作、というのはそれこそ先人の技術を学ぶ場のように考えていたが
 それよりも、試行錯誤により重きを置かれているのだろうか

 そして、音楽という言葉によらぬ表現について、貴方はどう考えているのか、少し、聞いてみたくなった
 ……が、これは課題に関係のない質問だ

 
 最後に、解釈に間違いなどない
 と、お伝えして。なぜか二度も届いてしまったボトルシップは終わるとしよう

[Art、と最後に記されている]


『To:アイリス
Message:
了解だ。何か買って後で部屋に持って行こう。
プロポーズの件、お前にも心配をかけているからな。ちゃんと話しに行く。』

[簡単なメールを送信して、改めてアイリスのメールを読み直す。
なんというか、いつものことだが、改めて大袈裟な子だなぁ。などと思えば、彼女の反応があまりにも可愛らしくて、思わず口元を綻ばせた。]


 ―少し前・食堂(フィリップと)―
[彼の発言と表情に些か怪訝な表情を浮かべる。
が、その前の自分の発言に問題があったかと思い直せばその表情を戻して首を横に振った。]

 あぁ、少し物騒に聞こえるような物言いになってしまったが、気にしないでくれ。
 本当に教授に対して物騒な真似をするつもりは毛頭ないんだ。
 そうだな…見返す…という言い方の方が丁寧だな。

[丁寧に言葉を訂正して、然程重く考えないでほしいと、付け加えた。]


 ―少し前・食堂(マドカと)―
[怖かった、という表現に少しばかり心外だ。と言わんばかりの表情で返す。]

 多少物騒なことを口にした自覚はあるが、表情に変化は出していないはずだ…。

 ……多分…。

[最後は自信なさげに返すものの、渡された連絡先には一瞬戸惑いつつも、受け取って、代わりに自分のデータも渡す。]

 まあ、お互い使う機会はなさそうだがな…。
 お前もいるか?

[そう言って、もう一人、フィリップにも問うようにして、データを見せた。]


[自動販売機でジュースを買って、それから端末を確認する。]

 アイリスは部屋に戻っているだろうか?
 ……戻っていても忙しいだろうな。

[そんな風に考えつつも、約束通りまずはアイリスに会いに行くことにした。
もし部屋にいなければ、ジュースだけ置いて、後でまた行けばいいだろう。
そんな風に考えて、足早にアイリスの部屋の前に辿り着けば、かるくのっくをして…**]


すくみず アオイは、メモを貼った。

2015/03/03(Tue) 22時頃


【人】 すくみず アオイ

―クリスとの共同部屋―

…?…

[気がついたら部屋に戻ってきていたらしい
 課題がまだ残っている、というクリスはまだ部屋に帰ってきていなかった
 一体どこで油を売ってるのだろう
 それとも他の部屋で誰かとやっているのだろうか]

(221) 2015/03/03(Tue) 22時頃

【人】 すくみず アオイ

[念の為クリスに短いメールを送ると、ベッドに横たわって
 先ほどのアーサーの話をもう一回頭で整理する]

…心残り… …  …

[それがない自分は人間《蒼生》らしくないのだろうか…
 できる限り、蒼生に近づくために好みも趣味も合わせてきた、のだが…
 やはり蒼生にはなれない失敗作なのだろうか]

(222) 2015/03/03(Tue) 22時半頃

【人】 すくみず アオイ

……

[物思いにふけっていると課題中のクリスからメールが帰ってきた
 …どうやら順調のようである
 邪魔をするのも悪いだろうが、何か差し入れぐらいはしておこうか、と考えた

 …単なる現実逃避なのはわかっているのだが]

(227) 2015/03/03(Tue) 23時頃

【人】 すくみず アオイ

[居場所を尋ねるメールを送ると食堂に向かった
 クリスの分のブラックコーヒーと、自分の分のカフェラテを頼むつもりである

 …そういえば蒼生はあのソーダを好む割にはコーヒーはブラックを好んで飲んでいたが、あの苦さは自分には受け付けない物だった
 今の今まで気づかなかったけれども]

…なんだかもうだめなのでしょうか
アオイには蒼生になれないのでしょうか…

[ため息をつきながら食堂に向かった]

(233) 2015/03/03(Tue) 23時半頃

【人】 すくみず アオイ

[移動中にクリスからの居場所のメールが届き
 どうやら約束があって動けないことも確認すると、食堂に着いた

 クラリッサと誰か知らない人が話している>>231がなんだか神妙な空気であるし、こちらも急ぐのでさっさとコーヒーとカフェオレを注文して受け取ると食堂を後にした]

(234) 2015/03/03(Tue) 23時半頃

【人】 すくみず アオイ

―理科室―

[さて、クリスがメールの後どれほど進んだのかは知らないが
 蓋のついた紙カップに入ったコーヒーとカフェオレを持って理科室に着いた]

進捗どうですか?

[机にカップを置くとそう尋ねた
 そしてマシュマロはまだ残っているのだろうか?]

(236) 2015/03/03(Tue) 23時半頃

[最後に会ったときの言葉と表情を思い返しあの様子なら大丈夫かと
考えても一応送ってみるのは念のため]

件名:テスト!
あーこちらマドカ。
機会なんちゃら言ってたからテスト送ってみました!
アドレス燻らせてんのもなんだからね。

なんかあってもなくてもメールどうぞ。


アオイは、蓋を開けてカフェラテをくい、と一口飲んだ

2015/03/04(Wed) 00時頃


【人】 すくみず アオイ

アオイは特に急いでるということはありません
…では失礼します

[勧められた丸椅子>>239に座った]

これが完成したらクリスも卒業決定ですか
あの、…クリスはこの艦に心残りはありますか?

[休憩と言うなら話しかけても問題ないだろうか
 …先に話したアーサーとの話を尋ねてみることにした]

(240) 2015/03/04(Wed) 00時頃

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