122 光と闇の双極夢幻《twin-mirage》
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……ホリーも、居るし。
あんまり、無茶は、できない……よ、ね?
[……それは
秘跡《アーティファクト》から成る獣が空間を探る中
一瞬の 偶発接続《ランダムアクセス》]
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/05/15(Thu) 00時半頃
―――――そう、この世の悪を全て 粛清してみせよう
[それが、正義]
[男の 歪んだ 正義]
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/05/15(Thu) 01時頃
|
[空間への干渉を続ける。 けれど、それは遅々として進まない。
――影は、こういった術法。或いは結界のようなもの対して、実のところそこまで特別強い効果はない。 ソフィアの漆黒の影は、物理攻撃に特化している。 届く範囲であれば、自由自在に操ることができるのだ。
時には滑らかな水のように。
時には全てを貫く刃のように。
時には何もかもを断つ盾のように。
千変万化の異脳。それが"影繰り"たるソフィアの影。 けれど、こういった精神的な静かな介入には実は向かない。
影に伝わる想いを力に、ゆっくりと侵入していくだけだった]
(32) 2014/05/15(Thu) 01時頃
|
|
[けれど―――]
……ふぅん。ナメたわね?私を。
[想いを糧に開けているからこそ、 >>1 相手の意図も。そして置いておくこともよく理解って]
…わかったわ。静かにやろうかと思ったけれど…
[壁に映した漆黒を自身の影に戻す。
――次に顕すのは、巨大な刃]
あなたたちが、私の日常を壊そうとするなら……
[手を高く掲げる。漆黒剣もそれに合わせて、高く]
私は、私の大事なものを護ってみせるわ。
[眼差しは空間を見据えて、強く]
(34) 2014/05/15(Thu) 01時頃
|
/*
よろしくお願いしますね、トレイル君。
今北ところですので、お返事少し遅れますね…
|
だから……裁ちなさいッ!!
[さっくりと。黒刃は物理的な壁ごと、空間を断ち斬った]
(40) 2014/05/15(Thu) 01時頃
|
/*
ああ、中身おkだっけ。
こちらこそ、よろしく。ログ読みいてらさーノシ
さて、巧い具合にラ神様の外堀固め……こほん。
ホリーの相方様が共鳴先だったんで、お二方の動向も見た方がよいのかなぁとか、こっちはご主人と様子見なう。
一応なんか飛ばしたけど、他に恐いのなんかあるならご遠慮なく!
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/05/15(Thu) 01時頃
|
[綺麗に切れた壁と空間。 本来ならば、店内が見えるはずのその穴…というより入口は、 干渉を断絶したはずの真っ暗な空間に続いていて。 影の操り主は思った通りに動いた事を満足げに眺めた。
――>>49 この影が扱えるようになった頃の事は覚えていない。 覚えている頃には、手足と同じように自在に扱えるようになっていた。
その異能の為に孤独に生きた。 その異能の為に日常を欲した。
力持つ者の集まり――― 永遠不可欠の支持者達《Law Integral Followers "Endless"》に属したのも、日常《私の世界》を護る為]
(57) 2014/05/15(Thu) 01時半頃
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|
…でも、ちょっとやりすぎた?
[このままじゃベネットにバレてしまうのではないか。 つい頭に血が上ってやり過ぎてしまったかと思う。
彼の命に関わるのなら助けるが、そうでないなら、その、なるべく裏の顔はバレたくない。組織なら記憶を消す方法もあるから、最悪ソレになるけれど]
…今なら、駆け付けただけの人に見えるかな…?
[そっと周りを見回しながら、操っていた影をそっと戻す。ごまかせるかな、等と思いながら。
ベネットが来たならいつも通りのクラスメイトの顔で。 謎の男女が来たなら応戦も辞さない構えで**]
(58) 2014/05/15(Thu) 02時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/05/15(Thu) 02時頃
|
[そっと中の空間を見る。 まだ、偶然駆け付けたクラスメイト、という立ち位置でも言い張れる場所にて。
中に見えたのは、まず>>59 こちらに視線を向ける謎の男。 ベネットを異空間に連れてったのと違い、 不思議なことに害意はあまり感じられなかった。
次に見えたのは、>>60 なんだかわんこっぽい人。 なんだあれ。クラスメイトでも無いはず。
意味不明な状況に陥った演技半分、 実際、意味不明な本音半分のまま、推移をひっそりと見守っていると…]
(65) 2014/05/15(Thu) 02時頃
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あっ、ベ、ベネット君…!?
[>>62 バレたらしい。 こちらもまさに今気付いたかのように振る舞う。
うん、きっと演技はばれてないはず。大丈夫]
え、えーと、さっきこの辺歩いてたら、 大きな音がしたから、何かなって……。
[結構苦しいはずだがなんとか其処まで言い張れた。
しかし、中に探知に優れた者が居る可能性までは考えてなくて]
と、とりあえず、大丈夫なの?
[良く分からない成りに心配する風な形で、 ベネットにそう問いを投げた**]
(67) 2014/05/15(Thu) 02時頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/05/15(Thu) 02時頃
/* 少しどころではなく遅くなりました。読み終わりました、が、結構本気でベネットとのバトル狙っていただけに、貴方と共鳴したことにどういう立ち位置を示せばいいのか…??(ナユタ君けしかけてしまっているあたりとかも)
希望あったらどうぞいただけると助かります。
/*
やっふい、お疲れさまです(ノシ・ω・)ノシ(ぱたた
ご主人とは細かな相談はしてませんが、お二方の路線的には貴方がご主人と戦うのも美味しいなぁとは、ちらちら思ってたりw
共鳴同士村同士とはいえ、共闘だけが路線じゃないだろうしなぁ、とも。
/*
ちなみにボクは、何やってもどうにかなりそうかなぁ……なので、強いて言えば互いに(互いに限らぬ)接触誘導になれば、とかなんとか考えてました。わんこ、騙されやすそうだしw
/*
……上手く言えてる気がしない。
うん。こちらの立ち位置とかはどうとでもなりそうなんで、むしろそちらのペアは何かご希望ありますか? ……かなぁ。
では、駄犬は骨付き肉探しに朝の散歩へ向か います。
ホリーのお父さん、遅くまでお疲れさまです。
ホリーは苦手そうにしてたけど……
(_´・ω・)っ旦~~~~~*粗茶どうぞ*
/* 接触誘導………?(ぐぐった。わからなかった。
うーん、知己にさせていただきます。とくに細かくは決めていないのでノリで。
ヒステリックしちゃいますけど広い心で許して下さいね…(>_<)
そうですね。村共有同士でも遠慮なく行きましょう。
お茶をありがたくいただき、啜る。…おちつきますねぇ
[偶発接続《ランダムアクセス》されたその者の声には覚えがあり]
ケルベロス…貴方、今ホリーと一緒にいるんですか…?
貴方が今、この世界で意識を保っているということは…雄因子の者がそこに…
[呆然とした声を漏らした後、]
貴方がいながら、何をしているんですか!?
直ぐに二人を離れさせ…否、私がそちらに向かう!場所を教えなさい!
[相手へと放った言葉は精神接続≪マインドアクセス≫ということもあり、かなり余裕がなかった]
/*
……造語?(首かしげ>接触誘導
まぁ、うん。互いに場所教えあったり、自分の視点で操作した情報を流したり……?
ん、知己把握。
しかし、恐い知り合いが増えちゃったな……(遠い目
/*
>接触誘導はあくしました
でも操作した情報で貴方を騙せる気がしませんね…世界に関する情報は、長生きしてそうな貴方に分がありそうですし
できたらがんばりますはい
|
[>>69 >>70 突然現れた異能者――所属組織《L.I.F.E》でいう特異点の一人は、すんなり退いてくれた様で一息ついた。 アイリスが知らせてくれた厄介事は、まさか彼の事ではあるまい。親友はただの一般人なのだから。
――けれど、ベネットは、ベネットはどうなのだろう。 あんな異能者に目を付けられているという事は、こちら側の人間なのだろうか。その割には>>68 反応がそれらしくない]
そう、大丈夫なら良かった……。 [その言葉は本心ではあるが、この異常事態においてはある意味"異常"だろう]
(155) 2014/05/15(Thu) 19時半頃
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(修復能力――…? この子もまた、異能者…)
[>>89 見知らぬ少女が壁の穴を苦も無く修復……いや、 術式を聞く限りでは恐らく幻術に近いのだろう。
身構える事もなく、その術に驚いた振りをしながら (何しろベネットの前では、なるべく一般人の振りをしなければならないのだ!) >>90 謎が増えたと嘆くクラスメイトの肩をたたく]
…私も良くわからないけど、ベネット君は苦労人だね…。
[何か変なモノを呼び寄せる性質が元々あったのだろうか。 ――それとも、最近そういう性質が備わったのか]
(156) 2014/05/15(Thu) 19時半頃
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あ。申し遅れました。 私はソフィア。ソフィア・ウッドライト
[>>95>>96 ベネットの後押しもあり、そう名乗った。 どうやって此処に入ったか、という疑問については]
…たまたまこの喫茶店の前を歩いてたら大きな音がして、 駆けつけたら開いてたんです。 覗いたら貴方達がいて……誰が破ったかは見てないの。
[最初の嘘の通り、そう答える。 その言葉に疑いはあるかもしれないが、そう答える以外はない]
…で、ベネット君や貴女は何してたの? あんな男の人に絡まれてるなんて、普通じゃないと思うけど…
[問われたのだから、問い返す権利もあるはずだと思い、声を投げるが、言葉が終わる前に>>110 イアンが現れる。 問う先を失った言葉は尻すぼみに終わり、代わりにイアンの異常を察する]
(158) 2014/05/15(Thu) 19時半頃
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……いけないっ……!
[彼も同じ学校の学生。クラスメイトであるからには、護りたい日常のひとつ。まさかそのイアンが襲ってくるとは思わず、対応は後手に回る。影を発動するのもやむを得ないと感じながら。
――けれど、事態は更なる予想外に転がって行って]
(161) 2014/05/15(Thu) 19時半頃
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ーーーー…………あれっ?
[聞こえた声に、獣は首をかしげ]
ウェーズリー、生きてたの?
ごめんごめん、回路《チャネル》繋ぎ間違ったみたい……
[間違い電話を侘びるよう、軽く返事して切り掛けて]
……えっ、ホリーと?
や、やだよ!
ホリーも頼りになりそうだし、なんでわざわざ見捨てなきゃいけないのさ!?
…………ん?
そう言えば、ホリーの名字って…………
[獣の声は、思案に染まり]
ーーーー……そうそう。
オトモダチでもなんでもどうにかして、早いトコその馬鹿御せる程度には覚醒しちまって下さいませ。
……ねぇ、主君《マスター》?
[【思念】は、影に蠢く]
|
[彼も同じ学校の学生。クラスメイトであるからには、護りたい日常のひとつ。まさかそのイアンが襲ってくるとは思わず、対応は後手に回る。影を発動するのもやむを得ないと感じながら。
――けれど、事態は更なる予想外に転がって行く。 >>119 目の前で発動する生命の書《アカシック・レコード》。 それを振るい、戦うベネット。護るべき対象《一般人》が、くるり、と切り変わる。
戦闘が終わり、やたら物騒な逃げる算段をする二人+1匹(?)。 なんだかなし崩し的に一緒に逃げる事になってるけど、まぁいいかな。鞍に乗ったベネットの後部座席を頂く。 爆発も、まぁ、幻だと身構えてれば大丈夫。目はみはったけど]
…こ、今度は銃撃!?
[>>149 でも新たなる敵は完全に予想外で。 いつからここは無法地帯とかになったのだろう、と歯噛みして]
…ああ、別にもう大丈夫なんだ。
[思い出したように、ベネットも異能者であることを思い出す。 故に、"影"を発動させて―――]
(168) 2014/05/15(Thu) 19時半頃
|
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影盾《ヴラーク・スルド》、広がれっ―――!!
[自身やベネット、イアンと馬鹿犬さんを護る様に、 薄い影の膜が謎の銃撃人物との間に広がる。
馬鹿犬さんの助けもあれば、そう簡単には自分たちを傷つけられないだろう]
…ベネット君。貴方、何者?ただものじゃなかったのね?
[まさに今、何者なのか問われかねないものを発動しながら ベネットにそう問うた]
(169) 2014/05/15(Thu) 19時半頃
|
ーー……やぁやぁお久しぶり、黄泉の重戦車《ハーデス・ ジャガーノート》君?
お名前とっても長たらしいから昔と同じくジャガーって呼んで良い? 良いよねぇ?
[……暫しの《絶》の後
繋がる声は、獣の物
但し
その響きには先程とは異なり、黒く蠢く《意思》を宿し
闇蛇の如く、尾を引いて]
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/05/15(Thu) 20時頃
先程はウチの【いっちゃん】が大層失敬致しました、とさ。
……いやはや、《偶然》てのは恐いねぇ?
[くつくつとした嘲笑
旧知の仲なら、知る術もあっただろうか。]
何より。
あのジャガーさんが、コムスメ如きに激昂しちゃうだなんて……いやいや、実にオモシロイ。
長生きはするモノだねぇ?
[三頭犬《ケルベロス》の搭載頭脳は、三つ
普段起動している【壱ノ首】は、その回路を取り纏め使役を容易にする役割があり]
さて。居場所を、ねぇ?
俺と【おにいちゃん】にも色々あるし、むしろ喜んで教えちゃうけれど。
……《運命》には、【必然】ってモノもあるからねぇ?
随分と近くに居るから、ちょっと見回せばすぐ見えちゃったりして、ねぇ?
[ーーーーその他二つの頭脳
特に【惨ノ首】は、使役どころか普通の犬としても破綻した《人格》だということを
それは
親子が再会する、数瞬前]
/*
ごめん時間掛かったorz
長くは生きてるけどどちらかというと馬鹿犬すぎてアレだったんで、なんかこわいのだしてみたよ(めそらし
なので、細かな事はこちらでも調整は利くから、大丈夫大丈夫ー!(きゃっきゃ
|
はい、ソフィアですよ?
[>>174 ぼんやりとした質問にも律儀に応える]
あっ、ごめんね。 えーと……、犬さん?
[>>175 問われて返そうとしたら、名前をしらない。 まさか馬鹿犬さんって名前じゃないはずだし]
私は世界を護る為に動いてる秘密結社の一員… ああ、長いのでL.I.F.Eって呼ばれてるんだけど、その一員なの。
だから、私から危害を加える気は無いわ。 安心出来るかどうかはわからないけど、安心して。
[それより、と続ける]
(177) 2014/05/15(Thu) 20時頃
|
|
あー、じゃあ質問を変えるね。 "そう"なったのはいつから? それと、彼女は大丈夫なの?何者?あとその犬さんも。
[ベネットの答えに違和感を感じ、質問の趣旨を変える。彼は護るべき対象か、或いは日常から排除すべき障害なのか。
また、止める間もなく迎撃に向かった少女も捨て置けない。多少欲張りな質問を、戸惑っているベネットへ放ち]
あと……キミはこれからどうしたいの?
[最後に一番大事な問いを投げた]
(178) 2014/05/15(Thu) 20時頃
|
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平穏な日常……。
[>>182 やたら項垂れたり嘆いたりとアクションが面白いが、 その最後の答えを得られた事に、微笑み]
…ベネット君の覚悟はわかった。 うん。それなら、私達…少なくとも私は協調できると思う。私も、日常を護りたいから。
[世界征服とか言い出したらどうしようかと思ったが、 自身と近い望みだと分かり、少し安心する。
――最悪、クラスメイトを手に掛けねばならないかもしれなかったから]
今、世界は色々まずいことになってるみたい。 夜が明けない…ってもう知ってるのかな。 もしかしたら、最近世界の"こちら側"にやってきた君たちが、何らかの要因になってると思う。
(186) 2014/05/15(Thu) 21時頃
|
|
で、えーと……けるべろすさん?
あなたはベネット君の仲間…なんだよね。 彼女、ホリーさんは別の時空……。
[>>183 説明にもなってない固有名詞ばかりで、 ぎりぎりの所で理解したのはいいものの、 それはそれで理解したくない特A級の世界異常ばかりだった]
…ううん、夜が明けなくなっただけで、良かったというべきなのかなぁ……?
[先ほどの銃撃に、イアンを洗脳した相手まで居るのだ。 異常も異常。特異点のバーゲンセールではないか。
世界がまだ終わってない事に感謝する]
(187) 2014/05/15(Thu) 21時頃
|
|
あ、そうだ。私は一度寮に向かうわね。
アイリスの事が心配なの。 学校も水晶が落ちてきて大変だったから。
[ベネットとケルベロスへと、そう告げる。 どちらに向かうかは知らないが、方向が違うなら別れるつもりで]
(188) 2014/05/15(Thu) 21時頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/05/15(Thu) 21時頃
|
派手……? ううん、よく知らないけど、彼は知らない人だった。 もしかしたら、敵なのかもしれないけれど…。
[>>189 ベネットが言っている事に首をかしげる。 派手ってなんだろう。別空間を作ってまで、 あんな隠匿してやってきた相手に。 (もちろん正義のテーマなどソフィアは知らない)]
アイリスからメール? 何か伝えて置くなら、伝えておくけれど。
[>>190 指を頬に当て、首をかしげて了承する。
そして内容を聞いて、さらに首はかしげられることになるのだった]
……ベネット君、男に追われてるの…?
[そういえばアイリスからも厄介事抱えてるという話があった。 案外そういった事なのかもしれない]
(199) 2014/05/15(Thu) 21時半頃
|
|
そうね。トレイル君…ていうか世界にとっても大変な事 よね。 早く事態を収拾しなきゃ、洗濯物も干せない。
[>>191 このわんこを撫でたい気持ちを抑えながら、 今まさにベネットが付けた名前で呼ぶ。
別れ際、ベネットへと向けて、少しだけ真剣な顔で]
それじゃあ私は行くけれど……、 ……何かあったらまた知らせて。 私は"影"だから、護りに行くわ。
…決して力に負けないよう、頑張ってね。
[そう言い残して、何もなければ学校へと足を向ける]
(200) 2014/05/15(Thu) 21時半頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/05/15(Thu) 22時頃
|
― サクリフ学園 学園寮 ―
[夜闇の中、見慣れた学園まで戻ってきた。
アイリスはメールでは無事だというのは知っているが、 実際にこの眼で見ないと安心できない。
それに、これから戦いになる可能性が高いのだ。 いつ終わるかもしれない戦いに。 その前に、無事な姿を見て安心しておきたかった]
……アイリス? [―――けれど、彼女の部屋にその姿は無くて]
(256) 2014/05/15(Thu) 23時半頃
|
|
アイリス、何処行ったのかしら…。 …いや…何か、違和感…?
[そうだ。何かがおかしい。 この夜になるまで寮にも帰らず、制服もいつものところに掛けられていない。学校にもおらず、寮にも帰っていない?制服のまま? そんな不良みたいな事、品行方正なアイリスはしないはずだ。 (自分も制服のままだがさておく)
ぶわっ、と"影"を展開。暗い部屋の中を、さらに一層暗く染める。 "影"による簡単な走査を働かせて、気付く]
(257) 2014/05/15(Thu) 23時半頃
|
|
…アイリスとは違う誰かが居た…?
[誰が居たのかはわからない。けれど、残された力は感じた。一般人では発し得ない力。 それはつまり、アイリスを目的とした異能者がいたということ]
まさか、アイリスも狙われてるの!?
[ベネットがあんな状況だったのだ。そういうこともあり得るかもしれない。 やや混乱した思考を正しつつ、何処に向かうべきか。何をすべきかを考える前に、取って返すように再び女子寮を出た]
(258) 2014/05/15(Thu) 23時半頃
|
ねぇ、黒《ノワール》お姉さま、新しいゲームをしましょう?
[黒《ノワール》お姉さまなら判る筈だ。
もうこのセカイに太陽は昇らない。
闇が破壊が災いの因子が満ち溢れ、湖は穢れ始めている。
黒《ノワール》お姉さまの闇では無い、
穢れた罪に満ち始めたこのセカイは創生し直した方が良いと。
─────── 光 は 闇 を創生し直す事を決めた]
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/05/15(Thu) 23時半頃
[そう、このセカイそのものが。
革命的再構築《リベリオン・リビルド》の時期とも言える。
現に、太陽は二度と昇らないのだから。
光でありながらも、このセカイにとっては必要ない存在になりつつある者達。
ならばいっそ、原初に戻る方が良いだろうと。
─────── 闇 は 光 を創生し直す事を決めた]
ねえ、黒《ノワール》お姉さま。
もう一度セカイを創り直しましょう?
そのセカイの生命の書《アカシックレコード》に
最初に名前を書かれた方が本当のお姉さまになるの。
どうかしら?
[セカイを見放した湖の守護者が楽しそうに語りかける]
まあ、素敵。
それじゃあ、まずは。
生命の書《アカシックレコード》を書いたあの男。
彼から葬るとしましょうか――
[セカイを見放した湖の闇巫女。
彼女の笑みはどこまでも愉しげだった。]
そういえば、白《ブラン》お姉様。
あたしが配った神器。
あれを受け取って、それで素質がある人ならば。
[そう、それだけの器ならば。]
あたし達の声が聞こえるはずだわ。
流石黒《ノワール》お姉さまね。
[感心して私はお姉さまに声を返し]
そうね。
罪無き穢れ知らぬセカイの創造に協力してもらいましょう?
そういやさぁ、ジャガー君。
もしかするとキミってばまぁた、派手にD.E.A.T.Hの事disっちゃったりした?
覚醒めてから数時間。
いっくら主君《マスター》がアレだからって、お客様多すぎてこれじゃ粗茶が間に合いませんことよ……?
お宅の娘サンが紐無しダイブしてくるわ、掃除屋《スイーパー》だの正義の死刑執行人《ジャスティスキューショナー》だの……
ついさっきもL.I.F.Eだかなんだかが、【いっちゃん】なでころもふりたがってそうな気配放ってやがったしなぁ。
…………ジャガーちゃんのオトモダチ、だぁれだ?
[それは、いつの頃合いか
のんびりと。だが、よく知られた主人格とは間違いなく違う響き]
ま、いいさ。
さて……俺サマと主人《マスター》はぼちぼちシエスタのお時間でね。
主人《マスター》に用なら、この後も大まかに【痕跡】は残しとくから、後で来ればいいさ。
……所で、太陽出なくてもシエスタはシエスタなのかねぇ。
ジャガー君、キミ、どう思うよ?
[相変わらず好き勝手にいい放ち
声は、欠伸を一つ]
あ。そーそー……
俺サマの寝起きは頗る良好故に?
夜這いを掛ける勇者さまは、焔だの炎だのの天盖で歓待しちゃったりして。
貴方がいらっしゃるなら、お花も生けてお待ちしますわよ、ダーリン?
[くつくつ、と
笑いと共に、《声》は途切れた]
/*
……うん。
バトル望まれてて離脱もあれだけど、親子喧嘩の邪魔になりそうだったのと、ご主人PCもPLも連戦でHP0の為べネットがおやすみもーどなう(苦笑
破壊された車とか、多分街路樹も焦げてたり、追えるような痕跡は残しとく……が、べネット起床まではケルベロス(表)の迎撃になりそ。と、状況をば。
/*
すみませんお気づかい感謝します。
こちらも親子喧嘩で返せる余裕が現在0ですね。
何時間後かに起床後になってしまうと思います…
わあ、追えるよう、がんばり、ます…!
|
― サクリフ学園 ―
[やはり、学園の内部・周囲を探してもアイリスの姿は見えなかった。 復旧作業に従事する生徒達(遅くまで御苦労様だ)や、講師達に走り回って尋ねても成果は芳しくない。息が整わないまま焦る。
つまり、彼女はこの時間になっても制服のまま、外にいる……あるいは、外に連れられている可能性があるという事か。
自身を狙う敵は多い。L.I.F.Eの敵は多いのだ。 それに巻き込まれたとしたら、悔やんでも悔やみきれない]
(321) 2014/05/16(Fri) 01時頃
|
|
― L.I.F.Eとは ―
[永遠不可欠の支持者達《Law Integral Followers "Endless"》。
彼らは世界各地に在りつつも、この世界を永遠に存続させるために動く組織である―――
その意は、あくまで"存続"への道のみへ向かい、 ただ悪を断ずるというわけではない。 世界外部からの影響によるもの。 世界内部の動きによるもの。
省みるべきは善・悪ではなく、世界存続だけなのだ。 彼らは彼らの法《Law》にのみ則って世界を護り続ける。 それは時に、正義すら断ずる事になる。
自分達のエゴにより、世界を存続させ続ける。
東西南北の守護を、世界に据えて―――]
(322) 2014/05/16(Fri) 01時頃
|
|
[数十年前に起きた、"事件"。
別名――死天使の壊誕《デス・エンジェル・バースデイ》
詳しい事は当時の事件に関わった者以外には秘匿されている。 けれど、死傷率95%という恐ろしい隊員損耗率があったということと、その事件から《全世界監視機関》と確執が始まったと聞いている。
―――奴らが、アイリスが居なくなった事に関わっているのだろうか。 奴らが関わっているのだとしたら、厄介な事になりかねない、と**]
(323) 2014/05/16(Fri) 01時頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/05/16(Fri) 01時頃
[以前に闇巫女から受け取った鎖。
確固たる意志の下に、その鎖と同化した男の身体は
その者達の“声”をはっきりと、聞き取っていた。]
その声、忘れる筈も無い。
貴女か――――“湖の闇巫女”
そしてもう一人、察するに
まだ見ぬ―――――“湖の騎風神”
[世界を創世した湖の守護者が
今やその世界を創り直すと、そう言っている。]
俺は、この世界を救いたいと思っている。
[二人の声を聞いても、変わらぬ意志は其処に。
それは正しく“正義”らしい言い回しであった。]
……しかし、その為には、この世界は穢れ過ぎた。
人は弱い。誰しも心に“悪”を持っている。
その“悪”の飽和によって、世界が悲鳴を上げるのを
――――貴女達ならば、聞いた事があるだろう。
[その声は、悲しい色で響く]
俺は俺の“正義”に従い、やるべき事を
―――――つまり“悪”を裁く事を目的とする。
[しかしその正義とは、自身の行いの正当化でしかない。
男の眸に宿るのは、最早正義でなく―――“狂気”]
“悪”を裁きに裁いた結果
この世界に人が一人も居なくなるのであれば
それでも世界に平和が戻らないのであれば
創り直しに協力しよう、その
―――――― “罪無き穢れ知らぬセカイ”の為に **
――罪無き穢れ知らぬセカイの為に。
流石ね、貴方にあれを渡したのは正解だったわ。
[楽しそうな声で応じる。
力を渡した他の面々の声は聞こえない。
これで親子二代で闇巫女に深く関わる事になるとは。流石に言い出しはしなかったが。]
/*
……うん。
バトル望まれてて離脱もあれだけど、親子喧嘩の邪魔になりそうだったのと、ご主人PCもPLも連戦でHP0の為べネットがおやすみもーどなう(苦笑
破壊された車とか、多分街路樹も焦げてたり、追えるような痕跡は残しとく……が、べネット起床まではケルベロス(表)の迎撃になりそ。と、状況をば。
あ。そーそー……
俺サマの寝起きは頗る良好故に?
夜這いを掛ける勇者さまは、焔だの炎だのの天盖で歓待しちゃったりして。
貴方がいらっしゃるなら、お花も生けてお待ちしますわよ、ダーリン?
[くつくつ、と
笑いと共に、《声》は途切れた]
/*
【ウェーズリーというか全体宛】
……申し訳ございません。
、なんか鳩のブラウザバックで誤爆ったらしいです。
気にしないでやってもらえると助かりますorz
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/05/16(Fri) 21時頃
[黒《ノワール》お姉さま以外に聲が聴こえた。
それを黒《ノワール》お姉さまは知っていた。
私達を知り、それでも彼は清く穢れないセカイを望んだ。
ならば彼にこそ生命の書《アカシック・レコード》の
次の預言著者に相応しいのかもしれない]
次の穢れ無き世の全てを知り書き記す権利をやろう。
[揺るがぬ闇の正義を持った男に私は語りかけた]
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― 盾となりて ―
[>>444 彼女の知覚が緩やかになった直後。
>>431 黒い穴から致命の矢が放たれようとした瞬間。
アイリスと、ヤンファの間。
戦闘線上の隙間に、黒い盾が現れる――――!!]
(452) 2014/05/16(Fri) 23時頃
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―――アイリスッ!!
[叫びと共に、ぬるりと夜闇の影から現れたのは、 未だ制服姿である...だった。
影は何処にでもある。
何処にでもあるからこそ、何処にだって行ける。
そう、露見するリスクさえ、無視できるなら]
逃げてっ!!
[此処に来たのはつい直前の話。 アイリスが此処で何をしているのかはわからない。 けれど、思考より先に、身体が動いた。 バレてはいけない等という考えは、一瞬も口をはさまなかった。
影の盾で全て防ぐつもりで、心の底からそう叫ぶ]
(459) 2014/05/16(Fri) 23時頃
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[影の盾の先。襲いかかるのは>>469 暗黒の闇球。 人を軽く滅し、一般人であれば戦車すら倒すに容易い。 けれど、仔細ない。この影ならアレは"飲み込める"。 影の盾は闇球をしっかりとうけとめ、 同じ黒に溶け合いながら、水のような質感を持って影と消えた]
貴女は……。
[>>478 対峙する相手は超技術で作られたスーツを着た女。 察するに未来人か、それに準ずるオーバーテクノロジーの特異点。
――戦うに値する相手だ。世界の存続のために。
あの店の取り巻き、という言葉も捨て置けない。 重要参考人物だ]
(481) 2014/05/16(Fri) 23時半頃
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[けれど、それよりも]
私の、私の親友を……っ!!
[歯を食いしばる。きっ、と相手を見据える]
傷つけさせたり、しない……っ!!!
[感情のままに、影が刃の形を取ってヤンファへと切先を向ける。
動けば斬る。近寄れば刺す。逃げても貫く。 そんな意思表示をするかのように]
(482) 2014/05/17(Sat) 00時頃
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――――……それが、守護者の選択ならば
[語りかけに返すは、一言。
例え目の前に転がる権利が巨大なものでも
男の意志は、正義は、揺らがない。]
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……アイリス、私は大丈夫。 …怪我してるじゃない。早く、此処から逃げて。
[ヤンファと対峙しながらも、 >>477 混乱するアイリスへと声を投げる。
それも当然だ。こんな顔をアイリスに見せるのは初めてなのだから。 見せたくない。見せたくなかった。 こんな姿を見せたら、嫌われるにきまってるから。
――それが辛くて、歯噛みしながら、>>484叫ぶヤンファを見る。 叫びたいのはこちらの方よ、と八つ当たりの思いを籠めて]
…貴女は、一体何者ですか。 この世界に居るべき者じゃないと見えますが。
[刺々しい言葉と、刺々しい影刃を向けてヤンファへと問う]
(486) 2014/05/17(Sat) 00時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/05/17(Sat) 00時頃
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…《光》?ペア?
[>>493 相手が一体何を言っているのか分からず。 自分にL.I.F.Eの相方はいない。
――"影"は組織の中でもバランスが良い能力とされている。 近接戦闘・探査・移動。特に、護る事にだけは素晴らしかった。
だが、欠点もある。射程と持続力。 連続使用に難点が見られるのが問題だった。 疲れて貧血のような症状になるのだ。故に本来ならば相方は欲しいところなのだが――
ともあれ、今の自分には相方等居ない。 もちろん、自分の親友が異能者だという事は、 頭から綺麗に抜けていて――]
(506) 2014/05/17(Sat) 00時半頃
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――!! 喧嘩っぱやいのは嫌いよ!
[>>498 再び攻撃態勢に入るヤンファに、反応が僅かに遅れた。
攻撃は間に合わず、再び影の盾を顕す。
一方的な展開になれば、持久戦の厳しい自分には不利に働く。更に、守るべき対象が居る事にも僅かな焦りを得る。
攻め手……攻め手が居れば。
無いものをねだりながら、襲いかかるであろう攻撃に備えて]
(511) 2014/05/17(Sat) 00時半頃
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