122 光と闇の双極夢幻《twin-mirage》
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あんたなら、わかる? 馬鹿…… えっと。
高貴なる希望の羅針盤《アイオライト》、って、 よんだらいいかしら。
[少女から大人へ、開花を示す誠実の象徴。 ああ。似合わなすぎて笑っちゃう。
それでも、女神を構成してしまうほどの愛を内包してるんだ。 悪人面に悪態に似合わない、へんなやつ。 いとおしくってたまらないから、微笑みかけちゃったってしかたない。]
(42) kokoara 2014/05/27(Tue) 22時半頃
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── 生まれたばかりの女神の想い ──
[思わず笑ってしまった。 >>45子守?なんて似合わない! なのに、こんな言い回しでもこいつは、その言葉を違えることはないんだろう。]
わたしの選ぶ、日常……
[学園。任務。 やだ、生まれてからずっとそれだけだったから、つい思い出しちゃった。 そこにあった顔と思い出が1つずつ、浮かんで。]
(57) kokoara 2014/05/28(Wed) 00時半頃
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……アイオの、惑星?
[呼びやすいように勝手に縮めて。 きょとんと瞬いた、その瞬間だった。
眼裏に浮かぶ、宇宙の中に存在する、まだ見ぬ惑星。
驚いて、息を呑む。
ああ、 なんて鮮やかな希望の青《ホープ・ブルー》…… !! ]
(58) kokoara 2014/05/28(Wed) 00時半頃
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[うん。 ちょっと考えたけど、決めた。 ……ううん。決まってた。]
……ねえ、アイオ。 さっき言ったと思うけど……
今の私をつくったのは、あんた、なの。
[顔をあげる。 まっすぐに見つめて、笑って。]
(60) kokoara 2014/05/28(Wed) 00時半頃
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あんたについてくわ。
私のアイ、一番に受け取るのは、あんただもの。
…… 男では、だけどね。 ほんとの一番はソフィアって、前々から決まってるんだから!
[そのくらいの照れ隠しはさせてね。 愛の女神なんて初めてで、溢れすぎて勝手がわかんないの!]
(61) kokoara 2014/05/28(Wed) 00時半頃
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[不思議ね。
わたし、普通の女の子になりたいって、ずっと思ってた。
ソフィアみたいな可愛い女の子になりたいって。
だけど、今はどう?
ソフィアだって普通じゃあなかったし、
わたしは女神として終わった後の今だって、また女神で。
生まれ直しても可愛げのない、こんな性格のまんま。]
(62) kokoara 2014/05/28(Wed) 00時半頃
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[作り直すならもっと可愛くしてくれたらいいのに、って思うわ。
思うけど、…… まあ、いいかって思うの。
私は、わたし。
ソフィアが親友だと呼んでくれた、
可愛げがなくても”こんな馬鹿”に必要とされるらしい、
ありのままのわたしでいられるなら、いいかなって。**]
(63) kokoara 2014/05/28(Wed) 00時半頃
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― 後日談 新世界 虹十時庭園≪クロス・アヴァロン≫より愛が溢れて ―
[生まれて初めて視るセカイは、とても新鮮だ。 馬鹿男……アイオの手をとって、学園に戻る。]
ん。道具とかで、絶対とっとかないといけないものは、ないの。 腕時計くらいで……それはもう、大丈夫だし。
[毎日定期連絡があって、いつ任務が来るかわからなくて。 だから、ここに根付くものは、何もなかった。 それもそれで寂しいけど。]
(84) kokoara 2014/05/28(Wed) 21時頃
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ヤンファ……
[>>77彼女には、彼女の考えがある。 わたしはこの馬鹿についていくと決めたけど、……もしかしたら、邪魔になるのかもしれない。 愛の女神、なんて名前からわかるように、
わたしにはもう、戦う手段がない。 身を守ることはできなくて、彼らの任務にはついていけないんだ。]
…………
[それに、一番の気がかり。 親友を思って、吐息は重くなる。]
(85) kokoara 2014/05/28(Wed) 21時頃
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[思い悩むなんて言葉をどこかへやったのは、 >>80信 じ ら れ な い 馬 鹿 の 言 動 。]
(86) kokoara 2014/05/28(Wed) 21時頃
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…………
[吸って吐いて。 槌。でてこない。 ちらっとヤンファのほうを確認して、]
(87) kokoara 2014/05/28(Wed) 21時頃
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…… ひ どい ……
………… あいおの、 ばか ……っ
[狙ってなかったのに、涙声になった。]
(88) kokoara 2014/05/28(Wed) 21時頃
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── Kの憂鬱 ──
深刻な人材不足だ。
[僕はK。Kとかいてキングと読むんだ。 好きに呼んでくれて構わないよ。
今僕は、頭を悩ませて、 いわゆるゲンドウポーズなるものをとっていた。]
(109) kokoara 2014/05/29(Thu) 22時頃
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[冒頭の発言のとおりだ。
Aが消え、Jが裏世界に行った後、戻ってこない。 本来4人で回していた業務は、全力で滞っていた。]
Aに誰かを当てはめればいいというものでもない。 Jに負荷がかかる現状、今の候補者複数である程度の事はさせてるけど、そのままで先も続けられるという保証はない。
かといってL.I.F.Eのちからを、
借りたいなんて言わないからQはその顔をやめてくれ。
[深刻だった。]
(110) kokoara 2014/05/29(Thu) 22時頃
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僕も永遠ではないしね…… ああ僕が悪かったけど単語で反応しないでくれないかQ。 そう。落ち着いて。深呼吸。それはラマーズ法だ。よし。
[頭を抱えたくもなるけど、 僕がそうしたところで事態は解決しない。]
とはいえ、以前よりは状況は格段に良くなってる。 Aが飛び起きていた頻度を考えれば、 僕らが察知できるものなんてたかが知れてるけど、 それでも件数は激減してるからね。
セカイが安定して、焦る外敵もいなくあのねQいい加減にしようか。
[がっくりきた。]
(111) kokoara 2014/05/29(Thu) 22時頃
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[ セカイから、女神が消えた。 ]
(112) kokoara 2014/05/29(Thu) 22時頃
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[そう言ってしまえば、一部の人々は発狂してしまうだろう。 けれど事実なのだから仕方がない。
泉が生み出した3女神は、皆姿を消したのだ。
僕らとしてはAが戻らない事のほうが痛手だったけれど、 どこぞの教団はなかなか一時期ひどい混乱を見せていたよ。 それも最近は落ち着いたというか、穏便にどうしようもないという事実を受け入れたようだね。 どこぞの"復世"がそれなりに動いたらしいというのは察知したけど、望むところだからほっといた。
セカイはもはや、滅びの庭などという名前で呼ばれなくなっている。
なんて喜ばしいことだろうね!]
(113) kokoara 2014/05/29(Thu) 22時頃
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……でだ。 また何か起こったんだって?
そこには……そうだな。 Jr(※Juniorのこと。Jの後継候補たちをさす)の…… 3番の子はあいてるんだっけ?
[連続で動かさせるのはかわいそうなんだけれど、 他が出払っているとどうしようもない。 つくづく力不足を感じる僕に、
>>5:ー55あの音楽が聞こえてきた。]
(114) kokoara 2014/05/29(Thu) 22時頃
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──── なんだ。
遅いよ。ずっと待ってたんだよ?
[思わず笑みがこぼれてしまう。 懐かしい、なんて思うくらいに時間が流れたのか。 それとも、いつも聞いていたから、日常になっていたのか。
どちらかといえば後者かなと思いながら、 僕はQと一緒に空を見上げる。
二人のシルエットへ手を伸ばして、]
(115) kokoara 2014/05/29(Thu) 22時頃
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おかえり、
[僕らの、大事な ──────── **]
(116) kokoara 2014/05/29(Thu) 22時頃
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── 虹の女神の残滓は歌う ──
うん? ……あ、 いいえ。 ねてないわ。 ちょっと、ぼうっとしてたの。
そっか。 すぐにはきえなかったのね。
まいがふかんぜんだったのかしら、 ……っておもったけど。 うん。だいじょうぶそう。
よかったわ。 おもてとうらと、せかいは、おちついたのね。
(123) kokoara 2014/05/29(Thu) 22時半頃
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わたしもそろそろ、おわりね。 りんねは…… あら。 それほどのこってないの? ええ。わかったわ。 いまのでありったけなのね。
……うん。いいの。 あのこがまたたちあがれたなら、それでじゅうぶんよ。
それなら、
………… あら?
(124) kokoara 2014/05/29(Thu) 22時半頃
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らいと?
よーら?
いずみにいたとおもったのだけれど……
ふたりとも、どこにきえたのかしら……
(125) kokoara 2014/05/29(Thu) 22時半頃
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なんだ。
そこにいたのね。
そう。
もう、おなかのなかなのね。
(126) kokoara 2014/05/29(Thu) 22時半頃
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そうね。 ふたりとも、げーむのとちゅうだったものね。
こんどは、ひとをまきこまないようにするといいんだわ。
なかよくするのよ?
じゃあ、ばいばい。
── やがて虹はセカイを照らした ──
(127) kokoara 2014/05/29(Thu) 22時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
kokoara 2014/05/30(Fri) 00時半頃
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── とある女性はかく語りき ──
仕方ないのです。 攫われてしまったのですから。
もちろん、 ──────こころを、ですよ。
(137) kokoara 2014/05/30(Fri) 01時半頃
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ええ。 最低な男でした。 所業を思えば悪の権化。 「害」悪。 父上たちの言葉を、妾も否定いたしません。
けれど、妾はあの方と添い遂げたいと思っておりました。
故に、子をもうけたのです。
(138) kokoara 2014/05/30(Fri) 01時半頃
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千極 垓 この「戦国」の世に現れた「害」の成すもの。
すなわち、 那由多、 と名をつけてね。
(139) kokoara 2014/05/30(Fri) 01時半頃
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>>2:58それはもう酷い子だったと聞いていますね。 さて。知りません。 世話は乳母たちに任せておりましたから。
妾はあの方以外など、どうでも良いのです。
>>2:186いつの間にかあの方は消えてしまわれました。 おかしな人々が世界の消滅がなんとやらと騒いでいきましたが、 那由多を連れて行ってしまったそうですが、 どうでも良いのです。
(140) kokoara 2014/05/30(Fri) 01時半頃
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どうやら妾を起点にこの世界が崩れるそうですが、
それもまた、どうでも良いのです。**
(141) kokoara 2014/05/30(Fri) 01時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
kokoara 2014/05/30(Fri) 01時半頃
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