41 アンデッドスクール・リローデッド
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ころして、おねがい
いっしょにいかせて
ひとりにしないで
[幼いその声は、独り響き]
―――――――――――――――――――――
TO:***
はじめまして(・▽・*)
ロゼットといいます。
こんな風にメールするのって、少し変な感じがするよね?
これから色々なこと、話せたらいいな。
仲良くしてね!
――――――――――――――――――――
[はじめてグロウに宛てて送ったメールは、確かそんなぎこちないもの。彼がメル友を募集していたのも、今思えば面白さを追求したが故の行動だったのだろうか。]
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[歌が聞こえた――。 英語の歌詞、リンダにとって聞いた事の無い音色。 玄関ホールに足を踏み入れたシノブが、 アーヴィングに問う言葉に好奇の視線を送る。]
――…。
[殺して、と連呼する引き裂かれた彼女に 蔑むような苛立つような感情も沸くけど、
それよりも冷徹な女が思うのは――。]
(61) 2011/12/09(Fri) 21時半頃
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[生徒会長とアーヴィングが階段へと移動し始めるのなら、 銃を構えたシノブに注意を向けつつ。]
ねぇ――…。
[アーヴィングにだけ聞こえるように囁いた。]
(62) 2011/12/09(Fri) 21時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/12/09(Fri) 21時半頃
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協力者、ね――。
[>>68のシノブの言葉に、 ちら、とこちらにあまり意識を払わない生徒会長を、 観察するように視線を向ける。]
(74) 2011/12/09(Fri) 22時頃
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頑張る、ね。
そう、その頑張る方向は何処に向かうのかしら。 よかったら教えてくれると嬉しいわ。
生徒会長は――。
これから、どうしようと思っているのかについて。
[フォローが実際に死んだ事は知らないけど、 生徒会長の物言い>>70からなんとなく事情を察する。 遺した言葉というのなら、そうなのだろう。]
(79) 2011/12/09(Fri) 22時半頃
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――そう。
[囁かれたアーヴィングの言葉を聞き。 シノブに向けて放った>>75。
思惑が外れ、 思うのはつまらないとの思い。 憎しみ合い、殺し合う様が見たかったのに。
これ以上、言葉を語りかけても。 死しか望まない彼女には意味は無さそうと考える。]
(82) 2011/12/09(Fri) 22時半頃
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シノブさん――…。
貴女が、そうだと言うのなら。 逃がすわけにはいかないわよね?
[手の中に、濃硫酸の入った小瓶を握り締める。]
(85) 2011/12/09(Fri) 22時半頃
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TO:グロウさん
今年は桜、見られなかったな。
来年は絶対見るんだ。私の学校の校庭、桜並木がとても綺麗なの。今は葉桜になっているから、少し寂しいけどね。
グロウさんはお花見とか、好き?
――――――――――――――――――――
[――春。
復学してすぐに送ったのはそんなメール。
教室に戻ってきたその日にはもう、校庭の桜はとっくに散ってしまっていた。
だから来年はきちんと見たい。そう思って]
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そう、守りたいの。
いいえ、邪魔なんてしないわ。 それ、つまらないもの。
[死を望んでいる子には既に興味が無い。]
とりあえず、生き続けたい――。 そう考えていいのね?
[>>84 守るというのなら、 死者から、そして生者からも 守り、生き続けたいのだろうと考える。]
(89) 2011/12/09(Fri) 22時半頃
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TO:グロウさん
今日は雨が降ってるよ。
暑くないのは嬉しいけど、じめじめするね。
髪が濡れるのは嫌だけど、雨が降っているのを眺めるのは好きだな。
グロウさんは、雨、好き?
――――――――――――――――――――
[――夏。
暇を見つけては、メールを打っていた。もうすっかりお互いのことも知って、打ち解けていたのはこの頃だっただろうか。
メールの返事が只管に、待ち遠しかった。]
―――――――――――――――――――――
TO:グロウさん
体育祭、もうすぐなんだ。
知ってるでしょ?運動音痴なの。でもね、じゃんけんで負けちゃって借り物競争に出ることになったんだ。
どうしよう、やっぱり勝たなきゃだめよね?
練習の日が、ちょっと憂鬱。
グロウさんの学校は、もう体育祭はあった?
――――――――――――――――――――
[――秋。
体育祭が同じ日にあると知って、苦手な運動も頑張ろうと思った。借り物競争は二位だったけれど、報告すれば彼は褒めてくれた。
その言葉が、励みだった。]
―――――――――――――――――――――
TO:グロウさん
寒くなってきたね。
手袋をね、編んでみようと思ってるの。下手だし、鍵編みも真っ直ぐにできないんだけど……。
グロウさんが傍にいたら、一番にプレゼントしたいな。
……変かな?
グロウさんは、何色が好き?
――――――――――――――――――――
[――冬。
見も知らぬ彼のため、編みかけた手袋。相変わらず下手で、歪になってしまったから中途半端にソファの上に放ってある。
彼と本当に出会ったのは、そのすぐ後のこと。]
[いつだって彼を愛していた。
大好きで、大好きでたまらなかった。
メールを交わし始めて一年と経たない。それでも四季を一緒に歩いてきた。]
一年中、あなたに、グロウさんに……恋してた。
[彼と初めて唇を重ねたとき、心は震えた。
甘く苦い、胸が締め付けられるその味は、なんと名前をつけたらいいのだろう。]
[ザザ、ザザ、と、ノイズ混じりの思念が彼に届くだろう]
ッ…ごめ……
…… …もう……
[アンデッドに仕えることを、次第に諦める故の
思念の低下]
……ひ……り で…も
……あ…たは……
…………しぬ、 ……な
助……要ら……ん
ごめん、な――ァ
……あ…たのこと…嫌いじゃなか……
[ザザ、ザザ―――]
ソウカイ。
ジャ、勝手ニ死ニナ。
俺ニハドーデも良イコッタ。
悪いネ
俺ニハしのぶもセシルもドーデもイインダ。
タダ、腹が減っテルダケナンデネ。
|
生徒会長がするの?
[>>81のシノブの言葉にも、 そんな慈悲深い死を与えるなんて趣味じゃないから。
生徒会長がするのなら任せる心算。 >>91それがタハラであろうとも。]
あら、大切よ。 だってアンデッドを倒さないとね? 疑われていたのよ生徒会長さん。 でも、私からすればあと一人怪しい人がいるの。
[>>93の問いにはそう答える。 脳裏に浮かぶのは、一人の人物――。]
(95) 2011/12/09(Fri) 23時頃
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[刹那、ノイズが消えたかと思うと
ゾンビは一言だけを残して、]
ふひひ……
……ばぁか。
[意識を、閉ざす**]
牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/12/09(Fri) 23時頃
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ええ、そう。 気になっている人がいるわ。
[そう、ずっと――。 用心深い、そうかもしれないけど。
生徒会長に向け囁く――。]
(98) 2011/12/09(Fri) 23時頃
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/*
念のため。
私がしつこく言ってしまったのですみませんがローズマリー襲撃にしていただいて宜しいでしょうか……
*/問題ないですよ
今日はまともに顔をだせなくて申し訳ないです
明後日にはおわる感じで参りましょう
/*
いえいえとんでもない。
ありがとうございます。
LW頑張って!
*/んー、亡霊が来ればまた考えましたが、
明日で終わりがスマートですよね
しかしいろは死なないぜ!
|
[視界から消えていったシノブ――。
歌が微かに聞こえた。 それに思うのは――。]
――…。
[>>104 タハラが追うのなら――。 それを冷たい視線は静かに見詰めて。]
ええ――。
[>>108 その後の彼女の言葉は独り言のよう。 アンデッドの可能性を出した人物の前でのその言葉に、 ここまで演技なら、ただ脱帽ね?と思うのみ。]
(106) 2011/12/09(Fri) 23時半頃
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グロウさん……ごめんね、もう少し待っていて。
必ず、傍に行くからね。
[まだ少し、死ねない理由が出来たから。
それでも必ず、近くに行くと。]
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