35 星降る海岸に纏わるエトセトラ
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― 神楽邸 庭 ―
[いつもの枝から書簡を取り外し、抜け穴から出る。
天然のあかりの下、 塀へもたれた格好で、明之進からの返信を読み通し。]
―――――………。 [途中、何度か。 米神を叩く仕草。
軽く息を吐くと、書簡をしまいこんだ。]
(6) 2011/08/20(Sat) 03時頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2011/08/20(Sat) 03時頃
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[自宅へよって、水と軽食をとってから、 帽子をかぶりなおし、おみつを探しに出かけた。
そして――]
………ぁ、
[遠くにおみつの後ろ姿>>4:186を発見した けれど。 何か、声をかけられるのが憚られる雰囲気。 どうもおみつは誰かをつけている模様。
声をかけそびれそのままま、彼女の背後からついてゆく。]
[神社のほうへ向かうようだ。**]
(8) 2011/08/20(Sat) 03時半頃
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こちらカッツ。聞こえているか。
そちらに補給人員を送った。
…幸運の祈る。
[まだごっこは続いていた]
一応、これ。
コピーしておくか。
[...は端末にデータを入力させた]
さーてと、どうするかな。
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―神社―
あの。おみつ、さ――
[小さく呼びかけた声は相手へは届かなかったようだ。 さらに彼女を追って、神社の内へ――]
(ああ。まんまるうさぎさん。)
真昼のまろやかな毛並みについつい頬をゆるめつつも 兎を抱く女中へ歩み寄ろうと、木陰を縫ようにして歩み行けば
――――団十郎と明之進の会話が聞こえてきた。
やがて木陰から姿をだす、おみつ]
[一つ二つと、砂利を踏みしめる音を響かせて こちらも少しだけ、彼らの方へと踏みだしていた。]
(23) 2011/08/20(Sat) 09時頃
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…………。 [ がらっ はなしは きかせてもらった くまー
未来人風に表現するならこれ しばし無言であっても、日向の顔色が物語っているだろう。
口元を袂で押さえ、帽子の唾の下から じと〜〜〜っと光る視線を明之進へ送り続ける
こうした少女の様子は、もはや妖怪じみてもいようか。]
(24) 2011/08/20(Sat) 09時半頃
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―神社―
どう影響するかがわからない…?
[明之進の言葉>>18を理解しようとしてか反芻するも、 どこか、理解したくもない といった風情も漂わせて眉を顰めた。**]
(25) 2011/08/20(Sat) 09時半頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2011/08/20(Sat) 09時半頃
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[こちらに気付いたおみつに静かに視線を向けて、 会釈を送った時――]
ぅ、わあっ。
団十郎さん――?!
[あっというまに人々に取り囲まれる、団十郎。] …団十郎さんが、役員に…??
[そんな光景を、呆気にとられて眺めていた。]
(34) 2011/08/20(Sat) 10時半頃
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………明にいさん。 [そして、団十郎の役員を押し付けられた(?)騒動の後に。
明之進へ、短く声をかけた。 以前に使っていた親しげな呼称となったのは何故だろうか。]
わたしね。 祭りの夜に、星降る海岸へ行くつもりなの。
(35) 2011/08/20(Sat) 10時半頃
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[みらいじん そのひとらの個人名は知らないけれど。 この村の中におり、明之進が同情を寄せる相手ではあるのだろう。 だとしたら、自分にとって馴染みのある人物である可能性は高い。]
……もしも、この村を去って海岸から「かえる」ひとがいるなら、 ちゃんと、最後まで見送りたいから。
[うすく、笑ってみせた。**]
(36) 2011/08/20(Sat) 10時半頃
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はぁ…、なんでこんなに…。
周りは残りたいってやつばっかりなんだか。
[ごめんなさいを自身へのものと取ったようだ]
俺一人馬鹿みてえじゃねーか。
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―神社―
……変化がないのを、よしとしないみたいな言い方ね。
[変わりきれぬもの、と言った明之進に向けて。]
おみつさんの言う通りよ。 あなたは。 わたしたちの記憶、…大切な思い出よりも、他を優先させてきたのでしょう。その、十年程度? それは、あなたの信念……選択ではないの?
それなのになんで、そんなことばを口にするのだか。 [未来の世界や掟諸々について説明されても、 小娘の頭ではわからないのだろうけど。 まぁ、みらいの都合がどうこうがわからないのが問題なのではなく。]
わたしには、あなたがわからない。 [木へもたれていた格好の青年へ、きゅっと唇をかんで、気遣う視線を送った。]
(45) 2011/08/20(Sat) 20時半頃
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……ふらついてるみたいよ。 だいじょうぶ?
どっかへ行くなら、支えてゆきましょうか。 [彼の足どりが危なっかしい事に気付いて、 助けの手を差し述べた。
こちらを信じないなら、きっとこの手をとらねばよい―― そう少々、自棄にようにも思いながら。]
[一緒に居たらいいよ、というおみつ>>44に、 首を縦にふることも横にふるこもできず、複雑な顔をしたのだった。]
(46) 2011/08/20(Sat) 20時半頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2011/08/20(Sat) 20時半頃
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