情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
―――…、ずっと、離さない。
[ 快感に悶える彼が何処かに行かないように
緑の絨毯に腕を差込み、強く抱擁する。
いくらか律動して柔らかくなった媚肉を
腰の強靭さと反り返る熱源で更に暴き、
――最奥を貫く。
深い深い交わりは、別離とは遠い場所にある *]
【人】 ニビル星 キョウスケ[ すぐに墓穴を掘ってしまう年下の恋人は (90) 24kisouth 2019/04/03(Wed) 21時半頃 |
【人】 ニビル星 キョウスケ[ 不意に呼ばれた下の名前>>-189 (91) 24kisouth 2019/04/03(Wed) 21時半頃 |
【人】 ニビル星 キョウスケ
(92) 24kisouth 2019/04/03(Wed) 21時半頃 |
【人】 ニビル星 キョウスケ
(105) 24kisouth 2019/04/03(Wed) 23時半頃 |
【人】 ニビル星 キョウスケ
(106) 24kisouth 2019/04/03(Wed) 23時半頃 |
【人】 ニビル星 キョウスケ (107) 24kisouth 2019/04/03(Wed) 23時半頃 |
【人】 ニビル星 キョウスケ
(108) 24kisouth 2019/04/03(Wed) 23時半頃 |
【人】 ニビル星 キョウスケ
(109) 24kisouth 2019/04/03(Wed) 23時半頃 |
【人】 ニビル星 キョウスケ
(110) 24kisouth 2019/04/03(Wed) 23時半頃 |
[冗談を口にしない彼が笑気を溢すから
笑みが愛おしいとときめけばいいのか
可笑しな誤解を与えたか、と瞬きを繰り返し。
…あ
[求められる喜びに熱を高めてしまう体。
寧ろ、どうすればこれ以上を振り向かせられるのか
今すぐにでもこの身に教えてほしいのに。]
[変わらず気遣って接してくれる姿。
嬉しくて心が溶けてしまいそう。
罪悪なんて感じる必要ないくらい、愛しているのに。
今この瞬間が、長年の恋が報われた瞬間と
彼が知ったら、どう思うのだろう。
異国に訪れ、漸く見つけられた、運命の人。
背中を撫でて、爪を立てると
彼に与えてしまう痛み。
わざとではなかったけれど
痕を付けることが叶い、充足に富む。]
あなたより、 綺麗なひと、なんて
[赤い顔のまま、とろけた瞳。
彼以上の魅力を知らず一途な視線。
揺すぶられるリズムに合わせ、奥へと誘い。
あ、あ、と声にならない音が桜に混じる。
込み上げる射精は独りよがりなんて嫌。
自分から弱点を晒したのは
楽しんでほしいけれど、容赦も欲しがり。]
……ほんとう? あ、は――…
[彼の好みを知らぬ故
彼の言葉通り動くことしかできない。
膨らむ陰茎を包む手に、感度が増し。
大きくなる腰つきに波みたいに襲う快楽。
背が仰け反り、下腹を波打たせ。
飛んじゃいそうな意識を引き留め
触れた頭部の感触だけが、現へ繋ぐ宝物。
続けて柔らかい声に、目を開き。]
……!! ぅぁ ……
[愛していると、言ってくれた。
永遠とも、紡いでくれた。
心震わす言葉が、間近で響いた刹那。
広がっていく笑みは、誰が見ても幸せそのもの。]
100点ですよ!
っも… いつ覚えたん、ですか。 あァ
[弾けた声色で問い詰めたいのに
揺さぶりがくれる悦に負けて
唇からは叫びにも似た嬌声。
心身を融け合わす幸福に飽かず
圧倒される恍惚を浮かべ。
寂寥を忘れ、一心に只管。]
あい、して…
ん、あ、ああああっ
[深い一突きで、欲望の象徴が白で汚れていく。
それでも構わなかった。
彼の色に染まる倖せを味わえている甘美。
疲れて眠りたい欲求より
終わらせたくない渇望の方が勝る脳内。
引き出された淫蕩はどこまでも欲深い。
ふらふらになりつつ更に自ら腰を振り
共に夜を過ごそうと、離せない。]
――まだ……、 ずっと…!
[やっと、一緒になれたから。
春の中で、愛してほしい。*]
[ 彼とひとつになっている場所があまりにきつくて
背に立てられた爪の痛みに自覚は弱い。
彼を伴い風呂に入れてやる明日、
シャワーが滲みて漸く気づくのだろう。
彼のように背中に翼は生えないけれども
―――交わった証が、背にあることを。
彼の願いが、形になった事を。 ]
……いいや、綺麗だよ。
[ 彼の自己評価は随分低く感じられる
取り立てて美男と呼ぶ程の部類でもない
ただのしがない中年に賛辞を贈るよりも
今の彼のほうがよほど、艶やかなのに。 ]
ほら―――、
君に桜が、咲いている。
鏡で見せたいくらい、綺麗だけど
……俺が独り占めしたいな。
[ はらはらと風に揺らされ散る薄桃の花弁が
行き場を此処と決めて彼の胸板や腹部
白濁の混じる淫液を垂らす性器にまで
花化粧を施しており。
快楽や交合の喜び以外の感動も胸を占める。 ]
[ 仰け反る背が、芝生を波打たせて。
律動に悶える彼は、踊っているかのように
躍動する肢体で魅せ、
汗の玉まで輝いて
身体だけでなく心まで夢中にさせる。
甘い嬌声に鼓膜が溶かされ、
風の音も、遠くの喧騒も聞こえない。
彼ばかりを五感が求めている。
そして、愛情と快感が肉体を高みに運ぶ。
無我になれば伝えられない言葉。
けれど、酔っていなければ囁けない言葉。
満面の嬉色が咲けば
彼の肉体で咲く花弁すら
一輝の笑顔で霞んでしまうのだ。 ]
[ 淀みない発音をリスニングするには
語学力が足らないにしても
恍惚とした唇から漏れる言葉は
愛の句と信じて疑わない。
それはきっと、自惚れでも無ければ
思い上がりでも無いだろう。
満点の評価を彼が与え、
そのお返しなら。
君、に……
いつか、伝える事が出来たら、と…。
[ 困ったように眉を下げ、照れてはにかむも
彼の体温と、蠕動する媚肉が悦を与え
いよいよ、果てが近くに見えて。
彼の熱源に与える律動も早まれば、
己の腰も、貪欲に打ち付ける性急さを迎え ]
あいしてる、―――
愛してるよ、 っ…かず、てる
――――ッ……!!
[ 桜のように、華やかに散る彼に誘われ
絶頂を迎え――
白く濁った欲望を、奥へ奥へと注ぐ。
夥しい量は彼の体内に吸われていくのに
腰を揺らめかせ、未だ、と甘える声を聞けば
年甲斐も無く、萎びる事無く男根が熱を帯び ]
[ 春眠に浸るまで。
桜吹雪の散る宵はまだ、終わらず。
愛しい彼を幾度も抱いた。 ]
君は、俺の宝物だよ。
―――…、どうか、散らないで
[ 彼を求め続ける獣は甘い願いを囁く。
――――猛る咆哮の代わりに
彼だけに捧げる音を、秘めやかに **]
【人】 ニビル星 キョウスケ ―桜の季節― (118) 24kisouth 2019/04/04(Thu) 00時半頃 |
【人】 ニビル星 キョウスケ
(119) 24kisouth 2019/04/04(Thu) 00時半頃 |
【人】 ニビル星 キョウスケ
(120) 24kisouth 2019/04/04(Thu) 00時半頃 |
【人】 ニビル星 キョウスケ
(121) 24kisouth 2019/04/04(Thu) 00時半頃 |
【人】 ニビル星 キョウスケ
(122) 24kisouth 2019/04/04(Thu) 00時半頃 |
【人】 ニビル星 キョウスケ
(123) 24kisouth 2019/04/04(Thu) 00時半頃 |
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
sol・la
ななころび
下記の場所以外では、人狼議事内キャラチップ
の利用を許諾しておりません。ご了承ください。
議事総合トップ
人狼議事lobby
人狼議事morphe
人狼議事cafe
人狼議事perjury
人狼議事xebec
人狼議事crazy
人狼議事ciel
SoyBean
Sangria
@hello_giji
@7korobi