人狼議事


82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 消防隊長 トルドヴィン

[宜しいのですか。

とは聞けなかった。

歴戦のライマーとして名を馳せた主だからこそ、
今の状況を憂い、前に進もうとする姿勢は正しくて。

ただ哀しかった]

我が君は戦士として指導者として優秀だと思っております。
刀は手入れしないと錆びてしまいますので。

[黙って抱きしめると言う選択肢を見ないふりをする
自分の性格が少し恨めしかった。
楽な方へと逃げている気がすると、少し苦笑しつつ
冷静な物言いはそのままで]

(92) 2013/05/17(Fri) 17時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[2人きりで暮らせたら>>90という言葉に笑顔を見せる]

足腰が立たなくなるほど弱ったら考えましょう。

[多分自分が狂ってしまう。
主を独占する事が当然だと、訪問する者、目に映るもの、
全てに敵意を抱いてしまいそうだから。
想いが通じてまだ数日しか経っていない。
その数日で出来事がありすぎて、神経が高ぶったままなのだ。

だからこのまま2人きりで生きていくのは
今はまだ危険すぎると言う判断はぎりぎりだが出来るようだった]

(93) 2013/05/17(Fri) 18時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

我が…君……。

[板に書かれた問い>>94に絶句する。
やはり見透かされているのかと思いながら目を閉じて思い出す。

厳しく接しながらもサミュエルを見つめる主は優しく。
指導の後、弟子を褒めるのは彼が帰った後が殆どで。

楽しそうで慈しみに満ちた表情を思い出す。

そして戦士として闘気を纏い剣を奮い、戦場を駆ける姿。

優しく甘く名を呼ぶ主。

ゆっくりと閉じていた目を開けて主を見つめた]

(95) 2013/05/17(Fri) 18時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

私が最初に惹かれたのは戦場です。

風の様に迅く、炎の様に激しく駆け抜けるキリシマ様に。

そして弟子のサミュエル様に見せる厳しく優しい姿に
日常の些細な事に気付く度に、キリシマ様に惹かれ続けていました。

ですから。

[そこまで言うと主の手に自分の手を重ねる]

私だけでは引き出せない、貴方の姿をもっと見たいのです。
貴方の傍でずっとずっと。

(96) 2013/05/17(Fri) 18時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[生ある時は一瞬。
自分が望むのはその後の永遠だと、握る手に力を込めた]

2人きりの時間が減るかもしれませんが。

その分2人きりの時に甘えて下さい。

(97) 2013/05/17(Fri) 18時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

キリシマ様…私の願いは…。
ただ、貴方の傍で。
貴方と生きていられれば…それで十分すぎるのです。

[祈る様に重ねた手を自分の額に押し当てる。
2人で暮らしたいのか、もっと色々経験をして欲しいのか。
ただ根幹の願いは変わらないと、握った強さが伝えて欲しいと**]

(101) 2013/05/17(Fri) 18時半頃

消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2013/05/17(Fri) 18時半頃


【人】 消防隊長 トルドヴィン

あれは甘えでは無く我儘です。

[主の文字>>103には冷ややかに答えるが、口元は嬉しそうだった。
優しげな口元が何を呟いているのか判らない。
だが近付いた主の顔と絡む指>>105に]

我が君に…アメノマの…御加護を……。

[主の為に祈りを奉げるのだった*]

(122) 2013/05/17(Fri) 21時半頃

消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2013/05/17(Fri) 21時半頃


【人】 消防隊長 トルドヴィン

[村長の家での手伝いは思いの外長い時間掛かったようだった。
気付けば昼よりも夕方に近付く頃で、
その日は静かに室内で過ごす事に決めた。
正しくは、主の傍で過ごしていた]

我が君、村長からお酒をいただきました。
今回は甘えて良いかと判断しましたので、
たまにはいいでしょう。

[夕食はしっかりコンソメスープだった。
その後に村長から貰った酒にチアキから貰った佃煮の残りと
野菜炒めを肴に付けて、ゆっくりと一時を過ごすのだった*]

(126) 2013/05/17(Fri) 21時半頃

消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2013/05/17(Fri) 21時半頃


【人】 消防隊長 トルドヴィン

    − 朝 −

[今朝は自然に目が覚めたので、
昨日の様な不穏な様子は無いのだろう。
当然の様に同じ寝台で眠っている自分に慣れ過ぎだろうと
恥かしくなるが、弟子を取る様になれば
また違うかもしれないだろうと許容する事に]

さて、鶏と闘うか。

[数日で何とかコツは掴めてきた。
後は実生活、実戦に使えるようどうするかだと悩みつつ
いつものように家畜の世話に向かう]

(153) 2013/05/17(Fri) 23時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

今日は釣りをされますか?

[森は少し危険ではないだろうかと思いつつ、
村に近い川なら大丈夫だろうか。
何事も無く、これ以上誰にも病が広がらない事を祈りながら
日常を続けようと、朝食を取りながら主に今日の予定を確認する]

(155) 2013/05/17(Fri) 23時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[主が全く生活を改善するつもりがない>>159とは知らず、
日常は流れていく]

はい。今日は天候も良いですし。
沢山取れたらお裾分けしましょう。

[取らぬ狸と言う訳ではないが、今迄そうやって暮らしてきた。
分ける相手が少なくなったが、まだ分ける相手が残っている。
そう思う事にして、楽しみにする事に]

お昼ですか。
何を御用意しましょうか。

[家畜も静かだったから、異変を感じてはいないだろうと頷いた]

(165) 2013/05/17(Fri) 23時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

燻製ですね。そうですね。保存食は重要です。

[美味い>>170と言う文字には少し照れて反応しなかった。
大物が釣れるといい、と
指を折りながら誰に分けるかリストを上げ]

我が君が御用意して下さるのですか?

[ここにきて、主が昼の用意をするのだろうかと気付く。
本来なら身体の事もあり、ライマーである主に
用意させる等と慌てるが、
何となく主に甘えてもいいかと笑みを浮かべる]

我が君が用意出来る範囲でお願いします。

[既にそのつもりになっていた]

(175) 2013/05/18(Sat) 00時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

死ぬつもりはないので、死なない食事をお願いします。

[主が焦る顔>>177に満面の笑みで返す。
体調が悪ければ引き下がったが、そうは見えない。
味について知らないわけではないが、何となく甘えたい気分もあり。
今なら主の作ったものなら食べれそうな気がした。

気がするだけで実際どうなるかは別の話なのだが]

私の為に…作って頂きたいのです。

[ちょっとした意地悪だったかもしれないが、
すっかり自分の我儘になっていた。
主を台所に見送りつつ、ナイフや魚籠だけなく、
竹串やハーブや塩コショウに生で食べられる野菜を準備する。
食べられるとは思うが、念には念をいれる]

(186) 2013/05/18(Sat) 00時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[台所から壊滅的な匂い>>202が漂って来る。

この匂いが村中に漂ったら恐らく魔物来襲と同じ位の
騒ぎになる可能性は高い]

……我が君……魔物避けですね?

少し味見…しても宜しいですか?

[言い切ったが。
甘えた手前と意地もある。
出掛ける前に念の為一口口にしてみる。

悶絶度は74(0..100)x1%程だろうか]

(208) 2013/05/18(Sat) 01時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[思わず壁を殴り付けていた]

!!!!!!!!!

[思い出した。
本当にこの主はこういうものを作るのだった。
だが意地がある。
ほらみろ、と言った表情で見られたくは無い。
なんとか無理矢理飲み込んだ]

………個性的な…味ですね…相変わらず…。

[病より早く砕け散りそうになったとは言わず、
引き攣った笑いが浮かぶ]

(210) 2013/05/18(Sat) 01時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[心配する視線>>214に、にっこりと笑みを返した。
これがドヤ顔ならキスを返していた気がして、
主を殺さずに済んで良かったと胸を撫で下ろす]

活用方法を考えましょう。

[食べ物と呼べる代物かどうか判らないが、
組み合わせが間違っただけで、食べ物は食べ物。
粗末にしたくないと考えて]

魚の餌になりますかね。

[人と違う生き物なら何とかなるかもしれないと考える。
坊主になるのは困るので、暫く成果を試してからだと思いながら]

お昼は塩焼きで。

[それ以外無さそうだと言い切った]

(215) 2013/05/18(Sat) 01時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[取り敢えずそれを片付けないと、と蓋をして。
スライスしたレモンを入れた飲み水と、
川で食事が出来る様に用意した諸々をバスケットに詰める。
後は釣り竿と、主が作った釣り針。
念の為サーベルと模擬刀も用意して]

では我が君、出掛けましょうか?

[危険物質は主に持たせて川へと向かおうとするが。
途中で他のライマーやラーマの姿を見掛ければ
少しは立ち話もするかもしれない**]

(216) 2013/05/18(Sat) 01時半頃

消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2013/05/18(Sat) 01時半頃


【人】 消防隊長 トルドヴィン

    − 川へ向かう途中 −

[最初に出会ったのはチアキと攻芸だった>>226>>232]

チアキ様、攻芸殿、おはようございます。

[いつも通りに見えるチアキは乗り越えたのか、
まだ耐えているのか。
パンを差し出されると>>227
じっとその顔を見つめて頭を下げた]

(304) 2013/05/18(Sat) 20時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

ありがとうございます。
丁度昼ご飯に食べるものが無くて案じていたところです。

[包帯にも気付いたが、ただじっと見つめて目を伏せるだけ。
昨日呼びに行った時にはあの位置に傷があっただろうか。
それとも……、そこまでで考えるのは止めた。

包帯を巻いていると言う事は、その下にあるものを
チアキは知っている。
その下に何があってもチアキが今笑っているのだから
自分からは何も聞くつもりは無かった]

(305) 2013/05/18(Sat) 20時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

釣りの予定ですので、沢山釣れたらお礼に差し上げます。

[まだ釣れていない成果を勝手に約束し、
視線が主の持つ危険物質に向けられていれば、にこやかに]

これは元食べ物です。
我が君が調理なさいましたが……。
忍耐を鍛えるには良い試練となりますが。
いかがですか?

[手合わせをするという攻芸には流石に勧められず、
綺麗な笑顔でチアキに勧めてみた]

(306) 2013/05/18(Sat) 20時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[勿論冗談だが、主はどんな反応だったろうか。
会話は主任せだから、リアクションを見て楽しむだけにして]

攻芸殿もありがとうございます。
丈夫なもので助かっております。

[籠を渡す仕草の攻芸>>232と主から言葉を伝えられれば
にこやかな笑みと共に礼を言う]

これに入りきれない大物が取れたら自慢しに行きますので。
攻芸殿には御武運をお祈りします。

宜しければ私とも手合わせをお願いします。

[修行した後で、と付け足すが。
チアキの包帯を見て、叶うか叶わぬか、多分後者だろうと
何処かで思うものがあった]

(308) 2013/05/18(Sat) 20時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[いつものようにチアキと攻芸と別れ、彼らを振り返る。
もしかして、今のが最後の別れになるのではと
名残惜しむ様に背を見ていた]

(311) 2013/05/18(Sat) 20時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[次に会ったのはジェームスだった>>223
あれ程トレイルに付き従っていたジェームスが
単独行動している事に驚いた。先の攻芸との手合わせの件を
知らなければ更に案じているところだった]

おはようございます。
先程チアキ様と攻芸殿とお会いした所です。
私とも今度手合わせをお願いします。

[攻芸に掛けたと同じ言葉を掛けて頭を下げる。
1人でいるラーマの姿に何故か切ない物を感じるのは
主を思う同じラーマとしてのものだろうか]

どちらを応援するとも言えませんので、
ジェームス殿に御武運を。

お二人の手合わせ、後にまた見せて頂けるとありがたいです。

[そう言って戦士を見送った]

(315) 2013/05/18(Sat) 21時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[3人をそれぞれ見送った後。
ぽつりと主へ呟いた]

……お裾分け…出来るといいですね。

[それだけ呟くと主を誘う]

では行きましょうか。
それとも、気になるようでしたら
遠くから少し覗いて行きますか?

[主の想いが何処にあるのか。ただ付き添うのみと]

(318) 2013/05/18(Sat) 21時頃

消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2013/05/18(Sat) 21時頃


[最期に願ったのは、この村の幸せ]

              [だけど、最期に想ったのは―――…]


 


                           [兄さん、大好き]




[死の向こうで、会える―――…兄のこと、だった]

 


消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2013/05/18(Sat) 22時半頃


【人】 消防隊長 トルドヴィン

   − 拡大した惨禍 −

[トレイルの顔が見えた時は安堵したが、
その手が主の鍋に手を伸ばしたのを見て思い切り驚愕した]

トレイル様………。

[戦場で、一万歩譲って病に倒れるならともかく。
こんなところでジェームスから仇討ちを求められる可能性を
作りたいとは思わない]

トレイル様…レモン水で宜しければ飲みますか?

[皮の水筒に入った水を差し出してみた後は。
この件は忘れる事にした]

(345) 2013/05/18(Sat) 23時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

では釣りで。

[予定についての答えは背中を叩かれた>>343
川への道を推す勢いに頷いて歩き出す。
結局あの鍋の中身はあまり減らなかった。
魔物に掛ければ逃げるんじゃないだろうかと、
やはり酷い事を考える。
主の言葉>>341が聞こえていたとしても
同じ事を考えているだろうが、幸い聞こえてはいなかった]

木漏れ日の中を歩くのは気持ち良いですね。

[森の中は何一つ変わらなかった。
歩くと昨日までの事が全て夢ではないかと思うほど。
目的地まで、変わらぬ日常を思い出させてくれる森の中を
ゆっくりと噛み締めるように歩く]

(349) 2013/05/18(Sat) 23時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[主の声も言葉も聞こえないが、
ゆったりと歩調を合わせてくれる様子は
きっと満更でもないと自惚れてみる]

トレイル様の所には一番の大物を届けないといけませんので
はりきっていきましょうか。

[川に着けば、早速釣り糸を投げ入れる。
村で、ひたひたと訪れる死に向きあう者がいる事は
まだ想いの外。
ただ、今は主と過ごすこの一時だけに集中していた]

(352) 2013/05/19(Sun) 00時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:トルドヴィン 解除する

生存者
(6人 0促)

トルドヴィン
46回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.101 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび