34 【ロクヨン!!!】
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っがああああああああ!!!!
[苦悶の声が通信に漏れる。]
[そのときか、
ガストンの、まるでかわりにベネットを殺してやる、と言った言葉が聴こえたのは…。]
あいつとの思い出したら、イラついただけだ。
偉そうだったしな?
[何があった?にはそんな返事。
そのあとは、アイリスを補佐ると、言って、しばらく通信は途絶えるだろう。]
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>>293 ……あははっ! やるじゃない!
[痛みがキャンセルされている為。 大したことは無い、血が多少飛んだが……]
それじゃあ、あたしも見せてあげましょうか。
(376) 2011/07/23(Sat) 22時頃
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――レベル64必殺技 gothic lolita agitator
[それはセカイへの侵食。 自分と辰次。そしてヤンファとカリュクスまでも巻き込み……ナユタに関しては彼のウインドウの中に一緒に向かうか否かの選択肢は浮かぶだろうが。 ヤンファと辰次は問答無用で連れて行かれるのだ。【Parlour Wonder】へと]
(378) 2011/07/23(Sat) 22時頃
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―メイド喫茶【Parlour Wonder】― もう逃げられないよ、辰次。 そして、邪魔をするなら貴方達も。
[先程の場所とは異なり、位置までも置き換えられていた。 肘掛の付いた豪奢な椅子に腰掛けるイリスと、辰次・カリュクス・ヤンファの合間には十分な間合いがあり。再び、弾幕が圧倒的な密度で展開されていく]
(379) 2011/07/23(Sat) 22時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/07/23(Sat) 22時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/07/23(Sat) 22時頃
/*
襲撃辰次了解した。
俺はパスってるが、合わせたほうがよければ変える。
/*
吊りはどうなるんだろうねー。
やっぱ、そこかしら。
/*
吊られるつもりで今日一日動いてるんだが
これで吊られなかったらむしろすげえ無茶ぶりw
まあまだ64技使ってないし、動けなくはない、が。
明日ランダムで死にそうだな。凶ひいて。
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幾らでもやるがいいわ。 此処《Parlour Wonder》ならば、あたしが負けるわけは無い。
[手を翳し、振り下ろす。 既に百合や十字架はステージを埋め尽くすほどの量が展開されており。それに加えて、繰り出すのは死の大鎌]
(383) 2011/07/23(Sat) 22時半頃
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Schwarzer Sarg!
[大鎌が無数に舞う、その数54その刃は次から次へとヤンファと辰次に向けて突撃していく。]
これだけじゃないわ。 メアリー、準備は良い?
[いけおん!のコスプレで使われたギターを用意しているメアリーの姿があった。同じく、ステージ限定必殺技]
(384) 2011/07/23(Sat) 22時半頃
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Raison d'etre!
[ギターと一体化していた、ステアーAUG エネルギー体で埋め尽くされたこの空間に珍しく実弾が打ち出されていく。その銃撃はアイリスの大鎌と相まって十字砲火のような軌道で降り注いでいく]
(387) 2011/07/23(Sat) 22時半頃
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[図書館で戦闘が行われていることは、まだ知らない。
ただ、知っても、アイリスの援護はやめないだろう。]
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[弾幕を撃ちながら、ふとカリュクスを見た。 先程戦闘に介入しようとしていたようだったが……]
貴方はどうするの? これを見ても、まだ2人を庇ってあたしと戦うのかしら?
[無論、そちらにも警戒はしているが…… 十分な間合いがある以上はいつでもこちらから仕掛けられる状態であった。]
(392) 2011/07/23(Sat) 22時半頃
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[大鎌の大半を受け止めて吹き飛ぶヤンファ。 流石に1本残して、他を全て受け止められるとは思っていなかったのか。軽い苛立ちが生まれるが。
それ以上に――]
ナユタ! そっちを庇うつもりなの?
[どういうつもりなのか、思わず声を荒げた。]
(396) 2011/07/23(Sat) 22時半頃
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なら、さっさと打ちなさいよ。 ついでに……あちらもね。
[カリュクスと辰次を見やる。 確かに、大鎌は外れたが、それでも……]
白だからどうするの? 悪いけど、必殺技発動中だし。 逃げるなんて間に合わないよ?
(402) 2011/07/23(Sat) 23時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/07/23(Sat) 23時頃
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辰次が白って確信でもあるの? あたしは、悪いけど無いなあ。
[十字架を展開し、辰次の周囲に向かって打ち出した。 彼の動きを固定するように。 あえて当てないのは、慢心……と言うよりは余裕なのか。]
彼を倒して、それで白だったら……その時は黒の心当たりを倒すだけだよ。
[くすくすと、楽しそうに笑う。 辰次に切りつけられた傷口からは血が溢れるが、その痛みを感じている様子は無い。]
(410) 2011/07/23(Sat) 23時頃
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痛み? そうねえ、この程度なら。 大した事は無いわね……
[そう言うと、蝶が集まっていき。 1匹の蝶が生み出された。]
metanoia!
[その蝶の集合体は、一直線にカリュクスへと]
(423) 2011/07/23(Sat) 23時半頃
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…悪い。やられた。
ここまでかも、しれね …
[その声は、戦闘の音にかき消されるかもしれないが。]
[きっとヤンファがアイリスの攻撃を受けた時、
同時にガストンのうめき声も聴こえてただろう。]
――……ッ
[しかし、今は目の前の対処で精一杯だ。]
……そう。
相手は誰?
敵を取って上げるわ。
[それは余裕なのだろうか。
完全にメイド喫茶ならば相手を圧倒していると言う。]
かたき…
[殺すと、そういった後だ。
なんだか情けない気がしたが。]
… ベネット、に、なるかね…
ズリエルがいなきゃ、コレも送れてなかったろうな…
[戦闘の気配を感じる通信の向こう側。
余裕すら感じるアイリスの物言いに、
自嘲の息を吐いた。]
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Gothic Lolita Doctrine
[十字架が降り注いでいく。 弾幕は維持したままで、空からは十字架が降り注ぐ……そんな一瞬幻想的とも思えるような光景を展開していく]
ま、良いけど。 何時まで辰次は持ちこたえられるかしらね?
[ゲージはもうかなり減っている。 この連打にはおそらく耐えられないだろうと、薄く笑いながら十字架の雨を降らすのだった。]
(433) 2011/07/23(Sat) 23時半頃
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[そして、また聴こえた弱弱しい声。
さっきの痛みを感じた声で、もうバグの効果も切れるほどのダメージを受けただろうこと、予測できていた。
睨むような雰囲気。]
負けたか。
ばかめ。
ベネット?
[その名前を聞くと、本当に嫌そうなため息をついた。]
ガストン、やばいのか?
……何とかもうちょいもたせられないか。
[今は、猫だらけに囲まれて身動きが取れない。
彼がベネットにやられたと知れれば――
目の前でスキルを使って毒状態になっていたのを、
あの時、倒していれば良かったのだろうか、と。
けど]
ナユタは、もうちょっと違う言い方出来ないのかよ。
[誰かを敵に回して身を危うくするのは嫌だった。
結局、我が身が可愛いのか、自分は]
…だな。
しぬなんざ… ばかだよなあ。
[ココまでぎりぎりの体力で生き延びたのは初めてだった。
冷たい言葉を、ただ肯定する。
体力の回復技もアイテムもない。
もう駄目なのだろうと、感じていた。]
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