人狼議事


4 監獄病淫 -医師達の狩場-

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あはっ、あは、あはははははっ!!

[拾った情報からの愉悦もあってか、しなる鞭はすこぶる好調。
ヒールを履いたままムパムピスを踏みつけて、激しく腕を振るってゆく。
快音が鳴る度に、男の身体に紅い花がまた一つ。]

いい子ねっ……本当に!!

[思わぬ情報からの愉悦と、男を踏みつける快感に、いつしかゲイルの秘所からも蜜があふれ出してゆく。つー…と太ももを滑り落ちていくきらめく筋を目にする事は、奴隷の悦びをさらに膨らませるだろうか。
もう紅い花を増やす余地がなくなるまで打ち付けた後、甘く荒い息をたてながらムパムピスの目の前にヒールを突き立てた。]

ふふっ……
貴方がだらしなく喘ぐとこ見てたら、感じちゃったわ。
舐めて綺麗にして。

[女王のように尊大に、見下ろしながら言い放った。]


【人】 長老の孫 マーゴ

 ……っ!

[いきなり再奥を突かれ、声にならない悲鳴をあげる。
激しく突き上げる男の腰に合わせて、円を描くように腰を動かして]

 あっ、あ…っ、あ…は……ふ、ぅん…っ!

[男の動きが加速すると、唇から漏れる声も高らかに。]

 みられちゃ……う?
 うぅん、見られっ、たいの…っ。せんせいのものだって、みんなに…あっ、あぁん…っ!

[自身の秘めた欲望を口にしながら、徐々に身体は限界近づいて、
痙攣しそうなほどに胎内を蹂躙する楔を締め付けている。]

(191) 2010/03/08(Mon) 19時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>187
[スコアを落としてしまい、慌てて拾おうとして。
屈んだ拍子に胎内で蠢く玩具が女の良いところを刺激し、小さく悲鳴を上げそうになり、慌てて両手で口を押さえる。]

 ……の、っくすれおん……さん……。

[何とか呼吸を落ち着かせて、それでもまだ色に蕩けた瞳で背後の女医を見上げる。]

 フレッカーくんはさんか……。

[言いかけた所で、朝のプリシラ先輩とのやり取りを思い出し、言葉を濁した。]

(196) 2010/03/08(Mon) 19時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/08(Mon) 19時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

>>197
[平手でお尻を打たれると、今までのものとは違う色が、嬌声に交じる。]

 あ……せんせい…、それすきぃ……。

[打たれるたびに収縮する膣肉が、男のモノを一層強く食んで飲み込もうとするだろうか。
後ろの窄まりを弄られば思わずくぅん…っ!と鳴いて。
前も後ろも、慣らされた身体は貪欲に男を求めた。]

(198) 2010/03/08(Mon) 19時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 えむ…ちが……。
 せんせいだから……ああっ!

[ふるふると首を振って見せるも、打たれて感じてしまうのは事実。
さらに叩かれれば、嬉しそうに鳴いて。男のモノを咥え込んだそこは、ぽたぽたと蜜を垂れ流している。]

 せんせい……むね…らめえ…。
 いっしょに……おかしくなっちゃう……。

[胸の先端を弄り、摘ままれると視界が真っ白に染まって。
達してしまったのか身体を支える手から力が抜けて、倒れこんだ。]

(200) 2010/03/08(Mon) 19時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[くたりとしたまま、男の膝の上に抱かれて。
優しいキスにますますとろんとした瞳になると、何度もキスを強請る。]

 普段のときも……?

[色に蕩けた頭では何も考えられず、その言葉どおりに受け取ると、こくりと頷いて。]

 せんせいとずっと一緒に居たいです。
 せんせいにこうしてずっと愛されたい……。

[髪を撫でる手を感じながら、男の首に腕を回し、
甘えるように頬を摺り寄せた。]

(202) 2010/03/08(Mon) 19時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>204

 外科に……。そしたら先生といつも一緒にいられる……。

[優しいキスと微笑みと。その二つを目の前にして、女が断れるはずがなかった。]

 せんせい……嬉しい!

[と、子供のように喜ぶと、同僚たちのアドレスやナンバーを、謂われるままに教えるだろう。
それがなにを意味しているのかも判らずに――]

(207) 2010/03/08(Mon) 20時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>205
[写真……と謂われて、先日の記憶が蘇る。]

 あ、ああ、あああ……。

[騙されて撮られてしまった写真。
そういえば、あの女も、このぐらいの身長で、白衣を着ていて、そして……。]

 い、謂えません…。謂ったらきっと、フレッカー君にもなにかするつもりなんでしょう?

[体中に広がる甘い疼きに耐えながら、なんとかそう口にする。]

(208) 2010/03/08(Mon) 20時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>209
[男の喜ぶ顔が嬉しくて、釣られた様ににっこりと笑う。]

 浮気なんて……ぁ!

[先生といられるなら、それだけで幸せだから…そう謂おうとして、優しく唇をふさがれて。
舌を差し出し、深く深く絡ませて、長い口付けを交わす。]

(210) 2010/03/08(Mon) 20時頃

はは、本当に欲張りな奴だなあ。
[そうは言うが、此処まで快楽に忠実だとそれはそれで気分が良い。……少し思案した後で周りに声をかけて耳打ちした]

ふふ、ならこうしてやるよ。
淫乱なイリス。
[持ってこさせたのは、摩り下ろした山芋。それを自身は手がかぶれない様にとビニール手袋をはめてからバイブを引き抜いて、イリスの秘所とアナルに大量に塗りつけて]

さ、どうなるかなあ。


【人】 長老の孫 マーゴ

>>211
[胸に伸びる手が、そして見透かすような目が女の動きを縫いとめる。
愛しい人の名前を出されれば、目を見開いて]

 そ、そんな……こと……っ。

[ヨーランダが自分の中で一番である事には変わりはない。
だけど患者の事をこの女に――それも邪な目的を持っていることを判っていて――謂うのは、色に溺れた女の中に微かに残った看護師としての誇りが、警鐘を発していて……]

 あ…っ!

[それでも胸から秘所へと伸ばされる手が、くちゅりと音を立てれば、そんな誇りは崩れ去り、巧みな指の動きに翻弄されるまま、少年の部屋を教えてしまうだろう。]

(213) 2010/03/08(Mon) 20時頃

長老の孫 マーゴは、墓守 ヨーランダに撫でられ、うっとりと。

2010/03/08(Mon) 20時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

>>214
[強めに乳首をひねられると、あぁん…と甘い声をあげて]

 ちが…うもん。
 せんせいにだから…なにをされても、きっと感じちゃうの…。

[恥ずかしそうに頬を染めると、
こんな女の子は嫌い?と、心配そうに男の顔を見つめる。]

(216) 2010/03/08(Mon) 20時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[唇が重なり、抱き寄せられると幸せそうに瞳を閉じる。]

 せんせいに可愛いって謂ってもらうの、好き……。

[口付けの合間にうっとりとそう囁いて。
男に身体を預けると、しばらくそのまま甘い時間を過ごすだろう。]

(223) 2010/03/08(Mon) 20時半頃

さて、イリス。
何処が痒くて、どうして欲しいのか。
ちゃんと言わないと誰も分からないだろう?
[既に理性は飛びつつあるだろうか、それでも彼女にその場所を言わせる事はそれなりの効果はあると思いつつ]

ま、言わないのなら。
ずっとそのまま放置するだけだがな。
[先程の玩具を挿入しての放置よりも……下手すると辛いかもしれない放置。それでも、彼女がちゃんと言うまでは一切触れないし、周りにも触れるなという宣告をして。]


【人】 長老の孫 マーゴ

>>220

 そ、そんなことな……い……。

[後ろめたさに目を背けると、唇に蜜に濡れた指が触れて。
まるで男のモノにするように、ちろちろと舌を伸ばし、綺麗に舐め清めて。
白衣越しに胸を刺激されれば、がくがくと身体は震え始め、
身体の疼きは耐えられないほどになり、呼吸が激しく乱れる。]

 あ、あ……。

[颯爽と降りていくその背中を見送ると、自身も目的の階に着けば逃げるように、愛しい人を求めてエレベーターを降りた。]

(225) 2010/03/08(Mon) 20時半頃

はは、だってさ。
[そう言うと、ペット達に大きめの張り型とアナルプラグを持って来させて。それを見て薄く笑いながら、イリスに冷たく言った]

なら弄って貰ったら、ちゃんとお礼言うんだぞ?
[そう告げると、ペット達は彼女の秘所と菊門から玩具を突っ込みそれぞれ弄り始めた。責める事に慣れていない彼女らの動きは却ってイリスには新鮮だろうか]


【人】 長老の孫 マーゴ

>>227

 玩具よりも…せんせいがいいもん……。

[玩具は〜との言葉に、少しだけ拗ねたようにそう謂って。
下着はじ…と男を見つめると、此処に来る前にローズ先輩に言われたことを思い出し、上だけを身に着けた。

後ろ髪引かれる様に部屋を後にすると、何食わぬ顔で夕刻までの業務に戻るだろう。]

(230) 2010/03/08(Mon) 21時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/08(Mon) 21時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/08(Mon) 22時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

―更衣室―

[男と別れてからはすっかり平常に戻り、残りの業務を終わらせた。
時折濃密な時間を思い出しては、頬を微かに赤く染めて。
子供達にからかわれたりするものの、無事に夜勤組みと申し送りを済ませて、気が付けばあっという間に家路に着く時間になっていた。]

 ……明日からは、ずっとせんせいと一緒。
 嬉しい…な。

[誰もいない更衣室で一人呟くと、白衣から私服に着替えて。
着替える途中、男からつけられた痕があれば、それを見てまた嬉しそうに微笑んだ。]

(252) 2010/03/08(Mon) 23時頃

長老の孫 マーゴは、店番 ソフィアが空き部屋に向かう姿を、帰る途中に見たような気がした。

2010/03/08(Mon) 23時頃


[情報を得たゲイルが戻ると、体中に落書きをされ、男達に次々と犯されるピッパの姿があった。身体の落書きを読み上げさせられたレティーシャも、それを見ているだろうか。
その姿を目を細めつつ、パソコンに向かって作業しながら声をかける]

ピッパぁー?
調べて来たわよ?貴女の大好きな王子様、4階にいるみたいね。

[今は偽名の部屋にいるけれど。とその部屋に書かれてあった偽の名前を伝えて]

すぐ下の階だから、もしかしたらここの音も聞かれちゃうかも知れないわ?

[そう言いながら、ここの音声や動画を録音しているファイルをあれこれ編集し、小型のMP3プレイヤーに落とし込んだ。]

ふふっ――ねぇ。
今でも男の人、嫌い?

[MP3を白衣の内ポケットに仕舞い込むと、ついでのように尋ねてみた]


[声を堪えようとする様子に、まだ理性を壊しきれていないと思いつつ。]

そう……?

[それでも突き上げられる度に声を漏らすピッパに笑いかける。]

じゃあ、貴女の中にある、男のソレも――嫌い?

[嫌いと答えるなら男達を一度離れさせ、好きと言うまでじらさせるつもりで。]


[観念して声をあげるピッパに頷くと、いいわよ、と片手を上げる。
再び続けられる、絶え間ない性交。
がくがくと揺さぶられるピッパの髪を掴むと、ぐいと抱いている男の顔へ向け]

ほら。
貴女の大好きなソレは、誰が持っているの?
私にはないわよ。男の人でしょ?
男の人に気持ちよくしてもらってるんでしょ?
それでも男が嫌いなんて、よく言えたものね!

気持ちよくしてくれてる男の人に、ちゃんとお礼の言葉を言いなさい。

『私は、男の人が大好きで、欲しくて欲しくてたまりません。
 こんな私を犯してくれてありがとうございます。』って。
できるでしょ?

[嫌がるようなら、また同じことをするぞとばかりに、片手を上げて示している。]


そう、上出来よ。
心がこもった、いい挨拶だったわ?

[微笑んで掴んでいた髪を離すと同時に、男がびくり、と大きく身を震わせる。ピッパの中で果てたのだろう。]

これからは犯してくれた人に、忘れずに御礼を言うのよ?
感謝の気持ちは大事にしないとね。

[笑顔でそう躾けて、再びパソコンへと戻っていった。
しかし拘束台の周囲では、ピッパの言葉に煽られたのか、男達が再びその秘部や口を味わおうと重なっていくだろう――]


/*
襲撃パス、吊りヨアヒムにセット済ですー。


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 01時頃


/*
らじゃーです。
なんか最近、昼の人になりつつあるけど。
頑張って襲撃するよ!


/*
かわいい子がお昼にいるから仕方ないです。むふふ。
襲撃ふぁいとですー!セットもお忘れなく!

私はちょっと赤でロール落として寝まする。


[作業を終えて、再びパソコンから離れると、レティーシャの姿が目に入った。
今はピッパが犯される様を目の前に、後ろから男に突かれているところらしい。
その様子を見ると、複雑そうな表情を浮かべた。]

(……男って、いいわね。)

[どうにも自分はレティーシャの調教が甘い。そしてそれが自分の独占欲から来ることも、薄々感づいてはいた。

レティーシャを独占したい。ただひたすら犯したい。
だけど、女性では自分では道具でしか繋がることができない。しかし道具だけでは満足できない、させられない。その事も分かるからこそ、男に対して嫉妬めいた感情を感じる。

自分がその味を彼女に教え込み、病みつきにさせたから。

そして何より彼女自身がその魅力に取り憑かれているから。
満足させることはできない。その壁は厚く感じる。]

……そもそも私は相談相手、だしね。

[戻れないところまでいやらしい女になりたい。それが彼女の望み。
どこか自嘲めいた笑みを浮かべて、席を立つ。]


[イリスを攻め立てている奴隷達へと歩み寄ると]

貴方達、手の空いてる子はレティーシャの事も可愛がって快楽漬けにしてあげて。
イリス。あなたも感じてばかりいないで、教育なさい?

[どこか冷たい声でそう呼びかけ、部屋へと戻った。**]


/*
メモでの現状連絡ありがとうー!
ではではおやすみなさいです。襲撃ログwktk


/*
まあ、半分以上それはあたしのせいだ。
イリスの反応がMだからしゃーないw


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注目:マーゴ 解除する

生存者
(4人 60促)

マーゴ
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