人狼議事


35 星降る海岸に纏わるエトセトラ

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 子守り 日向

[紙包みの中身は、
兄のようにも想うひとへ宛てての手紙。

習い事などで色々と生活が忙しくなって後には、明之進には、
これまで何度となく、こうして手紙を送ってきた、
 と、記憶している。

この庭木のこの枝に結ぶ、
それも、二人の決めごと。]

(91) 2011/08/17(Wed) 00時頃

ん?もしかして…

[先ほどの団十郎との会話を思い出していた]

まさか、まさかだよな。
一平太も、あっちから来たやつ。
なーんて事はないよな、うん。

[通信はオンになっていた。
これが本当なのか、嘘なのか、なんでもいいから話して貰いたい、そういう気持ちがあった]



 …――――?

 勝君?
 ぺーたが、どうしたって?

[響いてきた声に、ちょっとびっくりしてしまって]

 ぺーた、私達の時代からきたの?


【人】 子守り 日向

[庭木の影に居た頃、もしも縁側に人影があったとしても
そのひとらの話声は耳に届かない。]

[手紙の文面は。]

『明之進さん。

 お身体の調子は如何ですか。
 とっても暑い日が続いてますから、くれぐれもご自愛下さいませ、ね。

 もうすぐ、お祭りの日ね。
 楽しみだわ。
 あの、祭りの折りには、明之進さんも一緒に屋台を巡って欲しいです。

 お祭りの日は海岸に星が降る日でもありますね。
 星が降るのみたことはないけれど、一つ二つでなく
 たくさん降るなら、さぞや壮観な光景でしょうね。
 
 もし、自分がそんな光景に遭遇したら、
 御先祖様よりも、流れ星に願をかけると叶うという伝承が真っ先に頭に浮かんで、必死になって願いごとを唱えてしまいそう。

(96) 2011/08/17(Wed) 00時半頃

まだ、ちゃんとはわかんねー。
でも、団十郎と話してて、記憶に綻びが出てるみたいなんだ。

その記憶の中で一平太がいない…らしい。
酒呑み団十郎の与太話だといいような、ほんとならほんとで…

[一平太が未来から来ていた。
だったら何故、反応しないのか。
あいつの端末は、故障しているのか?

一平太をライバル視している事もあり、さまざまな感情と疑問が浮かぶ]

はあー、考えがまとまらねえ。

[いつものような気もする]


まあ、こっちで反応出来ないみたいだから
俺でもいいけれど、先に会ったら朝も一平太に話してみてくれないか。

[どう、何を話すのか。それは浮かばない。
ただ同胞なのか、どうか。
...はそれを知りたくなっていた]

俺たちの他にも、やっぱり居たんだな。
こっちに来てるやつ。

でも、また餓鬼。
大人は居ないのかねえ。

[大人なら、こういう時の対処をきちんと出来るはず。
そういう思いこみからの言葉が出てしまう]


【人】 子守り 日向

  
『流れ星に。願いを叶えてもらうとしたら。
 明之進さんなら、どんな願いをかけますか。

 わたしの願いは、決まっています。
 「明之進さんの身体が丈夫になりますように。」
 これ、よ。


 なんだか妙なことを書いてしまったかしら。
 ごめんなさい。

 そうそう、星降る海岸で思い出したけれど、
 仁右衛門さんが、明之進さんにまで例の見張りを頼んだそうね。
 悪い人ではないのでしょうけれど、困ったものね……。 
 

 日向』

(98) 2011/08/17(Wed) 00時半頃


 …――――

 それ、多分、違うんじゃないかな

[なんとなく、そう思っただけなのだけれど]

 記憶操作は、自力で解くのは難しいよ
 そういう、特異体質な人もいるかもしれないけれど
 それなら、ぺーたはここの者でないと話すはずでしょう?
 記憶を思い出す事が難しい、とかさ
 そういう表現には、ならないよ


 ん、わかった、聞いてみるね

 あ、後ね
 明様、わかる?
 うちの、御主人様ね?

 明様、もしかしたら、未来の人かもよ?

[まだ、相手の反応が返っていないから、わからないけれど]


【人】 子守り 日向

[文のあとには、露草の押し花が添えられている。]


[抜け穴から道へと戻ると、
スイカを片手に、神楽邸を後にした。**]

(99) 2011/08/17(Wed) 00時半頃

ああ…、それならそれでいいんだ。
違うなら、違うでいいんだ。

(表現か、難しい事言うな。
けれど、あさっぽいと言えば、あさっぽいか)



よっし、ありがと!
くよくよしてねえで、ちっと体動かしてくらあ。


っとっとっと。
な、なんだって。

[走ろうとした時に、驚きの事実がぽぽぽぽーん]


子守り 日向は、メモを貼った。

2011/08/17(Wed) 01時頃


子守り 日向は、メモを貼った。

2011/08/17(Wed) 01時頃



 ん、くよくよしちゃ、だめよ
 勝君は、元気な方が似合うもの

[そう言った後]

 ん?
 明様が、未来の人かもって


…ありがとな。

[励まされた事には、素直に礼を言っていた。
あまり素を偽っていない...でも、本当の事は言えない。知られてはいけない。
そんなジレンマに葛藤をしなかったわけではない。
平民両親の優しさが苦しい日もあった。
春松とはこの先は遊べないのが悲しい日もあった。

だが、それも祭りの日が来れば、終わる]

そっか。明之進が、こっちの人なら
祭りの日に見張りに協力しには行かないだろう。

じゃあ、他の人をもうちょっと様子見しておくわ。



 …―――

 素直にお礼を言う勝君、珍しい

[そんな風に、ぽつりとつぶやいたけれど
きっと、勝君もこの時代に来て、学ぶ事があったんだろう
そう思ったから、それ以上には言わない事にした]

 ん…――――

 わかった、見てるといいよ
 私も、頑張って見るけど
 夕ちゃんとの時間も削りたくなくて、さ

 ごめんね、勝君
 あんまり、役にたたなくて


ばっか。
言いたい時もあるんだよ!

[語呂を荒げるが、照れ隠しであって、怒っているわけではない]

べっつにいいさー。
俺は遊んでいるって事にして、いろんなところに行けるしな。
あさは、ゆうと離れてたり、邸から離れてたらおかしかったりするだろ。

その代わり、明之進との話は任せるわ。



 言いたい時、もっとあったらいいのに
 素直な方が、勝君は可愛いよ?

[怒っているわけではない、とは思っているけれど
私も別に、からかっているわけではなくて]

 ん…――――

 ありがと、勝君
 明様とは、話、しておくね


―○時過ぎ・自宅―
[飯を食べに自宅へと戻ると、朝顔と夕顔が買い物に来て
おまけに、トマトを渡した事を聞かされた]

オッカー、何してる!
あれは鑑賞用って言っておいただろ!
とてもまずいから出すなって言っただろ!

[この時代のこの場所には、まだ伝来していない植物だった。
未来から来た...の体にくっついて奇跡的に芽吹いたそれは、平民両親がどこからか紛れた都からの新種だと思って育てたらしい。

「でも多少酸っぱくて青臭いけど、美味しかったから
そこまで言わなくても、問題なく出せるよ」
事情のわからない母親はそう言う]


違う!
違うんだよ!

[どうしようもなく、癇癪を起こして泣きながら喚く事しか出来なかった]

うっうっ…。

[父親はトマトを食べた時、トマト嫌いと同じ事を言っていたから安心しきっていた。
注意を怠った自分が悪い]






[赤柿には毒があるとでも言っとけばよかった。
しかし後の祭である]


[数刻後、ようやく癇癪が止まる
平静とは言い難い状態だ]


こういう時はどうすりゃいいんだろ。


[この時代に来てアドリブ力もとい、適応力や対応力が向上したが
こういう時に適切な力が出せるとは限らない]

ちょっと、出てくる…。


【人】 子守り 日向

―定吉の店―

 スイカ、
 …おもい、なぁ。

 ………おも い な あ 

[スイカの包みを片手では支えきれなくなって、
ついには、真っ赤な顔して両手で抱える格好となって、息も絶え絶え、辿りついたのだった。

定吉へスイカをあずけ、肩で大きく大きく息をする。]

(167) 2011/08/17(Wed) 23時頃

子守り 日向は、メモを貼った。

2011/08/17(Wed) 23時頃


【人】 子守り 日向

 ああ。かっちゃんには。
 やわいカラダだなんて、言われちゃったっけ ね。
  …スイカひとつ運ぶだけで、こんなに疲れちゃうなんて…。

[やっぱり やわこい せいなのかな、
自分の身体を見下ろしてみる。]


 ……ぜぇ ぜぇ。

 ……はい。
 どうぞ、あとは おねがい しま すね。
 定吉さん。

 ええ、ご苦労様です と。
 役員の方々にも、お伝え下さい。


[自宅の井戸水へ念入りに浸していたスイカは
まだ冷えた状態である、 はず。]

(173) 2011/08/17(Wed) 23時半頃

【人】 子守り 日向

[そうして。店を出ようとした矢先、
店先でたむろする子供たちの話声が耳に入り。
おもわず。足を止めた。]


 ――ひろしさんと、…志乃先生、が?

 急な、はなしね。

[その子供たちが言うには、仁右衛門に加え、
博志と志乃も祭りの役員に就任したとのこと。

役員となれば、二人とも暫くの間は忙殺されることだろう。]

 ………。
 

(176) 2011/08/17(Wed) 23時半頃

【人】 子守り 日向

 
 ………志乃、せんせー。

 会いたかったのに な。
 

(180) 2011/08/17(Wed) 23時半頃

【人】 子守り 日向

[呟いて、志乃を想う。]
[役員の仕事で忙しくなっては、自分に構っている暇など、志乃にはあるまい。]


―海沿いの道―


[道端で、長い木の棒を拾い上げた。

一昨日みた、地面にずぅっと続いていた線。
あれは、志乃先生の描いたものだったっけ。

棒の先を引き摺り、土へ跡をつけながら、ある程度、歩いて。]

それから、振りかえる。

しゃかみこんで、膝の上に頬杖をつき、
地へのこったその蛇行線を観察する。]

 …………。

(184) 2011/08/17(Wed) 23時半頃

【人】 子守り 日向

―海沿いの道―


[地面の上でのたうつ線。

自分の描きだしたこの跡は、
志乃が描いていた跡と比べると

……面白みに欠ける、

の、一点につきる 気がした。]

(209) 2011/08/18(Thu) 00時半頃

【人】 子守り 日向

―海沿いの道―


 あつ い ………。


[身体が火照る。
それに目の前が少々、眩のような。

顔からは未だ、赤味がひいていないだろう。]

 ………っ
 あ、源蔵先生!


[近付いてくる源蔵に気付くと、

棒を置き、腰を上げて、
急いで、お辞儀をした。**]

(210) 2011/08/18(Thu) 00時半頃


 勝君、勝君
 今日は、どうするの?
 また長を、操作するの?

[ふと、気になったから声を飛ばしてみる]


子守り 日向は、メモを貼った。

2011/08/18(Thu) 00時半頃


さあな。

勝手にすればいいだろ。

[聞こえた声は、どこか投げやりで**]


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:日向 解除する

生存者
(4人 0促)

日向
22回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.078 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび