人狼議事


151 宇宙船は旅浪者の夢を見るか?

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[少女は頷き、手を引かれて立ち上がった。
内心通報されなかった事に安堵し、ほっと息を吐いて]

よろしくね、アイリス!
ああ、あの時は——ちょっとすごかったな。

[アイリスの赤くなった顔を見るとお昼の光景が思い出されて、
控えめに笑って頬をかきながらさらっと見たと伝える。
あの光景を見ていないと言うのはちょっと無理があるだろう。
引きずられるドップラー効果の尾はまだ少女の記憶に新しい]

ありがとう。

[勧められると、改めて部屋の中に足を踏み入れる。
きょろきょろと周りを見渡して、当たり前だがあまり変わらないなと思う。
クリスの事を聞かれるときょとんとして、すぐにそうそうと調子を合わせた]


結婚の話どう思ってるんだろうって。
あと大変そうだったからお見舞い。あの教務あたしもよくやられてんだ。

[厳しいよねと続けながら手に持っていた袋を渡そうとして、
あちゃーと情けない声をあげる。
先ほど転げたときに体に巻き込んだ袋はひしゃげてしまっていた。
当然、中身のパウンドケーキもぺたりと薄くなっている]

うわ、ぺったんこだ。ごめん。

[もーどうしてこうなるかなーと嘆きながらパタパタと袋の形を整える]


─ アーサーの部屋 ─

[そこは、ひどく広く見える部屋だった。
自身の部屋が、お世辞にも片付いているとは言えない所為もあるだろう。
フィリップの部屋には、開け放した鳥篭と(これは鳥の占有スペースというだけの空間だ)端末と寝床と、そして本、本。

このご時勢、大体のものはデータで足りる。
宇宙言語学科ともなれば、扱う文献辞書文書といったものらの量は膨大になる。だから大抵、それらはデータで賄われる──明らかに紙より便利なのだし、当然だ。

けれどフィリップの部屋には、本の形をしたものが多い。
どうも、紙をぺらぺらとめくる感覚が好きなのだ。
そんな事情があるものだから、余計に他より広く見えるアーサーの部屋と比べてみると、これが本当に同じ規格の部屋かと思うほどに印象が違う]


ああ、大丈夫。…だよな?
ほら、大丈夫だって。

[部屋の主の招きに、部屋へと踏み入る。
肩の鳥が、クエクエと鳴いて羽ばたきをした。
幾ら羽ばたいても、この鳥が飛ぶことはない。
ないのだけれど、]


……けほっ。おい、鳥!!Stop!
止めたまえ、埃っぽいだろう!?


[顔の真横でバサバサやられるのは、そんなに快適なものでもない]


[一頻りそんなことをやってから、部屋の主へと顔を向けた。
部屋の中央には、しっかりとチップが用意されている。
それが心強くもあり、少々情けなくもあって眉が下がった]


やあ…、…すまなかったね。
助かるよ。


[また少し頭を下げて、猫の傍らひざを落とす。
今日はいつもの煮干はなしだ]


ご覧の通りのありさまでね。
つまり、バックアップデータは───なかった。

助かるよ。僕の辞書は貸し出し中でね。

[肩を竦める調子で事情を言い足し、床の上に座り込む。
近くなる猫との距離に、鳥が落ちつかなげに肩の上で足踏みをした。
それをなだめるように羽根を撫でつつ、猫の視線の先を追う]


……やっぱり、持ってくれば良かった?

[声は微かな笑みを含む]


[ふんわりとした絨毯は、思った通りに座り心地満点だ。
その絨毯の上、差し出されたチップを確かに手に受け取る。
まだ、これからだ。けれど漸く、道は見えた]


…ああ。やってみるさ。

[厳しい言葉の温かさに、笑みを零す]


やっぱり煮干かミルク。
持って来れば良かったかなあ……。
だって好きなんだろ?いいじゃないか。
うちの同居人なんて、いつもプリンに目の色変えるし。

[笑いながら告げるのは、サイノのことだ。
軽い口調で会話を続けながら、柔らかに目を細める]


───その身体、嫌いだった?

[だからかなと首を傾げる。
彼はずっと、猫扱いを嫌っていたから]

戻るんだろう?もうじき。


そうかい?

[猫は哲学的な生き物だという。
級友を見ていると、そんなものかとも思う。
…アーサーは猫ではないけど。
考えるように顔を逸らす姿勢、その途中で震える髭を見ながら思った。光が、つややかに猫の毛皮の上を滑る]

悪くないと思うけれどね。

[特に持ち上げる響きもなく、感想を述べる]


心残り、か。

[ほんの少しの感傷が心の端を掠めゆく。
どちらにせよ、もうじきこの生活は終わるのだ。
無論それも悪いことじゃない。
けれどやっぱり、ここの生活も”悪くなかった”]


ああ、

[言外に再会を滲ませた言葉、その心をチップごと受け取って。
ぐ。と手の中に握りこむ。
そうして級友へ向け笑顔を向けた。
追い詰められているくせに、明るい嬉しそうな笑顔を]


じゃあ、パーティで会おう。

[卒業記念パーティで、再び会おうと。
約束を音にして腰を上げる。
けど、その動作が途中で止まった。
”猫”のおねだりに、思わずまた笑みが零れる]


 酔っ払っても知らないぞ?


[ぐいぐいと小さな身体に押し出される。
ばたんと背後で扉が閉まれば、フィリップは大きく息を吸った。
もう、再び下を向くことはなかった]


─ 回想 ─

[学科の違う彼女と話すようになったのは、何故だったか。
ちょうど、資料室で行き会っただとかそんな他愛もない切欠だったように思う]


Hi,アイリス。どうしたの?そんなに慌てて。

[それから、ちょくちょくと学校内で出会う彼女と言葉を交わすようになった。
可愛い子だなと思った。
見た目もだけれど、その雰囲気がかわいらしい。

彼女にきょうだいがいる為だろうか。
どこか甘えたような柔らかな雰囲気を、好ましく思った]


クローン過程に、保健医療福祉…?Humm?
アイリスは難しいことをやっているんだなあ。

ああ、この言語か。
これはウプシロン星系の中でも辺境言語の……
なんだ、こんなものも読むのかい?看護学科は。

───ああ、原書主義か。
そりゃあ分かるけど、これは行きすぎだよなあ。
随分厳しい授業だね。ん、翻訳までは請合えないけど。
分からないなら聞くよ、どこ?

[こんな会話を交わしたこともある。
デートといえないほどのデートだ。
交わされる言葉は、暫し色気もそっけもない学術の言葉ばかり]


[縮まるようで縮まらない距離。
親しくはあると思う、けれど特別とはいえない関係。

そんな彼女に特別の辞書を貸したのは、もちろん好意からでもあったし、卒業生の余裕を見せたいような───まあちょっとした見栄と、あとは彼女の笑顔が見たかったとかそんな程度の理由からだった]


大丈夫。もう、論文は仕上げたしね。

[教授による最終チェックは未だだったが]

卒業までに返してくれればいいから。

[使うことになるとは夢にも思わず]


お礼?いやいいけど───…、そうだな。


[最後にデート出来たらいいな、と。
咄嗟に浮かんだ下心なんて見えないよう、笑顔を見せて]


じゃあ、終わったら僕にちょっと付き合って。
卒業前にヘスヒデニスを見ておきたいんだ。
けど流石に一人で散歩するんじゃ、寂しいからさ。

[どうかな?と極力軽い口調で誘いを掛けた。
特に強要する気はなかったから、そのまま辞書は貸し出して]


じゃ、レポート頑張って。

[そうちょっと格好付けて立ち去ったのは、先日のこと。
その彼女が、先日知り合ったケイイチの妹だとは知る由もなく。
ただ今は、これがどうしても論文を完成させたい理由のうちのひとつだ。
だって年下の可愛い子につけた格好は、格好いいまま*終わりたいだろ?*]


【人】 学園特警 ケイイチ

 ―量子学研究室―
[ふと気がつくと眠っていたらしく体のあちこちに痛みが走る。]

 しまったな、寝てしまっていたようだ。
 今は何時だ?

[起き上がって時間を確認する。
夕飯をトレイルと約束していたが、その時間には間に合いそうだ。]

 ふむ…やはり、時間移動にはまだまだ時間がかかりそうだが…こっちは思ったよりも早く出来そうだな。

[そう言って、もう一つの腕輪と幾つかのキューブを見つめる。]

 これは思った以上に上手くいくかもしれないな。

[少しだけ顔に影がかかって…。]

(130) 2015/03/07(Sat) 21時半頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/03/07(Sat) 21時半頃


 時間移動とはいかなくとも、ワープはこれで出来上がるはずだ。
 理論上はこれで完成している…つまり、これを見せつければあの頭の悪い、自らの評価とハリボテのプライドの高い教授をぎゃふんと言わせることも出来る。

[そう言うと、キューブの一つを扉の方に放り投げて、腕輪の番号を合わせてスイッチに指先を当てて。]

 さて…一旦人間を分子レベルに分解し、その上で移動を行うわけだが、再構築が完璧にできるかどうか…。
 お代は見てのおかえりだ。

[いかに自分の理論に問題が無いといっても、これは流石に危険を秘めている。
それでも、恐れる事なくスイッチを入れた。]


【人】 学園特警 ケイイチ

[量子学研究室の一室、その隅にいた彼が腕に付けたスイッチを入れる。
ほぼ同時、教室の隅にいたはずの彼は、瞬き一つの間に教室の出口に近い位置に姿を現した。
それは教室の隅から隅に一瞬のうちに移動した。]

 ………分子の再構成に問題はない…。
 肉体の損傷もほぼ無し、むしろ先程まであった体の痛みが落ち着いている。

[そう言いながら腕を軽く机にぶつけて叩いてみる。]

 肉体の硬度にも問題なし。
 分子レベルで体の構成を分解して再構築することになるから心配していたが…。
 むしろ健康体の時のサンプルを利用していたおかげか、健康体に近いレベルの再構成が出来ている。

[そう言いながら、今度は手元に用意してたレポートを確認する。]

(132) 2015/03/07(Sat) 22時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 記憶の障害も問題なし。
 自分が持っている記憶とアップデートした時の記憶にも相違なし。
 肉体情報はサンプルを取ったタイミングのようだが、記憶関係のデータはそのまま再構築出来るみたいだな。

 ……上手くいけば肉体の老化や病気も防止できるんじゃないか?
 いや…流石にそれは危険か…。

[サンプルデータ量と本来のデータ量にあまり違いが多過ぎるのは危険が生じるだろう。
最も時間移動やこのワープ機能が本格運用レベルになれば、次の研究テーマはそれにしてもいいのかもしれない…。]

 …ハックシュン…!

[大きなくしゃみを一つ、それは無駄に大きく響いた。
体から衣服が全て消えているのがその要因だろう。]

(133) 2015/03/07(Sat) 22時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 ………やったっ!!ついに、ついにやってやったぞっ!!

[あまりの喜びに、大声で喜びを表に出してみせる。
普段大きな声など出さないが、この時ばかりは興奮が止まない。

彼にとって裸という事はとりあえず今の問題ではない。]

 これだ、これが俺の理論だ。
 ほぼ全て予想通りだっ!流石だっ!これはもはや俺は自分の事を天才としか例えようがない!

[そう叫びながら出口付近に落ちていたキューブを拾い確認する。]

(134) 2015/03/07(Sat) 22時頃

ケイイチは、素っ裸で1人お騒ぎ中である。

2015/03/07(Sat) 22時頃


【人】 学園特警 ケイイチ

 キューブにも問題はない。
 このまま数を重ねての使用にも問題はないはずだ。

[キューブを見詰めながら傷や汚れが無いかを確認する。
用意できているキューブは3個、全て腕輪とリンクしているのだから大切に扱わなければならない。]

 ……落ち着け、俺…。

[そう言って深呼吸を一つ。ゆっくり吸って、ゆっくり吐く。
そうしてようやくテンションを戻していつもの口調に戻る。]

 とりあえず、想定以上の出来だな。
 いくらかまだまだ実験も必要だが、一先ず問題は無い…。

[そう言って自分の格好を改めて確認する。]

 些細な問題が一つあるが、然程大きな問題ではない。
 とは言え、洋服はどこに行ってしまったんだろうか?

[そんなことを呟きながら室内を見回した。]

(139) 2015/03/07(Sat) 22時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[教室内をグルグルっと見て回ったが、洋服は完全に消失しているようだ。]

 …ふむ、見当たらないという事は消え去ったということだな。
 サンプルデータ算出時は確か…洋服のデータを入れていたと思ったが、いや、余計なデータの混入を避けるために洋服のデータは計算から外していたか…?

[恐らく後者なのだろう。洋服がこの場に存在しないということがその結論だ。
もしくは自分は理論や設計を組み込むのは得意だが作り込みとなるととてもじゃないが人に褒められたものではないことをよく知っている。
つまり、製作段階でなんらかの問題があったのかもしれない。
仕方なしに自分の荷物を纏めて、レポートや腕輪、キューブもまとめる。
それから、少しだけその場に立ち尽くして考え込む。]

 この世紀の大発明の前に洋服など些細な事なのだが、即時発表して使えるような代物でもない以上、これはまだオフレコになるだろう。
 となると、このままこの格好で部屋を出て、誰か、ましてや女子に見られようものなら、世紀の天才ではなく、性器の天災になるだけだな。

[どうにかして誰にも見られず部屋に戻ることは出来ないかと、再び考え込んだ。]

(142) 2015/03/07(Sat) 22時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 仕方がない…か…。

[いくら考えたところで答えなどいくつも出るわけではない。
方法は3つだろう。
1.誰かに見つかるかもしれないが、こっそりと廊下を出て部屋に向かう。
2.誰かに洋服を持ってきてもらう。
3.ワープ装置をうまく使って移動する。

1は論外だ。いくらなんでも普通に外を出歩いている生徒も多いはずだ。
2は確かに一番安定だが、その誰か。を誰に頼むか問題がある。むしてや、持ってきてもらう前に部屋に誰か来たら終わりである。]

 …3か…。

[危険度的には1と大差ないかもしれない。
だが、1と違い、
キューブを投げる。→移動する。→キューブわ拾う。→キューブを投げる。
と、人の目につく時間は短いはずだ。]

 いちかばちか…。

(147) 2015/03/07(Sat) 23時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[いちかばちかに賭けて表に出るタイミングだった。
正直仁王立ちに近い状態で教室の出口にいたので、扉が開いた瞬間に、思わず頭を抱えてしまった。
せめて女子でない事を祈りつつ、指の隙間から視界に入れるが、残念ながらその祈りは届かなかったようだ。]

 ……見ない顔だが…、量子学研究室に何か用事が…?

[ならばいっそ、当たり前のように過ごすことにしようと心に誓った。
裸ではあるが、『それが何か?正直ものにしか見えない服だが、何か?』というくらい堂々とやれば、案外乗り切れるかもしれない。
そんな馬鹿げた結論に至る。]

(150) 2015/03/07(Sat) 23時頃

あ、ありがとう。
何か悪いな。けど、そう言ってくれるなら気にしないことにする。

[——似てる。
真っ直ぐな優しい言葉を聞いて、前にいる少女に兄の姿が重なった。
ケイイチも話すとふとこういう風に律儀さ優しさを感じるところがあった。
兄弟だから似ているのだろうかと少女は思う。
笑いかける表情も優しく兄よりずっと感情表現豊かに見えるところは違うかとも]

ケーキどっちにする?
こっちは大きめだけどイチジクが少ないかな。

[ケーキを用意してくれた皿にひとつひとつ乗せて、アイリスに尋ねてみる。
サイズと中身はたいして差があるわけではないが、選ぶのも楽しみかと]


あ、お茶がいいな!
酸っぱめだからお茶の方が美味しいんだ。

[飲み物はアイリスに簡単に種類を聞いて、お茶の方を選んだ。>>@8
手伝うことがあれば彼女に聞きながら手伝う。
クリスのことを聞かれると考えて、数拍間を置いてから話しだす]

アイリスはクリス見たことある?
見たなら分かると思うけど、とっても変わってる。
作ってる薬も癖のあるものが多いし話し方もクリス風だから分かりにくいかも。

[見た目が先に入っていると取っ付きにくく思うかもしれないと
アイリスの反応を伺って、にっと安心させるような笑みを見せた]

でも、すっごいしっかりしていて誠実。
明るくて困っている人はほっとかないし、まっすぐな人だよ!
だからあたしも今回の事は突然で驚いたんだ。
クリスが婚約するってことは本気だと思うんだけどさ。


【人】 学園特警 ケイイチ

[慌てふためいているようだが、とりあえず悲鳴は上がらなかったらしい。
これは恐らく成功だと言っても問題ないだろう。
であれば、あとはいかに堂々とふるえるかが問題だ。]

 ああ、少なくとも音楽室ではない。
 見ての通り、実験器具はあるが、ピアノやらなんやらは置いていないだろう?

[そう言いながら教室全体を指すように両手を広げる。]

 音楽室は廊下を挟んで斜め向か……

[そう言いながら調子に乗って移動したのがいけなかった。
疲労からか、先程の実験の副作用か…足を絡めて思わず転びそうになって…。
まっすぐ、一直線に今入室した彼女を押し倒しそうな形で転びはじめる。
流石に避けようとはしたので、きちんと気付いていれば避けられるだろうが…。]

(155) 2015/03/07(Sat) 23時半頃

[クラリッサから報せを受けて、アオイに向け一通メールを作成する]

件名:大丈夫?
酷くないって聞いたけど、しっかり休んでまた元気な姿見せてよ。

[長くなり過ぎないように気をつけて送信した]


【人】 学園特警 ケイイチ

 しまっ…!

[思わず倒れ込んでしまったために、起きた残念な出来事である。]

 す、すまん、すぐ離れ…

[ようとするのだが、どうにも身体のバランスや三半規管がおかしい。
実験の後に多少は時間が経っていたため、安心していたが、まさか遅効性の副作用があるとは思わなかった。
ましてやこのタイミングである。]

 ま、待て、慌てないでもすぐにど…ぐっ!?

[どくつもりであったことは変わりない。
だが、足が男にとって大事な場所を蹴り上げた。]

(171) 2015/03/08(Sun) 00時頃

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注目:ケイイチ 解除する

処刑者 (3人)

ケイイチ
49回 (5d) 注目

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