人狼議事


52 星に願いを 〜史上最低の性転換事件〜

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【人】 手伝い クラリッサ

[しばらく歩くと、
「なぁ、アンタ一人?いい温泉があんだけど…]と、
見知らぬ男性に声を掛けられて]

 ……混浴、れすか?(はれんちだなぁ)

[自分の男性化が頭から抜けた頭で聞き返して、
「違うよ、俺とアンタの二人きり…」と口説きに入られ]

 ごめんなしゃい、…胸がつるぺたなんれす。

[胸がなくなったことだけはショックで覚えていたので、
結果、よくわからないお断りと共に深々とお辞儀をしてその場を去った。]

 ―――ン、あぁ、…風がきもちーれすね……

[暢気なものだ。]

(208) 2012/06/24(Sun) 12時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/06/24(Sun) 12時頃


【人】 手伝い クラリッサ

―外―

[男性の誘いを断って、カラコロと歩いていると、
不意に視界が遮られた>>218。]

(219) 2012/06/24(Sun) 15時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[隣に並んだサイラス>>222を少し見下ろして]

 そ、そんなに飲んれない、…よ?
 こんびに、サイラスくんも…ぱんつ買いに行くの?

[もはやコンビニ=パンツという認識になっていやしませんか、クラリッサさん。

男の体なのに心配されているとは露知らず、
むしろ今ナンパされて危険なのはサイラスの方で。]

 …うん。いっしょ、いく。
 可愛い子、一人にしたら危ないもん、ね…。

[くすくす笑ってサイラスの手を掴もうと。
気分は近所の年下の女の子とはぐれないように…みたいな感じで。]

(226) 2012/06/24(Sun) 16時頃

【人】 手伝い クラリッサ

―コンビニ―

[振り払われなければ、手を繋いだままカラコロと心地よい軽い音を鳴らしながら、コンビニへと到着しただろう。]

 ……ぱんつ。

[カゴを持って、下着やハンカチなどちょっとした衣料品が置いてあるコーナーへ。

男性用下着も何種類かあって、6
(1.2.トランクス 3.4.ボクサーパンツ 5.6.パンティータイプ)
5
(1.白2.黒3.グレー4.ピンク5.青6.黄色)を手にとってまじまじと眺めた。]

(234) 2012/06/24(Sun) 17時頃

クラリッサは、青のパンティータイプのぱんつをじぃぃっと.

2012/06/24(Sun) 17時頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/06/24(Sun) 17時頃


【人】 手伝い クラリッサ

[しばらくぱんつとにらめっこした後、
袂からピンクの携帯を取り出して、メールを作成。]

 ……ひとそれぞれ、このみ、あるよね…!

(245) 2012/06/24(Sun) 18時頃

【人】 手伝い クラリッサ

―コンビニ―

 …だ、だいたん?  …でも、いつもこんな形の…

[言いかけて「あ」とようやく自分の股間のエイリアンを思い出した。
あんなに違和感があったのに、すっかり存在を忘れていた。

このパンティータイプでは…どう、だろう。
おさまるのだろうか。

ここはボクサータイプあたりが落ち着きがいいのかもしれない、ともだもだ。

タイプごとの履き心地は、隣のサイラスなら知っているだろうか…。

キャロライナにメールを打ちながら、
チラッと隣のサイラス>>249の様子を。

その視線がいわゆるエロ本に向いているのに気付いて、こちらも赤面。]

(250) 2012/06/24(Sun) 18時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[袂を揺らす携帯に、はっとして。
内容を確認して、キャロライナの選んだものをカゴに入れる。

そしてメールを送信。]

(253) 2012/06/24(Sun) 18時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 や、やっぱり…?

[サイラスのアドバイスを受けて>>252
直感でパンティータイプをカゴに入れなくて良かった、とホッとした。

「で、でもね…今履いているトランクスだと、
 やっぱり、ブラブラ感が気になって…(今まで忘れてたクセに)」

とは言えずに。
ボクサータイプの>>2346色を選んだ。]

(254) 2012/06/24(Sun) 19時頃

クラリッサは、キャリーとお揃いのパンツを選んだ。

2012/06/24(Sun) 19時頃


【人】 手伝い クラリッサ

[無事パンツを選び終えて、もう一つの目的、カクテルを選びに入る。

甘いのとさっぱりしたの。
それぞれ2本ずつカゴに入れて、ちょっとしたお菓子なんかも買ったかもしれない。

別々に会計を済まして(考え事をしていたので、ピンクの財布と自分の顔を交互に見る店員には気付かないまま)コンビニの外に出ると、]

 …え?

[スイカの形をしたあのアイスが>>255
二つあるってことは、目の前に出されたのは自分の分ってことで…]

 あ、ありがと、う…!!

[そこそこ体も大きく年齢もまぁ成人はしてるよね…な男が、アイス一つで満面の笑みをこぼしていた。]

(257) 2012/06/24(Sun) 20時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[旅館まで持って帰って…では溶けてしまうだろうし、
コンビニの近くのベンチ(温泉街によくあるイメージ)に腰掛ける。

サイラスにもポンポンと隣を促して、アイスにかじりついた。]

 ン…おいし。

[スイカの種まで再現されたこのアイス。
「子供の頃、商店街の駄菓子屋さんでよく買ったなぁ」なんて観察しながら食べてたら溶け始めてしまって、棒を伝って指に垂れてきた。]

 なつ、だ、ね……。

[ぺろ、と舌を出して舐めとり、しゃく、しゃく、と食べ進める。]

(262) 2012/06/24(Sun) 20時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 大学生の夏休みは、長い、よね…。
 今年の夏のご予定h

[訊こうとして、自分たちの状況を思い出した。
自営業の店を手伝っている自分はまだマシだけれど、
大学に通っている彼(今は彼女)は、戻れなかったとしたら大変だろう。]

 戻れないと…、こま、るよね…。

[もじ、と膝と膝を擦り合わせる。
なにもこんな時に…と思うものが、自身を襲ってきた。

そう、 ト イ レ に 行 き た い 。]

(269) 2012/06/24(Sun) 21時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 開き…なおる……

[どうしよう。自分は今が、その時なのかもしれない。
コンビニにトイレはあるだろう。

しかし、忘れかけていたエイリアンの驚異が…!!!
キャロライナが言っていた。

「座ってすればいい」、と――。

………触れずに上手くいくものなのだろうか。
チラ、と横目でサイラスを見る。

聞けない…!!
なんでも言っていいとは言われたけれど、それは…そこは無理だ。

旅館までもつだろうか…、いや、男性の体がどのぐらい我慢できるのかもわからないのに、危険な賭けすぎる。]

(275) 2012/06/24(Sun) 22時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 ………。

[すくっと立ち上がって。引きつった笑いを一つ。]

 ちょ、ちょっと…こんびにに…。

[買った物をサイラスに預けて、カラコロとコンビニの中へ――。]

(276) 2012/06/24(Sun) 22時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[トイレを借りて中に入る前、携帯を取り出してメールを送信。
その内容は…言葉が足りなすぎて誤解を招く内容だった。]

(277) 2012/06/24(Sun) 22時頃

【人】 手伝い クラリッサ

―コンビニ・トイレ―

[様式の便座が一つ。流石に立ってするのは無理だ。

ならば…。

もぞもぞと浴衣の裾をたくし上げ、トランクスを下ろす。
少し小さくなってはいるが、500mlペットボトルなエイリアンがそこにはいて…。

腰を下ろしてみる。太ももの上にエイリアンが乗る。
脚を開いてみる。……なんか不安定。]

 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!

[腹を括って、ふにゃという感触のエイリアンを押さえ込み―――。]

 ―――ブー、ブー、ブー、

[携帯のバイブが着信を告げる頃、クラリッサは一つの峠を越えていた。]

(283) 2012/06/24(Sun) 22時半頃

クラリッサは、サイラスが子供を産んでみたいとか思ってるなんて露知らず。

2012/06/24(Sun) 22時半頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/06/24(Sun) 23時頃


【人】 手伝い クラリッサ

―コンビニ―

[キャロライナとの通話が終わったなら、ガッシガシに手を洗ってトイレを出る。

コンビニの中で立ち読みしているサイラス>>281を見つけ、
ちょっと目が泳いだ。]

 そ、そか、外だと暑い、もんね…。

[トイレに行っていたのはもうバレているのだろう。
なんとなく、そわそわ落ち着かない様子で]

 ご、ごめんね。ありがとう。

[自分の荷物を受け取ろうと、手を伸ばす。]

(292) 2012/06/24(Sun) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

―コンビニ―

 …で、でも、カクテル4本も入ってるし…重い、よ?

[今朝見た彼(今は彼女)の細腕を思い出して、おずおずと。
けれど夏休みの話になれば、それも吹っ飛んで、]

 夏祭り…?い、きたい…!!

[屋台とか、お祭りの雰囲気は大好きで、誘われれば子供のような笑みで誘いに乗る。
どんな屋台の食べ物が好きとかそんな話をしながら、カラコロと旅館へと向かった。]

(305) 2012/06/25(Mon) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

―→旅館―

[旅館に着いて、改めて手を差し出す。]

 重かった、よね? ありがとう…。

[カクテルとパンツの入ったコンビニ袋を受け取り、]

 ン…、あたしも、部屋に戻る、よ。
 これ、冷蔵庫に入れたい…し。

[コンビニの袋を掲げて、微笑む。

キャロライナはどこでどうしているだろうか。
メールでは食堂と言っていたが、電話の時はどうだったろう?]

(317) 2012/06/25(Mon) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

―元・女子部屋―

[サイラスも女子部屋に戻るようで、そこまで一緒に。
中を覗き込むと、]

 あ、ナンシーちゃん。

 ……ん?
 寝てるのは、ダーリーンさんと………イアン、さん?

[そういえば、食堂でダーリーンさんが寝てしまっていたなーとか思い出す。
イアンが運んでくれたのだろうか?
今の体では重労働だっただろうなぁ…と。

そんなことを考えながら、部屋についている小さな冷蔵庫に買ってきたカクテルを入れた。**]

(324) 2012/06/25(Mon) 00時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/06/25(Mon) 00時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

―元・女子べや―

 コンビニにね、お買い物に行ってたの。
 ん、おは、よぅ?

[女子部屋の中のナンシーのもにょもにょな様子>>327に、首を傾げつつパンツを自分のバッグの中にしまおうとしていると、]

 ――ブー、ブー、ブー

[袂の携帯が鳴った。
取り出して返信を考える間、薄い本の話や突っ込むだの突っ込まないだのというのは耳に入ってきてはいても、頭までは到達しなかったようで…。

たまに名前を呼ばれても>>336>>371顔を上げて「?」といった表情で四人に笑みを向けた。

メールを送信して、再び四人の様子を首を傾げて伺う。]

(376) 2012/06/25(Mon) 01時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/06/25(Mon) 01時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

 あ、あの…あたし、お風呂行ってきます、ね?

[なんだかよくわからない単語>>379も飛び出したところで、
タオルやらお風呂セットを持って、
盛り上がっている人々に一声かけて部屋の外へ。]

 ケイトちゃん、男の子になってから…
 いつもより元気だなぁ…。

 元に戻らない方が、良かったりする、…のかな?

[そんなことを考えながら、大浴場へ――]

(386) 2012/06/25(Mon) 02時頃

【人】 手伝い クラリッサ

―温泉前―

 お待たせ…!!

[マッサージチェアに腰掛けているキャロライナに駆け寄って、
頼まれたタオルとその他諸々を手渡した。]

 さ、さっきは、ごめんね!
 なんか、誤解させて…心配かけちゃったみたい、で…

[しゅん、と伏し目がちに謝って、ぺこりと頭を下げた。]

(401) 2012/06/25(Mon) 02時頃

【人】 手伝い クラリッサ

―脱衣所―

[やっと体が洗える。
嬉しく思いながら、鼻歌混じりに浴衣を脱ぎ始めた。

帯を解き、浴衣の前が開く。

胸板の厚み的に、胸囲は以前よりもありそうで、
それはそれでダメージを受けた。

浴衣を脱いで、トランクス一丁に。]

(そういえば、このトランクスって…
     さ、さいらすくんの……………!!)

[今更そんな事実が恥ずかしい。]

(424) 2012/06/25(Mon) 03時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[むず、としたような気がしたが、そこは無視して。

腰にタオルを巻いてからトランクスに手をかけ、
するりと下ろして片脚ずつ抜いた。

エイリアンと、なるべくご対面したくないので。

さて、キャロライナはどうだっただろう?
準備が出来たなら、二人で大浴場へと向かっただろう。

ザックとホレーショーが入っているなんて、知らないまま。]

(426) 2012/06/25(Mon) 03時頃

【人】 手伝い クラリッサ

―大浴場―

[湯煙さんのお仕事率68(0..100)x1の中、
足を滑らさないようにそろそろと歩く。

池に入ったと言っていたから、先に体を洗うことになるだろうか。

湯煙さんのお仕事率が70%以上だったなら、
ザックとホレーショーに気付くことなく体を洗い始めただろう。**]

(430) 2012/06/25(Mon) 03時頃

クラリッサは、ザックとホレーショーに気付いてびくびく。**

2012/06/25(Mon) 03時頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/06/25(Mon) 03時半頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/06/25(Mon) 22時頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/06/25(Mon) 22時頃


【人】 手伝い クラリッサ

―回想・温泉前―

 お外、は…風が気持ちよかったよ。
 他の旅館のお客さん、とかも…歩いてて…。

[生クラリだぁという口の動き>>433は読めなかったけれど、微笑むキャロライナに、こちらも微笑み返した。

脱衣所に入って、二人共ぎこちない感じで服を脱ぎ、たまに目が合っては苦笑しあったり。
一人ではきっと、こんな穏やかではいられなかった。
その気持ちが、キャロライナと一緒だということに思い至りはしないけれども、確かにその気持ちはあって。]

 えっ?な、なに…急に?
 キャリーの体も、……うん、素敵、だと思うよ?

[投げられた言葉>>435にキョトンとして。
後の方は、頬を染めてはにかんだような顔になる。]

(494) 2012/06/25(Mon) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

―大浴場―

[やはり先に体を洗うという、キャロライナに付き合って>>436

…というよりも、昨晩はゆっくり風呂で体を洗えなかった為、
先に洗っておこうかなと思っていた。

洗い場に向かう途中でホレーショーとザックの入浴シーンを目撃してしまい、
あちらが女性、こちらが男性になった今も、中身はやはり女性で…。

慌てて隠すまでいかなくとも、前屈み気味で洗い場へと足を運んだ。]

 …けが、したの?
 もう!言ってくれれば、消毒液とか…絆創膏も、買ってきたのに…!

[洗い場では、キャロライナが顔を顰めた場所を覗き込んだり。
目立った傷はないけれど、細かい傷がついているのかもしれない。]

(496) 2012/06/25(Mon) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[キャロライナが依存と感じているものに、気付くことはできていなかった。

昔から、歳は少し離れているけれど優しくしてくれるお姉さんで。
明るくて面倒見がよくて、便りになって。

でも……女の子らしい面もちゃんと持っていて。

自分よりもきっと細やかな神経の持ち主なんだろうな、
と、はっきりとは認識していなくてもどこかではそういう風に感じていたり。]

 大人の、階段…。かっこいい?あ、…あったかい?
 そ、そんなに褒めたら…別人、みたい!

 キャリーの方が、あったかい、よ。
 すごく優しくって、気遣い屋さんなの…知ってるんだから。

[キャロライナの話>>438にはまた頬を染めて。]

(500) 2012/06/25(Mon) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[彼女はよく褒めてくれるけど、
本当は彼女の方が褒められるべき素敵なところが沢山あるのに…。

口下手で、言葉が足りない自分では、
上手く伝えられていないのかもしれない。]

 こ、声っていうか、お風呂一緒に行きましょうって人は、いたかな…。

[あの時はまだ酔っ払っていたので、おぼろ気にしか覚えていなかったりする。

そうか、もしかしたらあれがナンパというやつだったのか…と、今更ちょっと怖くなった。

全身(もちろんエイリアンもびくびくしつつ)くまなく洗いながら、
お土産屋の話や買ってきたお酒の話をして、湯船に浸かった後、
キャロライナにくっついて色々見て歩いただろう。]

(501) 2012/06/25(Mon) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 大人…あじ…!?

[それ>>513はいったいどんな味なのだろう。
興味はあれど、なんだか少し怖い。

でもそういうモノの方がありきたりなお土産よりも喜ばれたり…?
と、キャロライナと同じことを思ったり。]

 宴会、かぁ…。もう、みんな…集まってるかな?

 でも、今日はいっぱいキャリーをお待たせしちゃったから、
 キャリーがしたいこと、しよ?

 寄り道でも、すぐにでも…。

[ふふと笑い、差し出された手を取って、ぎゅっと握った。]

(522) 2012/06/26(Tue) 00時頃

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