人狼議事


255 【ヤンストP村】private eye+Violine

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/*
折角の赤です。
使わない手はありません。

が、稼ぎ側に知れるのはエピ後なので。

エピ後のネタばらし用とも、痒いところに手を届かせる為とも。


例えば、ロイエは表ログでも秘話でも携帯電話を使っておりますが、何処で入手したものか…等といったものは特に明記していません。
なくとも支障がないからです。

実はピスティオ[[who]]のものだった……囁狂の名前でしたら、赤窓で縁故繋げられますね。小道具に深みと広がりを持たせられますね。


/*
( ワカナ)
解決したとのとこ、お力になれず申し訳ありませんでした。


[添えた紙片と共に、珈琲缶は受け取られる。]


―いつかの雑貨屋―

[イルマが来訪した頃、ちょうどロイエは手にしていたボールペンをエプロンの胸元に差し込んでいた。]

いらっしゃいませ。今日は……、はい?

[小声で伝えられた用件。
使用目的や動機を、ロイエ側から伺うことはない。
話してくれる分にはリサーチも兼ねてありがたいものの。]

ノッカさん、今日の運勢はとても良いかも。

ちょうど良いのがあるんですよ。ほら、見ます?

[見せたのは携帯端末の画面。
映っているのはノッカの横顔。]


―いつかの雑貨屋―

[イルマが来訪した頃、ちょうどロイエは手にしていたボールペンをエプロンの胸元に差し込んでいた。]

いらっしゃいませ。今日は……、はい?

[小声で伝えられた用件。
使用目的や動機を、ロイエ側から伺うことはない。
話してくれる分にはリサーチも兼ねてありがたいものの。]

イルマさん、今日の運勢はとても良いかも。

ちょうど良いのがあるんですよ。ほら、見ます?

[見せたのは携帯端末の画面。
映っているのはイルマの横顔。]


【人】 ビール配り フローラ

[母親に似たのだろうという言葉に
少しだけ視線を逸らす、3年より前なら。
子どもの頃なら、母が生きていたときなら、>>141
心からそうなのと云えた。

――喜べた。ぐつぐつと不穏が燃えかけるが
絵とノッカの出会いを見て。

手も何もかも止まった。


      よかったって感じたの。
嬉しいって思えた。ただ、向こうでも>>153という言葉に
声を飲み込む。心を飲み込む。いっちゃうんだって


 ――キモチは、友達に告げず]

(176) 2018/12/03(Mon) 09時半頃

【人】 ビール配り フローラ



 見れるって何が?


[まだ、『知らない』把握していないから
首を傾げるだけ。>>151兄さんの言葉が
分らないといった風。

けど]

(177) 2018/12/03(Mon) 09時半頃

【人】 ビール配り フローラ




 私は何もしてないよ
 ノッカちゃんとアトリエに来ただけ
 それに、そのおかげで素敵なものがみれたから。

  アポロさん、んっと
  アポロさんと兄妹だって言うと確かに?


[普段兄さんだから、言うと不思議。
だから、ついつい笑ってしまった。>>155
こうやって笑えるのは、彼女のおかげだろう。
慣れないっていう兄に>>173あ、アポロさんって言われて
照れている?と、見当違いに楽しそうな顔を見せ。

少しずつ、すこしずつ、無邪気になる
楽天的に、短絡的に。軽く]

(178) 2018/12/03(Mon) 09時半頃

[心を―――削ぎ落す。]


【人】 ビール配り フローラ


 そうそう、お礼なんていいんだよ
 それに送るんじゃなくて

    その、またお話させてほしいな


[ね、お願い。って
ノッカちゃんに言う。
私に呼ばれてよかったと言ってくれる
彼女に、こっちも自然な形になれてよかったんだって
思い詰めずに、生きていける。そんな気がして

紅茶とクッキーを楽しんだ>>159]

(179) 2018/12/03(Mon) 09時半頃

【人】 ビール配り フローラ

[またね、という言葉に
またねって返す。それだけで嬉しくって気持ちが軽く。
私もそろそろ買い物とかあるから行くねっていう前に。

兄さんにちゃんと言っておこう]


 今日は、アトリエに篭るの?
 ……えっと、出来れば一緒にご飯食べたいけど
 無理はいわないから、しっかり食べてね


[温かいものを食べてほしいと
妹は、心配するように残してアトリエを後にした。*]

(180) 2018/12/03(Mon) 09時半頃

【人】 ビール配り フローラ

―花屋の主人より―


[話しの長い花屋の主は、
ハーブティーを取り扱っている店を聞かれて
ああ、と長い話をしながら告げただろう。商店街の一角。
小さな喫茶店がそうだ、と伝えたか。

美味しいパンがあって。
老婦人が一人でやっていることまでつらつら。>>154
止まらない話はとめどなく、ハーブティの味がどうとか。
ぶっちゃけ止まらない。ココアと二人が
話し合わなければ、もっと話していたかも**]

(213) 2018/12/03(Mon) 20時半頃

ビール配り フローラは、メモを貼った。

2018/12/03(Mon) 20時半頃


―― 商店街 ――

[商店街に寄ったのは他でもない、買い物をする為である。
 当たり前であろうと思われることだが、
 自分にとっては商店街とは警邏する場所でもある。
 然しながら自警団の制服を脱いだ自分は私人であるが、
 商店街の店主たちにとっては自警団の副団長の顔をした男であることに変わりはない。

 帰り道の買い物など皆大方同じであろう。
 夕食の材料に、朝食の調達を済ますと自分は次いで女物の服と下着を買い求めるために雑貨屋へと寄った。

 サイズが判明したのだから丁度良いものを。
 それも普通の物だけではなく夜の仕事をする者が買いそうな物を。
 ロイエならば良いものを見繕ってくれるだろう。
 何せいつの間にか自分のノッカを盗み見れるようにしていたくらいなのだ。
 任せておけばなんとでもなりそうだ。

 自分は多めに金払いをして、頂戴した品をザックに入れて帰途につくふりをした*]


【人】 ビール配り フローラ

―大学前―


[流石にもう時間も遅いからか。
人が少ない。忘れ物をした事を買い物帰りに思い出して
此処まできたけど、果たして見つかるだろうか。
本当は、兄さんの絵が気になってとのも

あるのだけど。]

(265) 2018/12/03(Mon) 22時半頃

【人】 ビール配り フローラ



  ……あれ。


[なんだろって気づいたのはメールの光。
返せてない分と、後は。……

ぱちぱちと瞬いた。兄からの連絡
あれ、あれっと困った顔を私はしていると思う]

(266) 2018/12/03(Mon) 22時半頃

【人】 ビール配り フローラ


『えっとごめん
 大学に忘れ物しちゃって、変な奴?
  家に誰かきたのかな。帰った方がいい?』


[えっと、どうしよう。って悩み顔
とりあえず兄から連絡があれば、家に帰ろうかなって
ただその前に、忘れものだけ。忘れものだけは
取りに行こうって足をはやめたが]

(267) 2018/12/03(Mon) 22時半頃

【人】 ビール配り フローラ

  あ、ギネス先生。
 え…?兄にですか、いえ私は何も


[丁度、常勤の講師である先生と出逢い
話しを聞いたのは兄宛てに電話があった事。


      何も聞いてないですと、こたえ。]


 あの、兄が先生に頼んで 
  絵を飾ってもらったって聞いたんですけど
  忘れものをとりにきたついでに

      …いいですかね


[快く頷いてくれる先生に導かれ
           私は―――]

(270) 2018/12/03(Mon) 22時半頃

【人】 ビール配り フローラ



  ………………



[――――、ふらついた。] >>0:604



          これは誰の絵>>0:605**

(271) 2018/12/03(Mon) 22時半頃

【人】 ビール配り フローラ

―→陽だまりパン工房―


[そこから私はどうやって歩いたのか。
ギネス先生にちゃんと挨拶が出来たのか分からないまま
街に戻って居た。帰るべきなのだと思うけど。

――――ふと、足を止めたパン屋]

(273) 2018/12/03(Mon) 22時半頃

【人】 ビール配り フローラ


  ……そうだ、


[ココアちゃんに会わなきゃ。
昨日、あんな風に別れてしまってちゃんと謝ろうって
お店の前にいったがお店は締まっていただろうか。

とんとんっと戸を叩いてみるけど>>263
反応がなければ、そのまま夜だからと立ち去るだろう*]

(274) 2018/12/03(Mon) 22時半頃

ビール配り フローラは、メモを貼った。

2018/12/03(Mon) 23時頃


【人】 ビール配り フローラ

 ココアちゃん?

[扉が開く。
そこにいるのは、いつものココアちゃんなのだろうか。
流石に手が違うってことまでは気づかないけど。
頭を撫でてもらえば、抱き着きにいけず。

ちょっとだけ躊躇う>>282>>283]


  …えっと、あの
  昨日はごめんね、私突然色々と。
  あの後、ちゃんと兄さんと話ができたから。
  それとパンありがとう、

やっぱりココアちゃんのパンは美味しいね


[彼女の手におこった異変には気づかず
そう告げて、視線は彷徨い]

(292) 2018/12/03(Mon) 23時半頃

【人】 ビール配り フローラ




      ……何かあった?
  なんだか、街で山羊の頭が云々とかあったけど


[ココアちゃんはもしかして
それを目撃してしまったんだろうかと首を傾げた*]

(293) 2018/12/03(Mon) 23時半頃

[――さて。パン工房の前の道を進む男とは

すれ違ったか、それとも。*]


[一時工房前で足を止めていた男は、何事もなかったかのように歩き出す。少女とすれ違うのは平静通りの顔をした男。山羊頭のように丸め込まれたものでなく、常と何一つ変わらない平穏な光景]


[扉が鳴る──男は、振り返りたいのを堪えている]


[まだ己の“目”はあそこにないし、繋ぐのは人通りが無くなってからでないと難しい。でも知りたいのだと気が逸る。
 悪意を向けられた彼女は、どんな姿を見せているのだろう──]*


【人】 ビール配り フローラ

 ……ありがとう、ココアちゃん。
 それと心配かけてごめんね

  私、ちゃんとするから。

    ……?

[おろおろと不安げになる彼女は>>300
らしい。けど、らしくない気がした。
ココアちゃんを不安にさせてばかりなのが申し訳なく。
顔が青ざめる様に、少し、いや不安がさらにまして]

(305) 2018/12/04(Tue) 00時頃

【人】 ビール配り フローラ


  …山羊が怖くて、そっか。
 …ココアちゃん、もし、心配なら。

 誰か男の人を呼んだほうがいいんじゃ。


[まず頭に浮かんだのは自警団だ。
それか、そうだ。パン屋の常連さん。彼女の恐怖。
左手をぎゅっと握りしめて。]


 誰か男の人で頼れる人、いない?


[暫く怯えが続くようなら傍にいて。
それから、夜戸締りをしっかりするように声をかけよう。
山羊のことは―――大丈夫だからって何か

知っているように。]

(306) 2018/12/04(Tue) 00時頃

【人】 ビール配り フローラ

[遅くまで出歩くんじゃない。と
メールに書いてあったけど。今はココアちゃんが心配で。

私は自然、帰りが遅くなる。**]

(307) 2018/12/04(Tue) 00時頃

[
少しでも振り返れば見れただろう。

――けど。まだ無理だったかもしれない。
不安げな彼女の姿を。


        ただ、私にはそれは見えないもので*]


ビール配り フローラは、メモを貼った。

2018/12/04(Tue) 00時半頃


ビール配り フローラは、メモを貼った。

2018/12/04(Tue) 00時半頃


[雑貨屋で買った盗聴器とカメラ。
 特にカメラは高性能で端末で見る事が出来る。
 ボールペンの形をしたカメラ。
 それをどこかに差し込めばいい。

 カメラだけじゃ足りない。
 何を喋っているのか知りたいから。
 だから盗聴器も用意した。
 これもまた端末と連動して聞く事が出来る。

 これを仕掛けるチャンスは寝て起きてから。
 ピスティオが仕事に行っている間。]


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