24 ロスト・バタフライ
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大丈夫だよ。
まだ君の事は襲わないから。
まだ、ね。
ふふ。
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内側から? 魔女裁判か何かですか? 溶かした銅を飲ませ、死んだら悪魔、生きてたら人 皆死ぬだろう普通、とかそんな冗談でしょう
悪霊だとか、なんだとか 女性のいる所で、そういう冗談は良くない ほら、お嬢様が驚いてらっしゃる
[面白い狼狽、いい、いいなぁ。恨み、憎しみ、恐怖に嫉妬。私を形作る者達が、生者からすら出るのだから。ああ、甘美]
(161) 2011/01/27(Thu) 23時頃
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ノックス様
嘘じゃないのなら尚の事 女性にそのような事、聞かす必要はない
恐怖を煽る事に、意味など特にないでしょう
[私は、もっと煽れ、と想いますが。一応正論として]
そういうのは、心や体の弱い者に対し、秘密にする物です
(172) 2011/01/27(Thu) 23時半頃
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…――――
とりあえず、皆が戻るのを待ちましょう
女子供は、小屋で家事 男性は、埋葬と小屋の周りの見張り
悪霊なる者が、事実いたとして この中にいる、と決まった話でもない
皆様が戻ったら、分担いたしましょう 動揺したままでは、何か起こった時どうしようもない
[そう、リーダーシップを発揮する事が大事。信頼と信用を得、一人ずつ、静かな夜を奪う者を、夜の住人に。]
(183) 2011/01/28(Fri) 00時頃
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ガウ 一度戻らないか
色々考えたが、今日はあの姉妹にしたい
そいつが多分、一番良い気がする
うん、そう。
いい子。
そのまま…ちゃんと彼に纏ワルンダヨ。
あれ、イーラがいいのなら。
そうだな、うん。
僕はあの姉のほうがいいかな。
別にどっちでも、いいけれど。
私は、構わない
私達の事を一番理解しているのは、彼女達だ
彼女達から情報が出る事は、私の「邪魔」になる
彼女達は煩くない
煩くないが、邪魔な者は排除だ
守番たちはおれの最初の希望だから
おれはそれでかまわないよ?
ナハトがそういうなら──姉の方にしようか。
埋まった片羽、妹の方はどんな風に動くかな?
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…――――
[ノックス様が、ふらり外に。お嬢様を置き去りにするとは。こう言う状況だからこそ、お側にある必要があろうに。まぁ、私が悪なのだから問題はないのかな?私は襲わないから、煩くない者と、邪魔をしない者を。]
まぁ、よう御座いましょう
(200) 2011/01/28(Fri) 00時半頃
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悲しみにくれるかな。
怒りにくれるかな。
それとも、僕みたいに、
ふふ、案外ぼんやりとしているかもしれない。
それ以前に、あの2人。生きてないかもしれないよ?
まぁ、それは。
すぐに、わかることだよね。
混ざってしまえば、一緒。
君達に任すが、良いか?
正直、私は彼女達のそんな姿を見たくない
状況だけ、教えてくれたらよい
済まないが、一緒には行かないからな
いいよ。
僕と、ガウで、
今夜は、貰う。
…君は彼女達を気に入っていたからね。
だから、任せて。
ああ、任す
私の力は、数多ある孤独な魂が元
その魂達は、墓守のみが癒しだったようだ
だから、私には彼女達を壊す事が出来ない
近くにいると、邪魔をしそうだから
私は側にいかぬ
うん。
そう言えばそんな話。していたね。
本当は君の頭も撫でたい所だけど、
そんな事をしたら、君に叱られそうだ。
悲しい。
悲しい?
かなしい?
怒るのはイーラの領分で、いまのところおれのじゃないし
でも、喜んではくれなさそう
まあいいけどね
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お帰りなさいませ、皆様 お食事が御座いますが、いかが致しますか?
[フルーツの盛り合わせで御座いますが。流石に…]
食欲、御座いませんか?
(205) 2011/01/28(Fri) 00時半頃
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??
[見たくない。といわれたこと、理解できないように
はてなの疑問が頭に渦を巻くけれど]
ま、いっか
いいよ 嫌なことはしなくても。
おれとナハトで行ってくるしさ
[続く話題に首を傾げる]
撫でられるの、きもちいいのに。
なんでイーラは怒るんだろう
頭? 馬鹿か、子供扱いするな
私には、そんな物必要ない
私は憤怒のイーラ、悲しみや苦しみは私に対する供物
そんなもの、私にはない…――――
|
…――――
[皆がどこにいるのか、今はよく解りませんが、一応果物はテーブルの上に置きましょう。一度状況をまとめようと、ブツブツ呟きます。]
ここにいるのが、私と、お嬢様と、ノックス様
ペラジーお嬢様様とトニーは、お戻りになった
墓守の姉妹は、どこにいるのかわからず サイモン様は焼死、コリーンお嬢様はお休み中のよう
フィルとアイリスお嬢様、ニール様は道中でお話中かな?
(213) 2011/01/28(Fri) 01時頃
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流石に、サイモン様を放置するのは困りますな 匂いが酷い なんとかして頂きたいが、皆お戻りになるようだし
私が、埋葬に参りましょうか 皆様がお戻りになったなら
あのままにしたいと言う者も、おらぬでしょうから
[まとめお終い、と頷きました。さぁ、行動いたしましょう]
(216) 2011/01/28(Fri) 01時頃
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皆様がお戻りになるようですので 私は、サイモン様の所に参ります
人の遺体と言う物は、埋葬しないと病気の元になりますから
ノックス様、トニー、お嬢様方を宜しく くれぐれも、不安を煽ったり、ご無理をさせたりしないように
[小屋を掃除した時、穴を掘るスコップは発見しております。少し大きなそれを片手に、私は小屋を出ました。道中、もしフィル達に会うならば、埋葬に参りますと言うでしょう。]
墓地で良かった
(227) 2011/01/28(Fri) 01時半頃
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いやなの?
[必要ない。言われる言葉にこてんと首を傾ぐ]
いやじゃないなら、素直に受け取ればいいのにね?
イーラは変
変で面白い。
あはは
私からしたら、ガウの方がよっぽど変だ
私は、過去や感情はなくとも、誇りはある
頭をなでるなど、許すものか
そう?
そうかな。
そう?
そうかも?
誇りがあると、頭を撫でられるとだめなんだ?
それはわかんないけど
おれが変なのは、そうかもね?
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はい?
[一緒に行く、と言うフィル。来るのなら、埋葬して来たらよかったのに?ああ、道具がなかったのかな?]
信用? フィル、貴方は人を、必要も無く殺しますか? 少なくとも、私はそんな事致しません
そして今の所、フィルには私への殺意の動機が御座いません ですから確信しておりますよ、私に対しては何もしないと
それは、信用とは違いますか?
(230) 2011/01/28(Fri) 01時半頃
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そうさ、誇りがあると、だめなのさ
頭と言うのは、一番大事な場所だろう?
そこを触る事を許すと言う事は、弱点を相手に晒す事
つまり、服従を意味するんだ
だから、だめなんだよ 私はな
おお。女の子はたいへんそうだなあ
失くしたもの、気づいたかな
気づいたら、取り戻そうって思うかな?
それとも、あきらめちゃうかな?
[こてんと首を傾げて]
イーラは、頭が弱点?
誇りがあるとたいへんなんだねえ
おれは頭撫でられても
服従した気になったことないもんなあ
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ああ…―――― そういう話ですか、構いませんよ?
ただし、私にも誇りが御座いますから 嫌な事には、手を貸しません 今ここで、アイリスお嬢様を犯して殺そう、とかは嫌 私の矜持に反します
が、戦いだと言うのなら、信用致しますよ フィルですしね
[スコップを、カンカン、と叩きました]
(234) 2011/01/28(Fri) 02時頃
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「私はフィルに同意し、二人の合意により事を成す」
これでよろしいか?
[言われた通り、言いました]
(236) 2011/01/28(Fri) 02時頃
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