202 宇宙船は同窓会の夢を見るか?
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重曹!?
[廊下を睨み付けてたら、クリスティアがいきなり叫びだした びっくりしてクリスティアの方に向き直る いきなりの発言に目を丸くして、それから、クスクスと笑い出す]
重曹って、ふふっ
[いきなり叫び返したクリスティアが面白くて、一人で暫くクスクス笑って ひとしきり笑ったところで、ふう、と息を吐く]
はー、面白かった まさか、いきなり叫び返すとは思わなかったわ
[そう思えば、さっきの怒鳴り声に覚えた苛立ちはもう霧散していた ……今度塩と重曹を試してみよう**]
(3) 2016/11/30(Wed) 01時半頃
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[ぐぐっ、と、身体を伸ばす ツアーから帰ったばかりでここに来たので、ちょっと身体が疲れているような、 あと、ちょっとお腹が空いたような。そういえば、帰ってからお昼食べようって思ってたから、朝ご飯以来何も食べてないんだった]
ねえ、何か食べに行かない? 私、まだお昼食べてないのよ
[今の時間がお昼なのかは分からない(端末を見ても時間の表示が狂っている)けど、とりあえず私の体内時計はお昼を過ぎているので、 そんな提案をしてみた]
(6) 2016/11/30(Wed) 18時半頃
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塩至上主義者って……ふふ、やっぱりクリスティアは面白いわね
[別に塩でも重曹でも、汚れが落ちるならどっちでも良いような気がするのだけど ま、それはともかく。クリスティアが同意してくれたので、食堂へと向かう]
それにしても、学園艦が静まりかえってると何か不気味よね 普通だったら、活気に溢れているのに
[まあ、ケイイチとクリスティアの婚約騒動以来、私の周囲はすっかり騒がしくなってしまったからと言うのもあるだろうけど、 何というか、静かな学園艦にはどうにもむずむずする]
私は静かな方が好きだと思っていたのだけど、学園艦に限っては違うのかも
(13) 2016/11/30(Wed) 22時半頃
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そうね、鍛えられたと思う 勉強していたら横が騒がしくて気になった事もあったわね でも、今ここで静かな環境で勉強して、と言われたら、それはそれで落ち着かないかも
[魂と言うべきものがぽっかり抜け落ちてるからだろうか、ここは寂しすぎる 学園艦にも休暇はあって、その期間は実家に帰る人も居て、そういうときは確かに閑散としていたけど、それとは違う、空虚な感じ 食堂に近づけば、お肉の良い匂いが漂ってくるのが分かる ぐう、とお腹の虫が騒ぎ始めた]
良い匂いね、ちょっと辛抱ならないわ
[食堂に入れば、匂いの元がすぐに分かった。あそこのグループの食べ物だろう 美味しそうとちらりと見れば、見覚えのある顔が]
……あれ、ミルフィさんかしら
[確信には至らないけど、見覚えがあったから、控えめに手を振った。**]
(27) 2016/12/01(Thu) 00時頃
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[ミルフィがこちらに気づいて手を振ってくれたので、控えめに振り返す 色々話したいところだったけど、あの辺りは歓談中らしい 眼鏡を掛けた女性や、ちょっと前頭部の生え際が危ない男性、美形の男性とやや幼さを感じる男性、そしてミルフィ あのテーブルは一体どういう関係性なのだろうか……]
とりあえず、空いてるところ座りましょ
[適当なテーブル席に座って、さて何を食べようかと思案する まぁ、お肉の良い匂いが辺りに充満していて、頭の中は既にお肉で一杯なのだけど]
お肉……
[いつの間にか牛丼が用意されてなければ、ミートパイを注文しようかと考えている]
(37) 2016/12/01(Thu) 13時半頃
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大盛の牛丼とタンパク質たっぷりのサラダ……? 食べきれるかしら
[なんて呟いてたら、私の目の前にいつの間にか牛丼とサラダが用意されていた い、いつの間に。ザックさんというのは、あの男の人だろうか]
あ、ありがとうございます では……頂きます
[これは、クリスティアに箸の練習の成果を見せる時が来たようだ きっとビックリするわ、くらりんが、箸を器用に……! なんて言って]
(53) 2016/12/01(Thu) 23時頃
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脂肪燃焼……私もちょっと欲しいかも
[脂肪燃焼の薬とか言ってゴソゴソと白衣から何かを取り出しているのを見て、呟いて 何かの薬が落ちて割れたのを見れば、獣耳が生えたのを思い出して背筋が凍る 急いでハンカチを取り出して拭き取って、ふうと息を吐く]
危ないところだったわ……こんな、知らない人ばかりの所でまた獣耳が生えてきたら大変だった物
[さて、食事の続きをしよう]
頑張って練習したんだもの、クリスティアも箸使いに驚いてくれるに違いないわ――
[ぽろり 箸がテーブルに転がり落ちた]
え、嘘、嘘よね!? 赤ちゃん!?
[がたんと身を乗り出して、クリスティアの眼前まで顔を近づけた]
ちょっと、えっ、いつ!? いつなの!?
(67) 2016/12/02(Fri) 00時頃
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[席にまた座れば、興奮が収まらないというか クリスティアがお母さんになる]
もう、水くさいわよ! そんな大事な事黙ってるなんて! 無事に産まれてくるように祈ってるから
[自分の事じゃないのに自分の事のように嬉しい。親友の元に新たな生命がやってきて…… 気が付けば、涙がこぼれていた]
なんだか、とっても嬉しくて泣けてきちゃったわ おめでとう、クリスティア ケイイチにもおめでとうって伝えておいて
[余りにも嬉しくてぽろぽろと泣きながら、クリスティアの手をぎゅっと握って何度も祝福した]
(73) 2016/12/02(Fri) 00時半頃
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[クリスティアの言葉にうんうんと頷きながら、まだ知らせていないと聞けば ちょっと頬を膨らませて]
早くケイイチに知らせてあげなさい! もう! 絶対、ケイイチも泣いて喜ぶわよ?
[でも、と一呼吸置いて]
会える時間がこれから少なくなるのは、寂しくなるわね 身重の親友を連れ回すことは出来ないし けど、たまにはクリスティアの家に遊びにいくわね
[動けないなら私が行けばいいのだ サッカー出来るくらい、と言うミルフィの言葉>>77を聞けば、そちらの方に向いて]
それはケイイチに自重して貰わないといけないわね 私がクリスティアに会える時間が無くなっちゃうわ
(82) 2016/12/02(Fri) 01時頃
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