122 光と闇の双極夢幻《twin-mirage》
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── 少女の回想 ──
[女神の話を聞いた。 私の名前は、女神の名からもらったものらしい。
いずれ成すべき事があると私に教える人々の顔は、 とてもとても怖かった。]
(400) 2014/05/16(Fri) 21時頃
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── 少女の回想 ──
[私は、学校に通うことになったらしい。
外にでるのは、怖い。]
(401) 2014/05/16(Fri) 21時頃
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── 少女の回想 ──
[友達ができました。]
(402) 2014/05/16(Fri) 21時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/05/16(Fri) 21時半頃
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── 時空統制局 独房の記録 ──
本当だって! 俺は嘘をついてないんだって!!
いいか聞けよォ!
(409) 2014/05/16(Fri) 22時頃
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宿命の少女は、造れる!!!
いいか!! まず、
[プツン。 (ここに編集が入っている。)]
(410) 2014/05/16(Fri) 22時頃
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違う!!! 俺は失敗なんかしちゃいネェ!!!
宿命の少女を造って、殺す!!!! そうすれば、世界は当分の間危機を迎えねェ!!!!! 長い平和を、たった一人のガキを改造して殺すだけで造れるんだ!!! 安いもんだろ!!???!!
死ぬのを待ってたヨォなガキだ!!!! 世界のためになンだろ!!???
(411) 2014/05/16(Fri) 22時頃
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あいつを殺せ!!!
俺は!!!!! 世界を救う!!!!!! 正義だ!!!!!!!!!
(412) 2014/05/16(Fri) 22時頃
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殺せ!!!!!!!
ピンクの頭のガキを!!!!!!
ブチ殺せ!!!!!!!!!!!!
(413) 2014/05/16(Fri) 22時頃
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[──── (文字テロップ) この映像の翌日、死亡が確認されている。 死因は、不明 ──── **]
(414) 2014/05/16(Fri) 22時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/05/16(Fri) 22時頃
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── 少女の現在 ──
ぅ、 く……っ、
[予想外のダメージ。 ”この状態”の久しぶりの強い痛みに、顔を歪めてしまう。]
……アイザック……フォード…… いきていたと、いうの……?
[向けられた照準に、体が強張る。]
(439) 2014/05/16(Fri) 23時頃
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しょぶん なんて、
[だめ。]
され、ない。 私は、 わたしは、 裁定者として、
[思い出してはだめ。 Aじゃない私は今、いてはいけない──── ]
(441) 2014/05/16(Fri) 23時頃
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[どうしてだろう。
こんなときに、あの子の…… ソフィアの笑顔を、思い出すのは。]
(442) 2014/05/16(Fri) 23時頃
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[此方を向いた、黒い穴。
咄嗟にと構えた光槌は重みを持たないけれど、
すべての動きがとてもゆっくりに思えた。]
(444) 2014/05/16(Fri) 23時頃
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[黒《ノワール》お姉さま以外に聲が聴こえた。
それを黒《ノワール》お姉さまは知っていた。
私達を知り、それでも彼は清く穢れないセカイを望んだ。
ならば彼にこそ生命の書《アカシック・レコード》の
次の預言著者に相応しいのかもしれない]
次の穢れ無き世の全てを知り書き記す権利をやろう。
[揺るがぬ闇の正義を持った男に私は語りかけた]
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── 夜の闇影 ──
[淡い、光。]
[>>356異端者の懐、仄かな虹色が灯った。]
[発生源は、男がとある少女から奪った、銀時計だった。]
(462) 2014/05/16(Fri) 23時半頃
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[光は、男の体へ染みこむ。]
[光は、男の体の傷を癒やす。]
(463) 2014/05/16(Fri) 23時半頃
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[光は、軌跡を描く。]
[光は、文字である。]
[光は、記号である。]
(464) 2014/05/16(Fri) 23時半頃
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[ 全て≪A≫を
愛≪l≫oveで満たせよ ]
[ * 光は、Aをlで支えるように出来ていた * ]
(466) 2014/05/16(Fri) 23時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/05/16(Fri) 23時半頃
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[予想通り、視界は黒く染まる。]
え …… ?
[予想外に、体に痛みは増えなかった。]
(474) 2014/05/16(Fri) 23時半頃
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いまの、声は……
[どくん、と心臓が鳴る。 聞き間違えるはずがない。
聞き間違えないその声はだって、]
ソフィア …… ……?
[可愛くて優しくて、 守ってあげたいって誰もが思うような、 そんな親友の声だったんだから!]
(475) 2014/05/16(Fri) 23時半頃
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どうして ソフィアが、
[わからない。わからない。 だってあの子は守ってあげなくちゃ、 か弱くて体育だって私のほうがちょっと点が高くて一般人でなのに]
…… ソフィア、 あなたは、 だってっ……!!
[ああ、いったい何が起こっている!?!]
(477) 2014/05/16(Fri) 23時半頃
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――――……それが、守護者の選択ならば
[語りかけに返すは、一言。
例え目の前に転がる権利が巨大なものでも
男の意志は、正義は、揺らがない。]
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[どうしよう。 いけないとずっと思っていたのに、私はわたしに戻ってしまった。 手に握っていたはずの槌が、消えている。
立ち止まって、ともだちを、 ……ああ、ともだちだ。 だいじな大事な、親友なのだ。]
…… ソフィア、
[どうして。 疑問符は消えない。次々に湧いてくる。 でもそれでも。]
(489) 2014/05/17(Sat) 00時頃
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私は…… わたしは、 A……
[声が震えそうだ。 事実震えているかもしれない。 いや。思い出せ。]
私は、全世界監視機関の、A…… っ
親友を、ソフィアを見捨てて逃げたりなんて、 しないんだから……!!
[奮い立たせようって、声に出した。]
(495) 2014/05/17(Sat) 00時頃
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させる、 もんかああァァァっ!!!
[混乱を押し流す、罪の宣言。 消すなどと。 許さない。 許してはいけない。
どうか、私に力《光》を。
ソフィアが防いでくれるなら、
私の光は潰しに動け 、 ]
(508) 2014/05/17(Sat) 00時半頃
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[ とく ん ]
(510) 2014/05/17(Sat) 00時半頃
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[力を求めた私の胸元。
>>0:139 (祝福か力が欲しい時は呼びなさいね。)
漆黒の扇が熱を鼓動する──── ]
(512) 2014/05/17(Sat) 00時半頃
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ぁ。 ッ ────!!
[ 私は光。 闇巫女を名乗ったひとの贈り物は正反対。]
く ぅあ 、 あ……!!
(513) 2014/05/17(Sat) 00時半頃
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[場を満たすように輝いた閃は、
光とも闇ともつかない、無色の” ”]
(515) 2014/05/17(Sat) 00時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/05/17(Sat) 00時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/05/17(Sat) 00時半頃
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