人狼議事


12 日光議事村再騒動

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いくらなんでも、入口までは行けるのよ…
春ちゃんも、いんふぉめーしょんぼーどに行けばきっと分かるの。

[説明が面倒だったらしい。]

きっと誰も来ないから大丈夫よ…
真面目に働いてるひとなんて、そんなに居ないのよ。

[良い笑顔だった**]


憂さ晴らしに、悪戯して回ってやる!


[力強く言った言葉はとてつもなく子供っぽかったが、本人にその自覚は無い!]


虚無僧…。

[近くにいる鏡花をじーっと見た。]

なんやぁ。
誰かと思たら権ちゃんかぁ。
権ちゃんはほんま、たじゅうじんかくしゃやなぁ。

悪戯かぁ。ええなぁ。せや。モン様が弁当盗み食いしたで。


[被り物の中から、じっと小鈴を見つめ返した。
ニイと笑ったけれど、きっとあちらからは分からなかっただろう]

多重人格者じゃないよ。
『五十嵐 権三郎』なんて、本当はこの世に存在しないのさ。


俺様は日野。こっちが本名。……内緒だぜ?


雷門が弁当を………?

[小鈴の言い分に、微かな違和感を覚えつつ。しかし彼女の意図するところに気づけば、くっくと楽しげに笑いを零した]


へえ。

そいつは悪い奴だ。悪人には「お仕置き」が必要だなぁ。


[鏡花の楽しげな笑い声を聞いて、今回は唆し役に徹してやろうと思った。]

せや。モン様は悪い奴や。
ふうん。日野…ひのちんやな!うちおぼえたで!**


ふっ……。
しかし、大きさだけで物を語るのは素人と言わざるを得ない。



やはり重要なのは、形とk(不適切な発言に付き、省略されました)


【人】 双子 夕顔

―数分前―

[突然鳴った館内放送>>136にスピーカーを見遣る]

この声は、奈須麿爺さま?
…まさか、こんなご趣味がおありだったなんて…

[冷静に、趣味だと判断したらしい。]

(140) 2010/06/09(Wed) 05時半頃

【人】 双子 夕顔

館内放送で弱点を告白するのは如何なの?
ああ、トイレの用具入れに確かゴ○ジェットがあったのよ…
あれでも良いのかしらね…

[あと、きゅっぽんもあるわね。と付け足す。
残念ながら、直前の断末魔なんて気にしない子だった。]

(141) 2010/06/09(Wed) 06時頃

【人】 双子 夕顔

[ご老体の断末魔から暫くして]

…放送が終わったのは良いことなのよ。
しかし、電源とかつきっぱなし…?
事務員は何をしていたのかしら…

[そういいつつ、事務室の方に。
奈須麿を回収がてらに放送室に向かうだろう**]

(142) 2010/06/09(Wed) 06時頃

双子 夕顔は、神主 奈須麿の容態は全く気にしていない**

2010/06/09(Wed) 06時頃


だいじょうぶや。
たまちゃんのなら、形とk(不適切な発言に付き、省略されました)


【人】 双子 夕顔

〜♪

[寝ている雷門と奈須麿の顔に、落書きをしていた。
勿論、油性ペンで]

うふふふ…
やっぱり、落書きと言ったらこれなのよ…

[額には「肉」、頬には「へのへのもへじ」を書いておいた。
実にイイ笑顔だった。]

(178) 2010/06/09(Wed) 14時半頃

【人】 双子 夕顔

[と、そこで今更ながら雷門のダイイングメッセージに気付く]

……なんなの、これは。特に語尾。
…こういうことを書くのが趣味なのかしら。

[凄い趣味ね、と付け足す。
本人が起きていれば決してしないような、蔑んだ目で見下ろしてその場を後にした。
無論、書き加えられたことなど知らない。]

(179) 2010/06/09(Wed) 14時半頃

双子 夕顔は、優雅に微笑みながら鉄扇を磨いている**

2010/06/09(Wed) 14時半頃


ふむ。 …確かに、全部揃ってれば言う事ねえな!

[色々と最低すぎる発言だった]


小鈴もしっかり育てよー。

[更に最低すぎる発言だった]


ひのちんは、なんや育ち方間違うた感じやな…

[鉄平を介抱するひのちんを、じー。]


あぁん?何処がだよ。

俺様に間違ったことなんて何一つないぜ。


[何処から来るんだその自信]


[――――…そんな男も、実は結婚を申し込まれたことがある。
それはちょうど1年前のこと。
所属事務所の社長の息子にプロポーズされたのだ。

繰り返す。事務所の社長の「息子」にプロポーズされたのだ]


『阿呆か、ふざけんな、何で俺様が!』


[と、威勢よく断った所までは良かったが、当然社長とはトラブルになり。
挙句の果てには、

「本物の役者ならどんな役でも演じきれる筈。
 だが貴様は女心を理解し、演じることなど一生無理だろうな。
 何故なら女心が理解できているならば、
 わしの息子のプロポーズを断る筈は無いからじゃ!

という理不尽な暴言まで吐かれる始末]


[しかし負けん気の強い男は、黙っていなかった。
売り言葉に買い言葉]

『五月蠅ぇ!俺様に出来ないことなんてあるもんかー!』

[かくして、とても酷い理由で「五十嵐 権三郎」が誕生した]


…。
せやな!
朧んと並んどったら、あべこべでええバランスやな!

[木陰からさむずあっぷ]


玲ちゃんも可愛いよな!

[密やかに、木陰へ向かって虚無僧がさむずあっぷ]


あー。一応言っとくけど、俺様にそっち系の趣味は無いからな。

まじでまじで。


小鈴も出てくりゃ良いのに。
遊んでやるぞー。


それに今なら、鉄平に悪戯し放題だぜ?けっけっけ。


たまちゃんはうちのもんやで![だからちがいます。]

[木陰からさむずあっぷとは別の指を立てた。そして逃げた。]


いや、ねえよ!


[それは、とても乾いた笑みだった!]

確かに此処に来てからは、団子とうどんばっかり食ってるけど。
団子とうどんに豊胸効果は、ねえよ…!

いや、頼むからあってくれるな!男に胸なんて要らねえ!

[割と本気で焦っている]


それ…太ったんと違う?

[今度は遠くから、業務用無線で憎まれ口。]


俺様は、環ちゃんも好きだぜ!

[変わらず此方はさむずあっぷ。
別の指を立てられても、あんまり気にしていないみたいにカラカラ笑っています]


って、おーい。
まあ別に良いけどよう。

[逃げて行く小鈴を見送った]


………うげ。

[小鈴の言葉は、男の精神にクリティカルヒット!]


ふ、ふふ、太ってねえよ…!


多分…。


――――…う、う、嘘だああっ!!


[店内に、虚しい絶叫がこだまする…]


ひのちん。どないしたん?

[台詞棒読み。**]


なっ、何でもねえよ!


―――…何でもないんだからね!!

[動揺しているので、二回言いました]


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