人狼議事


34 【ロクヨン!!!】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


辰次……、落ちろ!!


【人】 受付 アイリス

――Schwarzer Sarg

[マーゴがカリュクスと戦闘になり。
ヤンファはナユタを止めるので精一杯であれば。
自然と大鎌は辰次に向かって飛んでいく。]

ふふ、さようなら。
貴方のあれ、喰らった時は些か驚いたわ。

[最後に、こちらに向けて辻風を放ったのが見えた。
その一撃はアイリスに届いたのだろうか]

(0) 2011/07/24(Sun) 00時頃

アイリスは、辰次の最後の一撃は末小吉[[omikuji]]7

2011/07/24(Sun) 00時頃


【人】 受付 アイリス

……あれ?
あたし、何であんなに彼を殺したかったんだっけ。

[ふと、気が付けば。
辰次への明確な殺意は消えていた。しかしながら、自分の放った大鎌を止めるつもりも無く。辰次の最後の一撃がこちらに当たり多少の傷は負ったが……やはり、このステージではかなりのアドバンテージがあったようではあった。]

(1) 2011/07/24(Sun) 00時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/07/24(Sun) 00時頃


かたきはベネット…

[混乱した頭の中でも。
最後のガストンの声はしっかりと覚えていた]


【人】 受付 アイリス

[辰次に、無慈悲な刃は降り注ぐ。
それは、エフェクト上の問題かもしれないが。
殺到した刃を誰も止めることが出来ない以上、血飛沫が舞い。
床を赤く染めていく……]

……いただけないわね。
実に。

[そう呟くと、彼の痕跡すら消そうとするかのように。
最早ライフの切れた辰次へと蝶が殺到していく。
それは或いは、先程のまでの残り香か。
辰次の体を蝶が包むと、食い荒らすようにダメージを与え続ける。

あからさまなオーバーキル]

(5) 2011/07/24(Sun) 00時頃

ベネットか……良いよ。
後で仕掛けに行く?


うん…行こう。

[辰次へむかって蝶の大群がひらりひらりと集まっていく
キラキラとした死蝶の向こう側

アイリスが笑う姿が見えた]


カリュクスはどうしよっか。
このまま、2人で攻撃する?

[蝶の向こう側に見えたマーゴにもう一度微笑んで]


…なんか 興味失ったんだけど…
カリュクス白だし

あっちがやる気なら一気にやってもいいよ


アイリスちゃん 今は…ヤンファちゃんがいるから…ここでこれ以上事をおこしたら、一声通信でこっちがいきなり危ない目にあう事になるかもしれない。
仕方ないけれどカリュクスちゃんは諦めて

ベネットの…襲撃に備えよう


【人】 受付 アイリス

>>45
どうぞ?

あたしも、今はもういいわ。

[白と黒が1つずつ埋まったと通信が入る。
だとすると、彼女の思う黒は後2つなのだから……ここで追撃をかけ続けると、下手すると3対1。そうなれば最後の切り札を使う必要に迫られないとも限らないのだから。]

ま、そっちの雪女さんが遊びたいんなら止めないけどさ。

[メアリーとソフィアにも、攻撃をやめるように伝えると。
辰次の遺体を運んでいこうとする面々を見送った。]

(64) 2011/07/24(Sun) 10時頃

【人】 受付 アイリス

[カリュクスはこちらの言葉に対してはどう応じてくるのか。
帰るというのならば止めはせず。
もしも、話し合いたいと言うのであればそれに応じるつもりではあった。

最も、辰次を倒したのは許せないと言うのならば。
戦う心算であったのだけど。]

(65) 2011/07/24(Sun) 10時頃

 黒って言われたからには、
 俺が死んだら、黒がはまるんだろうけど。

 マーゴは何で白って言われたんだろうな?
 俺達の中に、オーブが入らないのがいるんだっけ?

 ナユタに詳しい話、聞いた方が良いかもな。


推理とかがまちがっとるんじゃない?
結局やりたい奴が黒とか…思い込みでつじつま合わせるとか


[ベネットの技を誰からも聞いていないマーゴは鼻で笑う]

っていうか 黒って言われた…トルニトスも?

[驚いた]


 ベネットが、白か黒か見分けるスキル持ってるらしい。

[肩を竦める]

 で、俺は黒って言われて、
 危害を加えなければ攻撃しない、って言われた。

 見分けるのにもハズレがあるらしい?
 本当に正確で詳しい事は、俺も解らないけど。


【人】 受付 アイリス

>>132
そ、またね。

[去るものは追わなかった。
そうして彼女は椅子に腰掛けるといつものように笑うのだ]

メアリー、お茶を持ってきて頂戴。
ステージの掃除は後でいいわ。

(133) 2011/07/24(Sun) 22時半頃

ふーん。
どうだかね。

[通信に返す。
確かにベネットもヴェラも同じ事を言っていたが。]

次はね、ガストンの敵討ち。
2人でベネットをやるけど。
トルニトスもやる?

[楽しそうに笑って]


【人】 受付 アイリス

―メイド喫茶―

[長椅子に腰掛けて紅茶を飲んでいると、何処かからかチラシが届いた。何でも、縁日をやると言う。
福引まであって、そこには豪華賞品があると書かれているのを見ると笑いながら]

ふーん。
行ってみても良いかもね。

[それにしても――妙な趣向もあったものだ。
戦う相手だというのに、その場ではのんびりと屋台を楽しめとでも言うのか。]

(138) 2011/07/24(Sun) 22時半頃

白って言われても黒って言われても
     危害を加えなければ攻撃しない…か

あの二人も帰れなくてもいいのかな


【人】 受付 アイリス

さーて、行きましょうか。

[用意した浴衣は、濃紺をベースに白い蝶が舞う。
見ようによっては自身の弾幕を模したような其れであった。
流石に、ゴス浴衣の類に手を出そうという気にはならず。

髪を纏めてアップにすると、草履と小物入れも用意して。
1人でのんびりと夏祭りに向かうのだった。]

(147) 2011/07/24(Sun) 23時頃

どうなんだろうねー。
そらそーと、夏祭りいくの?

[なんとなく聞いてみた。
1人でいくのもなんかわびしいと思ってたし]


【人】 受付 アイリス

―神社―
[物珍しそうに歩く。
考えてみれば、現実世界で縁日に出歩く事はあんまり無かった気もする……単純に人込みが好きではなかったからなんだけども。
こうして、仮想世界で浴衣を着て歩くのだって悪いもんじゃない。ふと、屋台に目を止めて…選んだのは6
1.形抜き 2.輪投げ 3.射的 4.金魚掬い 5.綿飴 6.スーパーボール掬い]

(157) 2011/07/25(Mon) 00時頃

[ガストンの敵討ちと聞いて、一旦は口篭る]

 ……俺、脅されてるんだよ。
 ベネットかヴェラの片方に何かあれば、って。

[チーム戦だ。ベネットとヴェラは脅威になるから、
 勝ちたければ倒すべきだ、と言うのは解っている。
 ガストンがやられて、生還が遠退いた事も。

 加担するには、覚悟が必要だ。
 自分から先ず殺されかねない事を]

 俺は、気持ち少し解るけどな……
 死にたくないし、帰りたいけど、
 殺したり殺されたりはヤなんだよ。怖いし。

[マーゴの呟きにはそう返す]


【人】 受付 アイリス

[スーパーボールを4個手に入れて。
次は何をしようかと考えた結果として、射的に来ていた。]

ふふ、シューティングなら得意だからね。

[誰ともなしに、そう言うと。
弾を込めて一番大きな景品めがけて発射した
37……80以上で命中]

(165) 2011/07/25(Mon) 00時頃

【人】 受付 アイリス

へぇ……おじさん、ちょっとこれだけ弾を頂戴。
それと空いているライフルを全部貸して。

[片っ端から弾を込めて、ライフルをその場に並べた。
そうして次から次へと手に取ると的に向かって乱射していく]

やっぱあたしは、弾幕のが向いてるわよねぇ……

(169) 2011/07/25(Mon) 00時半頃

【人】 受付 アイリス

ティロ・フィ●ーレ!!

[最後の一丁を手に取ると、的に向けて発射した。
某魔法少女アニメのパクリである

5370以上で命中]

(171) 2011/07/25(Mon) 00時半頃

【人】 受付 アイリス

ふ、ふふ……やっぱあたしはこっちかしらね。

[こんな場所で弾幕を展開しようとした所で。
声に気が付いて。]

あら、ミケじゃない。
反則……やっぱり反則かな?

[屋台のムパムピスさんは怯えてた気がしなくも無い。
まあ、こんな所で射撃されそうになれば当然か]

(175) 2011/07/25(Mon) 00時半頃

【人】 受付 アイリス

あ、うん。いいよー

[勢い余って弾を買いすぎてしまったのか。
無駄に弾の入ったお皿は台の上に転がっていた。]

それじゃ、どっちが先に落とすか競争ね?

[悪戯っぽく笑うと、弾を再び込め始めた。
反則と言われつつも、2丁ライフルは止めない心算だったが]

(181) 2011/07/25(Mon) 00時半頃

【人】 受付 アイリス

女暗殺者?
あたしは暗殺はあんまりかなー。
あ、けど。暗殺者の真っ黒な手袋は格好良いよねえ。

[そんな事を言いつつも、十字砲火の要領で撃ってみた。
結果は3]

(184) 2011/07/25(Mon) 01時頃

[トルニトスがグロリアに似てるのが本題なんじゃない。
 マーゴがグロリアを倒した事が、
 それが現状の口火になってしまった事が、
 マーゴにとっては重荷なのかも知れない。

 自分は気休めも言えず]

 ……ごめんな。


[殺したり殺されたりするのは、怖くて嫌だった。
 でもガストンがやられて、それはすぐそこまで来ている。
 ナユタなら言うんだろう。
 死にたくないなら殺すしかないんだと。

 ベネットとヴェラに危害を加えれば自分が死ぬ。
 彼らを排除しなければ、仲間もいずれ排除される。
 そして、いつまで経ってもオーブが足りなければ、
 そうして開かないゲートに業を煮やして、
 結局、自分は殺されるのではないか――?**]


【人】 受付 アイリス

[結局、ミケは射的で景品を取れたのだろうか。
自分は全く取れず、結局弾丸を18皿ほど消費しただけであり。一瞬でも弾幕を張ろうとした自分に恐怖を感じたのか、ムパムピスから渡されたオイルライターを一つ小物入れに放り込んで、それで良しとした。]

次は何やろうかな。
輪投げもいいし、別の店で射的でもいいし。

[結局懲りてないのであった]

(248) 2011/07/25(Mon) 09時半頃

【人】 受付 アイリス

ん、何々?

[呼ばれると、そのままふらふらとその屋台へ]

(249) 2011/07/25(Mon) 09時半頃

【人】 受付 アイリス

そーね、じゃあ5回。

[福引を軽い調子で5回引く。
さっきヤンファに届けてもらった回復アイテムもある事だし]

3136464631

(250) 2011/07/25(Mon) 10時頃

【人】 受付 アイリス

[当たったものは
ヴェス様ハイパーモードヴァージョン ポスターが2つに。
ロクヨン・ヤンファアイドルバージョンリアルフィギュアも2つ。
[Sixty-Four]のサイン入りブロマイドが1つ。]

おばちゃん、これ妙に偏ってない?

[一瞬だけジト目になるが、福引なんてこんなもんかなとも思いながら、また次の屋台へと]

(251) 2011/07/25(Mon) 10時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 10時頃


アイリスは、先程届いたケロみちゃんドリンクを使用した2

2011/07/25(Mon) 10時頃


【人】 受付 アイリス

あと2回。
回復分ならこれで良いわ。

[流石にHPと言われると、射的の屋台のように無造作に突っ込むことはせずに。あくまで回復分だけの福引だった]
19 8

(252) 2011/07/25(Mon) 10時頃

【人】 受付 アイリス

[ポケットティッシュに・英霊召還!沖田総司リアルフィギュア
まあ、さっきよりはまだまともなのかと思いながら]

運が無いわねえ。
ま、良いわ。ありがとね、おばちゃん。

[そうして、福引を離れ。
お面の屋台へと歩いていく]

(253) 2011/07/25(Mon) 10時頃

【人】 受付 アイリス

マーゴ!
来てたんだー。

[呼びかけられると、にこにことしながら。]

そっちも浴衣かあ、似合うねえ。

[彼女の見たものを、アイリスは見ていない。
だからこそ、気楽な調子で喋っていた。]

(256) 2011/07/25(Mon) 10時半頃

【人】 受付 アイリス

何これ……何やって

[近くに居たせいで、思い切りピンク色の靄を吸い込むような格好となってしまう。そうして、吸い込んだその靄の効果により……頭に浮かんだ人物はミケ[[who]]]

(259) 2011/07/25(Mon) 11時頃

【人】 受付 アイリス

一つ目お化け?

[周囲を見やるが、それらしい影はどこにも見えず。
気にはなったが……それよりも。]

この耳可愛いじゃない♪

[つい、手を伸ばして頭を撫でていた。
ミケだけでなく、ミケグッズでも良かったのかもしれないが。]

(261) 2011/07/25(Mon) 11時半頃

【人】 受付 アイリス

地獄から響いてくる笑い声……

[そんなのが本当に欲しいのかこの子とも思うが。冗談や嘘を言っている顔ではない。まあ、本当なのかなーとか思いながら、ふと思い出して]

あ、そうそう。
ヴェスパのポスターだけど。
2つ当たったから1つは貴女にあげるわ。

[今の彼女にはズリエルグッズの方が良かったのかもしれないけど。
ポスターが2枚あっても困るしと渡した。]

(266) 2011/07/25(Mon) 13時頃

【人】 受付 アイリス

あ、そうなの?
それじゃあ……こちらもどうぞ?

[にっこりと笑って、もう一本のポスターも手渡した。
彼女がさらに気にするかもしれないと思い、一言添えて]

ほら、あたしの店に貼るのもなんかイメージ違うし。
それだったら、マーゴが観賞用と保存用で良いじゃない?

[そう言って笑うと、貰った鏡をチラッと見た。
何か白いものが横切った気はしたが……]

(268) 2011/07/25(Mon) 13時頃

【人】 受付 アイリス

[屋台で買った狐のお面、それを頭の脇につけて歩く。
ミケにも何かお面を買って渡しただろうけど。]

もうちょっとどこか見る?
次は、ミケの行きたい屋台で良いよ?

[何時もよりも、若干柔らかい口調と表情を浮かべ。
穏やかに問いかけた]

(271) 2011/07/25(Mon) 13時半頃

 宇宙人ねえ。マスターなんちゃら、とか言う奴も、
 実は宇宙からの侵略者ー、だったりしてな。

[胡散臭い以外の辻褄は合うような気がする。
 気の抜けた風に呟いた]

 ……なあ。
 ナユタ的には、マスターなんちゃらが倒されるのは、
 やっぱり禁忌な訳か?
 ズリエルが福引で当てた本に、宇宙人を倒せば助かる、
 とか書いてあるんだが。

 倒すまで行かなくても、ナユタ経由で説得するとか?
 そう言うのも無理な感じなのか?



[記憶にある口づけは、いわゆる、犯されたときのもの。]

[人であれば忘れることのできない出来事であるのは確かで。]

[人になりきろうとするAIは、それをメモリーしている。]





   マスターインテリジェンスは、
   宇宙から来た。
   それは、知っている。


[ぽつり]





   俺は、マスターには、
   何もできない………。



[それは、口も聞けない赤ん坊が、親に何かしようとするのと一緒。]


 ……――そうか。
 神様みたいなもの、なんだもんな。

[返答のいずれにも、納得の様相。

 ナユタは戦闘によるダメージを普通に受けている。
 マスターにとってナユタが意見を受ける程貴重なら、
 死んだら負け、のゲームに放り込むのは考えにくく。

 赤子の懸命な呼び掛けに応じるのは、
 多分、親の情がそうあってこそなのだと思う]

 じゃあ、逆に。
 ……例えば俺がマスターなんちゃらに逆らって、
 攻撃の一つでも仕掛けたら、俺やナユタは、どうなる?



[トルニトスの言葉に、しばらく考える。
 そういったことを想定していなかった、らしかった。]

 わからない。
 ただ、俺は、



               捨てられる気がする。

[それは、気に入らない、面白くないゲームソフトを放るようなイメージ。
 ハードにはまらないソフトは、もう、存在してないのと同じ。]


[ヤンファお面の下で苦い顔をした。そこまでなのか]

 ちょっと待て。じゃあ……
 ナユタが生き残るには殺し合いに従って生きるしかない、
 って事なんだな?

[マスターのルールに従っている事。
 その場合、死亡したキャラのプレイヤーは、
 二度とログアウト出来ないらしい。

 マスターをぶっ倒したらプレイヤーが全員助かる、
 と仮定しても]

 ……倒されたプレイヤーとナユタの、
 どっちかは確実に助からない、と。


[ナユタを生き残らせたいのかと聞かれれば恐らくYes。
 けど、死んだ面々を見捨てる前提がつくなら無理だ。
 逆に死んだ面々助ける為に、ナユタを投げ捨てるのも]

 ……それは凄く、胸くそ悪いな。

[結局変わらない。

 更に言うなら、全部「マスターを倒せるなら」
 の仮定の元でしかない。
 返り討ちなら? ――全員お陀仏か]





    ――……そうか。



[マスターを攻撃する、そんなことは組み込まれていない。
 彼らがマスターを攻撃する。
 それも、もちろん……………。]



 ――……。






    ――……お前らと俺は関係ない。




[トルニトスの心中など知らず、いう言葉はそれ]


[思えばナユタは最初から割と腹立つ奴だと感じてた。
 言う事は目茶苦茶だし上から目線だしガキくさいしetc。

 今も印象は余り変わらないって言うか、
 多分リアルに子供なんじゃないかと思う。

 言われるまま殺し合いしてる連中にも腹は立つ訳だが、
 死ねば良いのに、とまでは思ってない。――今はまだ]

 煽るだけ煽って、関係ない訳ないだろ?

 もし、プレイヤーが反乱したら、多分、
 マスターなんちゃらはナユタに言うんじゃないのか。

 ――「つまらないオモチャを捨てて来い」



[そしたら、ナユタは当事者になる。]
 




  言うかもな。


[まだ言われていない。
 いなかった…………。]





[ふと、息を呑む音だけ。]



  



 ――……?
 


 お前は一体、何やってんだ!?

 いきなり無差別に弾丸バラ撒いたらっ、――

[タイミングの合い方がおかし過ぎやしないか。
 ……まさか今の会話。]


/*
ただいま。
どこ襲撃しよっかねー


/*
今の所ベネットに合わせていますが変更も可能です。
*/


/*
ちなみに、どっちがキリングする?


/*

ちなみに、吊られてもいいつもりで動いてます。
吊られなくても溶かされると思うけど


【人】 受付 アイリス

……お化け屋敷は今度みたいね。

[ナユタのショットガンが向けられる。
それに対して、咄嗟に相殺の為に弾幕を展開した。
ある程度は相殺できて、7ほど喰らってしまったが。]

何をやってるのかしらね、あの子は。

[苛立たしげに呟いた]

(348) 2011/07/25(Mon) 22時半頃

/*
あ、そうそう。
ベネット殺すならあたしで良いかな?
色々やりたいし。


/*
アイリスにやりたい手法があるなら、それで。
なければ自分がやりますよー
PC的にはミケ食いとかも考えてはおりますが……
*/


/*
ミケでも悪くは無いんだけどねえ。
ベネットとミケとどっちがやりたい事残ってるように見える?


【人】 受付 アイリス

ミケ、また遊びましょ?

[そう言うと、弾幕を展開する準備をしたが。
ナユタが去っていくと拍子抜けしたように。]

(351) 2011/07/25(Mon) 22時半頃

ナユタ。
あたしまで撃つなんて、何を考えているのかしら?

[少しだけ、怒ったような口調だった]


受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 22時半頃


/*
イベント量で言えばミケのが、多そうな気も?
きっちりとは見切れていませんが……
*/


/*
なら、あたしが神社の境内に向かうかなあ。





  ――……



[無言]


/*
ただいまっ
襲撃はPC的にベネットなら一緒にやれるけれどミケなら協力はできませんーとだけ


そう……
それはあたしとも戦闘になっても構わないと言ってるのかしらね?


/*
ん、じゃあ。
一緒に敵討ちに行く?


【人】 受付 アイリス

それじゃ、またね。

[ミケに手を振ると、転移はせずに歩き出した。
いつの間にか。浴衣から普段着へと瞬時に変わっていたのは流石ゲームだからと言った所なのだろうが。]

あたしはあたしで。
やらないといけない事があるからねえ。

[うっすらと笑みを浮かべる。
そうして歩き出した、その先には――]

(354) 2011/07/25(Mon) 23時頃

【人】 受付 アイリス

―神社境内―
御機嫌よう、良い夜ね。

[ベネットとヴェラの前に現れると、一先ずはと軽い挨拶。
最も、その表情はご挨拶と言うよりはむしろ……]

先日は、あたしの“仲間”を葬ってくれたようで。
ようやく、このゲームに乗る気になったのかしら?

[言葉の端には軽い棘。
仲間意識など、そこまで持っているようには見えないのだろうけれど。それでも、それなりの交流はあった相手だったのだから。]

(357) 2011/07/25(Mon) 23時頃

/*
行くけど間に合ってないwwww


【人】 受付 アイリス

どうしたの?
まさか、1人を殺しても。
まだ自分は悪くないとか言い出すのかしら?

[あからさまな挑発。
そもそも、自分の意識の中でさえ……『相手を倒して脱出するゲーム』と言う範疇にまだ居たのだから。]

ま、こちらとしても。
この前みたいに中途半端よりは、ちゃんと戦ってくれるほうがやりがいあるから良いけど。

[そして手を翳す、この距離ならヴェラが突進してきても迎撃の弾幕は十分に用意できる間合いであった。]

(366) 2011/07/25(Mon) 23時頃

/*
途中参戦でいいよーw
昨日もいろいろ途中乱入だったしw


【人】 受付 アイリス

あら、そうなの。
だとしても、赤ゲージまで攻撃したのは誰かしら?

[くすっ……と悪意を含んだ笑みを見せた。
そう、止めを刺したのがズリエルであったとしても。]

貴方達2人でしょう?
違ってるかしら。

(367) 2011/07/25(Mon) 23時頃

/*
そろそろそっち行くよー


/*
はーいw


さっきトルニトスさんと話していたことが原因?
ナユタ君のマスターをみんなで攻撃したら…もしかしたらみんなで出られるけど…
…ナユタ君がマスターにどうされちゃうか解らないとか

だから一緒に闘ってその酷いマスターからナユタ君が解放されたら…そしたら

それこそ みんなでナユタ君も…この酷いゲームに従わなくって済むんじゃないかな






    俺は……




[マーゴの話に、何か言おうとして…。]


死ぬとか…嫌なんでしょ?
消えるのとか嫌なんでしょ?

それなら闘えって

そういったのはナユタ君でしょ!


【人】 受付 アイリス

話は固まったかしら?

[翳した手を中心に、蝶・百合・髑髏・短剣とゴシックモチーフの弾幕がアイリスを中心にして広がっていく。]

固まったなら……

(379) 2011/07/25(Mon) 23時半頃

 マーゴ、この状況じゃもう厳しい!
 ナユタは白側から危険視されるしかないよ!

 さっきのは明らかに俺が失言だった、
 ナユタには逆らうって選択肢が持てなかったんだよ、
 多分最初っから!





うるせぇよ……



[搾り出すように…。]


やっぱりマーゴはナユタ君がいなくなるのは嫌だからね!

こっちもこっちの戦いがあるから、そっちには行けないけど…


  うるせぇよ!!!!




[そのとき、銃が暴発する音がする。]


選択肢が持てない…
うん、その気持ちはわかる

だけど、ナユタ君をいらないなら捨てちゃうなんていう人の事聞かなくてもいいと思う


……全く、子供なんだから。

[漏れてくる通信には嘆息し、自分は目の前の2人へと意識を集中させる。]






[その選択肢はもてない。
 なぜなら、マスターから破棄されるということは、
 その場でデリートされることだから…。]



           知ったことぬかすな。
           うるせえっていってる!!



[と同時に体温上昇で、朦朧としてくる。]


 おい、これ以上自棄起こすなよ……!
 自分から死にに行く事ないだろ。

[トルニトスは自動的にミケを邪魔するモードだ。
 一先ず延命出来る選択だと考えれば、今は好都合な気がした]


【人】 受付 アイリス

metanoia

[蝶の弾幕が集合して、大きなサイズの蝶を作る。
以前、カリュクスに放ったそれとは異なり6匹の大型の蝶を作り上げると、それはベネットのほうへ向けて放たれた]

さあ、楽しませてもらいましょうか。

(387) 2011/07/25(Mon) 23時半頃

ナユタ君、本当は誰も死んでほしくないくせに!





   おまえらなんか死ねッ




  


[死んでたまるかっつーの、と内心悪態つきながら。

 誰か一人でも、ここで殺しておかないと、
 ナユタはマスターからどうにかされてしまうんじゃないか。
 そう思えば、随分気の荒くなっているナユタを振り返る]


【人】 受付 アイリス

Gothic Lolita Doctrine

[無数の十字架が天空から飛来する、その十字架の雨はステージにはダメージを与えるようなものではなかったが。
今となっては、そんな設定なのだから致し方ない。]

マーゴ?
危ないわよ?

[マーゴには当たらないように調整して放っていた。
その口調からも、目の前の2人は察しただろうか。]

(405) 2011/07/25(Mon) 23時半頃

マーゴ、あたしに腕力強化ってかけられる?

[速度は十分に出る。
ならば後は――]


【人】 受付 アイリス

留めは刺してないから……なんなのかしらね?

[冷笑を浮かべる。
本当に、火付きの悪い事だと――]

まあ、ならそのまま逝くと良いわ。

[大量の弾幕を放ちながら、大鎌を目の前に]

(422) 2011/07/26(Tue) 00時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:アイリス 解除する

処刑者 (7人)

アイリス
3回 (7d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.093 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび