82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
[主が指差した方向は扉>>0]
お客様ですか?
[確認をすると頷かれて、ゼリーも食べる仕草を見せたので 軽く礼をして了承する]
おはようございます。 おや…トレイル様、ジェームス様。 どうされましたか?
[扉の向こうにいたのはトレイルとジェームスで。 また何事か事件があったかと視線を鋭くする]
何か、ありましたか?
(1) 2013/05/17(Fri) 00時頃
|
|
[警戒はするが、 纏う雰囲気に違うのだろうかと首を傾げつつ招き入れる]
お飲み物は温めた牛乳でよろしいでしょうか?
[主にはゼリーを、と思っていた。 一緒に砂糖入りの牛乳を出すつもりだったので、2人にも確認を]
(4) 2013/05/17(Fri) 00時頃
|
|
[牛乳には2人とも頷いた>>7>>9のを確認する]
承知しました。
[軽く頭を下げて準備に下がる。 主の為のゼリーと、甘く温かい牛乳を三人分用意して テーブルに付いているそれぞれの前に]
冷たいのが宜しければ用意しますので。
[自分は席に着く事無く、部屋の入り口近くで三人を見守った。 来客の表情からして魔物以外の事も色々知っているのだろう。 ケヴィンは勿論、もしかしたらサミュエルの事も 何か気付いているのだろうかと 静かに彼らの口元と表情を見ていた]
(15) 2013/05/17(Fri) 00時半頃
|
|
[ゼリーがトレイル>>21>>23と差し出されるのを見て]
簡単なもので宜しければお食事を御用意しましょうか?
[腸詰も、昨日のシチューもまだ残っている。 ケヴィンのパンを出せば、辛い食事になるかもしれないと 思いつつもメニューを組み立てていると主に呼ばれた]
はい。
[真面目な話の途中、呼ばれるまま板を差し出した]
(25) 2013/05/17(Fri) 01時半頃
|
|
[板に伸ばすと思っていた手が自分を撫でて眼を丸くする。 人前でこんな動作をするとは思わなかったから。 勿論、嬉しさや恥かしさもあったが。
それ以上にやはりあの4人の事が響いているのだろうと 表情は変えずにされるまま]
(29) 2013/05/17(Fri) 01時半頃
|
|
[トレイルの視線>>28がちらりと見えて、 いい歳をした男2人のおかしな所を見せてしまい、申し訳ないと 内心で謝罪する]
承知しました。 トレイル様とジェームス殿も少々お待ち下さい。
[終わり、とばかりに軽く叩かれた後に 板に書かれた内容>>30に頷いた。 耳の聞こえぬ自分がこの場にいても、仕方ない。 むしろいない方が喋りやすい事もあるだろうと、早速料理へと]
(32) 2013/05/17(Fri) 02時頃
|
|
[昨日のシチューは 流石に男4人の空腹を満たす程は残っていない。 誤魔化す為に腸詰をパンに挟んで、 シチューはソース代わりに掛ける]
このパンも、もう食べれませんね。
[数日前に貰ったパンを作ってくれたライマーを思い出して 少しだけ手が止まった。 だが今は生者の命を繋ぐ事が優先、と手早く野菜を千切り、 卵は面倒なのでスクランブルエッグに]
お待たせいたしました。 あまり人様に振舞えるものではありませんので 味の方はご容赦願います。
[自分がいない間、どんな話がされていたか。 様子を見ながら配膳したつもりだが、主から許可が出るまでは 食べる事も勿論、テーブルに着く事もせず彼らを見守っていた**]
(34) 2013/05/17(Fri) 02時頃
|
|
[朝から少し重いかもしれないが、 戦士ならいつでも食べられる時に食べておくもの。
そう切り替えて、食卓に並べ]
トレイル様がお持ち下さったチーズと果物があれば もっと豪勢なものになりましょう。 その時は宜しければどうぞ。
[そっけもないスクランブルエッグやサラダも トレイルが持って来てくれる>>31と告げたチーズや果物があれば 更に豪華になるだろう。 その時の食事は、人が多い方がもっと豊かになる。
食事はエネルギー補給と考えている節が多分にあるのだが、 今はそれ位は思うようになっていた]
(48) 2013/05/17(Fri) 12時半頃
|
|
[トレイルの表情が哀しそうに見えた>>39のは 気付かないフリをした]
はい。 では、いただきますのでおやめ下さい。 料理に埃が入っては困ります。
[主に促され>>35、もう少し見守ろうとしたが止めた。 再び撫でる手が伸びて来て、少し強い力に感じたので 呆れを半分表に出して、椅子へと着く。 何を言っているのか判らないのが幸いだった。
最終的に肉全て抜いたスープだけの食事を3食出すところだった]
(49) 2013/05/17(Fri) 13時頃
|
|
[シチューや腸詰はドリベルに味見もして貰っているから問題無い。 卵も味付けはシンプルだから、失敗はしていないはず。
口を付けて、多分大丈夫だろうと思いながら 客人を観察していたところで手を取られて主の口元へと運ばれた>>45]
我が君!?
[これには流石に声が裏返る。 客人が目の前にいるのに、とは思ったが、 届いた言葉に振り解け無くなる]
光栄ですが……口を濯いでからにしていただけませんか?
[一瞬綻びそうになった口元を引き締める。 年長者としての自負もある。 極力いつものように、冷やかに]
(50) 2013/05/17(Fri) 13時頃
|
|
お見苦しい所をお見せして申し訳ありません。
[トレイルとジェームスの動き>>46も見えていたが、 こちらが恥かしくない様に意識してくれたのかもしれないと思うと 申し訳なく。 主の様に、素直になるにはまだ恥かしく。 照れ隠しから毒が更に濃度を増した]
目に余るようでしたら仰ってください。 肉やチーズや牛乳で頭の中が偏ってしまったのかもしれませんので 畑の野菜と山菜のみの生活に切り替えて節制させますので。
(53) 2013/05/17(Fri) 13時頃
|
|
[いつものように突き刺した瞳に主がぼそり、呟くのが見えた>>52 大体パターン化しつつあるので、何を言ったかも判る]
今日の夕食はコンソメスープのみです。
[冷ややかな視線のまま、笑みは極上のものに変えた]
(54) 2013/05/17(Fri) 13時半頃
|
|
[昨日の夕食もドリベルと食べた。 サミュエルは多分苦しんだろうが、そんな表情も見せずに ドリベルと共に帰って行った。
サミュエルは物理的な苦しみと、ドリベルへの気遣いと。 ドリベルもサミュエルの力になろうと互いに必死だった。
こんな事を思うのは不謹慎かもしれないが。
互いが互いを思うからこそ 生まれる苦しみから逃れられたのなら。 2人は幸せなのではないだろうかと。
目の前の2人はどうなのだろうと、気にする様に2人を見つめた]
(55) 2013/05/17(Fri) 13時半頃
|
|
[食事がある程度進む中、 会話をする事は流石に叶わないので、 一方的にこちらから話しかける]
これからどうされるおつもりですか? まずは村長の所で被害の把握に努めたいと思うのですが。 私は耳はやられていますが、他はいたって健康ですので 補修や怪我人の手当てやお手伝いするつもりです。
(58) 2013/05/17(Fri) 13時半頃
|
|
[主には確認していないが、希望を告げる。 群れを成す魔物が入って来たのだ。 ケヴィンまでやられたのだから、他のライマーやラーマにも 被害が及んでいると考えるのが自然だった。
そして次の行動予定を共有したいのは、 万一また魔物の襲撃があった場合、 各自の位置を把握しておけば動きやすいとの考えもあった]
我が君は、御希望はありますか? 釣りは少し先になりますが。
[予定の希望は告げたが、主が残って欲しいと言うなら 当然それを優先して傍にいると、視線は告げる]
(60) 2013/05/17(Fri) 13時半頃
|
|
[笑って手を振るトレイル>>59に重ねて頭を下げた。
普段から誰彼かまわずスキンシップを求める彼だから良かったのか。 これがチアキや攻芸の2人だと、ぎくしゃくしそうな気がしたが、 今の彼らの心境を考えると不謹慎な気がして、 苦笑でトレイルへの返事とした]
(63) 2013/05/17(Fri) 14時頃
|
|
[ジェスチャーで自宅の方を示すトレイル>>61に頷いた。 彼が何処がやられたのかは知らないが、 ジェームスに抱えられいた様子から、 主同様見えぬ場所をやられたのだろう。 無理はさせられないと、ラーマのジェームスで無くとも思うから]
お疲れでしょうし、ゆっくりお休みになられて下さい。
[そして自分にも休む様にと指差され>>62 また深く頭を下げる]
(64) 2013/05/17(Fri) 14時頃
|
|
お気遣い感謝します。 確かに休める時に休むのも戦士の勤め。 無理はしない様にしますので。
[動いている方が忘れていられる事も多い。 その分後で大挙して押し寄せて来る事もある。 どんな行動が正解かは判らぬまま、主を見て]
今日は朝も早かったのですから…お休み下さい…。
[口にしたのはそれだけ。 後はいつもと変わらぬように食事を口に運んで行く]
(65) 2013/05/17(Fri) 14時頃
|
|
[主が板に書いた文字>>66に、一瞬だけ目を伏せた。
師と弟子と。
そこだけは決して割り込めない、割り込む事は許されない絆。
ただ黙って頷いた]
なるべく早く戻るようにしますので。
[昨日は主の身体が心配だった。 だが今日は主の心が心配だった]
(67) 2013/05/17(Fri) 14時半頃
|
|
− 自宅→村長 −
[それでも主の決め事に口を挟む事は無く。 食事の片付けを終えれば、トレイル達を見送り、 予定通り村長の家へと向かう。
数日前なら、途中で誰かに会って立ち話もしたのだが。 今はそれどころでは無かった。
魔物の襲来もそうだが、 薬の副作用や病に倒れている者も多く>>3:494 村の被害は小さくは無かった]
(68) 2013/05/17(Fri) 14時半頃
|
|
私に手伝えることはありますか?
[村長と、兄を喪った錬金術師に声を掛けて 手伝いを申しでる。 聴力のせいで、普段よりは遥かに動きは悪いのだが それでも身体を動かしている間は、 胸に去来するものを忘れられた]
(69) 2013/05/17(Fri) 14時半頃
|
|
[兄を喪い、それでも知らぬこの村の為に動いてくれる 錬金術師に突っかかる者もいた。
表情から感謝の言葉では無い事は見て取れた]
申し訳ありません、お手伝い願いますか?
[手をあげそうになった所で、その手を受け止めて 錬金術師に声を掛けてその場から離れる。
彼の声は伝わらないから、やはり一方的に]
本意だろうと不本意だろうと、生きている者は必ず死ぬ。
(70) 2013/05/17(Fri) 14時半頃
|
|
気にするなとは言いません。 だが自分が生きる事を優先した方がいい。
[副作用の話を隠していたわけではない。 確かに飲まなければと、主を見て思ったが、 今は生き延びる可能性を与えてくれた事に感謝している。 共に砕ける事が出来れば、幸福だが。 やはり主には生きていて欲しい。 その傍に自分がいる事が出来れば尚の事。 それをくれた錬金術師に感謝を込めて]
私は、御二方が来てくれた事に感謝しています。
[そう言って自分は手伝いへと戻って行った**]
(71) 2013/05/17(Fri) 14時半頃
|
|
− 遅い朝食時 −
[自分とジェームスは似ている所も多いと思うが、 やはりここは主たるライマーの違いだろう。 明らかに動揺している様に見えるジェームス>>74>>75には ただ微笑むのみ。
スパルタだと聞こえていれば、 甘やかすと後進を育てる者として だらしない姿は見せられません。
と言い切って、冷たい視線を主に向けただろう]
引き留めてしまう形で申し訳ありませんでした。 チーズや果物、楽しみにしております。
[どうやら主を休ませる事にしたらしいジェームス>>77の頷きに こちらも頷いて、少しだけいつも通りの会話を混ぜて見送った*]
(86) 2013/05/17(Fri) 17時頃
|
|
− 村長の家 −
[怪我人の手当てや、補修等少し落ち着いてから、 村長に錬金術師の兄の事を尋ねる]
本当に…跡形もなく……。
[その最後>>2:598に、絶句した。 砕け散るとは聞いたが、何も残す事無くと知れば胸が傷む。
弟子の元に赴いた主が見たものが、どれだけ苦しく痛むモノか。
そしてあの弟は砕ける兄をどんな思いで見送ったのか]
話以上に…残される者にはきつい内容ですね。
やはり粉になると…ラーマにすらなれないのでしょうか。
[望んでいるとは思わない。 ただふと思った事があったから、確認するように]
(87) 2013/05/17(Fri) 17時半頃
|
|
そうですか。 ありがとうございます。
[村長の答えは推測ではあったが、 肉体の一部が残れば可能なのではと言うものだった]
では私は戻りますので、何かありましたらお呼び下さい。
[礼として酒を貰った。 疲れた時は酔って寝るのが一番だ、 と豪快な書き込みに苦笑しつつ帰途へ。
その道すがら考えていた]
……我が君が発症すれば私も砕ける。
[それはそれで幸福な事だ。 だが主がそれ以外の死を迎えるなら。 願ってもいいのだろうか]
(88) 2013/05/17(Fri) 17時半頃
|
|
……どうやら、頭まで薬にやられたのかもしれません。
[浮かんだ考えをふるふると頭を振って打ち消そうとする。 だがもし、これが許されるなら。 我儘だと判っていても強請らずにいられない気がした。
もっとも、ずっと先の話だ。
病が通り過ぎて、何事も無く、主が死の淵に立った時に。
まだ砕けずに自分がそこにいたら、の話だと飲み込んだ]
(89) 2013/05/17(Fri) 17時半頃
|
|
− 自宅 −
[家には主が待っていた>>85 普段通りに見える姿が逆に苦しかった。 サミュエルとドリベルの事は何も聞きはしない。
主が何も言わずに飲み込むと決めたのなら、その背を擦るだけ]
ただいま戻りました。
[村長宅での様子を説明する。 魔物の被害、薬の副作用、病の発症者。 感情を込めずに事務的に報告した後、板に書かれた内容>>85に 目を通すと、数度瞬いて長い沈黙を]
…………………………宜しいかと思います。
[2人きりの時間を惜しむわけでは無かった。 ただ弟子を喪った直後の主の想いに心を寄せていただけ]
(91) 2013/05/17(Fri) 17時半頃
|
|
[宜しいのですか。
とは聞けなかった。
歴戦のライマーとして名を馳せた主だからこそ、 今の状況を憂い、前に進もうとする姿勢は正しくて。
ただ哀しかった]
我が君は戦士として指導者として優秀だと思っております。 刀は手入れしないと錆びてしまいますので。
[黙って抱きしめると言う選択肢を見ないふりをする 自分の性格が少し恨めしかった。 楽な方へと逃げている気がすると、少し苦笑しつつ 冷静な物言いはそのままで]
(92) 2013/05/17(Fri) 17時半頃
|
|
[2人きりで暮らせたら>>90という言葉に笑顔を見せる]
足腰が立たなくなるほど弱ったら考えましょう。
[多分自分が狂ってしまう。 主を独占する事が当然だと、訪問する者、目に映るもの、 全てに敵意を抱いてしまいそうだから。 想いが通じてまだ数日しか経っていない。 その数日で出来事がありすぎて、神経が高ぶったままなのだ。
だからこのまま2人きりで生きていくのは 今はまだ危険すぎると言う判断はぎりぎりだが出来るようだった]
(93) 2013/05/17(Fri) 18時頃
|
|
我が…君……。
[板に書かれた問い>>94に絶句する。 やはり見透かされているのかと思いながら目を閉じて思い出す。
厳しく接しながらもサミュエルを見つめる主は優しく。 指導の後、弟子を褒めるのは彼が帰った後が殆どで。
楽しそうで慈しみに満ちた表情を思い出す。
そして戦士として闘気を纏い剣を奮い、戦場を駆ける姿。
優しく甘く名を呼ぶ主。
ゆっくりと閉じていた目を開けて主を見つめた]
(95) 2013/05/17(Fri) 18時頃
|
|
私が最初に惹かれたのは戦場です。
風の様に迅く、炎の様に激しく駆け抜けるキリシマ様に。
そして弟子のサミュエル様に見せる厳しく優しい姿に 日常の些細な事に気付く度に、キリシマ様に惹かれ続けていました。
ですから。
[そこまで言うと主の手に自分の手を重ねる]
私だけでは引き出せない、貴方の姿をもっと見たいのです。 貴方の傍でずっとずっと。
(96) 2013/05/17(Fri) 18時頃
|
|
[生ある時は一瞬。 自分が望むのはその後の永遠だと、握る手に力を込めた]
2人きりの時間が減るかもしれませんが。
その分2人きりの時に甘えて下さい。
(97) 2013/05/17(Fri) 18時頃
|
|
キリシマ様…私の願いは…。 ただ、貴方の傍で。 貴方と生きていられれば…それで十分すぎるのです。
[祈る様に重ねた手を自分の額に押し当てる。 2人で暮らしたいのか、もっと色々経験をして欲しいのか。 ただ根幹の願いは変わらないと、握った強さが伝えて欲しいと**]
(101) 2013/05/17(Fri) 18時半頃
|
|
あれは甘えでは無く我儘です。
[主の文字>>103には冷ややかに答えるが、口元は嬉しそうだった。 優しげな口元が何を呟いているのか判らない。 だが近付いた主の顔と絡む指>>105に]
我が君に…アメノマの…御加護を……。
[主の為に祈りを奉げるのだった*]
(122) 2013/05/17(Fri) 21時半頃
|
|
[村長の家での手伝いは思いの外長い時間掛かったようだった。 気付けば昼よりも夕方に近付く頃で、 その日は静かに室内で過ごす事に決めた。 正しくは、主の傍で過ごしていた]
我が君、村長からお酒をいただきました。 今回は甘えて良いかと判断しましたので、 たまにはいいでしょう。
[夕食はしっかりコンソメスープだった。 その後に村長から貰った酒にチアキから貰った佃煮の残りと 野菜炒めを肴に付けて、ゆっくりと一時を過ごすのだった*]
(126) 2013/05/17(Fri) 21時半頃
|
|
− 朝 −
[今朝は自然に目が覚めたので、 昨日の様な不穏な様子は無いのだろう。 当然の様に同じ寝台で眠っている自分に慣れ過ぎだろうと 恥かしくなるが、弟子を取る様になれば また違うかもしれないだろうと許容する事に]
さて、鶏と闘うか。
[数日で何とかコツは掴めてきた。 後は実生活、実戦に使えるようどうするかだと悩みつつ いつものように家畜の世話に向かう]
(153) 2013/05/17(Fri) 23時頃
|
|
今日は釣りをされますか?
[森は少し危険ではないだろうかと思いつつ、 村に近い川なら大丈夫だろうか。 何事も無く、これ以上誰にも病が広がらない事を祈りながら 日常を続けようと、朝食を取りながら主に今日の予定を確認する]
(155) 2013/05/17(Fri) 23時頃
|
|
[主が全く生活を改善するつもりがない>>159とは知らず、 日常は流れていく]
はい。今日は天候も良いですし。 沢山取れたらお裾分けしましょう。
[取らぬ狸と言う訳ではないが、今迄そうやって暮らしてきた。 分ける相手が少なくなったが、まだ分ける相手が残っている。 そう思う事にして、楽しみにする事に]
お昼ですか。 何を御用意しましょうか。
[家畜も静かだったから、異変を感じてはいないだろうと頷いた]
(165) 2013/05/17(Fri) 23時半頃
|
|
燻製ですね。そうですね。保存食は重要です。
[美味い>>170と言う文字には少し照れて反応しなかった。 大物が釣れるといい、と 指を折りながら誰に分けるかリストを上げ]
我が君が御用意して下さるのですか?
[ここにきて、主が昼の用意をするのだろうかと気付く。 本来なら身体の事もあり、ライマーである主に 用意させる等と慌てるが、 何となく主に甘えてもいいかと笑みを浮かべる]
我が君が用意出来る範囲でお願いします。
[既にそのつもりになっていた]
(175) 2013/05/18(Sat) 00時頃
|
|
死ぬつもりはないので、死なない食事をお願いします。
[主が焦る顔>>177に満面の笑みで返す。 体調が悪ければ引き下がったが、そうは見えない。 味について知らないわけではないが、何となく甘えたい気分もあり。 今なら主の作ったものなら食べれそうな気がした。
気がするだけで実際どうなるかは別の話なのだが]
私の為に…作って頂きたいのです。
[ちょっとした意地悪だったかもしれないが、 すっかり自分の我儘になっていた。 主を台所に見送りつつ、ナイフや魚籠だけなく、 竹串やハーブや塩コショウに生で食べられる野菜を準備する。 食べられるとは思うが、念には念をいれる]
(186) 2013/05/18(Sat) 00時半頃
|
|
[台所から壊滅的な匂い>>202が漂って来る。
この匂いが村中に漂ったら恐らく魔物来襲と同じ位の 騒ぎになる可能性は高い]
……我が君……魔物避けですね?
少し味見…しても宜しいですか?
[言い切ったが。 甘えた手前と意地もある。 出掛ける前に念の為一口口にしてみる。
悶絶度は74(0..100)x1%程だろうか]
(208) 2013/05/18(Sat) 01時頃
|
|
[思わず壁を殴り付けていた]
!!!!!!!!!
[思い出した。 本当にこの主はこういうものを作るのだった。 だが意地がある。 ほらみろ、と言った表情で見られたくは無い。 なんとか無理矢理飲み込んだ]
………個性的な…味ですね…相変わらず…。
[病より早く砕け散りそうになったとは言わず、 引き攣った笑いが浮かぶ]
(210) 2013/05/18(Sat) 01時頃
|
|
[心配する視線>>214に、にっこりと笑みを返した。 これがドヤ顔ならキスを返していた気がして、 主を殺さずに済んで良かったと胸を撫で下ろす]
活用方法を考えましょう。
[食べ物と呼べる代物かどうか判らないが、 組み合わせが間違っただけで、食べ物は食べ物。 粗末にしたくないと考えて]
魚の餌になりますかね。
[人と違う生き物なら何とかなるかもしれないと考える。 坊主になるのは困るので、暫く成果を試してからだと思いながら]
お昼は塩焼きで。
[それ以外無さそうだと言い切った]
(215) 2013/05/18(Sat) 01時半頃
|
|
[取り敢えずそれを片付けないと、と蓋をして。 スライスしたレモンを入れた飲み水と、 川で食事が出来る様に用意した諸々をバスケットに詰める。 後は釣り竿と、主が作った釣り針。 念の為サーベルと模擬刀も用意して]
では我が君、出掛けましょうか?
[危険物質は主に持たせて川へと向かおうとするが。 途中で他のライマーやラーマの姿を見掛ければ 少しは立ち話もするかもしれない**]
(216) 2013/05/18(Sat) 01時半頃
|
|
− 川へ向かう途中 −
[最初に出会ったのはチアキと攻芸だった>>226>>232]
チアキ様、攻芸殿、おはようございます。
[いつも通りに見えるチアキは乗り越えたのか、 まだ耐えているのか。 パンを差し出されると>>227、 じっとその顔を見つめて頭を下げた]
(304) 2013/05/18(Sat) 20時半頃
|
|
ありがとうございます。 丁度昼ご飯に食べるものが無くて案じていたところです。
[包帯にも気付いたが、ただじっと見つめて目を伏せるだけ。 昨日呼びに行った時にはあの位置に傷があっただろうか。 それとも……、そこまでで考えるのは止めた。
包帯を巻いていると言う事は、その下にあるものを チアキは知っている。 その下に何があってもチアキが今笑っているのだから 自分からは何も聞くつもりは無かった]
(305) 2013/05/18(Sat) 20時半頃
|
|
釣りの予定ですので、沢山釣れたらお礼に差し上げます。
[まだ釣れていない成果を勝手に約束し、 視線が主の持つ危険物質に向けられていれば、にこやかに]
これは元食べ物です。 我が君が調理なさいましたが……。 忍耐を鍛えるには良い試練となりますが。 いかがですか?
[手合わせをするという攻芸には流石に勧められず、 綺麗な笑顔でチアキに勧めてみた]
(306) 2013/05/18(Sat) 20時半頃
|
|
[勿論冗談だが、主はどんな反応だったろうか。 会話は主任せだから、リアクションを見て楽しむだけにして]
攻芸殿もありがとうございます。 丈夫なもので助かっております。
[籠を渡す仕草の攻芸>>232と主から言葉を伝えられれば にこやかな笑みと共に礼を言う]
これに入りきれない大物が取れたら自慢しに行きますので。 攻芸殿には御武運をお祈りします。
宜しければ私とも手合わせをお願いします。
[修行した後で、と付け足すが。 チアキの包帯を見て、叶うか叶わぬか、多分後者だろうと 何処かで思うものがあった]
(308) 2013/05/18(Sat) 20時半頃
|
|
[いつものようにチアキと攻芸と別れ、彼らを振り返る。 もしかして、今のが最後の別れになるのではと 名残惜しむ様に背を見ていた]
(311) 2013/05/18(Sat) 20時半頃
|
|
[次に会ったのはジェームスだった>>223 あれ程トレイルに付き従っていたジェームスが 単独行動している事に驚いた。先の攻芸との手合わせの件を 知らなければ更に案じているところだった]
おはようございます。 先程チアキ様と攻芸殿とお会いした所です。 私とも今度手合わせをお願いします。
[攻芸に掛けたと同じ言葉を掛けて頭を下げる。 1人でいるラーマの姿に何故か切ない物を感じるのは 主を思う同じラーマとしてのものだろうか]
どちらを応援するとも言えませんので、 ジェームス殿に御武運を。
お二人の手合わせ、後にまた見せて頂けるとありがたいです。
[そう言って戦士を見送った]
(315) 2013/05/18(Sat) 21時頃
|
|
[3人をそれぞれ見送った後。 ぽつりと主へ呟いた]
……お裾分け…出来るといいですね。
[それだけ呟くと主を誘う]
では行きましょうか。 それとも、気になるようでしたら 遠くから少し覗いて行きますか?
[主の想いが何処にあるのか。ただ付き添うのみと]
(318) 2013/05/18(Sat) 21時頃
|
[最期に願ったのは、この村の幸せ]
[だけど、最期に想ったのは―――…]
|
− 拡大した惨禍 −
[トレイルの顔が見えた時は安堵したが、 その手が主の鍋に手を伸ばしたのを見て思い切り驚愕した]
トレイル様………。
[戦場で、一万歩譲って病に倒れるならともかく。 こんなところでジェームスから仇討ちを求められる可能性を 作りたいとは思わない]
トレイル様…レモン水で宜しければ飲みますか?
[皮の水筒に入った水を差し出してみた後は。 この件は忘れる事にした]
(345) 2013/05/18(Sat) 23時半頃
|
|
では釣りで。
[予定についての答えは背中を叩かれた>>343 川への道を推す勢いに頷いて歩き出す。 結局あの鍋の中身はあまり減らなかった。 魔物に掛ければ逃げるんじゃないだろうかと、 やはり酷い事を考える。 主の言葉>>341が聞こえていたとしても 同じ事を考えているだろうが、幸い聞こえてはいなかった]
木漏れ日の中を歩くのは気持ち良いですね。
[森の中は何一つ変わらなかった。 歩くと昨日までの事が全て夢ではないかと思うほど。 目的地まで、変わらぬ日常を思い出させてくれる森の中を ゆっくりと噛み締めるように歩く]
(349) 2013/05/18(Sat) 23時半頃
|
|
[主の声も言葉も聞こえないが、 ゆったりと歩調を合わせてくれる様子は きっと満更でもないと自惚れてみる]
トレイル様の所には一番の大物を届けないといけませんので はりきっていきましょうか。
[川に着けば、早速釣り糸を投げ入れる。 村で、ひたひたと訪れる死に向きあう者がいる事は まだ想いの外。 ただ、今は主と過ごすこの一時だけに集中していた]
(352) 2013/05/19(Sun) 00時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る