人狼議事


34 【ロクヨン!!!】

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視点:


/*
すまんゲイル票のままだった!
…どうする?


/*
どちらの票もいれたガストンがそのままぶっすりでいいんじゃない?


/*
うん、それでいいとおもうー


[兜の中で顔を顰めた]

 ……やべえ。ガストン、ベネットに捕まったぞ。
 ガストンは黒い球持ってるって出てる!


アイリスは、紅茶の中にミルクを小凶[[omikuji]]5滴ほど。

2011/07/22(Fri) 00時半頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/07/22(Fri) 00時半頃


死なないっつっただろう!?


[戦闘の音にかき消され、
 かけられた声は
 最初しかうまく聞き取れず]

最後、なんて言った?


受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/07/22(Fri) 00時半頃


ハ、知るかよ!!


[トルニトスの情報も切り捨てて]


それなら、ベネットを殺せばいい!!!




   フン……


[ガストンの言葉に、目を逸らすような仕草]


あらあら。
派手ねえ、本当に。


 ……延命、してないのか?

[スキルの発動に失敗したのか。
 そもそも有効に働かないスキルだったのか。
 その違いは判別出来ないけれども、
 ゲイルの能力でガストンの白黒がバレる事はなかったものの、
 代わりにベネットに目を付けられている]

 い、良いのかよ、ガストンはそれで……

[ベネットも殺す、と殺気走る声に思わず気が退く。]


【人】 受付 アイリス

ふーん……1人だけ、か。

[紅茶を飲みながら、冷徹に呟くと。
持っていたタブレットから彼女の名前を消した。]

どうせなら、もっとゆっくり飲んでいけばよかったのにね。

[彼女の分のポット、そこにはまだ十分な量の紅茶は残っていた。ご都合主義の1つか、注ぐまでは適温のままポットが残されており。]

彼女の魂に、冥福を。

[おそらく。これはデスゲーム。
それならば、きちんと冥福を祈るのが筋だろうと。掲げたのは杯でなく、カップだったが。]

(27) 2011/07/22(Fri) 00時半頃

[だが、味方が死んでない事に安堵する自分も確かにいた]

 いや、ともかく、HPが減ってるから。
 このまま囲まれるのはまずいって。


仕方ないんじゃない?
ベネットがもしも本当に調べる力持ってるんなら。

いい加減放置しておくとあたし達が危ないって。


/*
で俺死ぬな。


/*
私も思ったもうガストンのHPマイナスです


/*
そういえば、ベネットの占い能力しか。
ウイルスのナユタを除去出来ないんだろうか。

そらそーと、ガストンのHPががが。


/*
いや、俺は吊られてもいいんです。

ちなみにガストンのダメ、いくつか引き受けた。


/*
問題は白側の中心が、あたしと戦う気が薄そうなところかなーw


/*
追撃きたー!!!


/*
まだ追い打ちかけるかwwwwwwww


/*
追撃のダメージも鬼畜だな…
アレ、命中じゃなくてダメージだよな?

>戦う気
俺の一番の懸念はそこなんだ…
俺死んだ後の戦闘モチベみんなどうよと。
辰のモチベも俺一人でとってしまったすまねえ


/*

引き受けておいた。
ちょっとまだ48hあるしね。

辰ちゃん、きっと気がついてない


/*
ナユタありがとう
でも死ぬ この追撃はしぬ
辰は俺の体力をいくつだと思っているんだろうwwww


/*
戦意は……頑張るけれども
たっつんは人数的な問題で赤を落としておきたいのかなあ。
*/


/*
まあいいや。
先に2人落とす気なんだろうし。

最後はあたしがキリングで、是が非でもアイリスと戦いたくなるぐらいの事をやろうw


/*
あれ遅かった


/*
援護もあんまり役に立たなかったし・・・ごめんお


/*
誰かのせいじゃないさー
*/


/*
きっと ゲイルへのラブだよ
今日人犬でラブラブできる日だったのに 辰次、ゲイル乙


/*
よし後はまかせた。
どっちにしろ今日は吊られるだろうと思ってたし。

辰次とゲイルはいちゃいちゃさせられなくてすまねえ…!


[ラルフの時は、もう死んでた。
 このゲイルは今まさに殺されている。
 ゲイルを殺したガストンは、激昂した辰次に殺される寸前]

 ……これじゃ、バグがどうにかなる前に皆殺し合いかねない

[そうなったら、ベネットに黒だと言われた自分はどうなる。
 ベネットとヴェラは今はまだ攻撃してこない。
 けど、いつまでも埋まらない黒い球に気付いたら、
 ――自分を殺しに来ない保証なんて一切ないんだ]


 ガストン、もう今は動くな。本当に死んじまう。

[大男を連れてワープするナユタを一度振り返った。
 彼は以前、マーゴの事も、そうして抱えて薔薇園に来た]

 ……頼んだ。


/*
いやいやガストン一撃目うけたらしんでましたって


/*
辰のダメージロールは一つ一つに防御入れていいってことなんだろうな。
一つ一つがわからんが。
硬化入れてるから各-1とか-2して、-20〜-40すればよかったのかね。
辰自身の落下ダメージも高くてふいた


/*
自分も硬化のほうはランダムなしにしてたけど、マイナス入れたらよかったなぁと思った・・・
というか高速のほうをランダにしたらおもったより大変だったwwそして味気無さすぎなログになりそうな気がして・・・
相手の反応があればねー
援護いれやすいんだけど

カリュちゃんがはいってからはやりやすかったけどねぇ


 どいつもこいつもッ、
 殺したがりばっかなんじゃないのか……!

[危険だから戦わない方が良い。
 慎重に慎重にと考えていたのが馬鹿らしくなりそうだ。

 無惨に傷付けられた人間を余所に平気でいるように見えて、
 憎悪に近い感情がふつりと湧いた] 




 わり…  ちっと やすむ


[か細い声で。]



[そして心にも殺意が宿り、箍が外れるのを待っている]
 


【人】 受付 アイリス

―ログインゲート前広場―
[確かめる為、その為に自分は此処に来ていた。
予想通り、4つ目の白いオーブがはめ込まれていた。
これで5人と3人。いや、外れが居るから6人と4人か。]

ふーん……まあ、順調なのかしらね。

[一瞬だけ影が差す。
昨日、どうせ誘導する相手になんで紅茶など勧めたのか。
あの場で仕掛けても良かったはずなのに、と。]

(118) 2011/07/22(Fri) 09時半頃

【人】 受付 アイリス

Gothic Lolita Doctrine

[十字架の雨が、ゲートへと殺到する。
しかし、ゲートには少々の傷だけと見ると嘆息し。
一瞬でも気の迷いをした自分を戒めるように。]

やっぱり、戦って脱出するしか無いわね……

[其処まで言うと、周囲を見て。]

あら、トルニトス。
貴方もゲートを見に?

[誤魔化すように、片手を上げて挨拶した]

(120) 2011/07/22(Fri) 10時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/07/22(Fri) 11時頃


 誰彼なく襲うのは危ないぞ。
 ヴェラとベネットは特に結託してるし……

[通信出来ない白も、味方を作ろうとしている。
 多数側に結託されたら厄介だ]


 死にたくないとか、口だけだ。
 本当に死ぬって、こと、わかってない。


[ふと流れて来たナユタの声に、怪訝な顔をして]

 口だけって事はないだろ。
 まあ、死ぬってどう言う事なのかは、知らないけど。
 死んだ事がある訳じゃないし……

 俺にとっては、ロクヨンはゲームだからな。
 ゲームで死ぬ言われてもなあ、ってのも少しはあった。

[だが、二人の死体を見た。]

 生身みたいな感覚があるキャラに入ったまんまで、
 殺されるとかぞっとしねーよ。
 あんな目に遭うのは絶対ごめんだね。



本当に、 死ぬ ?
 


/*
やっぱり、ごめんなさい言わせてください。
発言ミスです。うっかりしてしまtt
本当にごめんなさい。すみません。
(土下座
はっと思ったときには削除間に合わなかったよ。本当にごめんなさい!


/*
どんまいです。
大丈夫だいじょうぶ。


/*

乙!
まああくまでもPL視点落ちやし…よかよかっ!


【人】 受付 アイリス

>>125
―回想―

まーね。
って言うか、ちょっと冗談で仕掛けたんだけど。
あの2人、明らかに組んでるから……黒陣営なんじゃない?

[薄く笑って、はぐらかすような返答を返す。
そうして、ゲートにはやはり無傷……いや、ほんの微かな傷が生まれただけであり。この調子でゲートを破壊するなど一体どれだけの体力を消費するやらと思うと、この案は明らかに却下であった]

ま、あたしもバーサーカーってわけじゃないし。
戦いたい相手としか戦わないよ。
ヴェラとか、ベネットとか、――とか。

[最後の1人、果たして聞き取れたのだろうか。]

(198) 2011/07/22(Fri) 23時頃

/*

ま、黒陣営4人はもうほぼ確定でしょw


【人】 受付 アイリス

―広場―
[空を見上げた。
人工のアオゾラ……この空も空気も、嫌いではないが]

いい加減、あたしも帰りたいしねえ。
そろそろ、真面目に動きますか。

[どこか空ろな笑みを見せて。
誰か居る場所をと思いながら転移した]

(205) 2011/07/22(Fri) 23時半頃

アイリスは、>>#25へと

2011/07/22(Fri) 23時半頃


アイリスは、苦笑して、>>#26

2011/07/22(Fri) 23時半頃


【人】 受付 アイリス

―月夜の草原―
誰も居ない、か。

[ふと、草原をあるいていると1本の木。
何故そんな気になったのかは知らないが、大鎌を手に取ると其れに向かって振るってみた。]

……ちぇ。

[結果は予想通りと言うか。
水平に振るう事など出来ず、軌道が波打ってしまえば。
大鎌など中途半端に刺さるばかり。]

あたしは結局、こっちかねえ。

[苛立ちも手伝って、十字架が多数地中から生えてきて。
その木を貫く]

(207) 2011/07/22(Fri) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

[あたしは、このままで勝てるのか……って言うまでも無いか

いつかのヴェラやベネット相手はあちらに戦う意志が薄い上に、こちらが有利なステージやホームだった。
だけども。肉弾戦を弾幕をかいくぐって突撃してくる相手に仕掛けられたらどうする?]

言うまでも無い、よね。

[そのときは勝てない、そう。このままでは。]

(209) 2011/07/22(Fri) 23時半頃



アンタら… ヤンファがどこにいるか、わかるか?

[通信に落とす。]


さあ……分からないなぁ


 ヤンファは、八丁堀から後は見てないな。
 ……それがどうかしたのか?


…ここにはいないよぉ

[短いお返事]


そう、か。

いや… ちょっと、用があるだけだ。


トルニトスさん!
ミケちゃんは古城にいるから
こっち来ないでね!

[ガストンに答えるトルニトスの声が聞こえたら声を掛けた]


しかし、退屈ね。
さっさと、戦闘でも広がればいいのに。


二人も死んだし…
みんな用心深く動いてるみたいだね


行けば良いじゃない。
ミケだって、白なんでしょ?

[声はあくまで冷酷に]


二人も?


  ま だ 、二人だろう。

白はあと何人いる。
オーブはあと、何個いるんだった?


[ガストンの声に少しシュンとして]

大丈夫 さっさと カリュクス を やるから

[口にした言葉にあれ?と驚いた]


 古城?

[反射的に、行き先をそこに合わせて押しそうになった。
 ミケのホームステージだから思い留まった。
 この髑髏がミケの技なら、彼が死ねば解除されるんじゃ。
 そう思うと、いっそ殺してしまえ、という感情が湧く]

 俺、不利じゃんか。困ったもんだな……


カリュクス…?

[マーゴとあの雪女の間に、何かあったか?]

…まあ、いい。
やるなら、さっさと殺れ。

なぜ、ミケとトルニトスが殺り合ったらいけないんだ?


ううん…
ただ 頭の中で…おねぇちゃんが言ってる

あの女が気に食わないから殺せって


一人で出来るの?
あたしが手伝ってあげようか。


おねえちゃん…?
…なにを、言ってる。


[問いかけながら。

 八丁堀で無視してしまった、自分を止める声。
 トルニトスやマーゴが、自分を危険視して
 敵対してもおかしくないと思っていたが
 この声を聞く限り、そうは思われていないようで。
 口にしはしないが、胸をなで下ろす心地だった。]


一人で大丈夫だけど…退屈してるなら見に来ていいよぉ


見に行くついでに、ちょっと介入するよ。
殺したいやつが、ちっとも現れてくれないし。


【人】 受付 アイリス

さて、遊びはこれぐらいにしとこうか。

[十字架を止めると、一人ステージを去っていく。
次なる戦場はどこに定めようと言うのだろうか。]

(239) 2011/07/23(Sat) 01時半頃

[マーゴの言う「おねえちゃん」にはやはり怪訝そうに。
 しかし、カリュクスはゲイルに与していたから、
 放っておけば、やはり黒にとっては害になりえる。

 何か、微かな違和感があった。
 ガストンは特に元から積極的だったが、
 唐突に剣呑な空気が張り巡らされたような気がして]

 ……ミケは、古城に残るのか?


受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/07/23(Sat) 08時頃


【人】 受付 アイリス

―八丁堀―
さーて、どうしたもんかしらね?

[探しているのは、ある男。その男をおびき寄せる手段は無いものかと少し思案をして。結局、こちらから一度顔を出したことにした。]

……マーゴ?
なにやってるの?

[彼女から、ゲイルを埋葬したと聞けば。
自分もその場で軽く黙祷して。]

いっそ、十字架でも。
ああ、ダメだ。すぐに消えちゃう十字架じゃね。

[そう言って苦笑した。
エネルギー体である十字架をずっとここに供えておくことなど出来はしない]

(271) 2011/07/23(Sat) 08時半頃

【人】 受付 アイリス

あら、ナユタ。
丁度良かったわ。

[近寄っていくと、ナユタの耳元で囁くように]

ねえ、ヴェラとベネット見なかった?
後、……も。

(273) 2011/07/23(Sat) 08時半頃

辰次もね、随分と暴れてくれたみたいだし。
あたしが始末しちゃおうかなって。

[それは通信を通して、ナユタの頭に響かせた]


[辰次の名前がアイリスから出てきたのには少し意外そうに。]

 辰次?
 あいつは今、ゲイルの件で興奮度は高いかもしれない。

[あくまで客観的な見解。]


【人】 受付 アイリス

戦わないで茶々、か。
まあ、そんな感じだったよね。

[一応、両方と軽い交戦はしたが。
ヴェラはさっさと撤退し、ベネットは……あのまま追撃をかければ応じたのだろうか。それは微妙な所だったが。]

ま、組んでるなら後回しだね。
【Parlour Wonder】で戦うんでも無いと2対1は厳しいし。
それとも、一緒にいく?

[最後は軽く、冗談めかして。]

(276) 2011/07/23(Sat) 09時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/07/23(Sat) 09時頃


【人】 受付 アイリス

>>277
いーよ。
ただね……先にあたしの方にお客さんが来そうなんだよねえ。

[それは些細な予感、だけど。
“彼”との遭遇は近そうだ、それならば先にやっておくかとも思い。]

あたしの方も手伝ってよ。
そうしたら、こっちも手伝うし。

(279) 2011/07/23(Sat) 09時頃

ベネットは殺したいな。


[明確に誰かを殺したいと言ったことはなかった気がする]


良いよ、こっちを手伝ってくれたら。
後で一緒にやってあげる。


受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/07/23(Sat) 09時頃



 ――……

[返事は音にしては返さなかったが]


【人】 受付 アイリス

来たわね……

[予感していたように、弾幕を展開する。
蝶・百合・髑髏が八丁堀に舞うその光景は。
あまりにも不釣合いで、自分とナユタが明らかな異邦人であったが。]

喧嘩屋 辰次。
貴方黒でしょう?

[それでも、体裁だけは取り繕う。
これからやりあう相手として]

(281) 2011/07/23(Sat) 09時半頃

 何すればいい?

[アイリスが防御体勢をとっていないなら、
 その身を装甲で庇うだろう。]


あたしが撃つから、足を止めて。


【人】 受付 アイリス

――Gothic Lolita Doctrine

[驟雨のごとく降り注ぐ、今までとは違う十字架の雨。
さらに、地上からも何かを弔うように無数の十字架が生み出されていく]

(284) 2011/07/23(Sat) 09時半頃

【人】 受付 アイリス

ふふ、風か。
やるじゃないの。

[スピード特化タイプであるが故に、自分の弾幕でそれを相殺するに留めた辰次の隙をついて別の方向へと移動していた。]

さあ、もっとあたしを愉しませてもらいましょうか。
貴方の最後をもってね!

[自身はアクセサリーにしか見えないアイテムで防御を固めている。とはいえ、攻撃力の補助には使っていない以上。攻撃力はレベル64になった今でも心もとない。
だからこそ――]

(287) 2011/07/23(Sat) 10時頃

【人】 受付 アイリス

metanoia

[蝶の形をした弾幕が、広がって行き。
それらがドット絵の様に1つの蝶の形を作る。]

さあ、行きなさい。
黒死の蝶よ――

[だからこそ、削りきるしかない]

(288) 2011/07/23(Sat) 10時頃

【人】 受付 アイリス

……っ!

[被弾覚悟の突進、当然ナユタの銃撃も。
こちらの弾幕も彼にダメージは与えるのだろうが……
先日想定していた事態、もしも相手が自分の被弾を厭わずに特攻をかけて来た場合。近接では分が悪すぎる]

(……回避は間に合わない、ならっ)

[浮遊していた大鎌を手に取ると、それを振りかぶった――**]

(291) 2011/07/23(Sat) 10時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/07/23(Sat) 10時半頃


[通信は聞こえている。
 あちこちで、殺意が芽生えている。

 アイリスは辰次と殺り合うらしい。
 聞こえる声からして、最多人数が集まる八丁堀が舞台だ。]

 …ベネット、も、殺せばいいんだな。

[これまで、煽るだけであったナユタから
 『殺したい』という積極的な言葉。]

 なにがあった?

[答えがあろうと、なかろうと。
 結託した白は、早く落とさなければ。]


[黒チームのチャットログに仲間の殺意が溢れまくって、
 正直少し閉口した。
 殺し合いを躊躇しない人間に対する反感]

 ……

[相手が同チームだから、吐き出せもせず溜まる一方の]


 っがああああああああ!!!!

[苦悶の声が通信に漏れる。]




[そのときか、
 ガストンの、まるでかわりにベネットを殺してやる、と言った言葉が聴こえたのは…。]

 あいつとの思い出したら、イラついただけだ。
 偉そうだったしな?

[何があった?にはそんな返事。
 そのあとは、アイリスを補佐ると、言って、しばらく通信は途絶えるだろう。]


/*
はろはろー

襲撃は辰次で良いかな?


【人】 受付 アイリス

>>293
……あははっ!
やるじゃない!

[痛みがキャンセルされている為。
大したことは無い、血が多少飛んだが……]

それじゃあ、あたしも見せてあげましょうか。

(376) 2011/07/23(Sat) 22時頃

【人】 受付 アイリス

――レベル64必殺技 gothic lolita agitator

[それはセカイへの侵食。
自分と辰次。そしてヤンファとカリュクスまでも巻き込み……ナユタに関しては彼のウインドウの中に一緒に向かうか否かの選択肢は浮かぶだろうが。
ヤンファと辰次は問答無用で連れて行かれるのだ。【Parlour Wonder】へと]

(378) 2011/07/23(Sat) 22時頃

/*

辰次襲撃かな、と思っている。


【人】 受付 アイリス

―メイド喫茶【Parlour Wonder】―
もう逃げられないよ、辰次。
そして、邪魔をするなら貴方達も。

[先程の場所とは異なり、位置までも置き換えられていた。
肘掛の付いた豪奢な椅子に腰掛けるイリスと、辰次・カリュクス・ヤンファの合間には十分な間合いがあり。再び、弾幕が圧倒的な密度で展開されていく]

(379) 2011/07/23(Sat) 22時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/07/23(Sat) 22時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/07/23(Sat) 22時頃


/*
襲撃辰次了解した。
俺はパスってるが、合わせたほうがよければ変える。


/*
吊りはどうなるんだろうねー。
やっぱ、そこかしら。


/*
吊られるつもりで今日一日動いてるんだが
これで吊られなかったらむしろすげえ無茶ぶりw

まあまだ64技使ってないし、動けなくはない、が。
明日ランダムで死にそうだな。凶ひいて。


【人】 受付 アイリス

幾らでもやるがいいわ。
此処《Parlour Wonder》ならば、あたしが負けるわけは無い。

[手を翳し、振り下ろす。
既に百合や十字架はステージを埋め尽くすほどの量が展開されており。それに加えて、繰り出すのは死の大鎌]

(383) 2011/07/23(Sat) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

Schwarzer Sarg!

[大鎌が無数に舞う、その数54その刃は次から次へとヤンファと辰次に向けて突撃していく。]

これだけじゃないわ。
メアリー、準備は良い?

[いけおん!のコスプレで使われたギターを用意しているメアリーの姿があった。同じく、ステージ限定必殺技]

(384) 2011/07/23(Sat) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

Raison d'etre!

[ギターと一体化していた、ステアーAUG
エネルギー体で埋め尽くされたこの空間に珍しく実弾が打ち出されていく。その銃撃はアイリスの大鎌と相まって十字砲火のような軌道で降り注いでいく]

(387) 2011/07/23(Sat) 22時半頃

[図書館で戦闘が行われていることは、まだ知らない。
 ただ、知っても、アイリスの援護はやめないだろう。]


【人】 受付 アイリス

[弾幕を撃ちながら、ふとカリュクスを見た。
先程戦闘に介入しようとしていたようだったが……]

貴方はどうするの?
これを見ても、まだ2人を庇ってあたしと戦うのかしら?

[無論、そちらにも警戒はしているが……
十分な間合いがある以上はいつでもこちらから仕掛けられる状態であった。]

(392) 2011/07/23(Sat) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

[大鎌の大半を受け止めて吹き飛ぶヤンファ。
流石に1本残して、他を全て受け止められるとは思っていなかったのか。軽い苛立ちが生まれるが。

それ以上に――]

ナユタ!
そっちを庇うつもりなの?

[どういうつもりなのか、思わず声を荒げた。]

(396) 2011/07/23(Sat) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

なら、さっさと打ちなさいよ。
ついでに……あちらもね。

[カリュクスと辰次を見やる。
確かに、大鎌は外れたが、それでも……]

白だからどうするの?
悪いけど、必殺技発動中だし。
逃げるなんて間に合わないよ?

(402) 2011/07/23(Sat) 23時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/07/23(Sat) 23時頃


【人】 受付 アイリス

辰次が白って確信でもあるの?
あたしは、悪いけど無いなあ。

[十字架を展開し、辰次の周囲に向かって打ち出した。
彼の動きを固定するように。
あえて当てないのは、慢心……と言うよりは余裕なのか。]

彼を倒して、それで白だったら……その時は黒の心当たりを倒すだけだよ。

[くすくすと、楽しそうに笑う。
辰次に切りつけられた傷口からは血が溢れるが、その痛みを感じている様子は無い。]

(410) 2011/07/23(Sat) 23時頃

【人】 受付 アイリス

痛み?
そうねえ、この程度なら。
大した事は無いわね……

[そう言うと、蝶が集まっていき。
1匹の蝶が生み出された。]

metanoia!

[その蝶の集合体は、一直線にカリュクスへと]

(423) 2011/07/23(Sat) 23時半頃


…悪い。やられた。

 ここまでかも、しれね …

[その声は、戦闘の音にかき消されるかもしれないが。]


[きっとヤンファがアイリスの攻撃を受けた時、
 同時にガストンのうめき声も聴こえてただろう。]

 ――……ッ

[しかし、今は目の前の対処で精一杯だ。]


……そう。
相手は誰?
敵を取って上げるわ。

[それは余裕なのだろうか。
完全にメイド喫茶ならば相手を圧倒していると言う。]


かたき…

[殺すと、そういった後だ。
 なんだか情けない気がしたが。]

… ベネット、に、なるかね…

ズリエルがいなきゃ、コレも送れてなかったろうな…

[戦闘の気配を感じる通信の向こう側。
 余裕すら感じるアイリスの物言いに、
 自嘲の息を吐いた。]


【人】 受付 アイリス

Gothic Lolita Doctrine

[十字架が降り注いでいく。
弾幕は維持したままで、空からは十字架が降り注ぐ……そんな一瞬幻想的とも思えるような光景を展開していく]

ま、良いけど。
何時まで辰次は持ちこたえられるかしらね?

[ゲージはもうかなり減っている。
この連打にはおそらく耐えられないだろうと、薄く笑いながら十字架の雨を降らすのだった。]

(433) 2011/07/23(Sat) 23時半頃

ガ ス ト ン 

--- 今なんて?




[そして、また聴こえた弱弱しい声。
 さっきの痛みを感じた声で、もうバグの効果も切れるほどのダメージを受けただろうこと、予測できていた。

 睨むような雰囲気。]


              負けたか。
                    ばかめ。




      ベネット?


[その名前を聞くと、本当に嫌そうなため息をついた。]


 ガストン、やばいのか?
 ……何とかもうちょいもたせられないか。

[今は、猫だらけに囲まれて身動きが取れない。
 彼がベネットにやられたと知れれば――
 目の前でスキルを使って毒状態になっていたのを、
 あの時、倒していれば良かったのだろうか、と。

 けど]

 ナユタは、もうちょっと違う言い方出来ないのかよ。

[誰かを敵に回して身を危うくするのは嫌だった。
 結局、我が身が可愛いのか、自分は]


…だな。

しぬなんざ… ばかだよなあ。

[ココまでぎりぎりの体力で生き延びたのは初めてだった。
 冷たい言葉を、ただ肯定する。
 体力の回復技もアイテムもない。
 もう駄目なのだろうと、感じていた。]


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アイリス
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