人狼議事


82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―

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視点:


消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2013/05/13(Mon) 00時頃


【人】 消防隊長 トルドヴィン

我が君?

[ゆっくりと首を振る主>>6に不安が募る。
何故安心してくれないのか。
握られた手に力を込めて震える喉に掌を当てたまま]

我が君。我が君にも何か…あるのですか?
足ですか? 腕ですか? 私と同じ耳ですか? 

[視線が合うのだから視力には問題ないだろう。
手も大丈夫には見えるが。
1つ1つ確かめる様に根気よく身体の部分を口にする。
頭の中に響く自分の声も、
そのうち判らなくなりそうな予感はあった]

(13) 2013/05/13(Mon) 00時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

……キリシマ…様……。

[どれだけ探しても主は首を横に振る>>24
そして導く様に当てられた手の先と、肩で息をする様子に]

…肺を、やられましたか……。

[自分も耳をやられたのだ。身体の外だけに出ると油断していた。
苦しそうに紡がれる言葉も、自分には届かない]

(33) 2013/05/13(Mon) 01時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

我が君……。

[起きただけでこの様子なら、戦いなど夢のまた夢だろう。
もう戦場を駆け抜ける主を見る事も、共に闘う事も出来ぬと
判った瞬間、大粒の涙が溢れていた]

申し訳、ありません。
私が余計な事を口にしたばかりに……。
我が君にまで……。

[何故戦神は主に加護を与えてくれなかったのか。
ただぼろぼろと零れる涙を止められなかった]

(34) 2013/05/13(Mon) 01時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[主の気配に顔を上げると唇が降って来る>>41
優しい唇に涙が拭われて、他の場所にも触れられると
落ち着かせてくれようとしている事に気付いた。
苦しいのは主なのだから、無理矢理にでも涙を止めるしかない]

……申し訳ありません…我が君…。

[何も始まらない、変わらない。
唇が耳にまで降りたが、何も判らなかった。
もう主の声は聞こえない。
それならば]

(51) 2013/05/13(Mon) 01時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

もっと…我が君に、注意をしなければなりませんね。

[唇が何かを紡いでいる>>43が判らない。
ただ、名を呼ばれたのは気付いた>>44
小さく、短く動く唇]

はい。我が君……。

[いつもの無表情は出来ないが、何とかそれに近いよう
唇を結んで、返事をする]

(52) 2013/05/13(Mon) 01時頃

 [兄さん]

                      [―――…兄さん、]


[声にならない慟哭。
この日が来ると、どこかで分かっていたけれど、
大切で、愛しい、己にとって唯一の人を失うのは、

                受け入れられるはずがなかった。**]


【人】 消防隊長 トルドヴィン

我が君……。

[主の表情は寂しげに見えた>>58
それが何を意味するのか判らぬまま、抱き寄せられる>>59
その強さが、自分を思ってくれる強さだと今なら判る。
揺れる肩と、顎の振動がとても長く長く話していると判っても]

我が君…。

[自分にはそれを聞く事が出来ない。
大きく揺れる肩に、
呼吸機能が随分弱っているのだと理解すれば口籠る。

もっと、名を呼んで欲しかったのだとつい口にしそうになった。

1日では、1年ではとても足りない。
一生彼の声で名を呼んで欲しかった。

もう叶わないけれど。
それでも、最後に耳に残ったのが主の声で良かった]

(61) 2013/05/13(Mon) 01時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

我が君…私は…ずっと…我が君の傍におります。

[聞こえたわけではない。
ただ強く抱きしめられて、離れるのを怖がる子供の様に思えたから。
抱きしめてくれていると言う事は、自分は主の元から
離れなくていいのだろう。
主が離れなくてもいいと言うなら、離れろと言っても
袂を分かつつもりはなかった]

(62) 2013/05/13(Mon) 02時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[顔を上げた主>>63は驚いた表情をしていた。
何がそんな風にさせたのか判らず、困った様に首を傾げ]

我が君…苦しいのでしょう?
夜が明けるまで、まだ時間はあります。
もう少し、お休み下さい……。

[名を呼ばれたのは判った。
だがそれ以外はもう判らない。
告げられた愛の言葉にも気付けないまま、
呼吸が苦しいのだろうと泣きそうな主の目尻を指で拭う]

(65) 2013/05/13(Mon) 02時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

我が君…私は傍におりますので。

[泣かないで下さい、とは言えなかった。
先程まで泣いていたのは自分だし、2人きりの時に
堪えろと酷な事を言うつもりも無かった。

今出来るのは、少しでも呼吸が楽になればいいと
背中を擦る事だけで、言葉通り主が休むまで寝台の横で
主に寄り添い続ける**]

(66) 2013/05/13(Mon) 02時頃

消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2013/05/13(Mon) 02時頃


【人】 消防隊長 トルドヴィン

[頷き>>67に、自分も頷いて主の顔、口元に意識を集中する。
喉元にやられた手に伝わる振動と口の動きを見つめて]

ええ。お休みなさい。

[静かな笑みを浮かべたまま、休む主に頷いた。
傍にいるつもりだったが
まさか添い寝に引っ張られるとは思わなかった。
だが抵抗することなく、
背を擦りながら眠りに落ちるのを見つめる]

(72) 2013/05/13(Mon) 08時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[これから先、主の危機を聞きとる事は出来ない。
だから更なる鍛錬を積まなければと心に決めて。
今は少しだけ楽になったように見える主の傍にいようと眼を閉じた]

…キリシマ様、いつまでも、傍におります。

[喉の震えが伝えた愛の言葉を、理解したかどうかは
主には伝えなかった**]

(73) 2013/05/13(Mon) 08時頃

消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2013/05/13(Mon) 08時頃


【人】 消防隊長 トルドヴィン

[次に目覚めたのは、空の明け具合からいっていつもと同じ頃合いだった。
相変わらず静寂の世界だが習慣は大したものだと感心しながら起きる。
主の眠りの邪魔はしないようにしたつもりだが]

鶏小屋に行くだけです。
朝御飯もお待ち下さい。

[そう告げて外へ。
世界は何も変わらないはずだがやはり無音の世界は難しい、と鶏の攻撃を散々受けて身に染みた]

(74) 2013/05/13(Mon) 08時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[卵を集めた後は軽く水浴びをして朝食の支度を。
温かな甘い牛乳とスクランブルエッグ]

ベッドで召し上がりますか?

[体調を気遣ったつもりだが、これくらいは主の好きにさせる。
食事が始まればいつもの冷静な顔で話始める]

我が君。
これが終わったら村長の元に行きたいのですが。
現状の報告をしなければいけません。

着いてきて頂けますか?

[主は断らないだろうと思った。
聴力を失った自分では説明は難しい。
それに酷だとは判っていても、主が何処まで動けるのかも確認して起きたかった。
主から了を貰えば早速村長の元に向かうつもり。
錬金術師がまだいれば、話を聞きたかったが、既に災厄が村に舞い降りた事を知ることになるのだろう**]

(75) 2013/05/13(Mon) 08時半頃

消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2013/05/13(Mon) 08時半頃


【人】 消防隊長 トルドヴィン

[聴力が確かな昨日までは鶏や豚は命の糧として
感謝はすれど脅威とは感じていなかった。
だが今日はどうだろう。
背後から蹴爪で蹴られたり、背中に乗られたり散々だった]

これはやはり修行が必要だな。

[起こしてしまった主>>82を思い出し、
こんなボロボロの姿を見せたら心配掛けてしまうか、と
髪に付いた羽根を払いながら、今後の事を考えていた。

呼ばれた声>>88>>112に、気付く事も無いまま]

(200) 2013/05/13(Mon) 21時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

承知しました。

[テーブルで食べると言う主>>82に頷き、いつものように準備する。
食事のスピードや動作に異常は無いか見ながら、
どうやら肺の機能以外は問題なさそうな事に安堵した]

わ、我が君?
私は視力に問題はありませんっっ。

[村長の自宅を訪問するのに否は無かったので、安心していたら
手を取られて>>83赤くなる。
誰にも会いませんようにと言う願いは、儚く消える事になった]

(201) 2013/05/13(Mon) 21時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

村長様、申し訳ありません。
私はキリシマ様にこの先もお仕えします。

[村長への説明は主に任せた。
村長は主の事を哀しんでくれたように見えた>>84
だがその後で、私を見る目はまた違った。
声が無くても意図は判る。
私に向けられた視線は新たなライマーを、との
想いに、その期待もまた叶えられない事を謝罪して]

まさか薬をくれた方が…病に罹るとは……。

[村長は主だけでなく、自分にも判る様にと
筆談で錬金術師の事を教えてくれた。
この村の事を心配してくれた彼らが病に倒れるのは哀しい事。
だが同時に、この村にその流行病が入り込んでしまった事に
内心複雑な想いが入り混じる]

(202) 2013/05/13(Mon) 21時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

……病に罹らぬなら…これ位の副作用は…易いものです。
戦の心配をする事無く、ゆっくりと…我が君と時を過ごせます。

[道すがら、ぽつりと本音を漏らした。
主が何を言っても聞こえないのに、一方的な身勝手な想いの丈を
主はどう聞いただろう]

(204) 2013/05/13(Mon) 21時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

トレイル様、ジェームス殿、おはようございます。

[村長の次に村人に会ったのはトレイルと、ジェームスだった。
自分達の様子も違和感があるが、彼らの方が遥かに違和感がある。
彼らもまた薬の副作用にやられたのだろう。
一礼した後は、主に遮られ>>106沈黙を守る。
恐らく主が副作用について説明しているのだろう。
動く唇を見るが、流石に何を言っているか判る筈も無い。
だが、突然強く手を握られ>>120、慌てて主を見直す。
副作用の話だろうか。
それなら自分は大丈夫です、と安心させるように強く握り返した]

(205) 2013/05/13(Mon) 21時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

サミュエル様、ドリベル殿、おはようございます。

[そしてまた新たに見えた2人に一礼する。
挨拶位は大丈夫だろう。
2人は大丈夫なのだろうかと、見ているとサミュエルの
唇の動きがやや怪しかった。
そして主と掌で筆談をしている様子を見て
どうやら声を失ったのだと悟る。

まさか命に関わる程だとは思わず、目を伏せた。

副作用はライマーにしか出ないのだろうかと悩みが1つ増えた。
それなら自分は何者だろう、後でホレ―ショーや攻芸の様子も
見て来ようと思いながら、深刻な様子の師弟を黙って見ていた]

(206) 2013/05/13(Mon) 21時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[黙って音の無い会話を見つめていると、
視線を感じてドリベルを見た>>166
サミュエルが重症なのだと知らないが、
複雑に絡んだドリベルの瞳の色に、
少しだけ困った表情を浮かべたまま近付いた]

(211) 2013/05/13(Mon) 22時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

返事はいりませんよ。

[聞こえませんから。
ドリベルにふわりと解けた笑みを見せて主の元へと戻る。

そのまままた手を引かれて家に戻る事になると]

我が君……私は子供ではありません。

[きっと主は何か返すだろう。
それを冷たくあしらう事が出来ない事が少しさびしかった]

(218) 2013/05/13(Mon) 22時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[主は家で何をするだろう。
裁縫道具を出してくれば、思い出したように
乾燥させていた骨を持って来てテーブルの上に広げる]

我が君。釣針が足りませんので、細工物お願いします。

後、私はケヴィン様とホレ―ショー殿。
チアキ様と攻芸殿の様子も見て来ようと思います。

はい、か、いいえ位の質問しかしないから大丈夫です。

[妙に過保護だった主が果たして了と言うか判らず、
仕舞っていたサーベルを手に、
念の為これも持ちますのでと付け加えた]

(222) 2013/05/13(Mon) 22時頃

消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2013/05/13(Mon) 22時頃


【人】 消防隊長 トルドヴィン

      − 回想 −

[ドリベルから離れた後、不意に手を取られた>>234]

サミュエル様?

[失ったのは声だけだと思っていた。
それ以外は、主同様眠りを愛する、修行が嫌いな、
それでいてラーマであるドリベルを何より大切にして
闘志を持ったサミュエルの申し出に微笑んだ]

(244) 2013/05/13(Mon) 22時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[声を失った者、耳を失った者。
筆談は丁度いいと思いながらも敢えて言葉にして一礼し、
主の元へと戻って行った]

(246) 2013/05/13(Mon) 22時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[主が板に書いた内容>>233に恥かしくなる。

ここは冷たく切って捨てるべきかと悩むが、
主の体調を考えるとどうしても無碍に出来なかった]

苦しいのなら胸を叩いて下さい。
手押し車をご用意しますから。

[言ってはみたが、結局手は振り解かなかった]

(254) 2013/05/13(Mon) 22時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

はい。
村の中ですので危険はないと思います。

[主の許可>>247に一礼すると、差し出された板を受取った]

置いておきますので、無理なさらないで下さい。

[出て行く前に、水と牛乳二つのピッチャーとグラス。
蜂蜜やレモンのスライスをテーブルに用意する]

それでは行ってまいります。

[主に一礼する様子は、昨日までと何一つ変わらなかった]

(259) 2013/05/13(Mon) 23時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[出て行く前に、そうだと思い出して]

我が君。我が君の事は私は話すつもりはないのですが。
ライマーは引退したと言う事だけは
お伝えしてもよろしいのでしょうか?

[詳細は伝えないが、自分の様子とその言葉で
薬の副作用が起きたとは判るだろう。
だが何処まで話すべきか、確認のために主に板を差し出して
答えを貰えば頷いて外へ向かう]

(271) 2013/05/13(Mon) 23時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[差し出した板に書かれたのは最初の言葉>>267
呆れる間もなく服を引っ張られて、顔を寄せる事になる]

(273) 2013/05/13(Mon) 23時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

子供ですか。

[何とか体勢を整えて、昨日の様に冷ややかな視線を投げる。
自分の問いに対する返事を渡されても、視線は氷のままだった]

(277) 2013/05/13(Mon) 23時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

承知しました。
行って参ります。

[主の返答>>280を受取ると、
残る二組のどちらから挨拶をするべきか考えていた]

修行に付き合って頂けないかもお願いしないと。

[1人で出て行くと言った理由の1つ。
森で修業をと思ったのだが、それを主に口には出来ない。
一時的に聴力を失った時の様に、
神経を研ぎ澄ませ、集中すればより早く、より的確に
気配を捕える事が出来るだろう。
無論村の中でも出来るが、より緊張感を持つ事が出来るのは
森の中だった。
だが今は1人で行くのは自殺行為で、
見守って貰う相手が必要だった。
主にそれを望むのは酷だと判っていたからこそ、
無理を承知で頼み込む相手を探していた]

(285) 2013/05/13(Mon) 23時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

攻芸殿……だと、多分2人して瞑想に入るだろうな。

[修行に付き合ってくれそうな者で、
最初に浮かんだ彼は最初に却下した。
多分2人とも森から帰って来ない気がしたからだ]

チアキ様にご迷惑を掛けるわけにはいかない。

[自分の声の大きさも判らないので、
ぶつぶつと独り言を言いながら歩く中、
残る人物の1人>>290を見つけた]

ケヴィン様、おはようございます。

[声を掛けて足早に近付く。
近くにホレ―ショーの姿が見えないのが気掛かりだが、
まずは会話を成り立たせる為に自分の説明をしなければ]

(297) 2013/05/13(Mon) 23時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[右腕をしきりに気にする様子>>301に、こんな目立つような癖は
無かったような気がすると思えば何となくだが悟る]

おはようございます。
早速で申し訳ありませんが、耳が聞こえません。
お手数ですが、筆談をお願いする事になるのですが。
宜しいでしょうか?

[まずは自分の事を話してからでないと何も始まらない。
耳が聞こえない事を告げると、使って頂けないかと
板を向ける。
右腕を気にする様子に、無理に押し付ける事は無く
板は両手でしっかり支えたまま]

(306) 2013/05/14(Tue) 00時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[自らの右腕を擦り、叩くケヴィンの動作>>311をじっと見つめる。
硬く動かぬ様子に、思わず黒玉病では無いだろうかと心配したが
それなら彼は黒く硬く染まった腕を見せてくれるだろう]

……お辛いことですね。

[ケヴィンの振る斧と化したホレーショが奏でる風の唄が好きだった。
昨夜最後に聴いた唄が幻聴だったのか、現実だったかは
もう問う事も出来ない。
今のケヴィンにそれを言う事は出来ないと口を引き締めたまま]

構いません。
ついでに綺麗な字を書く練習をなさいますか?

[地面に書かれた文字に頷いて微笑んだ]

(320) 2013/05/14(Tue) 00時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

ケヴィン様。
他に困った事はありませんか?

[ケヴィン自身もそうだが、ホレ―ショーも含んでいた。
兄を誰より大切にしていたケヴィンが
困るとすれば恐らく兄の事を先に思うだろうと]

(324) 2013/05/14(Tue) 00時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[親指を立てるケヴィン>>328に、
どうやら腕以外は問題なさそうだと安堵する。

頷いて地面に走る文字は慣れない分、なかなかの芸術作品に見えて
何故か満面の笑みをケヴィンに見せた]

ケヴィン様。
宜しければ私がみっちりきっちり
「美しい文字」と言うのを教えて差し上げますが?

[ライマーであった時から、こう言う事には煩かったのだ。
思わず余計な事を口にしていた]

(334) 2013/05/14(Tue) 00時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

余計な口を挟みました。
申し訳ありません。

[早々に謝罪をした後、ホレ―ショーに関してのきつい内容に
苦笑へと変わった]

そうですか。
良かったですね。
それでしたら、ホレ―ショー殿はもう死にませんね。
ずっとケヴィン様のお傍にお仕え出来ると言う事ですね。

(335) 2013/05/14(Tue) 00時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[こちらもブラックジョークに近い言葉で返しながらも
主への問い>>332には上げた口角を引き結び]

…我が君は…肺に来たようです。
直ぐに呼吸が苦しくなるようで…村の中を歩くのがやっとでしょう。
勿論、ライマーとして戦に出る事は叶いません。

村長には伝えて来ました。

(340) 2013/05/14(Tue) 00時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

…………ぶっ、あははははははっっ!

[主は知らせて良いと言ったが、
やはり急に重い内容を話し過ぎたかと
手の止まったケヴィン>>345を見つめていた。
が、暫しの間の後描かれたそれに、思わず目が点になる。

次いで書かれた励まし>>350に堪え切れずに声を出して笑い出した]

(352) 2013/05/14(Tue) 01時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

ありがとうございます。
最高の励ましです。

[涙が出て苦しくなるほど笑ったのはいつ以来だろう。
まさかこんな素敵な励ましが来るとは思わず、
座り込んで板の隅に哀しげな表情を一生懸命描き写した]

ケヴィン様からいただいた大事な励ましです。
私の宝物にして見せびらかさないといけませんね。

[上手く描き写せたと、ケヴィンに見せた]

(354) 2013/05/14(Tue) 01時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[大きく動かされた唇を追い、どうやら上手く描けたらしいと
笑みのまま頷いた]

ケヴィン様とお会い出来て気が楽になりました。
私は少し重く考えすぎていたようです。

[主を守る為にと気を張り過ぎていたのかもしれない。
張り詰めた弦は必ず緩む。
余裕を持たせなければダメだと、ケヴィンに教えられた]

ケヴィン様こそ。
隻腕の戦士と呼ばれる日が来る事を楽しみにしております。

[親指を立てた左手に自分の手を重ねて、祈る様に頭を下げた]

(363) 2013/05/14(Tue) 01時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[ケヴィンにチョークを突かれると>>361
どうぞ、と差し出して。
付け加えられた絵と言葉に、力強く頷いた]

ケヴィン様とホレ―ショー様にも
アメノマの御加護がありますように。

[2人の幸運を祈った後、やっと用件を思い出す]

お願いがあるのですが。
森で修業をしたいのですが、流石に1人では心もとないのです。
どちらかが都合の良い時で構いませんので
お付き合い願いませんか?

(366) 2013/05/14(Tue) 01時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[道の真ん中で男2人、地面に落書きしたり笑ったりと
主を子供呼ばわり出来ない状況だった。
だがそんな事を気にする事も無く、
力強い返事をくれたケヴィン>>369に大きく頷いた]

ありがとうございます。

[修行についても了承を得ると深々と頭を下げて]

(374) 2013/05/14(Tue) 01時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

お礼に今度ベーコンを作りますので、多目に差し上げます。

[主も頼もしい兄弟になら余分に分ける事を否とは言わないだろう。
腕を叩いて指差す方向を見ると>>370
どうやら呼び止めていた事に気付いて頭を下げた]

足を止めさせて申し訳ありません。
ありがとうございました。
お互い頑張りましょう。

[引き締めた表情で頭を下げて、ケヴィンを見送るのだった]

(375) 2013/05/14(Tue) 01時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

あ、ただ…錬金術の兄弟には気を付けて下さい。
兄の方が、病を発症したそうですので。

[薬を飲んだケヴィンに何かあるか判らないが、
流行病なら注意するに越した事は無いと、兄弟の様子を付け足した]

(376) 2013/05/14(Tue) 01時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

はい、お気を付けて。

[今後1人で作る事になる肉の加工方法を思い出しながら
手を振ってくれたケヴィンを見送る>>380
少し沈んだ表情>>381に、余計な事を言ったかと内心反省しながら
それ以上は何も言わなかった]

後はチアキ様と攻芸殿か。

[2人がまさか主を訪ねているとは知らずに、
音の無い村内に慣れる意味も込めて散策を続けていた**]

(383) 2013/05/14(Tue) 02時頃

消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2013/05/14(Tue) 02時頃


【人】 消防隊長 トルドヴィン

   − 村内 −

[ケヴィンと別れ、1人無音の世界に慣れる様に村内を歩く。
きょろきょろと数歩歩いては周囲を見回す為に立ち止まる為
なかなか進まなかった]

視力があるのは助かったが、やはり必要以上に神経を使うな。

[戦士たる者視力ばかりに頼るわけにはいかない。
それこそ嗅覚や触覚。
肌に感じる振動や風に混ざる匂いに、
もっと鋭くなければいけない]

(500) 2013/05/14(Tue) 21時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

…そうか、ホレ―ショー殿の唄も聴こえないか。

[晴れた日は陽気に、雨の日は雨音と共に、
嵐の日は村に災いが吹かぬように祈る様に。

いつも村の中を吹き抜けていくあの風の唄が
聴こえなくなったのは残念だった。

だがホレ―ショー自身は問題ないと
ケヴィンが教えてくれていたので、
彼はいつまでも唄うだろうとケヴィンが去った方を見る]

修行に付き合って頂く約束も取り付けたし、
今日は止めておこうか。

(501) 2013/05/14(Tue) 21時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[家に推し掛けるのも不躾で、行ったところで何を話すでもない。
主と自分の事はケヴィンが話すだろうと、また歩き出す]

今日は鹿肉のシチューを作らないと。

[何処からか漂い出す料理の匂いに鼻をスンと鳴らす。
同時に主から早く戻る様にと告げられていた事を思い出して
ゆっくりだった歩みは早足に]

(502) 2013/05/14(Tue) 21時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

    − 自宅 −

[自分が留守にしている間、
来客が引っ切り無しだった事など知らず扉を開ける]

我が君。ただいま戻りました。
……我が君?

[出掛ける前にいたテーブルの席が空席になっていて焦る。
やはり1人にしたのはまずかったかと、慌てて近寄ると
量の減った牛乳に片付けられた骨の釣り針。
急に何かがあった様には見えなかったが、
心配で慌てて姿を探した]

我が君?大丈夫ですか?

[そう広くない家。
ベッドで転寝をしている主>>458を見つければ
漸く安堵の息を漏らしてそっと近付き
呼吸を確かめる様に口元に手をかざす]

(508) 2013/05/14(Tue) 21時半頃

消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2013/05/14(Tue) 21時半頃


【人】 消防隊長 トルドヴィン

…………子供じゃなくて犬か猫ですか。
私の手は餌でも歯を鍛える道具でもありません。

[掌に伝わる寝息に良かった、と口にする前に。
噛まれて>>511冷たい声が出た]

具合が悪いわけではありませんね?

[副作用の出た場所が場所なので全てを冗談に済ませられない。
溜息と共に顔色を見ながら確認する]

(516) 2013/05/14(Tue) 22時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[起き上がり、口を動かす様子>>513
大丈夫そうだと、今度こそ安心した]

遅くなって申し訳ありません。
ケヴィン様にお会いして来ました。

ケヴィン様は右腕全体が硬化していました。
ホレーショー殿は問題無いようです。
ですが、ケヴィン殿はとても前向きなご様子でした。

[じっと口元を見つめたまま、ケヴィンについて報告する]

(520) 2013/05/14(Tue) 22時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[何か唇が長く動いた>>518
読み取る事は出来ないが、
先程自分が言った事に対する返事なので
ろくな事は言っていないだろうと推測は出来る]

…聞こえないからと愚痴を零すようでしたら
私が感じた毎に1つずつ、食事から肉を抜きます。

[1年しか傍にいないが、主以外見て来なかったのだ。
ふざける主の気配位は判ると、表情を変えずに見つめていたが。
ゆっくり動いた四文字に、ぱちぱちと眼を瞬かせた]

(522) 2013/05/14(Tue) 22時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[真面目な表情での頷き>>525
戦士としての厳しいもの。
恐らくケヴィンに対してのものだろう。
頷きにはただ目を伏せたから、
続いて動いた唇には気付かなかった]

そうだ、ケヴィン様から応援の絵をいただきました。

[四角いジェスチャーに、板を思い出す。
隅に描いてあるケヴィンの絵の事も付け足して
主へ板を差し出した]

(528) 2013/05/14(Tue) 22時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[無言で板の絵を見つめる主>>532の表情に首を傾げる。
自分はあんなに元気を貰ったのに、
主には何か違うものを感じるのだろうか。

ライマーとラーマの差なのだろうかと
全く違う事を思いながら主の手が動くのを待っていた]

(536) 2013/05/14(Tue) 22時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[どうやらケヴィンの絵は、主に呼吸困難を齎したようだった>>542
慌てて背中を擦りながらも板に書かれた内容に目を向ける]

…サミュエル様が……。
声が出ないだけでは無かったのですね…。

[ここで何とかして食べさせたいと主が望んでいたら。
竹筒を喉の奥まで突っ込んで流し込む位は
無表情でやってのけるのだが、今の時点では
食事が出来ずに苦しむよりも、ラーマを案じる
サミュエルの心を想い溜息をつくだけだった]

(547) 2013/05/14(Tue) 22時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

チアキ様から?
夕食が豪華になりますね。

[何より2人が無事だと言う事を本当に喜んだが、
最後の攻芸が不安定と言うのが気になった]

攻芸殿…どうかなされたのですか?
精神的にはとても強い方だと思っていましたが…。

[それとも、強靭だからこそ脆い部分があるのだろうか。
気にはなったが、主がそれ以上説明をしないのなら
こちらも追及はしない]

(550) 2013/05/14(Tue) 23時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

釣針、ありがとうございます。
早速明日にでも新鮮な魚を釣ってみましょう。

私のいない間に色んな方がお見えになったのですね。
留守にして申し訳ありません。
辛くなかったでしょうか?

[1人でも大変なのに、内容が内容だった。
やはり負担は無いかと心配になった]

(551) 2013/05/14(Tue) 23時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

……とても静かでした。まるで私だけ取り残された様な。

[外出>>549の事を聞かれると、少し寂しさを思い出した。
音の無い空間は、自分だけぽっかり切り取られた様に思えた]

ですがまだ私には色々残っております。
視力だけはありません。
嗅覚も、触覚も。
もっと鍛錬を積んで神経を更に研ぎ澄ませれば
日常生活にそれ程支障は無いと思われます。

[悪戯に殺気を向けられたら多分斬っているだろうと言う事までは
思い至らない]

(559) 2013/05/14(Tue) 23時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

折角お元気なのですから……流行病が落ち着くまで
2人で山籠りでもされていればいいのに。

[それなら少なくとも2人は罹らない気がしたが、
既に発症した者がいる村。
逃げ伸びる事が出来るのかは判らなかった]

釣りは構いませんが、寒ければいきませんよ。

[一緒は嬉しいが、
気温差は身体に悪いだろうと妥協案を出した後]

(569) 2013/05/14(Tue) 23時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

私の名はトルドヴィンです。

[略された名前の横に几帳面に「ドヴィン」と付け足した]

今のところ略称で呼んでよいのはチアキ様だけです。

[名前を噛んだ事に慌てていたバンビを思い出す。
今のところ元気な彼らには、今のまま幸せでいて欲しいと
想いを馳せた]

(570) 2013/05/14(Tue) 23時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

今度は何の悪戯ですか?

[気配を読むのが上手いと言うより、
戦場で気配が読めねば死んでしまう。
服を引っ張る感覚>>563に、その手を重ねた]

(572) 2013/05/14(Tue) 23時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

そうでしょうね……。
それに山に籠る予定で攻芸殿なら街に降りてしまいそうですし。

[あの2人は消極的な選択はしまい、と頷いた。
もう彼らの事は彼らでしか解決出来ない事。
サポート出来る事があるならするが、
それは答えが出てから]

水辺は寒いと思いますが……。

[裁縫なら枕カバーやシーツ、主が羽織る温かいものもと
色々考えながら明日の予定を立てる]

(580) 2013/05/14(Tue) 23時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

子供ですか。

[多分室内にはカリカリと
板に書き込む音だけが響いているのだろう。
その音さえ聞こえないが、2人だけの空間はどんな形でも
大切だと思った矢先に書かれた文字>>574
声と視線が冷たくなった。
なのに、絡めた指は互いに熱いまま、解きもしない]

(583) 2013/05/14(Tue) 23時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[主の提案>>584に頷いた]

そうですね。羊毛も役に立つでしょう。

[主だけでなく、トレイルにも分けた方がいいだろうと
今朝ジェームスの腕の中にいたライマーを思う]

我が君……シチューの肉、1つ減りますね。

[板に書かず、唇が動く>>588
子供か、と冷めた言葉を投げた直後は
開き直るか反省するかだが、
この様子だと明らかに反省はしていなさそうだ。
絡めた指を少し強く握って笑顔で反応を見る]

(594) 2013/05/15(Wed) 00時頃

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