人狼議事


4 監獄病淫 -医師達の狩場-

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視点:


【人】 長老の孫 マーゴ

 どうして、こんな……ひどい……。

[ぺたりと床に座り込んだまま、泣きじゃくり続けている。

探して御覧なさいと言われたものの、薄暗い廊下でよく顔も覚えていない。
はっきりと記憶しているのは、声と身に纏っていた白衣だけ。]

 探さなきゃ……。
 他の人に知られる前に、絶対……。

[そう呟くも、溢れる涙は止まる事を知らないままで。]

 ヨーランダ先生……助けて……。

[可愛いと言って優しく抱きしめてくれた男を思い出し、
救いを求めるように名前を口にした。]

(8) 2010/03/05(Fri) 04時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[ナースステーションに戻る途中、ピッパとすれ違えば、
涙で腫れた顔を隠すように、うつむいて。
余計な事は何も言わず、引きつった作り笑顔で、病室に戻る背中を*見送るだろう。*]

(9) 2010/03/05(Fri) 04時半頃

[エレベータを降りたゲイルは、小さく苦笑したままでデスクへと近づくと、どさりと鞄を放り投げ、まずはデジカメからデータをパソコンに移し変えてしまう。
専用のフォルダを作って保存すると、SDカードを引き抜いてデジカメへと戻し]

『ヨーランダへ

  昨夜面白い写真を撮ったわ。気に入ったなら使って。
  その時ちょっと取引をしたの。
  だからローズマリーにはまだ手をつけないでね。
  それからそろそろここに送り込む子を考えなくてはね。
  貴方の希望はある?』

[大きめのポストイットにそう書き込んで、パソコンに貼り付けた。]

あーあ、さすがに疲れたわ。
また抱き枕、貸してね。

[欠伸混じりに大きく伸びをすると、また手頃な娘を借りて、部屋へと消えた**]


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 04時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

―更衣室―

[陰鬱そうに俯いて、更衣室のロッカーを開ける。
昨日のことを思うと暗く、落ち込んでしまいそうになる気持ちを止められず。
その顔にはいつもの明るさはなかった。]

 探さなきゃ……あの人。
 でも、名前も顔も判らないのに…どうやって?

[冷たいロッカーにおでこをこつんとぶつけて、もう一度重い溜息を零した。]

(13) 2010/03/05(Fri) 10時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 10時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 10時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

>>15
 あ…ソフィア先輩……。

[いつも何かと面倒見のいい先輩の顔を見ると、涙の粒がたまってきて]

 先輩、私……。

[昨日のことを話して、ソフィア先輩に甘えてしまいたいと思い、口を開く。
だけど、ではなぜ下着を着けていなかったという原因を思うと、やはり言えなくて]

 ……いえ、なんでもないです、よ?
 少しお化粧のノリが良くなくて……。

[ぎこちない笑顔を浮かべ、下手な言い訳を並べるだろう。]

(18) 2010/03/05(Fri) 11時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 11時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

>>20
[ソフィア先輩と目が合うと、ふい…とそらしてしまって。]

 あ、あの……一つだけ。
 一つだけ知りたいことがあるんですけど……。

[と、前置きして。
自分よりも頭一つ高い位置に手を持っていき]

 このぐらいの…背の高い女の人って、先輩ならこの病院にいるか判りますか?

[昨日であった女の身体特徴をあげて尋ねてみる。]

(21) 2010/03/05(Fri) 11時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>22

 ゲイル、先生……。

[名前を聞けば、昨日の女が白衣を着ていたことを思い出し、その人で間違いないだろうと確信する。]

 あ、ありがとうございます。先輩。

[とりあえず昨晩の女を捜す取っ掛かりは出来たことが、少しだけ気持ちを軽くさせて。
思わず、ソフィアの手を取ってしまう。]

 やっぱり先輩が一番頼りになります、ね。
 ゲイル先生……。ご挨拶もまだですし、後で診察室にお伺いして見ます。

(23) 2010/03/05(Fri) 11時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 後それから……。
 ヨーランダ先生って、今日は外来でしたっけ?

[と、微かに頬を赤く染めて、尋ねてみる。
目の前の先輩と男との間にあった事は、何も知らずに。]

(24) 2010/03/05(Fri) 11時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>26
[先輩の手を握ったまま、こくこくと大きく頷き、ようやく笑みを見せて。]

 はい、とっても! 先輩のおかげで助かりました。

[なにが助かるのかは、口にせずに。つられて笑みを浮かべる先輩に微笑もうとして、
続く言葉の強さに思わずびくりと、手を引っ込める。]

 えと……昨日休憩中に先生にお世話になったので、
 そのお礼に行こうかと思って……。

[ソフィアの声音が堅くなっている事に気付かずに、もじもじと恥ずかしそうに、それでいてどこか嬉しそうに呟く。]

(27) 2010/03/05(Fri) 11時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>28
[発注ミスの話を聞けば、そうかもしれないと頷いて。
でも見るからにしゅん…と肩を落とす姿は、頼りなげで保護欲を誘うかもしれない。]

 そう、ですね……。
 じゃあ先生のお暇なときを伺ってから、の方が良いですね。きっと。

[こくりと頷き、ありがとうございますともう一度お礼を言って。
鏡を覗き込んでナースキャップの位置と、お化粧を確認。
それじゃあ今日も頑張りましょうね、と告げて、更衣室を出るだろう。]

(29) 2010/03/05(Fri) 12時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 12時頃


長老の孫 マーゴは、店番 ソフィア先輩の視線に気付いて、きょとんとした。

2010/03/05(Fri) 12時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

―外科病棟―

[プリシラ先輩とすれ違うように、ナースセンターから外科病棟へ。
ソフィア先輩にはああ言ったものの、逢いたいと思う気持ちには逆らえず、一目だけでも…と、ヨーランダの診察室へと向かう。]

 先生、いらっしゃるかしら。

[昨日のことを思い出し、赤くなる頬を押さえて。
大きく早鐘を打つ心臓の音を聞きながら、小さく息を吐いた。]

(32) 2010/03/05(Fri) 12時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 12時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[一段楽している様子の先生の時間を邪魔するのも悪いのでは…と、見つめることしか出来なくて。]

 ……やっぱり、かっこいいよね。それに優しいし。

[男を見ていると昨日の情事を思い出し、
自然と指が唇をなぞる。]

(36) 2010/03/05(Fri) 12時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>38
[声を掛けてもらえれば、まるで子犬のように傍へと行き、
抱きしめられると、その腕に頬を寄せてこくりと頷く。]

 ……はい。
 先生に逢いたくて……お仕事の邪魔しちゃいけないって思ったんですけど、それでもやっぱり逢いたくて。

[瞳を潤ませて見つめた後、キスを強請るように瞳を閉じた。]

(39) 2010/03/05(Fri) 12時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 12時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

>>40
[濃厚なキスにとろんとなると、男の為すがままに処置台へ。離れたくないと言わんばかりに、白衣の背中に腕を回す。]

 私も……先生にお逢いできて嬉しい、です。
 ん……ぁ、せんせ……。

[昨日はあのまま〜と尋ねられれば、眉尻がハの字に下がり]

 お仕事は大丈夫だったんですけど、見回り中にその……女の人に知られてしまって……。
 多分ゲイル先生だと思うんですけど、写真……撮られて、それで……。

[目の端に涙の粒が浮かぶと、ぐすっと男の胸を濡らし始める。]

(42) 2010/03/05(Fri) 13時頃

長老の孫 マーゴは、墓守 ヨーランダに撫でられ、うっとりとした表情を浮かべる。

2010/03/05(Fri) 13時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[優しく涙を拭われると、それだけで蕩けそうになる心。]

 先生が…愛してくださるなら。
 次は頑張ります……。

[裏など読めるはずもなく、うっとりと男の瞳を見つめて。
こくり…と頷いた。]

(48) 2010/03/05(Fri) 13時頃

― 朝 ―

[ムパムピスをテーブルにしつつ朝食を採りながらの打ち合わせ。
昨日あったことは全て話して情報の共有は済ませてある。
しかしやはりその顔はやや思案気で]

うーん……
やっぱり、放置はしておけないわよね。

[深夜の悪戯を見られたピッパ。
こちらの趣味と思われたようではあるが、それが外へと広まればこちらの立場が危うくなるのは目に見えている。]

とりあえず今日接触してみるわ。
具合によるけど、今日送り込む第一候補ね。
上手くいかないようなら――


[ちら、とイリスの方を見ただろうか]

醜悪なペットを見つけたの。
調教用に飼うのもいいかなって。その子を連れて来るかも知れないわ。

[そうプランを話して、コーヒーをすすった。]


/*
という事で、ゲイル側襲撃or吊り候補
ピッパ>ヨアヒム>レティーシャ
な感じです。
吊り手に余裕あんまないですし、ピッパが位置的においしすぎるので、早めに落としてあげたいなーと。
それぞれ吊りと襲撃で一人ずつ担当すればいいかなってイメージしてます。
そして昨夜はもうやりたい放題で申し訳ないw


/*
うーん。
ピッパは恋人……ですよね。(役職的には共鳴?)
なので、その辺のフラグが回収しきれないならヨアヒム先でも良いかななんて。

一人づつ、落とすのは同意。
こちらはきっと、ソフィア辺りを送る事になるんじゃないかと。


【人】 長老の孫 マーゴ

>>52
[抱きしめら胸をはだけさせられると、恥ずかしそうにつつも、その後を思い、その顔には喜色が交じっている。]

 嬉しいです、せんせい……。

[胸を這う指の動きにうっとりとしながら、甘い吐息を漏らす。]

(60) 2010/03/05(Fri) 13時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 13時半頃


/*
あと、わんこの場所がまだワカンネ(´Д`)です。
ソフィアかプリシラかな?
おさかなさんが跳ねる音を聞いたよー

ピッパ二股(ローズとw)なので、薬を使ってもらうなら彼女にが一番自然かなと思ってます。
復活してからフラグ回収も狙ってたり。
ヨアヒムはそろそろ調教開始しようw


[イリスの背に腰かけたままで話を聞いていて]
成程ねえ。
俺の命令だったんだけど、そっか。
ゲイルに見られちゃったか。

[笑いながら髪を掻きあげて……朝方にふらふらになっているところを捕まえて椅子にと持ってきたイリスの様子を眺めながら]
まあ、そっちはそっちで任せるわ。
醜悪なペットと家具の交尾も面白いじゃないか。


/*
恋人相手には色々としたい事が合って。
楽しみだねえ♪

犬は、案外とヨアヒムかな。なんて思ってる。


【人】 長老の孫 マーゴ

>>62
[ふるふると首を左右に振る。
性交渉の経験自体が乏しいため、自分から口唇奉仕をするのは初めてで。でも――]

 でも、先生のなら……きっと、平気。ああ……。

[目の前で猛る男のモノに愛しげに頬を寄せると、その先端に唇を付けた。]

(63) 2010/03/05(Fri) 13時半頃

/*現状の役職予想
魔女→ローズマリー
共鳴→ピッパ&ノックス
魚→レティーシャorヨアヒム
人犬→?


【人】 長老の孫 マーゴ

>>67

 ……ちゅ、ん……ふ、ぅ…。んぐぅ……。

[先端に舌を這わせると、言われるままに深く飲み込んで。
喉の奥まで男の望むままに咥えると、苦しさに眉根を寄せ見上げた。
手は自然と男の袋に伸びていて、柔々と撫でている。]

(70) 2010/03/05(Fri) 13時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>73
[唇を一旦離すと、唾液の雫が糸を引いて。
それがぷつんと途切れてから、男を見上げ]

 こうしたら……先生がもっと悦んで下さるかな、って。

[褒められれば嬉しそうに笑い、細い指で握りさすりながら、先端をちゅうっと吸い上げる。]

(77) 2010/03/05(Fri) 14時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>80
[耳を撫でる指と、下着の中へ伸ばされるご褒美の二つに、奉仕する動きを止めて、思わず甘い声を漏らしてしまう。]

 せんせ……ゆび、…きもちい…ですぅ……あ、ぁん…。

[胸の頂を摘ままれると身体の奥が燃えるように熱くなり、まだ触れられてもいない秘所は、愛液に濡れて、下着にぐっしょりと染みを作り始める。]

(83) 2010/03/05(Fri) 14時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>87

 らめえ。そんなに強くしちゃ……ふぁああああっ。

[強く乳首を摘ままれると、びくびくと体が震えて。
それだけで達したのか、ぐったりとしたように男の股間に顔を埋める。

それでもご奉仕しなければと言う思いから、ちろちろと舌を伸ばし、裏筋を下から美味しそうに舐めあげる。]

(88) 2010/03/05(Fri) 14時頃

えぇ。
あの子もとっても従順で、可愛いわね。
貴方のお気に入り?

[くす、とヨーランダの顔色を伺いながら問いかけた。
ふらふらのまま椅子になっているイリスに目を向ける。その目線は昨日の醜態を想起しているのか、やや冷たいもの。まだ彼女の意識は残っているのだろうか?]

そうね。
面白い見世物になりそうだわ。
貴方の方もよろしくね。

[楽しみにしてるわ、とにこり微笑んだ。]


そ、お気に入り。
まあ、この椅子も別の意味で気に入ってるけどね。
[薄く笑いながらそう言った]

こちらも。
お互いに仕事が全部終わったら、5Fでパーティーでもしたいもんだねえ。
[パーティーと言う時に若干のニュアンスを込めて]


【人】 長老の孫 マーゴ

>>98
[可愛いと言われるたびに、嬉しくて奉仕にも熱が入る。]

 はい……。
 先生のください……。マーゴにいっぱい……。

[髪を撫でる手に恍惚としながら、ちゅむっと先端を咥え、早くと言う様に強く吸い上げた。]

(103) 2010/03/05(Fri) 14時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>106
[熱い奔流が溢れ出し、喉の奥へと叩きつける。
その激しさに涙が浮かぶが、男の言葉にこくり…と頷き]

 ……んっ、せんせ…のおいし…いです……。

[うっとりとそう呟いて、ごくりと喉を鳴らした。]

(107) 2010/03/05(Fri) 14時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[最後の一滴まで飲み干そうと、再度男のモノに口をつけて。
中に残る精液まで吸い上げる。]

 先生……私、全部飲みました。
 だから……私の中にも先生を……。

[下さい…と、小声で言うと立ち上がり、
男の手を取って、スカートの中に指をさそう。
男が指を伸ばせば、ぐっしょりと濡れて意味を成していない下着に気付くだろう。]

(110) 2010/03/05(Fri) 14時半頃

よく使ってるものね、その椅子。
けど大事に使ってよ?一応それも、「商品」なんだから。
改造するのもいいけど、ほどほどにね。

[昨日の事と、咎めるような色も含ませながら。]

パーティなんて、いいわね。
皆で集まって盛大にやりましょう。
いいわよね?グロリア?

[パーティという言葉には淫靡に目を輝かせて、グロリアに伺いを立てる。
当然彼女は了承するだろう。]

ふふ、俄然やる気が出ちゃった。
素敵なパーティにできるように、しっかり準備しなくちゃね。


【人】 長老の孫 マーゴ

>>111>>113

 すごく熱くて……美味しかったです……。

[口端を伝う精液を指で拭い、それを美味しそうに舐めて。
秘所を指が撫でれば、ひくひくと花びらは綻び、しとどに蜜を溢れさせて男の指を濡らすだろう。]

 だって、もう我慢できなくて……。
 せんせいが欲しいの……。

[男の首に腕を回し抱きつくと、対面座位の体勢になるように男の腰に跨ろうとする。]

(115) 2010/03/05(Fri) 15時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>120
[胸のふくらみで男の顔を挟んで。
その唇が頂の蕾を食めば、甲高い声で鳴き声をあげる。]

 だって…せんせいが、すきなの……。
 すきですきで…おかしくなっちゃうの……。

[滑る秘所に熱い杭があてがわれると、一気に腰を下ろす。
自分の中を貫く強い刺激に、目の前が白く染まって。]

 あ、ああ……せんせい……おおき、おおきいよぉ……。

[より快楽の高みへと、髪を振り乱し、自ら腰を振り出す。]

(123) 2010/03/05(Fri) 15時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>125
[腰を抑えられると、物足りないのか、泣きそうなに顔が歪む。
中で脈打つこの楔をもっと感じたい。もっと奥まで貫かれたい。そんな思いだけが、思考を支配して。]

 ま、マーゴは淫乱なへ…変態です……。だから、せんせい……はやくぅ……あ、あはっ! ああっ!

[命じられたとおりに口にすれば、下から突き上げる動きに、だらしなく声を上げ快楽を傍受し始める。
膣肉はひくひくと男のモノを強く締め付け、限界を知らしめて]

 せんせ…らめ……。まーご、いっちゃう、の……。

[きゅうっと一際強く締め付けると、ぶるるっと大きく震えて男の身体にしがみ付いた、]

(128) 2010/03/05(Fri) 15時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>131
[キスを貰えば、自分から積極的に舌を絡めて。
もっとほしいと、頷いて]

 せんせ……きて。
 マーゴの中に、せんせいのがほしいの……。

[キスを交わしていた唇が、男の首筋に降りていき、唾液にまみれた舌がその後をぬらりと残す。
下腹部を貫くまだ堅いままのそれを締め付け、続きを強請る。]

(134) 2010/03/05(Fri) 15時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>136
 …見られちゃう、マーゴの全部……見られ、ちゃ、う……。

[男の言葉に、ぞくりと身体の奥がざわめいた。
誰かに見られる恥ずかしさと、誰かに見られたい欲求が、心の中に渦巻き、そして――]

 見られちゃう…。ふふ……マーゴがせんせいに愛されてるの、見られちゃう……。

[うっとりと呟くと、男のモノを確りと咥え込んだ泉は、さらにぬかるみを増して。
きつくきつく締め上げ始める。]

 せんせ……私、おかしいの、かも。
 せんせいに愛されるのを見られたいって、
 そう思っただけで、頭がぼぉっとなっておかしくなっちゃうの……

[胸を刺激する手に自分の手を添えて、もう片方の手を下腹部の茂みの下へと誘い、赤く尖った蕾を男の指ごといじり始めた。]

(139) 2010/03/05(Fri) 15時半頃

/*
フラグはある程度あるし。
ソフィア→ローズと消えていって。
最後はプリシラと対決なんてのも良いなー。

あ、この辺あたしサイドの吊り襲撃でね。


/*
ふむふむ。ローズほぼ魔女だと思うんで、次で襲撃するならやっぱり初回でピッパ落としといた方がおいしいかなー。
ヨアヒムは地上での調教に使ってもいいし

やっぱりマゴレティみたいな可愛い子は、地上に置いておきたいですよ ねw


/*
そっかー。魔女の兼ね合いもあるか。
まあ、可愛い子は手元に置いときたいし。

ラスボス?との対決前に呼びだして貰ったりもしやすいし。


/*
ラスボスはノックスプリシラあたりかなー。
この辺が手ごわい感じですね。

個人的には
ピッパ襲撃→墓下で即調教→魔女の薬で戻してもらう→ノックスとローズ絶望コース
こんなことを妄想していたり。魔女の薬おいしいです。ただ1日でどんだけピッパが堕ちれるかとか、あります。が。
これで襲撃2回分使うので、あとはマゴとレティを堕としたら終わってそうにも思いますw


【人】 長老の孫 マーゴ

>>140
[男の提案に嬉しそうに頷き]

 はい、見られたいです…ぅ、先生に愛されてる所を、みんなに…見られたいの……。

[突き上げられるたびに、理性は一つずつ溶けて消えて。
その下に眠っていた欲望が顔を覗く。

淫らな自分を見られたい。それが女の中に眠る欲望――]

 あ、あは…ぁ、もっと奥まで…昨日みたいに奥まで壊してっ!

[犬のように四つんばいになると腰を上げ、その激しい律動を受け止める。
白い脚は突かれる度に溢れ出る蜜に濡れて、床に水溜りを作りながら、高く甘く嬌声を上げ続ける]

(144) 2010/03/05(Fri) 16時頃

/*
ピッパ調教はあたしも手伝うし。
もう墓下総動員でも良いんじゃない。
一晩中輪姦されて……とかさ。


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 16時頃


/*
そんな感じでいいですかね。
てかネタバレっぽい言い方になってしまいすみません…うあぁばかーん。

ではゲイルはピッパ落とす方向で動こうかなっと。


/*
地上に戻ったら、ノックスとローズの前でピッパを嬲って。
ローズに身代わりになれば助けるとかやりたいなー。

あ、ノックスはどぞどぞ。
そして彼に絶望させつつ。
もう一回り成長して貰うんですね分かりまs

尚、ネタばれは私に対してはお気になさらずー


/*
うふふ。それ楽しみですね。
色々了解でっす。
では吊りの方を人犬の心配がないピッパに設定しましょうか。
私に委任してもらうよう呼びかけておきます。


【人】 長老の孫 マーゴ

>>145
[尻を平手でぶつ痛みすらも、理性の剥がれ落ちた女には快美に感じ、あまく声を上げる。]

 ごほうび、うれしい……です……。
 おしおきも……あ、ああん……!

(147) 2010/03/05(Fri) 16時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>149
[男の腰の動きにあわせて、自分の良いところへ当たるように腰を動かし、より快楽を貪って。
激しい突きに、限界はもう目の前に迫っていて。
男の声すらも届かないほどに、子宮から感じる欲に夢中になっている]

 せんせ、おしおき…もっとしてえ…っ!
 まーご、おかしくなっ、ちゃ、う……の。

 も、う…あ、あああああああ!

[一際大きな声で鳴くと、ぐったりと身体から力が抜けて。
床に倒れこみ、意識を*失った。*]

(150) 2010/03/05(Fri) 16時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 16時半頃


/*
イリスなかなか構えなくてゴメンねー><
勘違いあるある。48Hですしね。
今日は寝ます。おやすみー


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 01時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 01時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

―回想・外科診察室―

[意識を取り戻したのは、男がPCでの仕事を終えて一休みしているときだった。
瞳をぼんやりと開ければ、視界いっぱいに見えるのは寝顔を覗き込んでいる愛しい人の顔。
寝顔を見られていたことの気恥ずかしさに、シーツを顔の半分まであげて、しばらくはそんな甘い時間を過ごしただろうか。

男に言われるまま、今日も素肌の上に白衣を着ると、
名残惜しげに診察室を後にする。

時折後ろを振り返りながら――]

(204) 2010/03/06(Sat) 02時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 02時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

―中庭―

[ヨーランダとの情事でサボってしまった仕事を片付けて、一息しようとやって来たのは、この病院内で外の空気を数個とが出来る数少ない場――中庭。
スカートの丈を気にしながら歩いてくると、花壇の方から優しい歌声が聞こえてきて。
思わず目を閉じ、聞き入ってしまう。

彼が歌う優しい子守唄が終われば、思わずぱちぱちと拍手を贈るだろう。]

(205) 2010/03/06(Sat) 02時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 歌、とっても上手なのね。あまり上手だから、聞き入っちゃった。

[金糸の髪を風に揺らす少年を驚かせないよう、子供に接するように少し声のトーンを上げて、話し掛けた。]

(206) 2010/03/06(Sat) 02時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[無愛想な少年に、くすっと笑って。]

 君、入院患者さんだよね?
 慣れない場所で緊張してる?

[にっこりと笑うと、頭を撫でようと手を伸ばして]

 大丈夫よ。すぐ病気なんて治るから。
 そんな難しい顔しなくても、いいのよ。

[病気のことで不安になっていると勘違いしたのか、
小児科の子供達によく言い聞かせている言葉を口にして、
目の前の少年を励まそうとするだろう。]

(208) 2010/03/06(Sat) 02時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[少年の顔に笑顔が浮かべば、嬉しそうにぽんぽんと金糸の髪を撫でる。]

 うん、その調子。
 笑ってる方が、さっきよりもずっとかっこいいよ。

[冗談交じりにそう謂うと、初めて会う少年が自分の生を呼ぶのに目をぱちくりと瞬かせて]

 優しいかどうかは判らないけど……。

[こくり、頷く]

(211) 2010/03/06(Sat) 02時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[少年が噂話を続けると、見る見る顔が赤くなって]

 そ、それは褒めすぎ…。
 私なんてまだまだ新人だし、そんな美人じゃないし……。

[指をもじもじとさせながら、しどろもどろになりながら否定して。]

 それに美人って言ったら、
 この病院の看護師はみんな美人だと思うの…。

[ごにょごにょと呟くと、最後に小声で私以外…と付け加えた。]

(213) 2010/03/06(Sat) 03時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[吹きだした少年を上目遣いに睨んで見る…が、まったく迫力はなかった!]

 笑うなんて酷いよぅ……。
 でも、ありがと。

[続く言葉には一応お礼を返して。
子供達の話になれば嬉しそうにその顔に笑みを浮かべ]

 みんな、ね。すごく良い子達なの。
 だから私も、ついつい優しくなっちゃうのかも、知れないね。

[くすくすと笑って。他にはどんな話をしたの?と尋ねてみた。]

(215) 2010/03/06(Sat) 03時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 最近の子供のおもちゃって、すごくよく出来てるよね。
 私も教えてもらったけど、難しくって……。

[ぺろっと舌を出すと、誤魔化すように笑って]

 うう……。そんな話を聞いちゃうと、
 夜の見回りにいけなくなっちゃう……。

[怪談話が苦手な女は、少年の話にふるりと身体を震わせた。

しばらくそうやって話を続ければ、
そろそろ仕事に戻る時間をPHSのアラームが告げる。
ごめんね…と手を合わせたあと、別れる前に
もう一度彼の歌を聞きたいと強請るかも*知れない。*]

(217) 2010/03/06(Sat) 03時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 03時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 10時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

―更衣室―

[中庭で出会った少年と別れたあと>>217、女は夕刻までの仕事を終えると、申し送りをすませ、今日の仕事が終わる。
いつもなら無事に仕事を終えた満足感を抱いて、寮への帰路へ着くのだが、ヨーランダとのこと、そしてゲイルに撮られた写真の事が頭から離れない。]

 写真……。
 ゲイル先生のところに行かなくちゃ。
 でも……あんな事をする人だもの。
 もっとひどいことをされるかも。怖い……。

[そう呟き、身体を小さく震わせた。]

(218) 2010/03/06(Sat) 10時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[誰もいないうちにすばやく私服へと着替える。]

 今日、長めのワンピでよかった……。

[スカートの裾から風が入り込むと、その冷たさにふるっと体が震える。
あの人の前で四つん這いになり、自身を曝け出した時の感覚を思い出し]

 ……あ。

[じんわりと秘唇が濡れるのを感じ、溜息を一つついた。]

(220) 2010/03/06(Sat) 10時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[誰もいないことを良い事に、指が下腹部へと伸びる。]

 ……だめ。誰か来たら……。
 ああ、でも。少しだけなら……。

[肉の悦びを知った身体は、貪欲にそれを求めていて。
濡れてひくつくそこへ、指が伸びるのをとめられない――]

(221) 2010/03/06(Sat) 11時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[くちゅり…と音を立てて、指がそこを撫でる。]

 あ……っ。はっ、ぁあ……。

[更衣室に濃密な女の匂いと、低い吐息が響き渡る。]

 たしか、そう……。
 せんせいは……ここを、こういじって……。

[男の指を思い出し、自身を掻き混ぜれば。
あっという間に意識は真っ白に弾け飛び、脱力感に床に膝をつき、荒い呼吸を繰り返すだけ。]

(223) 2010/03/06(Sat) 11時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[ふぅ……と大きく息を吐いて、顔を上げればそこにレティの姿が見えて。

 見られた……?

ああ…でも大丈夫。あの位置からは死角になっていて、なにをしていたかは判らないはず。]

 レティ、どうしたの?

[そう思いなおし、女は普段の顔を装って声を掛けた。
顔は自慰の余韻で、少し赤いままかもしれないけれど。] 

(225) 2010/03/06(Sat) 11時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 そ、そう。お疲れ様。

[何食わぬ顔をしてそう謂って、レティが着替えるのに気にならないだろう場所の窓を少し開ける。
換気がどうとか、適当に理由をつけて。]

 レティも仕事終わったのなら、今日は一緒にご飯でもどう?
 寮で一人で食べてもつまらないし……。
 それとも、今夜予定……あるかなあ?

(227) 2010/03/06(Sat) 11時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 そっか。残念…。

[その気持ちは本当。
一人で食べる食事は好きじゃないから。

レティが続けて口にした言葉には、頬を赤く染めて]

 も、もう……。レティなに謂ってるの?
 お世辞謂ってもなにもでないよ?

[想ってもいなかった言葉に、
照れ隠しでぱしぱしと、彼女の肩を叩くかもしれない。]

(230) 2010/03/06(Sat) 11時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[更衣室にソフィア先輩が入ってくると、笑顔浮かべてお疲れ様と、先に挨拶を]

 え…。ヨーランダ先生ですか……?

[午前中の彼との情事を思い出し、顔が赤く染まる。]

 し、診察室じゃないんですか?
 それか回診中とか……。

(232) 2010/03/06(Sat) 11時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>233
 好きな人……うん。

[レティの問いに、はにかんだように小さく頷いた。]

 でもレティも……少し変わったような気がするよ。
 前はもっと……。

[自信なさげで儚い印象が強かったのに……。]

(235) 2010/03/06(Sat) 11時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>236
[わたわたと身体の前で両手を振って]

 だ、大丈夫です。
 これはその……少しのぼせてるだけですから……。

[誤魔化すようにそう謂って、火照った頬を冷やすようにぺちぺちと軽く叩いた。]

 そう謂えば先輩も、昨日は様子おかしかったような……。
 声を掛けても、上の空だったし……先輩こそ、大丈夫ですか?

[と、逆に心配そうに見つめる。]

(237) 2010/03/06(Sat) 11時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>238
 う、うん……。でも、誰にも内緒ね?

[気恥ずかしそうに笑って、しーっと指を立てる。]

 考える事……?
 レティも何か、良い事があったの?

(241) 2010/03/06(Sat) 12時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>239
[早口で捲くし立てる先輩に、きょとんとして]

 そ、そうですか。
 あまり夜更かししないようにしてくださいね。

 じゃないと、ローズ先輩みたいに、
 エマ主任に目をつけられちゃいますから。

[からかうように最後に一言つけて、くすくすと小さく笑う。
好きな人〜には、ぁう…と小さく呻いて]

 …………はい。

[耳まで真っ赤になって、俯いた。]

(242) 2010/03/06(Sat) 12時頃

長老の孫 マーゴは、聖歌隊員 レティーシャの背中に「お疲れ様、また明日ね」と、声を掛けた。

2010/03/06(Sat) 12時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

>>244
[ぼんやりと着替える先輩を見つめながら]

 変な、男……ですか?

[きょとんとした顔で、話を聞いて]

 でも大丈夫です。
 せん……あの人はそんな事ありませんから。
 私のこと、可愛いって謂ってくれるんです。だから私……。

[あの人のためなら、なんでもしてあげたいんです…とは、心の中で呟いて。]

 先輩はそういう男の人に、会ったことがあるんですか?

(245) 2010/03/06(Sat) 12時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 先輩は可愛いですよ。
 仕事中は真剣で格好良いですし……。

 それに循環器科に入院してるティモシーさんとか、
 いつも「ソフィアちゃんは可愛いねえ」って謂ってますよ。
 
[具体的に患者さんの名前を挙げて、そう謂って]

 変な犯罪…ですか?

[変な犯罪ってなんだろう?と、きょとんと上着を着る相手を見つめる。]

(248) 2010/03/06(Sat) 12時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 そんなことないですよー。
 先輩がいないところでは、いっつも先輩の話ばかりなんですからー!

[気にしなくて良いよと謂われれば、素直にはーいと頷いて。]

 あ、はい。
 お疲れ様でした。

[更衣室を出て行く背中を見送った。]

(250) 2010/03/06(Sat) 12時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[自身も化粧を直して、更衣室を出て行く。

寮へは戻らずに、人気の少なくなった外科診察室に向かって]

 ……ソフィア先輩はいないって謂ってたけど。

[一応失礼しますと声を掛けて中に入る。
無人の診察室に、予備の白衣が掛けてあるのを見つけて。]

 先生……。

[男の馨りが残る白衣に頬を寄せた。]

(251) 2010/03/06(Sat) 12時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[白衣のポケットに、PHSの番号とアドレスを書いたメモを入れて。
名残惜しげに手を離した。

床に微かに残った情事のあとを見つければ、きゅうっと身体の奥が熱くなって]

 ……だめ。
 さっきしたばかりなのに…、此処でしたらきっと、
 自分が抑えられなくなっちゃう……。

[火照る身体を抱きしめると、まだ理性が残っているうちに診察室を出る。

よろよろとした足取りで帰路へ――]

(252) 2010/03/06(Sat) 12時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 12時半頃


―5F・グロリアの私室―
うん、グロリアのペットとは言え使いすぎたのは俺も悪いと思ってるよ。
[明らかに疲労の見えるイリスを、鎖で繋ぎながらグロリアと会話している。グロリアも彼に向って問い詰めると言うよりは次はどうするんだと言うように楽しげに、イリスの状態について言って来ていて]

うん、だからね。
体力つけようと思ったら、まずは食事だよね。
[そう言うと、ドッグフードを犬用の餌皿に盛りつけたものを用意させて]

俺は優しいからな。
特別のトッピングをあげるよ。
[そう言うと、使用済みのコンドームに溜まっていた。誰のかは分からないが、おそらくここの客の……古くなって匂いもきつくなった精液をドッグフードの上にかけていく]


ああ、そう言う事ね。
[薄く笑って、イリスの背から降りるとグロリアの方に近寄って行き。わざとらしく、イリスの前でグロリアの唇と自身の唇を合わせてから]

さあ、俺をわざわざどかせたんだ。
今度こそ無理とは言わないだろうね?
[笑いながら、そう告げた。イリスがまだ拒否するようならばさらに屈辱的な仕打ちを用意するだろう]


―イリス気絶→その日の夕方―
イリス、ようやくお目覚め?
[彼女が起きると、ちょうど連絡がてら5Fに遊びに来ていたのか。ヨーランダの姿があって。]

それにしても、俺の命令を拒否するなんて。
イリスも偉くなったねえ。
[イリスが倒れた時、いっそ縛ったまま転がそうかと提案したものの。流石にグロリアに睨まれてしまえば引きさがり。ペット達によってイリスはベッドへと運ばれ。顔についた精液も綺麗に拭きとられていた]

さて、それじゃあ。
そっちが気絶する前の続きと行こうか?


/*
吊り襲撃どうするー?
ピッパもソフィアも調教しきれなければ。

いっそ、ヨアヒムだけ放りこんで意図的GJという線まで考えてるけど。


/*
どうしよー。私も悩んでました。
意図的GJまで考えてしまうね。

一応ピッパ襲撃する口実と手段(ヨアヒムに犯させる)はあるんだけど、なんだかピッパ今日大人気すぎて忍びないかも…とも。
それともピッパ墓入りが見えてるからこんなに人気なのかしら。悩むー


/*
復活が見えてるけどねぇ。
それにしたって、ピッパは絡み足りない人も多いだろうし。

あたしもソフィア落とし切れそうもないし。
今日はGJにしちゃう?


/*
9(▼ヨアヒム▲GJ)>8(▼ピッパ▲ソフィア)>6(▼?▲?&復活)>5>3
GJ&復活で1手増えてこんな感じ?

復活した時には別の人、というのも見えてるだけに皆絡みたいよね……

うーん。うーん。
ヨアヒムは地上でもうちょっと頑張ってほしいのもあるんで(テストがぬるすぎるw)、レティーシャを堕としてイリスと絡ませるのも面白いかもと思うけど。
一応、ピッパについてはメモで聞いてみようかなぁ……;


何だ、忘れてるのか?
[困ったように笑ってみせると、指を鳴らし。その音を聞いて、彼の趣味か首輪にメイド服を宛がわれたペットの一人が……犬用の餌皿を持ってきて。]

お前に食事をさせてやろうとしたのに。
忘れるとはなあ。
[犬用の餌皿には誰のものかも分からないような精液のみが入っていて。しかし、メイド服の彼女はベッドの傍のテーブルではなく、床にその皿を置いた]

ああ、グロリアに言われたが。
ちゃんと食事を取らなければ今夜もお仕置きだそうだ。
[本当にグロリアはそう言ったのか。この場にグロリアが居ない以上、イリスにそれを確かめる術は無いだろう]


/*
仮にヨアヒム落とすんなら、あたしは何かしら準備するよ。
レティだったら、2人分の調教お任せ〜♪

メモで聞いてみるのは良いね。


/*
レティだったら、というと
▼ヨアヒム▲レティ?
それゲイルさん早くも5階に引きこもりたくなりますwおいしすぎるwww

ちょっちメモ草案
「5階より。ちょっと襲撃に迷ってます。意図的GJも検討中。
ぶちゃけピッパさん周辺、まだ絡み足りない、ですよね…?」
こんなんでいいかしら。


/*
いやいや、GJならどっち落とすかなーって話。

メモはそれで良いと思いますよん。


/*
あ、なるほどです。
了解ー。ではとりあえず聞いてみますねん


[恐怖にイリスが顔を歪めるのを見て、楽しそうに笑うと近寄っていき。髪の毛を掴むと無理やり這いつくばる様な体勢にさせて。]
さあ、俺の言う事を聞いて此処で食事するのか。
それとも、グロリアにもう一度同じお仕置きはされた方が良いんだったら。俺は文句は言わないようにするよ。


/*
まあ、せっかくなのだし。
イリス相手のあれも、ちょくちょく遊ぼうかとねー。


/*
ま、ヨアヒムもらってくるなら私がたっぷりかわいがりますよん。

わんこって…まだソフィアかプリシラか見当つかない私。


どうしたの?イリスはそんな顔をして。
[少しだけ様子の変わった彼女を揶揄するように声をかけた。彼女が順調に精液を消化しているのを見ればにっこりと笑って]

ん、ちゃんと食べてるね。感心感心。
そんな良い子には、もっと栄養のあるご飯も出してあげるよ。
[そう告げると、メイド服を宛がわれた少女は次のお皿を持ってきた……犬用の餌皿にドッグフードの盛られたそのお皿にはご丁寧に「いりす」と書かれていて]

ほら、お食べ。
[あくまで彼女は犬扱いと、そんな事が滲むような用意された食事だった]


/*
聞いてみよっかな。
ソフィアなら、最後の薬物を拒否して逃げたとかで良さそうだし。


/*
ノックスとぷりしーがおkっぽいなら、いいかなぁ。と思う私。
本人も構わないようなら、当初の予定通りピッパ襲撃しようと思いますー。

あ、▼ピッパ▲GJでもこちらは全然大丈夫ですので。
ヨラ先生はヨラ先生でたっぷり調教して下さい。
一応今は襲撃パスにセット中。


/*
ピッパ襲撃のレティ吊り?
ヨーラサイドは調教済みにできそうな相手がまだいないから、任せるよー。


へぇ……そんなに精液が好きなの?
いやらしい人
[彼女の意思は分かるが、それを受け入れる訳にもいかないので。楽しそうに笑いながら。]

イリス、俺はグロリアから任される。
それは分かるな?
もしも、最後まで逆らうと言うなら。俺はグロリアに「イリスが言う事聞いてくれませんでした」と報告するしかないな。
そしたらまぁ、当然お仕置きだろうなあ。


/*
それもいいなぁ。
レティももう連れてっていい段階ですしね。

……あぶないあぶない、レティにおあずけロール回すとこだったw


/*
下克上!下克上!


/*
ピッパこないですね……メモの聞き方がまずくて気を使わせてなければいいけど。
うーん。
▼レティーシャ▲GJかなぁ。00:30までピッパ来なかったらこれでいこうと思います。

というか明日からは24h進行でいいのかしら。ずっと48H?


/*
来たけど、どうしますかねー。


/*
ロール的には、カモンと言われている気もします。
けたけた。
なので突撃しちゃおうかな、と。

そして赤でぜんっぜんロールしてなくてごめんなさい。


/*
突撃して、ロールで堕ちる方向なら
▼ピッパ▲レティ
堕ちないっぽいなら
▼レティ▲なし
……かなー。


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/07(Sun) 01時半頃


[屈辱にまみれながら、犬の様にドッグフードを食べるイリスを見て笑うと]
イリス、明日になったら5Fに新しい人を連れてくる事になる。そしたら、お前には先輩の雌奴隷として今まで以上に頑張って痴態を晒してもらう事になるなあ。

[にっこりと笑ってから。彼女の顔を見て]
せいぜい、頑張るんだぞ。


/*
私もまあ、多角経営しつつ。
ある程度そっちに任せつつなので。

気にしないでくださいな。


【人】 長老の孫 マーゴ

―病院・正門前―

[一度寮に戻りはしたものの、日用品が切れている事に気付き、買出しへ。
その帰り道、病院の前を通りかかり、なんとなく外科病棟のある階を見上げる。]

 せんせい……。まだ明かりついてる。
 お仕事してるのかな。

[愛しい人を想うと、柔らかい笑みが女の顔に浮かぶ。

自分を抱いたその部屋で、
男がなにをしているのか等、知りもせずに――]

(351) 2010/03/07(Sun) 02時頃

/*
ありがとうー。
多角経営スキルが羨ましいです。

RPから…ピッパはOKみたい?なので、▼ピッパ▲レティーシャでセットしました。
▲レティーシャは、完全に私の情です(* ノノ)


【人】 長老の孫 マーゴ

 お仕事大変だろうから、明日はお弁当の差し入れとかしてみようかな。
 せんせい、なにが好きなんだろう…?
 でも、お弁当よりマーゴが欲しいよとか謂われちゃうかも。

[幸せな想像に、くすくすと小さく笑う。]

 でもせんせい…転任してきたばかりなのに、
 頑張りすぎて身体壊さないと良いけれど……。

[心配そうに明かりの灯る部屋を、もう一度見上げる。
溜息を一つ零して、女は家路に着いた。]

(362) 2010/03/07(Sun) 02時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/07(Sun) 02時頃


/*
ではこちらは委任とパスで。
明日にはソフィアを落としたいものです。


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