人狼議事


34 【ロクヨン!!!】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


[各ステージを見て回ったけれども出口の窪みに関するヒントは見当たらなかった]

全部まわったわけじゃないけれど…
やっぱりナユタ君の言うとおりにしないとヒントは得られないのかも

―白の開発者…グロリアを倒す

自信はないけれど…グロリアさんは自分が襲ってくるなんて思ってないだろうし
奇襲ならあるいは

[そう決心をすると天空神殿へのワープゲートを開く]


中発言すみません

/*
というか狼と思われる可能性はありますが…
ここは私が襲撃していいかな
表COしていいかな


/*

囁き狂人の場合は、狼誤認されていくのもアリだとは思います。
とりあえず襲撃相談は中身発言でしてもらってかまいませんよ!


/*

ですよね

とりあえずここは私が表にでて場を動かす方が狼さんたちも動きやすいと思いますので

グロリア襲撃希望無ければ私が表ログでグロリアさん襲撃します


/*
おいつけてねえすまない。
俺は戦闘と称してぷつっとトドメまでいっても。
希望者いるならどうぞだ。


/*
あ、今初日最後見た。
囁き、補助も把握だ。

ガストンのPLはグロリアと戦闘したがっているが
どうとでも動ける。


/*
戦闘したがっているなら!とも思います。
じゃ、ガストンとマーゴでいって、表ログではガストンをぼかしてもいいし。


[ざわり

 それは、グロリア死亡が流れる前。
 殺意の篭った何かを感じ取る。]


 あの女を、やるか?
 きっと簡単にはいかないぞ?



[ただ、戦闘開始の動向にはほくそえむ。]





    やりあいたかったのに


[思わず悔しげな響き。]


 グロリア死亡って……凄いな。
 ホームステージにいたのに、本当に倒したのか。

[それは単純な、勝利に対する賞賛。
 言いながらゲート前広場に姿を現して、
 その場の状況を目にする事になる]


騙し討ちみたいなもんだもん…

[聞こえてくる暗黒騎士の声にぼそりと返す]


[ガストンには]

ごめん…

でも…ナユタ君のいうには…マーゴがうまく乗っちゃったから
まだまだ…やらなきゃいけなくなっちゃったみたいだから



やりあうチャンスは幾らでも

[少し不機嫌そうな声で ナユタを皮肉るようにいう]


 あー……そか。

[ぼそりとした声に、返す色に困ったような相槌]

 でも、俺なら騙し討ちも出来なかったかもな。

[音の目立つ鎧をかしょりと鳴らしてぼやくが、
 頭は足りない思考力をフル回転だ。]


[声だけでマーゴと判別できたのは
 この通信で少し多く聴いていたから。

 謝罪の声に、鼻を鳴らし]

まだまだ、なあ。

…やるさ。
俺は、戦闘を楽しみに来てるんだよ。


[元の主な目的はそれ。
 その意欲が、興奮が何かに煽られていることには
 気づけずにいた。**]






あんたらとやりあうのも、たのしそうだけどな


…同じチームなんだよな。

[確認のような、残念そうな。**]


[制止の声が小さかったのは、
 この状況でナユタを庇うと自分までやばいかも、
 と言う気が、少ししたからだ。

 ヴェラは真面目な奴だな、と思う]

 もう言っちゃうのかよ……
 黒チームは数が少ない分有利な情報っての、
 あんまり意味ないじゃん。

[もちろん、言ってしまった事は仕方ないし、
 イベントの仕様なら尚更なのだが、
 ナユタに対して感じるしっくり来ない印象で、
 ついつい彼に向けて不平を漏らしてしまった]


やりあうんなら…こんな状況じゃないといいな

[残念そうなガストンの声にくすり…小さく笑う]


 ――これが、普通のロクヨンならなぁ。

[Lv.64まで育て上げられた様々なキャラクター。
 戦ってみるのは、勿論楽しみに決まっている。
 だが、トルニトスはわざわざ勝ちを投げるつもりはない。

 これが彼らと協力するチーム戦だと言うならば。

 ログアウト出来ないとか言われなければ。

 HPがゼロになったら消滅だとか、言われなければ]


[ふと、眉をぴくりとさせた。]


      なんだァ?あの女…。


[そう、パネルをひそり開くと、天空神殿の文字が薄く点灯している。
 それを選択はできないが…。]


― グロリア ―
 ここには来るな、と言ったはずだが……、

[ 声をかけてくる姿に怪訝に眉根を寄せる、
 距離は遠いが次の瞬間、その声は耳元で囁かれた。
 聖なる器はグロリアが意識せずとも、その形を変化させること彼女は知らなかっただろう。]

 ……ばかな、ッ、

[守りの翼は衝撃を和らげる。羽は赤く染まり散ってゆくが、
 闇の者のただ一撃で命を奪われるほど“聖女グロリア”は弱くはない。ただ後から遅いくる痛みが、思考も動きも鈍らせた]


[“わたし”がここから消滅すればいい、
 それはどういう意味だったのか―――わからない。
 けれど、打ち落とすべき標的マーゴを逃がしてしまったのは、
 痛みのせいでも流血に阻害される視界のせいでもなく]

 ……バグ?
 でなければ、まさか本当に……、

[真実の鏡]
[そこで見たものは――白い、一つ目の]


[そしてリアルな痛みに一度意識を失ったことは確実だった。どの道、ステージ損傷がじわじわと進んでいる、脱落は免れないことで――ならば、命を削る禁忌の技を使用するそんな選択もあっただろうか。そこから命を落とすまでの間に、何があったかはさておき。


 グロリアのステージ崩壊と共に、真実を写す鏡もまた砕け散る。そして4片に割れた鏡の欠片が、きらきらと“世界”に散っていった]**


/*

グロリアの墓を転記しておきました。
表ではもう死亡してしまった出来事なので出していませんが、グロリアと戦闘したい場合は、赤に落としてくれれば墓に伝えます。


【人】 受付 アイリス

さて、いい加減に動きますかね。

[先程、ナユタが喫茶に来ていたが。
戦闘するわけでもなく、こちらも声をかけるタイミングを見計らっている間に喫茶を去ってしまっていた。
なんにせよ。何時までも此処でのんびりとしている訳にも行かないだろうと思いながら、席を立つ]

とりあえずは――

[ログインゲート前広場へと移動した]

(110) 2011/07/18(Mon) 08時頃

【人】 受付 アイリス

―ログインゲート前広場―

[現実への門《ゲート》、そこに嵌められていたオーブは2つ。
それを興味深そうに見やると、それが外れるものかと指で触れてみたが動かせそうに無い。完全に一体化しているようであった。]

ふーん。
何で2つなのかしら?

[グロリアの死亡と言うメッセージは聞いていた。
しかし、勘定が合わない。
グロリアが2つの生命を持っていた特殊体ならば……とかそんな思考が出たのは彼女が厨二病だからか。
思わず、そこに居たであろうヤンファに問いかけていた]

ねえ、1人で2人分の生命とか。
そんなのあったりするのかな?

(112) 2011/07/18(Mon) 08時頃

アイリスは、空を見上げた[omikuji][]

2011/07/18(Mon) 11時頃


アイリスは、空を見上げた末小吉[[omikuji]]そこには12個の人工の雲が。

2011/07/18(Mon) 11時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/07/18(Mon) 11時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/07/18(Mon) 11時頃


【人】 受付 アイリス

>>@18
そっか、1人で2人分だったらチートだよね。
……ま、閉じ込められてる現状がさ。
創造主《かみ》がチートやってるようなもんだけどさ。

[そう言って彼女は笑う。
そして、白と黒のゲートを見やり。]

じゃあ、もう一人は誰なんだろうね。
其れと……白のゲート、か。

[敵対する陣営を倒せば良いという事なのだろうか。
納得できない部分は多かったけれども。]

(122) 2011/07/18(Mon) 11時頃

【人】 受付 アイリス

そ、厨二病少女アイリス。
よろしくね、ヴァンパイア・プリンセスさん。

[笑って彼女に言葉を返す。
そもそも、相手の肩書きや格好だって若干厨っぽいじゃないかと内心突っ込みを入れたくもなるが。]

貴女だって素敵じゃない。
お人形さんってよりは、お人形さんを持ち歩くのが似合いそうだけど。

[所謂ゴシックロリータのミニドレス。
ちょっとだけミニ過ぎる事を除けば好みの範囲と言える服装だった。]

(124) 2011/07/18(Mon) 11時頃

【人】 受付 アイリス

>>@19
え?

[慌てて数える。
確かに、今回のプレイヤー数と穴の数が合わない。
記憶違いかと思うが、自分の持っているデータ端末で確認しても数が合わないことに変わりは無かった。]

どういう事だろ?
……倒し方によって、オーブの数が違うとか?

(125) 2011/07/18(Mon) 11時頃

【人】 受付 アイリス

へぇ、可愛い。
やっぱり良いなあ、それ。

[くるっと回転するマーゴを楽しそうに眺めた]

貴女自身を人形にしても、案外似合いそうじゃない。
あ、それとも。

[メイド喫茶に興味は無いかと言いかけて自重した。
流石にNPCに混ざってプレイヤーに参加してもらうのはまずいだろうと]

(132) 2011/07/18(Mon) 11時半頃

【人】 受付 アイリス

ううん、なんでもないの。
ごめんね。

[そう言うと、もっとよく見せてとばかりに近寄って行く。
傍目からは仲の良い2人と見えるのだろうけれど。]

(135) 2011/07/18(Mon) 12時頃

[マーゴの耳元で囁く]

貴女、あたしたちの仲間だよね?
この前通信してきた子でしょ?


うん、今も しっかり聞こえてる

[仲間といわれると少し嬉しそう]


うん、分かった。
これからよろしくね。

一緒に頑張ろ。

[完全に、精神的に開き直りと言うか。
倒さなければいけないのだから仕方ないといった思考になっていた。
白陣営を倒せば帰れるのなら、倒すだけなのだ。]


―うん 

マーゴが乗って始まってしまったゲームなのに
一緒に…
なんて言ってもらって

ありがとう…ね



  ――他のみんなもごめんね


 まあ、それはさ。……仕方ないだろ?
 そう謝る事じゃないし。これ、ロクヨンだしさ。
 少なくとも向こうにやられる訳には行かない。

 気にすんなよ、何とかなるって。


[黒の面子に会えば、施すだろう。
 痛みをかなりの度合いで軽減させるバグを…。

 完全に痛みをなくさせないのは、
 時に痛みを糧にするという情報をどこからか読み取ったからだ。
 また痛むことで、その部位の危機をしるのも大事なのだと解釈している。]


【人】 受付 アイリス

派手だ事。
……その割には、最後あっさり引いたけどね。

[そう言って苦笑する。
ワープしたトルトニスと取り残された面々を見やると、片手を上げて]

それじゃ、またね。

[自分もコマンドを入力し、別のステージへと向かう。>>#211へと]

(155) 2011/07/18(Mon) 16時半頃

 で、お前ら、どこにいる?



 ちゃんと戦いやすく、してやるよ?

[聴こえるだろう奴らに話しかける。]


【人】 受付 アイリス

―雪降る洋館―
へぇ、中々綺麗じゃない。

[洋館の中にワープしてきていたが。
蝋燭の明かりの室内と外の雪景色は中々彼女好みのセンスではあった。こんな屋敷にメアリーとソフィアを伴ってくるのも悪くない……それともさっき会ったマーゴを連れて進入して来るのも良い等と考えていた。もちろん、他人のステージである以上は警戒は解かないが。]

さて、と。

[自然と足は、洋館の中でも一際豪奢な部屋へと向かう。侵入者としては、やはりその部屋の椅子に腰掛けて誰かを出迎えるなど王道ではないか。]

(157) 2011/07/18(Mon) 16時半頃

洋館だけども。

戦いやすく、ねえ?

[眉唾物だが、まあ良いかという程度の応対。]


 スコーンってうまいのか?

[でもそんなことを言いながら、
 お茶には興味があるらしかった。]


【人】 受付 アイリス

応対が悪い?
慣れないうちは、何処のお店でもちょっと浮いて見えるものじゃない。

[特に貴方は、あんまりああいう場所に馴染んでそうもないし。と思いつつも後半は口に出さず。]

次はもっと良い応対をするように伝えておくわ。

(162) 2011/07/18(Mon) 17時頃

美味しいわよ。
単品でどうこうってよりは、紅茶と一緒に食べると相性が良いって感じかな。

[紅茶にスコーン。そんなティータイムは大好きだった。]


【人】 受付 アイリス

主人って言うか。
なんだろうねえ……

[主人とは違う気がする、あそこは確かにホームステージだが。
自分が存分に楽しめる空間と言う事は間違いないのだけれど。]

ゲートに居たけども。
白と黒のオーブの話?

それとも、グロリアの?

[彼が言いたがるのは大体そのあたりだろうと。
どちらの話にしろ、不穏な気はするが。向こうが臨戦態勢に無い以上はこちらも構えずにいた。]

(164) 2011/07/18(Mon) 17時半頃

 じゃ、今度そのスコーンの食い方とかを教えてくれ。

[スコーンがなにやら食い物だという認識はあったらしい。
 そして、近寄ると、手のひらから、ぽうっと赤い玉を出した。]

 痛くないほうがいいんだろ?

[その赤い玉をスッとその額に向けて押し出す。
 痛みを軽減するバグは、その命が落ちるまで続くことだろう。



 まぁ、そもそも痛むこと自体が、バグなのでもあるので、元に限りなく戻したともいえるのだけど。]


【人】 受付 アイリス

ま、確かに。

[指を鳴らすと、何時の間に来ていたのかメアリーが紅茶とスコーンをワゴンに入れて持ってきた。ナユタの好みを聞くことはせずにスタンダードなダージリンとアイリスにはアールグレイを用意して]

貴方はこれに興味あるでしょ。
お茶しながらする話じゃないかもしれないけどさ。

[冗談めかして言いながら、ナユタの話を聞く体勢にはなっていた]

(166) 2011/07/18(Mon) 17時半頃

今度と言わず、今用意させたわ。

[スコーンに生クリームと苺のジャムが添えられていた。
それを彼の前で小さくナイフをフォークで切り分けて。好みで生クリームやジャムを付けると良いと教えながら、自分も一切れ口に含んで]

そーね。
痛みをキャンセルしてくれるのはありがたいねえ。

ま、人数も少ないし。
これぐらい無いと困るけどさ。




謝る必要なんかない。

…あんたがやらなきゃ、俺がやってただろうしな。


痛みがなくなれば、あんたらともやりたいがなあ…
…残念だが…その分、『白』のやつらとやりあうさ。

[ナユタの様々な言葉に、怪訝に思いながらも
 掻き立てられた『戦闘意欲』が脅しを意に介さない。]





          いただきます。



[なんか素直だった。]


 そう、痛みは9割がたなくなるいっていい。
 人数少ないからな。

 でも、人数が多くても、少なくても



               やらないなら意味はない。

[それはやるんだろう?という確認にも似て]


【人】 受付 アイリス

良いのかって、出されてから聞く言葉じゃないわよ。

[微笑むと、ポットの紅茶を注ぎ。]

1杯目はストレートがいいと思うわ。
2杯目はミルクやレモン、或いは蜂蜜なんかを好きに使うのがいいかな。

[紅茶にスコーン。
ナユタの素性は知らないけれども、電脳空間とは言え……現実でもこのレベルのお茶を出すところなどそんなに無いと考えており。
人に勧めるのに相応しいモノであるとは思っていた。]

(169) 2011/07/18(Mon) 18時半頃

【人】 受付 アイリス

白と黒、ね。
グロリアは白だったと言う事なのかしら。

[そこまで言ってから、ヤンファとの会話を思い出した。]

では、一つ質問。
グロリアが死んで2つ。
けど、そもそも人数が合わない。

[ヤンファの言う言葉「1人で2つの命があったらそれはチートだよ」この言葉も頭を過ぎり。]

例えば、人によっては倒すと2ポイントとかあるの?

(170) 2011/07/18(Mon) 18時半頃

やるに決まってるでしょう。
あたしがやらないとでも思った?

[紅茶を飲みながら、そう返す。
その刹那、髑髏をあしらった大鎌が鈍い光を放って]


[大鎌の輝きに、ふっと子どもの表情が崩れる。
 そして、満足そうに、にや…と笑った。]

 なら、問題ないさ。

[そして、それからは、あまり行儀よくはなく、
 というか不器用にスコーンと紅茶を食い飲み散らかす。
 そう、やっぱり子どものようだろう。]


そうしてると、貴方も可愛らしいかなあ。

[紅茶やスコーンを飲み食いする姿は優雅とは言えないが。
彼の年齢からすればそんなもんか……とふとした感想を抱いて。
別に最初から、場に馴染む必要は無いのだ。繰り返し来ているうちに自然と場に馴染み、手つきも慣れてくるのだから。]



  ――……?

[可愛らしい、の言葉にはきょとりとした。]

  なんだそれ、
  可愛いというのは女子どもや動物に使う言葉だろう?

[当人は自分が子どもだという自覚はない。]


うんまあ、そういう反応が可愛いんだよね。

[つい笑ってしまう。
それでも、からかうつもりは無いんだよ?と伝え]

まあ、うん。
ナユタは可愛いんだよ。


 はぁ?

[それでも可愛いといわれて、怪訝な顔になる。
 心内は、本気でわからない、といった感じだが、
 
 そこまで悪い気はしなかったこと、口には出さずに、ただ、じろりと睨みつけたが、微かに頬は赤らむ。]

 うるさい、そんな可愛いとかなんとか言う前に
 自分の命の心配をしろ。

 あのゲートを通らなければ、死んだって、ログアウトなんかできないんだからな。


【人】 受付 アイリス

へぇ、外れが2人か。
なるほどね。

[……数をカウントすると、合う。
合うけれども、おかしい。]

一寸待ってね。
今、残ってる人が13人で。
窪みが残り10個、グロリアが外れじゃないんだから10個と外れが2個。

……どういう事?

[思いつくのは厨二めいた発想ばかり]

意思だけで動くもう死んだ人が混ざってるとか。
誰かが操ってるから操り人形は3個目の外れだとか。
実はアンドロイドだから人間カウントしないとか。
未来から来た同級生はこの時間軸の人間じゃないからノーカウントだとか。

きっとそんなどんでん返しがあるんだろうねえ。

(174) 2011/07/18(Mon) 18時半頃

そうね、けど大丈夫。
喫茶に居れば、あたしが負けるわけが無い。

[最も、此処はホームステージでなく他人のステージ。
それも洋館なのだけれど。

そんな事は気にするでもなく、お茶のお替りは?とたずねた]

気に入ったみたいだし。
追加のスコーンでも良いけど。


受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/07/18(Mon) 19時頃


[おかわりを促されて、一瞬頼みそうになったけど、
 ぐっと変わりに睨みつける。]

 いや、もう、いい。

[それから、あえて悪ぶるかのように、ガタリと大きな音を立てて立ち上がると、背中を向けた。]

 ――……

[こういうときは礼をいう。そんな定型文が浮かぶけど、何か、こう、悔しかったのか。またちらっと後ろを見ただけで、黙ったまま、立ち去った。]


/*
ナユタのところにきてくれれば、痛みを軽減するバグ、もれなくプレゼントします。
赤で振ってもらってれば補完しますので。**


[さっきはさっきでバトルに集中していて、
 今は今でライブの爆音がうるさくて、
 黒チームのチャットは良く聞こえて来なかった。

 取り敢えずテキストログを大雑把に漁る。
 痛覚の除去はやってくれる事になったらしい]

 なあ、ナユタは今どこにいるんだ?


おもしれえよなあ。
ここ…メイド喫茶、グロリアがいるぞ。

マーゴ、あれやったの、お前だろ。
そのとき、なんかやったのか?


[笑い混じりに報告をとばす。]


グロリアさんいるの?
死んでなかったのぉ?
確かに…息の根止めたかどうか確認はしていなかったけれど

[その言葉尻には安堵の色が見えたかもしれない]


―でもっ 


[呼ばれたようだ。]

 俺は、ここだ。って

 グロリア?

[トルトニスに答えながら、ガストンの言葉に返す。]


じゃあ あのアラートは?
死亡したってはっきり言ってたよね
―また バグとか?



なんか変だよ
ガストン気を付けてっ



 俺は今、雪原にいる。
 お前らはどこにいるんだ?

 ってうかグロリアか?それ本当に。


 グロリアが生きてる?
 じゃあ、さっきのアナウンスは嘘か?

[どうやら、メイド喫茶にはPCを示す光点が二つ。
 むむうと難しげに唸って]

 おーいナユタ、「ここだ」って言われても解らないぞー。
 それか、グロリアが気になるんなら、
 メイド喫茶で落ち合っても良いけど。

[全体の光点の数も、数えてみると増えている]


ああ。
こいつがグロリアでなきゃ…なんだ?

他にこんな外見のキャラ、いたか?
いくらなんでも見間違えはしねえぞ?


[声は興奮が混ざり、楽しげに高揚して]


キレーだよなあ。


まだ、ゲート前にいるけどぉ…
取り込み中

でもガストンさん援護必要ならいってね
物体硬化と高速移動援護なら掛けることができるから

[先ほどグロリアを奇襲した時の様子をガストンに見られていたとは知らない]

さっきガストン戦い方を見たけど…意外とマーゴの援護魔法とガストンさんの攻撃は相性がよさそうに思えるんだよね


 ああ、雪原だったか、悪い。
 俺はライブステージに居るよ。

 観客のNPCとかが滅茶苦茶多いけど、
 別段、バグとか異常はなさそうだ。

[ナユタが実は本当に運営スタッフなのなら、
 バグの有無の報告はあった方が良いかと思って言う]

 けど、ゴミみたいのが落ちてた。鏡の欠片かな。


[トルトニスの喫茶店で…に頷く。]

 グロリアかどうか確かめる。
 俺も喫茶店にいく。
 って、綺麗?

 ああ、グロリアは綺麗な女か。

[どうやらにらみ合いばかりしていたので、グロリア綺麗という認識はあまりなかったらしかった。]




っん?
     ガストンさん…

[ガストンの最後の言葉…聞き違えたか]


 鏡の欠片?
 ああ、それなら、俺もさっき拾ったが…。

[覗き込むと白い、マスターインテリジェンスが映っていた。]

 まぁ、ゴミだろ

[それが真実の鏡というものなどと、知るわけもない]


 ゴミかなあ? 何かヘンなの映ったぞ一瞬。

[ヘンなのは俺の声ですが。

 ガストンの言う、グロリアが美人だと言うのは、
 まあ、とてもわからんでもない。]

 本当にグロリアならマーゴが近付くのはまずくない?
 襲ったってバレてるんじゃないのかな。

 ナユタが見ればバグかどうか解るかも知れないし、
 俺も一緒に様子見に行ってみるよ。

 マーゴも血の気多い奴に絡まれるなよー。


援護がありゃ楽になるが…

来てもいいが、邪魔すんなよ?


…あー、お前でもいいか。
顔はかわいいし。


[見境がなかった。]


グロリアさんは確かに本当にキレーな人なんだけど…

[死んだと思っていたグロリアさんが現れてそんな状況で
ガストンが呆けたような言葉をつい呟いてしまうなんて]

えっと…ガストンさん 大丈夫?
見惚れてたら危険ですよぉ

[もう遅い忠告かも知れなかった]



援護必要なら行くけれど
―でも いーいって

[頭の中が ? で埋まった]


[入った瞬間眩暈のような、何か不思議な感覚がしたけれど…


 ともかく、ガストンやトルトニスの姿を見れば、まずは、と…。]

 約束だ。
 痛み軽減してやる…。

[アイリスにしたように、赤い玉のバグを手のひらで作ると、そいつらの額に漂わせた。]



どーも。

…これでヤりやすくなった。


[額に入り込む、赤い玉。
 ズキズキと訴えていた痛みが鈍る。

 楽しげに笑い、舌なめずりした。]


 あー、サンキュ。

[赤い玉が浮かんで兜の中に入って行った。

 本当は痛み以外にも気になる事があるけど、
 今聞いても良いのかちょっと迷う。
 ナユタを見ると、そんな様子だった]



[ガストンとトルトニスに痛み軽減のバグを埋め込むと、
 とりあえず、あとはマーゴだけか…と思いながら、

 やっぱり何かが苦しくて、熱い息を吐いた。]


…そういえば ナユタ君

痛いのは…マーゴもいやなんだけど

[ぽそりと]


【人】 受付 アイリス

―洋館→メイド喫茶―

[即席のお茶会としゃれ込んでいたところに、ソフィアからの緊急アラートが鳴る。招かれざる客が大量に押し寄せ……その中にはグロリアの姿もあったと言うが。しかもグロリアが店内の一部を破壊したと言う報告。すぐに転移すると伝えたが。その表情は明らかに引き攣っていた]

(281) 2011/07/19(Tue) 01時頃

[マーゴの声に、はっとする。
 誰にもみえないように下唇を噛んだ。]

 マーゴ…受け取れ…。

[そして、そっと手の中で赤い玉を練ってマーゴに向かって…。]


[赤い玉が …ふんわり飛んできて 
体の中へ溶け込むと

ふんわり…

ミケから強く捕まれていた腕の感覚が弱まるのを感じる]


【人】 受付 アイリス

……人の店で何をしてくれてるのかな。
貴方達は。

[メイド喫茶に転移してきて。真っ先に目に入ったのは、割れて床に落ちたシャンデリア。
それだけでなく、英国風のインテリアや壁紙の一部に破損や亀裂が入っている状況に対して、流石に怒りを見せていた]

説明、してもらいましょうか。

[そう言ったその言葉とは裏腹に、百合や蝶の弾幕が店内に出現していく。それはまだ、攻撃態勢には入っていないようだったが。]

(285) 2011/07/19(Tue) 01時頃

【人】 受付 アイリス

>>292
へぇ、ガストンとトルトニス。
それにグロリアねえ。

[半眼を彼らに向ける、面倒とばかりに転移して消えたガストンの居た辺りを眺めてから、ため息をつき。]

ご飯ねえ、一寸待ってて。

[トルトニスの方を向くと、手を翳した]

(299) 2011/07/19(Tue) 01時半頃

【人】 受付 アイリス

――Gothic Lolita Doctrine

[ステージの天井から降り注いだエネルギー体の十字架。
それはトルトニスと、床にナイフを叩きつけるような真似をしたズリエルの頭上から降り注ぎ。
当たりはしないが、体の近くの床に十字架の雨が突き刺さる。
動きを牽制するようでもあり、最初は簡単な脅しとでも言う様子であった。]

(300) 2011/07/19(Tue) 01時半頃

ステージ壊すつもりはなかったんだがな。
グロリアとやりあうには通常技だけじゃ足りなかったんだ。

わりいな、アイリス。

[消える前、通信だけは残して。]


[聞こえてきた通信に苦笑した。
第一、トルトニスにガストン。それから正体不明のグロリアと言われてしまっては困ったものであるが。さりとて、同じ黒チームを黙って見逃しては組んでいるとの疑惑を受けるが故の行動だった。

最も、最初に報告された時の苛立ちの一部は真実だったが。]



 俺たちにも、言えないことか?

 アンタも運営とはいえ、黒の一員だろう?

 


[ナユタの装甲は防御の要だけれども、
 そのパーツは一つ一つ解除できる。

 むしろ俊敏性をあげたいならあえて、必要でない箇所をとる戦い方もあるのだった。]


[ぱちり、装甲を外すと同時。
 思い出したように、通信回線を切断した。]


[そして、自らの痛み軽減バグを強くする。]


[離れる間際に、こうも言い残す。]

 グロリアを殺すついでに…。
 白も片付けてこいよ……。

 やれ。

[それは冷たい眼で…。]


なんでもする。
白を倒す以外でも、言えよ。

…悪かった。

[繰り返して、手を伸ばす。
 涙の跡を拭う動きは、拒絶されただろうか。]


【人】 受付 アイリス

―メイド喫茶・店内―
[トルトニスまで撤退したとなっては、これ以上の戦闘を続ける気も起きない。弾幕も十字架も手を降ろすと同時に何処かへと消失していた。
ミケの方を見やり、苦笑交じりの笑みを見せると]

ええと、ご飯だっけ?
作らせても良いけど、終わったら壁の穴とかの修理手伝ってくれるよね?

[壁の穴や壊れた椅子。
ステージ修復機能はあったっけか……?と記憶を探りつつも。
とりあえず、壁にはタペストリーでも掛けておくかと思い。]

(362) 2011/07/19(Tue) 10時頃


[明らかに落ち込んだ声で、なんでもするというガストンに目を丸くした。]

 本当に、なんでも、ない。

[涙の痕に太い指が這う。
 拒絶しようとするが、やっぱり、触られるとかちり、とフリーズする。]

 なんでもないって!!

[最後は怒ったように、やっと手を跳ね除けて、白を殺せと移動していっただろう。]


[通信を入れる。]

あー…

…さっき、鏡がどうとか言ってなかったか。
それっぽいものを、俺も薔薇園で拾った。

なんかのアイテム、か?

[力のない声だった。]


[ふと聴こえる声。]

 欠片…トルトニスも言ってたな。奴も持ってる。
 ゴミだと思ったんだが……。

[自分も持ったままだった。]

 何かあるかもしれない。そのまま持っておくといい。



 ――……


[力のない声にはどう反応していいかわからない。**]


そうか。…そうする。

[通信で見えないのはわかっているが
 つい頷いてしまうのは電話でもよくやる。]

ちらっと白い…なんかわからん機械?が、映ったような…
気のせいかもしれんが。

集めて意味がある物かも、しれんな。
欠片系のアイテムなら、何か出来上がるのかも。


/*
そういえば襲撃どうしよっか。
黒リアをガストンがやるなら、あたしがどっか適当な所襲撃しても良い?


/*
黒リア戦が欠片もちが集まるような気がしてるし、こっちはターゲット黒リア。
戦列に白がいれば、黒リアのダメージのついででとどめ刺して去るのもできる。
襲撃したければまかせる。


/*
黒リア戦とは別のところで、誰か襲撃しようかなー。

サポートが居てくれても良いけど
(マーゴをチラ見w)


 鏡?
 ああ、破片みたいなの拾ったよ。他にもあったのか。
 ……組み合わせたら繋がるのかな、やっぱり。

[ガストンが急に元気なくしたような印象があった。
 ナユタを引きずって消えた後の事は知らない]

 どうしたんだ?
 ナユタに返り討ちにでもされたか?

[軽くからかう調子で問う。
 ガストンはバトりたがっていたから、
 ナユタに手合わせでも仕掛けたんだろうと勝手に解釈]


【人】 受付 アイリス

ミケ、何が食べたいの?

[メイド喫茶内部で、指を鳴らしてソフィアを呼ぶ。
最も、メニューには定番のオムライスは無く。
ケーキ類の他にはビーフシチューとライスのセットや、パスタと言った内容が並んでいるのだけれど]

ミケはお店には何もしなかったみたいだし。
好きなもの頼んで構わないわ。

[そう言った所で、先程のナユタのスコーンの食べ方を思い出して。
軽く笑った。]

(379) 2011/07/19(Tue) 12時半頃

全部でいくつあるのかしらんが
俺らの分だけでもくっつけてみるか?

[くるくると欠片をひっくり返してみたり。]

…そっちのがまだ…
…いや、なんでも、ない。

[ごくごく小声。]


そうっ、だなっ、くっつけば良いけど……!

[鎧着て走って喋るのは大変でした。]

 えー!? 悪い、今何つったー!?


あ?なんか、あったのか?

[焦った様子に問うが]


…なんでもねえ!きにすんな!!

[言い切った。]


/*

マーゴはどっちでもいいんだけど

たぶんこのまんま流れ的に黒リアさんとバトル始まっちゃいそうですよぉ


【人】 受付 アイリス

[ミケの食べっぷりには笑みを見せた。
それだけの食欲を見せてくれると、こちらも準備のさせ甲斐があるというか、なんと言うか。]

もう行くの?
ま、良いけど。

[さすがに、此処で暴れられても困るしね……と笑って見送る事にした。そうして、ミケを見送ると。自分は椅子に腰掛けて少し思案する。]

(412) 2011/07/19(Tue) 18時半頃

グロリアさんを見つけたっ

   ―今雪の洋館にいる

でも大丈夫 やり損ねた相手だもん
マーゴだけで・・・最後までやれる!

[あまり仲間を危険にさらしたくもなく
 暗にここへは来るなと連絡を入れる
 …実際は大した策もないのだが]



 グロリアが洋館に?

[その言葉には反応を示す。]


ふーん……そっか。
じゃあ、任せるねぇ。

[自分としては、どこかでアイリスの性能を試しておきたい所であったが。
任せろと言う所に乱入するほど無粋でもない。
さて、どうしたものかと言った所。]


[ぜえはあ。]

 ……いや、こっちこそ何でもない。気にするな。

[ガストンに返事をして。
 黒グロリアの居所は洋館と聞けば、顔を顰める]

 あれって白グロリアと同一人物なのか?
 一体どうなってるんだろうな……




 お前ら、早く、あいつ倒せよ。


[忌々しい声を出す。]


あいつって誰さ?

[くすくす笑いながら。マーゴが取り逃がしたのは分かったけど、それでもどうしたものかと考えていて。]


            うるせぇ


[笑い声にもイライラが募った。]


[不機嫌満載の声に、少したじろいだ。]

 え、どうしたんだよ……
 ガストンと言いナユタと言い、二人して。

 あれは倒して良いグロリアなのか……
 っつか、ナユタに聞きたいんだけど。
 設定とかじゃなく事実として、このゲームは、
 ……キャラを倒しても安全なのか?

 ヤンファはグロリアがログアウト出来てないと言った。
 それも、勝敗が決まれば、皆ログアウト出来るもの?




    ――……お前、馬鹿か?
    俺は言っただろう?

    黒の陣営のお前らがログアウトできる方法は、



    白の陣営の皆殺しだ。





        このゲーム内で死んだら、
        もう、それで終わりだよ。



   グロリアも、もう、お陀仏なはずだ。
   あのグロリアは、亡霊なんじゃねぇの?


[ナユタのインテリジェンスマスターが出したお遊びだということは、ナユタ自身も知らない。]


 ……――

 それリアル的な意味で言ってるつもり?

[ヘン声の温度が少し冷えた。]




       リアル的ってなんだ。
       俺は、お前らには本当のことしか言ってない。


 


ま、何でも良いけど。
あんまりイライラし過ぎても良くないよ?

[なだめるような口調。
不思議と、心は落ち着いていた。何処か、麻痺してるだけなのかもしれないが……]


[珍しくぶちっと行きそうになった所に、アイリスの声。
 余りの穏やかさに、険がごっそり削がれた]

 ……あほらし。

[やっぱりナユタは信用出来ない。
 ロクヨンで死んだらリアルまで死ぬなんて。
 そんな事がある訳ないのに。

 運営なら、どうして納得いく説明をしないのか。

 それが本当だとしても。
 ――不気味さを感じながら、苛立ちで見落とす。]



[あほらし、の声に、じっと考え込む。]

 信じないか?
 まぁ、そうだろうな。


                じゃあ、信じなくてもいいよ。

  でも、死ぬよ?


[それにしても気になるのはグロリアのことで…。]



    マーゴ、グロリアはまだそこにいるか?


【人】 受付 アイリス

さて、あたしも行くかなあ。

[メアリーとソフィアに見送られて、再度出発した。
特に当ても無かったので>>#29へと]

(434) 2011/07/19(Tue) 20時頃



    マーゴ?


  


【人】 受付 アイリス

―夜の海岸―
ふうん、此処も中々。

[夜の海岸線、綺麗な月の色も相まって風靡なステージであった。
自分のメイド喫茶や、ゲイルの野外ステージも良いが。
このような綺麗な雰囲気の自然をモチーフにした場所も悪くないと思いながら]

誰か、居るのかな……

[そう言えば、何度か通信の入ったグロリアは何処かに居るのだろうか。珍しく好戦的な存在だと言うし会えば戦闘になるかも知れないと思えば、鎌を近くに配置し百合の弾幕も準備は出来ていた]

(436) 2011/07/19(Tue) 20時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/07/19(Tue) 20時半頃


【人】 受付 アイリス

>>441
―回想・メイド喫茶―

ふーん?

[ナイフを叩き付けた事。
考えてみれば、その程度で威嚇したこちらも間違ってたかもしれないなとは思ったが。]

そ、またね。

[転移していく彼を見送った。
お茶ぐらい、次に来た時は出そうかと思いながら]

(442) 2011/07/19(Tue) 20時半頃

【人】 受付 アイリス

[警戒するように歩くが、さりとて相手が見つかるわけでもなく。
逆に、鎌と百合を用意して散策してる自分の方が傍から見ればやる気満々で歩いてるようにも見えるよなーと、益体も無い事を考えていた]

もうちょっと歩いてみて。
それで、何も無ければ移動するかなあ。

[誰にとも無く、そう呟いていた]

(447) 2011/07/19(Tue) 20時半頃

[とりあうな、安い挑発だ。
 言い聞かせて――言い聞かせなければ、
 常識は揺らいでしまうから。
 たかがゲームで、死んでたまるか]

 ……っ

[マーゴの名を呼んでナユタは消える。
 ワープの寸前、どうにも言葉にしがたい表情をしてた、
 ……ような気が、しないでもない]


アイリスは、>>#211へと転移した

2011/07/19(Tue) 21時頃


【人】 受付 アイリス

―雪降る洋館―
あーあ、また此処か。

[洋館を見上げて苦笑した。
とは言え、入り口辺りには戦闘の形跡も十分に残っているのだけれど。誰かが戦ったのだろうか、この形跡からすると……]

ふーん。
そういう事。

[唇を歪ませただけの笑い。
それを残したままで洋館へと侵入していく] 

(452) 2011/07/19(Tue) 21時頃



[ダメージを負ったマーゴをすぐにヤンファに診せようとする行為は、真剣なものに映っただろう。


 そう、言っていることは嘘ではない。]


[真剣にマーゴを抱えて戻る姿にぎくりとした。
 殺し合いを勧めておきながら、どんなつもりかと。]

 ……何だよ、ナユタ

 殺し合えって言ったり、助けようとしたり。
 ……そりゃ、ヤンファも解らないって言うわ。


[トルトニスの言葉に詰まる…。]



           ――……。



[そう、自分でも、不安定なのがわかっていて…。]


【人】 受付 アイリス

[洋館内部にも、これと言って人は居ない。
適当に散策しようにもナユタとお茶会をした事もある場所であるから、そもそも飽きていた。]

さて、次ね。

[そう呟くと、>>#213へと転移した]

(458) 2011/07/19(Tue) 21時頃

【人】 受付 アイリス

―月夜の雪原―
月、綺麗ね。
それに雪か……結局、この辺に自然の綺麗さってのは落ち着くのかなあ。

[そんな事を呟くと、空を見上げた。
雪月花、これに花があれば良いのかと思うものの。
自分の作り出す花は同じ人工物でも明らかにモチーフ化されたものではないかと苦笑したが。]

(459) 2011/07/19(Tue) 21時頃



   ――……


[……。]


死んだらそれで終わりだ、っつったな。

[通信に答える声は低い。]

ああいう、色違いの…
敵キャラになるとか、そういうこととも違うのか?

[この世界での死亡の扱いがどうなっているのか
 ナユタの言葉とグロリアの登場とで
 よくわからなくなっていた。]





[ガストンの声が響いてくる。
  混乱を来たしたAIは、沈黙したのち。]


           ゲートに関して、嘘はいっていない。




…俺たちが死んだらどうなるかは、
アンタにもわからんってことか。

それでも… 倒さないと出られない、と。


[本気でこの運営と名乗る偉そうなPCにも
 わからないこともあるらしいというのは、
 強引に迫ったことからわかった収穫の一つだった。
 もっと他の手段で知りたかったが。]


[ガストンの言葉に、また、否定できない。

 死んだら、どうなっているのか。



 それは、自分が死んでいないからわからない。いや……。
 きっと、自分は死ねば、その場でもう、ない存在になることだけは、不思議とわかっている。]


ま、ともかく死んだら不味いって事でしょう?

[割り込むように響かせる通信。
どこか、冷めていて。それでものんびりした感じにも聞こえる口調で]

だったらさ。
あたし達以外をやるしかない。
単純じゃない。





[そう、俺が殺したナユタは今ごろどうなっているのだろう?
 なぜかそんなことを考えた。


 だけど、次の瞬間にはやはりどうでもよかった。]


[ガストンとナユタのやり取りをじっと見る。
 ……どうにも本気で言ってるように聞こえるから、
 疑ってかかるこっちとしては、少し戸惑う]


【人】 受付 アイリス

さてと、行きましょうかねえ。

[適当にステージを選んでいるだけだったが、それじゃあ人には会えないなと……そう考えると、何処か光点のある場所が良いが……流石に薔薇園は人が集まりすぎている。それならば]

ふふ、誰が居るのかしら?

[斜陽の荒野へと移動した]

(477) 2011/07/19(Tue) 21時半頃

 ……そだな。死ぬのだけはまずい。

[そこは、アイリスに同意するけど。
 ――まだ、白チームを倒す踏ん切りはつかない。
 上手い事、全員帰れる保証があれば良いのにと、
 往生際悪く悩んでいる]


【人】 受付 アイリス

―斜陽の荒野―
[其処には、既に先客が居た。その姿を認めると、一応警戒態勢を取って……周囲には蝶や百合が浮き始める。
相手が仕掛けてくればいつでも応じられる構え]

始めまして、かしらね?

(480) 2011/07/19(Tue) 21時半頃

要するに自分たちはやられずに
白チームを倒していきさえすれば、いいんだろう。

普通のルールだな。
デスペナルティが不明ってだけで。

[そこが問題なのだが。
 衝動が回復されれば、残っているのは怒りと
 初めからチリチリと何かに煽られている戦闘意欲。]


【人】 受付 アイリス

ええ、知っているわ。
それでも……

[蝶が舞い、百合が咲く。指を弾けばアイリスを守るように十字架が出現して。]

貴方は知ってる?
敵対する陣営を倒せば、此処を出られるんですって。
そして、ね。

(485) 2011/07/19(Tue) 22時頃

【人】 受付 アイリス

相手を倒せば、どちらの陣営か分かるそうよ。

[その言葉が合図だったのか。
弾幕がそれまでの何十倍もの密度で出現した。]

GOTHIC LOLITA PROPAGANDA
味わってもらいましょうか!

[自分を守る十字架と鎌。
ヴェラへと殺到する百合・蝶・髑髏
それはまさに、“趣味キャラ”とも称されたアイリスの真骨頂]

(487) 2011/07/19(Tue) 22時頃

【人】 受付 アイリス

へぇ、白ね。
其れを証明するものはあるのかしらっ

[相手の言葉を信じるのか信じないのか。
なんにせよ、そう言われて「はい、そうですか」と引き下がるわけにもいかなかった。

Gothic Lolita Doctrine――
天空から、無数の十字架が降り注ぐ]

(501) 2011/07/19(Tue) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

あたし?
さあ、どっちかしらね。

[相性が思った以上に良いのか、このステージでは相手の回避も発揮できていないようだった。とは言え、基本的に削り殺すと言う程度の攻撃力の哀しさか、一気のラッシュとは行かなかったが。]

白か黒か、其れを証明する方法なんて。
あれば良いんだけどねえ。

[うっすらと微笑みながらそう告げた]

(507) 2011/07/19(Tue) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

あーあ、振られちゃったか。

[くすくすと笑みを漏らし。
相手の戦闘スタイルは分かった。後はステージさえ選べばある程度どうにかなると思ったようで。]

それにしても、ベネットがねえ。
つまり、ベネットを探せば良いのかなぁ。

[笑いながら、弾幕を一度消滅させた。
何処に居るかなんて、見当はつかないけれど]

(513) 2011/07/19(Tue) 22時半頃

/*
ところで襲撃はどうします?
ベネット襲撃?
せっかく血族がいるから占はまだあとでいいかなとか思うんだけど
役職なさそうなのはゲイルさんとヴェラさんかな?


【人】 受付 アイリス

さて、とりあえず。
……戻るかな。

[自分のステージが帰ったら荒れてたとか。
そんな状態になっていては泣くに泣けない。
流石に、ついさっきのあれは応えた様で……メイド喫茶【Parlour Wonder】へと戻っていく事にした。転移ボタンを押すと、跡形も無かったように消えて行って]

(517) 2011/07/19(Tue) 22時半頃

/*

ベネットはまだ早いと思っています。とだけ
あとは、おまかせです。


/*
ヴェラにはたった今振られたからなあw
薔薇園組で袋叩きでも良いけどwww

何事もなければ、ラルフとかゲイルなんてのも良いかもねえ。


ベネットには仕掛けるだけに留めようかと。




   鏡……


[そして、思わず出す声。]


/*
襲撃どうしましょうね。
めっさ 集まってきた。
血族も自覚なしでヴェラは占われてるけど、アイリスからの攻撃から逃げたところからなにか持ってるのかなと。


【人】 受付 アイリス

―メイド喫茶―
あら、まだミケ居たんだ。
気に入ってくれたのね。

[にっこりと笑って、ミケに手を振ると。その脇に居たベネットを見つけて。]

あら、始めましてかしら。
最も……こちらは、そちらに用事があったのだけど。

[ベネットに笑顔のまま挨拶はした。
それでも、此処から先も笑顔のままかは分からないけれど。]

(523) 2011/07/19(Tue) 23時頃

/*
ベネットと、まだ何か有るらしいヴェラをのぞいて、グロリア戦で傷ついたメンバーから吊り襲撃だと、つりと襲撃がどっちかわかりづらいから、襲撃は此処にいないメンバーからがいいかなとか。

俺はいつでもそばにいる白をボコれるけど、まずグロリアなんだよな。


/*
来てくれてればねー。
誰かに振っても良いんだけど。

ベネットに仕掛けたら、誰か庇ったりするかしら。


/*
ヴェラさんは鏡を持ってきてくれたのかと思ってたり…


/*
奪い取るつもりだったんだけどなーw


/*
忙しそうなのはラルフ…かな
まあ人犬かもしれないけど…占われたい血族じゃなさそう?


/*
寧ろ人犬ならCOの機会は出す方が良いように思います。
ベネ、辰、ミケを除けば、今日食ってまずいのは、
狼血だけのような。
(箱がつかず鳩から失礼します)
*/


【人】 受付 アイリス

そう、初めてだけど用事があるの。

[弾幕を展開し始める、エネルギー体は店内の壁を何故か透過して傷を付けないと言うご都合主義の塊のようなものであり。其れゆえに、自分が戦う分には全く気にならない]

ヴェラに会ったんだけど。
彼を白と言ったそうじゃない。
結局逃げられたけどさ、どんな理由があってそんな判定をしたのかなって。

[ベネットの判定を信じていないといった様子で。
或いは、最初から適当な理由をつけて戦闘するつもりなのかもしれなかったが。]

(531) 2011/07/19(Tue) 23時頃

【人】 受付 アイリス

……どうせなら手伝って頂戴。
そうしたら、後でスコーンもケーキも食べ放題よ。

[そんな事をミケに言った。
実際の所、2対1なら有利なのだし。]

(534) 2011/07/19(Tue) 23時頃

/*
見えてる役職の方以外で
血族じゃないってわかってるのはヴェラさんだけですb


/*
 辰は守護??っぽい?


【人】 受付 アイリス

知ってるかしら?
白も黒も、相手の陣営を倒せば此処から脱出できるそうよ。

そして――

[大鎌が1本、ベネットの身体を掠めるように投擲された。
もとより、当てるつもりなどは無い。これはただの宣戦布告。]

あたしの感覚だけどね。
ヴェラは黒に見えたんだわ、それじゃあその黒陣営のヴェラに対して白と言う貴方は何者かしらね?

……白を黒と言い。黒を白と言う。
これはまさに情報の撹乱で無いの?

[それはどちらかと言うと、ミケにも向けられた言葉。
自分の考えでは、ベネットが何か悪い事をしているとでもアピールするかのようであった。]

(545) 2011/07/19(Tue) 23時半頃

/*
まあ、今日はパスでも良いけどさー。


/*
辰もなんかもってんのか?
なら避ける。

ベネットも今はまずいし、アイリス付近は無理だな。

グロリアの技のダメージから重ねるか。
今丁度ズリエルとは殺しあえそうなんだが(まがお)


/*
辰は、鎭守護符という「本来辰が持ってないスキル」が
ツリーに入ってたそうですよ、詳しくは掲示板参照で。
*/


/*
なるほど把握した。
ってかパスって手段もあるのか。
できれば表に赤が出る意味でも襲撃したいが間に合わねえなあ


/*
まあ、あたしはヴェラとベネットに仕掛けてるから十分に陣営を認識してもらえたであろうw


【人】 受付 アイリス

いいえ、貴方は嘘を付いている。
そう思わせる事が、私とミケまでも混乱させる罠!

[刹那――十字架が天井から出現するとベネットの周囲を囲むように配置されていく。脱出の構えを見せたら、その十字架の束は叩き込めると言う様相で]

前提が正しいか、正しくないか。
良い方法があるわ……ヤンファは言っていた。
白の陣営が倒れれば白のオーブ。
黒の陣営が倒れれば黒のオーブ。
つまり、貴方が倒れて黒のオーブが出現すれば次はヴェラじゃない!

[自分の推理に自信を持っている訳ではない。
それでも、人前ではまるで確信を持っているかのように振舞ったほうが良いと……それが彼女のスタンスであった]

(555) 2011/07/19(Tue) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

――Schwarzer Sarg

[髑髏を象った意匠が施された大鎌。
それが普段の1本でなく。62本も出現するとベネットの元へと殺到していく]

ふふ、あたしのこのチカラ。
何処まで耐えられるかしら?

(556) 2011/07/19(Tue) 23時半頃



…で、誰か白もぶん殴っておきたいんだがなあ。

多すぎる…


[舌打ちと共に。]




[遠巻きにみてたのは変わらず
 ただ、明らかに動揺していたが、息を吐いて、やはり動かない。]




[だが、状態異常が収まったせいか、
 冷静さが戻ってくる。]


         白、多いな。


[ぽつり]


 そーだな。肝心のミケがいないけど。

[兜の奥でぎろりと周囲を見回して、うっかり口走った]


【人】 受付 アイリス

どんだけ過激なのよ、そっちは!

[自分が大鎌の弾幕を降らせた事は完全に棚上げして。
ダイナマイトが鎌と共に、内装をまた吹き飛ばす様を見て。流石に心労がさらに溜まっていく]

ふ……ふふ。
決めたわ、白とか黒とかじゃない。
ダイナマイトの分だけでも、貴方はもう許せないわ。

[完全に八つ当たりである。
とはいえ、彼女にとってはそんな事は頭の片隅にしか無くなっていた。]

(587) 2011/07/20(Wed) 00時頃

肝心の…

[そういえばトリニトスさんはミケさんの大事なものを盗んだ流れ…]

それは…残念ですねぇ

[トリニトスに声を掛ける]


[大事なものを盗まれた訳ではなく、
 寧ろとんでもないものを押し付けられたのだが、
 マーゴの言葉からは誤解の片鱗は読み取れなかった]

 ああ……そだな。


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