人狼議事


255 【ヤンストP村】private eye+Violine

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【人】 ビール配り フローラ

[耳につけたイヤホンを外して
つく溜息。

悲しいねって思う。
怖いねって、端末を操作するの。

野菜を切る音。

したごしらえが終ったら、学校にいかなくちゃ
昨日のよるもらったものは届いただろうか
懇意にしている農場から、いらないかと提案を受け

折角だから全部あますことなく使ってみたけど

ノッカちゃんのお返事に気付けば
じゃあ、公園でいいかな。と絵は私も詳しくしらないや。
という胸のぶんを送って、昼間は講義に出ただろう

夕方になれば、公園に向かって歩きだす]

(0) 2018/12/02(Sun) 07時半頃

ビール配り フローラは、メモを貼った。

2018/12/02(Sun) 08時頃


/*
すいませんロイエさん早速ですが要素探しのお手伝いをお願いできればと…
タツミさんのサイラスさんの手帳の件ですが、これどっかで誰かが見かけたなり拾ったなりの話既にあるでしょうか?
読んだつもりなのですがうまく見つけられず…
申し訳ありません。


 それと――媚薬の類はありますでしょうか。
 ホルモンバランスを弄れるタイプもあると良いのですが。

[値段はいくら掛かろうとも構わない、と。
 研究のために使う費用に、限りはない*]


【人】 ビール配り フローラ

 ……あ、スケッチブック忘れた


[しまったなあと講義の間。
なんでも、街で山羊の生首が落ちていたらしい。
と噂話が聞こえてきた。船がくる日も近いのに、

何か不吉だと生徒たちは噂している。

誰かが、悪魔がいるんじゃね。なんていった。
羊は神の使いだ山羊は悪魔の使いだからってふざける
少し怖いなって思ったから、後で兄さんに連絡入れようか

その前にスケッチブックがあるかどうか電話を家にかけてみた
もっとも誰も出る訳ないが。
それからすぐ後、大学の電話がなった。

とったのは、ギネスという。

  男は>>1:210―――『イアン・エイムズ』と名乗った]

(63) 2018/12/02(Sun) 20時半頃

【人】 ビール配り フローラ

[放り出された山羊を回収したのは
近くの人間だった。自警団に届けないといけない>>20
だが、あまりにも不気味で躊躇った。

伝えておきますよ、と持っていきますよと
告げた男の名はオズワルド。という

そして彼は、自警団を訪れた*]

(64) 2018/12/02(Sun) 20時半頃

―オズワルドの訪問―


[ミナモトさん、
いや、ソウスケさんにお伝えください。と
オズワルドが云った。

『お嬢様が、助けてほしい』そうです。
自警団の1人にその伝言を、届けるように云って。

―――頼み事が叶ったら

  『今度、奢ります』とも伝えてほしいと。

         何を奢るかは、――お任せで*]


【人】 ビール配り フローラ

―街中―

[講義が終れば
後は、ノッカちゃんと会う為に>>24
公園へ向かうだけだ。幸い今日、アルバイトは休み。
正確には、状態を心配した店長が休ませてくれたのだけど
何か、心配事があるような顔をしていたのが

心配で。機械音痴な店長にメールを送っておいた。
それから兄に、送るのは]

(65) 2018/12/02(Sun) 20時半頃

【人】 ビール配り フローラ


『今から公園に向かうから
 ノッカちゃんと会ったらまた連絡するよ。

 後、山羊のお化けが出たとか大学で言われていて
 そのとき、一緒に車いすの人がいたとか
  噂になっていたよ。
    兄さん、何かあった?』

(66) 2018/12/02(Sun) 20時半頃

【人】 ビール配り フローラ

[何かあったら怖いなって思いをこめ
心配ぎみに、兄へメールを送る。
そうしていれば、電話がかかってきて、話しながら
ちょっと行儀わるく、公園近くまで。

      歩いていくだろう。少し早足で**]

(67) 2018/12/02(Sun) 20時半頃

ビール配り フローラは、メモを貼った。

2018/12/02(Sun) 21時頃


ビール配り フローラは、メモを貼った。

2018/12/02(Sun) 21時頃


【人】 ビール配り フローラ

[ぽちぽちと端末を打っていれば
ノッカちゃんの姿が見えた。

――一瞬、迷った後、ノッカちゃんとよんで。
手を振った。キングスの像がある公園で待ち合わせなんて

おかしな話だと思う。>>84いや、

      いやな感じだと感じるのに
分りやすいのはここしかなくて]

(88) 2018/12/02(Sun) 22時頃

【人】 ビール配り フローラ


 …ノッカちゃん、

     ………ノッカちゃん


[公園で待ってくれている彼女の手を取ろうとした。
  ――もう、気付いているって彼女は察するだろうか*]

(89) 2018/12/02(Sun) 22時頃

ビール配り フローラは、メモを貼った。

2018/12/02(Sun) 22時頃


[店を出た男は、珍しくふらりと、彷徨うような足取りで道を折れる]

[今は、業務ではないものの、頼まれ事が残っている。
 身体は、染み付いた習性に従って、恙なく用事を済ませようとした──頭蓋の中とは裏腹に]


(……ああ、そうだ)



(仕事場にギロチンがあるような、と言った。
 大半の人にとって、それは不安なものだと。
 貴女に向いた仕事であっても、こことは違う)

(なのに、夫の所へ行けるのだと、屈託無く貴女は笑う)


[迷走する思考が、頭蓋の外へと流れ出ていくような乖離感。
 動き続けること自体が次第に逃避となっていく。
 自らの疑問だというのに、今のセイルズには手に余る]



(──何故。どうして。
 私は、貴女へ訊かないと解らない。
 けれど、貴女の答えが解らない)


[なら、どうすれば良いのだろう──]*


―― オズワルドの依頼 ――

[自警団に届けられた伝言は至って速やかに自分へと伝えられた。
 特別な顧客に対する専用な伝達方式は、自警団の運営に有益な市民の頼みを速やかに叶えるために存在する。

 とは言え、その依頼は大雑把であり連絡を取る必要性のあるものでこうして自分へと回ってきたのだが、
 端末を普段家に放置していると知らぬわけでもないのは家に毎日帰ってるからというのんびりした感覚によるものなのだろう。
 つまり、街は平和なのだ]


 『愛と信頼の街のなんでも相談室。
  さぞやお困りのご様子であると貴女の足長おじさんが心配されておりました。
  つきましてはその困り事、速やかに解決致しましょう。
  ご入用の際にはご返信を、SM』

[送り主は「街の狩人」を名乗る者。
 巷では噂話程度には聞こえる仕事人からの、
 悪戯にも見える、本当のメールだった*]


【人】 ビール配り フローラ

 ……そっか。


[そうなんだって、
握る手に思う。ノッカちゃんは笑っている>>99
どこか言い聞かせるように。その姿が似ている気がして。
私は俯いた、ごめんね、なんて聞きたくなかった。

――大丈夫だって思ったのに。
結局泣き虫が顔を覗かせる]

(111) 2018/12/02(Sun) 22時半頃

【人】 ビール配り フローラ



  ……ごめんね、本当はね
 笑顔で送りたかったんだ。

        けど、ちょっとだけ。


[ちょっとだけ泣いていいかな。>>100
同じ年の女のこ。バイトを手伝ってもらって。
仲良くなって、当たり前の事を、当たり前だって話せた相手。
悲しい、という気持ちと辛いって気持ちが混ぜこぜ

でも、一度頭を振って。]

(112) 2018/12/02(Sun) 22時半頃

【人】 ビール配り フローラ



 よし、とりあえず
 兄さんのところ、行こう。
 
 ノッカちゃんごめんね、時間とっちゃって
    今から行くって連絡するから


[だから。いけるかなって。
手をそのまま引いて、兄のアトリエに向かおうとする。
そのさい、メールを打ちたいから待ってとお願い一つすれば]

(113) 2018/12/02(Sun) 22時半頃

【人】 ビール配り フローラ

『兄さん、ありがとう。
 無事ノッカちゃんと会えたよ。
    今から向かいます。』


[そう書いてから。]


 『 それならいいんだけど。
        兄さんのほうこそ気を付けてね』


[と送ってから。もう一件]

(116) 2018/12/02(Sun) 22時半頃

― お手紙相談 ―


[息を飲む。
薄く微笑む顔は、噂話を聞いたことがあった。
「街の狩人」を名乗る存在に、そっと息を吐いて。それで
ちらっと隣の少女を見つめた。


 『ありがとうございます。
 街の狩人さま、私が困っているのは兄の事なんです。
 兄がこのままだと何も知らないでいなくなってしまうから
      せめて、教えたいんです。


 だから、――何も『なかった』事に出来ませんか』

街の平和なんて、キングスの農園だからだ
出来る範囲で構いません。そう伝え、送ってそうして]


【人】 ビール配り フローラ



 兄さん、紅茶とお菓子用意してくれているって
  …どんなお菓子だかは分からないけど


[彼女がついてきてくれるのなら
兄のアトリエに。布をかけられた絵はあるだろうか。
ノッカちゃんの絵、>>74が作業台の上にあるかどうか。

  兄さんと声をかけようとするが*]

(117) 2018/12/02(Sun) 23時頃

ビール配り フローラは、メモを貼った。

2018/12/02(Sun) 23時頃


【人】 ビール配り フローラ

[すん、って鼻をすすった音が聞こえた
けど其れを指摘できなかった。
だって指摘すれば…。その先は悲しい事になっただろう

うん、うん。と頷く私は、ノッカちゃんの笑顔に
顔を上げて、ちゃんと見せるからって告げた
これ以上は何も、何も。]

(130) 2018/12/02(Sun) 23時半頃

―― お手紙相談受領 ――

[メールが届けばその返信は早めに返される。
 この時のための"金"であり、支払われた額と報酬を見込めば対応は素早く丁寧になる。


 『教えたいということですが何をなされるのか分かりません。
  伝えることがお嫌でしたら可能な限り対応させて頂きますが、
  事前に計画が分かれば"火消"も用意になります。

  そう――差し詰め山羊の頭部に覚えがおありでしたら、
  そちらはもう解決済みですよ SM』


届いたメールにそう答える。
 山羊の頭部の件は既に「食用」でうっかり落としたのだろう。
 ということに自警団内では収まっていた。
 自然、街中の噂もそうした方向で収まっていくことだろう*]


【人】 ビール配り フローラ

  …ん、ああ兄さんのこと 
 えっとね、ちょっとだらしないけど
 絵がうまくて、自慢の兄さんなんだよ。


[アトリエ、三番街の蝶って知っているかなって
彼女がかつて夜のバイトで見た顔かどうか。
そこらへんは云わなくて]


  ……ありがとう。ノッカちゃん


[そう言ってくれるなら。
嬉しい。心が救われる気がしたから。>>119
あえてよかったと、友達に思ってもらえたのなら。と。
メールを読めば、お茶菓子の事を聞き]

(136) 2018/12/02(Sun) 23時半頃

【人】 ビール配り フローラ



  そんなの気にしなくていいよ
 兄さんが探していた方だから


[肩を落とす彼女に。
そういって。小さな声の彼女とともにアトリエの中に。>>121
カップを二つ用意する兄から、はぁい。聞き役
見る役になろうと、クッキーの袋をあけ]

(138) 2018/12/02(Sun) 23時半頃

【人】 ビール配り フローラ




    …知り合い?


[たのだが、首を傾げ。
つい聞いてしまう>>126が]


   あ、これ。


[>>127と、ラベンダー畑や風車小屋がみえる絵画に
ノッカちゃんのだって小さく呟き。

クッキーを取り出したのだけど
彼女の反応に。―――手は机から落ちて>>131>>132
唇は閉じ、見守ることに。**]

(139) 2018/12/02(Sun) 23時半頃

ビール配り フローラは、メモを貼った。

2018/12/02(Sun) 23時半頃


ビール配り フローラは、メモを貼った。

2018/12/03(Mon) 00時半頃


― 幕間・雑貨屋 ―

[孤児院へと来る前に雑貨屋へと寄った。
 きょろりと店内を見て。
 今は私以外誰も客がいない事を確認して。
 それからロイエへと話しかけた。]

 ……あの、盗聴器と隠しカメラ。
 置いてませんか?

[小さな声で囁きかけるように聞いた。
 あるという噂は聞いた事があるから。

 何に使うのか。
 そういった事は聞かれなかった。
 でも気をつけて、ぐらいの言葉はあったか。

 使い方を二つ三つと質問をして。
 私はそれらを購入した*]


ずっと素敵だと思っていた
だけど、遠くから見て居るだけだった
わたしは少しだけ空想の中で彼と一緒に居るのを楽しむだけだったし、彼も淡々とわたしに接した

でも、いざ彼に「招集」がかかるにあたり、彼のその「招集」に対する態度に物凄く興味が沸いた
遠くから見て居ただけのときの印象とは全く違う彼が目の前に居た
それは、彼を手に入れるためならわたし自身を賭けても良いと思えるものだった

しかし急がなければ。
わたしには、「その時」までしか時間がない。


/*
こんばんは。

補足なようなものを落とします。
心情感情も行動画策も、まるっと秘話でお相手にお送りするのが宜しいでしょう。
基本的には。

心情が多くなると、PC的に動かしにくさは出てしまうと思いますが、
内情をPLに伝えることで此方の行動のある程度の補足はして頂けると思います。


/*
折角の赤です。
使わない手はありません。

が、稼ぎ側に知れるのはエピ後なので。

エピ後のネタばらし用とも、痒いところに手を届かせる為とも。


例えば、ロイエは表ログでも秘話でも携帯電話を使っておりますが、何処で入手したものか…等といったものは特に明記していません。
なくとも支障がないからです。

実はピスティオ[[who]]のものだった……囁狂の名前でしたら、赤窓で縁故繋げられますね。小道具に深みと広がりを持たせられますね。


/*
( ワカナ)
解決したとのとこ、お力になれず申し訳ありませんでした。


[添えた紙片と共に、珈琲缶は受け取られる。]


―いつかの雑貨屋―

[イルマが来訪した頃、ちょうどロイエは手にしていたボールペンをエプロンの胸元に差し込んでいた。]

いらっしゃいませ。今日は……、はい?

[小声で伝えられた用件。
使用目的や動機を、ロイエ側から伺うことはない。
話してくれる分にはリサーチも兼ねてありがたいものの。]

ノッカさん、今日の運勢はとても良いかも。

ちょうど良いのがあるんですよ。ほら、見ます?

[見せたのは携帯端末の画面。
映っているのはノッカの横顔。]


―いつかの雑貨屋―

[イルマが来訪した頃、ちょうどロイエは手にしていたボールペンをエプロンの胸元に差し込んでいた。]

いらっしゃいませ。今日は……、はい?

[小声で伝えられた用件。
使用目的や動機を、ロイエ側から伺うことはない。
話してくれる分にはリサーチも兼ねてありがたいものの。]

イルマさん、今日の運勢はとても良いかも。

ちょうど良いのがあるんですよ。ほら、見ます?

[見せたのは携帯端末の画面。
映っているのはイルマの横顔。]


【人】 ビール配り フローラ

[母親に似たのだろうという言葉に
少しだけ視線を逸らす、3年より前なら。
子どもの頃なら、母が生きていたときなら、>>141
心からそうなのと云えた。

――喜べた。ぐつぐつと不穏が燃えかけるが
絵とノッカの出会いを見て。

手も何もかも止まった。


      よかったって感じたの。
嬉しいって思えた。ただ、向こうでも>>153という言葉に
声を飲み込む。心を飲み込む。いっちゃうんだって


 ――キモチは、友達に告げず]

(176) 2018/12/03(Mon) 09時半頃

【人】 ビール配り フローラ



 見れるって何が?


[まだ、『知らない』把握していないから
首を傾げるだけ。>>151兄さんの言葉が
分らないといった風。

けど]

(177) 2018/12/03(Mon) 09時半頃

【人】 ビール配り フローラ




 私は何もしてないよ
 ノッカちゃんとアトリエに来ただけ
 それに、そのおかげで素敵なものがみれたから。

  アポロさん、んっと
  アポロさんと兄妹だって言うと確かに?


[普段兄さんだから、言うと不思議。
だから、ついつい笑ってしまった。>>155
こうやって笑えるのは、彼女のおかげだろう。
慣れないっていう兄に>>173あ、アポロさんって言われて
照れている?と、見当違いに楽しそうな顔を見せ。

少しずつ、すこしずつ、無邪気になる
楽天的に、短絡的に。軽く]

(178) 2018/12/03(Mon) 09時半頃

[心を―――削ぎ落す。]


【人】 ビール配り フローラ


 そうそう、お礼なんていいんだよ
 それに送るんじゃなくて

    その、またお話させてほしいな


[ね、お願い。って
ノッカちゃんに言う。
私に呼ばれてよかったと言ってくれる
彼女に、こっちも自然な形になれてよかったんだって
思い詰めずに、生きていける。そんな気がして

紅茶とクッキーを楽しんだ>>159]

(179) 2018/12/03(Mon) 09時半頃

【人】 ビール配り フローラ

[またね、という言葉に
またねって返す。それだけで嬉しくって気持ちが軽く。
私もそろそろ買い物とかあるから行くねっていう前に。

兄さんにちゃんと言っておこう]


 今日は、アトリエに篭るの?
 ……えっと、出来れば一緒にご飯食べたいけど
 無理はいわないから、しっかり食べてね


[温かいものを食べてほしいと
妹は、心配するように残してアトリエを後にした。*]

(180) 2018/12/03(Mon) 09時半頃

【人】 ビール配り フローラ

―花屋の主人より―


[話しの長い花屋の主は、
ハーブティーを取り扱っている店を聞かれて
ああ、と長い話をしながら告げただろう。商店街の一角。
小さな喫茶店がそうだ、と伝えたか。

美味しいパンがあって。
老婦人が一人でやっていることまでつらつら。>>154
止まらない話はとめどなく、ハーブティの味がどうとか。
ぶっちゃけ止まらない。ココアと二人が
話し合わなければ、もっと話していたかも**]

(213) 2018/12/03(Mon) 20時半頃

ビール配り フローラは、メモを貼った。

2018/12/03(Mon) 20時半頃


―― 商店街 ――

[商店街に寄ったのは他でもない、買い物をする為である。
 当たり前であろうと思われることだが、
 自分にとっては商店街とは警邏する場所でもある。
 然しながら自警団の制服を脱いだ自分は私人であるが、
 商店街の店主たちにとっては自警団の副団長の顔をした男であることに変わりはない。

 帰り道の買い物など皆大方同じであろう。
 夕食の材料に、朝食の調達を済ますと自分は次いで女物の服と下着を買い求めるために雑貨屋へと寄った。

 サイズが判明したのだから丁度良いものを。
 それも普通の物だけではなく夜の仕事をする者が買いそうな物を。
 ロイエならば良いものを見繕ってくれるだろう。
 何せいつの間にか自分のノッカを盗み見れるようにしていたくらいなのだ。
 任せておけばなんとでもなりそうだ。

 自分は多めに金払いをして、頂戴した品をザックに入れて帰途につくふりをした*]


【人】 ビール配り フローラ

―大学前―


[流石にもう時間も遅いからか。
人が少ない。忘れ物をした事を買い物帰りに思い出して
此処まできたけど、果たして見つかるだろうか。
本当は、兄さんの絵が気になってとのも

あるのだけど。]

(265) 2018/12/03(Mon) 22時半頃

【人】 ビール配り フローラ



  ……あれ。


[なんだろって気づいたのはメールの光。
返せてない分と、後は。……

ぱちぱちと瞬いた。兄からの連絡
あれ、あれっと困った顔を私はしていると思う]

(266) 2018/12/03(Mon) 22時半頃

【人】 ビール配り フローラ


『えっとごめん
 大学に忘れ物しちゃって、変な奴?
  家に誰かきたのかな。帰った方がいい?』


[えっと、どうしよう。って悩み顔
とりあえず兄から連絡があれば、家に帰ろうかなって
ただその前に、忘れものだけ。忘れものだけは
取りに行こうって足をはやめたが]

(267) 2018/12/03(Mon) 22時半頃

【人】 ビール配り フローラ

  あ、ギネス先生。
 え…?兄にですか、いえ私は何も


[丁度、常勤の講師である先生と出逢い
話しを聞いたのは兄宛てに電話があった事。


      何も聞いてないですと、こたえ。]


 あの、兄が先生に頼んで 
  絵を飾ってもらったって聞いたんですけど
  忘れものをとりにきたついでに

      …いいですかね


[快く頷いてくれる先生に導かれ
           私は―――]

(270) 2018/12/03(Mon) 22時半頃

【人】 ビール配り フローラ



  ………………



[――――、ふらついた。] >>0:604



          これは誰の絵>>0:605**

(271) 2018/12/03(Mon) 22時半頃

【人】 ビール配り フローラ

―→陽だまりパン工房―


[そこから私はどうやって歩いたのか。
ギネス先生にちゃんと挨拶が出来たのか分からないまま
街に戻って居た。帰るべきなのだと思うけど。

――――ふと、足を止めたパン屋]

(273) 2018/12/03(Mon) 22時半頃

【人】 ビール配り フローラ


  ……そうだ、


[ココアちゃんに会わなきゃ。
昨日、あんな風に別れてしまってちゃんと謝ろうって
お店の前にいったがお店は締まっていただろうか。

とんとんっと戸を叩いてみるけど>>263
反応がなければ、そのまま夜だからと立ち去るだろう*]

(274) 2018/12/03(Mon) 22時半頃

ビール配り フローラは、メモを貼った。

2018/12/03(Mon) 23時頃


【人】 ビール配り フローラ

 ココアちゃん?

[扉が開く。
そこにいるのは、いつものココアちゃんなのだろうか。
流石に手が違うってことまでは気づかないけど。
頭を撫でてもらえば、抱き着きにいけず。

ちょっとだけ躊躇う>>282>>283]


  …えっと、あの
  昨日はごめんね、私突然色々と。
  あの後、ちゃんと兄さんと話ができたから。
  それとパンありがとう、

やっぱりココアちゃんのパンは美味しいね


[彼女の手におこった異変には気づかず
そう告げて、視線は彷徨い]

(292) 2018/12/03(Mon) 23時半頃

【人】 ビール配り フローラ




      ……何かあった?
  なんだか、街で山羊の頭が云々とかあったけど


[ココアちゃんはもしかして
それを目撃してしまったんだろうかと首を傾げた*]

(293) 2018/12/03(Mon) 23時半頃

[――さて。パン工房の前の道を進む男とは

すれ違ったか、それとも。*]


[一時工房前で足を止めていた男は、何事もなかったかのように歩き出す。少女とすれ違うのは平静通りの顔をした男。山羊頭のように丸め込まれたものでなく、常と何一つ変わらない平穏な光景]


[扉が鳴る──男は、振り返りたいのを堪えている]


[まだ己の“目”はあそこにないし、繋ぐのは人通りが無くなってからでないと難しい。でも知りたいのだと気が逸る。
 悪意を向けられた彼女は、どんな姿を見せているのだろう──]*


【人】 ビール配り フローラ

 ……ありがとう、ココアちゃん。
 それと心配かけてごめんね

  私、ちゃんとするから。

    ……?

[おろおろと不安げになる彼女は>>300
らしい。けど、らしくない気がした。
ココアちゃんを不安にさせてばかりなのが申し訳なく。
顔が青ざめる様に、少し、いや不安がさらにまして]

(305) 2018/12/04(Tue) 00時頃

【人】 ビール配り フローラ


  …山羊が怖くて、そっか。
 …ココアちゃん、もし、心配なら。

 誰か男の人を呼んだほうがいいんじゃ。


[まず頭に浮かんだのは自警団だ。
それか、そうだ。パン屋の常連さん。彼女の恐怖。
左手をぎゅっと握りしめて。]


 誰か男の人で頼れる人、いない?


[暫く怯えが続くようなら傍にいて。
それから、夜戸締りをしっかりするように声をかけよう。
山羊のことは―――大丈夫だからって何か

知っているように。]

(306) 2018/12/04(Tue) 00時頃

【人】 ビール配り フローラ

[遅くまで出歩くんじゃない。と
メールに書いてあったけど。今はココアちゃんが心配で。

私は自然、帰りが遅くなる。**]

(307) 2018/12/04(Tue) 00時頃

[
少しでも振り返れば見れただろう。

――けど。まだ無理だったかもしれない。
不安げな彼女の姿を。


        ただ、私にはそれは見えないもので*]


ビール配り フローラは、メモを貼った。

2018/12/04(Tue) 00時半頃


ビール配り フローラは、メモを貼った。

2018/12/04(Tue) 00時半頃


[雑貨屋で買った盗聴器とカメラ。
 特にカメラは高性能で端末で見る事が出来る。
 ボールペンの形をしたカメラ。
 それをどこかに差し込めばいい。

 カメラだけじゃ足りない。
 何を喋っているのか知りたいから。
 だから盗聴器も用意した。
 これもまた端末と連動して聞く事が出来る。

 これを仕掛けるチャンスは寝て起きてから。
 ピスティオが仕事に行っている間。]


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