人狼議事


256 【R18-BL】もうじき聖夜だってのに!

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視点:


【人】 大太刀源流 タツミ

   − ちょっと前 −

[ベネットさんを探してたのは確かだが、
その要件を忘れてしまうなんて申し訳ない>>0:193]

 そんな発想、5徹でもしなきゃ浮かんできませんよ。

[優しい天使のベネットさんは、
俺に掛けられそうになっていた?
事実無根でもない疑惑の無実を信じてくれた。
本当に管理人さんと並ぶと天使と悪魔、げふごふ]

 

(2) 2018/12/18(Tue) 00時半頃

【人】 大太刀源流 タツミ

 普通のパジャマパーティーのつもりだったんですけどね。
 だって男しかいないなんて、酒しか飲まないだろうし。
 そしてそのまま寝ちゃうだろうし。

 着替えるのが面倒だから最初からパジャマでいれば
 いいじゃんって思ったんですよ。

[我ながら見事な即興だが、とても納得しやすいはずだ。
これなら俺は善意しかないと判ってくれると
その場にいる皆に信じて、と切実に訴えたが
効果の程は如何に]

(3) 2018/12/18(Tue) 00時半頃

【人】 大太刀源流 タツミ

 判りました。
 ちゃんと聞きたい内容ドアに貼り付けときますんで。

[火の番を任された俺は部屋に戻るのだろう、
ベネットさんに手を振って>>0:194
そのパジャマパーティーを戦々恐々とさせる
衣装に関して驚きを見せる阿尾くん>>0:201
ごめん、今想像しかけたと本人の前では
とても言えなかった裸エプロン]

 ……気を遣わなくても大丈夫だよ?
 俺も大概だし。

[気を遣われたのは勤務体制か、プライベートの事か>>0:203
どっちもあり得そうで、敢えて俺もぼかしておいた。
社会の歯車って大事だよそう言うの、と
色んな意味でアイコンタクトをしたくなる]

(4) 2018/12/18(Tue) 00時半頃

【人】 大太刀源流 タツミ

 そりゃ俺だって出来るなって事しかして来てないから
 大丈夫だよ。

 でも時には流れの中で逆らわないまでも
 立ち止まって見るくらいはするよう心がけてみる。

[このバカ騒ぎの休暇でその感性が芽吹くと良いな、
なんて天使2号か?と年下相手に感動し]

 俺、結構いいとこ住んでんのかも。

[今更ながらこの安日荘と、住人達に
感謝を込めて、ハート付きの指輪を
ネタとしてプレゼントに混ぜようと決めた
ストーブの前だった*]

(5) 2018/12/18(Tue) 00時半頃

[朝、起きて。
スマホを手にとってまず見るのはツブヤイター。
繋がっているのは特に仲の良かった級友が何人かだけ。
……それと、一方的にフォローしている女子大生。
いつか、見覚えのあるカフェのパンケーキをアップしている画像がリツブヤキで回ってきて、近所の子かなと何気なくフォローしたアカウントだ。

自分の選択しなかった、大学進学という道。
恐らく自分より何歳か年下であろう彼女の、きらきらした生活の片鱗が、『終着点の向こう側』を読んだ時に感じたような息苦しさを感じさせる。
その仄かな痛みが──決して、嫌いではない。
と言うと、なんだかマゾのようだが。
本を読み漁るのも、同じようなもの。ひたすら心に響く何かを探している。心に響くというのは、少なからず苦しみを伴うが。それはどこか、恋に似ている気がしたから。
……いや。恋なんて、多分、したことないけれど]


 ……ん?

[そしてふと、気づく。

このオーナメント、安日荘の中庭に飾ってあったやつと似てる。

とはいえ、遠目に「なんか飾られてるなあ」と眺めただけだし、似ているだけの別物かも知れないし。
特に気にせず、ただ、顔も名も知らぬ彼女の元にも、僕と同じようにクリスマスが訪れているのだと、それだけ確認して。
自分は何も呟くことなく、ツブヤイターを閉じる*]


【人】 大太刀源流 タツミ

  − ジャングル通販です −

[普段はコンビニか会社で、しかも数日おいてから
受け取る事が多い為、ここまで素早く届けてくれるとは
思わなかった。

届けられた内容を前に思い切り正座すること数十分]

 我ながら早まったな。

[甘酒の酔いはそこまで長く続くはずもなく。
俺の前にあるのは黄色と青の着ぐるみもどきの
全身もこもこパジャマだ。
大きな耳や長い尻尾もしっかり再現されている]

(9) 2018/12/18(Tue) 00時半頃

【人】 大太刀源流 タツミ

 ……うん、葛籠さんや星野君よりはマシだ。

[住人達は良い人だと、感謝した舌の根も乾かぬうちに
たかがパジャマで優劣を決めてしまう。
いや、絶対こっちの方がマシだって。

そう自分を奮い立たせ、
試着と共に眠りに就いたが。

案外温かくて驚いた]

(10) 2018/12/18(Tue) 00時半頃

【人】 大太刀源流 タツミ

   − そして当日 −

 もうこれでもいいかな。

[どうせ住人しか見ないのだから構わないだろう。
しかし、俺にはもう一着着たことのない着こなしセットも届けてもらっていた]

 これ、着るとこないんだけど。

[ぺかちゅうの姿で、管理人さんから提案された
一式を購入したは良いが、着こなしもよく判らない]

 いいや、これもこの中で着てみよう。

[安日荘の中だけなら良いだろうと、残念な発想は
安直に実行に移される。
昨日思い出したベネットさんへの質問メモを作ると
白シャツ+黒のロングカーディガン+幅広ハット>>0:32
出陣しかけて、扉に挟まれた紙>>1に気付いて
頭を抱えてしまった]

(11) 2018/12/18(Tue) 00時半頃

【人】 大太刀源流 タツミ

 え?
 管理人さん、何こんな手の込んだの作ってるの?
 あの人の本気、怖いな。

[内容を読んで朝から疲れてしまった。
仕事の疲労感とはまた違う疲労感の名付け方も
知らないまま、取敢えずベネットさんの扉に
メモだけを貼り付けたが気付かれるのはいつになるか**]

(12) 2018/12/18(Tue) 00時半頃

【人】 大太刀源流 タツミ

[これ、全く以てメモになってない、と
扉に貼ってから思ったが、書き直す気力も
どう書き直せばいいのかも判らない。

いっそ手紙の書き方とか頼めば良かったか?と
思いはすれど実行に移すことなく、
安日荘内を何故かキめた服装の男は歩く**]

(14) 2018/12/18(Tue) 01時頃

大太刀源流 タツミは、メモを貼った。

2018/12/18(Tue) 01時頃


ついしん。

予算が厳しそうならお鍋でおねがいします。
キムチがいいな♡


[プレゼント、靴下、キャンディの杖。
とりどりのオーナメントから林檎を選んで手にしたのは、彼の姓名を連想したからだった。

知恵の実と、古書に囲まれる彼を重ねて、一滴の好奇心。

俺が入居した時には既に安日荘に溶け込んでいた彼は、どんな人だろう?]




[――知りたい、と思う]

 


もか @_moca_moco
雪降りますよーに!!!

もか @_moca_moco 3分前
幸先わるいけど、今日もがんばろう!(๑˃̵ᴗ˂̵)و
みんなもいってらっしゃーい

もか @_moca_moco 5分前
寝坊した;;

[果たして、クリスマスの奇跡はあるだろうか。
女子大生に仮託して少し浮わついた気持ちを表する、朝]


[道すがら。
知らず知らず口遊んだのは、クリスマスソング。
自分が青春の頃に流行ったメロディ。]


 〜♪


[我に返ってすぐに止めたが。
誰かに届いたりすることはあるのだろうか。*]


[……見たものの、手癖でまずツブヤイターを開いてしまった。
目に入ったのは、「今年は彼女とデートだぜ」という友人の呟きに連なる「爆発しろ」「裏切りやがった」「実は俺も(*^^*)」といった他の友人のリプライの数々。
そして、例の女子大生、「もか」の呟きも追加されていた。
彼女もちょうど今起きたところらしい]


リンゴ @Apple0419 今
雪、降るといいね。

リンゴ @Apple0419 42秒前
こういうのも悪くないかな。楽しくなりそう。

リンゴ @Apple0419 1分前
今年のクリスマスは男ばかりの独り身パーティー。


[普段ツブヤイターは眺めるばかりの僕にしては珍しく、3つも連続で呟いてしまった。
「お、友達できた?」と早速友人からのリプライが飛んできて、「まあね」と短く返し、ツブヤイターを閉じた*]


[ツブヤイターの「リンゴ」のアイコンは、いつだか撮った市販の林檎だ。つやつやの大きなジョナゴールド。
昔は「Bennett」とそのまんまな名前で、初期のたまごアイコンのままろくに呟きもせず放置していたが、
この安日荘に来て管理人に「林檎ちゃん」と呼ばれるようになってから、その響きを気に入って自らリンゴと名乗るようになった。
そんなことをしみじみと思い出しつつ、ツブヤイターを辿る。

高校時代、古書店巡りの一環で少し足を伸ばして訪れたこの町が、今ではすっかり自分の本拠地になっている。
古書店の店番をしながら、暇な時は本を読む日常が今は当たり前。
やってくる客は顔馴染みが多く、その中には本が好きらしい葛籠や文学部の阿尾といった安日荘の面々もいて。
仕事帰りにコンビニに寄ったら、また阿尾に出くわしたりして。
──やたら学生客が多いなと思えど、まさか阿尾の所属する文学部で評判になっているとは知らなかったが]


[今呟きを辿っている「もか」も、恐らくご近所さんで、新しい僕の生活を構築している一人である。
彼女の生活に思いを馳せるのは、僕にとって、本を読むのと同等だった。

どんな子だろうと思わないでもないが、もし知り合ったとて、多分話は合わない。
相手は年若い学生の、普通の、いや少しオシャレな女の子なのだ。カビ臭い古書を好み、本に囲まれて生きる僕に、お近づきになれるとは思わない。
ただ、古書の中には決していないタイプのリアルで煌びやかな女子大生という存在が、僕の辿らなかったifを想起させる。
それはひどく、心を揺さぶる想像だった。

──オシャレな女子大生に近づくことは叶わずとも、星野さんや阿尾さんに大学生活について尋ねるくらいは今の僕にも可能だろうか。
今宵は良い機会だし、酒の勢いに任せて色々聞いてみようかな、と心を弾ませるのだった*]


 あと、野菜も食うべし。

[とは独り言で、メールには書かなかったけれども。]


[フォロワーには近所の人々が多い。

日常の中で、ただの自分では縁遠いことに挑戦しようと思うと、写真の映えや近所のスポットに拘りがちになるからというのもあるだろう。

思い込みだけで遠ざけていたパンケーキは、塩味の向こうの仄かな甘味が好ましく。綺麗な景色や面白い場所は日々を元気付けてくれる。

天気予報アカの呟きの後、誰かのいいねが流れてきた。
「雪、降るといいね。」
ふ、と微笑む。たまたま、道を交えたような気分で。
「知りたい」という気持ちが現実の自分に響いてくる感覚は、嫌いじゃなかった]


[古書店のことを聞いたのは、同じ日本文学部の女の子から。近頃隠居がちな店主に代わって店に立つ「ベネットさん」が入居先のアップルトンさんと同一と知ったのはその時だった。

趣味の古書も研究用の資料も、速やかに手に入る店。
彼女らは、目的を遂げて満足したところで、不意に場に溶け込んでいた男の瞳の美しさに気付くらしかった。

学部によってタイプが偏るのはありがちだが、大人しい子が多いからか、明るい場所で作業しているのを見られたらラッキーという認識らしい。

パンダじゃないんだから、と苦笑しつつ。
古いものの中にあって埋もれず目覚ましい人なのは確かに、と思ったのを覚えている。
古い安日荘にさえ溶け込む穏やかさが第一印象だった]


[思えば、ごく普通に挨拶を交わす相手の噂を一方的に聞いた申し訳なさも、深く話す機会を失する原因かもしれない。

人や物をじっと見つめる癖を持ちながら噂のグリーンアイを見られずにいるのは、惜しくはあったけれど。林檎の身の色を知らずに艶を賞美するのは無作法に過ぎようかと、目を伏せがちだった]


【人】 大太刀源流 タツミ

 [ベネットさんの部屋は2階だから、
廊下や階段の音を黙らせて歩くなど不可能。
ぎぃぎぃやミシミシやら、恐らくこのアパートは
もうすぐ体重制限必須になるんじゃないかと思わせる
ランウェイを独り歩く]

 落ち着かないな……。

[スーツかパジャマ位しか馴染みのない体に
お洒落は何となくむず痒い。

廊下に姿見などあるわけなく、ハットの
被り方は管理人さんに指導を受けるまで
真っ直ぐなまま>>38]

(46) 2018/12/18(Tue) 21時頃

[階段は降りたが、ふと上から俺でも
聞覚えのあるクリスマスソングを
唄う声が届いて足を止める]

 ……何だかんだ言って……結構楽しみにしてるんだ。

[ヤケになっていた人たちもいた気がするが、
何気なく漏れ聞こえた音は、存外心沸き立たせた]

 俺も、楽しもう。

[ふふ、と緩めた口元はまだ誰にも見せていない*]


【人】 大太刀源流 タツミ

 あ、おはようございます。
 管理人さん、ちゃんと寝てます?
 随分力の入った招待状。

 あれ徹夜で作ったんじゃないですか?

 無理しないでくださいね。

[このままついでにプレゼントを入れる箱と
お菓子でも買いに行こうと考えている途中。
昨日からハイテンションの管理人さんとすれ違った。

俺が言ってはいけないワードの1つ。
『寝てます?』を平然とぶち込みながら
身体を労わると、ハットの被り方を指導された>>38]

(51) 2018/12/18(Tue) 21時頃

【人】 大太刀源流 タツミ

 ありがとうございます。
 でも全身見たことないから俺よく判らないんですけど。
 って、なんで帽子斜めに被るんです?

[帽子の役割として間違ってる気が、と
モノ申したいが、このコーディネートではこの被り方が
正しいのだろうと、知識を持つ者に素直に従った]

 あ、例の青いブツ、届きましたので
 後で取りに来てください。

[彼も用事があるのだろう。
離れていく後ろ姿に、
ドレスコード到着を知らせ手を振った*]

(52) 2018/12/18(Tue) 21時頃

【人】 大太刀源流 タツミ

[管理人さんが立ち去った後、何が困るかと言えば
このハットは脱いだら最後、同じように被れるか
全く自信がない]

 これ、ぺかちゅうの着ぐるみより恥ずかしいかも。

[ぺかちゅうの着ぐるみは明らかに悪乗りで
済ませられるが、この服装は本気度が違う。
スーツで買い物の方がまだマシかと
着替え直しすら考えていたところで声を掛けられ>>54
固まってしまった]

 ……葛籠さん、おはようございます。

[固まったのは向こうも同じだ。
ボロアパートの廊下に寒い風が吹いた気がした]

(55) 2018/12/18(Tue) 22時頃

【人】 大太刀源流 タツミ

 ……見ました?

 実行早いって言うか、つい、悪乗りで。

[管理人さんは通りすがる様にアドバイスしてくれる
だけだったが、こうやってまじまじと見られると
身の置き所がないとばかりに目が泳いでしまう]

 いや、この帽子は管理人さんがアドバイスして
 くれてこの角度が良いよって……。

 なんでアパートの中で帽子被ってるかって言われたら
 このセットの崩し方判らなくて……。

[管理人さんのコーディネートは大丈夫だろうが、
それ以外については俺の分野ではない。
何と答えればいいのか判らず、慣れていないと
ボロが出まくってしまった]

(56) 2018/12/18(Tue) 22時頃

 ……あ、あんまり見ないで下さい。

 俺こう言うの着慣れてないし。
 見られるの、何か恥ずかしいし。

[管理人さんなら、だろ?と得意げに返す様子が
目に浮かぶが俺にそんな余裕はない。
製品チェックは慣れているが、俺自身を見られることなんて
ないからだ。

着こなしに似合わぬ真っ赤な顔でしどろもどろのまま]

 き、着替えてきますよ。
 パジャマパーティーでは笑い取りに行きますから。

[居たたまれず逃げを打とうと*]


【人】 大太刀源流 タツミ

 葛籠さんも管理人さんにコーディネートして
 もらってはいかがです?

[視線と話題を俺から逸らそうと無駄な努力を開始した*]

(57) 2018/12/18(Tue) 22時半頃


 そんなに恥ずかしがる必要ないぞ?
 オレ、ただの同じアパートの仲間で、男なんだし。

[真っ赤にさせてしまった。
この辺で一旦引いておくか、とじろじろ眺めるのは止めて、いつもの距離感に体勢と視線を戻す。]

 え、着替えるのか?
 もったいない。

[本心からの口調でそう言って。]


【人】 大太刀源流 タツミ

[わ、笑われた!?>>59
これ絶対管理人さんのせいですよ、許すまじと
羞恥を理不尽な怒りに変える事で
平静さを取り戻そうとするが、斜め被りの帽子は
表情全部を隠してはくれそうにない]

 まぁ一応。

 プレゼント用の箱を調達してこようかとは
 思っているんですけど。

[誰にも見られなければ、こっそり買い物に出て
こっそり着替える事も出来たのだが。
しかも先にベネットさんから返事>>29を手に入れていれば
スマートにツヅミレイの作品を買いに、と
言えたのだが外出の理由も悲しいものしかなかった]

(63) 2018/12/18(Tue) 23時頃

 判ってますよ。
 これが異性なら逆に意地でも冷静さを
 装うと努力しますって。

[多少なりとも知った人たちだからこそ、
慣れぬところを見られて恥ずかしいのだと
少しばかり恨めし気に見つめれば離れる距離。

慣れぬ距離と突き刺さる視線は和らいだが、
まだ真正面から彼は見れそうにない。

やっぱり聞き慣れない台詞が聞こえたからだ]

 もったいないって。
 この格好誰得なんですか。

[似合うかどうかより、上京したてですばりの
緊張感は拭えないんですがと訴えかけたが、
妙に重みを感じさせるものがあって、それは言えなかった]


【人】 大太刀源流 タツミ

 そうですよ。
 管理人さんのお任せコースにそのまま乗っかったら
 こうなったんで、ここからどう工夫すれば良いか
 判んないんですよね。

[葛籠さんの言葉から感じるに、
やはり管理人さんのセンスは悪くないようだ。
それを活かせない俺に問題があるかもしれない。
が、が、だが、俺よりも活用出来そうな男は
管理人さん側と取れそうな発言>>61をしてきたのだ]

 管理人さんと言い、葛籠さんと言い、
 強者の発言じゃないですかやだー。

(64) 2018/12/18(Tue) 23時半頃

【人】 大太刀源流 タツミ

 これは絶対ジェラピケ楽しみにしてますからね。

[こっちはこっちで黄色と青の共演もあるぞ、と
心でびしっと人差し指を突き出していたのだが]

 酒買うのか?
 あ、あ……でもこの格好だと運びにくく……。

[着替える暇も与えられずに外に連れ出されそうになって
慌てて訂正を試みたが、どう考えても
荷物運びにスーツは合わない。
くっ、と唇を噛み締めそうになったところで、
また人が増えてしまった>>60]

(66) 2018/12/18(Tue) 23時半頃

【人】 大太刀源流 タツミ

 ……星野君おはよう。
 今日の葛籠さんとの
 ジェラピケコラボ楽しみにしているよ!!

[星野君に俺はこのまま出かけるんだと進む路だけを
示されてしまえばヤケになるしかない。

俺の今の服装に話題が振られる前にと、
物凄いよい笑顔で星野君と葛籠さんを応援していると
告げた後、このままするりと外への逃亡を図りかけて。
少しの時間なら待つよな……と諦めた*]

(67) 2018/12/18(Tue) 23時半頃

【人】 大太刀源流 タツミ

[よーし、そこのまだ社会人の厳しさを知らぬ若者よ>>65
今度遊びに来ると良い。プログラミング言語を
夜中の2時くらいまで叩き込んであげよう。
なんて考えが一瞬浮かぶくらい、頭をショートさせる
星野言語>>65に、笑顔を崩さなかった俺えらい]

 デートの相手がいるならドキッとしない男だらけの
 クリスマスパーティーに参加するわけないでしょ。

 勢いで買って着てみたけど着慣れなくて居心地悪いんだ。

[七五三みたいじゃないか?とカーディガンを
軽く広げてみたり、シャツの襟元を引っ張ってみたりと
アピールしつつ]

(69) 2018/12/19(Wed) 00時頃

【人】 大太刀源流 タツミ


 猫とうさぎになったんだ。

[どんな格好かは未だ想像つかないが、登場した
動物たちで何となく想像出来た、気がする。
よし、俺のぺかちゅうの方が勝ったと
基準の判らない勝利で内心の動揺を抑え込んだ]

 でも猫とかだとアシモフ寄って来なかったりして。

[そんなわけないと最速で自分でツッコミを入れておいた。
アシモフは孤高の命。
俺も懐かれた覚えはないのは秘密のまま*]

(71) 2018/12/19(Wed) 00時頃

【人】 大太刀源流 タツミ

[そんな台詞>>72が言えるのも強者の証の気がするとは
間違っても口にしないが、
管理人さんが強者なのは否定しない。
真面目に着こなしについて説明してくれたかと思うと、
それこそ同性相手頬を撫でてくるとか>>73
あの人のアドレスフォルダー
彼女も彼氏もいるんじゃないかと疑ったほどだ]

 慣れますかね。
 スーツみたいに脇や腰が硬い印象は無いんで
 着慣れたら楽かもしれません。

[葛籠さんもひとしきり見慣れてきたのか、
俺も耳を傾けられるアドバイスもしてくれて。
既に流されているとは断じて思っていない。
動けるようになるかな、と腕を上げたり回してみたり]

(79) 2018/12/19(Wed) 00時半頃

【人】 大太刀源流 タツミ

 判った判ったから。
 じゃあ葛籠さんの猫と星野君のうさぎジェラピケ?
 拍手喝采してあげるよ。

[何が『じゃあ』なのかは置いておいて。
葛籠さんの相槌に更に乗っかって来た
星野君に>>75へプログラミング言語ではなく
ハートの指輪が巡っていきますようにと
念を込めておくくらいに留めておいた。
俺も大人だし]

 え?って本気で思ってるの?
 アシモフから見たら、俺たちどんな服着てても
 でかい化け物だから怖いと思うよ。

[しかし声を詰まらせた様子>>76に、悪い事言ったかなと
打ち消す様に手を伸ばして、頭をわっしゃわっしゃ
しようとしたが間に合ったか*]

(80) 2018/12/19(Wed) 00時半頃


 じゃあ、オレ得ってことにしとこう。
 隣にお洒落なイケメンがいた方がいい……こともあるかもしれないということで。

[楠の気持ちが上向きになれば良いのだが。
フォローは得意ではないのだ。]

 しかし、その服着てるとアレだな。
 楠サンの方が年上っぽいな。

[マフラーで隠した口元に、ゆるく弧を描く。*]


【人】 大太刀源流 タツミ

   − 5分後 −

[戻って来た葛籠さん>>78に向き直ると
今度は俺の方がまじまじと見つめる番だった。

服装自体は何処にでもいる若者と変わりないだろうが、
逆に意識していないスタイルが妙に印象に残る]

 葛籠さんこそ。
 街中で見かけそうな服なのに、
 不思議と抜きん出て見えますね。

[そう思わない?と俺から星野君へ同意を求め
俺がモッズコートなんて着たら野暮ったくなりそうだなと
少し考えてしまった]

(82) 2018/12/19(Wed) 01時頃

【人】 大太刀源流 タツミ


 お酒?
 ここ暫く呑んでないから弱くなってるかも。

[お酒の調査>>81には最近の勤務状況と
経験と体調を吟味して返事をすると]

 俺の知らないうちに、酒の種類も増えてるんだろうな。
 こうなったら皆のお勧めとか聞きたいですね。

[ジェラピケ然り、ツヅミレイ然り。
ココと会社の往復している間に先に進んでしまった
世間の流行に追い付こうと前向きに考えることにして。
いざ酒屋へ一歩を踏み出した**]

(83) 2018/12/19(Wed) 01時頃

 俺のこの格好が誰かの得になると言うなら
 信じときます。

 俺の方こそ自然体のイケメンさんがいると
 お姉さんとかにおまけしてもらえる気がしてきました。

[あなたも大概イケメンですよ、とクスっと口角を上げて]

 年上って、葛籠さん幾つでしたっけ?
 そんなに変わらないと思ってましたが。

 俺まだ25歳ですよ。
 そうは見えないかもしれませんが。

 いや、葛籠さんがぴちぴちしているから
 そう見えるんですきっと。

[フォローが苦手なのは俺も同じ。
嘘を吐かないプログラムしか相手にして来なかった分、
正直に話す以外、大事な人たちへの接し方を忘れていた**]


大太刀源流 タツミは、メモを貼った。

2018/12/19(Wed) 01時半頃



 ……、

 楠サン、意外と管理人サン要素あるな?

[天然タラシなのではないか。
ぽつり、呟いた言葉が聞こえたかどうかは分からない。
住人仲間の新しい一面を知れることは、基本人付き合いを面倒臭がる自分にしては、楽しいと思えてしまう。]

 オレ? あれ、幾つだっけ。

[咄嗟に出てこない。
生まれ年から逆算してみせて]

 28……いや、27か。
 確かにもうほぼ同い年でいいやって感じ。

[それはそれで適当すぎるか。
だが、学生でもなく、会社勤めでもない自分にとっては、そういう感じでもあった。]



 楠サンは普段の方が若く見えるってわけでもないよ。
 疲れてそうだな、が第一印象になるだけで。

 今は年相応?
 ちょっと生き生きしてる感。

[マイペースにそう表す。]

 ピチピチは……微妙な死語感があるぞ。
 しかもオレに対してってのが……。

[眉を寄せてみせる。
酒屋に行く道中、この会話が続いているのかもしれない。]


[買い物の最中。ふとスマホを見ると、ツブヤイターからのプッシュ通知がいくつか来ていた。
珍しいこともあるもんだ、と思ったが、それは自分が今朝珍しいことをしたからであった。

友人達からの「お前独り身なのか、なんか意外」「楽しくやってるようで何より。たまにはこっちにも顔見せろよ!」「うっかり男同士で性夜にならないように気をつけろよ〜」といった暖かい(?)返信の数々の中に、もかからのいいねがあった。

「雪、降るといいね。」

所謂エアリプというやつだったが、まさか見られていたとは、と少し気恥ずかしくなる。
──いつか、どこかで、すれ違うのかも知れない。
顔も名も知らぬご近所さんに、また遠く思いを馳せて。

まさかそれが今夜酒の勢いに任せて大学について根掘り葉掘り聞いてやろうと思っている相手だとは、想像だにしない]


[星野は人懐っこく、よく話しかけてくれるので大学のことも聞きやすそうではあったが、タイミングを逃してあまり話せず終いの阿尾に特に聞いてみたいと思う理由があった。

彼は少し僕に似ている──なんて、勝手に思っているから。

僕がもし大学を受験していたとしたら、まず間違いなく文学部を選んだことだろう。
他の教科はそこそこなのに、国語に関しては現代文はもちろん古文や漢文に至るまで、成績は常に上位にランクインしていた。
お前は本当にイギリス人なのか、と先生に呆れられ、ほぼ日本人みたいなもんですよ、としれっと答えていたが。

古書店の常連で、文学部で、どこか大人しい印象の阿尾。
彼という人は、僕の選ばなかった道を歩いている。
学ぶということは、楽しいだろうか。
彼は、その人生を、謳歌しているだろうか。

彼の人となりを深く知らぬうちから「僕に似ている」なんて、失礼極まりない評価かも知れなかったが、
それも含めて──知りたい、と。思うのだった*]


【人】 大太刀源流 タツミ

   − 酒屋へGO −

[俺としては見たままの葛籠さんの印象を
口にしただけなのだが、更に口数が
少なくなってしまったように見えた>>87
何か機嫌を損ねるような事を言ってしまったかと
考えたところで朴念仁の俺に判るわけない。

それに語彙が豊富でもない。

星野君に話したように、理論があって
説明出来るものならやりやすいが、
これはセンスの問題だ。
反応も先程頭を撫でた時に
笑みを見せてくれたように>>101
はっきり判らないと不安になる。
やはり0と1の世界で俺は生きているらしい。
つまり、センスの無さを露呈してしまいそうだから
にっこり笑っておくだけが良いだろうと
無難な方向へと流される]

(119) 2018/12/19(Wed) 21時半頃

[朴念仁だと自覚があると、
葛籠さんの発言の意味は全く理解出来ない。

管理人さんの要素があるとはどういう事か。

ハットの被り方もろくに閃かない俺に何を言ってるのかと
今度は俺が彼をまじまじと見つめて]

 俺のどこに管理人さん要素が
 あるのか判らないんですが……。

 葛籠さんは、何か俺の事色々理解してるみたいですけど、
 俺の方は全然なんですけど。


 27歳って、やっぱり年上じゃないですか。
 俺、ここの人たちあんまり知らないし、
 そこまで関わって来なかったんですけど。

 結構皆さんお互いの事色々知ってるみたいで、
 俺も知りたいなって思う様になってきましたよ?

 特に葛籠さんの事。

[判りやすい星野君の言葉や表情よりも。
読めない難解な問題を読み解きたいと思う様に
言葉少ない彼の心の内とまではいかなくても、
あ、今機嫌が良いなとか悪いなとか位は知りたいと
素直に希望を口にした]


 俺普段そんなに疲れてますか?
 そうですか……生き生きしてるって言われても
 今一つ判りにくいけど、
 空気が美味しいっては思えますね。

[もうこの発言自体が終わっていると思われるだろうが、
俺の発言もやっぱり終わっていたらしい]

 うん、今俺も言ってて気付いた。
 ぴちぴちって何処から掘り起こした言葉だろうな。

 やべ、今年相応って言われたばかりなのに。

[ほんと、終わってる。と笑った俺の胸の中は
久しぶりに軽いと感じられた]


【人】 大太刀源流 タツミ

 俺も財布取って来るんでちょっと待っててください。

[出掛けようとした寸前、普段と懸け離れた服のせいで
忘れかけていたスマホと財布を取りに部屋へ戻る]

 お返事……ありがとうございます。

[扉を開けるとはらりと落ちたメモ>>29
丁寧に書かれた内容に人柄を思い、
自然に唇が綻んだ]

 買うものが増えたかな。

[これは通販ではなく、本屋で手に取って買うべきだと
ポケットにメモを追加して葛籠さんの元へ]

 お待たせしました。

[いつもより軽い足取りで戻ると、そのまま
酒屋へ向かうのだった*]

(120) 2018/12/19(Wed) 22時頃

【人】 大太刀源流 タツミ

   − 酒屋へ −

[外の風は冷たいが、いつもと違う服をだらしないものには
したくないと背を伸ばして颯爽と歩こうと心掛けた、
数分だけ]

 ビール、梅酒、日本酒。
 もう焼酎も入れとけば?

[値段も見ずに目についた酒を
カゴに放り込む葛籠さん>>89の思い切り良さに
豪胆だ、なんて思いつつ俺も面白そうな
酒を見付けてはこっそり追加していた]

(124) 2018/12/19(Wed) 22時頃

【人】 大太刀源流 タツミ

 濁り酒とか雪みたいで綺麗だよな。
 シャンパンもあれだ、本格的なのから
 子供が呑めるチャンメリー?だっけ。

 こう言うのも入れておこう。

[洋酒は俺も判らないが、ウォッカやテキーラなどは
ネタでも仕入れてはいけないと理解している。
本当の地獄にならないように、適度な強さと
面白さで選考していると、店のおじさまから
声を掛けられた>>90]

 え? はい。
 ……っと……ありがとうございます。

[これが接客と言うものか。
それともお洒落マジックか?
ちら、と葛籠さんを見て。
何で彼にじゃないんだろう?とそれだけが少し不思議だった]

(125) 2018/12/19(Wed) 22時頃

[帰り道、歩くたびに鳴る瓶や缶の音をBGMに]

 これ、お洒落効果ですかね?

 俺の事なんて誰も気付いてないって思ってたけど。

 ちょっと、嬉しいかも。

[彼女は俺を彼氏だと言ってはいたけれど、
彼女の視線の先に俺はいなかったのだろうと
今更理解できる。

例え接客の定番の台詞でも、俺は気付いていないのに
気付いてくれていたことが、ちょっと嬉しかったと
並んで歩く葛籠さんに呟いた]


【人】 大太刀源流 タツミ

  これだけあればまぁ大丈夫でしょう。

[それなりの量だが、見た感じ蟒蛇に見える人は
いない……管理人さんは判らないが。
後はジュースでも飲めばいいし、と
自腹で懐かしきカルピスの瓶を購入しておいてやったぜ]

 じゃあ、また夜に逢いましょう。

[葛籠さんとはそこで別れ、俺はプレゼントの
指輪のケースを収める為の箱の購入に向かう。

因みに無駄にでかいファンシーな箱に梱包材を
たっぷり詰め込んだものにしようと計画したが、
流石に心が痛むのでジャングル通販のギフトカードを
添えておいた]

(126) 2018/12/19(Wed) 22時半頃

【人】 大太刀源流 タツミ


 後は、本買おうかな。

[目的のものを購入したら、本命探しに本屋へ向かう。
ポケットの中のメモを何でも見返して
手に取った1冊は大切に、カバーで隠して帰途へ着いた*]

(127) 2018/12/19(Wed) 22時半頃

[酒屋から戻って別れる前に]

 葛籠さん、ツヅミレイってご存知でしたよね?
 もし読んだことがあるんでしたら。

 『彼』の作品で最高傑作って何だと思います?

[メモにあったお勧め作品。
あれは彼のお勧めだから当然買うつもりだが、
葛籠さんのお勧めの作品も手にしたくて
訊いてみたが、答えは果たして*]


【人】 大太刀源流 タツミ

     − いざパーティーへ −

[購入してきたブツを厳重に梱包している最中に
管理にさんがやって来た>>110
その前にいたいけな若者に粉を掛けた(これも死語!?)
と知らぬ俺は、本当に来たよと慄きつつ]

 管理人さん本当にこれ着ます?
 別に俺だけでも大丈夫ですよ?

[昨日から色々無茶しすぎじゃないかと
割と真面目に心配してみたが、今朝の様に
あっさり流されるだろうから、彼が手を出すなら
はい、と澄み渡った青空色のそれを手渡すのだ]

 今日はコーディネートありがとうございました。
 綺麗な服なので負けないように姿勢を正したりと
 結構大変ですが、貴重な経験が出来ました。

[と、真面目な感想とお礼付きで*]

(130) 2018/12/19(Wed) 22時半頃

【人】 大太刀源流 タツミ

[貴重な経験の後は更に貴重?な経験。
いつものスーツでもなく、パジャマでもなく。
先端が黒い長い耳と尾を持つ全身黄色い電気ネズミ。
ぺかちゅう変身着ぐるみを着込むと、
梱包したプレゼントを手に共有スペースへ向かう]

 ……いや、あんた本当、ちゃんと寝て下さいよ。

[プレゼント交換はどうするのかと考えなくても良い
手筈>>#2>>#3に、昨日から何してるのと
何度目かの呆れを向けながらも手渡すのは忘れない]

 ここまでやってくださったんです。
 楽しみましょう。

[開き直ったぺかちゅうは他の住人たちの姿を探し
飲み物を求めて冷蔵庫を開けていた*]

(131) 2018/12/19(Wed) 23時頃

タツミは、くじびきくじびき。67(0..100)x1をぐいっ!

2018/12/19(Wed) 23時頃


大太刀源流 タツミは、メモを貼った。

2018/12/19(Wed) 23時頃


[酒屋への行き帰りは、思ったより短く感じた。
それは予想外に彼との会話が弾んだからかもしれない。
まぁ、自分にとってはだけれど。]

 へ?
 オレも別に楠サンのことそんな理解できてるとか、おこがましい事は、言えないし……言うつもりもないよ。
 でも案外、君は表情とか分かりやすいな。
 もっとクールで鉄面皮なのかと。

[普段口数は少ないが、言葉を操るのは好きだ。
自分でも不思議とすらすらと話せる。
皆のことだけでなく、自分のことも知りたいと告げられれば、キャップの影から覗く瞳が少し丸くなったのが分かったろうか。
何秒間かの沈黙の後]

 オレのこと知っても、面白くはないぞ?
 こう言っちゃ何だが色々適当人間だし、嘘つきだし。

 でもそう言ってくれるんなら……ま、楠サンには嘘つかないようにしよう。誤魔化しはあるかも、だが。

[にやり、と笑った顔は、どこかいつもより少年らしくも感じられたかもしれない。]


[帰り道。
カラコロカラコロ、缶がぶつかる音に乗せて]

 お洒落効果だな。

 それも、普段の楠サンあってこそだろうけど。
 今日はほら、いつもより姿勢いいし楽しそうだし、店主サンも話しかけやすかったんじゃね?

[それこそ、効果だ。

嬉しそうな姿は良いものだ。
管理人サンも粋なことをしたと素直に思う。]


[そして別れる前。問われたなら。
うーん、と考え込むポーズをした後に。]


 それは、答えられないかな。
 最高傑作は、オレじゃ絶対決められないから。


[謎かけみたいな答えをひとつ。*]


【人】 大太刀源流 タツミ

 ………………。

[早々に冷水で白い液体を薄めながら、
皆のパジャマ、と言うか俺と管理人さんと
並ぶ為でなく安心感を得る為に探した2人の姿に。

掛ける言葉はどれだけ探しても出てこない。

気合入ったウサギさん>>123に凄いなと感心していたが
一方の猫さんは>>132、じっと見てはいけない位。
パジャマパーティーなんて言ってごめんなさいと
謝りたくなってしまった。

27歳でこれ着るのは……うん。
星野君凄いな、と何度も凄いなを心の中で繰り返し、
二人並んだ姿>>133にストーブ前にどうぞと
一応手招きしておいた*]

(134) 2018/12/19(Wed) 23時半頃

【人】 大太刀源流 タツミ

 ベネットさん、こんばんは!
 良かった。
 心落ち着く存在がいた。

[猫はウサギとの写真に対し積極性はないらしい。
本人の気分が乗らないなら、そっとしておくべきだろうと
視線を余所へ向けると、大変真面目に
パジャマパーティーを体現してくれている
ベネットさんの登場>>135に救いを見ていた]

 言ってくれないんですか、って言うより。
 管理人さんの名付けたパーティーが
 ドキッとするんだかしないんだか判らない
 男だけのクリスマスパーティーだったから。

 一言で言えばヤケです。

 ベネットさんの服装の方が正解だから安心して。

[物凄い真顔で、ヤケですと自白してしまった*]

(138) 2018/12/20(Thu) 00時頃

【人】 大太刀源流 タツミ

 その格好は寒いでしょ。

 甘酒残りあるかな?
 温めましょうか?

[昼間とは打って変わったオーラを纏った
葛籠さんがストーブ前にやって来る>>136
女の子はこの寒い中でもこれで寝るの?と
全身ぬくぬく状態の俺は思い切り同情を込めて
メインが出来るまでの間の繋ぎを差し出そうかと
甘酒の残りを探して冷蔵庫ガサゴソ*]

(140) 2018/12/20(Thu) 00時頃

 嫌なら、着替えて来た方がいいですよ?
 寒そうだし。
 無理して風邪引いたら元も子もないです。

[片耳をへたらせた猫姿に、ふと、あれ俺今ねずみ?
星野君にネズミは猫を怖がるよとか言ってたのに
面白い組み合わせだと妙に感心したが
さすがに吹き出す様な事はしなかった。

真面目に彼の心身を心配しているのだから]



 嫌ではない、……乗り気ではないけど。
 オレが詳細聞かなかったのも悪いし、……。

 オレにはまだ男気が足りなかったのかもしれない。
 そんな男気欲しくないが。

[至極真面目そうに、深刻そうに呟いてから。
ストーブの前は暖かいから大丈夫、と。
本気で心配してくれている声音の楠に応える。]

 これが本当の誰得な格好だな。

[吹っ切れ始めた表情を垣間見せ。
猫のくせに、ネズミに懐いて?みせた。*]


 レンレーーーーン。
 データ、ちょーーーーだい。

[ブイスターの形をしたデータよこせお化けがすぐそばに。]


【人】 大太刀源流 タツミ

 − 実は俺の地獄は終わっていたかもしれない −

[俺も自分の事は結構真面目な方だと思っていたが、
もっと真面目な人がいたと、
嘆いているベネットさん>>142にいやいやいやと首を振る]

 俺としてはベネットさんまでネタに走られたら
 もうこのパーティーは大惨事しかないと
 思ってたからとても安心しています。

[協調性と言う言葉は学生時代に置いてきた俺には
同意しかねる感覚だが、仲間外れにされて
寂しいと思っているのだろうかまでは
何となく想像出来たが、ベネットさんには普通で
いて欲しくて理解はしないように心掛けた]

(152) 2018/12/20(Thu) 01時頃

【人】 大太刀源流 タツミ

 いや、裸エプロンとか酒飲み過ぎた
 大学生や、素面の管理人さんじゃないんですから。

[そして怖い単語が出た。
裸エプロンなんて、この人も思い切りいいなと
印象を改定しつつ、早々に体験した
ドキドキしない男しかしないクリスマスパーティーの
恐るべき片鱗の経験>>141>>143>>144]

 裸なら、既に管理人さんが俺の部屋であれ
 着替えながらドヤ顔してカッコいい事を言う
 地獄と一緒に見たばかりですので間に合ってます。

[非常にコンパクトに体験した感想を纏めてみた]

(153) 2018/12/20(Thu) 01時頃

【人】 大太刀源流 タツミ

 パンイチで『お前だけを1人にさせないよ』とか
 なんかカッコいい事を六畳の部屋の距離で
 言われた俺の気持ち判ります?

 同じことやって下さるなら、このぺかちゅうの
 着ぐるみと交換しますが如何でしょうか?

[あの顔と声想像してください、と手を上げた。
視線はベネットさんに、人差し指は管理人さんだが
さて彼の反応は如何に*]

(154) 2018/12/20(Thu) 01時頃

 っつーわけで、データが欲しいなら尻尾に顔うずめさせてください

[データよこせお化けに対する要求のレベルが、小声で上がった]


【人】 大太刀源流 タツミ

[そしてストーブの前には猫とウサギがやって来た>>145>>149
本物ならもふもふ毛皮で寒くはないのに、
どうしてこんな寒そうな衣装にするのだろう。
これが可愛い、萌えと言う物だろうが、
女の子が着て初めてそう思えるはず。

後は、まさにこういう時の為の、ネタ用だよなと
電気ネズミは棚に上げ、二人の勇気に拍手ではなく
飲み物を贈ろう]

(157) 2018/12/20(Thu) 01時頃

【人】 大太刀源流 タツミ

 はいはい、リクエスト承りました。

[長い耳と尻尾を揺らしながら冷蔵庫に向かう。
葛籠さんには濁り酒、どぶろくって言うんだったか
興味のない事は覚えもせず、白い酒を
誰かのか判らぬマグカップに注ぎ。

社会人の現実を知ってしまった可哀想な
学生>>150には乳酸飲料を
やはり誰か知らないマグカップに入れて]

 管理人さんはっちゃけてますね。

[管理人さんの感嘆の大きさに>>151
余所見したままマグカップを運んでしまった。
見た目同じ白い飲み物&マグカップの所有者も
不明のそれ]

 おまちどうさま。

(158) 2018/12/20(Thu) 01時頃

【人】 大太刀源流 タツミ

[2人へ差し出したけれど、区別は出来ただろうか]

(159) 2018/12/20(Thu) 01時頃

【人】 大太刀源流 タツミ

 はい、あったかいですよ、これ。

[俺自身区別ついてない物を差し出すと言う
危険な行為を平然としつつ。
袖を引っ張る葛籠さん>>145
彼がこんな悪戯をしてくるとは思わなかったせいで
思わずよろけてしまった。

しかし飲み物を持っている以上転ぶわけにはいかないと
踏ん張って見せた]

(161) 2018/12/20(Thu) 01時頃

 んもー、しゃーなしよー?
 ほらほら、思う存分ぱふぱふしちゃいな…♡

[上がったレベルのさらに上を提供する。
妥協はしませんとも、与えるものに関してはね。]


 良かったら後で着てみます?

 男気と言うか、思い切りよくなれるかもしれませんよ?

[男気が足りないと嘆いているのか、
自分に言い聞かせているのか呟いている
葛籠さんに話しかけた。

その間、自分が何を着るつもりか考えていない。

聞かれればいつものパジャマと
面白くも無い答えを返すだろう**]


【人】 大太刀源流 タツミ

 ん?
 いちもふって何?
 もふるのに単位が出来たの。

[袖を引っ張る悪戯を何とか躱した後、
今度は正面から謎のお願い>>156
管理人さんにもお願いしているが、
その返答はやはり管理人さんたるもので>>160]

 俺を巻き込むの止めてください。

[これ以上何か言ったら尾鰭どころか、
胸鰭、背鰭も生えて勢いよく泳いで
回遊魚になると理解した俺はあっさりばっさり否定した]

 これ触り心地良いから触って構わないよ。

[管理人さんは置いておいて、
寒そうなウサギさんの願いは叶えてあげようと
おいでおいでと手招きしてあげた**]

(162) 2018/12/20(Thu) 01時半頃

大太刀源流 タツミは、メモを貼った。

2018/12/20(Thu) 01時半頃



 うわ、と。

[よろけかけた楠に手を伸ばす。
両手はカップがあって危険だから、腰の辺りを支えることにはなったが、どうにか転ばずには済んだだろう。]

 え、え?

[そのぺかちゅうを着たら男気が出るというのか。
まぁ黒猫よりはありえるかもしれないが、頭の上にハテナマークを浮かべる感じでつい首を傾げる。]

 じゃあ代わりにコレ着る?
 上だけなら似合いそう。

[借りたとしてその間彼は何を着るのだろうと思えば、普通のパジャマと答えさせる前に、そんな問いを返した。*]


[ちょっと顔が見られない。

その手の話が地雷じゃないか分かってもないのに!]


【人】 大太刀源流 タツミ

   − くるしみますぱーてぃーかいじょう −

[どれだけ言葉を尽くしても、ベネットさんの心を
癒すことは出来ないのだろう。
冷静にと言われても>>173、これでもまぁ冷静な部類だ]

 ……心頭滅却すれば火もまた涼しって言いますから。
 俺は十分冷静ですよ?

 そして俺よりベネットさんの方がもっと
 冷静です。

(195) 2018/12/20(Thu) 21時頃

【人】 大太刀源流 タツミ

 大惨事だと客観的に見る事が出来る人が
 きっとこの騒ぎには必要なんです。
 
[言葉の意味や使いどころが適切かどうかの検討はしてない。
こうなったらベネットさんを常識枠に押し込んで
断られたばかりの飼育員の役目をまたしても進呈した。
しかしベネットさんは梅酒への逃避を始めてしまった上に
メモのお返事のお礼を言うのを忘れていたことを
思い出してしまった。
当然、今>>174はそのタイミングではない。
早々にお礼を言うべきだったなと嘆いても
後悔先に立たず。
悪夢から醒めた後にちゃんとしようと心に誓う。

阿尾さんが来たら少しは安心するんじゃないかなと、
ベネットさんだけでなく、俺も彼の登場を
待ち望んだが、彼の絶望を深くする登場>>167
そっと目を逸らし、管理人さんの嘆き>>162
耳に入らなかったことにして、猫とウサギへ
飲み物を用意するミッションに集中することに]

(199) 2018/12/20(Thu) 21時頃

 ッ、ひ。

[ミッションの最中、両手にカップを持ったまま
バランスを崩した腰を支えられ、
ありがとうよりも先に声が出た。

不意に他人に触られるのは久しぶりすぎだ。
それに普段は下着+ズボン+シャツ+ベルト+スーツと
完全防備の腰元だが、今は下着+着ぐるみだけと
案外薄着なのが拍車を掛けた]

 あ、ありがとうございます。

[驚き過ぎて変な声が出てしまった。
ぺかちゅうの耳が自分の耳なら、
着ぐるみ同様へなっと垂れているだろうが
俺は人間だ。

葛籠さんに礼を言うとマグカップを差し出して
男気の話題へ]



 そんな可愛いのだけじゃなく、こういうネタものも
 堂々と着れる様な心意気が養えるのではと。

[首を傾げる猫は本人の容姿も相俟って、
可愛いなと感じつつ、あくまで男気を真面目に伝える]

 俺それ着ても似合わない気がしますけど……。
 俺から言い出して俺が着ないって言うのも
 無しですよね。

[結局パジャマ交換になってしまったが、
ここで断るのは男が廃る?
受けて立とうと首肯したが、ぺかちゅうは
上下一体化の着ぐるみ。
ジェラピケ上だけもらって、下はどうする気かは
すっかり頭に無かった*]


【人】 大太刀源流 タツミ

[葛籠さんと星野君に渡った飲み物の組み合わせは
呑んだ本人にしか判らない。

俺も自分の分を呑んでいたが、そこに阿尾くん評の
無益な尻尾を振りながら管理人さんが
プレゼントを配って来た>>168

一言ありがとうございますと言って受け取ったが
さて丁寧に包まれたこれは何だろう。

大人になってプレゼントなんて贈られた事は
無いからちょっと嬉しくなってしまう。

少し口元を綻ばせながら、中身を想像していると
ベネットさんの表情が曇るのが見えた>>176
どうやら阿尾くんのプレゼントらしいが。

悩む姿に、これはメモのお礼を兼ねて
俺のと交換しますか?と申し出るチャンス!と
急いで自分のプレゼントを開封した]

(200) 2018/12/20(Thu) 21時頃

【人】 大太刀源流 タツミ

[申し出る事は出来ませんでした!!!]

(201) 2018/12/20(Thu) 21時頃

【人】 大太刀源流 タツミ

 いや、おい。
 これ。

[何も知らない小学生に戻りたい。
男の子なら一度は通ってはいなくても、知ってるそれ>>85

俺ですらハートの指輪にギフトカードを付けたと言うのに
男同士ならではと言えばらしいかもしれないが。

いやいやいや。
握り締めて何かを訴える事も出来ない。
俺もベネットさんに並ぶように、パッケージを
じいいいいっと見つめて固まっていた*]

(202) 2018/12/20(Thu) 21時頃

[脳内大混乱を経て、
若気の至りってやつかな……と。
生ぬるい視線を送るに至った]


【人】 大太刀源流 タツミ

[他の人のプレゼントは、と言えば。
葛籠さんの手にあるのはシュークリーム?>>183

素直に美味しそう、としか思わなかった俺には
警戒心と言うものは自室に普段使いのパジャマと共に置いてきた。

しかし、他人が貰ったもの。

美味しそう、なんて言わなくて良かった]

(206) 2018/12/20(Thu) 22時頃

【人】 大太刀源流 タツミ

 え、え? 大丈夫ですか?

[1つ口に放り込んで咳き込んだ葛籠さんの背中を
擦ろうかと手を伸ばしたが、危険な台詞>>187
本能が引込めさせた。

星野君のもふの単位を聞きながらも
あの時は両手を広げたと言うのに>>188]

 阿尾くんまで……。

[徐々に犠牲者が増えていっている気がする]

(207) 2018/12/20(Thu) 22時頃

【人】 大太刀源流 タツミ

[ちなみに俺のプレゼントは阿尾君へ渡ったようだ>>185
彼と目が逢えば、俺はそっと親指を立てて
ぐっ!としてやったよ。
いつか使える時が来ると良いね。
リングに名前入れてないから安心して。
そして君はジャングル通販ギフトカードで
何か買ってね、と言う長い長い無言の
テレパシーを送り込んだが届いたかどうか]

(208) 2018/12/20(Thu) 22時頃

【人】 大太刀源流 タツミ

[こういう時の危機管理は……]

 あ、ケーキ食べますか?
 それともカルピス作ります?
 鍋もよそいますよ?

[管理人さんを見習って、裏方へ逃げよう。
いやそれより、俺のこのプレゼントどうすりゃいいんだ?
と小物とは到底言えない大きさのそれを
テーブルに置いて、せっせと小皿にもろもろ
取り分ける係への逃亡を図った*]

(209) 2018/12/20(Thu) 22時頃


 ……! あ、ああ、……悪い。

[楠を咄嗟に支えた時。
彼が上げた声に返した謝罪は、驚かせたことを詫びるにはどこか過剰な響きを帯びたけれど。
パッと逃げるように手を離し。
何でもないようにいつもに戻った。


そして話は男気のほうへと。]



 そのシュークリーム美味いぞ。
 ……当たりが出た場合は、泣くほどな。

[こっそり暴露した。]


【人】 大太刀源流 タツミ

[よし、俺の誠意はしっかり伝わったようだ>>211
勝手に解釈しつつ、おかわりを求められた手>>205
はいはい、と注文を受け取って
間違えたとは知らずに、体が冷えるだろうからと
乳酸飲料を今度はお湯で割ってやった。
湯気が立っていれば最初から間違え無かったろうに]

 まだケーキも飯も終ってないし。
 寝るならお腹いっぱいにしてからにしたらどうだい?

 寂しいなら、あと2,3もふ位ならしていいから。

[と、彼なりの単位を口にしてもう一度もふる権利を
送っておいた]

(216) 2018/12/20(Thu) 23時頃

【人】 大太刀源流 タツミ

 ……え?
 あ、ああ。

 俺も食べますよ、ええ。

[おかわりを差し出して他にも誰かと
探していたが、残念テロシューを撒き散らしている
本人と目が合った>>214]

 じゃあシャンパンでも飲もうかな……。

[注いでくれると言うならありがたく頼んで……。
心に迂闊に走った男気が、シューの
戦いへと手を伸ばさせた]

(217) 2018/12/20(Thu) 23時頃

タツミは、もぐもぐ 2 だ!

2018/12/20(Thu) 23時頃


【人】 大太刀源流 タツミ

 げふっっ!!

[シュー生地が口の中で破裂した瞬間、
咄嗟に口元を抑え込んだ。

すっぱい。ただただ酸っぱい。
唇だけじゃなく目も鼻も眉毛も全部
顔の中心に集まってしまいそうな位……酸っぱい。

噛み締めた生地から滲むレモンと梅とスダチの
混合エキスに唾液の生成が捗る捗る]

 

(219) 2018/12/20(Thu) 23時頃

【人】 大太刀源流 タツミ

 げ、げーぎぐだざい゛。あ゛ま゛い゛の゛ぐだざいぃ。

[これを中和するものを求めて、片手で口元を
押さえたまま、片手はケーキを求め続けた*]

(220) 2018/12/20(Thu) 23時半頃

 づづら゛ざん゛、びどぃ゛……。

[彼に擦り付けたいわけではないが、
泣かずにはいられない。

文字通りべそかき状態の涙目で
最初に自沈した彼を睨みつけた*]


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