人狼議事


122 光と闇の双極夢幻《twin-mirage》

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視点:


受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/05/15(Thu) 00時頃


 ……ホリーも、居るし。

 あんまり、無茶は、できない……よ、ね?


[……それは
秘跡《アーティファクト》から成る獣が空間を探る中

一瞬の 偶発接続《ランダムアクセス》]




―――――そう、この世の悪を全て    粛清してみせよう



                 [それが、正義]

                      [男の 歪んだ 正義]
  
 


/*
よろしくお願いしますね、トレイル君。
今北ところですので、お返事少し遅れますね…


/*
 ああ、中身おkだっけ。
 こちらこそ、よろしく。ログ読みいてらさーノシ

 さて、巧い具合にラ神様の外堀固め……こほん。
 ホリーの相方様が共鳴先だったんで、お二方の動向も見た方がよいのかなぁとか、こっちはご主人と様子見なう。
 一応なんか飛ばしたけど、他に恐いのなんかあるならご遠慮なく!


/* 少しどころではなく遅くなりました。読み終わりました、が、結構本気でベネットとのバトル狙っていただけに、貴方と共鳴したことにどういう立ち位置を示せばいいのか…??(ナユタ君けしかけてしまっているあたりとかも)
希望あったらどうぞいただけると助かります。


/*
 やっふい、お疲れさまです(ノシ・ω・)ノシ(ぱたた

 ご主人とは細かな相談はしてませんが、お二方の路線的には貴方がご主人と戦うのも美味しいなぁとは、ちらちら思ってたりw
 共鳴同士村同士とはいえ、共闘だけが路線じゃないだろうしなぁ、とも。


/*
 ちなみにボクは、何やってもどうにかなりそうかなぁ……なので、強いて言えば互いに(互いに限らぬ)接触誘導になれば、とかなんとか考えてました。わんこ、騙されやすそうだしw


/*
 ……上手く言えてる気がしない。
 うん。こちらの立ち位置とかはどうとでもなりそうなんで、むしろそちらのペアは何かご希望ありますか? ……かなぁ。

 では、駄犬は骨付き肉探しに朝の散歩へ向か います。
 ホリーのお父さん、遅くまでお疲れさまです。

 ホリーは苦手そうにしてたけど……
 (_´・ω・)っ旦~~~~~*粗茶どうぞ*


【人】 受付 アイリス

──自室──

[深呼吸。
それからベッドを降りて、まず鏡をみる。
顔色よし。
……大丈夫。
こんなふうに、いきなり意識を失うのは、初めてじゃない。]


……はー。


[大丈夫。
私はまだ、私でいる。]

(78) 2014/05/15(Thu) 12時頃

【人】 受付 アイリス

[部屋の中に人影なし。
他の痕跡……机の上に、>>0:450キラキラしい自己主張が、ひとつ。]

ナユタ、ねえ……
……私の独り言、もしかして、聞いてたの?

[聞かれても構わない、むしろ聞かせるつもりではあったけれど。
慎重につまみ上げたそれを、暗い空に向けて掲げてみながら。

案外、素直なやつなのかもしれない。
ダルそうながらも、質問に答えてくれたし?
口は悪かったし随分と馬鹿にされてた気はするけど。]

(79) 2014/05/15(Thu) 12時頃

【人】 受付 アイリス

[そんな前向きな評価も、机上の"消失事件"が発覚するまでの、短い間のことだけれど。]


……あんの、馬鹿男……!!!!


[あの日、名前と一緒に与えられた銀時計の行方は、どう考えたってあの男の手のひらの上だ。

寮内のほかの人に配慮して、なんて染み付いた教えのおかげか、かろうじて叫ぶことはなかったけれど。]

名前と顔、覚えたんだから。
絶対、逃がさないから……!

[犯行声明に見えてきた名刺もどきを睨んで、私は闘志を燃やした。]

(80) 2014/05/15(Thu) 12時頃

【人】 受付 アイリス

[ひとまず顔を洗うことにする。
肌を整えれば、気分も一新できる。
大丈夫な私を作り出し、目を閉じて────その矢先。]

……"私は光に愛される"《リーベル・リヒト》

[>>72異質な気配を感じ取り、私は私の光を起こした。]

……何者が、此処で、何をするつもり……?

[急がなくてはならない。
私は闇には溶け込まない。
"A"のくせに翼を持たない私はただ、急げと自分に命じて走るしかできない。]

(84) 2014/05/15(Thu) 13時頃

【人】 受付 アイリス

──サクリフ学園・学生寮前──


っ……遅かった、の……?


[ああ。何てことだろう。
"何か"をしでかした下手人の姿はそこになく、残っているのは、]

…………血……なの、かな……

[染みと……メガネ。
誰かの落し物や忘れ物?
だったら、よかったのに。

触れなくてもわかる。
ここにあるのは、"罪"だ。]

(85) 2014/05/15(Thu) 13時頃

【人】 受付 アイリス

私は、"A"……

[通信を確認。
定期連絡をすっ飛ばした私に、追加の連絡はない。]

単独行動、ね。
了解……"罪人"を、探しましょう。

[こめかみを叩き、結論する。
正直、銀時計なしで光を起動するのは、これが初めてだ。
何が起こるかわからないけれど、止まる理由だって、ない。]

(87) 2014/05/15(Thu) 13時頃

【人】 受付 アイリス

ここに。
この学園に。
この街に害を与えるものを……

私は、赦さない。

[女神の名を継ぐものとして以外で初めて、"アイリス"を呼んでくれた親友。
あの子の優しい笑顔を思えば、どんな危機にだって立ち向かえる。]

『定期外通信。Jへ。Aより。』

[遮断されている可能性もあるが、きっと因子を追いこの街にいるだろうJへ、通信を飛ばす。
同時に罪の軌跡を追い、私は動き始めた。**]

(88) 2014/05/15(Thu) 13時頃

/* 接触誘導………?(ぐぐった。わからなかった。
うーん、知己にさせていただきます。とくに細かくは決めていないのでノリで。
ヒステリックしちゃいますけど広い心で許して下さいね…(>_<)

そうですね。村共有同士でも遠慮なく行きましょう。
お茶をありがたくいただき、啜る。…おちつきますねぇ


[偶発接続《ランダムアクセス》されたその者の声には覚えがあり]

ケルベロス…貴方、今ホリーと一緒にいるんですか…?

貴方が今、この世界で意識を保っているということは…雄因子の者がそこに…

[呆然とした声を漏らした後、]

貴方がいながら、何をしているんですか!?
直ぐに二人を離れさせ…否、私がそちらに向かう!場所を教えなさい!

[相手へと放った言葉は精神接続≪マインドアクセス≫ということもあり、かなり余裕がなかった]


【人】 受付 アイリス

──街へ、移動しながら──

[Jへの通信と、もうひとつ。
これは少し考えたけれど。
携帯で、新規メールを選択。

『to:クロスくん
from:アイリス

件名:青い髪の、荒っぽい男の人

本文:知り合い?
学園にいたんだけど。
クロスくんのこと探してるみたいだったよ。』

クラス替えのときにアドレス交換しておいてよかった。
情報を提供してしまったのは事実だし、警戒を促しておく。
送信アイコンの点滅の間、やけに気が急いた。]

(135) 2014/05/15(Thu) 18時頃

/*
 ……造語?(首かしげ>接触誘導
 まぁ、うん。互いに場所教えあったり、自分の視点で操作した情報を流したり……?

 ん、知己把握。
 しかし、恐い知り合いが増えちゃったな……(遠い目


/* 
>接触誘導はあくしました
でも操作した情報で貴方を騙せる気がしませんね…世界に関する情報は、長生きしてそうな貴方に分がありそうですし
できたらがんばりますはい


【人】 受付 アイリス

[>>88 Jへの通信に曰く。

『定期外通信。
 Jへ。Aより。

 災厄の因子≪カラミティ・エンブリオ≫の存在は当方も感知済み。
 続報求む。

 他世界の関係者か、異質の存在も確認。
 ”A”の責務として、”罪”の裁定に行動中。

      Cの観測結果は有りや?
      太陽は、あと何日昇る?  』]

(150) 2014/05/15(Thu) 19時半頃

【人】 受付 アイリス

[走りながら、唇を噛む。
私は確かに”A”の任を預かっているけれど、未だに知らないことが多すぎる。

若すぎる、まともに稼働できるようになってから日が浅いという理由があることは理解しているが、それだけとも思えなかった。]

く……っ

 ”私もまた光を愛すだろう”《リーベル・ディッヒ》

[私が、一瞬ブレる。
連続稼働には限界がある。
一度光を眠らせ、足を止めた。]

は……っ、 こんなに、短いの……?

[時計がないせい、なのかな。
知るよりも短い限界は、考える意味もない焦りを引き寄せてしまう。]

(152) 2014/05/15(Thu) 19時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/05/15(Thu) 19時半頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/05/15(Thu) 19時半頃


 ーーーー…………あれっ?

[聞こえた声に、獣は首をかしげ]

 ウェーズリー、生きてたの?
 ごめんごめん、回路《チャネル》繋ぎ間違ったみたい……

[間違い電話を侘びるよう、軽く返事して切り掛けて]




 ……えっ、ホリーと?

 や、やだよ!
 ホリーも頼りになりそうだし、なんでわざわざ見捨てなきゃいけないのさ!?

 …………ん?
 そう言えば、ホリーの名字って…………

[獣の声は、思案に染まり]




 ーーーー……そうそう。

 オトモダチでもなんでもどうにかして、早いトコその馬鹿御せる程度には覚醒しちまって下さいませ。



 ……ねぇ、主君《マスター》?


[【思念】は、影に蠢く]


 ーー……やぁやぁお久しぶり、黄泉の重戦車《ハーデス・ ジャガーノート》君?
 お名前とっても長たらしいから昔と同じくジャガーって呼んで良い? 良いよねぇ?

[……暫しの《絶》の後
繋がる声は、獣の物

但し
その響きには先程とは異なり、黒く蠢く《意思》を宿し
闇蛇の如く、尾を引いて]


 先程はウチの【いっちゃん】が大層失敬致しました、とさ。
 ……いやはや、《偶然》てのは恐いねぇ?

[くつくつとした嘲笑
旧知の仲なら、知る術もあっただろうか。]

 何より。
 あのジャガーさんが、コムスメ如きに激昂しちゃうだなんて……いやいや、実にオモシロイ。
 長生きはするモノだねぇ?

[三頭犬《ケルベロス》の搭載頭脳は、三つ
普段起動している【壱ノ首】は、その回路を取り纏め使役を容易にする役割があり]


 さて。居場所を、ねぇ?
 俺と【おにいちゃん】にも色々あるし、むしろ喜んで教えちゃうけれど。



 ……《運命》には、【必然】ってモノもあるからねぇ?
 随分と近くに居るから、ちょっと見回せばすぐ見えちゃったりして、ねぇ?


[ーーーーその他二つの頭脳
特に【惨ノ首】は、使役どころか普通の犬としても破綻した《人格》だということを

それは
親子が再会する、数瞬前]


/*
 ごめん時間掛かったorz
 長くは生きてるけどどちらかというと馬鹿犬すぎてアレだったんで、なんかこわいのだしてみたよ(めそらし
 なので、細かな事はこちらでも調整は利くから、大丈夫大丈夫ー!(きゃっきゃ


受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/05/15(Thu) 21時半頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/05/15(Thu) 21時半頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/05/15(Thu) 21時半頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/05/15(Thu) 21時半頃


【人】 受付 アイリス

……。

[足を止めた。
深呼吸して、手を握る。
時間帯のわりに、周囲がどうも騒がしい。
携帯を手に何事かしゃべっている人たちへ声をかければ、]

……喫茶店が、火事?

[ざわり、胸元の扇が熱くなる。]

(205) 2014/05/15(Thu) 22時頃

【人】 受付 アイリス

ありがとうございます。
はい、そちらへは行かないように気をつけますね……

[何かが起こっているのはそちらか。
判断して動きかけて、]

……へ?
あ、いえ。違います。
そういう、非行とかではなくて、
……いえ確かに深夜ですが、その、人を探していまして……
いえ、手伝いは結構です、

(206) 2014/05/15(Thu) 22時頃

【人】 受付 アイリス

……  失礼します!


[走った。]

(207) 2014/05/15(Thu) 22時頃

【人】 受付 アイリス

─ その後、街中 ─

……まいた わ ね……?

[建物の影から、目くらまししての移動だ。
一般人の目を欺くのは簡単だが、ちょっと、ショックだ。]

そうよね……こんな時間に、制服で出歩いてるんだものね……
非行少女……っ

[一応、品行方正で通っている筈だったのだが。
いくら緊急事態だからといって、この評価はとても、不本意だ。
今までの任務は前もって知らされてから動いていたから、その時は準備していて、こんなふうに街を駆け回ることはなかったのだ。]

(210) 2014/05/15(Thu) 22時頃

【人】 受付 アイリス

[自分の外聞にかまけている場合ではないと、わかってはいる。
早く。
焦りに顔を上げた刹那、]


                    [キィ  …  ──]



        ぁ、



[歩く私の耳に、”それ”が、届く。]

(216) 2014/05/15(Thu) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

……  見つけた。


[闇の中、揺れる桃色。
点々と続く、紅、 紅 黒 黒 …………]



あなたね?


[聞き間違える筈がない、  そこに在る、 ”罪”  ]

(217) 2014/05/15(Thu) 22時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/05/15(Thu) 22時半頃


【人】 受付 アイリス

そこのあなた。
ごきげんよう?

[蹲っている背中へ、歩み寄りながら声をかけ。]


 私は、”A”(エース)。
 機関の先端にして、最小のA。

 知りたいことがあるのだけれど、教えてくれる?


 ──── どうしてそこまで罪上げたのかしら。


[ここまで積もるのは珍しい。
捻じ曲がった”罪状”が、罪人の全身を覆っているのを、視界に収めた。]

(226) 2014/05/15(Thu) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

気分の悪いところ、失礼するわね。
……けれど正直、私もあまり気分は良くないの。

[視界の罪の端。
学生寮の前で見た”罪”と一致する軌跡に、眉をひそめて。
しかもこの人物の服装、あの馬鹿男と似すぎていないか。
知人か。]


 昇らぬ太陽は、月の光も狂わせたのかしら。
 ……ねえ。

 ある学園の生徒や関係者が、あなたの手で害されているわね。
 なぜそのようなことをしたのかしら?


[理由を述べよ。]

(232) 2014/05/15(Thu) 23時頃

【人】 受付 アイリス

[私に見えていない事実が、ひとつある。



罪状で言えば、目の前の彼女だけでなく、

あの”ナユタ”も、同等の筈なのだ。


けれど、私はその”罪”を聞き取れなかった。


何故か?
         答えは未だ、世界の帳の向こう側。]

(238) 2014/05/15(Thu) 23時頃

【人】 受付 アイリス

ご存知のようで、説明の手間が省けて何よりね。

[肩をすくめる。
とはいえ通常、Aの裁定に、詳細な説明などない。

弱小組織だなどと、言われぶりに笑い。
《L.I.F.E》の先端部でさえ、そのような口を叩くものはいなかったのに。]

(249) 2014/05/15(Thu) 23時頃

【人】 受付 アイリス

[ ああ。 目を閉じる。

  ああ、罪が聞こえる。
  罪が私の耳朶を撫で、
  罪が私の鼓膜を震わせ、
  罪が私の脳を XXしていく────  ]

(250) 2014/05/15(Thu) 23時頃

【人】 受付 アイリス

……そう。異世界の……時空統制局、だったかしら。
そんな”遠い”異世界の”罪人”には、
”この世界の流儀”はわかりにくかったかも知れないわね。

[目を開き、手を掲げる。
集まる光は収束し、長大な柄を持つ、輝く槌を形成していく。]

(253) 2014/05/15(Thu) 23時頃

【人】 受付 アイリス

私は、世界を見張る《全世界監視機関》の裁定者《クライムテラー》。


 世界の平和を乱すモノの罪を、裁定するのが仕事なの。

 わかりやすく教えてあげるわ。

 自覚があるかは知らないけど、
 今世界の平和を乱しているのは、あなたよ。


[視線をくれてやり、槌の先端を向ける。]

(254) 2014/05/15(Thu) 23時頃

ねぇ、黒《ノワール》お姉さま、新しいゲームをしましょう?


ええ、白《ブラン》お姉様。新しいゲームを。


[黒《ノワール》お姉さまなら判る筈だ。
もうこのセカイに太陽は昇らない。
闇が破壊が災いの因子が満ち溢れ、湖は穢れ始めている。

黒《ノワール》お姉さまの闇では無い、
穢れた罪に満ち始めたこのセカイは創生し直した方が良いと。

───────  光 は 闇 を創生し直す事を決めた]


[そう、このセカイそのものが。
革命的再構築《リベリオン・リビルド》の時期とも言える。
現に、太陽は二度と昇らないのだから。

光でありながらも、このセカイにとっては必要ない存在になりつつある者達。
ならばいっそ、原初に戻る方が良いだろうと。

───────  闇 は 光 を創生し直す事を決めた]


ねえ、黒《ノワール》お姉さま。
もう一度セカイを創り直しましょう?

そのセカイの生命の書《アカシックレコード》に
最初に名前を書かれた方が本当のお姉さまになるの。
どうかしら?

[セカイを見放した湖の守護者が楽しそうに語りかける]


【人】 受付 アイリス

たてつく?
……言語の導入に失敗しているのかしら。
時空統制局も、聞いていたより不完全なのね。

[首を振る。
この物言いは正直とっても気に食わないけれど、
今私を憤らせるのは、それではない。]

あなたがどんな肩書を持っていようと、ここでは等しく裁かれる。
罪は罪。罰は罰。

罪人ヤンファ。
あなたの頭のなかの基準など、この世界には無縁と知りなさい。

[「遠い」も「絶望」も。
この世界のものさしに交わらない、勝手な呼称に過ぎないだろう。
くるりと槌を回し、水平にした柄には文字が刻まれる。]

(272) 2014/05/15(Thu) 23時半頃

【人】 受付 アイリス


     押し付けがましい救いの名を借りて、
     これ以上の罪を重ねることを、私は赦さない。


[  Ich die Liebe zu widmen, um die Sunder  ]

(273) 2014/05/15(Thu) 23時半頃

【人】 受付 アイリス



     ”A”の名において。


     あなたに審判を下しましょう。


[  いとしくかなしいつみびとたちへ、あいをこめて  ]

(274) 2014/05/15(Thu) 23時半頃

まあ、素敵。
それじゃあ、まずは。

生命の書《アカシックレコード》を書いたあの男。
彼から葬るとしましょうか――

[セカイを見放した湖の闇巫女。
彼女の笑みはどこまでも愉しげだった。]


そういえば、白《ブラン》お姉様。

あたしが配った神器。
あれを受け取って、それで素質がある人ならば。

[そう、それだけの器ならば。]

あたし達の声が聞こえるはずだわ。


協力者《オトモダチ》になってもらいましょう――


【人】 受付 アイリス


──── "私は光に愛される"《リーベル・リヒト》


[冷えていく、頭のなか。
目覚める光は私を満たし、]



 "謳え光槌"  ───── 第一形式《アイネ》!


[輝きを帯びた槌で以って、
ヤンファを名乗った相手の罪を打ち抜きに。

槌の重みは、罪の重み。
罪重ねた業を、打ち抜く────!!]

(279) 2014/05/16(Fri) 00時頃

流石黒《ノワール》お姉さまね。

[感心して私はお姉さまに声を返し]

そうね。
罪無き穢れ知らぬセカイの創造に協力してもらいましょう?


受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/05/16(Fri) 00時頃


【人】 受付 アイリス

は あぁァァァっ!

[振りぬき、一貫。
撃ち込まれる弾丸を、巨大な光槌が薙いでいく。


ああ、 なんて 重い。]

(292) 2014/05/16(Fri) 00時頃

【人】 受付 アイリス

[振り抜きは止まらない。
弾丸が槌を、腕を掠めたところで。
弾丸が槌を、腕を凍らせたところで。

勢いを減らしはすれど、停止までは及ばない。]



  [ド  シュン …… ───── ]



[たとえ裁定者が傷つこうと。
 たとえ裁定者が震えようと。
 裁定は、止まらない。]

(294) 2014/05/16(Fri) 00時半頃

【人】 受付 アイリス

[ああもちろん。もちろんのこと。
一撃程度で終わる相手ではあるまい。
振り抜きから地を蹴り私は告げる。]


回答するわ、自称高等文明の罪人。

[呼び方は変われど、意味は変わらない。]

(296) 2014/05/16(Fri) 00時半頃

 そういやさぁ、ジャガー君。
 もしかするとキミってばまぁた、派手にD.E.A.T.Hの事disっちゃったりした?


 覚醒めてから数時間。
 いっくら主君《マスター》がアレだからって、お客様多すぎてこれじゃ粗茶が間に合いませんことよ……?

 お宅の娘サンが紐無しダイブしてくるわ、掃除屋《スイーパー》だの正義の死刑執行人《ジャスティスキューショナー》だの……
 ついさっきもL.I.F.Eだかなんだかが、【いっちゃん】なでころもふりたがってそうな気配放ってやがったしなぁ。

 …………ジャガーちゃんのオトモダチ、だぁれだ?

[それは、いつの頃合いか
のんびりと。だが、よく知られた主人格とは間違いなく違う響き]


 ま、いいさ。
 さて……俺サマと主人《マスター》はぼちぼちシエスタのお時間でね。
 主人《マスター》に用なら、この後も大まかに【痕跡】は残しとくから、後で来ればいいさ。



 ……所で、太陽出なくてもシエスタはシエスタなのかねぇ。
 ジャガー君、キミ、どう思うよ?

[相変わらず好き勝手にいい放ち
声は、欠伸を一つ]


 あ。そーそー……

 俺サマの寝起きは頗る良好故に?
 夜這いを掛ける勇者さまは、焔だの炎だのの天盖で歓待しちゃったりして。


 貴方がいらっしゃるなら、お花も生けてお待ちしますわよ、ダーリン?

[くつくつ、と
笑いと共に、《声》は途切れた]


/*
 ……うん。
 バトル望まれてて離脱もあれだけど、親子喧嘩の邪魔になりそうだったのと、ご主人PCもPLも連戦でHP0の為べネットがおやすみもーどなう(苦笑
 破壊された車とか、多分街路樹も焦げてたり、追えるような痕跡は残しとく……が、べネット起床まではケルベロス(表)の迎撃になりそ。と、状況をば。


【人】 受付 アイリス

技術も魔法も関係ない。
レベル文明、上下を問わず。

[まるで感情が凍りついたように。
まるで痛覚が焼け切れたように。]


罪は潰すの。
徹底的に。
それが私の役目だから。


[私はA。
 裁定者。
 それ以外の私は、今、存在してはならない。]

(298) 2014/05/16(Fri) 00時半頃

【人】 受付 アイリス



[反撃に備え、私は槌の柄を強く握りしめた。**]

(299) 2014/05/16(Fri) 00時半頃

/* 
すみませんお気づかい感謝します。
こちらも親子喧嘩で返せる余裕が現在0ですね。
何時間後かに起床後になってしまうと思います…

わあ、追えるよう、がんばり、ます…!


……――――――― 話は聞かせて貰った。


[以前に闇巫女から受け取った鎖。
確固たる意志の下に、その鎖と同化した男の身体は

その者達の“声”をはっきりと、聞き取っていた。]


その声、忘れる筈も無い。
貴女か――――“湖の闇巫女”


そしてもう一人、察するに
まだ見ぬ―――――“湖の騎風神”


[世界を創世した湖の守護者が
今やその世界を創り直すと、そう言っている。]


俺は、この世界を救いたいと思っている。

[二人の声を聞いても、変わらぬ意志は其処に。
それは正しく“正義”らしい言い回しであった。]


……しかし、その為には、この世界は穢れ過ぎた。


人は弱い。誰しも心に“悪”を持っている。
その“悪”の飽和によって、世界が悲鳴を上げるのを


       ――――貴女達ならば、聞いた事があるだろう。

[その声は、悲しい色で響く]



俺は俺の“正義”に従い、やるべき事を


       ―――――つまり“悪”を裁く事を目的とする。


[しかしその正義とは、自身の行いの正当化でしかない。
男の眸に宿るのは、最早正義でなく―――“狂気”]


“悪”を裁きに裁いた結果
この世界に人が一人も居なくなるのであれば

    それでも世界に平和が戻らないのであれば


                 創り直しに協力しよう、その


―――――― “罪無き穢れ知らぬセカイ”の為に **


【人】 受付 アイリス

そうね。
権利は、平等だわ。

[>>320吹き飛んだ相手を見て、けれど油断は許されない。
相手はまだ、動いている。]

平等だからこそ、
優先は、されない。

[身体の損傷を確認。
……違う。損傷じゃない。
これは、怪我、だ。
右腕が引きつるような感覚があって、これじゃあ、明日の授業のノートをとるのに苦労しそう。]

(363) 2014/05/16(Fri) 09時頃

【人】 受付 アイリス

[こぼれそうな私を掴もうとしていた私の耳に、もう聞き逃せない言葉が叩きつけられる。]

……くだらない……?
いいえ。

……いいえ。
何も知らない部外者が、
異世界の罪人が、勝手なことを言わないで……!

[光を。敵を止める力を。
願いを光に変えて、相手へと飛び込む足運びを光に乗せて、私は加速する。]

(364) 2014/05/16(Fri) 09時頃

【人】 受付 アイリス

裁く……
私は、ただそのために────

[飛び込みから、もう一撃を。
けれどこの判断は悪手だった。]


っ、く……!


[私は防がず避けるべきだった。
飛んできた刃は、光の槌をすり抜けて、
      私の光を刻んでいく。]


ぁ……!?

[そんなこと、できるはずがない。
少なくとも今まではそうだった。
槌はエネルギー的な攻撃だって、今までは防いでいたのに。]

(365) 2014/05/16(Fri) 09時頃

【人】 受付 アイリス

[なぜ、と見たそこにあった、


マーク、は。]



どうして……

それの持ち主は、死んだ、はずじゃ……



[『アイリス。
  あの記号には、近づいてはいけませんよ。』


そう、言われていたのに。
Jの管轄と言われた中でもとりわけ、私が"禁止"さえ言い渡されていた記号が、そこにあった。**]

(366) 2014/05/16(Fri) 09時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/05/16(Fri) 09時半頃


――罪無き穢れ知らぬセカイの為に。

流石ね、貴方にあれを渡したのは正解だったわ。

[楽しそうな声で応じる。
力を渡した他の面々の声は聞こえない。

これで親子二代で闇巫女に深く関わる事になるとは。流石に言い出しはしなかったが。]


/*
 ……うん。
 バトル望まれてて離脱もあれだけど、親子喧嘩の邪魔になりそうだったのと、ご主人PCもPLも連戦でHP0の為べネットがおやすみもーどなう(苦笑
 破壊された車とか、多分街路樹も焦げてたり、追えるような痕跡は残しとく……が、べネット起床まではケルベロス(表)の迎撃になりそ。と、状況をば。


 あ。そーそー……

 俺サマの寝起きは頗る良好故に?
 夜這いを掛ける勇者さまは、焔だの炎だのの天盖で歓待しちゃったりして。


 貴方がいらっしゃるなら、お花も生けてお待ちしますわよ、ダーリン?

[くつくつ、と
笑いと共に、《声》は途切れた]


/*
 【ウェーズリーというか全体宛】
 ……申し訳ございません。
 、なんか鳩のブラウザバックで誤爆ったらしいです。
 気にしないでやってもらえると助かりますorz


【人】 受付 アイリス

──異世界──

[次元統制局は、大混乱に陥っていた。
災厄の因子に認定された元第四支部長は、コード:滅びの庭へと逃げ込んだと特定はされたものの、現地へ飛ぶことができない。

あるものは言う。

これがどういう事態か、
あの男は本当に理解しているのか?

あるものは言う。

あの男は、理解した上であのような行動をとっているのだろう。



事態は深刻だ。

『滅びの庭の終焉は伝播する』のだから。]

(370) 2014/05/16(Fri) 13時頃

【人】 受付 アイリス

[あの世界の滅びが達成されたとき、
次の世界へ滅びが伝播する。


世界とは通常単独で存在するはずのものだが、
あれだけは例外なのだ。


だからこその>>0:107特A級。
数々の監視対象はあれど、中でも唯一にして最大級の危険世界。]

(371) 2014/05/16(Fri) 13時頃

【人】 受付 アイリス

[あの男は一体何を考えているんだ!!



叫びに答えるものは、場にはいない。**]

(372) 2014/05/16(Fri) 13時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/05/16(Fri) 13時頃


【人】 受付 アイリス

── 次元統制局所属学者 Aの見解(後半部) ──

要するに、見方の問題なんだよ。

……ううん、納得してもらえていないかな。


では、一つ例をあげよう。

(385) 2014/05/16(Fri) 19時半頃

【人】 受付 アイリス

危険因子(災厄因子)《カラミティ・エンブリオ》の中でも
極めて危険とされる、世界の危機《ワールドイーター》のひとり。
世界的大犯罪者、アイザック・フォードのことは知っているだろう。
彼の犯罪といえば、もはや次元一つや二つに収まるものではないからね。


彼の最大の「功績」を知っているかな?

……うん。知らないだろう。
なぜならこれは、公表されていないからだ。
なぜ私がそれを知っているかって?
それは後で。今の問題はそこではないからね。

(386) 2014/05/16(Fri) 19時半頃

【人】 受付 アイリス

彼の最大の「功績」とはね。


とある世界の、宿命の少女《ヒロイックエターナル》を、
その世界から連れ出したことさ。


お陰でその世界は、生命体死滅の危機を逃れた。

(387) 2014/05/16(Fri) 19時半頃

【人】 受付 アイリス

視点を変えてみよう。


その少女の実家からすると、アイザック・フォードは、
大事に大事に育てたかわいい娘を
異世界なんてところに誘拐した、ただの極悪な犯罪者だ。

(388) 2014/05/16(Fri) 19時半頃

【人】 受付 アイリス




──── さて、アイザック・フォードは善か?悪か?


 

(389) 2014/05/16(Fri) 19時半頃

【人】 受付 アイリス

ああもちろん、「功績」と私が呼んでいるのは、
その行為を善とみた場合の呼び方だね。



……ん?その少女がどうなったかって?
さてね。


    聞いた話が確かならば、

    アイザックは少女を、妻に迎えたそうだよ。


                           ────**

(390) 2014/05/16(Fri) 19時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/05/16(Fri) 19時半頃


【人】 受付 アイリス

── 少女の回想 ──

[最初の記憶は、とある室内。


 私はアイリスという名らしい。

 名前と一緒に、銀色の時計をもらった。


 私は、はい、と答えた。]

(398) 2014/05/16(Fri) 21時頃

【人】 受付 アイリス

── 少女の回想 ──

[私は、光らしい。]

(399) 2014/05/16(Fri) 21時頃

【人】 受付 アイリス

── 少女の回想 ──

[女神の話を聞いた。
 私の名前は、女神の名からもらったものらしい。

 いずれ成すべき事があると私に教える人々の顔は、
 とてもとても怖かった。]

(400) 2014/05/16(Fri) 21時頃

【人】 受付 アイリス

── 少女の回想 ──

[私は、学校に通うことになったらしい。

 外にでるのは、怖い。]

(401) 2014/05/16(Fri) 21時頃

【人】 受付 アイリス

── 少女の回想 ──

[友達ができました。]

(402) 2014/05/16(Fri) 21時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/05/16(Fri) 21時半頃


【人】 受付 アイリス

── 時空統制局 独房の記録 ──


本当だって!
俺は嘘をついてないんだって!!


いいか聞けよォ!

(409) 2014/05/16(Fri) 22時頃

【人】 受付 アイリス

宿命の少女は、造れる!!!


いいか!!
まず、


[プツン。
 (ここに編集が入っている。)]

(410) 2014/05/16(Fri) 22時頃

【人】 受付 アイリス

違う!!!
俺は失敗なんかしちゃいネェ!!!


宿命の少女を造って、殺す!!!!
そうすれば、世界は当分の間危機を迎えねェ!!!!!
長い平和を、たった一人のガキを改造して殺すだけで造れるんだ!!!
安いもんだろ!!???!!


死ぬのを待ってたヨォなガキだ!!!!
世界のためになンだろ!!???

(411) 2014/05/16(Fri) 22時頃

【人】 受付 アイリス

あいつを殺せ!!!



俺は!!!!!
世界を救う!!!!!!
正義だ!!!!!!!!!

(412) 2014/05/16(Fri) 22時頃

【人】 受付 アイリス


   殺せ!!!!!!!

   ピンクの頭のガキを!!!!!!

   ブチ殺せ!!!!!!!!!!!!
 

(413) 2014/05/16(Fri) 22時頃

【人】 受付 アイリス




[──── (文字テロップ)
      この映像の翌日、死亡が確認されている。
      死因は、不明 ──── **]

(414) 2014/05/16(Fri) 22時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/05/16(Fri) 22時頃


【人】 受付 アイリス

── 少女の現在 ──


ぅ、 く……っ、

[予想外のダメージ。
 ”この状態”の久しぶりの強い痛みに、顔を歪めてしまう。]

……アイザック……フォード……
いきていたと、いうの……?

[向けられた照準に、体が強張る。]

(439) 2014/05/16(Fri) 23時頃

【人】 受付 アイリス

しょぶん なんて、


[だめ。]


され、ない。
私は、 わたしは、 裁定者として、


[思い出してはだめ。
 Aじゃない私は今、いてはいけない──── ]

(441) 2014/05/16(Fri) 23時頃

【人】 受付 アイリス


[どうしてだろう。


 こんなときに、あの子の…… ソフィアの笑顔を、思い出すのは。]
 

(442) 2014/05/16(Fri) 23時頃

【人】 受付 アイリス

[此方を向いた、黒い穴。


 咄嗟にと構えた光槌は重みを持たないけれど、


 すべての動きがとてもゆっくりに思えた。]

(444) 2014/05/16(Fri) 23時頃

[黒《ノワール》お姉さま以外に聲が聴こえた。
それを黒《ノワール》お姉さまは知っていた。

私達を知り、それでも彼は清く穢れないセカイを望んだ。

ならば彼にこそ生命の書《アカシック・レコード》の
次の預言著者に相応しいのかもしれない]


次の穢れ無き世の全てを知り書き記す権利をやろう。

[揺るがぬ闇の正義を持った男に私は語りかけた]


【人】 受付 アイリス

── 夜の闇影 ──


[淡い、光。]


>>356異端者の懐、仄かな虹色が灯った。]


[発生源は、男がとある少女から奪った、銀時計だった。]

(462) 2014/05/16(Fri) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

[光は、男の体へ染みこむ。]


[光は、男の体の傷を癒やす。]

(463) 2014/05/16(Fri) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

[光は、軌跡を描く。]


[光は、文字である。]


[光は、記号である。]

(464) 2014/05/16(Fri) 23時半頃

【人】 受付 アイリス



[     全て≪A≫を

       愛≪l≫oveで満たせよ     ]



[   * 光は、Aをlで支えるように出来ていた *   ]

 

(466) 2014/05/16(Fri) 23時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/05/16(Fri) 23時半頃


【人】 受付 アイリス

[予想通り、視界は黒く染まる。]



   え ……   ?



[予想外に、体に痛みは増えなかった。]

(474) 2014/05/16(Fri) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

いまの、声は……

[どくん、と心臓が鳴る。
 聞き間違えるはずがない。

 聞き間違えないその声はだって、]


     ソフィア  ……  ……?


[可愛くて優しくて、
 守ってあげたいって誰もが思うような、
 そんな親友の声だったんだから!]

(475) 2014/05/16(Fri) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

どうして  ソフィアが、


[わからない。わからない。
 だってあの子は守ってあげなくちゃ、
 か弱くて体育だって私のほうがちょっと点が高くて一般人でなのに]


……  ソフィア、 あなたは、 だってっ……!!


[ああ、いったい何が起こっている!?!]

(477) 2014/05/16(Fri) 23時半頃

――――……それが、守護者の選択ならば


[語りかけに返すは、一言。

例え目の前に転がる権利が巨大なものでも
男の意志は、正義は、揺らがない。]


【人】 受付 アイリス

[どうしよう。
 いけないとずっと思っていたのに、私はわたしに戻ってしまった。
 手に握っていたはずの槌が、消えている。

 立ち止まって、ともだちを、 
 ……ああ、ともだちだ。
 だいじな大事な、親友なのだ。]


…… ソフィア、


[どうして。
 疑問符は消えない。次々に湧いてくる。
 でもそれでも。]

(489) 2014/05/17(Sat) 00時頃

【人】 受付 アイリス

私は…… わたしは、 A……

[声が震えそうだ。
 事実震えているかもしれない。
 いや。思い出せ。]


私は、全世界監視機関の、A…… っ

親友を、ソフィアを見捨てて逃げたりなんて、
しないんだから……!!


[奮い立たせようって、声に出した。]

(495) 2014/05/17(Sat) 00時頃

【人】 受付 アイリス

させる、 もんかああァァァっ!!!



[混乱を押し流す、罪の宣言。
 消すなどと。
 許さない。
 許してはいけない。


 どうか、私に力《光》を。

 ソフィアが防いでくれるなら、

 私の光は潰しに動け  、  ]

(508) 2014/05/17(Sat) 00時半頃

【人】 受付 アイリス



     [   とく  ん   ]

 

(510) 2014/05/17(Sat) 00時半頃

【人】 受付 アイリス

[力を求めた私の胸元。

 >>0:139 (祝福か力が欲しい時は呼びなさいね。)

 漆黒の扇が熱を鼓動する──── ]

(512) 2014/05/17(Sat) 00時半頃

【人】 受付 アイリス


  ぁ。  ッ ────!!


[ 私は光。
  闇巫女を名乗ったひとの贈り物は正反対。]


 く ぅあ 、 あ……!!

 

(513) 2014/05/17(Sat) 00時半頃

【人】 受付 アイリス



[場を満たすように輝いた閃は、

 光とも闇ともつかない、無色の”      ”]

 

(515) 2014/05/17(Sat) 00時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/05/17(Sat) 00時半頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/05/17(Sat) 00時半頃


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