人狼議事


149 Hogwarts School ~ 2nd season ~

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示



[ 『お嫌いですか』なんて問う、
  そんな答えの分かりってることを聞くやつには
  トン と引いた手で今度は頭を軽く叩いてやろーか ]

 カルヴィンの言ってることはよーく分かった、けど!

  お前らを守るのが俺の‟役割”で‟責任”だから
  俺だってそれは譲れねーや

 ―― だから、守られたくねーなら
     俺から仕事、奪ってみせな!

  それとも、カルヴィンこそ融通のきかねー
    リーダーなんて嫌か?

[ なんて 肩を竦めて、煽るような色を点して *]


/*
みゅぱ…むぱみゅ…
むぱむぴしゅ

…むっぴーせんぱいを、わおーん!(「・ω・)「


/*
デメテルかわいいな、よし撫でてやろー(もふもふ)

む、むぴゃむぴす…… か、噛んでねーよ!!
Oppugno(襲え)だ!!


見つけた。見つけたよ、兄弟杖。絶対に離さない、永遠に僕のもの。

[經を掴んで彼の目を覗き込んだ。ふふ、と漏れる声を隠す必要もないだろう]

You alone are my strength, my shield
To you alone may my spirit yield
You alone are my heart's desire
And I long to worship you
(汝こそが我が力、我が盾
汝こそ わが魂を捧げるべき存在
汝こそが我が心の願い
汝を慕い崇めん)

[そっと耳に唇を寄せて。誓いの言葉にも似た一節を謳った]


【人】 白銀∴秘星 マユミ

ー早朝 大広間へ向かうー

[大広間へ向かう道中はいやに静かで、チェルシの羽音が響き渡る]

みんな、何処へ行ったんだ?
さっきの不審者は…?

[空の刻印にはまだ気づかない。地下から出たばかりで空の暗さにまだ気づきもしていなかったから

大広間にたどり着き、大きなその扉をそっと開ける

そこには何人かの生徒達が集まっていた
みな、ヒソヒソと声を落として話をしていたが、その中の一人が僕の姿を認めると、大声で叫んだ]

「おおい!見ろよ!
スリザリンが200年前の復讐にやってきたぞ!」

[その声をきっかけに広間の目が一斉にこちらに集まる]

(263) 2015/02/05(Thu) 23時半頃

/*
むっぴーせんぱい名前言いにくいねん…
えへへぇ(にこにこ


兄弟、杖…?

[首を傾げる。確か杖を手に入れた際、母親からそのようなことを聞かされた気はするが]

お、俺の命は、貴女と共に…、…レティーシャ。

[ぼんやりと前を見据えながら。何故か自然と頭に浮かんできた誓いのような言葉を、無意識に応えていた]


【人】 白銀∴秘星 マユミ

なんの、事??

[その声は怒号の合唱で打ち消される。]

「マグルの殺害もあいつらの外の仲間か!」
「デスイーターが、先生を殺したのを私、見たわ!」
「闇の刻印もこいつらの仕業だよ!」

[そして、決定打はこれだった]

「おいっ!あいつ先生の杖を持ってる…」
「間違いない、あいつが先生を殺って奪ったんだ…」
「…人殺し、人殺し」

[憎しみで冷静さを失った殺意が彼一点に集中する]

違う…これは、ちょっと、借りただけだ!
と、杖をテーブルに置こうとする]

(270) 2015/02/06(Fri) 00時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ


[しかし、その声は皆の耳には届かない……
と、右頬に強烈な拳が飛んできた。
それが暴力のきっかけだった。
倒れたところを馬乗りにされ、続いてパンチを浴びせられ、顔を庇えば、腹に拳が入り、脇腹に蹴りが入る。
一方的な暴力は、意識を失った後もしばし続いたかもしれない

彼は聞こえなかったかもしれない。この暴力は彼も加担したと疑われたデスイーターが大広間に侵入した事で終わったことを。

そして、彼はこの大広間の床の上で半日意識を失ったままでいただろう。侵入したデスイーター達が新たに増やした死者と共に]

(271) 2015/02/06(Fri) 00時頃

そう、兄弟杖。僕らの杖の竜は、同じってことさ。

[いつも通りふわりとした笑みを浮かべても、その奥には切望が湧いていた]

僕の命は君のために、そして僕の体は君の命の為に。使おう。

[誓いと呪いは紙一重。言葉は魂もがんじ絡めにして]

…母のような過ちは、犯さない。

[そう、杖を奪われるような真似は決して。やっと見つけた、もう見つけられた。そんな喜びと共に終わりが来ないことを願った]


うん、俺も…。れ、レティーシャ尽くせるように、頑張る。

[レティーシャの言葉一つ一つが、彼の頭を伝って、まるで心をがんじがらめにするように。今まで聞いたどんな言葉よりも重く、響く]

[彼女の考えていることが、自分の脳内へ、声となって鮮明に届くように。オスカーもまた、彼女に依存にも良く似た深い信頼を寄せ始める]


…レティーシャ。俺を、俺のことを、両親を通さないで直接見てくれる、大事なひと。

[まるで呪文のように紡がれた言葉は、やはり彼女以外には届くことはない]


/*
こちらスネーク。
鳥さんからざっくりやられました、いひゃい

こたつー(ぬくぬく


【人】 白銀∴秘星 マユミ

[夢を、見ていた。

広い広い、一面のススキの原。
風が吹き、さやさやとススキが鳴る。]

あぁ、僕は イエに 帰ってきたんだ

[一歩踏みしめる
素足に、白麻の甚平姿の自分。]

そうだ
やはり帰ってきたんだ

[ゆっくり確かめるように歩を進めた、途端に

その時、上空から、ガァガァとけたたましく鳴きながら落ちるように黒い塊が目の前に現れる]

ガア!ガア!

(286) 2015/02/06(Fri) 02時頃

/*
追伸:食材ゲットだぜ(鳥肉)


【人】 白銀∴秘星 マユミ



[まるで足止めしたいかのように、視界を塞ぐようにけたたましく鳴き騒ぐ烏。何だ?この烏は。]

僕はいえに帰りたいんだ。邪魔をしないで!

[手で振り払いつつ、足を踏みしめ

ーーようとした場所に地面は、なかった

僕は奈落の底へと

落ちて、いった]

(287) 2015/02/06(Fri) 02時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

>>278
[次の瞬間、僕の意識は大広間の床の上へと戻る]

……ぁ……ぁ…

[声にならない声が漏れる。誰かが癒しの呪文を施してくれたのだろうか?
だが、元の傷は深かったが故に体のこわばりは簡単には取れなかった。横たわったまま、僕はしばし吐息にも似た声を発したが、この声は癒し主に届いただろうか?]

(288) 2015/02/06(Fri) 02時頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2015/02/06(Fri) 02時頃


── 暇そうです ──

 ………今度は、何に影響されたの?

[ ちらり、横目で見て。]

 ……ま、言ってることは一理あるよね
 芋づる式にバレるのは避けたいし

 でも、コードネームなんて
 僕、思いつかないよ。

[ デメテルが僕の分もつけていいよ。
 なんて言ってみたけど、
 変なのつけられたら さすがに拒否しようかな。*]


/*

わーい!おでんに入れるならつくねかな?
僕も何か食材探し…(きょろきょろ
ねずみとふくろう…ねこ……


/*
(気づいたら素で二重スパイみたいな動きしてる奴…)


/*

俺の鳥!!!!
……つくねにするか…

ね、ねこはやめねーか…!(ロザリンド庇いながら)
糖蜜パイでもWWWから買ってくれば…って闇鍋になりそーだ

(あえてだと思ったなんていえねーや)


/*
ロザリンド様には手を出せないから、
スヴェン先輩のとこの猫捕まえよ…
糖蜜パイはデザートに!別腹ですよ…!

…ところで、
死喰い人、間接的に殺しちゃったし
闇側(主にテオドール様とデメテル)が僕を裏切り者認識しても良いですよ。
も、もちろん誰も見てなかったということにして見逃してくれても…!


── 回想 ( )──

[ 今度は額ではなく、頭を叩かれた
 …とはいっても、とても軽いものだけど。

「ばかになったら どうしてくれるんですか 」
 なんて 小声で訴え 、

 ヘーゼルの瞳に囚われたまま、彼の紡ぐ言葉を聞けば
 どっちも意固地だなと 笑みを濃くした ]



  ──… いいえ、

[ 肩をすくめて、同じ言葉を真似て返されれば
 ゆるく、首を横に振って... ]

  テオドール様から融通のきかなさを取ったら
  それはもう 別人じゃないですか

[ 遠回しに、「この頑固者め」と言ってみる。]

  僕らのリーダーは
  貴方以外、考えられませんしね *


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2015/02/06(Fri) 07時半頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

>>292
[まだ、意識は混濁していた。背中に冷たく硬い感触を感じながらも、今自分が立っているのか寝ているのかのも分からないといった具合だ

ただ、筋肉が動く限り丸くなって防御の姿勢を取る。]

ぼくは……ちが…う…
こない……で

[何処に避難していたのか、烏のチェルシが彼の身体に乗り、威嚇するようにガァ!ガァ!と鳴いて警告をする]

(308) 2015/02/06(Fri) 08時頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2015/02/06(Fri) 08時頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

ー回想 ホグワーツ急行ー

[すっかり聞き役にはなってはいるけれど、彼女の声は心地よかった。
ーーカルヴィン、テオドール、見知らぬ名前が出てくるけれど、彼女にも友達はいるのか、と少し寂しさが通り過ぎる。]

程なく、喉が枯れてきたのかやや咳き込みながら、お喋りしすぎちゃた、とカラカラと笑う。

丁度車内販売がコンパートメントの外を通り過ぎるところだ。
引き止めて、ワゴンを見たが、見た事もない物だらけで何を頼めばいいのか躊躇する。
すると、彼女が顔を突き出して

「あ、これはおいしいわ!これはイマイチなのよね〜
これこれ!これは試してみて!
…あー、これ嫌い!あったわ!私これ買うわ!」

と、ワゴンに手を突っ込んでアレコレと品定めをしたことだろう。
彼は新しいお菓子とバタービール、彼女も飲み物を手に入れて、子供らしく満足に笑いあった事だろう。]

(309) 2015/02/06(Fri) 08時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ


「おんなじ寮になれたらいいわね、わたしたち。
よろしくね、マユミ!」

[そう言って、差し伸ばされた右手を、僕はそっと両手で握る]

よろしく、デメテル。同じ寮になれるさ!
多分、きっとね。

[最初にできた友達、チェルシ以外の。
普通の、子供みたいに、これからは大人に振り回されない生活を始めるんだ。
彼女の存在が先の新しい未来を教えてくれるようだった]

(310) 2015/02/06(Fri) 08時半頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2015/02/06(Fri) 08時半頃


/*
カルヴィン君…
君は、もっと利口だと思っていたんだがね…(エア眼鏡くい

なんちゃってねえ。
今のバトル終わったら考えるう


/*

スヴェンの猫…リアル猫鍋するのか…(合掌)
デザートばっかふえそーだなー
(糖蜜パイにアイスにみかん)

カルヴィン、お前は裏切らないって思ったのに…!
ってのはおいといて、すぐには知っても裏切り者認定はしねーと思うけど、ちょっと流れみつつ考えよーかな


/*
つくねを手に入れた!
おでんの具材が1上がった!

鷲っておいしいのかなあ、肉食動物はあんまりおいしくないんだっけ…もぐもぐ


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2015/02/06(Fri) 09時頃


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:マユミ 解除する

処刑者 (5人)

マユミ
0回 (4d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.085 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび