106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
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『夕さん、かっこいいありがとうございました!』
『おからだはどうですか?おみやげなにかアランさんもかっていきます!がんばります!』
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―おみくじ―
在ったらおもしれぇんだけどな。 他心通やら宿命通やら。
[>>3:192 笑う樹里の手を取り、逸れないよう並んで歩く。寒さに悴んだ指先で握る彼女の手は思いがけず細くて頼りなかったから、力を込め過ぎないよう慎重に。
混雑する境内、おみくじやお守りの売り場に着くと、さっそく運試し。大吉が出たら土産とお年玉代わりの買い物は奮発するつもりだ。
さて。半吉[[omikuji]]!]
(5) 2014/01/03(Fri) 00時半頃
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どうだか。 樹里がなに考えてんだか、 霞掛かってさっぱり見えねぇけどな。
……中途半端な。
[大吉を切望する樹里と揃って引いたおみくじ。末吉…なんて半端な結果を見せ、樹里の結果を覗き込み。中吉なら、良い結果と言えよう。ちょっと羨ましいなんて事は無い。]
おい、
[…そこで樹里の身体が傾いたから驚いた。咄嗟に伸ばした右腕で彼女の身体を抱きとめ。上体を引き寄せ、どうしたのかと顔を覗き込む。]
(14) 2014/01/03(Fri) 00時半頃
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[仏教と神道は忘れがちだが別の宗教であって、神社のあれこれについては専門では無いわけで。詳細に応えられないのが心苦しい…と、誰にともなく心の中で詫ておく。
>>16 アランが勇ましく構えるポーズを見遣り、樹里の顔を見下ろし。交互に視線を向ける事、三度ばかり。左の手で頭を掻き、薄く眉間に皺を刻んだ複雑な面持ちで。]
まぁ…大した距離じゃねぇし、 俺が背負って帰るわ。
アランは買い物任されてくれねぇか?
[お土産と、未成年組へのお年玉、金定のヲロナミンDなど。ポケットを探り財布から諭吉一枚を取り出して、承諾してもらえるならアランに託そうと。]
(17) 2014/01/03(Fri) 01時頃
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[風邪を引いたらしい樹里を支えて、人混みから離れた位置に移動しつつ暫くやり取りを続ける。主に、お土産購入という任務についてと、帰路をどうするかについて。
薄くでも笑みを浮かべられる様子に安堵はしたが。一足先にひとりで帰る…と言う樹里をそのまま帰せるわけもなく。]
ン、じゃあ。 本当に一人で大丈夫か? 俺としちゃ、心配なんで一緒に行きたいんだが。
[確かめろ…との助言に従い、今の本音を問うてみる。]
(25) 2014/01/03(Fri) 01時頃
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ン。なら、背負うのはやめといて。 一緒に歩いて帰るってので、どうよ?
[樹里が気負いすぎず、帰りに祭り気分ももう少し楽しめて、付き添って歩くなら心配も無い。折衷案を提示し、それで良しとなれば二人で歩いて先に帰路に着くだろう。
アランと管理人が残ってくれるなら、連絡も取りやすいだろうから、初詣を続ける面々にも心配は無いだろう。>>22気合十分なアランも頼もしい。]
何かあったら連絡くれよ。
[アランに、改めて携帯のメールアドレスを伝え。マメそうという理由から、ススムにも連絡先を託した。]
(34) 2014/01/03(Fri) 01時半頃
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まったく褒めてねぇよな、それ。
[口も態度も悪いのは言われずとも解っているので、笑っておくが。世話になるのを悔しがっているのか、樹里の表情と言葉の差異に首を捻って。残る面々に断りを入れ、体調不良の樹里を連れて先に帰るとの説明を残して、帰路につく。
管理人の顔を見かけたら、引率はアランに任せたから安心せよ、と。相変わらず、新選組な装いで注目を浴びるアランを視線で示しておいた。**]
(39) 2014/01/03(Fri) 02時頃
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[はっと気が付いて、慌てて携帯を取り出します。
そうです!突然帰ったら、びっくりさせてしまいます!
ご報告です!]
『樹里さんが具合悪い人ですX-<』
『平太さんが連れて帰ります:->』
[かこかこかこ。よし!これで夕さんたちも心の準備体操できます!]
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お褒めに預かり光栄です…ってな。
[何やら褒められているのが妙に気恥ずかしく、心臓の辺りがむずりと痒くなった。隣を歩く樹里の顔へ視線落とすと、こちらへ向いていた流し目が傍の屋台に移るのがちょうど見えて。店先に並ぶ色鮮やかな飴を纏った果実を眺める。]
病人じゃねぇ時でも菓子くらい買ってやるからよ、 もうちっと図々しくなっちまいな。
[どこか固く表情で飴を強請る樹里に笑って。動き回るのは体に良くないだろうが、一人待たせて買い物するのもそれはそれで心配で。考えた末に、手を引いてゆっくり屋台の傍へ行く事に。そして買ったばかりの飴は、樹里の手へと。
苺飴と葡萄飴、淡黄の着物によく似合うだろうとふと思い、真っ赤な姫林檎の飴も。
そんな道草を楽しんだ後。 再び歩き出し、緩慢な足取りでわかば荘へと。樹里が次に倒れかけたら有無を言わさず背負って歩くつもりで、彼女の様子に心を配りつつ。**]
(55) 2014/01/03(Fri) 11時頃
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照れてんだよ。
[素直に言ってみると、そうとしか言えなかったのであった。顔を崩して弱く笑い、肘で樹里の腕を突いて、なんとなくの悔しさなど誤魔化しつつ。飴に次いで隣の屋台で売られているたこ焼きを1パック購入した。
樹里が食べられそうなら一緒に、ひとつふたつ、焼きたてをその場でつまむ。そして案の定と言うべきか…口の中を軽く火傷して涙目になったり。しっかり、お祭り気分を満喫しつつの帰路だった。]
ちぃとなら、食える。 でもまぁ。 嫌がらせにしちゃ…普通に嬉しいわ。
[手元に戻ってきた葡萄飴。 さっそく舐めてみると甘かった。
途中、樹里の危うげな足元を見かね、半ば無理矢理に彼女を背負って行く事になって。帰り着くまで、食べかけの飴とたこ焼きの袋は、樹里に持ってもらった。]
(70) 2014/01/03(Fri) 19時頃
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―→談話室―
[樹里をおぶったまま談話室まで戻ると、彼女をソファへと下ろしてやる。さすがに部屋まで運び、ベッドへ抱き下ろすのは躊躇われた結果の終着点が此処だった。
それにベッドに下ろすなら姫抱きからの方が良かろう…的な思考は、談話室の住人と化している金定の頬だか首筋だかに、冷たい手を押し付ける悪戯をして散らした。すまんな、千珠よ。]
先に戻って来たんだわ。 土産はアランに頼んであるからよ。
漫画で金持ちになってアシ入ってがっぽり…ってのも しっかり神様に頼んで来たからな。安心しろ。
[金定宛に適当な報告と説明しつつ、樹里と金定に、水を汲んだコップをそれぞれへ配布。その後、もちろん自分の分も用意して、一気に飲むのだった。]
(71) 2014/01/03(Fri) 19時頃
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元気そうで何よりじゃねぇか。
オマエの葬式では、経の代わりによ、 ラブコメ音読してやろうな。
[冷たい手に驚き叫んだ金定は、到底死にそうには見えず。思いの外、元気そうで安心した。だからこそ、相変わらずの冗句とからかいを吐き、笑っておく。]
神頼みでデビューしても、 その先が続かねぇだろうよ。 まぁ、頑張れや。
[これでも励ましてる。応援してる。たぶん。]
(74) 2014/01/03(Fri) 20時半頃
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[背負って歩き始めたあたりから大人しくなった樹里を、やはり具合が良くないのかと心配していたが。談話室に戻ってからは普段通りに笑っているようで、ひとまず胸を撫で下ろす。離れ際の仕草に応えるように、彼女の髪を指先で軽く撫でた。]
とは言え、 オマエら二人とも無理しねぇようにな。
[病人二人にまとめて注意を。
丸まったティッシュを叩き落として金定に応戦しつつ、再び葡萄飴を食う。…最近のラブコメってのは意味が解らない…と、金定の上げる台詞に妙に関心したりも。髪に蒸し芋がついてるって、どういう状況だ。]
(79) 2014/01/03(Fri) 21時頃
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まぁ大丈夫だろ。 健康だけが取り柄なもんで。
[馬鹿は風邪を引かないを体現しているのがこの男である。不思議と毎年わかば荘で流行る年末年始の風邪に侵された事も無く、ここ何年も健康に過ごしている。故に、油断しているとも言えるが。
談話室にやって来た夕の手前、ひとり葡萄飴食ってるのが申し訳なくもなったが。食べかけを譲るわけにもいかず。土産は後で到着するとの樹里の言葉に、何度も頷いた。]
……ぁー… 千珠…悪かったな… オマエの気持ち、気付いてやれなくてよ。
[まあ、冗談だろうという事で。 背景に薔薇背負わんばかりの勢いで、乙女ポーズでオネェ組に加わった金定に悪乗った。]
(89) 2014/01/03(Fri) 23時頃
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[巨乳女子に弱い…との部分についてはさらりとスルーしてやる。何と言っても夕も居る場だ。煩悩まみれな大人の諸事情はひた隠しに。
樹里の見せた反応に、彼女の顔へ視線を向けたが。目を逸らされて、浅く肩を竦ませた。何やら、うん、その後の諸々についてもスルーしよう。ワイルドってなんだ。コーラ一気飲みすべきか、ここは。]
(91) 2014/01/03(Fri) 23時頃
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