149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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Impedimenta《妨害せよ》
[動きを阻害、遅延させる魔法。そしてもう一つ]
Aguamenti《水よ》
[ノブに触ったものへ鉄砲水を浴びせる魔法。 ヘクターやデメテルがカルヴィンを探しているというのなら、寮の中に敵がいてもおかしくない。 ついでに扉に張り紙を]
『悪戯があるぜ!嘘じゃねーよ!』
[悪戯もよくする自分の筆跡なら、少しは惑わせることができるだろうか。 満足しきれない不安もありながら、このままじゃ切りがないと踵を返す。 談話室の低学年に食事を持ってくることやリクエストを聞いてから、厨房に向かい寮外へ]
(192) 2015/02/07(Sat) 16時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/07(Sat) 16時頃
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噂程度で? ヘクター兄ぃらしいね 猪突猛進。猪みたい
[けらりと笑って、挑発するような言葉を返す 努めて何時ものような声音を装い、無邪気さを装い]
カルヴィンは誰かを殺したの? そしたら″討伐″するのも仕方ないかもしれないけど 殺してないのなら、俺みたいな悪戯小僧もいるわけだし、討伐には及ばないんじゃないかな? 俺も誰かを傷つけることはたまにしちゃうよ?
[軽やかに笑って見せれば、ヘクターはどう反応しただろうか。 さりげなく懐に添えた手は、大ぶりなナイフを指先で確認していて]
(195) 2015/02/07(Sat) 16時半頃
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[デメテルの様子、ヘクターの言葉、二人の気配や、表情や。 それら全てをみて、笑う]
いるなんて言ってないよー 俺が言ったのは「いた」 過去形と現在形を混ぜたら大変だよー、ヘクター兄ぃ デメテルが話したがってたってこと、もしカルヴィンと会えば話しておくよ 他に何か伝言は? あるなら探して伝えるよ
[今追わないのならば、それでいい カルヴィンならば休めば一人でも戦えるだろう ヘクターは強敵になるだろうから、あまり戦って欲しくはないけれど]
(203) 2015/02/07(Sat) 17時半頃
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そうそう 二人とも 俺の望みはなるべく多くのみんなで生き延びること だから無茶すんなよー? 怪我してもいーけど、命は守ること! 約束な!
[くるりと素直な笑顔とともに宣言して、拳を突き出す。 死ぬなと、無茶をするなと、お願いをする。 それは心からの望み]
(204) 2015/02/07(Sat) 17時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/07(Sat) 19時頃
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−廊下、三者三様に分かれる−
[ヘクターもデメテルも、生きろという言葉には頷いて。 それを見れば安心したように笑い、見送る。 ヘクターはレイブンクローへ向かい、デメテルはスリザリン寮 そして自分はカルヴィンとともにグリフィンドールへ]
なにをやっているのか、あの噂は本当か ...こりゃ、カルヴィンの姿は隠しといた方が確実かねえ ま、伝言は預かったし伝えはするけど 俺達の敵になるなら、会わせないように誘導もさせてもらうぜ?
[ぽつり、誰に聞かせるともなく呟けば、カルヴィンを待って二人で獅子の寮へ]
(226) 2015/02/07(Sat) 20時頃
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−そして現在、廊下−
[自室が爆破されているとも知らず、厨房へ向けて廊下をかける 階段周りの吹き抜けは大人達が暴れていて飛び降りることができない ならば数多の隠し通路や隠し階段だと記憶のそこまでかっさらって階下へと降りる。 その途中で見つけたのは、白のローブ>>@29]
アシモフせんせー!
[我らが獅子寮の変身術教授。変身術は苦手だったが、鼠先生は割と好きな部類に入る]
他のせんせー達はどうしてる? 生徒達は? 誰が敵で誰が味方だ? アシモフせんせーは......ホッちゃんせんせーとかと仲良かったし 多分、悪い大人じゃ、ないよな?
[矢継ぎ早に繰り出す質問も、不意に攻撃される可能性に気づけば少しずつしりすぼみになっていく]
(227) 2015/02/07(Sat) 20時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/07(Sat) 20時頃
[ 偽名を言うにあたって思い浮かんだのは、
3人でしたコードネームの話。
シアンもデレクタブルも、青色の名称だ。
…我ながら、安直である。]
― ひまつぶしとひつまぶしって似てるね ―
おおー
かっこいいと思う!
[テオドールがいう"かっこいいコードネーム"は、戦隊ヒーローものがモチーフらしい。DVDの棚に何本か有ったはずだ。ぱちぱちと手を鳴らしながら彼に賞賛を。
カルヴィンの様子を見るに、わたしの考えたものより好評なようす。そこはちょっとくやしい]
良いと思うよお、リーダー…じゃなくて、レッド!
似合ってるー!
[きゃっきゃと喜びながら試しにとコードネームで呼んでみて。おおー、スパイっぽい!*]
/*
ゴレンジャイ唐突に思い出した
>>全員赤レンジャイ<<
/*
五人もいないゴレンジャイ!!
ショコラとかトニーもつれてこよーぜ
/*
いいねいいねー!
キレンジャイは誰にやってもらおう?
もしかして:全員仲間になる
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[アシモフの答えを聞いて、噛み締めて、考える ホグワーツの味方だという言葉と、ホレーショーの友人だという言葉。 生徒が犠牲になったことを語る口は辛そうで
ならば、彼ならば、信じられるだろうか。
そう思考したところで、質問が飛んでくる。]
また、だ ヘクター兄ぃや、デメテルも、カルヴィンを探してた
[自分が間違っていることをしているつもりはないし、カルヴィンを裏切るつもりもない 一度辺りを見回して、ここじゃ広いし、いつ誰が来てもおかしくないと判断。アシモフのローブを引いて、近くの隠し通路に入る]
(253) 2015/02/08(Sun) 00時半頃
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せんせー カルヴィンを、どーするつもりなんだ? 俺は、カルヴィンの味方を、やめるつもりはない でも、ヘクター兄ぃはカルヴィンを討伐するって言ってた カルヴィンが戦うなら、俺も一緒に戦う。カルヴィンには怒られたけど、俺が死んでも、カルヴィンが生きてれば俺はそれでいい 他にも、ショコラとか、デメテルとか、みんなが生きて欲しいけど でも今は、カルヴィンが大切なんだ
俺は、間違ってるのかな
[少しだけ震える声で、アシモフのローブを握りながら、少年は問う 子供らしい自尊心や、伝令屋としての自負。 それらをひっくるめても、自分が間違っていると正面から言われればと考えると怖くて、泣きそうになる。 けれどアシモフならば ホグワーツの味方だと言ったこの教授ならば、まだ受け止められる気がして 訊ねる声を、止められなかった]*
(254) 2015/02/08(Sun) 00時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/08(Sun) 00時半頃
/*
これだけ僕を求めてる奴がいる中、くまのスルースキル検定一級が僕の闘争本能を更に煽るのだが…
目くらましの呪文はやはり奴にも効くのか…ごぼうぶっ刺したら気づくか…?
(見逃しとかは仕方ないし、エピとかでやればいっかって中ちゃんとの人はおもってるよ!好き勝手言ってたいだけなんだよ…!)
/*
カルヴィンちょうにんきもの!!
キレンジャイ…カレーすきそうなやつ??
>>全員レンジャー計画<<
/*
やったねカルヴィン!なかまがふえるよ!
>>ゴレンジャイ<<
/*
遂にあの技を試すときが…!
TUKUDA original !!
《そこらの物(ボール)を熊(ベアー)の心臓(ハート)にシュゥゥーッ!!!》
/*
たぶん超エキサイティングするの僕じゃなくて熊の方だろうな。
/* 超!エキサイティン!
それ、伏せれてねーから!!
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−隠し通路−
[ああ、そうか。 顔を覗き込む教授の、瞳の中の憤怒を見て、納得のような感情が浮かぶ。不思議と、涙は出なかった]
せんせーも、人間だもんな ホッちゃんせんせーのこと好きで、助けたいと思うなら 怒るのも無理ねーか
[笑う。笑う。子供のように、けれど無邪気にとは言えない、いろいろなことを飲み込んだ笑顔で、笑う]
少しだけさ、お願いがあるんだ
[杖を突きつけられながらの質問に答えることなく、ふと思いついたことを]
(261) 2015/02/08(Sun) 02時頃
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カルヴィンの居場所は、教えない
[お願いの後に続くのは、質問に対する拒絶。 懐の武器は取り出さず、至近距離にある彼の瞳を見つめて]
俺は、カルヴィンと一緒に行くと決めた カルヴィンがどう選択するかはわかんねー けど、それを肯定して、それを支えるってきめた
アシモフせんせーが、ホッちゃんせんせーに対して感じてる思いがどれだけ強いかわかんねーけど 俺はそれよりも強く、誰よりも強く、カルヴィンを思って動くってきめたんだ
だから、ごめんな、アシモフせんせー
カルヴィンの居場所、『俺は知らないよ』
[明確に、強い意思とともに、嘘をつく。 笑った顔は覚悟を孕んだもの。教授に対しても抗うと決めたもの]
(262) 2015/02/08(Sun) 02時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/08(Sun) 02時頃
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[しゅるり。体にまとわりつく白蛇。腕が自由なうちに小ぶりな方のナイフを取り出して蛇の頭を切り裂く 蛇を切るのに数秒。それ以外に何か魔法は発動したか]
許されざる呪文を使わねーなんて、甘いのなー、せ・ん・せ・い 敵に容赦しないんなら、魔法も容赦しちゃだめだぜ?
[笑いながら杖を向けるふりをしてナイフをつつく]
Incendio《燃えよ》
[杖の先から炎は出ない。見ようによっては不発にも見えるだろうか 本当の狙いはナイフへの炎魔法の付与。握りしめた手に熱が伝わって、魔法が発動したのを確認]
ホグワーツの敵なんて、心外だね! 俺はホグワーツ好きだぜ!
[ナイフを投げつけつつ叫び、通路の奥へ走り出す。 ナイフは逃げ出す隙を与えてくれたらいい。当たらなくても問題はない]
(268) 2015/02/08(Sun) 03時頃
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Expulso Lumos Truck!!《爆発的な光、キラキラと!!》
[走りながら最後の細いナイフに纏めて魔法を付与。 爆破の魔法は失敗したかもしれないが、気にせずに通路の出口から中へと投げつける。 爆発音は無い。当たり前だ、陽動などのためにできた、Truckの魔法なのだから。爆破の力を無くす代わりに、通路の中から強い光。薄暗い通路の中では視界を削る程度の力はあるだろうか 闇の魔法使いの注意を引く狼煙にもなったかもしれない。 とっとと離れて食事を寮に持って帰らなければ]
(269) 2015/02/08(Sun) 03時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/08(Sun) 03時頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/08(Sun) 03時半頃
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−厨房へ−
[隠し通路や隠し階段を抜け、地下へと 時折くらりと視界が揺れるのは魔力の使いすぎだろうか。 大人な、それもホグワーツの教授を担うような格上の相手に逃げられたのはただの幸運。魔法がうまくかかったのも偶然。 良く、わかっている。わかっているとも]
はあ...っ アシモフせんせー、悪い奴らに、殺されなきゃ、いーけどな あの人は...多分、生き延びなくちゃ
[自分の敵だとわかっているのに、生き延びることを願う それは矛盾した思いだとわかっているけれど]
銀の器に、果物盛り...緑の梨をくすぐって...
(272) 2015/02/08(Sun) 03時半頃
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−厨房−
[ノブに変わった扉を開き、倒れこむように入り込む。わらわらと集まってくる妖精に、少しだけ笑って]
闇の魔法使いが、学校に攻めてきてる。 逃げ遅れた生徒がいたら...グリフィンドール塔の談話室に 死体は...そうだな 全部が終わってから、葬儀をするだろ だから、校庭か、大広間に、並べてくれ それと、料理を...生徒に配るのと、俺の部屋に一人分、運んでくれると、嬉しいな
[思考を巡らせるけれど、眠気が這い寄ってくる。 そういえば、もう夜中なのか カルヴィンは、うまく隠れているだろうか]
悪い、少し、休ませて 朝になったら、でてくから
[一息ついたとたん、身体中の疲れからだろうか、体がどっと重くなる。 目を閉じて眠りの中にたゆたいながら、バチンバチンと、妖精達の魔法の音が、聞こえた気がした]
(273) 2015/02/08(Sun) 03時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/08(Sun) 04時頃
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